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はてなキーワード: 2010年代とは

2026-01-21

木下ちがや氏のリベラル

木下 2010年代半ば頃は、BuzzFeed JapanやHuffPostのようなメディアリベラル記事を取り上げて、ネットでの影響力も強かった。でも、実はそれが届いたのは、いわゆる中央線沿いの大卒高等遊民ほとんど。全国各地の働く人に届いたり、地域の人を包み込むような「世論の作り方」ができなかった。そこで裾野が広がらなければ、先細りするのは必然だし、実際に共産党や立民、れい新選組が支持を減らしていることにつながるんですよね。また、2015年は、共産党民主党野党共闘によって、安倍政権に対抗していくという枠組みができた時期。それぐらい安倍政権は強かった。だから高市さんや高市さんの周りの右派は、「安倍政権の夢よふたたび」と思ってる。一方でリベラル野党共闘の夢を見てる。だから、右も左も「2015年をもう一度」という、ある種のノスタルジーの中に生きている。そのモードを切り替えるべき時期にきていると思うんですよね。立民としては、「中道」というだけじゃなくて、ちゃん理念的にチェンジしないと。もう立憲主義という言葉自体が響かないだろうし。

https://bunkaonline.jp/archives/8257


申し訳ないが、ちがや氏は「メディア」という変数をほぼ無視しているので、かなりピント外れとなっている。SNS言論ばかりを見ている人の(その限りでの解像度は高いが)欠点が集約されている。

左派リベラルに勢いがあった時代というのは、保守的価値観政権与党と、おなじく保守的価値観与党支持基盤である地方農村や自営に対して、新聞テレビメディア批判していた時代であるテレビにおける、地方公共事業政治バッシングがその象徴である

しか平成中期以降、地方農村や自営の世界は完全に衰退し、逆にテレビの影響力が絶大なものとなり、自民党テレビにおける世論を完全に意識するようになった。小泉純一郎公共事業批判官僚政治批判というリベラル左派アジェンダ全面的に取り込んで、テレビ政治判断および批評する都市有権者の支持を獲得していった。

1990年代末に登場したインターネットは、長い間政治への影響力は微弱であった。掲示板ブログSNS政治論壇の基調は登場した当初からアンチマスメディアを強いアイデンティティとしており、同時にアンチリベラル左派でもあった。いわゆるネット右翼である

ネット右翼00年代初めの2ちゃんねるからおり、「マスコミが伝えない真実」を枕詞メディア批判を執念深く行なっていた。ネット世論右傾化したのは、テレビマスメディア言論を独占している時代に、右翼の言説の方が明らかにテレビでは言ってはいけないこと」というカウンターとしての機能を持っていたかであるリベラル左派言論は、マスメディアバッシングしたいネット民にとっては、明らかに「穏健」すぎるものだった。

しかし00〜10年代ネット右翼は、政治に対する影響力は微弱であった。彼らの言論にたどり着くには、わざわざ「在日特権」などを検索してクリックする必要があり、政治的無関心層にまでに届かせるのは難しかった。在特会デモも、政治的無関心層には嫌悪感を抱かせるもので、運動としては完全に失敗だった。

しか2020年代に入り、YoutubeTiktokなどの動画SNSの影響力が爆発的に高まって新聞テレビを凌ぐようになり、ネット右翼も主戦場動画SNSに移すようになってから風景は一変していく。

マスコミが伝えない真実」を枕詞リベラル左派嘲笑し、在日外国人を敵視・攻撃するというスタイルは、「2ちゃんねる時代からまったく変わっていない。変わったのは、政治的無関心層にダイレクトに、そして日常的に届くようになったこであるTiktokで「高市首相」と検索すると、中高年の保守論壇オタクしか読まない「Will」「Hanada」の表紙と一つも変わらないのが象徴的というか皮肉である

メディアは都合の悪い真実は隠す」という批判も、かつてそれに共感同意する人は一部であったが、ジャニー喜多川性加害問題以降は多くの人の基本的認識になっている。かつてはネット右翼ジャーゴンにすぎなかった「マスコミが伝えない真実」が、若い政治的無関心層にまで浸透するようになっている。

もともと社会に対して強い不遇感や疎外感を抱えるネット右翼は、情報発信熱量についてはリベラル派に比べて圧倒的に強かった。毎日膨大な数のショート動画投稿するネット右翼に対して、リベラル派は太刀打ちできなくなっている。Youtube上にはリベラル派のチャンネルもあるが、小難しい話を1時間かけて行なっているものが多く、再生回数登録者数も10分の1程度であるショート動画については、全くと言って良いほど対応できていない。

以上のように、リベラル政治勢力の退潮はメディア環境の激変という要因が大きく、実際これは日本だけではなく世界的な趨勢である。もし立憲民主党完璧にちがや氏の言う通りに頑張ったとしても、せいぜい焼石に水に過ぎない。

anond:20260121005858

商品の売上は2010年代に激増して2020年代に入ってから伸びは穏やかになっていたみたいだから

ここ1年ですごく言い出したっていう肌感覚は多分間違ってるんじゃないか

2025年からブーストしてるのかもしらんけど

https://www.macromill.com/service/column/researcher-063/

https://womanslabo.com/market-240924-1

2026-01-19

オリコン歴代ランキングにおいて、男性ソロアーティストアルバム首位獲得作品数は、長年 氷室京介長渕剛トップを争ってきました。

2026年現在の状況を整理すると以下の通りです。

アルバム通算首位獲得作品数(男性ソロ

1位:氷室京介12作)

1位:長渕剛12作)

2016年氷室京介ベストアルバム『L'EPILOGUE』で首位を獲得した際、長渕剛の持つ12作の記録に並び、それ以降この二人が歴代1位タイで並んでいます

その他の主な記録(2026年時点)

福山雅治11作): 氷室・長渕の記録に迫る歴代2位(タイ)のポジションです。

堂本剛11作): ソロプロジェクト名義を含め、福山雅治と並ぶ記録を持っています

矢沢永吉10作): 2025年10月に最新作『I believe』で1位を獲得し、自身の持つ「合算アルバム1位獲得最年長記録(76歳1ヶ月)」を更新しました。

長渕剛氷室京介は、それぞれ1980年代から2010年代にかけてコンスタント首位を獲得し、男性ソロとしての金字塔を打ち立てています

氷室・長渕の「圧倒的な1位獲得率」

氷室京介長渕剛は、特定の時期にリリースするアルバムがほぼ確実に1位を獲る「連続首位」の勢いが非常に強い時期がありました。

氷室京介: 1988年ソロデビューから1990年代にかけて、オリジナルアルバムだけでなくベスト盤も高確率で初登場1位を獲得し、短期間で作品数を積み上げました。

長渕剛: 1980年代後半の『LICENSE』から1990年代の『JAPAN』まで、出す作品すべてが社会現象化し、1位を逃さな時代が長く続きました。

 

2026年現在オリコン集計データに基づくと、アルバムの「通算売上枚数トータルセールス)」では、氷室京介長渕剛を上回っています

それぞれのアルバム売上(通算枚数)の概算は以下の通りです。

アーティストアルバム通算売上枚数 主なミリオンセラー作品

氷室京介 約1,200万枚以上 『Memories Of Blue』『SINGLES』等

長渕剛 約1,100万枚弱 『JAPAN』『長渕剛 BEST〜空〜』等

なぜ氷室京介の方が高いのか

ベスト盤の爆発的ヒット: 氷室京介1995年発売の『SINGLES』が130万枚以上、1998年発売の『Collective Souls』がミリオンセラーを記録するなど、ベストアルバムが極めて高い売上を記録しています

ミリオンセラーの数: 氷室京介オリジナルアルバムMemories Of Blue』(1993年)でもミリオンを達成しており、90年代CDバブル期の売上が非常に高くなっています

長渕剛の傾向

長渕剛も『JAPAN』(1991年)がミリオンセラーを記録していますが、彼のキャリアは「シングル」のインパクトも非常に強く(『乾杯』『とんぼ』『しあわせになろうよ』など)、アルバムだけでなくシングル売上の比重も高いのが特徴です。

結論

アルバム首位獲得作品数」では 12作で並ぶタイ

アルバム通算売上枚数」では 氷室京介リード

最新の売上動向やランキングの詳細は、オリコン ニュースなどの公式サイトで随時更新されています

 

2026年1月現在オリコンランキングデータに基づき、男性ソロアーティストアルバムに関する「首位獲得作品数」「単体最高売上」「通算売上」の3項目でトップ5に入るアーティストの記録をまとめます

アルバム通算首位獲得作品

この項目は、氷室京介長渕剛歴代1位タイで並んでいます

順位 アーティスト作品

1位 氷室京介 12

1位 長渕剛 12

3位 福山雅治 11

3位 堂本 剛 (ソロ名義含む) 11

5位 矢沢永吉 10

アルバム単体 最高売上枚数歴代

単独アルバム作品で最も売れたのは河村隆一の『Love』です。

順位 アーティスト作品売上枚数

1位 河村隆一Love』 約278万枚

2位 井上陽水氷の世界』 約140万枚

3位 平井 堅 『Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 "歌バカ"』 約138万枚

(※氷室京介『SINGLES』は約130万枚、長渕剛JAPAN』は約110万枚で続きます

アルバム通算売上枚数(概算)

