はてなキーワード: 高市早苗とは
2024-10-02
2024-10-03
2024-10-04
一気に政権奪還になりそう
2024-10-05
遂に高市早苗が離党するらしい
一気に政権奪還する模様だ
2024-10-05
■高市早苗、いよいよ離党
2024-10-15
■保守の人、今回は高市さんを支持する議員だけに投票しましょう。
高市さんを支持している議員がいない選挙区では、維新の議員に投票しましょう。
自民は大敗して過半数割れになり、石破は責任をとって辞職することになります。
その後は高市総理のもと、自民党は維新と連立を組み、真の日本のための政権ができます。
高市早苗議員が自民惨敗の結果を受けて自民党を見限り離党して新党結成の動き
2025-02-09
2025-02-10
遂に石破と石破を応援する自民党の左派、オールドメディアに愛想をつかしてブチ切れたらしい
オールドメディアは偏向報道してるが大失敗に終わったトランプ怪談を見て愛想つかしたとか
来週にも保守派を引き連れて離党
期待しかないよな
2025-02-13
独自に手に入れた速報です。
安倍派保守派の大半を引き抜き国民民主党保守党と合流し新党結成
2025-02-14
もう期待しかない。
2025-02-16
安倍派を中心として既に100人以上の保守系自民党議員が同調していて
維新の会の半数、国民民主党、日本保守党も合流する見込みであり。
これはトランプ大統領も織り込み済みで、
2025-02-25
いつ離党するの?
2024-10-02
2024-10-03
2024-10-04
一気に政権奪還になりそう
2024-10-05
遂に高市早苗が離党するらしい
一気に政権奪還する模様だ
2024-10-05
■高市早苗、いよいよ離党
2024-10-15
■保守の人、今回は高市さんを支持する議員だけに投票しましょう。
高市さんを支持している議員がいない選挙区では、維新の議員に投票しましょう。
自民は大敗して過半数割れになり、石破は責任をとって辞職することになります。
その後は高市総理のもと、自民党は維新と連立を組み、真の日本のための政権ができます。
高市早苗議員が自民惨敗の結果を受けて自民党を見限り離党して新党結成の動き
2025-02-09
2025-02-10
遂に石破と石破を応援する自民党の左派、オールドメディアに愛想をつかしてブチ切れたらしい
オールドメディアは偏向報道してるが大失敗に終わったトランプ怪談を見て愛想つかしたとか
来週にも保守派を引き連れて離党
期待しかないよな
2025-02-13
独自に手に入れた速報です。
安倍派保守派の大半を引き抜き国民民主党保守党と合流し新党結成
2025-02-14
もう期待しかない。
フジ産経グループが左翼だと思い込んでる右翼が多いのはなんでだ?
フジテレビ本丸の日枝は、ネトウヨが大好きな安倍や森の盟友だよ。
安倍晋三とは度々会食し、夏季休暇には連日共に山梨県でゴルフをするなど緊密な関係にあった[注 5]。安倍はフジテレビやニッポン放送の番組に多数出演し、産経新聞本紙・僚紙の独占インタビューにも積極的に応じていた。2022年8月、凶弾に倒れた安倍の遺体が東京・富ケ谷の自宅に到着した際には、唯一の民間人として、高市早苗、福田達夫ら政治家と出迎えた。翌年衆議院議員となった安倍の甥にあたる岸信千世は、フジテレビ報道局員として勤務していた[15]。他にも加藤六月[16]、産経新聞社出身の森喜朗とは盟友関係にあるなど、政財界に幅広い人脈を有している。
かつてのネトウヨは分かりやすかった。「中韓が嫌い」「野党が嫌い」「安倍晋三は最高」っていう低知能の集団。
ところが10年以上前の民主党政権時をピークに右肩下りになり、岸田石破とリベラル政権が続いたことでついに古典的ネトウヨはほぼ消滅して、色々な派閥にバラバラになってしまったように思う。
