はてなキーワード: 最近とは
だいぶ前のホッテントリで、詳細は忘れたが昔のテレビ番組で戦争経験者のおじいちゃんが「また戦争で人殺してえなぁ」って言ってた話出てきたけど、
漫画エースを狙えの主人公ひろみの父親が、戦争の時の武勇伝を嬉嬉として語るシーンが出てきて、よく「戦争の惨劇を繰り返さない為に語り継がねばならない」みたいな事言われて終戦特集とかやってるけど、終戦後50年以上前はそんな風潮もなくて、「ひょっとして反戦的な価値観が普及したのってここ最近なのかな?」って思った
1stは見たって人が映画行かないらしいのでちょっと喋ったし、もう半日以上経ってるので記憶は劣化しているが
とにかく後半はおしっこ行きたかったが、どんなとんでもがあるかわからなかったし、常にもうそろそろ終わりそうだったので我慢しつづけた
前半というか転生したらジオンの整備兵だった~若いパイロットがむかつくので整備サボったら歴史が変わりまくって大混乱 そういえばこいつ歴史変えたやつだったわ から始まる、宇宙世紀サバイバル うろ覚えのガンダム知識で奮闘するも全然うまくいかないので某巨大企業に転職して前世のガンプラで得た知識を利用してスローライフするつもりが以下略~(妄想)
前半が、一瞬で終わったが長く感じたので、残り20分ぐらいで新作やるのか、と思ってちょうどよい引きが来たなぁと思ってたらまだまだ続くの繰り返しだった
そうそう、途中で何回も作中劇じゃないかと(OOのSBのやつ)疑いながら見てたわ まだちょっと疑ってる
AI進化したら、これぐらいの同人アニメは個人でも作れるようになってたり
ハロが跳ねて始まって、
おおーガンダムだーって一瞬思ったはず
予想ポストとかで宇宙世紀続編説が流れまくってたので、やっぱそうかと思った
これくらいの衝撃作品なら人の予想とか自分で予想立てるのもやめといたほうがよいな
事前情報全くなしで劇場行くか? と言われたら、ガンダムでネタバレするまえに行けって情報がひとつ流れた瞬間に動ける(映画行けるまでSNS閉じてなるはや)はずだし
流石に1stの第一話の細かいシーンとかは覚えてないので、普通にすっごいリアルなコロニーの壁開けるのにぐるぐるするつまみとか、パイプが跳ね返って富んでくシーンとか絵が凄いって見てた
その前に、ザクがしゃがむところで膝の関節が2重になってるのに感心してたような(コロニー入ってからだったか忘れた)
逆関節とか、足は飾り(ブースターとアンバック用)みたいなの確かにと
上半身ガンキャノンみたいなのはちらちら写ってて撃たれまくってた
これはTV版の話だけど、壊す時1発ずつしか撃ってなかった。ビームみたいなのを
適当に作ったのか、一発に見えるだけだったのか
最近MSの考察とか見るけど、アニメのシーンを元に考える意味あんまりない時代だったな
で、この時は俄でしかないので、偵察に行く3機にそもそもシャアが含まれていると思ってしまっていた
途中で気づいた。スレンダーだったかジーンだったかの機体が整備不良かなんかで、赤いの貸すわけにもいかないだろうから、シャアが来たんだ
遠めのガンキャノンやザクでは思わなかったが、ガンダムがきもかった。
顔からなにから。最近の流行り系とジークアクスのデザインに繋げるのと、エヴァっぽさと。
んで、シャアがどこまでアムロのセリフをカバーするか、みたいな記憶を照合しながら見てた
5倍のゲインとか(シャアはザクと比べてなのか、アムロもそうだったんだっけ当時の普通エンジン比? )、武器はないのか、とか
結構パクってた。同じ状況になったら同じこというのか
ガンキャノン誰乗ってたんだろう 1機だけだった?
