はてなキーワード: 料理とは
東京って世界中の美味しい料理が食べられるグルメな都市気取ってるけど
東京が生み出した名物がもんじゃ焼きとかいう深夜の駅構内のゲロからインスパイアされた吐瀉物しかないのだから
グルメを気取らないで欲しい
プロは「食味」を一番に重視するし、舌が肥えているお客さん(消費者)もそうでしょうが、「そういうお米しかない」となれば、それに対応するようにレシピを考えるのが、お米の高さに困り果てている現場(お台所)ではないかと。「炊き立てのおいしい白飯」は、普段の食べ物ではなくなり、白飯の味を消す方向の風味が強いふりかけが重宝され、チャーハンやピラフ、炊き込みご飯など、白飯としての食味が関係なくなるメニューが食卓に上がる回数が増える。むしろそのほうが献立が楽になるかも。肉・魚のような食材を使った炊き込みご飯のレシピがクックバッドなどで人気になり、テレビの情報番組でも特集される、ということになるのでは。
丸亀丼と申すか。愚にもつかぬ名だ。だが、その実、侮れぬ逸品と見た。
まず、丼という簡素な器に盛られているからとて、安易な料理と侮ることなかれ。料理の真髄は、素材の吟味、調理の妙、そして食す者の心構え、この三位一体によって初めて極まるもの。丸亀丼とて、その例外ではない。
第一に、米だ。丼飯の根幹を成す米の質こそ、料理全体の品格を左右すると言っても過言ではない。白く輝き、一粒一粒がしっかりと主張する、粒立ちの良い米でなければならない。炊き加減も重要だ。硬すぎず、柔らかすぎず、口に含んだ時にほどけるような、絶妙な炊き加減が求められる。もし、べちゃっとした米や、芯の残ったような米を使っているようでは、その時点でこの丼は失格だと言わざるを得ん。米農家の魂、そして炊き手の技が、この一粒一粒に凝縮されていなければ、真の旨さは引き出せないのだ。
次に、主役となる鶏肉だ。単に安い鶏肉を使えば良いというものではない。肉質はきめ細かく、適度な弾力があり、そして何よりも鶏本来の旨味をしっかりと持ったものを選ばねばならん。ブロイラーであれば、飼育環境や飼料にまで気を配られたものを選ぶべきだ。地鶏であれば、その土地の風土が育んだ独特の風味を最大限に活かす必要がある。切り方一つにしても、漫然と切るのではなく、火の通りやすさ、口に入れた時の食感を考慮し、繊維を断つように丁寧に 切るのが鉄則だ。
そして、この鶏肉を煮る出汁。これがまた、丸亀丼の命綱と言えるだろう。単なる醤油と味醂の甘辛い出汁では、深みも奥行きも生まれない。良質な昆布、香り高い鰹節、そして滋味深い椎茸など、それぞれの素材が持つ旨味を最大限に引き出し、絶妙なバランスで調和させることが肝要だ。煮詰める時間、火加減、ほんのわずかな塩梅の違いが、全体の味わいを大きく左右する。熟練の職人の技と、長年の経験によって培われた勘が、この出汁には不可欠なのだ。安易な調味料に頼るなど、もってのほか。素材本来の力を引き出すことこそ、料理人の腕の見せ所と言えよう。
さらに、丼つゆがご飯と鶏肉に染み渡る塩梅も重要だ。多すぎればご飯がべちゃつき、少なすぎれば味が単調になる。丼の底のご飯粒まで、ほんのりと色づき、一口食べれば鶏肉の旨味と出汁の風味が口いっぱいに広がる、そんな理想的な状態を目指さねばならない。これは、盛り付けの際のと、丼の形状、ご飯の量、鶏肉の量、そしてつゆの量の絶妙なバランスによって実現されるものだ。
そして、忘れてはならないのが、薬味の存在だ。刻みネギの清涼感、三つ葉の香りが、濃厚な鶏肉の旨味を引き立て、全体に爽やかなアクセントを加える。七味唐辛子を振りかければ、ピリッとした刺激が食欲をさらに掻き立てるだろう。これらの薬味は、単なる飾りではない。計算された上で添えられた、味 を高めるための重要な要素なのだ。
食す者の心構えもまた重要だと言ったな。せかせかと掻き込むように食べるのは、この丸亀丼に対する冒涜以外の何物でもない。まず、丼全体の美しい盛り付け。立ち上る香りを深く吸い込み、食欲を高める。そして、箸をゆっくりと運び、鶏肉とご飯を一緒に口に含む。鶏肉の柔らかな食感、噛むほどに溢れ出す旨味、そして出汁の染み込んだご飯の甘みが、口の中で渾然一体となり、至福のハーモニーを奏でるはずだ。
