はてなキーワード: 小泉とは
コピペで引用なのここまで明確に示してるのになんで内容の不満が俺に向けられてんだよ
1964年「うず潮」
1966年「おはなはん」
林謙一「おはなはん」
1977年「いちばん星」
1978年「おていちゃん」
1979年「マー姉ちゃん」
1981年「本日も晴天なり」
1984年「心はいつもラムネ色」
1986年「はね駒」
1987年「チョッちゃん」
1990年「凛凛と」
1994年「春よ、来い」
最愛の夫を見送るまでが描かれている。
1997年「あぐり」
2000年「オードリー」
DVD未発売。
2003年「てるてる家族」
2006年「芋たこなんきん」
ソフト化されていない。
2010年「ゲゲゲの女房」
2011年「カーネーション」
ファッションデザイナー「コシノ三姉妹」の母、
2014年「花子とアン」
2014年「マッサン」
2015年「あさが来た」
2016年「とと姉ちゃん」
2016年「べっぴんさん」
2017年「わろてんか」
2018年「まんぷく」
2019年「なつぞら」
「漫画映画漂流記 おしどりアニメーター奥山玲子と小田部羊一」
2019年「スカーレット」
2020年「エール」
古関著書「鐘よ鳴り響け」
2020年「おちょやん」
2023年「らんまん」
2024年「ブギウギ」
2024年「虎に翼」
三淵嘉子関連書籍
2025年「あんぱん」
2025年「ばけばけ」
考えることがある。考えている最中に、それがどれだけこの日本語に囚われていて、あるいは日本という風土によって与えられたものか、強く意識することがある。あるときYouTubeもSNSみたいな、文字のタイムラインのようなものがあれば、と思ったが、気づけばYouTubeのコメント欄も、Twitterのような情報を呈していた。
なるほど、もうみんな、くだらないことしか話したくないのだ。かくいう私もくだらないことは大好きだ。まじめな話は嫌いだ。
だが、核心に迫ることを避け続け、尚も発言をするのはもっと嫌いだ。
嫌い嫌い!きらいきらーい!
ばーつ!ばーつ!ばかばか!
なぐってやるー!ポカポカポカポカ
どうしてこんな世の中になったのだろう。
いや、そもそも「こんな世の中」というのは何を指しているのだろう。なんだか私は、遠く取り残されているような気がする。Instagramで生活に載せるのも、Twitterで身辺を話すのも、あまり得意じゃない。
特にInstagramは得意じゃない。そんな誇示したいこともない。
私は、自分の「気づき」や「理解」というのが尊いと思う。そして何より「創造」が最も聖なるものだと思う。現代人が各々、なにを考えてるのかよく分からない。上滑りするような会話を重ねるのなら、本を読んでいたほうが良い。わからないことがあったら、ChatGPTや人に聞けば良い。
あたりまえでは?
どうやら、あたりまえではないらしい。
Twitterで御盛んな、女性差別やら、女尊・男尊やら。あーそういや、自分も、自分の性別について違和はよく感じていたなあ。そんな、懐かしい気持ちになっていると、飛びつく罵詈雑言。
そんなあ。そんな酷い口調にならなくても良いじゃないか。
いいんだ、べつに、自分が女性ではない、男性ではないとしても、私も心のなかでは異性の気持ちになっていたりする。でもちょっと考えて、私の「私のこの想い」は「本当に私の想い」なのか? ひょっとして「センセーショナルな新しい言葉」に飛びついただけなのではないだろうか。
なるほど。
だが、本当に「私のこの想い」が「本当に私の想い」だったとして、それが一体、何のためになる?
現代。思えば思うほど、経済的である。そして経済とは一体何か、わからない人も経済的であると言う。
社会のためになる、だの。世のため人のため、だの。
それに抗ってもまたよろしい。
よろしいが、あまりにも穏やかではない。ああ私の心の平穏はどこにあるのか。
私は「私のこの想い」に対して出来るだけ従順に暮らしてきた。セックスの励行や自殺行為などの、実存的行為に対しても「こんなの近代的じゃない!」とぶち切れながら、生きてきたような気がする。
気ね、気。
なんというか思うのが、適度に息抜きして「まじめにふまじめ」をしていると、社会のような曖昧なよく分からんものに対して、特段怒りを感じない、ということ。
だがしかし「社会に怒りを感じているから、あなたは真面目である」というわけではない。あなたが真面目であるのは「あなたのその想いが怒りであり、あなたが怒っている」ことについて、真面目なのだ。すなわち「Aと思うので、Aをします」ということだけだ。小泉構文とバカにするボケは論理学の基礎を学べ。
「まじめにふまじめ」をしているから社会に対して怒りを感じない、というわけではない。
私は、私の想いは誰にも伝わるのだと思っていた。なぜなら私は、私の想いを言葉にすることが出来るから。だが私は、私について知っていることが、もしかすると他の人よりも少ないのではないかと思った。私はいつか、どれだけ難しい書籍もそれが日本語で書かれているのなら、分からないはずがないと思っていた。
そして私もまた、愚かだ。
国民民主党の玉木雄一郎代表が元グラビアアイドルでタレントの小泉みゆきとの不倫を認めたことを受け、高松市観光大使を委嘱している香川・高松市は12日午前、今後の処遇について「本人サイドと連絡が取れておらず、事実関係を確認している」と現状を説明した。もし小泉が観光大使を解任となれば、政党の代表を引き続き務める玉木氏との処分の差を巡り、“不公平”との議論が起きそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce6bc37682ca8cc510a80bb98c0aae83b3477378
お得意の「玉木と非常に親しい女が急に自殺する」が発動か?