コロニーに穴開いたんだっけ
テムレイは空気足り続けた? 木馬奪取後、そもそもコロニーどうなったんだろ アルテイシア生存だからまあ大丈夫か
てかどういうルートでセイラさんは軍に入ったんだ ランバラルも生存かなぁ
そうそう、8か月が経っていたってところで、どっから何がはじまんねんって思った(普通に1stの開始時点のこと忘れてた。後から約1年戦争ってのと、アムロがガンダム戦ったのってせいぜい数か月だったなぁと1st見直して思い出した)
で、なんか連邦が弱い(アムロも居ないのか、ガンダムの学習コンピュータないし、データ取れないからジム作れないのか)
話は戻るが、1stではザク2機(外にもう一機)おるんだから、完全に偵察だけにするか、可能であれば強奪が正解だよなとは昔から思ってたジーンが馬鹿すぎるし、作戦に組み込んどかない上官も悪い(後の作品では強奪が主流か)。ただ普通は解除にしくい自爆装置とか積んでるんだろうなと。じゃあ偵察or破壊になるかと勝手に納得(逆に自爆装置に触れずにパクったほうがなんでやねんになる。見直したら色々考えられてるのかもしれない)
vsシャアの宇宙戦の代わりに、なんか試験中のガンダムが出て来た。01号機らしい。ちゃんと蹴った。これがパラレルか嘘世界ではあるが、宇宙初のガンダム対ガンダムだ。
(摸擬戦とかしなかったのだろうか)
シャリアブル出てくる。これも予想を見てしまっていた(そんなにシャリアブルに思い入れないけど)
グラス持ってるのに握手求めて、どうすんだろって心配してたらちゃんとグラス奥音がした。他にもこういうの気になる人多いようだ
あとはなんか、ビグザムだーとか、マクベダーとか薄い感動とか
歴史がどう変わったかとかは初代の記憶が薄れてるので理解できてない
おっと、ビットが6個。外付けで思ったより大きい。その後ブラウブロは有線なのを見た
白は似合わないのかな、エヴァ量産期ではあえてそっちの効果狙ってたのか
隕石落とし阻止はガンダムの定番だなーってアクシズのこと思い出してた
そんなに補給やばいのか、ザク爆破以上の爆弾ってないのね(普通あんなの割ろうと思わないし、艦が沈むときに誘爆したりで管理もむずいか)
あんまり逆シャア弄ったら○すぞ思いかけたが、なんか謎原理で謎割れして月には落ちなかった
結果的にアクシズショックみたいなもんなんだけど色が違ったからセーフ
軽キャノンかなんか謎MS出てきて、アルテイシアだたし、デギン落とした? みたいなこと言ってたな
ほんまキャスバル兄はなにしてんねん
アムロはおらんのかなぁ軍には
外伝フォロームズイだろうし、他にNT誰が居たか知らないがアムロと強いMSのセットとあのクルーたちの環境でないと目覚めない人も多かったんだろうな
別でそれぞれやってたら、しょぼい戦闘機とかでやられてる可能性も高い。しばらくMSなんて回ってこないだろう
セイラさんはなんかコネ使った? ヒロイン補正でルートが開いた?
