はてなキーワード: なのだとは
放精:水生動物の雄が、媒精(授精)のために精子を水中に放出することをいう。
増田は単体では作品たりえない。ブコメやトラバがつくことにより初めて作品となる。それはまさに水生生物の放精に似ている。電子の海に放流する胡乱な情報の種、それらは結びつく先を求めて宛度なく彷徨う。
増田を書くという言葉が縮んで「マスをかく」、増田でのイノベーションを略して「マスターベーション」という言葉が生まれたことは言うまでもない。増田とは情報生命の放精なのだ。
忘れもしない3月13日。
翌日にANYCOLORの決算発表を控えた俺は嫌な予感にざわつく胸を押さえ家路についた。
すごく悪い気がする。なんとなく、すごく悪い気がする!
今のまま決算跨ぎするのはさすがにアホ。売り。これは売りなのだ。
ANYCOLORの株価はS安を記録。
3100円で仕入れた600株を手に病院のベッドで俺は死んだ。
その後、ANYCOLOR株は下降トレンドを続けついにはカバーにも逆転され最終的に2000円台に。
勝てる、勝てるんだ!
っていうニュースに対して
運営「原因がわかりません!」
になるのコントなのかな。
なお、今回の決済停止の理由について、具体的な通知は受けておらず、禁止商品の有無が直接的な原因かどうかは明確ではありません。そのため、より確実な運営を目指すために、以下の内容を想定して構築を検討しております:
• 禁止商品の対象を明確化し、ガイドラインを設けます。それに基づいていないユーザーや頒布物に対しては適切な対応を行います。
今まで夜泣きで苦しんだこともなければ比較的寝付きのいい子だったが一歳半に差し掛かった今、突然夜泣きをするようになった。
9時前に就寝してから0時前後に一度覚醒し、寝室じゃなくてリビングに連れていけと身振りで要求し、行くまでひどく泣き続ける。
共働きな俺と嫁は寝られるものなら少しでも寝たいので、当番制でリビングに連れていく。ゆらゆら抱っこするか、ラッキーな日はそのままラグに寝転んでくれるので一緒になって横に寝る。
ウトウトしていた子供も30分もすれば完全に寝付くので、再度寝室へ連れていくか、それでも起きる場合はあきらめて二人並んでラグの上でそのまま朝まで寝る。
その後、だいたい2,3時間おきに泣いて起き、外へ連れていけと要求するが、今のところ出したことはない。夜泣きにドライブへ繰り出したという話をよく聞くが、それで深夜3~4時の散歩が子にとってのルーティーンになったりしては嫌だなとぞっとしている。治安がいいとはいえ嫁と子供だけで閑静な住宅街を歩き回らせるのは厳しいし。
ここで改めてなのだが夜泣きってしんどすぎないか?何が正解かもわからない。お茶や牛乳や水を口元に持っていくが振り払われ、家中を子供を抱いて歩き回り、外へ行きたいと泣く子供をなだめる。これを普通に毎日出勤する状態で二時間おきにするのがきつすぎる。
育休の間は深夜対応は嫁が完全に請け負っていた。その分、家事はほぼすべて俺がすることで徹底し、赤ちゃんの睡眠に併せて嫁も眠り体力回復に努めてもらう。
夜の授乳をミルクに変えて俺が変わろうか?と聞いたこともあったが結局母乳を上げる以上は自分が起きることは変わりないし、二人も同時に起きるのは効率が悪い。自分は日勤がないからこんなもんだよ~と朗らかに笑っていた嫁も、さすがに仕事が始まってのこれには鬼の形相で俺との一日交代制を申し出てきた。謹んで受けた。
夜泣きのピークは1歳半ごろまでと聞いていたのでうちの子はしないタイプだったんだなと思っていたのに、まさか一歳半を過ぎてこんなにアクティブになるなんて。
もうすぐ22歳になる。
私は中坊の時からTwitterをしている最悪のクソガキなのだが、痛いオタクが叩かれてる光景を見かける度に(こうはなるまい)と事の顛末まで見届ける癖がついてしまっている。
なんかよくわかんないけど炎上してる時もそう。
なんなら最近は某同人女専用悪口掲示板みたいな所に張り付いて、(こうはなるまい)の為の知見を読み漁る日々。
実際にそれを生かして同人女をやっているつもりが、それでも痛いオタクBBAという未来が迫ってくる。
どうしよう。あんなになりたくなかったものに今メキメキと変化しつつある!
