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森奈津子また敗訴したんか
10年ぐらいもう新作出せてないし、それで下半身不随の旦那養いながら食っていくにはカスみたいなことやるしかないんだろうけど
学研がラノベ業界から撤退しなければ、異性と普通に結婚したからとセクマイ業界が森を遠ざけなければ、夫が障害者にならなければ、森奈津子は今みたいにならなかったのに
森奈津子が主人公の小説シリーズまで出してた西澤保彦は彼女の現状をどう思ってるんだろうな
西澤保彦はフェミニストかつセクマイ系が好きでその手の題材をよく取り扱っており、そういう部分で森奈津子と共鳴した点は多かったんだろうけど、今はもう遠く離れすぎた
(注意)
今回の話は二次創作の同人誌に関する話ではなく、一次創作、つまりその作家のオリジナルの同人誌に関する話です。
コミケ行く
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いつも買ってるシリーズの総集編が出てるので買う
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商業で出ると分かってたらもう少し待ってたのに…。
特性はいつでもトレードオフです。大きな体躯は運動能力に優れ、あらゆる競争で有利な形質に思えます。ところが現代の生活では通勤電車では疎まれ、アパートの部屋は狭すぎて、高い食費に悩むことになります。このシリーズでは人間の特性の二面性に焦点をあてます。
今回は感覚過敏です。増田さんは視覚、聴覚、嗅覚に過敏です。私が増田さんに会った時の彼の格好は、マスクに黄色のサングラスといういでたちでした。
「ソニーのイヤホンのノイズキャンセリング性能は確かに最高です。でも、私にはオーソドックスな耳栓で十分です。これが一番軽くて、なにしろ目立たない」
「感覚過敏で困ったのは、職場の環境選びでした。コンピュータのスクリーンは眩しくて、毎日見つめる仕事はできませんでした。人が集まる環境も、騒がしすぎて耐えられませんでした。でも今は、騒音の大きなトラックの運転席が私の職場です。ここではどんな格好をしてもいいのです。人間関係がないのが私にとっては一番楽でした」
環境に適応するためには奇妙な格好をせざるをえず、奇妙な格好は人間関係を難しくしたといいます。
「感覚過敏でよかったことは…スマホの電池が長持ちすることでしょうか。画面の明るさを常に最弱にしていますから、消費電力を少し節約できます。微妙もいいところですね(暗黒微笑)」
治安最悪地元シリーズ。その悪弊の犠牲になった可哀相な人がいた…という松。
最近の嘘松の中ではストーリー性がやや高く、母親+子供+病気という同情を引きやすい要素を入れているのもGOOD。
ただ、そうしたエピソードそのものよりも、不正義に怒る「俺」(嘘松さん自身)がやや前面に出過ぎのような気がします。
始祖松の御代より、自分上げは嘘松の華ですが、今回のお話だけで当事者ではない嘘松さんの評価を高めるのはちょっと無理があるのではないでしょうか。
問題の場に嘘松さん自身もいた(という設定)なら、あなたはそのとき何してたの?という話になりますし、人から聞いた話でしかない(という設定)なら、その怒り方は安全地帯から無責任に吠えているだけに見えてしまいます。
「正義が好き」という直球過ぎるフレーズも、一周回った露悪としての滑稽さを意図しているのなら別ですが、嘘松さんのプライドの高さでは笑わせることはともかく笑われることには耐えられないでしょうから、単なるミスチョイスと見て良いでしょう。
修正案としては、
3~5ポストかけて、被害者(母親)側の健気さや罪の無さ、対する加害者側の悪辣さ、頑迷さを具体的に描写する。そして最後に、このような地元の現状への怒りと憂いを最低限の言葉で表明しておく。
日本の諺に「侍が勇敢であるためには、黒人の血を少しは受け継いでいなければならない」というのがあります。もしそうだとしたら、FXの大ヒット作「将軍」には、怯える剣士がたくさん登場します。
(略)
2024年版は、日本人の視点に大きく焦点を当てている。ポルトガル、スペイン、イギリス、オランダを代表する最初のエピソードに登場する白人のキャラクターは、英雄的とは到底言えない。しかし、現在コスモ・ジャーヴィスが演じる ジョン・ブラックソーンというキャラクターは、すでに重要な人物であり、数人の日本人キャラクターとともに英雄となるだろう。他の人々は、すでに10部構成の新しいシリーズを、1980年版からの文化的な大転換として賞賛している。私は、1980年に無邪気に尋ねなかった質問を今尋ねる。黒人はどこにいるのか?
