はてなキーワード: 既存とは
どっち側で擦れば金になるかくらい分かるからな
商魂の怪物とまで呼ばれるぐらい金にはうるさいYoutuberだったからこそ
ゆっくり動画とかいう隙間産業で年収1300万とかやってたんだろうし
・早朝に一部の動画が復活。現存する動画は83本。堀口動画は591本あったが全て削除済。非公開化ではなく完全削除なので二度と復活しない。
・コメント欄が閉じられコメント不可に。なお過去レイアはコメント欄を閉じるYouTuberを煽り倒していた。
・メンバーシップ動画、ライブアーカイブ、コミュニティ投稿を全て削除。
・メンバー動画が1本もなく説明もない。メンシ加入者は詐欺られたようなもの。(なおそういう不義理な事はしないキャラで売っていた)
・noteも削除していた。
まあこれだけ見ても、少なくとも2021年から約4年活動していたゆっくり時事系Youtuberとしての赤木レイアは「死んだ」と思う。
中の人は知らんけど、少なくとも月100万以上の収益があるチャンネル運営を急に説明無く逃亡する様な形で捨てざるをえない「何らかの事態」が発生したのだろう。
どこの誰が自称復活動画を制作したのか、今誰がチャンネルを運営しているのか、まるで分からないが
(本人の自称だが『灰豚』なる暇空アンチ系アカウントが「レイアから管理権限を譲渡された」と言っているらしいけど)
本人がゆっくり動画とかいう代物で月100万稼げる状態にまで成長させたチャンネルを、なんだと思ってるんだろうな?
メンタル不調で休んでたにしても、これまでと動画との向き合い方違いすぎてて、連続性が無さすぎる。
復活動画だけど、メンタル復活しました→暇空尊師尊師!ビチビチ!
って、そうはならんやろ……
頑張って成りすましても隠し切れぬ、復活動画から滲み出ている暇空への強烈な憎悪。
あそこまで許さんぞ暇空って認知になる理由は無いんだよな、ファンから認知されているレイア(本物)なら。
メンシプ放置して無言で失踪した言い訳もそこそこに、その手のネタではしゃぐキャラでも無かったんだよな。
そもそも長期失踪で騒がれたのも、コンスタンスに活動しメンシプも運営、活動の報告もちゃんとする人が
ある日突然何も無しに無言でネットから消えたのが原因なのだが。
そもそも2021年からチャンネルやってる時事系だし、所謂暇空界隈の人間でも無い人。
レイアからしたら暇空周りなんて所詮メシの種の一つなんだから、敵とか味方にするメリットが無い。
所謂アンチ界隈にフルコミットした所で、今までの時事系よりは明らかにお金にならないし、既存客が離れるデメリットすらある。
敵味方以前に、金にならない様なネタはやらんだろうなってのが、従来のレイア評なんよね。
仮にアンチに転向したとしたら、そうなる経緯から界隈全体の動向まで、一日3本は動画上げて稼ぎまくるのがレイア(の中の人)って認識なのよ。
信者かアンチかしかない人達には、そういうとこわからんのだろうな、って思うけど。
さすがに「死んでる」とか「◯されてる」ってのは、陰謀論だと思う。
しかし少なくとも、本人とは思えない程クオリティ低いし今までのテンプレ動画とも異なる動画が本人名義で出てきたって事は
アカウントを何らかの事情で譲渡したか、乗っ取られたか、投稿は本人だが「こういう動画を出せ」と強要される立場なのか(これなら本人作でもテンプレグチャグチャでクオリティ低いのも納得?)