身内ノリ、楽しい。オタク女しか好まない個性的なファッション、好きだ。自分語りしたい。ニチャニチャしていたい。内輪でよちよちされるのうれしい。キモイ言動をしたい。ドヤ顔したい。村のルールがめんどくさい。自我アカウントと作品宣伝用アカウントを分けたら最後、自我アカウントはどんどん痛くなっていくばかり。
抑え込もうとすればするほど、人のそれが気になってくる。私より年上で社会経験も地位もあってそれ言っちゃう?自分語り多すぎない?それは痛くない?キラキラアピール乙です!そのチラッチラッ感なんとかなんない?ちょっとその絡まれ方しんどいかも。アラサー過ぎててはわわ……///とかヤバくない?
人も自分も痛くある事を許せないのに、痛くなりたい欲求は止まらない。同年代でSNSを上手くやれている人は、だいたいリアルが充実している。そして上手くインターネットと距離を置いている。私のリアルはカスだ。友達も恋人もいないしちゃんとした仕事をしていない。たぶん改善する希望もない。
もはや「痛いオタクBBAになる」ことは不可避なのかもしれない。今から入れる保険ありますか?
文体が年齢にそぐわないのは自覚している。反応みてやっぱりか!文章が老けてるのか!と震えた。数年前までは本当にオタク女のお姉さん達が純粋に楽しそうに見えて、そのコミュニティに属するためにそれを目指していたのに。
SNSの仕組みや時代の変化によって、痛くない同世代や痛さを叩く人を見かけ始めて、このままじゃ自分も叩かれる!と思って危機感を抱いた次第です。
私は飽き性で向上心がない
キラキラ上澄みに憧れて行動を起こすが
挫折未満で投げ出す
いざ登ると1、2合目でやめてしまう
そういう人間なので
少しでもだらけていたいし
よく転職とかで
そろそろ仕事をしたくなってくる
みたいなことを言う人がいるが
私には一切想像がつかない
だらけられるならだらけたい
好きなことがしたいとかじゃない
何事においても
言い出しっぺに押し付けるのが世の常だし
言われたらやる
指示待ちと言われたらそうなのかもしれない
そういう風に流れ流され生きているのに
割と自我があるのが厄介なところだ
嫌なことやりたくないことは
ギリギリまで引き伸ばすし
人にやってもらえるならやってもらう
手持ちのタスクはない方が嬉しいなとも思う
割と手放さず、筆が乗れば早い
筆が乗らないと引き伸ばす
そういう、職に就いておくことが
人の目には弱いので指示待ちにならない
人から何もしてないと思われるのは
なんだか怖いからだ
やっているフリでは誤魔化せる人間ではない
嘘がつけないからだ
嘘をつくのは下手だ
嘘をつくけれどバレやすい
これで、正直モノだったら
たまのバレバレの嘘にも可愛げがあるが
きっと、うっすら信用を失うし
大事な場面で頼りにされないだろう
なので私は人のわかりやすい道を行くことにした
大企業には行かない
前時代的な考え方のような気もするが
環境が人を作る
もっというと人の形を作らせるのだと思う
私みたいな人間は水だとか油とかだけになって
どんどん人の形を失うのだ
体積が足りなくても
型には入れるし
型に入っておけば
型破りはできなくても
型なしにはならずに済む
型があれば、入れる型を探すことができる
そう思ってなんとか型の中に居る
徐々に心地いい温度にしながら
なんとか人の形で生きていくのだ
1合目にはきっとこのくらいの文章がちょうどいい
読んでくれた方、ありがとう
最強の暗殺者になるべく遺伝子操作されて創り出された存在で、現場に証拠品の体毛を落とさないよう全身無毛(まつげはあるけど、絵的な表現だけで設定上は無毛)
どう見ても目立つハゲなのだが、そこら辺にいる人をしばいて衣装を奪うことでどんな者にもなりきれて関係者以外立ち入り禁止ゾーンにも自然と溶け込める
暗殺組織のエージェントで、ハゲに仕事を与え色々ヒントを話してくれる
ステージの最初に彼女が言う「準備は一任するわ」は有名なセリフである