(略)
歴史家ジョン・G・ラッセルは、 「排除された存在:将軍、吟遊詩人、ボディーガード、そして日本と黒人との遭遇」という論文 を執筆しました。彼は、黒人がさまざまな立場で日本に到着したこと、そして黒人の中には日本人の使用人を所有し、奴隷にしていた者もいたことを記録しまし た。
ショーグンの主な舞台は大阪で、 このドラマの放送期間中、大阪は日本の経済の中心地であり文化の中心地でした 。日本に黒人がいたとしたら(実際にいた)、彼らも大阪にいたはずです。必ずしも人々の中に自由に住み、歩き回っているわけではありませんが、ヨーロッパの使節団の一員としていたことは確かです。おそらく、2024年版のショーグンは、将来のエピソードで画期的なことをして、当時存在していた黒人を登場させるでしょう。1980年にはそうではありませんでした。描かれている日本人にはさまざまな色合いがあり、そのうちの1人が黒人であることが明らかになるかもしれません。日本船とヨーロッパ船が戦う海軍のシーンがいくつか予定されているため、黒人船員の一部が歴史的正確さを反映していることが期待されます。
スキルポイント制は他のシリーズでも言えるがあまり好ましくないと思っている(ただし今作のそれはシステムの形骸的な側面を克服しようとしていて一定成功しているがそれでも振り直しがストレス。正直無料でもうざい。何ならクリア後までは振り直せない前提でバランス調整してくれた方が良かった。振り直しがある事で他のゲームとは違うビルド構築の楽しさがあるのは認めるが、やや面倒が勝った)
シナリオとキャラクターはシリーズらしさと世間の需要を上手い事擦り合わせられていたと思う。
マップのベースがオンゲである10の流用なので無意味にだだっ広い。10よりは狭く移動速度が速いのでマシではある。(序盤の移動や探索を敢えて過酷にしてからの中盤以降徐々に緩和していく事で)
移動に意味を持たせなかったのは英断。ライトユーザー向けの調整が困難を極めるだろうので
(後にゼノブレイドがこのゲームの戦闘UIの完成形を見せてくれた)
道筋通りに動くライトプレイヤーと道筋通りに動かない古参プレイヤーの導線を交錯させるために後者が二度手間させられてやや割を食う形になっていたが、これはまあ仕方なし
クエストもまんま10のそれなのでおつかい感がすごい。先回りして何かを見つけていても大抵その時点では回収できずに二度手間食わされた。方針は理解するが先回りに対してもう少し恩恵が欲しかった。あまりに報われない
ゾーンシステムはれんけい技の枷として上手く機能していたと思うが自発的に狙っていくインセンティブは薄いように感じた
錬金はポケモンのダメージ感覚を試されているみたいでまあまあ面白かったが一度作ったグレードのアイテムはワンボタンで量産できるようにして欲しかった。
主人公が無個性過ぎてストーリーへの没入感に影響を及ぼすレベルだった。これはグラフィックが進化した事との兼ね合いも大きい。
正直貶したい気持ちはあんまりないが体験の定量化のために一部の利便性が犠牲になっている事は無視できなかった
同じマップとキャラとシステムとストーリーで30時間のゲームを3回遊ばせるデザインは唯一無二なんじゃないかと思う
ちいさなメダルなんかよりモンスター図鑑の穴埋めに報酬を用意して欲しかった
自由度はあるが楽しもうと思ったら結局全ての通路を行く羽目になるのが良くない。マップ探索がただ穴埋めさせられてるような気分になる
最近おとなしかったので、嘘松さん体調を悪くされてるのかな…あるいは仕事の関連(謝恩会?)で何かあったのかな…と心配していましたが、堂々のご帰還。安心しました。
例によって治安悪い地元シリーズですが、既存ネタの使い回し、バリエーションに過ぎず、新味が全く感じられません。
具体性が低い曖昧な噂話程度でリアリティも薄く、かつ仮に事実だったとしても、それで?としか言いようがないインパクトの弱さです。
安定してそれなりの反応がもらえるネタは、味がしなくなるまで擦り続けたくなるのも分かりますし、お仕事の方も好調なようなので、若干守りに入っているのかもしれません。
ですが、常に炎上と隣合わせのバズを狙ってこその嘘松というもの。
そろそろ、新たなキャラクターや舞台による完全新規のエピソードを展開して、悪質まとめサイトを連日湧かせる攻めの姿勢を取り戻してほしいものです。
何となくその感覚は分かるけど、男は多分物質的な物で且つ、コレクター性(シリーズで集められる)やトロフィー性(所持している人が少数)を重視してるような気がする。
(なので、役者に貢ぐような傾向は女に比べて少ない。ただしキャバクラみたく時の承認欲求や性的満足をえれる場合は除く)
ついでに言うとその2.5次元の場合、その権利元の2次元の方がメインコンテンツであり、そのコレクションの1つとして2.5次元の舞台があるので「見るだけで満足」してるんだと思う。
PS4/5で人気のHorizonシリーズをパクったゲーム「LIGHT OF MOTIRAM」が発表されてて動画見たんだけど
冒頭でいきなり赤い草がところどころに群生してて笑ってしまった
Horizonの主人公のアーロイは赤毛なので、赤い草むらでしゃがむと敵から身を隠せるっていう設定なのよ
だからステルスゲームとして遊ばせるために赤い草が点々と自生してるっていう世界になってる
(だったらヴァールとかの他のキャラはなんで隠れられてるんだっていうツッコミはある)
「草原のあちこちにアクセントとして赤い草を生やせばいいんだな!」
NCSOFTから「Journey of Monarch - 君主の道ってゲームが出たでー遊んでくれやでー」ってメールが来たから
一応どんなもんか公式開いてみたんすわ
なーんも分からん、とにかく公式は一見AAAタイトルと見紛う映像美でトレーラーを流してくる
https://www.youtube.com/watch?v=drX4s3RO92A
中身は一切伝わってこないのが潔いくらいPV詐欺ゲー感を醸し出してる
https://www.youtube.com/watch?v=OkJznn04-NQ
リネージュの後継作で一応MMOらしいんだが、見下ろし型の放置RPGだな
自軍の数キャラと相手のボスで棒立ち殴り合いをする放置バトルを繰り返すだけに見える
はー、フォトリアル調ってのはゴミを一見まともなもんに見せかけるのに本当便利だな
日本人でやる人おらんやろ…いや韓国人も欧米人もまずやらんかな
もはやリネージュシリーズのファンにすら唾吐くような出来といっても過言
NCSOFT大丈夫なのか
ライバルだったNEXONはブルーアーカイブやらThe First Descendantやら時代に即したヒット作を出せているのに