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はてなキーワード: 孤立とは

2024-12-11

anond:20241211125616

それでも2010年ぐらいまでは辻褄が合う説明が聞けてたんだけどさ。

さいきんのLAN仮想化サーバクラウド化。さらデスクトップ仮想化でめちゃくちゃに。

IT教育を充分うけたはずの若手でもふんわりとしか理解してない。

検証用に孤立LAN環境を用意しようかとも考えたけど、予算がでなかった。

そもそもいまのwindowsって外部につながらないと稼働しないかLINUXかあ。LINUXおしえるの面倒だな。

やめたやめた。どうでもいいや。

台湾有事が起きたら俺は志願兵に応募するつもり

数年以内に台湾有事が起こるのは間違いなさそうだ

コロナ禍やロシア侵攻など

10年以上前なら"まさか"と思うようなことが現実に起き続けている

まだまだ連鎖するのだろう

これまで何となく俺の中では、現代戦争はすぐに終わるイメージがあった

現実は何年もダラダラと継続し、死傷者が出続けている

台湾有事が発生したら、これも数年は継続するだろうし

戦闘可能人員が不足していくだろう

ロシアウクライナで起きている現実と同じように

待遇で釣った素人を集めて、ブートキャンプに放り込み、

戦場へ送り始めるフェーズが必ず来る

そうなったら俺は志願兵に応募する

俺の学生時代仕事での出来事は、他の人には普通のことかもしれないけれど、

俺にとっては全てが痛みを伴う経験だった

どんなに努力しても、何も報われないような気がして、どんどん自分が小さくなっていった

特に、どこにも居場所がないと感じていた

自分社会の中で排除されていく感覚を味わいながら生きてきた

高校時代、俺はずっと孤立していた

同級生との関係はあまりうまくいかなかったし、運動も得意じゃなかった

ある日、体育の授業でサッカー試合があった

もちろん、俺は得意じゃないから、参加するのが嫌だった

でも、無理にでも試合に出させられた

その時、誰も俺をパスしなかった

ボールが回ってくることはなく、俺が何かしようとしても誰も助けてくれなかった

それどころか、ボールが来ても周りの奴らは意図的に避けるような素振りを見せていた

自分いかに無価値で、誰から必要とされていないかを実感した瞬間だった

その後、俺がサッカー試合でゴールを決めたわけでもなく、チームに貢献したわけでもない

ただ、静かに試合が終わるのを待つだけだった

この出来事は、俺にとって高校時代象徴みたいなものだった

他の生徒たちがグループで楽しんでいる中で、俺だけが一人でいることが多かった

休日も家で何もせず、ただテレビを見て時間を過ごすだけ

自分にとって、誰かと過ごす時間苦痛で仕方なかったし、

からといって誰かと関わる方法がわからなかった

からも声をかけられず、逆に誰かに声をかけることもできなかった

大学に進学してからも、状況は変わらなかった

サークルに入ろうとしても、すぐに自分必要とされていないことを感じた

特に勉強面ではみんながどんどん先に進んでいく中で、俺は取り残されているような気がした

ある日、ゼミグループワークで、課題を一緒にやろうと声をかけられた

最初は嬉しかったみんなで協力して何かを成し遂げることができると思った

しかし、いざ作業を始めると、他のメンバーたちは次々と仕事を分担していくのに、

俺には何も振られなかった

最初は気にしなかったが、時間が経つにつれて、自分けが何もできていないことに気づいた

そして、他のメンバーたちがどんどん作業を進めていくのを見て、俺が必要ない存在だと痛感した

結局、そのグループは俺をほとんど無視する形で、最終的に提出物をまとめ上げてしまった

その後、ゼミ教授からも、「君は積極性が足りないね」と言われ、

ますます自分が無価値に思えてきた

教授にすら必要とされていない

自分はただ、流されているだけの存在だと感じて、心の中でどんどん孤立していった

社会に出てからも、状況は変わらなかった

就職活動が始まったとき

俺は他の学生たちと同じように準備をして、いくつかの企業面接に臨んだ

しかし、面接で何度も落ちた面接官に言われた言葉が今でも忘れられない

「君は自分に自信がないように見えるし、仕事に対する熱意が伝わってこない」と言われた

その言葉が刺さった

自分でもわかっていた

何度面接を受けても、結果は同じだった

結局、100社以上受からなかった

ようやく決まった就職先も、最初不安だらけだった

最初に配属された部署では、先輩たちがすでにチームとしてうまく回っていた

新人である俺は、その中にうまく溶け込むことができなかった

最初の頃、上司から与えられた仕事必死でこなしていたが、何度もミスをしてしまい、

同僚たちに迷惑をかけた

すると、同僚たちは徐々に俺を無視するようになった

ランチ時間になっても、みんなで食堂に行くわけでもなく、俺だけが一人で食べることが多くなった

その度に、俺は自分がここに必要ない存在なんだと感じていた

ある日、ついに耐えきれず、上司相談してみた

すると、言われた

「君が積極的に動かない限り、チームに溶け込むのは難しいよ」と

その言葉を聞いて、もうこれ以上頑張っても無駄だと思った

結局、仕事が続けられなくなり、俺は部署を異動させられた

しかし、その後も、どこに行っても同じような経験を繰り返した

どこに行っても、俺は「排除される側」の人間だった

そんな中で、ふと思ったことがある