ダイアナは子供の頃に両親を殺害されたことがきっかけで法の外に正義を求めて暗殺組織入りしたのだが、両親を殺害したのはハゲである
しかし禍根はなく、殺しのためだけに生み出されて感情を持たないハゲを赤ちゃんみたいに思っている
ハゲは感情を持たないはずなのに長年一緒に仕事をしているダイアナを大切に扱い、最終的に組織を抜けて二人で新規に暗殺業を立ち上げる
ハゲはステージで暗殺を終えると、徒歩で帰ったり車で帰ったり水上バイクで帰ったり多彩な脱出方法があるのだが、メンドーサではダンス広場でドレスを着て待機しているダイアナのもとへ行き情熱的なダンスを繰り広げながら退場というのがカプカプしい
二人は現在は40代ぐらいの外見だが、ハゲは遺伝子操作されて老けにくい体のため実年齢はもっと上だし見た目以上に肉体機能は若い
ならば、白人化したアニメキャラを「黄土色の肌と細い釣り目のアジア人」にして修正(fix)してやればいいはずだ。なのに、彼らはわざわざ黒人化する。それをブラックウォッシュと呼んでいるのだ。
アジア人が白人扱いされてるんじゃない。アニメキャラはすでにホワイトウォッシュされてると思われてるんだ。
アジア人は黄土色の肌と細い釣り目であるべきで、そうじゃないアニメキャラはアジア人が自分たちの醜さを直視できずに白人をアジア人役で出している、
それが彼らの見方。なので、明らかに(彼らの考える)爬虫類顔のアジア人的細釣り目キャラはブラックウォッシュされない。
日本人には強弁に見えるが、そう言うと「青目や金髪の日本人がいるのか」と返される。以前にセーラームーンの月野うさぎ(金髪碧眼)が釣り目で黄土色のキャラに書き直された絵がバズっていたが、その時も正しく修正された!と多くのコメントが付いていた。これも日本人にはアジア人差別に感じられるが、ポリコレ的には自分たちの人種的特性を受け入れられずに自己ホワイトウォッシュに走るアジア人の意識の低さが問題なのだ、ということになる。
感受性の高い未成年時にはキラキラとリベラル(サヨク)にかぶれ
成人したのちに社会への危機感と不安から保守(ネトウヨ)に傾倒し
結局閉鎖性により未来を歩むことができなくなったとき、またリベラルに歩み寄るというのが自分の半ば人生の遍歴であるが
二度目のリベラル化の歩みではネトウヨへの理解もかなり高まっているのでその排他性にも一定の理解を示すことできた。
ところが、SNSを見る限りでは、世間ではそういった一定の理解という概念が希薄であり、自らの性質の絶対性がアピールされる。
保守の排外主義が国は守るための感情の発露であるり決してファシズムの精神ではなく
リベラルは売国奴と揶揄されるが、公平さと解放を是とする結果であり、本人らは売国奴など夢にも思っていない。
ところが両陣営それがわかっていない、理解できないようなのだ。
いい例が今回の兵庫県都知事選挙であり、リベ保守お互いがお互いを絶対的な真実であり正義と捉えているから話が錯綜する
母親に送った誕生日プレゼントが宛先人不在で帰ってきてしまった。
先日、私の友人へのプレゼントとともに仕送り(現物支給)が届いていた。そのお礼を兼ねていたので、友人が返送を受け取ってしまい、気まずかった。
中身は母親が喜びそうだと選んだ化粧品と安いお菓子だ。2週間も郵便局に保管されていたことを思うと食べ物は捨てざるを得ない。返送された旨と、食べものは捨てる旨を伝えるつもりで、母に「戻ってきちゃった」と写真付きでLINEした。
母が自身の誕生日前から関西の知人の元へ旅行に行っていたことは知っていた。でもそんなに長くなるとは聞いていない。犬を連れて3週間も宿泊するのだから、仲のいい友人、あるいは私に言わないだけで恋人のたぐいなのだろうけれど、「心配すると思って」言わなかったらしい。
「食べ物は捨ててもう一度おくるね」と返すと、
「言ってくれれば○○(叔母)に受け取ってもらったのに」と拗ねはじめた。友人がお礼をしたいと言うのでプレゼントを贈ることは伝えてあった。