所謂儲かるチャンネル(だった)且つメンシプ周りはそれなりの金が発生してるので、事件性すら感じるが、本名すら明かしてない人間がよー分からん事態になっても
事件にすらならない(出来ない)のが現代日本の限界なんだよな。
仮に最悪の事態が起こっててたとしても、アカウント情報持ってれば「ボク、本人デース、生キテマース」って適当にやった後、怪しまれながらも適当にフェードアウトすれば、それで終わりだもんな。
なんかやっぱりすげーモヤモヤする。
愚痴や悪口書いてるの見つけたら、当然『上』として叱責しないといけないし、場合によってはコンプライアンスに通報して然るべき対処をしてもらわないといけない
場合によっては情報漏洩として、後ろ手に回る可能性だってあるからな、会社に被害を与えてるから
あと、いくらプライベートでも社会道徳からしてよろしくないようなことを書いてたり、ポルノ画像をリツイートしてたりしたら当然それも社内評価に響かせる
そういう意味で、部下や後輩のアカウントは特定すべきなのよ、合理的理由だ
実際に、新入社員や既存の社員のアカウントを探してくれる探偵業や、そういうサービスがしっかり『合法』であるんだろう?なら、活用しないといけない
アカウント隠してる奴らは、探られたくないから黙ったり隠したりしてるんだろうけどさ
まるでフロントミッションでおなじみのメタルスートム(以下メタスト)さん。
元々はフロントミッション・ザ・ソシャゲを中国の会社が開発する予定だったが開発中にライセンスが切れてしまい開発が中止されたと思いきや、勝手に開発が進んでおり鋼嵐としてリリース。めっちゃフロントミッションなソシャゲとして小規模なヒットを記録。
しかしやっぱり権利上の問題(アセットの無断使用等)が発覚し、スクエニからうっかり訴えられてしまいSteamその他で新規DLが停止されてしまう。ダウンロード済みの既存顧客だけは遊べる状態で細々とサービスが続けられることに。
先行展開されていた大陸版では開催されていたエヴァコラボ限定キャラがクソ強いと話題になっており、みんな首を長くして待っているもこの訴訟のドタバタにより見通しが不透明になってモチベーションダウン。裁判の進捗、結果次第ではサービス終了する可能性も大いにあったわけだし。
1週間の虚無期間を挟み、6/4からエヴァコラボ開催のアナウンスがされる。
エヴァコラボで実装される弐号機がめっちゃ強いので、え?フロントミッションみたいなソシャゲがあるんですか!?って人はこの機会に始めてみてはいかがだろうか。訴えられた中国の会社が開発した安全なソシャゲだよ!
DXとは「私たちの在り方を問い直すこと」です
こうして、自分の枠(可能性)が広がっていく成長こそが「トランスフォーメーション(変化の本質)」です
だから今、私たちの枠組み──つまり「当たり前」を見直す転機にきています。
主人公鳩野ちひろのライバルでもあり、最近存在感を増してきているGt.Vo鷹見項希の過去回想が今週の更新で三話目になっている。しかしコメント欄がひどい。浅い読みしかできないのか、中身が無い、どこかで何度も見かけたような定型文の文句を垂れ流している人がいつもに増して多い。
これに関してはもう個人の感じ方なのでどうしようもない。が、「個人的な体感時間」と「物語としてのテンポ感」を切り分けて考えられない人が多すぎる。
リアルタイムで追ってると休載も挟んでいるから、今日の更新でちょうど一か月になる。そう思うと長く感じるが、話数にして考えると現時点でたった3話しかない。(次回以降のタイトルのひな型が変わっていることを考えると恐らく69話で現在軸に戻るのだろう。)
単行本1巻まるまるとかならまだしも、単行本半分程度の量で長いもくそもない。まとめて読んだらあっさり読み切る量だ。
ふつうの軽音部くらい盛り上がっている作品ならアニメ化も決まっているだろうし、後からの流入の方が多くなる事を考えたらリアルタイムの読み心地の疾走感などもう気にするような段階にこの作品はいない。作品全体をフカンしてプロットを起こしていることは一切悪いことではない。
じゃあ内容が間延びしてていわゆる「尺稼ぎ」かと言われたらそうでもない。