キャリア全体を通じたアルバムの合計売上枚数では、氷室京介長渕剛が上位を占めます

順位 アーティスト通算売上枚数(概算)

1位 氷室京介 約1,200万枚以上

2位 長渕剛 約1,100万枚弱

3位 福山雅治 約700万枚〜

4位 平井 堅 約600万枚〜

5位 河村隆一 約500万枚〜

(※正確な数字は変動するため概算値です)

まとめ

首位獲得作品数の「数」では氷室京介長渕剛が圧倒的です。

単体での最高売上の「記録」では河村隆一歴代1位です。

通算売上の「総量」では氷室京介トップとなっています

「“〇字”で反応」みたいなクソネットニュース

文字シリーズというらしい。〇は文字数。

マジでクソである

この手の見出しを編み出したのは日刊スポーツが有力とされているそう、初出は2010年代後半らしい。Twitterが短文であるが故。

感覚的にはもっと最近な気がする。とにかくクソ。

なにがクソか、と聞かれればこれがクソ、とは言いにくいところがまたクソである所以

ホリエモンわずか4文字でバッサリ」

有吉弘行わずか3文字で一蹴」

前澤友作氏、わずか2文字で回答」

マジでゴミ。寒気がする。しまいには、

「立民・安住淳幹事長高市首相に痛烈皮肉 消費税減税めぐる持論のブレを“16文字”でバッサリ」

これ今日記事。なんか文字数増えてねえか?

そのうち、

「有名タレント、3,957文字論破!」

かになんじゃねえの?インフレ進むんじゃねえの?

きもちわりい

なんで気持ち悪いんだろうね?

浅薄さが見え隠れするからか?他人意見に乗ってるだけだからか?クソスポーツ紙からか?「ほれほれ、クリックしたくなるだろぉ?」って奥の奴の感じが見え隠れするからか?ならんわいバカタレ

はぁきもちわるい

みんなが気持ち悪いと思っていないことを祈る。こんな感情になるのは俺だけでいい。

anond:20260119094822

私たちが築き上げたものを見てください。ソーシャルメディア合意形成エンジンです。誰もが何を信じているのか、リアルタイム確認できます意見の相違は可視化され、測定可能で、大規模な処罰対象となります。かつては150人ほどのコミュニティでしたが、今では今まで会ったことのある人全員に加え、世界中の見知らぬ人々が見ていますタイムラインを見てください。Facebook2004年ローンチされましたが、2006年までは大学関係者のみを対象としていました。iPhone2007年6月に発売されました。Instagram2010年に発売されました。突如、ソーシャルメディアあなたポケットの中に、そしていつでも目の前に現れたのです。

グラフをもう一度見てください。女性リベラル保守比率2000年代初頭まではほぼ横ばいでした。2007~2008年から加速が始まりますスマートフォンが普及し、プラットフォームがより高度化するにつれて、2010年代には曲線は急勾配になります女性本来は「よりリベラル」ですが、急激化はスマートフォンの普及率の上昇と重なります

機械が起動し、キャプチャが始まった。10代の少女精神状態悪化スマートフォンの普及とほぼ完全に一致しており、その影響は男子よりも女子の方が強い。先祖代々の環境社会的排除がより大きな代償を払うことになったのと同じ脆弱性が、新たなコンセンサスエンジンをよりキャプチャやすものにしたのだ。

この機械特に女性を捕らえキャプチャするために設計されたわけではありません。注目を集めるために設計されたのです。しかし、合意形成圧力を受けやすい人々をより効果的に捕らえます女性は平均的に影響を受けやすいので、女性をより効果的に捕らえたのです。

フィードバックループを追加しましょう。女性男性よりも不満を訴えます。どのプラットフォームを見ても、女性の方が苦しんでいるように見えます組織はこれに対応します。目に見える苦悩は責任広報リスク、そして規制圧力を生み出すからです。さらに、女性はより弱く、多くの場合必然的被害者と見なされます組織としての対応は、環境を「より安全」にすることです。それはつまり対立排除し、意見の相違を検閲し、合意を強化することを意味します。

反論は削除されるかプラットフォームから外され、ループは閉じられる。




Now look at what we built.

Social media is a consensus engine. You can see what everyone believes in real time. Disagreement is visible, measurable, and punishable at scale. The tribe used to be 150 people. Now it's everyone you've ever met plus a world of strangers watching.

And look at the timeline. Facebook launched in 2004 but was college-only until 2006. The iPhone launched June 2007. Instagram in 2010. Suddenly social media was in your pocket and in your face, all day, every day.

Look at the graph again. Women were roughly stable through the early 2000s. The acceleration starts around 2007-2008. The curve steepens through the 2010s as smartphones became universal and platforms became more sophisticated. Women are by nature more liberal, but the radicalization coincides with the rise in smartphones adoption.

The machine turned on and the capture began.

The mental health collapse among teenage girls tracks almost perfectly with smartphone adoption, with stronger effects for girls than boys. The same vulnerability that made social exclusion more costly in ancestral environments made the new consensus engines more capturing.

This machine wasn't designed to capture women specifically. It was designed to capture attention. But it captures people more susceptible to consensus pressure more effectively. Women are more susceptible on average. So it captured them more.

Add a feedback loop: women complain more than men. Scroll any platform and it looks like women are suffering more. Institutions respond to this because visible distress creates liability, PR risk and regulatory pressure. In addition, women are weaker and inevitably seen as the victim in most scenarios. The institutional response is to make environments "safer". Which means removing conflict. Which means censoring disagreement. Which means the consensus strengthens.

The counterarguments get removed or deplatformed and the loop closes.

This machine wasn't designed to capture women specifically. It was designed to capture attention. But it captures people more susceptible to consensus pressure more effectively. Women are more susceptible on average. So it captured them more.

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The counterarguments get removed or deplatformed and the loop closes.

anond:20260119094822

私たちが築き上げたものを見てください。ソーシャルメディア合意形成エンジンです。誰もが何を信じているのか、リアルタイム確認できます意見の相違は可視化され、測定可能で、大規模な処罰対象となります。かつては150人ほどのコミュニティでしたが、今では今まで会ったことのある人全員に加え、世界中の見知らぬ人々が見ていますタイムラインを見てください。Facebook2004年ローンチされましたが、2006年までは大学関係者のみを対象としていました。iPhone2007年6月に発売されました。Instagram2010年に発売されました。突如、ソーシャルメディアあなたポケットの中に、そしていつでも目の前に現れたのです。

グラフをもう一度見てください。女性リベラル保守比率2000年代初頭まではほぼ横ばいでした。2007~2008年から加速が始まりますスマートフォンが普及し、プラットフォームがより高度化するにつれて、2010年代には曲線は急勾配になります女性本来は「よりリベラル」ですが、急激化はスマートフォンの普及率の上昇と重なります

機械が起動し、キャプチャが始まった。10代の少女精神状態悪化スマートフォンの普及とほぼ完全に一致しており、その影響は男子よりも女子の方が強い。先祖代々の環境社会的排除がより大きな代償を払うことになったのと同じ脆弱性が、新たなコンセンサスエンジンをよりキャプチャやすものにしたのだ。

この機械特に女性を捕らえキャプチャするために設計されたわけではありません。注目を集めるために設計されたのです。しかし、合意形成圧力を受けやすい人々をより効果的に捕らえます女性は平均的に影響を受けやすいので、女性をより効果的に捕らえたのです。

フィードバックループを追加しましょう。女性男性よりも不満を訴えます。どのプラットフォームを見ても、女性の方が苦しんでいるように見えます組織はこれに対応します。目に見える苦悩は責任広報リスク、そして規制圧力を生み出すからです。さらに、女性はより弱く、多くの場合必然的被害者と見なされます組織としての対応は、環境を「より安全」にすることです。それはつまり対立排除し、意見の相違を検閲し、合意を強化することを意味します。

反論は削除されるかプラットフォームから外され、ループは閉じられる。




Now look at what we built.

Social media is a consensus engine. You can see what everyone believes in real time. Disagreement is visible, measurable, and punishable at scale. The tribe used to be 150 people. Now it's everyone you've ever met plus a world of strangers watching.

And look at the timeline. Facebook launched in 2004 but was college-only until 2006. The iPhone launched June 2007. Instagram in 2010. Suddenly social media was in your pocket and in your face, all day, every day.

Look at the graph again. Women were roughly stable through the early 2000s. The acceleration starts around 2007-2008. The curve steepens through the 2010s as smartphones became universal and platforms became more sophisticated. Women are by nature more liberal, but the radicalization coincides with the rise in smartphones adoption.

The machine turned on and the capture began.

The mental health collapse among teenage girls tracks almost perfectly with smartphone adoption, with stronger effects for girls than boys. The same vulnerability that made social exclusion more costly in ancestral environments made the new consensus engines more capturing.