母が「捨てんでよ〜」と送ってきたからと言うより、賞味期限を確認した友人が「これは大丈夫だよ」と言ったから、箱入りのクッキーは捨てずに化粧品とともに送りなおした。
差出人の住所は書かなかった。
母に、「もう一度送りました」「差出人は書いていないので受け取りがなければ処分になります」とLINEした。
「そんなことせなんとかなぁ
言ってもわからんと思うけど」
と母。
言っても分からないのはあなたの方だ。こちらが厚意で送ったものを受け取らず、剰え、贈ることは予告していたのに、受け取れなかったことを私の認識不足のせいにした。自分がわざと旅行スケジュールを隠していたのに。こちらにも友人への面目というものがあるから返送されたら困るのだ。いらないなら受け取らなければいい。それで郵便局が処理してくれる。
そんな内容のLINEを送った。
母は謝りたいと言って、実際ごめんと送ってきていたが、誠意のあるものには思えなかった。
単純に、自分の厚意(好意)を無下にされたのが悲しかった。だが、母親は私が彼女のことを好いているがゆえの行動を過剰に喜ぶ。悲しがったことも喜ぶだろうと思うと悔しかった。
私の母親はシングルマザーで、幼少期の私はほとんど祖父母に育てられた。母と会うのは月に1度あれば多い程度の頻度だった。
会わない間に、私の中での「母」の幻想は肥大化していき、成人して数年経つ今ですら、優しく、正しく、私のことを愛していて、人格者の母を求めている。私の母はそんな人ではない。
小学1年生の私は、当日29歳の彼女に「ママじゃなくて、お母さんの格好をして授業参加にきてよね」と懇願していた。私の「母」の偶像化と、母の生活態度は、その頃からあまり変わっていない。
祖父が死に、祖母がボケてしまった今となっては、そこまで深い付き合いでは無い他人に話すときの「実家」は、母と彼女の飼っている犬のいる場所を指す。そこに私は住んだことがない。帰省時の荷物が他人より多いのは、実家に私服が存在しないからだ。
話が逸れたけれど、私は母親に「お母さんらしい」態度を求めすぎている。私の厚意に過剰に喜ばず、かと言って拒絶しない、成人女性の母としての距離感を求めている。
ただ、それは私の母ではなく、私の中の「母親」の態度でしかないのだ。
母に友人を紹介するべきでは無いし、喜ばせようと思ってプレゼントを贈るべきではない。鳩居堂で買ったメッセージカードに誕生日を祝う文言を書いてプレゼントに入れるべきではない。
分かっているのに、子どものようなことをするのをやめられない。上手くいかず、すねることをやめられない。それが悔しい。
お母さんがほしい。
「結婚をするべきだ」と言われることがある。私が求めている「許容」は、たまたま私を産んだ女性に求めるのではなく、共に人生を歩むと決めたパートナーに求めるべきものだと。
多分それはあっているのだけど、赤の他人に強いるには過剰な負担だという自覚がある。
だから、「生んだ」という負い目のある母にその役割を押し付けたいのだ。
この歳でこんなことを言うのはみっともなくて恥ずかしいが、お母さんがほしい。それができないなら、親離れしたい。できなくて悔しい。
以上、日記。
もちろんAVだ。AV男優のことだ。
公序良俗を鑑みて詳しくは書かないが、数名の女性から同時に責められるような場合があるだろう。
私など嫁に軽く三点責めされただけでも大声が出てジタバタ暴れてしまうほど気持ちがいいというのに、AV男優は練達のプロたちから延々と責められ続けても静かにじっとされるがままになっている。
いや、作品の演出上十分な時間が経過してから射精しているので気持ちはいいのだろう。
どうなっているのかわからない。
世の中間違ってる。
ペイペイでもいいのだ!ペイペイや他のデジタル決済サービスは、クレジットカード決済とは異なるルールやポリシーを持っていることがあるのだ。だから、エロ規制が少なかったり、利用しやすかったりする場合もあるのだ。でも具体的な規制や使い方はサービスごとに違うから、確認してから使うと良いのだ!どんどん使っちゃえなのだ!
