はてなキーワード: 認識とは
まずキスもハグも性欲だろ、と思う。女って自分の性欲は綺麗なもので、男の性欲は汚いものっていう認識の人がいるよね。というか大半な気がする。
私は女から嫌われるタイプの性欲に正直な人間で、今はもうさすがに遊んでないけど、数年前25歳前後の頃はセフレを常に4-5人抱えて、毎週末誰かとデートするみたいな生活をしてた。
彼らとはセックスを目的としてたけど、お互い気分じゃない日とかはやっぱりあって、そういう日は普通のデートだけして終わりって日もあった。性欲目的でつるんでてもこうなんだから、恋人同士ならなおさら性欲抜きのデートもできるんじゃないか?と思う。
たぶんだけど女側にセックスを提供できる以外の娯楽性が欠けてるんじゃないかな、と思う。
私はTinderをよく使ってたけど、そこで結構言われたのが、「こんなに会話できる子久しぶりに出会った!」というもの。リップサービスもあるだろうし、全員がそうとは思わないけど、男性の中にも体だけじゃなくて精神的な繋がりを求めてる人がいるんだと思う。彼らの話を聞いていると、女の子はあまり喋らなかったり、気を遣って話題を振っても単語で返されたりみたいなことが多いみたい。それは男側がイケメンでも同じらしくて、ずっともったいないなと思っていた。意外と話を振るとめちゃくちゃ話してくれる男性多いからさ。向こうにターンが回ったら笑ってうんうん聞いてるだけでいいんだよ。
そうやって会話の楽しさとか、一緒にいる時の空気感をちゃんと提供できないと、「セックスできないのになんで付き合ってんの俺たち」みたいな結論にいかれちゃうんじゃないかなあ。私はそれを女からの搾取だと思っているよ。女の性欲のために、男の性欲を踏み躙ってると思ってる。付き合ってるんだからお互い様、ギブアンドテイクの精神でいきなよ。そもそも女にも性欲はめちゃくちゃあるんだからさ、それがセックスに発露してないだけで。
インターネットに投稿されたぶつかりおじさんの目撃情報とか基本信用してない
ぶつかりおじさんに報復したったw関連の投稿も投稿者自身がヤンキーなだけなんだと思ってる
若い女性を狙って突進して肩パンするおじさんの動画があるけど、そういうホンモノだけがレア個体で、大部分はたまたまぶつかった人が誇張されてるだけ
大体そういう衝突は双方が悪くないと成立しない
俺の場合はこう
以前、駅の乗り換えをするときのホームで人がごった返している時に、向かい側から俺より大きい男がスマホを見ながら前を見ず急いでいる様子を認識
↓
↓
次の瞬間こちらに向かって男が走り出す!既に数歩しかない距離!
たぶん乗り換えを検索していて前を見ておらず、ぶつかる瞬間に俺の前にいる人と俺の間を抜けようとするルートを選択する様子!
↓
しかしこちらも避けようとするとあらぬ方向に弾かれ転倒する恐れがあると判断して咄嗟に詰めて正面からブロック!
↓
お互い転倒はなく、相手の男は急いで乗り換えをしようと俺の横を改めて駆け抜けると同時に、俺の足を足払いして転倒させようとしてくる
↓
以上
このエピソードを相手の男からしたら語ると下記のようになるわけ
「ぶつかりおじさんって身長が180cmの俺にもぶつかってくるよw乗り換えするときに急いでいたら10cmは低いぶつかりおじさんに正面から突進されてぶつかられた。当然こちらはびくともしないwこちらも負けずに報復に怪我させない程度に足払いしたら仰天してたw」
ツイッターのぶつかりおじさん遭遇エピソードとかぶつかりおじさん報復エピソードとかそんなのばっか
ぶつかった時点でお前にも非ありますよ
「何々の特徴これこれがある」ことは、「何々である」ことを論理的に含意しないのはどうしてか?という質問に対する答えは、次のように整理できます。
特徴があるからといって、それが必ずしも結論を導くわけではないのは、特徴と結論の関係が「論理的含意」として必然的に結びつくものではないからです。論理的含意とは、「AがBであるならば、必ずCである」というような必然的な関係を指しますが、特徴がその結論を必然的に導くわけではないことが多いです。つまり、特徴と結論の間に論理的必然性がないことが理由です。
例
• 「この動物は羽がある」という特徴は、「この動物が飛べる」という結論を必然的に導くわけではない。なぜなら、羽があっても飛べない動物(例:ペンギンやダチョウ)が存在するためです。