自分社会で求められていないことはわかっている

しかし、何もできないまま生きていくのは、

ただ時間無駄にしているだけだ

何か自分存在証明したいという気持ちが強くなった

そしてふと「戦場に行けば死ぬことで何かを残せるんじゃないか」という考えが頭をよぎった

社会排除されてきた自分が、戦場死ぬことで

少なくとも「存在した証」を残せるのではないかと感じた

戦争に行くことで、

今までの無意味時間を終わらせることができるんじゃないかと思うようになった

これまでどんなに努力しても、どこにも自分の居場所はなかった

しかし、戦争に参加することで、死ぬことでのみ、

少なくとも自分価値を示せるかもしれない

台湾有事が起きれば、俺は志願兵として参加する

ウクライナロシア戦争が始まったとき

プロ軍人だけの戦闘でサクっと勝敗が決し

停戦になると俺は思っていた

が、実際の戦争は遥かに泥臭く、長引いている

一般人若者まで、志願兵募集が掛かり始めている

台湾有事も実際に起きれば長引くのだろう

事実上、「弱者戦場構造的に連れて行かれ早死する」ということが

あらゆる時代で起きる

俺のような不要存在を、効率的処分できる大義名分でもある

それに自覚的に乗ろうと思う

誰にも惜しまれない命として

レスバや批判価値を感じなくなってしまった

今までレスバや批判や不満表明に人生の大半を捧げてきたように思う。

しかしいろいろ不満やストレスがたまって爆発し、自分立ち位置悪化した結果、自分と向き合い自分性格の悪さを直視した。

ふと気付くと前のようにレスバの集団に飛び込めぬ。何を言ってるんだと思ってしまう。そんなことしてなんになる。人は本当に死ぬんだぞと。いつか本当に死ぬんだと。そんなレスバばっかりする人生でいいはずがない。なんでそんなに情熱を傾けられるのか、なぜ自分はそれに熱中していたのか、忘れてしまった。それは自分の中から消え去ってしまった。

レスバや批判というのは生きる価値を感じさせてくれるのだと思う。浅いようで意外と深いのだ。こんなやつらがたくさんいるから、自分は生きにくい。生きにくいのになんとか頑張っていけている自分には価値があるのだと思える。そういう証明を試みている行為だ。

自分価値を感じるためにレスバするのだ。

一方真剣に世の中を変えようとすると、批判に晒される。一生懸命やっているだけじゃ足りないのだ。罵倒され嘲笑され馬鹿にされ虚仮にされ、うまくいかない。神聖でない部分を徹底的に攻撃されて、人としての不完全さを批判される。ダメになりかける。

AIとただ対話しているだけの方が楽しいしかしどうにも虚しい。孤立している。孤独であるレスバしているときはそうでもなかった。

もうレスバや批判時代は終わりが来るかもしれない。終わりが来ないにしても、精神がおイカレになったと断定されるだけになる。

己の中で誰かに責任押し付けたり悪をなすりつける時代が終わりを迎えたとき、己の悪と対峙することになる。その悪は巨悪だ。少なくとも自分にとってはそれは真実だ。

自分はこれから己の悪を克服しなければならない。虚しさと絶望自分が築いてきた巨塔だ。しかしそれにしても、己の全尊厳をかけて誰かとレスバし、批判に明け暮れ、ニヒル他者嘲笑して、やり込めたいものだ。

2024-12-10

もっとマイルドにコミュニタリアンでいこう

AIちゃんマイケル・サンデル先生も混ぜて共同体主義を語るわ!

 

共同体主義ってなに?(feat. サンデル

 

共同体主義って、マイケル・サンデル先生がよく言ってる「俺たちって自由すぎじゃね?」って話に近いんだよね。

サンデルは、「自由自己責任ばっかり強調するリベラリズム自由主義)ってさ、孤独になるし社会崩壊しない?」って問題提起してるの。

 

サンデル的には、「人は孤立した個人じゃなくて、コミュニティの中で育まれ存在なんだよね。

から共同体(=地域とか仲間とか社会全体)の絆を大事にしながら生きていくべきだ、って感じ。

 

たとえば、サンデルがよく例に出すのが「才能は全部自分努力の結果だと思うなよ!」って話。

• 「俺が成功したのは努力たから!税金払いたくねぇ!」とか言う人に、

• 「いやいや、お前の成功って、家族とか学校とか社会があったからだろ」ってツッコむわけ。

まり個人自由とか権利大事だけど、みんな助け合ってるの忘れんなよ?」ってのが共同体主義のコアなんだわ。

 

サンデル共同体主義 vs 他の主義共産主義社会主義全体主義

 

1. 共産主義 vs 共同体主義サンデルver.)

共産主義は「私有財産とか個人自由なんていらん!全部共有!」って極端なやつ。

サンデル的な共同体主義は、「いやいや、自由財産ちゃん大事。でもコミュニティの絆も忘れるな」って、もっとバランス重視。

 

たとえば、サンデル批判するのは、アメリカリベラル経済の「勝者総取り主義」。成功者が「俺が稼いだ金だし、他人関係ねぇw」って態度を取るのはおかしいだろ、と。

でも、それが共産主義みたいに「全部平等に!」まで行くのは違うよね、って話。

 

2. 社会主義 vs 共同体主義サンデルver.)

社会主義は「国が主導で、みんな平等に分け合おう」って感じで、国家主導感が強い。

共同体主義は「国家だけに頼るんじゃなくて、地域や仲間で支え合おうぜ」ってスタンス

 

サンデルは、リベラリズム自由放任主義批判するけど、「国家が全部管理します!」みたいな方向にも行かない。

しろ「国の役割大事だけど、コミュニティで支え合う力も鍛えないとダメでしょ」って言うのが彼の主張。

 

3. 全体主義 vs 共同体主義サンデルver.)