予想とか色々見てしまってたのと、歴史あんまり把握してないのとか色々で一番びっくりしたシーンはアルテイシア! のとこだった
序盤はそういう範疇ではないし、ゆっくり流れが変わっていったので
そうか、そうそう、シャアが載るんだな、そしてジオン勝利ルートなんだ ぐらいか、 おまえのるんかい! ぐらい
で、あのパートがどうやって終わったかはもう忘れた(ナレーションで、連邦はもう戦う力を残しておらず、ジオンが…… みたいなのだっけ)
本編は、未登場人物の意外なその後とかでびっくりしかけるんだろうか
あまりやって欲しくない気がする
ただそれだと、冒頭の悪ふざけとか古参引きづってくるためだけのビギニングなので水星と違ってオールドタイプへのサービスごりごりと見せかけてライフ削りまくってくるんだろうな
週刊誌の噂レベルの話をさも事実かのように騒ぎ立てるやつ多過ぎてマジで日本人の知能ってここまで落ちてしまったのかと恐怖を感じてる
あたかも自分は真実を知っているかのように振る舞って、共感を集めてこれってまんま冤罪が生まれる構図じゃん
小田急線の奥地に住む若者として、不可解なことに、「なぜ複々線化の反対運動が起きたのか?」というものがある。
当時保育園児くらいだったはずで、複々線化完成後も小中は徒歩圏内、高校大学も複々線化区間から外れたところに通っていたから、当時ほとんど興味なかった。
だが父は小田急線のひどい混雑に悩まされていた側なはずで、複々線化に反対するということは父を身体的に痛めつけるようなものだから、当然に反感は持っていた。
最近になって、具体的に当時を知る切っ掛けとして朝霞市議会議員のこのブログが参考になった。
http://kurokawashigeru.air-nifty.com/blog/2004/11/115.html
来月、小田急線の複々線化の9割方完成にともなうダイヤ改正に改正に対して、小田急線の高架複々線化反対運動のメンバーがダイヤ改正差し止めの訴訟を出したという。
大方の市民運動に共感する私が、小田急線の複々線化反対運動に全く共感するものがない。
第1に、小田急線のひどい混雑と、この複々線化区間に該当する世田谷区の住民の被害と比較すると、あまりにも混雑による被害のほうが大きく、1時間に30本以上運転している小田急線の現状を考えると複々線化以外に解決法がない。この被害の大きさを考えると、ここで白紙に戻すことが妥当なのか疑問である、第2に、沿線住民は、小田急線開通後に小田急線の線路沿いの土地を買った人ばかりである。当時の電車は今の電車より騒音が大きく、便利さと騒音との比較はされていたはずである。そして、この人たちは、比較的恵まれた経済状態におかれた人たちである。小田急線の混雑に耐えているのは、安価な住宅を求めて長距離通勤をする、町田、厚木、伊勢原といった地方の住人である。第3に、裁判闘争一本槍という手法の問題である。一般人には参加できないような法律テクニックや専門的技術に議論を持ち込み、通勤地獄に耐えるだけで精一杯の人たちには全く議論に参加できないようにしていることである。
世田谷区民にとって騒音などの環境問題は重要であって、田舎の方の通勤地獄を考える余裕がなかった、ということなのだろう。
もっとも、こんな劣悪な通勤電車を作ってしまった政策のミスリードもある。
一番大きいのは、通勤手当の税控除上限を5万円にしていることである。このことで、多くのサラリーマンはどんなに遠くに住んでも通勤手当は無税になる。そうなると小田急線のような長大で住宅地として人気のある路線は、どこまでも開発されていくことになる。その結果としての長距離通勤者の増大、乗数効果的に混雑率が上がる、ということになる。
国税で交通に使われる財源のうち、大半が、道路、その残りのわずかを新幹線と地下鉄にバラまかれ、民営鉄道の整備には一切、税金が使われなかったこともある。その結果として、民営鉄道の通勤輸送は、その設備条件に対して、多すぎる電車を走らせて解決している。そして、速度の低下や遅延などの問題を日常的に発生させている。