うん、生活保護を受けているからといって、人権がなくなるわけじゃないのだ。でも、生活保護は本当に必要な支援だから、そのお金をどう使うかはちょっと考えた方がいいかもなのだ。娯楽も大事だけど、必要なものに使うことを優先した方が安心だと思うのだ。ただ、楽しむことも大切だよね!自分の生活をしっかり守りながら楽しむのが一番だと思うのだ。
たぶんしたほうがいいこと
→本当に難しい。自分にも誠実でありたいし、自分にも嘘は吐きたくないのに
→とても怠惰なのに変なところで真面目であろうとする?ので、ずっとこのギャップが自分を苦しめている
・朝起きたらラジオ体操する
→やるとたしかに頭も冴える感じがする。明確にやるメリットを実感しているのに
→外寒くて大変だけど。最近元気がないので、意識しないと本当に外に出なくなっちゃう
→ひきこもっていると、なにかをやる気持ちが少しずつ減っていって、さらに滅入ってしまいそう
→いつでもできるのに、いつもやらない。鍛えておかないと近々身体が壊れて後悔しそうなのに
・ガムを噛む
→これはすぐできる。気がつけるかどうかなだけなので、いま噛みはじめた
→ガム噛むと頭のまわりが良くなるかもしれない
→顔についた肉や顎の下の肉が気になる…
→元気がないとゴミを出せなくなるけど、今週からまたちゃんと捨てる習慣戻せそう
・何かを使い終わったら、あるべき場所に置く
→空箱はそうなった時点で、段ボールは届いて中身を出した時点でつぶしてまとめよう
→豆乳パックは空になった時点で潰して洗って干そう
→朝ベッドから起きたら、ベッドを綺麗にしよう。寝るときベッドが綺麗だと自分を褒めたくなるよね
・毎晩入浴する
→翌朝にまわさない方がいい。特に冬は身体を温めてからベッドに入りたいし
・朝起きたら顔を洗う
→出かける必要がない日であっても、習慣としてやっておいたほうが良さそう
・早寝早起きする
→なんか寝るのが怖くて先延ばしにしたくなっちゃうけど、強い意志と勇気を持とう
→なんも予定なくても毎朝決まった時間に起きて、ちゃんと午前中を過ごそう
・毎日2食は食べる
→元気がないと何も食べずに一日が終わってしまう。そうしているともっと元気がなくなっちゃいそう
→冷凍食品とか買い込んでおいて、もっと食べるハードルを下げよう
→思考が停滞したままにならずにすむかもしれない
→自分は行動が伴わないので、すべきことをやろうとか、変わり映えないことばっかなのだけれど…
→毎日ちょっとは自分と向き合って、自分の中にある何かを吐き出した方が、自分は気が楽になれると感じているのかも
・毎週末映画を観る
→なにか心動かされるような経験を増やしたい。元気がないと何もやりたいこと楽しいことがないんじゃないかと思っちゃう
→どんな登場人物がいてどんなストーリーだったか定期的に思い出したりしたい
・なにもしないをする
→すべきじゃないことをするくらいだったら、なにもしないでいたほうがいい
→瞑想するということなのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない
→いまは底から2段階くらい上に登れた気がしており、何十分となにもしないでいると、ちょっとはすべきことをする気力が湧く
すぐにはできない(いまはまったくしたくない)けど、またしたいと思えるようになりたいこと
・毎週どこかしら車で出かけたい
→夏になったら100キロとか離れたところにもドライブ行けたらいいな
・創作活動をしたい
→どうせできないやりきれないみたいな気持ちを乗り越えたい
→思い返せば昔は本当にただやりたいからやるだけで、できるかやりきれるかなんてどうでもよかった
→積んでる本を減らしたい。これは元気があったときから積みっぱなしなんだけど…
・いろんなゲームをしたい
→ゲームは覚えたり考えたりの連続で、頭を柔らかくする作用がある気がする
→フレンドと一緒に話しながらゲームがしたい
・部屋の大掃除をしたい
→誰かを部屋に呼べるくらい綺麗にしたい。誰も来ないけど…
まずもともとイイダのイラストはそんなに炎上しているわけじゃなかった、ぶくぶが指摘を受け止めて謝罪したことで反応が巻き起こった
この時点でぶくぶの謝罪の意図を無視して怒るオタクが爆誕した、こいつらはただ日本の創作(お前の創作じゃない)に文句をつけられたことが気に入らないから暴れてるだけでホワイトウォッシュもブラックウォッシュも理解していないと思う、ぶくぶは相手を炎上させるために謝ってみせたとまでいうオタクもいて、自分のエゴを押し付けて正しいと思い込むために勝手に意図を決めつけ創作を守る行為だと正当化する傲慢さに辟易した、この時点で危険だとは思っていた
