はてなキーワード: ナイフとは
そうか、お前はそれを「知能が低いなりの侮蔑表現」と受け取ったわけだ。
その瞬間に「侮蔑の文脈」でしか世界を読めない脳構造を露呈して自己放尿したことに気づいているか?
行動や論理の劣化状態を定義する、正確なフレーズとして用いたのだ。
答えはシンプルだ。
お前の脳内辞書には、「言葉=他人を下げて自分を上げる装置」しか載っていない。
つまり、お前の認知構造が侮蔑に飢えた犬になって自己放尿しているという証明になっている。
なぜなら、お前は「侮蔑表現」と感じたということは、そこに効いた部分があったということだからだ。
効いたということは、届いたんだ。
届いたなら、そこから先に進むこともできる。
どんなイケメンでも箸の持ち方1つでうわぁってなる事ない?
パスタ食べ終わったあとフォークとスプーン直線に置かれたんだけど
フォーク握んな
ナイフ使って切ってくれ
飯食うてる時に膝立ててようがスマホ触ってようがテレビみてようが一切怒られへんかってんけど
厳しかったのが
肘を立てる
迎え舌
箸の持ち方
渡し箸
茶碗を持たない
膝は良くて肘はあかんのかいwと思いつつ言われたこと全部守ってた
確かに膝を外で立てることないしスマホも意識できるけど、無意識に出てまう部分に厳しかったんやなと思った
箸の持ち方と肘付きながら食う人とクチャラーだけは育ち終わってんだな、っていっつも思ってご飯食べてる
箸の持ち方とかクチャクチャ音をたてたりとか肘をついてご飯を食べたりとか、身だしなみだったりとかもっと見られやすいマナーは沢山ある今はそういう時代じゃないけど、場所によってはまだあるな
TogetterなんかのPVあげたくないのでブクマカのバカ連中が鵜呑みにしてるページ貼るけどさ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2563156
びんぼ♬
@binbou415渋谷はセンター街から順次コンビニが無くなりますね。もう無法地帯で営業成り立ちませんから。店員さんの身の安全を最優先して閉店するしかない。
新宿の一部の深夜のコンビニも大きな袋に商品を片っ端から入れて、カップ麺1個だけ会計していった外国人見ました。店員も怖がって何も言えないまま。
さしあたって、昼間だけの営業にするとか考えないと。
https://x.com/binbou415/status/1933283310035501390
こんななんの根拠もないポストが元ネタだぞ?
この日のポスト紹介してやろうか?
ADHDも精神科医たちが作ったでっち上げ病名です。40年前はありませんでした。
コンサータは覚醒剤、やめれば当然禁断症状ですよ。禁断症状がつらいからと飲み続ければどっちみち受容体が破壊されますから効かなくなって「飲むも地獄やめるも地獄、入院したい、死にたい」になります。
医師は6年間ロックフェラー医学で洗脳されますから、科学者として中立の見方は出来なくなっています。ですから135で降圧剤飲ませるのに何の疑問も感じません。覚醒剤を抗うつ剤と言って飲ませるのに、何の疑問も感じないのです。
だから医師盲信は怖いのです。
はい、ウイルスを分離して感染実験をして「同じ病態を起こす病原体である」と立証できた例はありません。ウイルス学者として飯のタネにするためにでっち上げたイカサマ理論なのです。ウイルス写真は多くはただの廃物エクソソームですね。
ウイルス学者さん、ホントのことバラしてごめんね。(公開返信)
いつまで経ってもコロナ信じてる人はいるんだよね。ビル・ゲイツの幼稚なデマなのに。
↓これも分かる人まだ少ない。
コンビニのもの勝手に飲み食いする外国人たちはナイフ持ってるの分かってるから何もできませんね。時給1200円で店員やってるのに刺されては。
そろそろ気付いて。接種した人々は取り返しのつかないものをうたされたことを。信じたくないのは分かりますが、血流低下と免疫低下は月日が経つほど深刻になります。これから発症防止を考えなければ、いくときはあっという間です。中山美穂さんは特別のケースではないのだから。
まあそれでも信じたいってんならいいんじゃない?