原作のクワハリ先生は1話にかなりの情報量を詰め込むが、今回の過去回想も場面も季節もガンガン変わっているし、他の作家が同じ内容を描こうとしたらもう2、3話は増えそうな勢いで展開されている。
これだけの情報量を4話程度に詰められるならたいしたもんではないだろうか。
いらない訳ない。鷹見は主人公・鳩野のライバルとして明確にキャラ立てされており、一話から登場している。名前からしても境遇からしてもことごとく鳩野と対になるように設計されているくらい鳩野とつながりが深い。つまり、今後の鳩野の成長物語に鷹見の存在が深くかかわってくるわけで、それは鳩野が負けず嫌いの努力家であることからも明白だろう。
主人公のライバルが中身のないうすっぺらい舞台装置だったとして読んでいて楽しいのだろうか。この作品は女の子が主人公のバンド漫画ではあるものの、少年漫画の精神をかなり受け継いだバトルマンガの様相をしているから、ライバルの存在感も主人公の次くらいには重要になってくる。
鷹見過去編いらない派の人はこの漫画をきらら系の日常漫画と勘違いしているのだろうか。確かに最初の頃はそういう雰囲気もあったが…。
逆に今以外どこに差し込むのか?この意見を言ってる人に「じゃあいつならいいのか」を提示してる人を一人も見かけなかったので恐らく全員雰囲気で言っている。ライブの最中にやるべきではない、間延びしているという感想もハンコを押したように何度も見かけるが、個人的に今このタイミングが最も適切であると思う理由を書いてみる。
→一番なし。鷹見は今までヘイトをためる言動が多く、人気投票も中間発表の時点では主要キャラにも関わらず10位圏内にも入っていなかった。(その後なんとかランクインしたもののギリギリ10位だった。)その状態で過去回想をやっても読者は鷹見への感情がどこにもなかったから、今以上に楽しめないだろう。ハロウィンライブ演奏シーンから目に見えて言及もファンも増えているようなので、物語の展開で興味関心を集めてからそのまま過去回想に突入する形になったのはふつうにうまいやり方だと思う。
→なし。はーとぶれいくとプロトコルのライブのあとはすぐに「ライブバトルの結果発表」と、「勝った方が負けた方に質問していい権利の展開」が待っている。読者層にはこの2バンド間の関係性を好む人がそれなりの割合を占めているので、それを目の前にぶらさげた状態で鷹見の回想になんかはいったらあちこちからヘイトが飛ぶのは目に見えている。
→なし。大きなシリーズの盛り上がりが一区切りついてしまうと読者もの集中も切れてしまうし、次の別の新しい展開(イベント)を求めてしまうから鷹見の過去回想は適切ではない。そもそも鷹見の回想は「鳩野になぜそうもライバル心を向けるのか」というかなり根本的な部分を紐解く行為なので、初めての直接対決であるハロウィンライブが終わったあとにやってもいまいち盛り上がりに欠ける。
→なし。現時点で情報として出ているのはレイハ率いる七道高校との合同ライブだが、大ボスのような立場のレイハ、その幼馴染でもあり鳩野との関係に進展もある水尾が主要人物になってくる可能性が高い。鷹見がメインで入り込む余地はない。それ以外のライブがあるならまだしも、外で活動してないはーとぶれいくとプロトコルがそうポンポンとライブに出ることもないので、ハロウィンライブ中に過去回想をやってしまうのがやはり適切のように感じる。
→なし。新入部員が増えたらメインはそっちとの関わりに尺を割く可能性が高いし、既存キャラは今より埋もれてしまう。連載開始からも時間がたちすぎているし、鳩野と同様に未成熟な状態から出発しているメインライバルを掘り下げるタイミングとしては遅すぎる。
読者ははーとぶれいくや鳩野達の活躍を見たいというシンプルな動機で読んでいる層が多いから、登場回数が減ることによる文句が出るのはしょうがない。鷹見に興味が無いというのは個々人の感性によるものだから否定はしないが、やはり鳩野たち主人公バンドの成長と切っても切れないのが鷹見、プロトコルというバンドなので、今後の鳩野の成長をより楽しむためにも今回の過去回想は必要な過程だと思う。