This machine wasn't designed to capture women specifically. It was designed to capture attention. But it captures people more susceptible to consensus pressure more effectively. Women are more susceptible on average. So it captured them more.

Add a feedback loop: women complain more than men. Scroll any platform and it looks like women are suffering more. Institutions respond to this because visible distress creates liability, PR risk and regulatory pressure. In addition, women are weaker and inevitably seen as the victim in most scenarios. The institutional response is to make environments "safer". Which means removing conflict. Which means censoring disagreement. Which means the consensus strengthens.

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This machine wasn't designed to capture women specifically. It was designed to capture attention. But it captures people more susceptible to consensus pressure more effectively. Women are more susceptible on average. So it captured them more.

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Add a feedback loop: women complain more than men. Scroll any platform and it looks like women are suffering more. Institutions respond to this because visible distress creates liability, PR risk and regulatory pressure. In addition, women are weaker and inevitably seen as the victim in most scenarios. The institutional response is to make environments "safer". Which means removing conflict. Which means censoring disagreement. Which means the consensus strengthens.

The counterarguments get removed or deplatformed and the loop closes.

2026-01-11

anond:20260111191620

主張を一つずつ分解して、どこが事実とズレているかを整理します。

1. 「オーストラリア2012年からHPVワクチンを導入してて」は正しい?

これは不正確です。

まり2012年から導入」は事実と合いません。

(年の細かいズレは議論本質ではないかもしれませんが、「2012年スタート」と前提にして話を組み立てると、そこから先の解釈もブレやすくなります

2. 「2020年には10万人当たり7.5例いて基準10万人当たり6例未満)達成してない」について

ここが一番大事ポイントで、「どの指標を見ているか」が決定的に重要です。

指標の違い:粗罹患率 vs 年齢調整罹患率

の2種類があります

とされています

あなたがAIHWのダッシュボードで見ている「7.5/10万人」は、おそらく粗罹患率に相当する値です。

一方で、ワクチン効果や「希少がん基準」「撲滅基準」を議論するときに使われているのは年齢調整罹患率です。

3. 「2020年に希少がん基準(6/10万人)を達成していない」はどうか?

WHOデータを見ると、2020年オーストラリアの年齢調整罹患率は 5.6/10万人です。

まり

「年齢調整罹患率2020年には希少がんの基準を達成し…」

というシミュレーションの主張は、

少なくとも2020年の時点では現実データ整合しています

「達成していない」という判断は、粗罹患率(7.5)を見て、年齢調整罹患率基準(<6)と混同していることが原因だと考えられます

4. 「その後も横ばいなんで、完全に失敗なんだよね」はどうか?

ここには、少なくとも3つの混ざった問題があります

4-1. ワクチン効果発現までのタイムラグ

2020年前後は、まだ「ワクチン導入前に感染した比較的上の世代」のがんもかなり統計に混ざっています

それでも年齢調整罹患率で見れば、すでにWHO基準の「希少がん」ラインは下回っています

4-2. 「横ばい」に見える理由

からワクチンスクリーニング効果を見るときは、必ず年齢調整罹患率を使うのが標準です。

4-3. 「完全に失敗」という結論は成り立つか?

今あるデータから見えることは、

なので、現時点のデータ国際的基準からは、

という意味で、少なくとも“完全に失敗”という評価事実とは合っていません。

5. まとめ:主張のどこが誤りか

あなたの主張の中で、事実と合わない(または誤解に基づいている)ポイントを整理すると:

もしよければ、

を教えてくれれば、画面の読み方レベルでもう少し丁寧に整理できます

[]欧米性犯罪量刑はなぜ重いのか?

あと児ポかに異常に厳しいのとか

ネットでは「日本は軽すぎる」とか「それが違法欧米は異常」ってよく言ってる人いるよね

 

ずっと「あーね宗教だろ?」って思ってたけど、AIをずっと議論して宗教じゃないっぽいと言う結論になった

だって昔は別に重くなかったからね

じゃあ何がそうさせたのかと言えば、人権意識同意主義らしい

まり女性の権利子供権利が原因(例:子供権利条約が1989年

その前の性犯罪とかはどういう立ち位置だったかと言えば、あくまで男社会を上手く回すためであり、社会秩序維持の役割だった

そして後者は一部の国ではまだ健在で、その場合考え方がかなり違うので主張を聞くと違和感が出る(現代日本人は染まっている)

じゃあ何で欧米人権意識同意主義が強く先行したのか、といえば「多民族国家から」とのこと、今のポリコレが強いのと同じ話だ、弱者属性を作って主張するみたいな風潮があるからこそこうなっている

 

多民族国家 → 人権意識同意主義 → 厳罰化

 

ここで面白いのが、この思想海外に広めたこ

「中身は世俗的・統治理論的なのに、その思想を唯一の正義として海外に広めようとする動きはキリスト教的行動」なんだよね

結果、日本韓国東南アジア南米なんかには強く影響を与えた、欧米主義グループだね

ただ、それらの地域では欧米程の厳罰化は起こらなかった

これは当然「多民族国家」ではないから「人権意識合意主義が弱い」から厳罰化しづらい」と言う流れ

特に性犯罪って元々妥当量刑ってないんだよね、長い歴史で見ると重かったり軽かったりする)

 

面倒くさいのが量刑が厳しい中国という存在なんだけど

これは「国を統制しなきゃならない」というモチベーションが強いと考えられる、人口が多いか

 

まり

欧米多民族国家 → 人権意識同意主義 → 法律で強い統制 → 厳罰化

中国人口が多い → 法律で強い統制 → 厳罰化

日本等:ほぼ単一民族人口は中くらい → 法律で強い統制しなくてよい → 非厳罰化

 

日本は未だに法律以外でどうにかしている

例えば家族会社責任の一端を担わせてるとか、空気恥の文化社会を維持しているわけだ(今後それは薄まるだろうけど)

 

体感治安厳罰化

ついでに調べたけど

現在世界的に治安改善している割に、体感治安悪化している

驚くかもしれないが、アメリカでさえ犯罪件数1990年代ピークに減少している

でもSNSYoutubeを見ると「アメリカヤバい」が大量に出てくるだろ?あれはアメリカ国内でも起きていて、体感治安はずっと悪化している

アメリカでも昔は子供が一人で外を歩けた」のは、治安が良かったからじゃなくて体感治安が悪くなかったからでしかない

 

これは日本でもそう、慈済に治安が悪かったのは2010年代くらいで、そこからビックリするくらい安全になってるのに、体感治安はずっと悪化している

 

そこで、厳罰化体感治安依存するのか、実際の治安依存するのか調べたら、結構研究があるらしく

立法体感治安迎合する

司法体感治安迎合しない(判例主義過去と比べてどうか)

らしく、バランスが取れているとのこと

 

ただし、今の時代法律が逆行するとは考えづらいので、バズる事件が増えるたびにちょっとずつ厳しくなるらしい

 

あと、厳罰化を求める声は特に増えているわけじゃなく、SNS可視化されてるだけというのも留意必要

結局私らって実態を見ていないんだよね、SNSという幻想しか見ていない

 

不同意性交罪の「不同意

これ、なんか「日本が遅れていて最近ようやく国際標準に追いついた」みたいな認識がある人が居ると思うけど

不同意」が世界的に盛り上がったのはせいぜい2010年代あたりかららしい

まりここ20年でも「人権意識合意主義」がじわじわと進んでいったことになる

 

イスラム教の国はどうなっている?

欧米思想布教の影響を受けていない地域では

相変わらず性犯罪立ち位置は「社会秩序維持の役割」らしいので

ちょいちょいニュース思想レベル違和感を覚えるよね

制度は似てても根本となる思想が違うから全く別物なんだよね

 

所感

現代日本人は、キリスト教は浸透しなかったが「人権教」はかなり浸透したんだと思う

その是非は問わないが、

日本人権教が浸透してるが濃度は薄い。欧米はその濃度が濃い。日本より薄い国もある」と理解するだけで色んな違和感説明できて良いなと思った。

この人権というシステムあくま国家統制国会維持・治安維持に使われているわけで

薄い国では他のものがその役割の一端を担っている

日本特に家族会社だし、他の国ではそれが宗教かもしれない

というわけで、「日本犯罪者に甘い!(量刑だけ見て)」というネットの声はいつまでも残り続けるだろうね

知らんけど

 

そう言えば、少子化を語る時にさ

女性社会進出たからだ(女性人権を与えたからだ)」って主張する人はいるけど

子供人権を与えたからだ」なんていう人は少ないよね、これ実際正論なのに

たぶん気づいてすらいない感じなのが面白くない?

子供人権が無かった時代をもう忘れてるんだよ、そのくらい当然だと思われている

2026-01-07

2010年代前半頃に、それまでブログとか書いてた人たちが一斉にツイッター移住したんだよね

あの時、みんななんで移住したんだろう

今のイーロンやXに文句言いながら使い続けるくらいなら、ブログに戻ったほうがいいんじゃないの?