一口、また一口と、ゆっくりと味わいながら食べることで、それぞれの素材の持つ個性、そしてそれらが織りなす複雑な味わいを深く理解することができる。途中で薬味を加えれば、味の変化を楽しむこともできるだろう。丼一杯の中に込められた、作り手の想い、素材の力、そして自然の恵みに感謝しながら、じっくりと味わうことこそ、この丸亀丼を真に味わうということなのだ。
もし、貴様がこれまで、単なる空腹を満たすためだけに、この丸亀丼を掻き込んでいたとしたら、それはあまりにもったいないことだ。今一度、丼に向き合い、その奥深さを探求してみるが良い。きっと、これまで気づかなかった新たな発見があるはずだ。
この丸亀丼には、 奥深い魅力が秘められている。それは、食す者への思いやりが凝縮された、まさに芸術と言えるだろう。わし、海原雄山が、丸亀丼の真の価値を認めてやろう。
だが、忘れるな。これはあくまで、わしが味わった丸亀丼に対する評価だ。明日、同じ店で同じ丼を食べたとしても、素材の状態、調理の具合、そしてわしの体調一つで、その評価は料理とは、それほどまでに繊細で、奥深いものなのだ。
ゆえに、貴様もまた、真の美食とは、自身で見つけ出し、 自身でするものなのだからな。
さあ、このわしの言葉を胸に刻み、今一度、丸亀丼と真剣に向き合ってみるが良い。きっと、これまでとは違う、新たな感動が貴様を。
我ながら前世は餓死したんじゃないかと思えるくらい食に執着がある。
てか食と歴史、文化は繋がってるから現地の食事を食べないともったいないと思っている。
もちろん食事するなら相応にご当地のものは食べるのはありだし、実際そうしてるよ。
でも、食欲100%の極端な人がなぜか周りに多くて、神社仏閣観光名所は全スルーどころか、話に出すだけで白い目で見られる。寄り道が許されない。土産物屋に入るのも難色を示される。移動中は寝てるかずっとスマホゲーやってる。料理屋→移動→料理屋の無限ループが辛いという話。
ちりめんじゃこは、カルシウム、鉄分、DHA、EPAなどの栄養が豊富で、骨粗鬆症予防や生活習慣病予防に効果が期待されています。
山椒には、食欲増進、消化促進、血行促進などの効果があると言われています。
健康志向の高まりから、これらの栄養を手軽に摂取できるちりめん山椒の需要が増えている可能性があります。
ご飯のお供として定番であり、おにぎり、お茶漬け、和え物など、様々な料理に使える万能性があります。
山椒のピリッとした風味が食欲をそそり、飽きさせない味わいです。
京都のお土産としても人気が高く、観光客の需要も売上を押し上げている可能性があります。
コロナ禍以降、自宅で食事をする機会が増え、個食や内食の需要が高まっています。
日持ちするちりめん山椒は、常備食としても便利であり、需要増加に繋がっていると考えられます。
父の日や母の日など、贈答品としての需要も高まっている可能性があります。
オンライン販売の強化や、食シーンに合わせた商品展開など、販売側の努力も売上増加に貢献しているかもしれません。
でも女に生まれてこれまで20年数年。社会人にもなって仕事してみて、子供欲しいなんて思えないまま。
女に生まれたくなかった。
射精して10ヶ月待てば子供が産まれる男が心底羨ましい。私だってそうやって子供が持てるほうがよかった。
子供を産むことすらリスクだらけなのに、その上で一度「母」の属性を持った瞬間社会的地位が落ちすぎる。
まず妊娠している間の10ヶ月間の社会的保証がない。体調は絶対万全じゃないこの妊娠中に、社会人として戦わないと産後復帰する場所がなくなる恐怖。
女はキャリアなんていらないんでしょとか、結局時短になるじゃんとか結果論で軽んじられる。
現代に生まれて、男一人で大黒柱を”できない”方が多い時代だと分かって育った。学生時代から男と同じだけ勉強して努力して、今のキャリアがあるんだよ。
なのに、母というものはキャリアなんていらないんだよねと社会が軽んじているのを目の当たりにしている。
逆に男性に聞きたいんですけど。あなたの学歴も仕事の経歴も、父になったら不要なものと扱われて平気なんですかね。自分が積み上げたものを、子供を持つ瞬間に諦めるのって辛くないんですかね?