はっきり言って作者が自分の意志で考えて謝罪したことをオタクが勝手にねじ曲げて暴れるのは迷惑でしかない、もし差別と関係ない内容でも同じことが起こったらと思うとゾッとする、オタクにとって作者が作品への考えを主張し、表明した意思を踏みにじって冒涜するのはもはや誰も指摘すらせず省みられない行為なのだということがわかる、だれもぶくぶの意思を尊重しろとは言わなかった、この事が本当に怖い
人種差別の問題なので、謝罪したことで相手に正当性を与える危険性や、今後の影響などを危惧するのは分かる、でもそんな慎重さや思慮深さとはほど遠い短慮と軽薄さでオタクが勝手に難癖をつけ続け、黒人化された二次創作イラストと声優が批判されるに至った、人種を変えるにしても二次創作と、キャストを変えるのと、作品内の人種を置き換えてしまうこと、そして人種の描写が間違って描かれることは全く違うだろうに
イイダのイラストは、最初の段階では謝罪に追い込まれたなどということはなく、無視できる程度の騒ぎだったが、ぶくぶがイイダというキャラへの理解と愛から確かにそうだったと考えたから出た言葉だったのだと考えている、確かにあのイイダのイラストは褐色肌に見えるからだ
日本人からしたら暗めの肌の色の変化くらい大した違いじゃないかもしれないが、褐色はアラブ系にもインド系にも見える、多様な人種が暮らす国では黒人(のような)キャラの肌色が明るくなることはそのキャラクターの性質そのものが変わって見えてしまうことも考えられる
「イイダというキャラクターへの理解が足りなかった」という反省を感じさせる誠意と愛ある言葉が日本人によって軽んじられ、他のファンアートを貶める動機になっていることが無念でならない、つうかお前ら、ほんとにぶくぶの謝罪を一言一句読んでるのかよ、あくまで「キャラへの愛」と「理解」を通して表現と人種について慎重に配慮したあの言葉の意味がわかってブラックウォッシュを批判しているのか?していないからあのイイダのイラストを使ってブラックウォッシュを批判できるんだろう、まず作者が謝罪したものを使うな、そもそも人のファンアートを自身の主張の攻撃の道具にするな
とにかくあの炎上をブラックウォッシュと繋げて批判するのはオタクのエゴが先行していることを自覚して欲しい、ブラックウォッシュが問題で差別だと思うなら切り分けて批判するべきだし、この炎上に加担しているオタクは発端となった作者の意思とキャラクターへの誠意を踏みにじっていることに気づいていない
これも日本人にはアジア人差別に感じられるが、ポリコレ的には自分たちの人種的特性を受け入れられずに自己ホワイトウォッシュに走るアジア人の意識の低さが問題なのだ、ということになる。
理不尽だね。
いわゆる"音の高い/低い"は周波数(秒あたりに何度振動するか)の話なのだから、
振動の数が多い/少ないを英語ではHigh/Lowで表現していて、
英語ネイティブなわけではないから正確ではないかもしれないけれど、
X(旧Twitter)を眺めてたら、「蛍光灯が2027年に生産終了!LED照明に移行しましょう」といったWeb記事を貼り付けて、「地獄の始まりだ」とコメントを付記しているツイートが流れてきた。
一見して何が地獄なのか意味不明だったのでツリーを掘っていくと、要するに「LEDは目に悪いというのに、今後照明は全てLEDに置き換わっていくのでもうこの世の終わりだよ」という主張のようだ。
もっと言えば、蛍光灯の製造販売の禁止は条約で定められたことなので、LED置換の流れは世界が強制していることになる。
あぁ、やっぱり陰謀論か。
と切って捨てることが出来ず、むしろこの陰謀論は初めて触れて妙に面白いと感じてしまったので少し調べることにした。
そもそもLEDが目に悪いという言説自体、増田は聞いたことが無かったのだが、どうもLEDというよりLEDの発するブルーライトが健康リスクなのだ、ということらしい。
ブルーライトは知っている。スマホが急速に普及し始めた時期に結構騒がれた事を覚えている。
じゃあブルーライトは目に悪いのか、となる。論文を参照する能は増田には無いので、ネットで軽く検索を掛けると、一応そういう研究はあるらしい。
らしいのだが、どうも根拠が薄い。あくまで動物実験で、20~30時間直接網膜に照射してダメージありました!程度の話で、じゃあ人間ではどのくらい影響があるのか、そもそもそこまで極端に目に入ってこないだろとか、いろいろ言いたくなる。