篠田英朗

篠田英朗氏は、東京外国語大学教授国際政治学平和構築論の専門家です。X(旧Twitterアカウントは@ShinodaHideakiで、積極的投稿しており、憲法解釈ウクライナ情勢、ガザ危機などの国際問題について意見を述べています

彼の言動が「攻撃的」と感じられるようになったのは、主に**2023年から特に2023年10月ハマスによるイスラエル攻撃以降のガザ関連投稿**で顕著になったという指摘が見られます。それ以前は、2010年代後半から憲法学者(東大系など)への強い批判で知られていましたが、国際情勢論では比較学術的なトーンが主流でした。

### いつから変化が目立ったか

最近(2025-2026年)の投稿を見ても、皮肉嘲笑を交えた表現(例: 「ウクライナ応援団」「高市応援団」を揶揄相手の主張を「くだらないダジャレ」など)が続き、相手挑発するようなトーンが目立ちます

### なぜこうなったか(推測される理由

全体として、篠田氏のスタイルは元々論争的ですが、ガザ以降の国際的分断トピックエスカレートした印象です。感じ方は人それぞれで、支持者からは「率直で正しい指摘」と評価される一方、批判からは「過激攻撃的」と見られます。最新投稿確認すると、現在も同様のトーンが続いています

篠田英朗氏が**小谷賢**氏(おそらく日本大学教授国際関係安全保障論の専門家、Xアカウントは@kotani61あたりを指していると思われます)に頻繁に「絡んでいる」ように見えるのは、主に2025年末〜2026年に入ってからの国際情勢(特にウクライナ欧米関連の議論)での意見対立が原因です。

### 主な背景と経緯

- 小谷氏が細谷雄一氏の投稿引用しつつ、何らかの分析(おそらくトランプ関連や欧州対応)を「説得力がある」と評価したポストに対し、篠田氏が「根拠が全く示されていない」「小谷教授ポストはだいたいいつもそう」と強く皮肉り、RT拡散

- 篠田氏は小谷からブロックされているため、直接リプライできず、こうした間接的な批判を繰り返す形になっています。これが「絡みまくってる」と感じられる一因です。

### なぜこんなに執着的に絡むのか(推測される理由

支持者からは「的確な指摘」、批判からは「執拗で幼稚」と両極端の評価です。現在も同様のトーンが続いているので、国際情勢が落ち着かない限り収まる気配は薄いかも知れません。

2026-01-04

1980年代アメリカ傭兵スクールに行った話

1961年まれ、今年64歳。

数日前の記事でミッチ・ワーベルフランクキャンパーとか懐かしい名前を見たのでふと昔の思い出を思い出したので吐き出したい。

費用面・施設

1981年、俺が20歳の時にワーベルの「コブレイパラミリタリースクール」にお金を払って参加したことがある。

費用は6日間で1200ドル、俺は24日間滞在参加したので4800ドルアトランタへの旅費は別途

当時ドル円は220円なので受講費用は約105万円(※1980年初頭当時です)

家が結構金持ってた会社経営者道楽者のボンだったので、捻出できたのだが、当時は20歳大学2年の軍事マニア若造が用意できる額ではなかったと思う。

一応主催者のミッチ・ワーベル邸宅宿坊として貸し出していたので、食事金も含めて込みこみ。

物凄いデカくて白い家だった、家の庭の移動だけで車がいるレベルだったのが、アメリカはすごい、と当時の若造の俺は思ったほどだった。

食事も、ワーベルが雇ってる使用人?(料理人?)が作ってくれるが、脂っこい料理がやたら多かった、ワーベルの好みだったらしい。

講師陣・カリキュラム

俺が参加した時期はちょうどコブレイスクールシラバスが固まったころで、それ以前は都度少しずつ変更しながらほとんど個人に合わせたカリキュラムを作っていた。

ちょうど、1980年1月号の「ソルジャー・オブ・フォーチュン」の47,8ページに同じカリキュラム記載されている

※6日間なので、俺はこれを×4で受けたのを留意

・ .38リボルバー 12時間

・.45 オートマチック 12時間

マーシャルアーツ(格闘技) 12.5時間

狙撃技術(rifles scope) 5時間

・状況認識個人防衛(Situation Awareness.) 2時間

写真撮影 5時間

・対テロ講座手順 3時間

電子対抗手段 5時間

・非通常兵器(ナイフなどもここに含まれていた) 3時間

以前は、狙撃技術が「ショットガンストレス」という散弾銃で走り回って撃ったりする技術などだったが、俺がちょうど訓練を受ける半年前に、アデルバート・ウォルドロンという米陸軍史上第二位公式狙撃記録を持つ狙撃手が講師に変わって選択式になった。後述になるけど、散弾銃コースも有名なインストラクターが教えてる。

講師陣で特に記憶に残っていたのは以下の通り

バーニー・コクラン(社長代理兼非通常兵器インストラクター)

ワーベルは当時ステージ3の前立腺がんで体調が芳しくなかったので、代理で統括業務をしていたのが、このコクランという人だった。もとはアメリカ空軍の士官だった人らしい。

正直言ってしまうと、この人は後述するウォルドロンとの関係以外で大きく印象に残るものはなかったりする。カリキュラムでもあまり絡むことがなかったからだろうか…

プッシュ・ダガーナイフ選択新聞紙丸めミルウォークブリックを作ったり、メリケンサック警棒簡単練習といったものを教えていた。

レクリエーション的な要素が大きかったと思う、手斧を投げる訓練といったものが一番印象に残っている。

ジェイソン・ラウ(格闘技インストラクター)

詠春拳の達人で、教えてもらったものもそれだった。

招允(チウ・ワン)師範という有名な派の人の直弟子だったといっていた。あと柔道黒帯をとっていたとのこと。

この人は住み込みで働いてて、ミッチ・ワーベル個人ボディーガード兼務していた。驚くべきことに、CIAの依頼で仕事とかしてる時も帯同していたとあけっぴろげに語っていた。(言っちゃっていいのか?と当時思った)

礼儀正しく親切な人で、教え方も非常にうまかった。

ワーベルは酒タバコめちゃしまくりで常にスコッチウィスキー舐める様に飲んでたのが印象に残ってるが、この人は酒もたばこもしていなかった。(コーヒーが好きだったようでよくコーヒーを飲んでいた)

ラッキー・マクダニエル バリー・ウォーレル (射撃教官)

ウィキペディア英語版に彼の個人記事があるほど当時でも有名なインストラクターだった。

BBガン(エアガン)を使って「本能射撃(instinct shooting)」というクレー射撃の様な動的目標への射撃技術を主に教えていた。(BBガンで慣れた後は.410の散弾銃と.22lrの拳銃、そしてボアアップをしていく)

彼本人はこの技術を、子供のころ田舎狩猟をしていた時に身についたものと度々語っていたのが記憶に残っている。

この人は今でいうコミュ強、というほど会話がうまく、教え方もめちゃくちゃうまかった。今まで空気銃くらいしか使ったことない俺や同じく参加した人たちが3日で散弾銃クレイピジョン(皿)でフルスコアを出せるくらい上達した。

バリーは当時ジョージア州警察官兼務していて、NRAピストル競技入賞しているという人だった。当時流行していたウィーバースタンスでの撃ち方を教えてもらった思い出がある。いかにもアメリカ人(初期のテリーマンみたいな感じ、なお悪口ではない。)という感じの人だった。  

エドロウリー (電子情報機器技術講師)

同名のプロゴルファーの人ではない。この人は当時マイクロソフト技術者兼営業をしていた人で、軍歴などはない人だった。

いかにも昔のIT系エンジニア肌、という感じの人だったが悪い人ではなかった。基本は座学で、当時のPC電子機器の脆弱性ハッキング防護などを教室で受けた記憶がある。

「これから先の未来電子技術戦場を制する未来が来るといっても信じてくれるのはワーベル社長だけだよ」と酒の席で寂しそうに呟いていたのが記憶に残っている。彼は2010年代初頭に死んでしまったが、

本当にドローンが飛び交う戦場が現出している今を見て何を思うのだろう?