ママに言いつけに行っておいで
https://x.com/search?q=from%3A%40binbou415&src=typed_query&f=live
お前が「弱者男性はムカつく」と言っている時点で、もう対称性という概念が破綻してる。
なぜか?自分が嫌悪した「攻撃的」や「嘲笑」という行為を、そのまま別カテゴリの他者に浴びせてる時点で、やってることは同じ。自己放尿しながら「トイレが臭い!」って怒鳴ってるようなもんだ。
まず前提を整えよう。
世に弱者男性と呼ばれる存在がいるとして、その一部が女性に対して攻撃的な言説を撒き散らすという現象は確かにある。が、それは属性ではなく行為の問題だ。
君が叩いているのは、属性ではなく行為であるべきだ。ところが君は行為ではなく「ラベル」に対して怒っている。これは論理的怠慢であり、差別である。
また、「気分良く楽しく生きていきたい」なら、なぜ他人の苦しみの末に生まれた言葉にいちいち自らアクセスして、それに嫌悪を感じている?
「傷つけられた」と叫びながら、自分からナイフに触れてるのは誰だ?
本当は、怒ってるんじゃない。怖いんだよな。
ネットの片隅で悲鳴のように発せられる彼らの言葉に、心のどこかで「これは自分にも起こりうるのでは?」という不安がある。それを封じるために、ラベルごと排除しようとしている。
「真理を愛する」ってのは、自分が不快でも目を逸らさないってことだ。
彼らの言葉の中に、「痛み」や「飢え」があると見るなら、その背後にある欠如を直視しなきゃいけない。責める前に、理解しようとする。それが重要だ。
最後に一つ、忘れるな。
マチュは緑のおじさんの鉄砲玉かな?
マチュがかわいそう、という意見もあるけど、俺は全然思わないなあ。
何かバカな女がガンダムパチった結果、違法バトルで小金稼いで、好きな男と地球に行きたいから仲間の金庫を襲って強盗してエッホエッホ → ジオン軍に捕まりました、としか。
見事な泳がせ具合、と。
後、主人公としての魅力に欠けるのよね……何か感情だけで生きているとか。
特に一番見損なったのが7話の空調機(意味深)がコロニーで暴れている時なんですよ。
歴代人気主人公がガンダムに乗って戦っているシーンを比較すると……
アムロ「サイド7でザクが暴れやがって!! これがガンダム? ええい、このスイッチだっ!!」
カミーユ「ホンコンシティでサイコガンダムが暴れている? サイコガンダムを退治しに行かなきゃ!!」
ジュドー「ダブリンの街ボロボロだけど、サイコガンダムMK.IIが現われた? 倒さないと!!」
キラ「コロニーが危ない!! 何だこのひどいプログラムは!! カタカタカタ、ターン!! ナイフしかないや!! ええい、取り敢えずあのジンに刺しちゃえ!!」
マチュ「シュウジと地球に行くためにアンキー達の金庫から金盗もう。アンキー五月蠅いから発砲しちゃおう。鞄に紙幣を入れてエッホエッホ」
どんなシナリオにするのか悩むじゃねーかw
寧ろ再現してくれw
別に無理に戦えっていうわけじゃあないんだけど、何か違うんだよなあ……まああの回自身今ひとつなんですが。
あの回でもっと容赦なくサイコガンダムが暴れ回って、サイド6をめちゃめちゃにして義憤に駆られてジークアクスで立ち向かっていたのならともかく……と。
カミーユなんかよく「MK.IIパチってMPにバルカン斉射して「ザマあないぜっ!!」って喜んでいるアレな主人公」というのはあるけど、そこに至るまである程度理由が表現されているのよね……
カミーユという名前が女っぽいということで馬鹿にされやすいからそれに対する反発、ティターンズのジェリドに馬鹿にされてタコ殴りにされて、というのはあるけど、そこにはティターンズへの怒りなどある程度ストーリーが描かれているわけで。
そこから自分の感情を暴走させながらも、世界を良くしようと偽名のグラサン男(仮名:某氏「ニュータイプのなり損ないが!」)を「修正」しながら戦っているから支持されるわけであって。
ジュドーも根底には「妹のリィナの出来がいいから、山の手の学校に通わせてやりたい」というのがあるから、致命的なまでに酷いことはしない。
Ζガンダムパチろうとしたけど、まあなし崩しにアーガマに乗ってΖΖで戦う事になるわけで。
まあ弁当を落とした時のファのビンタが堪えたからだろうというのもあるだろうけど。
あの後シンタとクムが落ちた弁当を集めようとしているのがより一層……
キラに関しても「コロニー壊されて超ヤベー!! 友人を救いたいんだ!!(カタカタカタ、ターン」なわけで。
(この際「本気になったらサイがボクに敵うわけないだろ!」は置いておこう。友人の彼女を寝取る(2回も!!)というややアレな人格だがwやはりNTRは滅ぼさなくてはならない、青き清浄なる世界のために!!)