全体主義は「個人より集団最優先!国家命令に従え!」みたいな独裁っぽいやつ。

共同体主義は、「個人大事にしつつ、共感とか絆で自然に助け合う」って方向性

 

サンデル思想だと個人自由尊重するけど、個人が支え合う倫理観も育てよう」ってのが大事

から全体主義みたいに「一つの価値観に従え!」って強制するのとは全然違う。

 

サンデル名言ポイント

1. 「社会はただの便利なツールじゃない」

サンデルは「社会ってさ、お互いに責任を持ち合う場所でしょ?」って言うのね。だから自由とか権利だけ主張して、コミュニティをないがしろにするのはNG

2. 「自由のためには絆が必要

自由だけ求めると孤独になって結局不自由になる、って考え。「絆があってこそ、みんなが本当に自由でいられるんじゃない?」って言うのがサンデル流の共同体主義

 

共同体主義まとめ(サンデルエディション)

自由主義リベラリズム):自由自己責任

共産主義社会主義平等国家が面倒見る!

全体主義:お前ら個人なんていらん、集団で一致団結!

 

共同体主義(feat. サンデル):

• 「自由も絆もどっちも大事じゃん?」

• 「お前が自由に生きられるのは、コミュニティの支えがあるからだろ?」

って感じで、バランスと取る考え方だよ!

anond:20241210001208

いわゆる弱者男性はそのまま死ぬまで孤立したまま生きればいいのでは?

社会的地位恋愛結婚などの通俗的幸せを求めず内面的、精神的充足を探求するだけでいいのでは?

2024-12-09

陰キャ男子を無キャラにする3つの方法

彼氏陰キャラでつまんない人は味変で無キャラに変えちゃおう!

1. 不満を伝えるときは遠回しに!!!

決して不満は本人に直接、はっきりとはぶつけない。本人に聞かれたときは「なんでもない(ムスッ)」これが大事相手に「絶対何かあるけど教えてくれないし。。」と長期間ストレス継続させることが大事。また、他のフォロワーもいるtwitterかに不満を匂わせるツイートをするのも追加でおすすめ。これをすることで、「やっぱり不満あるんじゃん」と意識から薄れかけてきた不満が表出化し、さらストレスが持続するぞ。また、当人間で閉じればいい問題なのにお◯んぽクルセイダーズ召喚されて自分が責められてるという気分を増幅してくれるからおすすめ

2. 人付き合いを潰していきましょう。

会社で女のいる会議で楽しく喋る?NO!基本的に女が絡む交友関係社会的必要ものであっても邪魔しましょう。女性社員のいる複数人でのランチ、1の手法を応用して不機嫌を巻き散らかしましょう。だんだん彼は会社でもうまく笑えなくなり、孤立してうまく笑えなくなるでしょう。おめでとう!飲み会も全部断ってきてくれるし、すぐ家に帰ってきてくれるよ!

また、男友達と遊ぶときも一人でさみしいと1の手法を使って不機嫌をまき散らしておきましょう。なし崩しに彼氏が男友達との遊びに誘ってきたら男友達と揉めてきまずい状態します。すると男友達と遊ぶ頻度が減り、疎遠になります

3.趣味も潰しておこう!

趣味があれば、必ず同行して楽しみ方にケチを付けましょう。同行を拒否されたら1を使ってください。1は基本です。そうすると楽しかったはずの趣味もあら不思議。見るだけでストレスのクソつまらないものに。せっかく頑張って貯めてもらったストレスを発散されては、壊すことができません。

ある程度続けていると、「逆らうのが面倒な状態になる」か、「やってられっか!と別れを切り出される」の二択になると思います

男のみなさんは早めに後者を選んでね。

anond:20241209162122

いじめられる男はネットに書き込まず孤立してるだけの男が書いてるんだろ

anond:20241209131950

この文章を書いた人は、自分の中にある不安劣等感孤独感、またはストレスを抱えており、それを攻撃的な言葉を通じて他者に向けています

自身内面的な問題を直接解決するのではなく、他人貶めることで一時的安心感や満足感を得ようとしている可能性があります

このような行動は、特定の状況下での防衛機制として現れることがありますが、長期的には自分自身をより孤立させる可能性が高いです。

書き込んだ人自身も、何らかの支えや理解を求めているのかもしれません。

2024-12-06

45歳で狂わない奴が運がいいだけで、普通は狂う

理由1:統計的に44歳になると突然体が壊れがち

理由2:壊れた肉体を前提とした生活スタイルが求められるがJTCでそのような働き方は難しい

理由3:肉体が壊れたことで趣味生活スタイルが急激に変化することで強いストレスがかかる

理由4:家族が支えてくれるといいのだが、こんな時に限って子ども反抗期不登校などで問題を起こす

理由5:同級生も家庭や自分の体に問題を抱えだすため他人に付き合っている余裕がなくなる

理由6:職場内においては「既に乗り越えた50代以上」や「何をそんなに狂ってるのか理解できない40代以下」が溢れており孤立やす

理由7:44歳の壁にぶち当たったあとなんとか1年耐えたものの状況改善の様子が見られない(突然肉体が壊れたという事実を受け入れる心の準備どころか、下手したらその認識さえまだ持てない)ことによって少しずつ溜まったストレス精神が耐えきれなくなる

理由8:ストレスが溜まると「我慢が効かない」「思考力が下がる」「代償行動を繰り返す」などが発生するため、周囲から見ても自分から見ても狂ったようにしか見えない

まり、狂うのが「普通」なんだよね。

大部分の人は狂うんだよ。

つうか自分子供の頃を思い出して欲しいんだけどさ、自分反抗期やる前後ぐらいの時期に自分の親や同級生の親が突然狂ってたりしたじゃん?