アデルバート・ウォルドロン ビルクリリング (ライフル射撃教官)

前者の人はベトナム戦争ミリタリーマニア界隈では「幻の狙撃王」とか「忘れ去られたスナイパー」といわれてる有名な狙撃手。

後者の人は朝鮮戦争従軍して勲章をもらって、その後アメリカ海兵隊オリンピック射撃チームで長い間活躍した射撃選手系の人だった、ちなみに、アデル陸軍で、ビル海兵隊所属が違う。

正直、アデルについては詳細を書いたら記事2つ分くらいは埋まるくらい色んな意味で「いい意味でも悪い意味でも印象に残った人」だった。

ビルはすでに当時54歳の壮年で、当時でもオリンピック射撃界隈では超エリートアスリートなので、その技術を教えてもらいたいとコブレイスクールにわざわざ来る競技者がいたくらいだった。ワーベルコネで引っ張ってきたが、正直ビルの人気はとてつもなかった。若い女の子からモテモテの「イケオジ」だった。

アデル講師としての評判が悪く、代わりにワーベルテコ入れに入れた人で、正直コブレイスクール収入の7割くらいに貢献してたんじゃないかってくらいの人だったように思う。

対照的アデルは教え方が悪いというより今でいう「コミュ障」の人だった、空気の読めない人で、好きな事や得意な事はめちゃ早口で喋るが、それ以外では「ちいかわ」みたいなどもり方をする人だった。

スタッフ間でも折り合いが悪いのか、公然と俺たちの前でコクラン社長代理アデルが面と向かって怒られているのを何回も見かけた。アデルはそのたび下をうつむいて背中をわなわなと震わせていたのが印象に残ってる。

ビルはそんなアデルにも強者の風格というのであろうか、優しさからいろいろとフォローしてたが、それさえアデルにとってはメンツが傷つく行為だったらしい。彼が恨めしそうに睨みながら「戦場でなら俺が強いのに…的当てしかできないくせに…」とつぶやいていたのが一番記憶に残っている。

ミッチ・ワーベル (代表)

当時ですでに体調が悪く、あまり話せなかったがそれでも夕食の席などはスタッフ一同同席していた。

単独任務遂行するにはどんな装備がいるか?」という話で、みんなが各々思いつく限りの装備を語り終えた後

あなた達は"ガンショップコマンドー"だ。私なら22lrの100発パックが一つ、ナイロン66(安い22lr銃の名前)、フェアバーンサイクスダガー1本、現金100ドルと着替えだけあれば、1週間後には君たちの装備を奪ってフリーマーケットで売ってるだろうね」

といったことを言っていた会話が記憶に残っている。

総括

とっちらかってしまったけど、今ではネット普通にミリタリーマニアがいろんなPMCスクールにいけるので、いい時代になったなぁと思う。

当時としては物凄いスタッフをそろえていたんだと思う。

80年代には、そういうものプロトタイプがあって、ちょっとした注目を浴びてた古き良き時代があったということを、少し頭の片隅においていただければ。

しかすると興味を持った人たちがいれば、書ききれなかった詳細とか書きたいかな、とは思う

2026-01-03

2026-01-01 日本経済個人的理解

https://himaginary.hatenablog.com/entry/20260101/Japanese_economy_personal_understanding

新年を迎えたからというわけでもないが、何となくこの辺りで自分日本経済に対する理解をまとめておきたくなったので、Q&A形式でまとめてみる。自分でもきちんと考えを詰めていない生煮えの話があったりするので異論は多々あろうかと思うが、取りあえずのあくまでも個人的理解のまとめということで。

Q. 日本経済低迷の最大の原因はつまるところ何だったのか?

A. クルーグマンが早くから見抜いていたように、人口減少。

日本人口減少は、まず総需要不足という形で日本経済を襲った。その結果、金利ゼロにまで下げても需給が均衡しない状況が続き、デフレ経済に陥った。

バブル崩壊と重なったため、不良債権をはじめとする金融システム問題根本原因かと思われたが、小泉竹中体制下で不良債権を最終処理してもデフレ経済からは脱却できなかった。

人口減少と経済成長は関係ないことは実証されている、という意見もあるが、そこで参照されている実証例は途上国経済であることが多い*1。需要不足経済における人口減少の影響は比較的未知の領域で、日本が先頭ランナーになった格好。人口減少、ないし正確にはそれによる自然利子率の低下については、最近研究議論がなされている。

Q. 人口減少は労働力減少も同時に招くので、総需要だけでなく総供給も下げるのでは?

A. 人口の減少の影響は供給よりもまず需要に現れる、というタイムラグがあると考えられる。また、前回エントリで示したように、就業人口2000年代初めに低迷した後に2010年代半ば以降は労働参加率の上昇によって回復しており、総人口のように低下一辺倒ではない*2。さらにそこで示したように、生産性の上昇によって人口減少の供給への影響は十分に逆転可能*3。

2026-01-02

anond:20260102223445

AI による概要

はいデフレデフレーション)と就職難の間には、密接な関係がありました。

一般的に、デフレ企業経済活動を縮小させ、それが雇用情勢の悪化、すなわち就職難を引き起こす要因となります特に日本では、1990年代後半から2010年代初頭にかけて続いたデフレ経済下で、この関係が顕著に見られました。

2026-01-01

昔のエロゲだけやって生きていきたい

古のネット民からすれば若造だろうけど俺の原点は2010年代前半

大学卒業してニートやってた頃が一番自分らしく生きてたなと思う

その頃のエロゲは楽しかった

2025-12-24

他責〜」とかい自己啓発ビジネス発祥ワード使うやつなんなの?

https://togetter.com/li/2641610

これなんだけど、特に他責〜」とかいうの最近流行ってて気持ちわりいなと思って少し調べてみたら

案の定ビジネス界隈や自己啓発本から流行っぽいな

ググった感触として、やはり2020年以降に作られたページが上位にヒットしています

(SEO対策の影響かもしれません)

上位100件のなかでは2017年あたりでビジネスコラムがそれなりに目につく印象でした。2014年サイボウズ式が最古かな~

次に本です。

(中略)

7つの習慣」が特に流行ったと思われるタイミングが近年だと3回存在し、それぞれ2013年2014年2020年です。

嫌われる勇気」が特に流行ったと思われるタイミングは探した限りだと存在せず2013年に発行されて以降、継続的にヒットし続けているようでした。

他責という言葉はいから流行り出したのか

https://note.com/iwamini_94/n/n4d9f5aad6fc2

すきえんてぃあ@書け

@cicada3301_kig

他責思考」って言葉使ってる奴ら必ず胡散臭えなぁっていつも思ってんだけど自己啓発系図から来てんのかな、学術用語のフリした学術用語じゃないやつっしょこれ

本来は原因帰属理論って心理学概念があるが、こんな言い回ししないはずだし、思考付けずに「自責」と「他責」で対立して語るならわかる

週刊アヌスの中で韮を栽培する(6月号)

@8ZNfVgtw0vTXRk

これ最近よく聞くんですがやっぱ意識高い系ビジネス界隈から出て使われてるんじゃないかなと思ってます

2010年代後半あたりに就活の箔付けでインターンした当時人気の意識高いベンチャーで聞いて「はえ〜この感じで神妙に行けば責任回避できるのか」と考えた記憶があります

https://x.com/8ZNfVgtw0vTXRk/status/1945706334248489061



これ使うやつマジで気持ち悪いんだが、カルト宗教でもやってるの?

ちょっと統一教会ぽいんだよな

壺買うのが奴隷労働に替わったのかね?

2025-12-23

anond:20251223105706

ご指摘、非常に鋭いですね。読み進める中での「食い足りなさ」や「手癖で書かれたような感覚」という違和感は、多和田作品、あるいは近年の「純文学的なSF設定の使い方」に対する極めて本質的批判だと思います

「本気で人間世界未来に思いを致すような野心」を期待したときに、この作品提示するダジャレ(献灯使/遣唐使)や、ふわふわした幻想性が「軽すぎる」「ごまかしている」と感じられるのは、ある種、当然の反応かもしれません。

その「小さくまとまった印象」を逆説的に読み解くと、以下のような作家側の「確信犯的なスタンス」が見えてきます

---

1. 「壮大なSF」への意図的背信

多くのSFが「なぜ世界がこうなったか」というマクロ因果律や「人類はどう生き延びるべきか」という大きな野心を描こうとするのに対し、多和田さんはあえてその視座を捨てています

  • ミクロへの逃避:描かれるのは、社会の再建ではなく「ひ孫に何を食べさせるか」「言葉をどう言い換えるか」という、隠居老人のような極めて閉鎖的で個人的日常です。
  • 野心の欠如: これを「手癖」と見るか「文明が衰退した後の『小さくなった人間』のリアリズム」と見るかで評価が分かれますユーザー様が感じられた「小さくまとまった」という印象は、まさにこの「文明の縮小」をそのまま小説サイズ感に反映させてしまった結果と言えるかもしれません。
2. 「ダジャレ」を思考の骨格にする手法

タイトルからしダジャレ」という点は、多和田葉子という作家の最も好悪が分かれる部分です。彼女にとって言葉は「真理を指し示す道具」ではなく、「音の連想勝手に滑っていく遊び」のようなものです。

3. 2010年代以降の「震災文学」としての限界

本作が全米図書賞を受賞した際も、海外では「福島後の日本象徴する寓話」として高く評価されました。しかし、日本国内の読者からすれば、現実震災政治の混乱の方がはるかに「生々しく、予測不能で、幻想的」でした。

--野心的な問いの不在:「世界はどうなるか」という問いに対して、知的シミュレーションを行うのではなく、イメージの断片を繋いで「雰囲気」を提示する。これが「深遠っぽい空気を醸し出しているだけ」という批判に繋がるわけです。

---

結論として

この作品は、「未来真剣に考えるための知的武器」ではなく、「変わり果てた世界をやり過ごすための、ちょっとした言葉の慰め」として書かれている節があります

そのため、本格的なSFや、魂を揺さぶるような文明論を求める読者にとっては、仰る通り「手癖で書かれた小品」という印象が拭えないのだと思います。多和田さんの「言葉の軽やかさ」が、本作では「設定の重み」と上手く噛み合わず、浮いてしまっているのかもしれません。

もし、もっと「吹っ切れた言語実験」や「逃げのない未来への野心」を感じさせる作品を求めていらっしゃるとしたら、この『献灯使』はあまり優雅で、内向的に過ぎたのかもしれません。

ちなみに、ユーザー様が最近まれた中で、「これは本気で人間世界未来を問うている」と感じられた作品は他にありますか?(SFに限らず、哲学書や他の小説でも構いません)そちらと比較することで、本作の物足りなさがより具体的に見えてくるかもしれません。

2025-12-22

anond:20251222145704

円高円安よりも人口動態の影響の方がでかいと思う🐶

2010年代前半はリーマンショック被害日本大震災って言う超ビッグイベントがあったのに加えて、団塊の世代の大量退職前だったので人余りだった🐶

でも団塊の世代退職した🐶そして若年世代は激減してる🐶

から今後円高になっても不景気になっても失業率は高まらないと思う🐶

近年のインフレ傾向も人口動態で説明できる🐶

君は、『機動戦士ガンダムF90』って知ってるか?