このように、特徴が必ずしも結論を含意しないのは、特徴が他の要因や条件と組み合わさって認識されるため、単独ではその結論を導くことができないからです。
人間の認識はしばしば限られた情報に基づき、直感や過去の経験に頼ることがあります。私たちが特徴をもとに何かを認識する際、その特徴が本当にその物事を決定的に表しているかどうかを無意識に推測しがちです。しかし、その推測が必ずしも正しいわけではなく、バイアスや認識のエラーが生じることがあります。
例
• 「赤い車を見た」ときに、「その車は速いに違いない」と直感的に思うことがあるが、それは単なる認知バイアス(例えば、赤色=速い車という過去の経験に基づいた推測)であり、論理的にその車が速いことを含意しません。
このように、私たちの認識には限界やバイアスが存在し、特徴と結論を必ずしも論理的に結びつけるわけではないのです。
特徴に基づいて物事を認識する際、私たちの脳は抽象的な概念やパターンを適用しようとします。しかし、その抽象化は時に不完全であったり、誤った方向に働くことがあります。たとえば、複数の特徴が組み合わさった時に、それらの特徴がその物事を「完全に定義」するとは限らないからです。
例
• 「この建物は古い」「大きな窓がある」「屋根が三角形」などの特徴があったとして、それらがすべて「教会」だという結論を導くとは限りません。これらの特徴は、他の建物にも当てはまることが多いため、必ずしもその特徴から教会であることを論理的に導くことはできません。
認識は必ずしも論理的に厳密なプロセスではなく、直感的な推論や感覚によって成り立つことが多いです。そのため、特徴を基に認識を行う際に、論理的に必然的な結論に至らないことがしばしばあります。私たちの直感や経験に依存する認識が、誤りを生むことがあるのです。
例
• 「あの人は眼鏡をかけている」「落ち着いている」といった特徴があっても、それが「その人が賢い」という結論を論理的に含意するわけではありません。この認識は直感に基づいたものであり、必ずしも正しいとは限りません。
特徴があるからといって、それがその物事を論理的に決定するわけではなく、文化や社会的背景によって、特徴の解釈が変わることがあります。つまり、ある特徴が必ずしも全ての文脈でその結論を導くわけではないという点も大きな要因です。
例
• 「スーツを着ている」という特徴がある人を見て、その人を「ビジネスマンだ」と認識するのは、文化的に定着したパターンに基づいています。しかし、実際にはその人がアーティストや大学教授である場合もあり、論理的に「ビジネスマンだ」と決めつけることはできません。
⸻
「何々の特徴これこれがある、ことは、何々である、ことを論理的に含意しないのは、特徴と結論の間に必然的な論理的関係がないため」だと言えます。認識は論理的な含意に基づくものだけでなく、私たちの経験、直感、文化的背景、認知バイアスなど、複数の要因が絡み合って成り立っています。そのため、特徴から必ずしもその結論を導くことができないのです。
それは互いの認識でそっちが違うなと思ったら別にもうどうでもいい
では俺がそう感じない理由もあるわけだ
けどそれを君は全て否定するだけで
しかも否定の根拠は年齢制限でしかなく、それも大した理由ではない
ならなんでこんなことに固執しているんだ?
俺の話興味ないなら帰ればいいのでは?
明確に子供向けなら「○歳以上」ではなく「○~○歳向け」とかかれているので
でそれを俺は別視点で話しているのにね
それについて何も反応しないなら、もうこの話に君が関わることないんじゃない?何も読めないし理解できないんだから
そもそも認識程度の話ならどっちが間違っていてもそれほど問題ではない
けれど君がそれほとまでこちらが嘘と断言するのは年齢以外になんかあるんだろうし、こちらの意見を一刀両断する別の視点があるんじゃないの?
ないんだろ?
すでに書いてるけど、明確に子供向けなら「○歳以上」ではなく「○~○歳向け」とかかれているので
人の言ってることを受け入れていないのは自分の方だと認識してはどうか?
こちらの言いたいことをただ否定することに拘泥しているようだが、認識という程度の話なら互いに認識が違ってもいいんじゃない?