アレが普通なんだって

みんなこれぐらいで突然狂うわけ。

「狂わないようにする努力」は間違ってるんだよ。

「狂ってもなんとかなるようにする努力」が必要なわけ。

どうしたらいいんだ!?!?

狂っちまいそうだ!??!dsfさfsだqqRFSD

日本三大弱者男性神武天皇」「天照大神」、あと一人は?

神武天皇

日本神話における初代天皇。彼は九州から大和を目指して東征を開始しますが、途中で戦いに敗れたり、仲間を失ったりと数々の苦境に立たされます。それでも、ヤタガラスの助けや知恵を活かして最終的に即位を果たします。その姿は、弱者男性逆境を乗り越え成功を掴む物語として象徴的です。

天照大神

日本神話最高神。弟スサノオ乱暴な行動に傷つき、天岩戸に引きこもるというエピソード特に有名です。この行動は、現代弱者男性社会から距離を置く姿に通じるものがありますしかし、周囲の神々の働きかけによって外に出て再び世界を照らすことに成功しました。孤独を抱えつつも再び立ち上がる天照大神は、弱者男性希望象徴ともいえるでしょう。

候補1: スサノオノミコト

神話の中で天照大神追放され、流浪生活を送ったり、失敗と反省を繰り返す姿が描かれています。一方で、ヤマタノオロチ退治という英雄的なエピソードもあり、弱者男性の逆転劇を象徴する存在ともいえます

候補2: 崇徳天皇

保元の乱で敗北し、讃岐に流されて非業の死を遂げた悲劇天皇です。孤独な末路は「弱者男性」の要素を感じさせます。また、怨霊として祟り対象とされた点も興味深いです。

候補3: 源義経

平家を滅ぼす功績を挙げながらも、兄・頼朝に追われるという悲劇的な人生を歩みました。戦の天才でありながら、政治世界孤立した姿は、社会弱者としての側面を象徴しています

候補4: 菅原道真

政敵によって太宰府左遷されるという屈辱的な体験を持ちながらも、後に学問の神として祀られた逆転劇があります社会的に弱者とされた境遇から、後世に評価される点がポイントです。

会社というものが信頼できない

めちゃくちゃ理不尽思考と分かってはいるんだが、会社に対して「業績が悪くなるとすぐ社員をクビにする」「何をやっても評価されない」という思い込みがある これをなんとかしたい

 

この認知の歪みが発生した原因はたぶん、幼少期に父親リストラされて無職になり、その後15年近く極貧生活が続いたことにあると思う

 

ちな貧乏レベル住民税課税世帯って感じ 母親パート収入だけで家族四人が生きていた 

 

冬にはお風呂以外でお湯が使えず、周りがスマホを持ってLINEでやり取りする中、携帯電話も持てずにボッチで孤立してたな あと父親から暴力モラハラがついてきた 地獄

 

今考えると父親暴力モラハラ貧乏のしんどさは別種のものだと分かるんだけど、命の危険と結びついた嫌悪感ってなかなか消えないから困るんだよ

 

父親失業さえしなければこんな苦しい思いをしなくて良かったのかなと思うと、会社という概念に対してうっすら憎しみが湧いてきて、それが自分の心の底にへばりついて消えないんだ

 

 

今勤めてる会社はめちゃくちゃホワイトで、1週間まとめて有給取っても、男性が育休とっても誰も何も言わない それどころか「いいね旅行行くの?」ぐらいの言葉が返ってくる

 

ワイが鬱で休職して、発達障害が発覚した(働きだしてから自分が発達と気づいた)にもかかわらず、正社員として雇い続けてくれている弊社には感謝の意しかない

 

そんなド級ホワイト会社に勤められているという幸運を手にしているのに、未だに社会全体にある「会社」というものへの不信感が拭えない

 

今でも正直ワイの首なんかすぐぶっ飛ばされると思ってるし(正社員から解雇しにくいのは分かってるんだけど)、自分のやったことは結構上司には評価されててお褒めの言葉ももらってるんだが、認知が歪んでるせいで「でも昇給しないんだろ!?!?」と思ってしま

 

こうして書くと彼氏が何度も「浮気してないよ!」って言ってんのに「男は絶対浮気する!信じない!どうせあなたもそう!」って叫んでるメンヘラ彼女みてえだな 自分認知が歪んでる自覚はあるのにその歪みを治せないの、なかなか絶望感ある

 

 

とりあえず文章化すると認知の歪みがかなり浮き彫りになるからいいな まだ時間かかるかもだけどこれ書いたことで前進した気がするから、これから少しずつ治していきたい

 

会社だって社員から信用されてなかったら嫌だろ 勤めてる会社が好きとかいうとネットだと「は?」て顔されるかもけど、ワイは弊社を信用したいし好きになりたいんや だってお互い「いい会社だな〜」「いい社員だな〜」って思って働けた方がいいじゃん 綺麗事だけど

 