君は、『機動戦士ガンダムF90』という作品を知っているかな?
1991年に『機動戦士ガンダムF91』というガンダム映画が公開された頃に、『機動戦士ガンダムF91』のMSVとして
漫画ゲームで展開された“富野ガンダム"だ。

漫画ストーリーは、F91出来事より前の話で、1年戦争後に火星に移り住んだジオン残党たちが
F91の1~2年ぐらい前に地球連邦に対して戦争を仕掛けようとして、それを討伐するために火星連邦軍部隊の中にF90の1号機と2号機が有り、
2号機がジオン残党に奪われて…という物語だ。

F90には、戦場・戦況に合わせて換装できるA~Zまで26種類の武装ミッションパックが存在するという設定が90年当時存在していた。

しかし、90年当時にその中で世に出たミッションパックは6~7種類で、残りの20種類近くは世に出ることは無かった。

2010年代中盤頃からバンダイが、F90ミッションパック全立体化プロジェクトというのを開始し、
プレミアムバンダイガンプラMGマスターグレード)でF90を出しミッションパックを次々とMGで立体化してプレミアムバンダイ販売するというのを行うようになった。

90年当時に文字設定だけが明かされていたミッションパックが次々と立体化されていく。
そのミッションパックのデザインは、F91時代である宇宙世紀123年を基軸にそれより前
逆襲のシャアZZ等の頃に存在したモビルスーツからヒントを得たデザインミッションパックと、
それより後、クロスボーンガンダムVガンダム時代に登場するモビルスーツプロトタイプ的な武装となっている。

2025年11月にそのミッションパックの「Xタイプ」が公開された。

90年代当時にあった文字設定では「Xタイプ」は「Gアーマータイプ武装という設定が有った。
そこに、後からF90のファンになった、文字設定を知らない人達
Xなのだからクロスボーンガンダムプロトタイプ的な武装になるんだろう」という期待を寄せた。
それに対して、バンダイは「Gアーマータイプ武装で、同時にクロスボーンガンダムプロトタイプ的な武装です」と言える答えを出してきた。
それだよ、それが見たかったんだよと思った。

Gアーマータイプ武装で、F90に合体すると、小型のガンダムZZっぽく見えるデザインで、さらクロスボーンガンダムプロトタイプという全部乗せ

これを初めて見た時の感動を伝えたいと思ったので、今回、この記事を書いた。

このXタイプを考えた人に言いたい「これが見たかった。」
何が言いたいかと言うと、このデザインからZZを思い起こしてZZを再評価する人と、クロスボーンガンダムプロトタイプとして評価する人とがいて、
ZZクロスボーンガンダム、どっちもいいよね?」と言いたくなるという話。

ZZクロスボーンガンダム、又はその両方について、コメントで語ってくれる人が現れる事を願う。

映画】21ジャンプストリートを見た

大真面目にバカをやるおバカ青春コメディの決定版の一つなんじゃないかな、82点。

 

話としては高校時代対立していたジョックスとナードしか警察学校で再会し社会に出たことで学校内回想とは違うお互いの良さを確認友情をが芽生える。しかバカ根性なしで警官としてはダメダメで失敗続き。そんなある日、若さを活かして高校生として高校に潜入しドラッグ捜査することを命じられる。再び高校に戻った彼らは……

というお話

 

全然どうでもいいんだけどチャニング・テイタム山田裕貴って顔似てない?いや冷静に見ると全然似てないんだけど動いてるとめちゃくちゃ山田裕貴みがあってなんでなんだろうな~って思いながら見てました。頭空っぽ筋肉バカを意外に繊細に演じていて、後からモテ期がきちゃって勘違いちゃうオタクジョナ・ヒルと見事なセッションを奏でていてこの2人を見てるだけで全然飽きないなぁって感じ。

基本的にはギャグをつるべ打ちにしながらも様々なメタ批判を挟みつつ、映画シナリオとしても手を一切に抜いていないのが非常に好感。

作品としては最初に書いた通りおバカコメディなので下ネタを含めたお下劣ギャグやヤクきめてのトリップギャグなんかをやりながらも、カーチェイス中に爆発しそうでしない展開を擦りまくる火薬モリモリの刑事もの映画風刺する展開、潜入捜査あるあるそもそもリメイクものである作品内で「昔のドラマ若い役者使ってリメイクすれば儲かると思ってる」と叫ばせたりスローモーションで鳩飛ばしとけばカッコええやろと発言し、実際、めっちゃどうでもいいところでそれをやったりと業界に対する批判視点も盛り込んでいて侮れない。

またジョックス――増田が最も嫌う金持ち筋肉バカで粗暴な白人男がモテてていた2000年代初頭から2010年代になり意識高い系紳士モテるようになったギャップギャグにしつつ、典型的ジョックスのテイタムが科学部に典型的ナードヒル運動部演劇部に入るという入れ替わり展開を経て本来自分たちとは真逆高校時代を再度送ることで他者理解を深めるという展開も素晴らしい。

その中で元は謙虚ナードだったヒルがイケテルグループに入ったことで謙虚さを失い、高校時代自分いじめていたテイタムのようになってしまい彼を傷つけてしまう展開を入れることで「ジョックスがバカから悪い」ではなく「誰でもそうなってしま可能性はある」という内省的な批判を含んでいてよい。

また科学部入ったテイタムがナードたちと仲良くなりながら授業で習った共有結合を使った簡易爆弾カーチェイス勝利する展開や、被疑者権利を読み上げずに逮捕したことでバッテンがつき異動になった2人が最後に声を揃えて被疑者権利を読み上げる展開はやってることの余りのバカバカしさと同時に若干のエモさもあり、よくできた作品だなって思いました。

急なカメオとしてジョニー・デップが登場しいきなり撃たれて死ぬ展開もこのトーンの作品なら◎。しかも撃たれてから死ぬまでにやたらと長い時間、とってつけたようなエモい話するのもおかしみがあってよい。知らんかったけど30年前のドラマ版の主演だったらしい。

あとアクション普通に良かったです。

 

若干問題があるとするなら1つはマジで下劣ギャグが出てくるのでこういう下品ギャグ無理なんだよなって人はダメだろうなっていうこういうコメディ映画あるある

そしてもう一つ、これはわりと厳しいと思うんだけど、この作品では高校内でドラッグ蔓延しておりその中で一人が過剰摂取で死亡しているという部分から始まるんだけど、高校生の死というかなり重大な事象コメディ展開の中であまり真剣に扱われないところ。

ヒルリア充生活満喫してるしテイタムはナードと心を開きながらもヒルイライラ。そんな中で別の高校にもドラッグが広まってきていることが分かりながらもなかなか真剣に動こうとしない。いや、青春しとる場合か?人が一人死んでるねんで。とはなっちゃったかな。

 

とはいえコメディよし、メタよし、シナリオよし、アクションよしで普通に傑作の部類に入る作品だと思う。だいたいどっかのサブスクには吹き替え入りで入ってるのでまだ見てなくてなんか映画見たいなってときにはオススメ