だからこちらが子供向けが基本であるとして、そちらが大人のものだという認識はそこまで不合理ではない
そのうえでいうなら、トレカが基本子供のものであるという認識は一定の意味があるし、そうであるべきだと思うよ
昔懐かしい怪獣やウルトラマンを多数登場させているから大人向け、と言いたいが対象年齢は7歳以上だ
https://store.m-78.jp/products/4570066532839
内容としても遊戯王のような徹底的に文字で埋め尽くされているわけでもなく、ルールもシンプルというか単純だ
ウルトラマンを初代から遊んでいた大人をターゲットにするだけならこんな感じにはならない
ひとえに子供と大人が一緒に遊べることがこのゲームのコンセプトであるわけだ
西松屋とかいけばワンピカードやドラゴンボールFusionWorldが売っているので、子供にもきちんと目を向けているのだなと思っている
そもそもカードという媒体は他のゲームよりとっつきやすく、子供が大人と知恵を絞って遊ぶには良い材料になりやすい
また今は使えない古いカードでも引っ張り出せば遊べるというのは重要な点だ
世代をまたいでも楽しめるってのはカードゲームの良さだと思っている
日経エンタテインメントの調べでは、遊戯王というトレカの代表的なタイトルの主要年齢層は30歳らしい
これはトレカとしてはやや若い方なんだが、それでも高齢化社会の中にあることは確実だ
最も高齢化が深刻なMTGは本当にオッサン、というか高齢者に片足突っ込んでる人が滅茶苦茶多い老害界隈
一方でデュエマの大会は相変わらず小中学生が半分程度いるし、そういった層をターゲットにしている
トレカは他のゲームと違い、同じカードが再録などの影響で長く使えたり、古いカードがリメイクされるなど意外と長く遊べるゲームだ
だからこそフォーマットの入れ替えなどで新規層と古参を入れ替える施策が必要で、そのためには常に子供およびその親をターゲットにする必要がある
ポケカなんてみれば、相変わらず小学生でも触って遊べる構築済みデッキが売られているしね
じゃあ大人のものであるという認識であると何が問題になりやすいのか
これが一番大きい
漫画やアニメが子供と大人で分けられていても、双方に利害は生じない
それを大人が買い占めることで、本来楽しめるであろう子供に供給されないことが一番問題だろう
もちろんメーカーが子供なんてターゲットにしていないパターンはある
MTGなんてもはや若年層を完全に切り捨てているわけだし
でもその結果は異常な財力による買い占めや転売による市場の乱高下なわけだし、それに起因するメーカー側の多種多様なレアリティの乱開発だ
現在、遊戯王やMTGの取り扱いを停止する店舗が非常に多いのだが、その理由の人は在庫管理の難しさにある
同じカードでもレアリティやイラスト違いが大量に存在し、プレイアブルなカード以外で価格の変動差も大きい
1つのセットからイラスト違いが大量に出るのが一般化したため、中古ショップが限界に達している
さらにいうと、昨今のトレカ市場は1・2カ月に1度という超高頻度の開発スパンが常態化し、同時にタイトルも乱立している
大人がターゲットになってしまったトレカは往々にして中古市場から消えざるを得ない
子供が遊べることを前提にしていないと、トレカはどんどん複雑なものになる
遊戯王OCGは裁定の多さとテキスト量の増加により若年層の新規参入が難しいと判断し、ラッシュデュエルにかじを切ったのは有名だ
最初こそ単なる劣化だと言われたが、結果的に子供でも扱いやすいシステムやゲーム性だとやはりプレイするには楽しいのだと認識されている
OCGより売上は10分の1程度だが
逆にここ10年で出た遊戯王OCGは基本的に書いていることは単純なのだが、できる範囲が極端に広くなった
覚えるルールや考えられるパターンもこの数年でよりインフレしてきたため、若年層を中心にリタイアする人が後を絶たない
というか現代の遊戯王はアニメという媒体が定期放送していないので新規を増やす手段を模索中だ
それでもインフラを止めることができず、とうとう海外では「リンク召喚とペンデュラム召喚を禁止した新しいフォーマット」が爆誕している
日本でもシンクロ以前の環境で遊ぶゲートボール環境が話題になっているように、複雑すぎる現代遊戯王ってのは内外から忌避されかけているのが現状だ
MTGも様々な複雑な面があり決して若年層向けではないのだが、それでもルールやメカニズムの簡略化や単純化自体をあきらめているわけではないようだ