中国が世界の超大国になり、韓国には人口以外の色々な部分で完敗していったのも関係している。もはやネトウヨとしての矜持を保てるものが存在しないのだ。
そんなネトウヨの移行先
まあでも先日の中国人の観光ビザ10年期限に外患誘致罪とかいって騒いでいた連中は基本的にネトウヨだけどな。
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既に幾つか指摘されているが、ネトウヨが祭り上げていた安倍晋三が、実は祖父の代から韓国の反日カルト統一教会とズブズブの売国奴で、それを理由に始末されたことも古典的ネトウヨのアイデンティティーを大きく狂わせたろうね。現実逃避に「スナイパー暗殺説」とか陰謀論に走ったり、「統一教会を規制するのはテロリストの暴力肯定になる!」と詭弁に逃げたり、はたまた「統一教会への献金はパチンコと同じ!」と歪曲化していたのは腹抱えて笑っていたけど、結局は統一教会についてはネトウヨは基本だんまりを決め込むしかなかった。それぐらい致命打だった。
2024 年は、これからの日本を左右するいくつかの政治的な動きがあった。
現職を含む 56 人が立候補し、小池百合子氏優勢な中で石丸伸二氏や蓮舫氏などがどこまで迫れるかという構図の中、現職が再任された。
「現職が有利」という傾向の中で、高い知名度を誇る蓮舫氏を抑えて石丸氏が次点となった結果は、既得権益に媚びない石丸氏を数々の著名人が支え、ソーシャルメディアを中心とした広報戦略と献身的な選挙活動に依るものだ。根源的な課題に向き合わず保身しか考えていない小池氏の再選だけは望まないところだったが、石丸氏の躍進は都民を含めた多くの人に政治的関心を植え付ける重要なものだった。
岸田前首相が総裁選へ立候補しないことを表明し、9 人が立候補を表明した。党員票の過半数を獲得する候補者がおらず、高市早苗氏と石破茂氏の決選投票になり、党内人気では高市氏の勝利と思われたが 3 位以下の党員票が流れた結果、石破氏が悲願の自民党総裁となる。
対中の牽制や人格面で日本のリーダーに相応しいのは誰かといった時に高市氏が適格という意見だが、そうはならなかった。パラレルワールドは存在しないが、石破氏でなければ衆議院選挙での結果も多少なりとも異なっていただろう。とはいえ、腐敗しきった自民党を修復するには党首人事だけではどのみち不十分である。
長らく支持率の停滞していた岸田政権の区切りであり、裏金問題がクローズアップされた注目の選挙になった。その結果、与党である自民党は野党に多くの議席を明け渡すことになり、中でも立憲民主党と国民民主党の躍進が際立った。
立憲民主党は野田前首相が党代表となったが、芯を捉えない政策議論と中途半端な姿勢で、単に第一野党としての知名度のお溢れに預かった結果だろう。国民民主党は、裏金問題を徹底的に追及しながら抜本的な所得減税政策を訴え続けた。
自民党は議席が過半数に満たない少数与党となり、総裁である石破氏が内閣総理大臣になったものの、独善的に政治できない良い意味で緊張のある状況となっている。国民民主党が中心となって進めている所得税減税法案が議論の俎上に上がっているのも、その象徴だろう。
しかし、この所得税減税法案は、各党の幹事長間で合意したにも関わらず、2024年の補正予算が通った途端に、自民党の税調会長である宮沢洋一氏が掌を返すという国民を舐めきった言動を見せている。増税しか頭になく日本経済の根本的な課題に向き合う能力がない財務省も酷いが、この腐った省庁の再構築にも、まずは政治的な転換を迎えなくてはならない。
国民が目下出来ることは、政治的な状況を正確に把握して正しい知識とともに批判すること。そして、来年 2025 年の夏に控える参議院選挙で、小選挙区および比例代表にて、自民党と立憲民主党に投票しないことが必要不可欠ではないか。