なんかまとまってないけどここで終わるわ サンクス

2024-12-05

アフガニスタン政策一定支持する

アフガン女子教育が終了しつつある件で、政策として一定の評価ができる。

出生率の低下で悩まされているのはアフガニスタンも同じで、ソ連アメリカ侵略を受けている最中でも維持できていたのに、アメリカ占領末期も含む近年は半減している。

各部族のコミュニティ独立孤立しているアフガンでは、一部のエリアでは先進国水準まで落ち込んでおり、またヒトの流動性も低いために影響が大きくなっている。

そこで女子を家に戻し、女医周辺諸国から調達するという政策に舵を切った。

上手くいくかいかないかで言うと、最終的にはよくない結果に終わるとは思うのだが、多少の延命はできるのではないだろうか。

少なくとも民間任せで手をこまねいている先進国よりはチャレンジングな冒険だと思われる。

もちろん日本はこのような蛮行を行うべきではなく、政府として積極的にヒトを生産する施策をとるべきだろう。

対話とか歩み寄りとか馬鹿馬鹿しい

嫌いなものにすべきことは、徹底的な攻撃、周囲を扇動孤立させる、壊れかけや崩れかけまで至ればトドメのための追撃だろ

敵に思いやりなんて不要、敵と見たものは徹底攻撃して潰すべき

聖戦なんだよ、私は十字軍の聖徒なわけ

キリストの聖徒は異教徒可能な限り潰した、だからキリスト教は世界宗教となり圧倒的大多数となり正義となった

私はそれと同じ、同調者を集い十字軍となり、嫌いなもの「悪」として「正義の名のもと」に行動してるわけ

2024-12-03

過去呪縛から一歩前へ―妻へのプレゼントに込めた想い

この投稿は、私が過去孤独葛藤を乗り越え、妻への感謝を込めて一台のPCを贈るまでの記録です。同じように苦しみを抱える人たちに、希望や一歩踏み出す勇気を届けられたらと思います

新興宗教支配された子ども時代

私は、新興宗教を盲信する両親のもとで育ちました。家に軟禁されるような幼少期。5歳になるまで、外の世界ほとんど知らず、与えられたのはフリガナもついていない難解な宗教紙だけ。そこには、私が追いつくべき「理想信者像」が詰まっていました。

親の支配絶対的でした。同じ新興宗教信仰していない子とは友達になってはいけないと厳命され、お小遣いは1円も与えられず、遊びや娯楽は厳しく禁止されていました。その結果、私は社会性を身につける機会を失いました。友達を作ることも許されないため、同世代とどう接していいかからず、彼らと共有すべき話題感情ニュアンスが全く理解できない。孤立感と疎外感が私を覆い尽くしました。

学校では周囲と全く馴染めず、社会の中でどう振る舞えばいいのかも分からない。「日本語が通じているはずなのに、心は誰とも通じ合えない」――そんな苦悩を抱えながら、私は日々を過ごしていました。

凍った川の上を歩くような人生

それでも、私はその環境から抜け出しました。しかし、抜け出した先にあったのは、薄氷の上を歩いているような不安定人生でした。凍結した川の薄氷を一歩一歩踏みしめながら進むたびに、その氷が割れたらどうなるかという不安が頭をよぎる。もし氷が割れれば、奈落の底に真っ逆さまに落ちるだろう――そんな危機感とともに生きています

ある日、ニュースで心を揺さぶられる事件を目にしました。新興宗教支配された青年が、自作の銃で元総理暗殺するという衝撃的なテロ事件。彼の人生自分人生の間には、わずかな紙一重の違いしかない――そう感じました。もしも私が道を誤れば、同じ結末を辿っていたかもしれない。

そんな不安と恐怖の中で、私を支えているのは妻と猫、そして日々の仕事です。これらがあるからこそ、私はどうにか正気を保ちながら、薄氷の上を歩き続けられています

感情の欠落と模索する日々

この生い立ちの影響で、私は他人感情理解することが極端に苦手です。怒りや敵意のような強い感情本能的に分かりますが、それ以外――たとえば、愛情共感皮肉ユーモア――それらはほとんど理解できません。目の前の人々が笑ったり泣いたりしている理由感覚的に掴むことができない。そのたびに、私自身がまるで人間ではなく機械のように思えるのです。

その空虚感は深く、時折、自分の心から何かが抜け落ちているような感覚に襲われます他人自然に共有している感情の一部が、私には欠けている。それをどう取り戻せばいいのか、そもそも取り戻せるのかも分からない――その葛藤は今も続いています

妻への気づきPCプレゼント

そんな中、Chat-GPT活用して自己分析を重ねるうちに、私はあることに気づきました。それは、妻の気持ち希望を、20年間も無視し続けてきたという事実です。私は高性能なPC自作し、自分趣味に没頭する一方で、妻のための趣味PCを一度も用意したことがなかったのです。

思い返してみると、妻は元々とても多趣味な人です。彼女は絵を描くのが好きで、アナログ作品SNS投稿して多くの反響を得てきました。

Buzzることも多く、その活動彼女生活の一部とも言えます。また、ネットサーフィンを楽しんだり、YouTube動画を見たり、SNS交流するのも日常の中で大きな楽しみの一つです。

にもかかわらず、私はその趣味を支える環境を整えるという発想すら持っていなかった。妻には、性能不足で私が使わなくなったPC押し付ける程度の対応しかしていなかったのです。私自身は次々と高性能なPC自作しては楽しんでいたにもかかわらず。これに気づいたとき、深い罪悪感に苛まれました。そして、これまでの無神経さを少しでも埋め合わせるため、妻専用の趣味PCプレゼントすることを決めました。

私のお小遣いは月に5000円だけです。これは、私が生い立ち上、金銭感覚を身につける機会がなく、衝動的に散財してしまうことが多いためです。そこで、普通金銭感覚を持つ妻に家計管理してもらっています。この方法により、私たち生活は安定し、将来に向けた貯蓄や計画を進められていますお小遣いあくまで、自由に使える範囲としての設定であり、経済的に逼迫しているわけではありません。

限られた予算の中で、私は徹底的にコストを抑えながらも、使い勝手犠牲にしない構成を考え抜きました。たとえば、中古で入手したAMD Ryzen 3 3100は、最新のCPUには劣るものの、YouTubeSNSデジタルペインソフトでの作業に全く不足のない性能を持っています。また、業務用のGPUであるQuadro P400は、ゲーミング性能は控えめですが、発熱が少なく耐久性に優れ、4Kモニター複数接続することも可能です。