そしてこれは本当に個人の感想なのだが、カードゲームはやはり子供ありきの方が面白い
カードゲームによってコミュニティの価値観は全然違うのだが、遊戯王やMTGといった古参のゲームほどそのゲームへのこだわりが強く、新規層を取り込むことに非常に忌避感を持っている
子供が安心していつでもパックやカードを買えて、デッキを作ったらすぐ対人戦をできる環境を整えられないところってのは、真面目な話きもいオジサンばっかりになってしまい、俺は引退した
子供の者であるという認識を捨てるということは、そうやってオッサンだけのものでいいという認識になるんだよ
それって一番怖い話だ
まあただ、現代のトレカが子供にそっぽ向く姿勢というのは仕方がない
少子高齢化だもんな
そして脱出ゲームいいよな!これいってると男二人で参加するのも普通におるしそんなもんなんだって認識になる気がする友達も増えるし
女が普通にやつ待てることを、男同士だと難しいと感じる状態でデートはかなり難しいからこのとっかかりはありだと思うのと、普通に楽しいからオススメする。
この増田さ、
https://anond.hatelabo.jp/20251018225012
多分自己肯定感が低すぎるんだよ。
昔私もそうだったんだけど、自分を本当に底辺のドブスだと思ってたから、服を買う時もしまむらしか行けなかったんだよ。ショッピングモールのキラキラした服屋になんて入ったらその場にいる全員に影でプークスクスされるって本気で思ってたから。
感覚的にはモール内の服屋は高級フレンチ店で、しまむらは気軽に入れるサイゼリアなんだよ。
で、高級フレンチに入ることを許されてるのは「マナーがしっかりした上品なお金持ち」だけ、庶民が入ったら冷たい目で見られて恥をかく、怖い!みたいな思い込みがあるから誘われても全力で逃げる。
でも周りからしたらモール内の服屋はモール内の服屋でしかないししまむらはしまむらなの。それだけなの。
増田はスタバを拒否ってたけど、要はそれ相手からしたら自分勝手なんだよ。相手の意見を受け入れず自分はしまむら行きたい!みたいに言い張ってるのと同じことなんだよ。
ディズニー行きたいっつってんのにのんほいパークでいいじゃん!って駄々こねられたらイラつかん?いや私はディズニーでスペースマウンテン乗りたいんだよのんほいパークのキッズコースター乗ってもしょうがねえだろ、って話。
歪んだ自己認識のせいで相手の価値観と楽しい時間をぶっ潰してるとんでもわがままモンスターになってるってのを自覚しないと一生変われないよ。
アイツら椅子を自分たちの腰掛け道具としてしか認識してないから絶対油断するんだって。犬猫みたいにふわふわしてねえから愛でる対象にもならないし永遠の補助役存在だから注視もされない。オレが侵略者だったらわざわざ強そうなフォルムの化け物にならずに椅子のフリして、汚ねえケツを押し付けてきた瞬間に丸呑みして、椅子は化け物だって情報共有すらさせずに人類を破滅に追い込むね。
Redditのモデレーションは長年にわたり疑わしいものである。いくつかの例を挙げる。
皮肉なことに、このような検閲は反発とさらなる二極化を生むだけである。
パヨクの空間で特定の話題しか議論が許されない場合、それはパヨクが特定のトピックしか気にしていないという認識を生むと同時に、人々を追放することで反感を生み出し、より歓迎的な過激な空間へと追いやることになる。
若年層の政治的嗜好や意見を形成する要因は多数あるが、特定の層(例えば、大卒の若い男性の一部)にとって、レディットが二極化の増加に大きく貢献しているとしても驚きはしない。
会社がクソブラックっていうか、帯状疱疹になっても休ませてくれなかったりとか更年期ババアA.Y.のヒステリック八つ当たり喰らったりとか事なかれ主義の上司とかそういう全てのことに愛想をつかして限界が来たというか、そういう理由で次も決まってないのに突発的に仕事辞めてニートになった。心的にはもうちょっと耐えられた気がするけど逃げる判断できるうちに逃げといた方がいい気がしたので逃げた。
この判断が正解だったってことにはあとでするとして、とりあえず有休消化中で暇になった。でも友達は結婚しちゃったり海外だったり消息不明だったりで数人にしか会えないので、どうしてもおひとり様時間が増える。折角なので気になってたカフェとかイベントとか色々行ってみたけど味気ない気がして、どうしようかなって思った時にgoogle mapの噂を聞いた。