「キャリアが欲しいなら子供なんて諦めなよw」と言われ、そうすればそうしたで「旦那さん可哀想だね」「この少子化時代に子供産まないなんて」「人として一人前じゃないよね」とか加害者扱い。なんなんだ。
しかも生まれたのが健常児じゃなかったら人生まるごとひっくり返る。
でもキャンセルはできない。社会の受け皿は足りないから、預け場所がなくて世話に追われる。今度こそ仕事なんて無理。
そんな中、現状の障害児家庭のシングルマザー率の高さ。たとえ離婚してなくったって、育児参加から療育まで母親ばかりが負担する。
夫はお金を稼がないといけないから?だからまた諦めなくて済むのかよ。
ほんで未熟児トイレで産んだり、妊娠してからとんずらされてどうしようもなくなったり、育児ノイローゼで頭おかしくなって子供を手にかけたり、何したって「母」が悪い。母だけが裁かれる。
そもそも、妊娠出産は女しかできないとして、その後のことはどっちだってできるだろ。
どっちだってできるのから、育児の苦楽も罪も共に背負うべきなはずなのになんでこんなに偏るんだよ。
子供と母親だけをセットにして、父親をオプションみたいに考える社会やめろよ。責任は常に平等であれよ。
料理の献立は母がつくり、食事における健康バランスは母が担い、弁当は母親が作れるし、裁縫は母親ができる。
これは逆を返せば、男は献立を立てないし、父のご飯はたまの味付けの濃いジャンクご飯でいいし、父は弁当が作れなくても拙くてもよくて、裁縫だってもちろんできない。
その前提で回っている。
アホか。なんで女はそのスキルが自動で備わってると思うんだよ学んで努力して身につけるんだよ。その努力に男がフリーライドするなよ。
せめてフリーライドして当たり前ではなく、家庭を回すスキルが足りなくてごめんなさいだろ。
こんなに不均衡な上に、性的に軽んじられ性犯罪は碌に取り締まられず、今でも社会構造を直視しない法改正は続き、
出産にまつわる医療費の問題も医療ケアの問題も解決せず、男性主体の社会構造のまま、
本当に勘弁してほしいよ。
そんな男ばかりじゃない?ちゃんとしてる男もいる?
じゃあそれを男性同士で是正していってください、女に言わないでさ。
こんな声も女のヒステリーだと言われる世の中なので。
女に生まれたくなかった。
https://anond.hatelabo.jp/20241111110154
彼のために晩御飯を作って朝は彼のためにお弁当を作って出かけてるよ!!
ご飯は「美味しい!」だってさ…彼、ハムスターみたいにほっぺ丸めて食べるんだけど煉獄さんばりに「うまい!うまい!」言いまくってるよ…嬉しい…;;
ご飯作るって楽しいんだな~たぶん料理が得意ではあるし苦ではないけど食事って私にとってはガソリンでしかないし、
料理も実家にいた頃は「外で働いてる親に対して家にずっといる子供が何もしないってどういうことだ!!」みたいな怒られ方をしながら
必要に迫られた考え方とか作り方してたからあんまり楽しさとかは見いだせなかったんだよな~。
なんだろ、親に対しても兄弟たちに対しても「美味しく食べてほしい」の想いは変わらないのに全然違う。
私が自分のお金で買ってそのまま数年住んでるマンションに彼が転がり込んできたっていう状態なんだけど
自分の家の台所なのに洗い場から目に見える景色まで全然違って見える…なんか違う家ってかんじ。
料理以外に、私も彼も家事が得意なんだけどジャンルが微妙に違ってて
私:毎日細々とする家事が得意(一見して部屋は物が少なくてきれいだけど実はメンテナンスや管理ができないから物を持たないっていうだけ)
彼:大がかりな作業が得意(汚家と汚部屋出身の片付けられない男だけど洗車が得意だったり窓ガラスが超キレイだったりする)
…だから、床に物が放置されないよう荷物を常に整理するとかテレビの上に埃が積もる前に拭くとかそういうのは私が担当で
お風呂場に蓄積し始めた(する予定)汚れとか窓ガラスに付き始めた曇りとかそういうのを磨くのは彼で……っていうかんじの棲み分けが完璧すぎる。
あとは「まあ一人だしなんでもええやろ」と思ってなあなあにしてたところの処理だな~~~~~ふふふ嬉しい悩みだな~~~~
けどこれ、ほんと地味に辛くてっていうのもほら相手が好きな人だから
「補い合うっていうことは苦手なところを相手に見せるっていうことでもあるし認めるっていうことでもあるじゃん!」と思ったら
最初すんごい辛かったし恥ずかしかったーーーーーーーーーーーなんとか乗り越えたーーーーーーーーーーのかな?