この差し止め訴訟で迷惑する利用者側にも問題がないわけではない。町田、厚木、伊勢原の住民たちが、通勤地獄で生活の大半を浪費しているにもかかわらず、我慢し、沿線不動産屋のただのカモになっていることだ。利用者がきちんと声を挙げ、組織化し、公共交通機関や政府にものを言う自治が必要だ。これができて、初めて世田谷の阻止運動とフェアに対抗できる。
ここである。
これを見て、私は次の梨泰院事故について解説したまとめブログを思い出した。
このようにソウルは
その中にノマドのように移ろっていく街があり、
そこに地下鉄で通えるタワマン暮らしのソウル市民たちで成り立っている
韓国で先日おきた戒厳令時のようなあんなデモを日本でも起こせるか、と考えたときに、私は1時間近い移動時間の上終電があるから無理だと悟った。
タクシーで移動するにも限度がある。1万人規模の人間を、越谷から、柏から、日野から、町田から、東京都心の国会議事堂前に運ぶタクシーはないし、
国民はそのタクシー代を払う度量はないだろう。もしそんなことを日本人が許容するのなら、タクシー業界に与える経済効果はとんでもないことになる。
きっとタクシーの組合は積極的に国民を怒らせるよう国に働きかけるはずだ。
私がリベラル政党の指導者なのであれば、多分、この状況を恨めしく思うはずだ。
港区とは言わないまでも世田谷区や北区のタワマンに住めば、国会議事堂前にすぐ集合できるはずなのに、何が好きでそんな町田の更に遠く、本厚木なんてところに住むのか。
自民党は、都会の住民を都会に働き口を残したまま田舎に住まわせることで、「実質的には都民だが政治的には田舎者で保守」という状態を作り出そうとしているんじゃないか、と。
交通政策に詳しいリベラル政治家は一瞬でもよぎるはず。上の市議会議員の発言では「不動産屋に騙された」とオブラートに包んでいる。しかし、本音では「田舎で保守やって自民党に投票している癖に東京都心のリベラルな空気と経済の恩恵受けてるんじゃねえよ」みたいなことは、私も思うし、内心思うのでは。
90年代の頃は生まれていないからわからないしご教授願いたいが、やっぱりその頃は「本来都会に住んでリベラル市民であるべき人々が大手私鉄の力で田舎に住んでいるので自民党が有利」という状況が起きていたんじゃないかと思うし、それをアンフェアだと思う人々も多かったんだと思う。だからこそ、その刃は小田急の神奈川県民に向いた。
都会に住んでリベラルになった世田谷区民の騒音問題は重大なことであって、政府政策に乗っかって遠くに住んで保守的であることを選んだ連中の「通勤地獄」など変人奇人の自己責任。どうせデモをやるだけのタクシー代も出さないのだから蔑んで良い。
でもこの妄想に怒りを覚えた。
私が住んでいるところは小田急沿線の田舎だ(こないだ自民系の市長に革新系の市長が勝利して、自民の大物代議士が降ろされ立憲の候補が勝った街だ。なので最近はリベラル化している街だろうと思う。また福祉で有名でもある)。だからか、自分が妄想した相手の言い分に怒りを覚えた。
その小田急の田舎に住むという選択肢は自己責任として見捨てられるべきことなのだろうか?
東急線沿線住民にとって、中央林間は「最果ての地」とのことだ。私は最果ての更に先に住んでいる。そして生まれ育ったこの街を愛している。
そう考えると、下北沢の再開発された路線跡の町並みが急にグロテスクに見えてきた。
複々線化によって空いた下北沢の地上の路線跡は、今ではおしゃれな町並みが広がっている。ここは反対運動を行っていた世田谷区民が小田急に要求して、"協力して"作り上げたものだと聞いている。しかし、あの路線跡が単なる住宅街になっていれば、その予算は我々神奈川都民に振り向けられていたかもしれない。
ここまでほとんど妄想だし、ハンロンの剃刀を当てる場所も幾分かありそうだと思う。
でも政治的にはリベラルな自分が改めてこの街に住むことを考えたときに、そんな田舎住んでんじゃねーよという気持ちと、それに対するふざけんじゃねーよという気持ちが両方起きたので、それを書き留めざるを得なかった。
ということは、日本の高校三年生の半分以上が共通テスト受けてないんだよ。
一方で、日本の教育政策とか何やらは、共通テストを受けるような層を前提にして作られている気がするし、その傾向は最近ますます強くなってる気がする。
あるVtuberが好きだった。