それに、原作のクワハリ先生は人物描写が異常に上手いという強みを武器に、連載経験も趣味で描いた経験も大してないのにジャンプラというweb漫画界の激戦区で今のような結果を出している。この人の真価を発揮するのは人物の掘り下げ、そのキャラクターが今までどのように生きてきて、そしてこれからどのように歩んでいくのかという部分の描写になると思うから、個人的にはガンガン過去回想やキャラの掘り下げをやってほしいと思っている。コメント欄などを見ていると、今回の展開についていろいろなパターンの文句が出ていたが、結局は「体感時間が長くて不満を感じている」にほぼすべて帰結してしまうように思う。最近は休載を挟むこともあるけどで、それでも確定隔週連載が当たり前になってきているジャンプラ連載陣の中ではコンスタントに更新をしている方だし、ちゃんと話の軸はいつでも鳩野になっているから、読者はもう少し作者を信用してのんびり読んでてもいいんじゃないだろうか。どうせ初回無料で読んでる層が多いのだろうし。
「電気技師や配管工の方が、ハーバードでLGBTQを学んだ人より必要だ」
この意見は一見、実利的で現実に根ざした発言のように聞こえる。しかしその実、社会の本質を取り違えた、危うく浅薄な暴論である。人間の社会とは単なる機械仕掛けではない。スイッチを入れれば灯りがともり、水道をひねれば水が流れるだけの仕組みではない。人が人として、何を愛し、どう生きるか。その根本的な問いに答え、抑圧を解き、制度を変革する知的営みこそが、文明を文明たらしめる中枢なのである。そしてそれを担うのが、LGBTQを専門に学ぶ人間である。
配管が壊れても死にはしない。バケツと工夫で何とかなる。しかし、性的指向やジェンダー認識を理由に学校や家庭で否定され、社会のどこにも自分の存在が受け入れられないと感じた若者は、生きる希望を見失い、死を選ぶことがある。これは比喩ではない。現実に、LGBTQ当事者の若年層は、そうでない層に比べて自殺リスクが極端に高い。水が出ない日より、理解がない人生の方が、遥かに苛烈で、命に関わる。
電気技師や配管工は、確かに日々の生活を快適に保つために役立つ。しかし、彼らは社会の枠組みそのものを問うことはない。誰かが排除されても、静かに配線を直し、配管を通す。そこに「なぜこの人は排除されたのか」「この制度は誰を殺しているのか」と問う視線はない。つまり、物理的な快適さは提供しても、倫理的・文化的な再設計は行わない。だからこそ、LGBTQ専門家の方が本質的に重要なのだ。彼らは既存の枠組みに穴を開け、空気を入れ替える。制度を揺るがせ、沈黙を破り、「見えない苦しみ」を言葉と理論で可視化する。それは、壊れた蛇口を直すより、ずっと困難で、ずっと尊い行為である。
そしてもう一つ、この主張の問題は、「労働=価値」とする愚かな思い込みにある。電気技師が稼ぐカネには即時性があり、LGBTQ研究者の営みには時間がかかる。だが、「すぐ金になる」ものが価値であるなら、哲学も文学も憲法学も不要となる。歴史を学び、人間を知り、構造を変える知性を蔑ろにする社会は、いずれ労働そのものの意味すら失う。なぜ働くのか、誰のために社会はあるのか、その問いに答えられないからだ。LGBTQを学ぶという行為は、その問いに答えうる稀有な営みの一つである。
社会とは、ただ機能するだけでは十分ではない。人が誰であれ、自分らしく存在できる場所でなければならない。
誰もが声を上げられ、尊厳を持って生きられる社会を築く者こそ、真に「必要な人材」である。配管を直す手は替えが効く。しかし、偏見の構造を言語化し、抑圧のメカニズムを解体できる人材は、極めて希少である。その意味で、明確に、LGBTQ専門家の方がこの社会にとって重要である。
物理的な不便は一時で済む。しかし、無理解と差別は、人を静かに、確実に殺す。だからこそ、配管工ではなく、LGBTQの学者こそが、いま最もこの世界に必要なのだ。
サラリーマンになってからも、自分の会社の利益がよく分かってなかった。
数字として見せられても、大きいものなのか小さいものなのかわからない。
「景気が悪い!経営が厳しいので経費削減に一層努めるように!」
みたいな訓示をもらって
「はい!」
と返事をしてただけ。
内心では
とか
「新プロジェクトがこけたのは景気のせいじゃないだろ」
と思ってた。
海運とかみたいに需要が急変動する業界とか、中国人に爆買いしてもらうような業界にでもいなければ、景気の実感なんかないんじゃないの?