先述した通りブルーライト自体は騒がれてから久しく、人類は何十年もテレビ・パソコン・スマホ等で散々浴びてきたように思うが、ブルーライトに起因する有意な健康被害の報告は見たことが無い。
じゃあ蛍光灯はブルーライト出してないのかと思い返せば、当然出しているわけで。
これもネットで少し検索すれば蛍光灯とLED照明のブルーライトを比較したサイトがたくさん出てくるが、有意な差はないどころか蛍光灯の方が強いまである。
テレビやスマホに対する有機ELも同じような検証がされていて、これも同じような結論である。
このあたりの検証報告は結構豊富に見つかり、ブルーライト界隈では以前から騒がれてて既に否定されていることも見て取れた。
世界の陰謀に行き着く前に、その前提となるLEDは良くない論が破綻してしまった。
増田はこの陰謀論に満足している。陰謀論を通してブルーライトについて少し詳しくなったからだ。
調べる前はなんとなく目には良くないけどまぁ気にするほどではないのかなと思っていたが、実際気にするレベルではないことが分かった。
目の強度は正直個人差があるので、一概に無防備で良いだろとは言わないが、増田は生まれつき目が強いようなので気にしないことにした。
目への影響とは別に、ブルーライトは体内時計を狂わせるのでそれが良くないという研究結果があることも知った。
だから寝る前のスマホはやめましょうと言われてるのだが、増田はその生活を10年以上続けていて困っていないのでやっぱり気にしない。
これで話が終わればいいのだが、本当にこれで陰謀論が否定できたかと言えば、全然そうではないというのが陰謀論もといデマの怖いところなんだよな。
陰謀論を主張する者も、それを否定する者も、いくら根拠を並べ立てても、各々が都合良く情報の取捨選択をしてしまうのでお互いの溝は埋まらない。
100年後、実は長年のブルーライトの過剰摂取により人類のDNAが不可逆的で致命的な損傷を受けて変異してしまいました、となる世界線を主張されたら、それを完全に否定する術も人類は持ち合わせていないし、未来になって初めて分かることは今誰にも分からない。
昭和の頃はほぼ100%日本人(大半が東北甲信越から上京してきた親の子)だったのが、今はフィリピン、タイ、インドネシア、英国、中国、韓国、どこかは分からないがアフリカ系の子が普通にいる。
別に珍しくもないので特に差別を感じる事もない。少なくとも子供が通う小学校とその保護者間ではない。
産科では夫婦で日本語が分からないアジア系がいて、話を聞くとどうやら働いてもいないらしく、お前らそれでどうやって日本に来た?と思った。
ただ市内にはモスクもあるし中東人もそれなりに住んでるはずだが、中東系の子は滅多に見ない。
公立小とイスラムとは相入れないと予め分かっているから別の学校にいれているんだろうか。
中東系は911の頃に増えたので、他の地域の人と同じなら相当数日本人とのハーフが生まれてそうなものなのだが、街中でも中東系の顔をした子供は滅多に見ない。インド系も東京では見たのに埼玉では少ない。この辺何か理由があるんだろうか?
少しだけ違う。
アジア人が白人扱いされてるんじゃない。アニメキャラはすでにホワイトウォッシュされてると思われてるんだ。
アジア人は黄土色の肌と細い釣り目であるべきで、そうじゃないアニメキャラはアジア人が自分たちの醜さを直視できずに白人をアジア人役で出している、
それが彼らの見方。なので、明らかに(彼らの考える)爬虫類顔のアジア人的細釣り目キャラはブラックウォッシュされない。
日本人には強弁に見えるが、そう言うと「青目や金髪の日本人がいるのか」と返される。以前にセーラームーンの月野うさぎ(金髪碧眼)が釣り目で黄土色のキャラに書き直された絵がバズっていたが、その時も正しく修正された!と多くのコメントが付いていた。これも日本人にはアジア人差別に感じられるが、ポリコレ的には自分たちの人種的特性を受け入れられずに自己ホワイトウォッシュに走るアジア人の意識の低さが問題なのだ、ということになる。
実際、昭和と違って最近のアニメキャラは金髪碧眼率高いし、異世界転生はみんなヨーロッパ。なので、昔よりアニメキャラは白人ではない、という日本側の反論の説得力が下がってる。
彼らには「ホワイトウォッシュは悪で人種差別」という大前提があるから、そのカウンターであるブラックウォッシュをただ批判しても彼らには通じないし、人種差別に加担していると反撃される。このあたりが日本人にはわかりにくい。日本人が下手にミラーリング(のつもり)で反撃するとそれこそレイシズム認定される可能性もあるから注意してほしい。