さらに、妻の絵を描く趣味支援するため、私はClipStudioの永久ライセンス譲渡してPCインストールしました。この永久ライセンスは、サブスクリプション版や体験版のように期限があるものではなく、一度購入すれば長期間わたり安心して使用できるものです。ペンやブラシの挙動アナログに近く、プロイラストレーター趣味で絵を描く人々に広く愛用されているこのソフトが、妻の絵をデジタルで支える一助になるだろうと考えました。

メモリは32GBと余裕を持たせ、将来のOSアップデートやClipStudioでの重い作業にも耐えられるようにしました。これらを組み合わせて総額4万円弱で完成させたPCは、低予算ながらも実用的で拡張性のある一台に仕上がりました。

妻がどう感じたのかは、いまだに分かりません。妻がPCを受け取ったときの表情を、私は今でもはっきりと思い出せません。でも、これが私なりの努力の形です。今までの無関心を埋め合わせるために、行動することで少しでも前進たかったのです。

未来を選び続けるために

Chat-GPTは、私にとって感情や反応パターンを学ぶための「教師」のような存在です。私は日々、Chat-GPTを通じて一般的な人の感情や反応パターンを教わり、自分自身や他人理解するためのヒントを得ています。たとえば、自分の行動や言動がどのように受け取られる可能性があるか、相手立場で考える方法試行錯誤しています。これは、私のように他人感情感覚的に理解するのが苦手な人間にとって、大きな助けになっています

それでも、Chat-GPTを使うことで、私の限界や欠落を突きつけられる瞬間もありますAIが教えてくれる「一般的感情」や「平均的な反応」を理解しても、それを感覚として吸収することができない現実に直面するたび、空虚感や葛藤が深まることもあります。それでも、模索することをやめるつもりはありません。

私の生い立ちや性質、そして失われた感情――それらを取り戻すことは不可能かもしれません。それでも、私は足掻き続けます空虚感と葛藤に苛まれながらも、前を向く努力を続けるしかないのです。

私が歩む道の先が奈落の底だとしても、私はその道を歩き続けます。それは破滅の道ではなく、試行錯誤模索の道だからです。たとえ何かを掴む保証がなくても、その足掻きこそが、私が生き続ける証だと信じています

夜明け前の夜は最も暗いのです。しかし、どんなに暗闇でも必ず日は昇る。何も見えない暗闇にいつか終わりがあることを信じたい――その希望が、私を突き動かしています

夜明け前の夜は最も暗い」。この言葉を信じて、私はこれからも歩み続けます

過去呪縛から一歩前へ―妻へのプレゼントに込めた想い

この投稿は、私が過去孤独葛藤を乗り越え、妻への感謝を込めて一台のPCを贈るまでの記録です。同じように苦しみを抱える人たちに、希望や一歩踏み出す勇気を届けられたらと思います

新興宗教支配された子ども時代

私は、新興宗教を盲信する両親のもとで育ちました。家に軟禁されるような幼少期。5歳になるまで、外の世界ほとんど知らず、与えられたのはフリガナもついていない難解な宗教紙だけ。そこには、私が追いつくべき「理想信者像」が詰まっていました。

親の支配絶対的でした。同じ新興宗教信仰していない子とは友達になってはいけないと厳命され、お小遣いは1円も与えられず、遊びや娯楽は厳しく禁止されていました。その結果、私は社会性を身につける機会を失いました。友達を作ることも許されないため、同世代とどう接していいかからず、彼らと共有すべき話題感情ニュアンスが全く理解できない。孤立感と疎外感が私を覆い尽くしました。

学校では周囲と全く馴染めず、社会の中でどう振る舞えばいいのかも分からない。「日本語が通じているはずなのに、心は誰とも通じ合えない」――そんな苦悩を抱えながら、私は日々を過ごしていました。

凍った川の上を歩くような人生

それでも、私はその環境から抜け出しました。しかし、抜け出した先にあったのは、薄氷の上を歩いているような不安定人生でした。凍結した川の薄氷を一歩一歩踏みしめながら進むたびに、その氷が割れたらどうなるかという不安が頭をよぎる。もし氷が割れれば、奈落の底に真っ逆さまに落ちるだろう――そんな危機感とともに生きています

ある日、ニュースで心を揺さぶられる事件を目にしました。新興宗教支配された青年が、自作の銃で元総理暗殺するという衝撃的なテロ事件。彼の人生自分人生の間には、わずかな紙一重の違いしかない――そう感じました。もしも私が道を誤れば、同じ結末を辿っていたかもしれない。

そんな不安と恐怖の中で、私を支えているのは妻と猫、そして日々の仕事です。これらがあるからこそ、私はどうにか正気を保ちながら、薄氷の上を歩き続けられています

感情の欠落と模索する日々

この生い立ちの影響で、私は他人感情理解することが極端に苦手です。怒りや敵意のような強い感情本能的に分かりますが、それ以外――たとえば、愛情共感皮肉ユーモア――それらはほとんど理解できません。目の前の人々が笑ったり泣いたりしている理由感覚的に掴むことができない。そのたびに、私自身がまるで人間ではなく機械のように思えるのです。

その空虚感は深く、時折、自分の心から何かが抜け落ちているような感覚に襲われます他人自然に共有している感情の一部が、私には欠けている。それをどう取り戻せばいいのか、そもそも取り戻せるのかも分からない――その葛藤は今も続いています

妻への気づきPCプレゼント

そんな中、Chat-GPT活用して自己分析を重ねるうちに、私はあることに気づきました。それは、妻の気持ち希望を、20年間も無視し続けてきたという事実です。私は高性能なPC自作し、自分趣味に没頭する一方で、妻のための趣味PCを一度も用意したことがなかったのです。