知性の時代は何百年も前に終焉を迎えて第一次大戦ごろには終わっているよ
大航海時代くらいのころから頭のいい奴が悪い奴から金を巻き上げたりして徐々に資本主義が出来上がった(現代の保険会社の成り立ちくらいの時代の話)
資本主義では金を持ってる奴が頭のいい奴を金で雇って鵜飼の鵜の様に使うことでさらに金と権力を増した
今はまだその続きでしかなく知性の次というアプローチの仕方が間違っている(知性だけで上に立つ時代はとっくに終わってる)
資本主義を崩壊させる要因が何かを考えなければ次の時代は読めない
たとえば世界的に資本収益率>経済成長率になり格差が極限に達したとき何らかの強烈な再分配が行われ崩壊する
この場合、ある意味で横並びのゼロスタートに近い状態になることが推測され、生業の能力が高い人間はスタートダッシュが有利になる
1. ラングランズプログラムが提唱する中心的な「双対性」とは、どの二つの数学的対象の間の対応関係を指しますか?
2. ラングランズ対応において、L関数はどのような役割を果たしますか?
A.対応関係を検証するための一致すべき普遍的な不変量として機能する。
3. ラングランズの「関手性原理」が予測することは何ですか?
A.ラングランズ双対群の間の準同型写像が、元の群の間の保型表現の「転送」を引き起こすこと。
4. 群GL(1)に対するラングランズ対応は、どの既存の数学理論と本質的に同値ですか?
A. 類体論
5. フェルマーの最終定理の証明は、どのようにラングランズプログラムと関連していましたか?
A. 定理の反例から構成される特定の楕円曲線が、モジュラー形式に対応すること(モジュラーであること)を示すことで証明された。これはラングランズ対応の特殊なケースである。
6. 群Gが特殊直交群SO(2n+1)である場合、そのラングランズ双対群G°は何になりますか?
A. 斜交群 Sp(2n, C)
7. ラングランズによれば、ガロア表現と保型表現の究極的な関係性は何であるとされていますか?
A. 両者はともに、より根源的で統一的な対象である「モチーフ」の異なる「実現」または現れである。
8. ラングランズプログラムの「算術的側面」は、主にどのような対象に関わっていますか?
A. 数体の絶対ガロア群の表現で、数論的な対称性を符号化しているもの。
9. 幾何学的ラングランズ対応は、理論物理学のある分野における重要な双対性と数学的に同値であることが示されています。その分野とは何ですか?