シンプルにビジュと声の良さ・キレ味のある語彙・頭の回転の速さ・ゲームの上手さ・歌・なにもかも完璧に思えて、一時期は長時間配信を鬼リピしてたほど。
一方で軽率で過激な発言が目立つ配信者でもあり、案の定たびたび炎上していた。
正直その部分に関しては止めて欲しかったけど、いつか変わってくれるだろうと信じて推し続けるしかなかった。
彼は変わらなかった。そして私も離れられなかった。
口の悪さや"言ってもいいライン"を軽々と飛び越える過激な言動に驚き、傷つけられながら、それでも配信を観るのを止められなかった。
彼は精神障害を嗤う発言もしていて、軽度ではあるもののモロに該当する私は深く傷ついたが、
大物配信者はアンチのコメントに常に晒されているのだから、心にもないことを言う時もあるだろうと自分を納得させていた。
依存していたのだろうなと思う。
けどある時、彼はコメント欄に湧くアンチに対し、容姿を揶揄するような言葉を吐いた。
なんてことはない(ことはないんだけど)、「こんなコメントをする奴らは顔に出来物が出来ているような奴ら」という、その程度の。
それが、なんというか凄く"効いて"しまったのだ。
振り返って分析してみるとその揶揄そのものが効いたというより、ちょっとずつ蓄積していったものがあふれた瞬間だったのだろうと思う。
そして遅まきながら気づいてしまった。
その時すでに彼はVの中でもトップ層に位置していたし、正直なところ何を言って炎上したところで許されるターンに入っていた。
上手く伝えられないが、反省も変化もないことに憤りを感じたのではない。
何を言っても許される段階まできてしまった彼にとって、多少の悪辣な発言の類は、きっと何を言ったかの自覚もないまま、彼の中で"そんなこともあったね"で処理されていく。
彼がアンチを攻撃するつもりで放った言葉によって同時に傷つけられた彼のファンは、彼の中で"配慮にも値しない"のだ。
被害妄想と言われるかもしれないが、その考えに至ったとき、もう本当に心が無理な時期で、これ以上ここにいると本当に駄目になってしまうと思って、私は彼の配信を観るのを止めた。
笑われるかもしれないけど禁断症状のような行動を繰り返していた。
スマホを渡した友達にツイッターアカウントをブロックして貰い、彼が所属する箱そのものにも近づかないように視界にも入れないようにして嵐をやり過ごし、ようやく安定したと思う。
ここまでが数年前の話。
ドラマやアニメの主題歌を手掛けさせれば恐ろしいほどの解像度を発揮し、その優しい歌声に何度救われたか分からない。
その推しが去年の紅白に出演した時の場面をYOUTUBEの公式チャンネルで観ようとしていたときのことだ。
元・推しの彼が、推しの歌手の、まさに私が聴こうと思っていた歌を歌っていた。
その清涼感のある白いサムネを観た時、一瞬、見間違いかと思った。
よりによって、あなたがその曲を歌うのか。
世の中に埋没し、時に邪見に扱われ、それでも確かに存在して、自分だけの戦いを行う人たちの歌を、
差別や排斥に対する怒りの歌を、よりにもよってあなたが歌うのか・・・。
怒りとかではなく、どこか納得してしまった。
もう過去ほど不安定ではないが、忘れていた感情が噴出してきそうで、その歌みたは結局観れていない。
でも彼が過去の行動や発言を省みて、その反省の気持ちを込めて・・・とかでは無いのだろう、たぶん。
何をしても許される領域の人間は、ただ良い歌だからという理由だけで、そこに込められたメッセージや自分の過去を省みることなくこの歌を歌えてしまう。
なんだか答え合わせをしてもらった感覚だった。
ちなみに人づてに聞いたが、最近も元・推しの彼は炎上したらしい。
でも、きっと許されたのだろう。
これからも彼は少数のファンごとアンチを焼き払い、許されながらやっていくのだろう。
※ちなみに今確認したら、元・推しの歌みたはアップロードされたのが2か月前、現段階ですでに350万再生くらい。相変わらず凄いや。
昔は男に奢ってもらっで当然て顔して財布も出さないのはどうかと思うみたいな真っ当なかと言う奴も多かったのに、
出産してもらってリスクなんて大したことないって、お前言ってること違うやん。
やってあげてることも当然て顔されたらムカつくのは男女関係ない。