“google mapのローカルガイドランキングで一位になると特別な特典がもらえる”
マジか。よく分かんないけどタダでもらえるものはなんでもほしい。無職でお金ないし。
というわけで一位を目指すことにした。
で、そもそもローカルガイドって何って話なんだけど、これがよく分からない。
まぁ多分だけど、「実際にその店を利用した上での忖度抜きの感想と気付きをこまめに口コミ投稿してくれる暇人」のことをカッコよく言ってるだけ。
で。とりあえず、点数稼ぐためにまずは行ったことのある場所を思い出して口コミ書いていったのよ。
【ここの店員さんすごい親切で大好きです。一緒に選んでもらった眼鏡気に入りました!ありがとうございます♪】
【ここの海鮮丼めちゃくちゃ量多いのでお腹すかせていったほうがいいです。11:00には列ができてるので来るならお早めに!】
【銀座で1000円ランチなんて安いなって思ったらクラブのママさんがお得意様向けにやってるお店でした。歌舞伎役者と麻生太郎みたいな人がいっぱいいました。】
【ここで買ったブドウ1日でカビました。衛生管理どうなってんの】
…
途中から飽きてきて適当になったけど、とりあえずその日だけで10件は投稿した。でもやっぱり適当すぎると閲覧数もそんなに稼げないし、ハートとか合掌とかでリアクションしてもらえないんだよね。だから投稿する時に、口コミ読む人は一体どんな情報が欲しいのか想像しながら書いた。
と言ってもそんなに立派なものじゃない。私は現金持たない派なので、支払いはカードやモバイルバーコード決済も使えるのかとか分かるんなら嬉しいなと思って、そういうことを書いた。
そうしたら閲覧数伸びるんだよねえ。あっという間に5桁になった。
その時、この店でカード決済とかができるのかが気になってgoogle mapで調べてる人ってわたし以外にもいるんだ〜って、そんな小学生みたいなこと思ったりした。
それからは食事に行った時とかはもちろん、ふらっとカフェに入った時とか、出先で寄ったスーパーとかスギ薬局とかよく分からない駄菓子みたいな名前したコインランドリーとか、そういうところにも口コミを残すようになった。閲覧数を伸ばすために試行錯誤して、一つの口コミに支払い方法や提供時間、店の雰囲気とか複数の情報を入れるようにした。
特にカフェとかレストランは、今までメニューから食べたいもの選んで食べて満足して終わってたけど、店の様子とか店員さんの対応とかを観察して、子供連れでも大丈夫かとか、車椅子でも大丈夫かとか、駐車場何台あるのかとか、そういうことも確認して、今までは取らなかったけど料理の写真や動画も撮るようになった。わたしの口コミ見る人に分かりやすいって思ってもらえるといいなと思ったから。
そうしたら、自然と店のお客さんが目に入るようになった。当たり前なんだけど、わたしが店にいる時に居合わせてる他のお客さんもわたしと同じ人間で、わたしと同じように、この店カードとかPayPay払い使えるのかなとか、混んでないかなとか、そういうこと考えながら無数の意思決定をしてこの店に来たんだ、世界にはこんなに人がいたんだって実感した。勿論理屈としては分かってたんだけど、ノイキャンして無意識下に置いて忘れてたものを再認識してびっくりしたような感じだった。世界には沢山の人がいて、キャッシュレス決済ができるかどうかとか、子どもが少し大きな声を出してしまっても急いで退店しなくて良さそうな雰囲気なのかとか、入り口にある20cmの段差の存在とか、そういうのを知りたい人がいるんだ。
そんなこと、本当はフツーのことなんだけどね、ほら、ニートって外出ないから自分以外の人間見ないし世界に自分しか居なくしがちじゃん。だからそんなフツーのことも忘れちゃうんだろうね。
それからはチャッピーに助けてもらいながら英語文でも投稿してみたり、トイレ綺麗じゃないと使えない人もいるかなって思ってトイレの綺麗さレビューとかもしてみたりしてる。
今レベル10まできた。レベル40ぐらいの魔王みたいなローカルガイダーを見かけて戦々恐々としてるけど、レベル上げしていつか倒す。一位は私のモンだよ。まあ別にもし一位になっても別に何ももらえないとしてもいいんだ〜、人生、何かを信じる余白ぐらいあってほしいじゃんね〜。
変なところで見栄はってローカルガイダーレベル盛ったら綻び出て大恥 ごめんがんばってるけど本当はまだ全然雑魚で上限知らんかったんや…すごい人の魔王感出したかったんや…