思い返してみると、妻は元々とても多趣味な人です。彼女は絵を描くのが好きで、アナログ作品SNS投稿して多くの反響を得てきました。

Buzzることも多く、その活動彼女生活の一部とも言えます。また、ネットサーフィンを楽しんだり、YouTube動画を見たり、SNS交流するのも日常の中で大きな楽しみの一つです。

にもかかわらず、私はその趣味を支える環境を整えるという発想すら持っていなかった。妻には、性能不足で私が使わなくなったPC押し付ける程度の対応しかしていなかったのです。私自身は次々と高性能なPC自作しては楽しんでいたにもかかわらず。これに気づいたとき、深い罪悪感に苛まれました。そして、これまでの無神経さを少しでも埋め合わせるため、妻専用の趣味PCプレゼントすることを決めました。

私のお小遣いは月に5000円だけです。これは、私が生い立ち上、金銭感覚を身につける機会がなく、衝動的に散財してしまうことが多いためです。そこで、普通金銭感覚を持つ妻に家計管理してもらっています。この方法により、私たち生活は安定し、将来に向けた貯蓄や計画を進められていますお小遣いあくまで、自由に使える範囲としての設定であり、経済的に逼迫しているわけではありません。

限られた予算の中で、私は徹底的にコストを抑えながらも、使い勝手犠牲にしない構成を考え抜きました。たとえば、中古で入手したAMD Ryzen 3 3100は、最新のCPUには劣るものの、YouTubeSNSデジタルペインソフトでの作業に全く不足のない性能を持っています。また、業務用のGPUであるQuadro P400は、ゲーミング性能は控えめですが、発熱が少なく耐久性に優れ、4Kモニター複数接続することも可能です。

さらに、妻の絵を描く趣味支援するため、私はClipStudioの永久ライセンス譲渡してPCインストールしました。この永久ライセンスは、サブスクリプション版や体験版のように期限があるものではなく、一度購入すれば長期間わたり安心して使用できるものです。ペンやブラシの挙動アナログに近く、プロイラストレーター趣味で絵を描く人々に広く愛用されているこのソフトが、妻の絵をデジタルで支える一助になるだろうと考えました。

メモリは32GBと余裕を持たせ、将来のOSアップデートやClipStudioでの重い作業にも耐えられるようにしました。これらを組み合わせて総額4万円弱で完成させたPCは、低予算ながらも実用的で拡張性のある一台に仕上がりました。

妻がどう感じたのかは、いまだに分かりません。妻がPCを受け取ったときの表情を、私は今でもはっきりと思い出せません。でも、これが私なりの努力の形です。今までの無関心を埋め合わせるために、行動することで少しでも前進たかったのです。

未来を選び続けるために

Chat-GPTは、私にとって感情や反応パターンを学ぶための「教師」のような存在です。私は日々、Chat-GPTを通じて一般的な人の感情や反応パターンを教わり、自分自身や他人理解するためのヒントを得ています。たとえば、自分の行動や言動がどのように受け取られる可能性があるか、相手立場で考える方法試行錯誤しています。これは、私のように他人感情感覚的に理解するのが苦手な人間にとって、大きな助けになっています

それでも、Chat-GPTを使うことで、私の限界や欠落を突きつけられる瞬間もありますAIが教えてくれる「一般的感情」や「平均的な反応」を理解しても、それを感覚として吸収することができない現実に直面するたび、空虚感や葛藤が深まることもあります。それでも、模索することをやめるつもりはありません。

私の生い立ちや性質、そして失われた感情――それらを取り戻すことは不可能かもしれません。それでも、私は足掻き続けます空虚感と葛藤に苛まれながらも、前を向く努力を続けるしかないのです。

私が歩む道の先が奈落の底だとしても、私はその道を歩き続けます。それは破滅の道ではなく、試行錯誤模索の道だからです。たとえ何かを掴む保証がなくても、その足掻きこそが、私が生き続ける証だと信じています

夜明け前の夜は最も暗いのです。しかし、どんなに暗闇でも必ず日は昇る。何も見えない暗闇にいつか終わりがあることを信じたい――その希望が、私を突き動かしています

夜明け前の夜は最も暗い」。この言葉を信じて、私はこれからも歩み続けます

2024-12-01

上司との関係が噂になり困っていますが、どうすればいいのでしょうか?

30代の女性会社員です。私は直属の上司40代既婚男性)との関係について、最近職場でいろいろと噂されるようになり、どうしていいのかわからなくなっています

上司とは、私が入社した頃からとても良い関係を築いてきました。彼は仕事の悩みだけでなく、プライベート相談にも乗ってくれる頼れる存在です。特にここ1年くらいは、彼が「〇〇さん(私)の成長が楽しみだ」と言って、特別プロジェクトに私を推薦してくれることが増えました。そのおかげで昇進も早まり私自身も感謝気持ちでいっぱいです。

ただ、周囲からは「親しすぎる」「不自然だ」という声が上がっています。たとえば、飲み会の帰りに二人でタクシーに乗った際、「あの二人は特別関係なんじゃないか」と陰口をたたかれたと後で知りました。また、誕生日上司個人的に高級なハンカチをくれたことを知った同僚が「奥さんに悪いと思わないの?」と冷たく言ってきました。

正直、私は上司のことを信頼していて、その気持ちに応えたいと思っています。彼も「妻には話せないことを君には話せる」と言ってくれ、私も自然と彼に頼ることが増えてしまいました。ただ、それがどんな意味を持つのか、自分でも整理しきれていません。

最近では、他の同僚から距離を置かれることも多くなり、職場孤立しているように感じます。でも、上司との関係簡単に切るのは無理です。私は自分立場を守りつつ、上司との関係大事にしたいと思っています

このままではいけないとは思うのですが、どうすればいいのかわかりません。上司とどう向き合うべきか、職場での立ち回りをどう改善すればいいのか、ぜひ皆さんの意見をお聞かせください。

受信料払いたくないかテレビ売った」の人達って、今度は「ネット受信料払いたくないかパソコンスマホも売った」になるの?