カッコイイけど、ケルベロスのプロテクトギアっぽいというか、出渕っぽい方向性は保守的なんだよね。
ダンバインみたいに誰かが既存のデザインをぶち壊した後に、出渕っぽくそのコンセプトを維持してオーラバトラー増やしてく、ってのはアリだけど、
「壁のボタンを押すと謎の仕組みで料理が出てくるやつ」は味や食べるものにこだわりがないなら実現できそうではあるよな。たぶん日本人には向かないけど。
物自体はTVディナーって言ってアメリカで1950年代に実現できてた。機内食も似たようなもんだよな。今なら電子レンジで温めるけど当時はオーブン。機内食はスチームだっけ?今ならnoshとか。
専用の冷凍庫と電子レンジを一体化させてボタン一つで選んだものが温められるってのは作ろうと思えば作れるやろな。日本の普通の家だと置く場所がなさそうだし、既存の冷凍庫と電子レンジとは別に専用のものをもう一台置きたいとはならんのやろな。施設向けにはあってもよさそう。
嫌われる態度とか何いってんの?
軽い言葉だね
俺たちは自分らで工夫していかに楽しくプレイできるかを模索している(いた)だけだし、既存の遊び方自体を壊そうとも思っていない
これがウィクロスみたいに専用のデッキを別に用意するってのなら、MTGそのものを破壊する行為だろう
けどそうしないで、他の人とも遊べるよう工夫をしていた
正直、MTGの土地事故なんてどのTCG勢からも嫌われてるし、内外から30年近く言われた欠陥なんだぜ?
別にいまさら否定されようがどうでもいいし、どうしようもないんだよ
既存プレイヤーになんか言われがちなのは他のゲームに例えたらすぐわかると思う
このゲームの独自システムX糞だからオリジナルルールで遊ぶわ!って人
まあなんか一言くらい言われるっしょ
最悪の部類でdowaiiでしょ
いわゆるシルバーバレットであり、ヴァンガードのライドデッキのようなものなんだ
これを応用すると、デュエマのシールドのように扱うことも可能だったりする
しかもこれは現状のマジックの姿勢をほぼ保っているので、大きなルール変更とかしなくてよい
例えばよく上げられるのは「土地専用のデッキを作る」というものだけど、そうすると既存のルールとバッティングしてしまう
サイドカードを使えば相棒とシステム的にはほぼ共通だしトラブルはほぼない
なお、当初はマリガンの代わりにサイドと入れ替えるというスタイルも模索していたがすぐ却下になった
マリガンの時点で手札を引き込むのはさすがにやりすぎだったね
全農は超巨大なお役所団体であり、お役所仕事の常で仕事は遅いが、
陰謀を張り巡らせたり暴利をむさぼったりするような気の利いた能力はない
そんなのはさておき農協の現状にリアルタイムで生じているトラブルについて
巨大なお役所団体の常で対応が遅いわけだが、それが現場の負担に繋がっている
業界だと上がっても大して良くないのでもっと他業種に転職したり
人手不足がすごい勢いで加速しており残った職員もオーバーワークで退職寸前
そんななか天下りの社長はなにもしてくれないと不満が溜まっている
実際、儲かってるわけでなく農業関連の現場肉体労働に近い下請け物流仕事(事務仕事と営業兼務だが)なので、
給与を上げる余裕などないだろうし、天下り社長に出来ることなどないだろう
むしろ給料を上げるなぐらいの圧力が農水省やネット世論からかかってきて、現状維持でもマシぐらいの扱いになるかもしれない
というわけで、このまま放置しとくと不採算悪化、それ以上に現場が完全に機能不全になって崩壊するわけだが
その場合、困るのはそのエリアの特定部門の物流がぶっ壊れるだろうこと
おそらく現地の物価上昇と、そこからくる不採算化で民間店舗撤退になる
ホントのど田舎で人がいないならいいのだが、そこそこ住民がいるし産業もまだ残ってるエリアが
農協が仕事をしないというのは、おおよそ自分がリアルタイムで傍から見てる、こういう感じなのだと思う
現に国民の生活に直結しそうな仕事を請け負ってるのに、それを維持するコストをケチるか、もしくは現実の急展開に対応しきれない