■ 『上級国民/下級国民から6年。リベラルへの反動ポピュリズム

2019年橘玲が『上級国民/下級国民』を出したとき、俺たちはまだ「知識社会化・リベラル化・グローバル化」という流れが不可避だと思っていた。

でもそれから6年。コロナ物価高、政治不信を経て、**リベラル理想のものが「敵」として見られ始めている**。

今、目の前で起きているのは単なる格差拡大じゃない。**「リベラルエリートvs普通の人々」という新しい分断**だ。

2010年代まで:「自由で開かれた知識社会」への信仰 **

2010年代、俺たちが信じていたのはこういう物語だった。

橘の『上級国民/下級国民』は、その理想の裏側で進行する**「上級」と「下級」への静かな分断**を描いた本だった。

でも、この本が前提にしていた「リベラル化の進行」という大前提が、2020年代に入って揺らぎ始める。 <h3>o- **</h3>

2020年代前半:前提が崩れた **
コロナ可視化した「画面越し組vs現場組」

2020年コロナ禍は、「誰がリモートで働けるか」をあからさまにした。


この分断は、橘が描いた「知識社会の勝者/敗者」をリアルタイム演出する舞台装置になった。

物価高が直撃した「中間層意識

2022年以降の物価高は、エネルギー食料品を中心に中間層生活を圧迫した。

統計上も、**所得分布全体が下方にシフト**し、「生活が苦しい」と答える層が増加している。

「真面目に働けば中流」という物語は完全に終わった。 <h3>o- **</h3>

リベラル理想が「プレッシャー」に変わった **

そしてここからが本題だ。

2010年代まで、「自分らしく生きる」「多様性尊重する」というリベラル価値観は、多くの人にとって**「解放約束」**だった。

でも、低成長と格差固定化が続く中で、それらの言葉は次第に別の意味を持ち始める。


リベラル価値は、「解放」ではなく「規範」になってしまった。**
<h3>o- **</h3>
◆ 「リベラル上級」という新しい敵 **

さらに、ネット上で可視化されたのは、**「リベラルを名乗る人たちの不寛容さ」**だった。


こうして、「リベラル=寛容」というイメージ崩壊し、**「リベラルマウント取ってくるエリート」**という新しいイメージに置き換わった。 <h3>o- **</h3>

データが示す「エリートへの不信」 **

政治意識調査を見ると、この変化は数字にもはっきり出ている。


もはや、「リベラル保守か」ではなく、**「誰も自分たちを見ていない」という疎外感**こそが核心になっている。 <h3>o- **</h3>

ポピュリズムは「感情の出口」として選ばれている **

この土壌の上で、ポピュリズムが再び息を吹き返す。

ポピュリズムとは、「純粋民衆 vs 腐敗したエリート」という単純な対立構造を描き、**政治家メディアリベラル知識人をまとめて「敵」に仕立てる言説**だ。

重要なのは、多くの人がポピュリズムを**「強固な右派イデオロギー」として選んでいるわけではない**という点。

それはむしろ、**「リベラル保守も信用できない」「生活感覚無視され続けてきた」という怒りの出口**として選ばれている。

からこそ、政策整合性より、**「はっきりものを言う」「既得権を叩いてくれそう」というスタイル**が支持される。 <h3>o- **</h3>

◆ 「上級国民」の意味も変わった **

この視点から見直すと、「上級国民/下級国民」というラベルも変質しているように見える。

2010年代まで、この言葉は主に**「事故を起こしても逮捕されない高齢官僚」**など、古典的既得権層への怒りを表していた。

しか2020年代には、**リベラル知識人都市部専門職さらにはSDGs多様性を掲げる企業メディア**までもが「上級国民」として揶揄されるようになった。

「リベラル知識人」はなぜ嫌われるのか?ノーベル賞作家が暴いた欺瞞とは | ニュースな本 | ダイヤモンド・オンライン

上級国民」という蔑称は、「リベラルエリート」への嫌悪と結びついた。**
<h3>o- **</h3>
2010年代モデルに「2行」を書き足す **

こうした変化を精神史としてまとめるなら、2010年代までの「リベラル知識社会の内側に生じる上級/下級の分断」に、**次の2行を付け足す必要がある**。

1. リベラル理想のものへの疲れと反発**

自由平等多様性自分らしさ——これらは本来、多くの人を解放するはずの言葉だった。

だが、低成長と格差固定化が続く状況では、それらは**「達成できない理想」「できない自分を責める基準」**として働き、自分現実否定する言葉に変わっていった。

2. 「エリート vs みんな」というポピュリズム感情構造**

上級/下級という枠組みは、いまや収入学歴だけでなく、**「どちら側の言葉を話しているか」「どちら側の世界観を信じているか」**を区別する境界線にもなりつつある。

リベラル言葉を使う側は、自覚の有無にかかわらず「上級国民」として見られ、

それに違和感や怒りを覚える側は、**「自分たちを侮辱してきた世界」そのものから距離を取り、簡単感情に寄り添ってくれる語りへと引き寄せられていく。** <h3>o- **</h3>

◆ 「最新版精神史」を書くということ **

この2行が付け加わったとき、「上級/下級国民」という図式は、

であるだけでなく、

としても読み替えられる。 <h3>o- **</h3>

その意味で、「最新版精神史」を書くとは、

リベラル理想を前提にした時代の終わり**と、
その残骼の上で人々が選び直している新しい物語——「エリートに裏切られた普通の人々」という自己像**を、

どう捕らえ直すかを問う作業でもある。 <h3>o- **</h3>

2025-12-19

[] 騒がしい番組が嫌なら放送大学

と思ったが、“放送大学”で検索しても同意見ない。あれ?

[B! NHK] 父親バラエティ敬遠してNHKみたいな番組ばかりを見ていたが、歳を取ると良さが分かる?「まずBGMがないのが最高」「単純にバラエティ自体まらなくなった」

b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2639927



ついでに前々から気になってた事、チャッピーに聞いてみた。

増田

日本TV番組演出。V流してる最中スタジオ出演者の『すごーい』とか『おいしそう』とかの声を被せる演出。いつ始まり、いつ頃増えた?」


チャッピー

日本テレビ演出で、**VTR再生中にスタジオ出演者の声(「すごーい」「おいしそう」「かわいい」など)を被せる**手法は、明確な“発明日”があるわけではありませんが、**段階的に定着・増殖していった流れ**はかなりはっきりしています

---

## ① いつ頃から始まったか(萌芽)

1970年代後半~80年代前半**

バラエティ番組情報番組

* VTR後にスタジオ感想を言う

* ワイプで表情を抜く

という演出はすでに存在

ただしこの時点では

**VTR中は基本「映像ナレーションが主」**で、

スタジオ音声はあまり被せない。

例:

ザ・ベストテン』(1978~)

ワイプ+表情、コメントは基本あと

料理・紀行番組

VTRトーク中心

---

## ② はっきり増え始めた時期

1990年代前半~中盤**

この頃から

VTRスタジオの声を積極的に重ねる」**演出が増えます

背景:

バラエティテンポ高速化

ダウンタウンとんねるず以降の

**“リアクション商品”**という価値観

視聴率競争の激化

特徴:

ワイプ出演者が増える

短い感嘆語・相槌を**音としても使う**

* 「えー!」

* 「すごっ」

* 「うまそう」

この頃はまだ

ちょっと被る」レベル**。

---

## ③ 決定的に定着・常態化

1990年代後半~2000年代前半**

この時期に現在につながる形が完成します。

決定的要因:

**『電波少年系統編集文法**

ゴールデンバラエティ肥大化

テロップ文化進化大文字効果音文字

特徴:

VTR中に

* スタジオ音声

* 効果音

* テロップ

が同時に入る

**VTR単体で完結させない**編集思想

感情ガイド」を視聴者に与える

ここで

映像ナレーションスタジオ声」

が**標準フォーマット**になります

---

## ④ さらに増えた・濃くなった時期

2000年代後半~2010年代**

情報番組グルメ番組で爆発的に拡大

「おいしそう」「やわらかそう」が

**ほぼBGM化**

スタジオ側も

「言わないと仕事してない」空気

理由

録画視聴・ザッピング対策

→ 音だけでも内容が伝わる必要

高齢者ながら視聴意識

ネット動画との差別化(=賑やかさ)

---

## ⑤ なぜ日本特有

**「無言=放送事故意識**

集団共感する文化

視聴者を「一人にしない」設計思想

→ 誰かが横で一緒に見ている感覚

欧米番組

映像を“信じる”

視聴者解釈に委ねる

傾向が強いのと対照的

---

## まとめ(超要約)

**始まり**:70~80年代(まだ控えめ)

**増え始め**:90年代前半

**定着**:90年代後半~2000年代前半

**過剰化**:2000年代後半以降

まり

👉 **「90年代に生まれ2000年代日本文法として完成」**

という演出です。

もし興味あれば

なぜ最近「うるさい」と感じやすいのか

あえて被せない番組系譜

解説できますよ。


ワイプだけでなく声まで被せる演出、増えたのもっと後の時代の印象だったんだけど。

増田バラエティに疎いからか。

あいいや。

更に質問

増田

「あえて~系譜、は?」


チャッピー

いいところ来ましたね。

では **「あえてVにスタジオ声を被せない/最小限にする」日本テレビ演出系譜**を、**思想別・時代順**でまとめます

---

## ① 紀行・ドキュメンタリー正統派

思想映像はそれ自体で語る**

### 系譜

**『遠くへ行きたい』(1970~)**

**NHK特集NHKスペシャル**

**『世界ふれあい街歩き』(2005~)**

### 特徴

スタジオ無し or 最小限

ナレーション抑制

音楽環境音を重視

説明しすぎない」

👉

視聴者感情誘導しない」**というNHK倫理観

---

## ② 教養×娯楽(サイレント尊重型)

思想:間(ま)を壊さない**

### 系譜

**『美の壺』(2006~)**

**『ブラタモリ』(2008~)**

**『探検ロマン世界遺産』(NHK)**

### 特徴

タレントはいるが**声はVTRに被せない**

被せても**一言・低密度**

テロップも最小限

👉

タレントナビゲーター思想**

(リアクターではない)