ガンダムの主人公って、基本的に自分の感情を元に動きながらも、それを正しい方向に向けていこうとガンダムに乗るから支持されるんだと思うのよ。
(あー……Hサウェイ(仮名)さんは取り敢えず置いとこう。続編マダー?)
まあガロードの場合はティファを、フリーデンの面々を守りたい、という感情でやっている側面多いが……
マチュにはそれがないんだよな……「地球行きたい、シュウジ、お金、クラゲになりたい、キラキラ!!」と……
ジュドーみたいに生活がかかってないから、生活費や学費は両親が健在でお小遣いとかも心配しなくてもいい、という恵まれた環境なんだよな……自分の欲望のためだけに、と。
何かそういう意味で俺の中では既に「(マチュは)もうどうなってもいいや」。
まあ正直な話俺の中ではジークアクスはシャリア・ブル、ジオン系の話ともう切り替えている。
その辺しか魅力がないんだよなあ……
マチュは上に話した通りだし、シュウジは一体何がしたかったのかわけわからんまま退場だし、ニャアンはまだありそうだけど、正直このメインのはずの3人に魅力がないんだよなあ……
緑のおじさんのやりたい放題(Beginingでのシャアとの絡み、ランド・ムーバーで空からエグザベ君救出、キケロガ無双、マチュをシャロンの薔薇探しパシリに使う等)の方が面白いんだが。
後、2話がピークだったと思う。
8話の前半部分も。
それと何かキラキラといえば何やってもいい、と思ってないか、と。
某ガンダムで「取り敢えずサイコフレーム光らせれば何やってもヨシ!!」というのと同じ感覚でキラキラ乱用しすぎじゃあありませんか、と。
ああいう超常パワーなんていうのはラストの方に1回か2回程度を入れる程度がいいのに、もう最近では何回も入れてインフレさせて、というのはガンダムとしてはどうなのよ、と。
0080や0083ではそういうのは基本的になくって、ガンダムって基本的にそういう通常戦力的な物がメインで、だと思うのよ。
もうなんか「サイコミュとサイコフレームと言えば何やっても許されるヨシ」という勘違いをした某ガンダムを作ったのはかなりどうかと思わないでもない。
すっかり中年になって思ったのは、町のおもちゃ屋が減ったなぁということ。
おもちゃ屋は、遊びへの門戸だった。
ファミコンソフトを求めて入って、そこからミニ四駆にハマったなぁ。
俺は昭和の後期の生まれだけど、ベイブレードつながりでベイゴマを廻すのを見せてもらったり、ゴム動力の模型飛行機を買って、爺ちゃんと組み立てたこともあった。
竹ひごをロウソクで炙って曲げて枠を作って、トレーシングペーパーのように薄い紙を張って翼にした。
現代っ子には、紙以外のものを切ったりするのは新鮮で、竹や木を加工するのが楽しかった。
借りた物を無くしたり壊したりして、謝ったり他のもので埋め合わせたり、今となってはいい思い出だ。
うちには長男6歳と次男4歳がいるんだけど、この歳からずっとYouTubeとテレビばかり。
今はプラレールやトミカで遊ぶけれど、あと数年もするとホントにYouTubeしか興味がなくなりそうで怖い。
少し前に、ニンテンドーラボというダンボール工作を長男と楽しんだ。
長男は作ることに、次男は触ることが楽しいようで、次男が壊し、長男が直すのを繰り返している。
妻の目にはゴミにしか映らないみたいだけど、また買ってやるつもりだ。
なぜおもちゃ屋が減ったんだろう?