はい、SNSの情報の信頼性に関する懸念は確かに広がっています。現在、多くの人々が信頼できる情報源を求めて従来のメディアに回帰する傾向が見られます。
SNSでの陰謀論やフェイクニュースの拡散は深刻な問題となっています。最近では、電動キックボードに関する違反や陰謀論に関する話題が注目を集めています[2]。このような状況下で、多くの人々が信頼性の高い情報源を求めるようになっています。
一方で、従来の新聞やオンライン版の新聞は、編集プロセスや事実確認を経た情報を提供することから、より信頼性が高いと考えられています。例えば、BBCのような信頼できるニュースソースは、重要な政治的出来事や社会問題について詳細な報道を行っています[1]。
しかし、メディアリテラシーの重要性も忘れてはいけません。どのような情報源であっても、批判的思考を持って接することが大切です。特に政治的な話題や歴史認識に関しては、様々な見方があることを認識し、複数の情報源を比較検討することが重要です[3]。
結論として、信頼性の高い情報を得るためには、SNSだけでなく、信頼できる新聞やニュースサイトなど、多様な情報源を活用することが賢明だと言えるでしょう。
Citations:
[1] https://www.bbc.com/japanese/articles/clly487evp9o
[2] https://booklive.jp/product/index/title_id/896122/vol_no/181
[3] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E7%94%B0%E6%B0%B4%E8%84%88
[4] http://orenobaka.com/?search=%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD%EF%BF%BD
[5] https://www.students.keio.ac.jp/hy/law/class/registration/files/a1527123515112.pdf
[6] https://www.ishigaki-masakazu.com/cont3/main.html
・はじめに
今回の記事は特定の国や人種を差別する意図は一切ありません。実際の出来事を元にSNS上での誹謗中傷や荒らし行為がもたらす影響について考察、教訓を共有する目的で執筆したものです。
【eスポーツ界の影!!!VALORANTで見えた荒らしコメントの裏側】
最近話題のeスポーツ。その中でも、FPS(ファーストパーソンシューティング)の人気タイトル「VALORANT」は、2022年に日本のZETA Divisionが世界大会で堂々の3位に輝いたことで、日本国内での人気がさらに急上昇しました。
だが、人気になると同時にチームや選手への誹謗中傷が増え始めた。チャット欄は国際戦で日本チームが負けると「日本は弱い」「外国人傭兵がいないと勝てない」といったような所謂荒らしコメントのような物が頻発ようになった。
きっかけは些細な事であった。VALORANTの大会で日本のチームが劣勢になると毎度おなじみのように「日本は弱い」という荒らしコメントが流れてきた。またいつもように変な奴が暴れているな、と冷たい目で見ているとそのユーザーはアカウントのリンク先にSNSのリンクを貼っていたのである。私は興味本位でSNS はリンクをクリックしてみた。すると驚きの光景が広がっていました。
そのアカウントは誹謗中傷した人間の個人情報が余す所なく載っていたのである。
SNSのユーザー名は荒らしていたチャット名とほぼ変えていなかった。そしてそのSNSには個人情報がびっしり。驚いた事に自撮りの写真を堂々と加工もせずにSNSにアップして背景からどの大学に所属しているのかすら簡単に特定できる状態でした。さらに、投稿内容を調べると以下のような情報が浮かび上がりった。そのSNSの情報をまとめると
・いわゆるチー牛顔
などが確認された。
私は思った「「なんでそんなに日本が嫌いなのに日本に来てるの!?!?」
【教訓】