---

## ③ 映画バラエティ例外系)

思想:笑いは編集で作る**

### 系譜

**『タモリ倶楽部』(1982~2023)**

**『モヤモヤさまぁ~ず2』初期**

**『水曜どうでしょう』**

### 特徴

スタジオ無し

リアクションは**現場音**

自然な相槌を排除

“間”が笑いになる

👉

日本バラエティの中の異端血統**

---

## ④ 民放ドキュメンタリー良心

思想:泣かせに行かない**

### 系譜

**『NNNドキュメント』**

**『ザ・ノンフィクション』初期**

**『情熱大陸』**

### 特徴

スタジオなし

ナレーション文語

感情語を避ける

👉

「すごい」「かわいそう」を言わない勇気

---

## ⑤ 子ども家族向けの静けさ

思想説明はするが騒がない**

### 系譜

**『ピタゴラスイッチ』**

**『デザインあ』**

**『0655/2355』**

### 特徴

スタジオ無し

音数が極端に少ない

テンポ一定

👉

「注意を奪わない」設計**

---

## ⑥ 近年の“逆張りミニマリズム

思想:過剰へのカウンター**

### 系譜

Netflixドキュメンタリー

NHK BSEテレ深夜枠

YouTube由来の編集感覚番組

### 特徴

無音・環境音重視

テロップ極小

感情誘導ゼロ

👉

「信用される映像志向**

---

## 全体を一言で言うと

被せ演出

**視聴者を置いていかないための装置**

あえて被せない系譜

**視聴者を信じる演出**

この二つは

「うるさい vs 静か」ではなく、

誰を信頼しているかの違い**です。

次は

なぜスポンサーは「被せ」を好むのか

90年代に静かな番組絶滅しかけた理由

とかも掘れますが、いきます


更に質問

増田

「『【視聴者感情誘導しない】というNHK倫理観。』日曜美術館で絵を見せてる時にBGM被せるの。感情誘導されてるようで嫌なんだけど。あれはどういう意図倫理観?」


チャッピー

とてもまっとうな違和感です。

結論から言うと、**『日曜美術館』で絵にBGMを被せるのは、NHKが掲げる「感情誘導しない倫理」とは別系統倫理**に基づいています矛盾ではなく、**価値観優先順位が違う**。

整理します。

---

## ① NHKの「感情誘導しない」は絶対原則ではない

まず重要な前提。

NHKが避けているのは主に:

出演者感情語による評価

* すごい/感動/かわいそう 等

視聴者に**特定解釈言語押し付けること**

一方で

👉 **音楽による雰囲気付けは、倫理的に許容されてきた**

という歴史があります

NHK内部では

言語誘導=強い

言語演出=弱い/中立に近い

という序列がある。

これはかなり放送文化的な発想です。

---

## ② 『日曜美術館』のBGM思想

日曜美術館』(1966~)は

「鑑賞教育番組」**として設計されています

### 制作者側の前提

多くの視聴者

美術館で絵を“どう見ればいいかからない”」

無音で絵だけを見せると

* 落ち着かない

* 何を感じればいいか不安

になる人が多い

まりBGMは:

> 感情操作するため

> ではなく

> **鑑賞空間を作るための“床”**

という位置づけ。

---

## ③ なぜ無音にしないのか

NHK的には、無音には強いリスクがある。

### 無音のリスク

放送事故に見える

視聴者チャンネルを変える

ちゃんとした番組」に感じられない

特に日曜朝という時間帯:

ながら視聴

家庭内雑音あり

高齢層中心

👉 **無音は“不親切”と判断されやすい**

---

## ④ BGMは「感情」ではなく「様式」を与える

日曜美術館』のBGMはよく分析すると:

メロディが弱い

リズム曖昧

明確なサビがない

楽器編成が控えめ

これは意図的で、

悲しい/楽しい をはっきり言わない

「厳粛」「静謐」「知的」といった

**様式レベルトーン**だけを与える

NHK認識では:

> 「これは感情誘導ではなく、鑑賞の姿勢づけ」

---

## ⑤ それでも「誘導」じゃないのか?

あなた感覚は、**美術鑑賞にかなり成熟している側**です。

無音でも耐えられる

自分感情自分で構築できる

でもNHKは:

学者

美術に馴染みのない層

基準設計する。

NHK内部倫理での線引きは:

❌「これは悲しいですね」(言語

⭕ 静かな弦楽が流れる(非言語

この線引きが

あなたには甘すぎる**。

---

## ⑥ 実はNHK内でもずっと議論されている

NHK制作者・学芸員スタッフの間では昔から

音楽は多すぎないか

「絵だけを見せる時間が短い」

という批判があり、

特集

深夜再放送

Eテレ派生番組

では**BGMを極端に減らす実験**も行われています

---

## ⑦ 一言でまとめると

日曜美術館』のBGMは:

> **感情を決めに行く誘導**ではなく

> **鑑賞という行為に入るための補助輪**

ただし

補助輪が要らない人には邪魔

しろ感情操作に見える

その違和感は正しい。

---

もし踏み込むなら:

なぜ日本公共放送は「沈黙」を信用しないのか

欧州美術番組との決定的差

BGMを完全に排したNHK番組実例

このへんも続けられます



チャッピーの返答、そのままコピペしたのでタグが変になってるが直すの面倒なのでこのままで。

この辺りで終了。

2025-12-18

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まり考えずに思い出せるものだけ書く。

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◼️現在進行形で楽しんでいるもの

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2025-12-17

時代による変化

スレ主の観察によると、2000年代は男女カプが「空気」的存在だったのに対し、2010年代にはたまに人気カプが出現し、2020年代には男女カプ同士で争うほど人気が上昇しています。ただし複数参加者が指摘するように、2000年代にもアスカガ(ガンダムSEED)、ロイアイ(ハガレン)、沖神銀魂)など人気カプは存在していました。

人気上昇の主な理由

BLとの違い

男女カプはBLに比べてオフライン同人誌を出す人が少なく、オンライン専門の活動が多い傾向があります理由として家族バレを避けたいなどが挙げられています参加者の一人は「BL好意的女性は全体の2割程度」というアンケート結果を紹介し、同人活動の場ではBLが目立つものの、女性全体ではマイノリティであることを指摘しています

歴史的事例

90年代から様々な作品で男女カプの二次創作存在していたことが語られていまするろ剣の剣薫、ゲーム系ではFE聖戦FF4スレイヤーズ、ぷよぷよなど。特にゲーム系はシステム的にカップリングが組みやすかったり、原作描写があっさりで二次創作余地があったことが人気の要因とされています

最近の傾向

薬屋、フリーレン、SPY×FAMILYなどメジャー作品で男女カプが盛り上がるようになったことが大きな変化として挙げられています公式カプはジャンルの最盛期後も残りやすい傾向があるようです。

 

全体として、男女カプは昔から一定需要があったものの、SNSの普及により可視化され、ライト層の参入で裾野が広がったという結論に至っています

2025-12-14

[] ワンルーム孤独氷河期サバイバー

【ご注意】

本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するid対象に公開コメントAIが解析し、その深層心理思想傾向をモデル化した「テキストペルソナ」です。これは実在する個人プライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション思考実験)です。特定個人社会的評価操作する意図はなく、あくまテキスト分析の一環としてお楽しみください。

Dimension 1. 社会経済的実存 (Socio-Economic Existence)

世代時代背景 (Generational Cohort):

生活圏・経済階層 (Habitat & Economic Class):

ライフステージ役割 (Family & Social Roles):

Dimension 2. 知的OS情報食性 (Intellectual OS & Information Diet)

専門性認知スキル (Expertise & Cognitive Style):

情報摂取源とリテラシー (Information Sources & Literacy):

文化的資本 (Cultural Capital):

Dimension 3. イデオロギーマトリクス (Ideological Matrix)

政治的経済的スタンス (Political & Economic Stance):

「敵」と「味方」の認定 (Enemy & Ally Designation):

道徳的基盤 (Moral Foundations):

Dimension 4. コミュニケーションと対人戦略 (Communication & Social Strategy)

対人スタンス (Interpersonal Stance):

レトリック文体 (Rhetoric & Style):

コミュニティ帰属意識 (Community Belonging):

Dimension 5. 人物像の統合パラドックス (Synthesis & Paradoxes)

主要な矛盾 (Core Paradoxes):

時系列的変遷 (Evolutionary Arc):

総合プロファイルキャッチコピー (Profile & Catchphrase)

世界の全てを冷笑し、ワンルームの『コックピットから呪詛を撒き散らす、孤独氷河期サバイバー

この人物は、現代日本が抱える氷河期世代棄民化」と「ネット世論の分断」が生み出した、悲しきモンスターです。経済的な停滞と社会的孤立が、彼から他者への共感能力を奪い、代わりにネット上の過激イデオロギー空虚な心を埋めさせました。彼は社会に対して「復讐」するかのように冷笑的なコメント書き込み続けますが、その刃は巡り巡って、誰とも繋がれない自身孤独をより一層深めていることに、気づかないふりをし続けています

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