私は仕事柄か雰囲気か「几帳面そう」とか「丁寧な暮らししてそう」っていうのを勝手に想像されやすいんだけど実は結構モノグサだから
逆に食べ物にしか興味ない人が多すぎて、料理屋ハシゴ何軒まで行けるかタイムアタックみたいなのに付き合わされる旅行になりがちだから、食べ物推しの人とは距離を置きたくなる
4時間くらいやった感想です。簡単にいえばそんなに悪くもないけど、今のところやることがあまりないっていう印象です。
公式ページはこちら。https://coa.nvsgames.com/ja-JP
このゲームはMMOなので最初にクラス(職業)を選択するんですが、キャラクリ要素がほとんどないためどうしてもクラスのデフォルトと似たような見た目になってしまいます。
私は「パペッティア」というクラスで始めましたが、キャラクリ要素は髪型と髪色と目のみでした。
キャラクリ要素に関しては『ブループロトコル』よりも全然幅がないです。
『ブループロトコル』は一応パーツ組み合わせがいろいろできたのですが、『クリスタル・オブ・アトラン』はデフォルトの見た目から髪型と髪色をちょっと変えられる程度にとどまっています。
なので個性を出したい場合はコスチュームで頑張るしかなさそうです。
キャラクリ要素がほぼなく自分のキャラに愛着も湧かないのにコスチューム売れるのか疑問に思いました。
『ブループロトコル』もなんとなくみんな同じ見た目になってしまうっていう問題がありましたが、本作はなんとなく同じというレベルではなくみんなほぼ同じ見た目です。
『幻塔』みたいに自分で細かくキャラ作れなかったのが残念です。
私がプレイした範囲では『クリスタル・オブ・アトラン』にはフィールドがありませんでした。
オープンワールドじゃないです。
なので、探索好きな人には向いてないと思いました。
ダンジョン入って敵倒していくだけです。
フィールドがないので街から街へ歩いていくみたいなこともできません。
ストーリー進めるにもスタミナが必要ですぐにやれることがなくなります。
1日にいくらか回復するポイントを消費してコンテンツをやる感じですね。(ソシャゲによくあるやつ)
メインストーリー進めていこうと思ったのにレベル30になったところでやることなくなりました。
2番目のチャプターも最後まで終わりませんでした。
今実装されてる分だけストーリー終わらせるにも4、5日はかかりそうな気配です。
私がプレイした範囲では採集と料理があったくらいだったような気がします。
ハウジング要素として特別なアイテムを自分の部屋に飾れるみたいなのはありました。
そもそもフィールドがないので生活コンテンツやろうっていう感じのゲームでもなさそうです。
敵集めて広範囲攻撃使って怯ませたり浮かせたりしてぼこぼこ殴るって感じです。
『鳴潮』みたいなパリィはなかったです。
簡単でぼこぼこ殴れて楽しいですが、使えるスキルの数が少ないので飽きが早そうな気もします。
少しプレイした感じだと以上のような感じでした。
とにかくキャラクリが残念で、MMOなのにみんな同じ見た目っていうのがつまらなかったです。
クラスのデフォルトの見た目自体はよくできてると思うんですが、MMOなのにみんな同じになってしまうのはちょっと……。
あとフィールド探索がないのも残念でした。
広大なフィールドをうろうろするのが好きなので私には向いてないなあと。
逆にフィールド探索なんかやりたくないって人には向いてるかもしれません。
山田五郎、だいぶまえに安住紳一郎アナウンサーといっしょに出演して調理してて安住アナが食材の切り方を食感を殺すほうで作業したので、そんな切り方では美味しくならない、「貴方そんな出来上がりの料理たべたい?「いやたべたくないです!」と食い気味で返事させた時の年配の俳優みたいな男性料理評論家?研究家?そっくりのエッラそうな江戸べらんめえ口調ジジイの喋り方親爺になってるやん!!😩
まさに俺はあらゆる食全般に関心がわかない
運動好きが運動嫌いにランニング誘っても分かりあえない感じと同じだと思っている
旅行観光はむしろ好きな方だし、バイク乗って全国津々浦々してる
現地のうまいもんは一応食っているが、そんなん話題作りのためでしかないし、あれ美味しかったわ〜って知人には話すけど本心はどんな味が全く覚えてない思い出せない
昔牛丼は家で作ったほうが安いし美味しいって言って炎上した女の人がいたけどどう考えても料理上手でマメなだけだよな……家で美味しい牛丼作ってくれたら嬉しいしかないだろ……とたまに思い出す