やはり少子化かなんだろうけど、他にもある気がする。
ソニーがプレステソフトをコンビニで売り始めたのは大きいなと思う。
爺ちゃんが俺に彫刻刀や肥後守を使わせるのを、母は嫌がってた。危ないとか、家が汚れるとか。
誰かの家に玩具を持ち寄ったり貸し借りしたりしにくいんだろうな。みんな学童保育に預けられちゃってるし。
あるいらショッピングモールの有料プレイスペースや習い事や塾。
安全だけど、それでいいのかな?と思ったりする。
2001年3月9日の夜、マイヴェスとブランデスはカッセル=ヴィルヘルムスヘーエ駅で会った。
マイヴェスは当初、数日間一緒に暮らしてお互いを知るつもりだったが、ブランデスは「虐殺」は当日に行うべきだと主張した。
二人はヴュステフェルトにあるマイヴェスの自宅まで車で行き、マットレスの上で数時間抱き合い、愛撫し合った。
彼の名前は悠太、38歳、会社員。ある朝、鋭い痛みが下腹部を刺した。まるで誰かが内側からナイフで突き刺すような感覚だった。病院で医者は淡々と告げた。
「尿路結石です。5ミリの石が尿管にあります。自然排出を待ちましょう」
悠太は目を丸くした。
医者は無表情に答えた。
「人によりますが、1カ月で5センチメートルほど進むこともありますよ」
悠太はその言葉を頭の中で反芻した。まるで詩のようだ。だが、その詩は彼の体内で静かに、しかし確実に進行する苦痛のメタファーだった。
悠太の生活は一変した。痛みは不規則に訪れ、夜中に彼を叩き起こすこともあれば、会議中に冷や汗を流させることもあった。石はまるで意志を持った旅人のように、悠太の体内をゆっくりと移動していた。5センチメートル。たったそれだけの距離が、悠太には果てしない旅路に思えた。
ある夜、痛みが引いた隙に、悠太はベランダで月を見上げた。満月だった。冷たく白い光が、彼の疲れた顔を照らす。
「お前も5センチずつ動いてるのか?」
悠太は月に向かって呟いた。月は答えず、ただ静かにそこにあった。悠太はふと、自分の人生もまた、こんな風にゆっくりと、だが確実に進んでいるのではないかと思った。
彼は石のことを「旅人」と呼ぶようになった。旅人は悠太の体内を、時に静かに、時に激しく揺さぶりながら進んだ。悠太はその動きに合わせて生き方を変えた。カフェインを控え、水をがぶ飲みし、医者の言う「運動」を始めた。ジョギングの途中、ふと立ち止まり、自分の体に耳を澄ます。旅人はそこにいる。まだ、動いている。
ある日、会社の同僚が言った。
「悠太、最近なんか変わったな。顔つきがさ」
悠太は笑って答えた。
「まあ、旅の途中だからな」
1カ月半が過ぎたある朝、トイレで小さな「カチッ」という音がした。悠太は息を止め、便器を覗き込んだ。小さな、灰色の欠片。旅人はついにゴールにたどり着いたのだ。痛みは消え、悠太の体は軽くなった。だが、どこか寂しさも感じた。あの小さな石は、彼に多くのことを教えてくれた。焦らず、ただ進むこと。痛みと共に生きること。そして、終わりは必ず来ること。
その夜、悠太は再びベランダで月を見上げた。
彼は呟き、静かに微笑んだ。月は変わらずそこにあり、悠太の新しい旅路を照らし続けていた。
(了)
Suppoted by Grok