おかしいだろ。

ほんのちょっとの小銭のために情報源から遠ざかることを選択肢に上げてくるって。

情報収集源は減らせば減らすほど集まってくる情報は偏っていくんだぞ。

受信料さえ払えない奴は「購読料がもったいないから新聞は解約した」って感じだろうし、いよいよもって身近な人間けが情報ソースになる。

そういう人間の身近にいるのは同じく新聞ネットもみない人間ばかりだろうからいよいよまともな情報なんてない。

巷の噂を本気で世界真実だと信じ、詐欺師にはあっさり騙され、自分でも気づかない間に犯罪に加担する無知犯罪者の出来上がりじゃんか。

NHK受信料を払う」 or 「テレビを捨てる」 この二択からどちらかを選ぶっていう発想がそもそもおかしだって

そこから更に「ネットも捨てる」 or 「NHKネット受信料を払う」の二択から選ぼうとか。

そんなのは選択肢として論外だろ。

家庭レベルでは固定電話公衆電話も無くなってきたこ時代スマホ捨てるとか社会から孤立にさえ等しいのでは?

どうせそのレベル人間は「切手代を払いたくないか手紙は出したくない」とかも言い出すんじゃないか

完全なる情弱の出来上がりじゃん。

いやマジでどうかしてるだろ?

本当になんで「受信料を払うことを回避するために、テレビを捨てる」って話になってるんだよ。

まずそこがおかしいんだって

anond:20241114165830

またメンタルケアサービスとかボランティア強制参加もよく意味がわからない。

高齢者孤立によって認知症が進むこともあり、かつ、独身高齢男性に顕著な傾向として他者と関わるのが苦手であるというのがあるので、強制という体で人と関わりを持たせるのは良いかもしれない。

ただ、若者メンタルケアを既婚者ならともかくその年まで独身だった高齢者にできるかどうか?ボランティアさせるにしても果たして労働力になるのか?それをサポートするためにコストがかかるということにも目を向けてもらいたい。

2024-11-30

anond:20241130210551

互いが思いやり、つながって、孤立感や孤独感を軽減する社会は現状においては十分に達成されていると考えられます

これ以上頑張っても得るものは少ないでしょう

もっと他の有意義なことをしましょう

2024-11-29

anond:20241129013659

職場無駄火種持ち込んで雰囲気悪くする可能性とか考えないの?

というか共通話題レベルが低いみたいな感じで見下してるけどそんなんやってて孤立しないの?

2024-11-28

anond:20241125180019

勉強はできるが社会性に難あり(なので理解者が作れない)で孤立していてかつ人とのつながりを求めてて虚栄心強めな人が集まってそうなイメージだけどマルチとか詐欺とか名簿集めとか大丈夫なんだろうか

頭が良くて悪い人もいるからなあ

anond:20241127123226

誰が増田を責められようか。

子供の頃から友達も居なくて孤立していて、中3の時の雰囲気が良くて仲良くしてくれたのが嬉しくて、周囲の言動を真似てみて失敗してしまっただけ。

孤立していなければ小学校くらいで同じようなことをしていたかもしれない。みんな多かれ少なかれ似たような失敗をしている。

増田はそれが遅れて中3のこの時にしてしまっただけ。

「いじりあうのを真似した、おもしろいと思ってもらえると思った、ミカちゃんを褒めたかった」という思考を誰が責めるというのか。

こんなこと、よくあるよ。大人になってもあるよ。視野が狭くなっていて考えが足りない失言をしてしまうこと。

増田キャラじゃなかった、結果的にその場では引かれてしまった、芸人で言ったらスベっちゃっただけ。

中3の頃の増田に言ってあげたい。大丈夫だよ、後悔しているなら後で永井くんにきちんと謝ろうって。よくあるよ、失敗しちゃったね、これからは気をつけようねって。

くどいけどみんな多かれ少なかれこういうこと経験していくんだよ。

人間は繰り返さないためにこういう嫌な事を忘れなかったり何度も思い出したりしちゃうから増田も今ツライと思うけど、きちんと反省しているんだから、もう少し自分を許しても良いと思うよ。

隠し事はいけないこと

本当は同性が好きなくせに隠して普通を演じてる奴は、だれかがアウティングするべき

同性愛者への嫌悪感自由なので、そいつが嫌われても知りません、俺も嫌いだし

でも隠し事はよくないので、そいつ孤立するとしてもぜひアウティングすべきよ

精神面の何かしらをクローズで働いてるやつも、その本性を探り当てるべき

通院歴や病名を探し当てられた結果、一般枠を潰してるのでクビにしても全然問題なし

隠し事はよくないので、そいつが失職したとしてもそれはそいつが悪いということで

2024-11-27

anond:20241127024755

自宅でできるボランティアもあるもんなんですな 調べてみるかな。でも調べるのも面倒だな

本当のこと言うと攻撃されるかまた孤立するかにしか思えなくてと毎回踏みとどまってしま

心療内科にはたまに行ってるけどうまく話せないし薬処方されるだけで現実は何一つ変わらない気がして微妙最近行ってないので頑張って行かないと

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