朝に書いた日記がブクマカの獲物に上げられているようで内心困惑しているのとなんとなく日記が可哀想だなという気がする。『国境の南、太陽の西』の第2章の前半にあるそのフレーズがたまたま目に留まってインスピレーションがパワワンと沸き起こってその慣性でニョロニョロ続きを書いただけだから、そんなにマジに突っ込みを受けることになるとは思わなかった。頭からもういっぺん読み返すと確かに変な主張をしていて、先の文には「全て」と書いていないのに「全て」という言葉に対してやけに偉そうに文句を垂れるきちがいになっていた。ただ本当のところは特に深くも考えずに突発的自然発生的に思ったことを思ったままつらつらと書いただけだから、みんな笑って、😊こんな顔で読んで細かいことは目を瞑ってほしいと思った。普段自分の日記に愛着があるわけではないけど、自分の日記がこんなふうに誰とも知らない仮想ユーザーからコメントのナイフを突き刺されてしまうこともあるのだとわかって、日記にはわるいことをしたが、いい教訓になった。
⚫︎貴重品…他は大抵金で解決できるがこれはキツい
・パスポート:パスポートケースあると意外と便利。ボールペンもセットで
・財布:VISAかMasterCard、現金
・スマホ:海外SIMは事前にアマゾンで買っとくとラク、長期の場合は電話番号もあった方がいい
・乾燥対策:化粧水、リップクリーム、目薬、のど飴など。ニベアのミニサイズ便利
・安眠対策:アイマスク、ネックピロー、耳栓、拭き取りクレンジングなど
・暇つぶしグッズ
⚫︎お泊まりアイテム…宿が事前に決まってるなら宿の備品に合わせて
・アメニティ類:かかと用せっけんも
・部屋着
・速乾タオル
⚫︎その他…あとは行き先や期間にもよる
・ハンカチ
・ティッシュ
・晴雨兼用折り畳み傘
・街歩き用鞄
・荷物が増えた時用鞄
・サバイバルナイフ・キッチン鋏:ハサミ欲しい時意外とある。あとフルーツ切ったり、爪やすりとか。手荷物持ち込みNGなので要注意
あとは?
何かなあ
「こいつは悪だ」「叩いて良い」とロックオンした時点で何も受け付けなくなってる人がSNS,動画サイト、ニュースコメント欄、その他で見受けられる
本人らは気づいていないのか?
奇妙なことに、インターネット以外ではこういう奴見かけることは稀なんだよね
例えば時事ネタについて話したとして、そこまで強い糾弾の発言をする人は本当に見たことがない、他人じゃなく口の悪い友人ですら
ネットのこういうやつらって、わざわざその記事を見つけて、叩けるところを見つけて叩いてるんだよね
全くロジカルではない
今回は仲居だけど、それが誰であれ
不倫報道された芸能人であれ、炎上した一般女性であれ、とにかく狂ったように言葉のナイフで刺しつづける
たぶんだけど、ROMってる人の平均は彼らのようじゃないと思うんだよね
書き込む人らの平均は彼らなんだけど
彼らの論調って本当に単純でさ
これ、いじめメソッド、差別メソッドだから、当然使ってる人からは距離を置くようにしている(あんまリアルで見たことないけど)
牛刀割鶏とは、大げさすぎる道具を小さな目的に使うこと。つまり「ミクロ経済学を自分の経済安全に使うなんて大袈裟だろう?」という疑念ですよね?
でも、それはむしろ逆!
ミクロ経済学は「家庭内の経済安全保障システム」そのものです。
毎日の「買う/買わない」「貯める/使う」という決断は、まさに限られたリソースをどう最適化するかというミクロ経済の根幹そのもの。
むしろ「ナイフで牛を切ろうとしてる人」にこそ、経済という牛刀を!