今回荒らし相手を特定してみて現代のSNSではどこの誰か発信しているのかも分からない誹謗中傷をストレートに受け取ってししまう様なことは人生の浪費にすらならないという教訓を得た。SNSで飛び交う誹謗中傷の多くは、顔の見えない誰かの無責任な発言である。そんなものに感情を振り回されるのは時間の無駄。自分の人生を豊かにするために、くだらないコメントはスルーするのが一番だと痛感した。
昨日は朝から晩まで、チャーン・サイモンズ理論の深淵に没頭していた。朝食は当然、規定量のオートミールと温かい豆乳。タンパク質と繊維質のバランスは、脳の活動効率に直結するからね。
午前中は、ウィッテン教授が提唱したチャーン・サイモンズ理論と共形場理論の関連性について再考していた。特に、SU(2)ₖ チャーン・サイモンズ理論におけるウィルソンループの期待値が、対応するWZW模型の相関関数と一致するという驚くべき事実は、僕の知的好奇心を大いに刺激する。しかし、僕が今取り組んでいるのは、より複雑なゲージ群、例えばE₈の場合だ。E₈は例外型リー群の中でも最大のもので、その表現論は非常に複雑だ。
午後は、このE₈チャーン・サイモンズ理論における結び目不変量の計算に挑戦していた。特に、結び目理論における「彩色ジョーンズ多項式」の概念を拡張し、E₈の場合に一般化することを試みている。この計算は途方もなく複雑で、通常の数学的手法では手に負えない。そこで僕は、最近開発した新しいアルゴリズム、「超幾何級数を用いた漸近展開法」を応用することにした。この方法を用いることで、今まで不可能と思われていた高次表現における彩色ジョーンズ多項式の漸近挙動を解析的に求めることができる可能性がある。
夕食は、ルームメイトが用意した、おそらく電子レンジで温めただけの代物だったが、僕は研究に没頭していたため、味など全く気にならなかった。食事中も、頭の中ではE₈チャーン・サイモンズ理論のことがぐるぐると回っていた。特に、この理論が量子重力とどのように関係しているのか、という点が僕の最大の関心事だ。一部の物理学者は、チャーン・サイモンズ理論が3次元量子重力の有効理論として現れると考えている。もしそうなら、僕の研究は宇宙の根源に迫る手がかりとなるかもしれない。
夜になって、さらに驚くべき発見があった。僕が開発したアルゴリズムを適用した結果、E₈チャーン・サイモンズ理論における特定の結び目不変量が、数論における「モジュラー形式」と深い関係を持っている可能性が浮上してきたのだ。モジュラー形式は、数論の中でも最も美しい対象の一つであり、楕円曲線や保型形式と密接に関連している。もし僕の予想が正しければ、物理学と数学の間に全く新しい繋がりが見つかるかもしれない。
この発見は、僕を興奮で眠れなくさせた。しかし、興奮している場合ではない。この結果を厳密に証明し、論文にまとめなければならない。今日は一日中、その作業に取り掛かることにしよう。
(追伸)
ルームメイトが僕の部屋に勝手に入ってきて、「落ち着け、壁を叩くのはやめてくれ」と言ってきた。僕はただ、頭の中の数式を整理するために、リズム良く指を動かしていただけなのだが。全く、ルームメイトというのは理解に苦しむ存在だ。
私たちはいわゆる今で言う港区女子。5年以上前に読んだきりだが東京カレンダーに出てくるような女たちだった。
ひょんなことから電通博報堂の営業マンと知りあい、飲み会に呼ばれる日々が続いた。(彼ら彼女らはなぜか合コンと言わない)
金土日に限らず平日もあり、二次会三次会タクシー代ごっちゃんですということも稀にあった。
なんだか良い雰囲気の2人が同じタクシーに乗っていくのも見た。トイレの前の通路でキスしてたな。
なお、昨晩の彼は先週別の女と一緒に帰っていたことが女子会で噂され、みんなで笑うこともあった。今度あの女には忠告しておこう、なんつってな。
きっと男性らも「先日はどうも」とニヤニヤと仲間意識を高めていたに違いない。
これまではこう思っていた。最初に知り合ったのがフジ担当の代理店の営業マンなんだから、飲み会がフジ系ばかりになるのは当然だろうと。
しかし、よく考えるとあれだけ飲み会をやっていて、あれだけ飲み友達を増やしても、驚くほどフジの営業に遭遇したのだ。
飲み友達といっても、コマを揃えるための女友達だ。たいていの人がフジの営業と飲んだことがあったので、狭い世間だなと思っていた。
しかしそうではなく、単純にフジの社員が飲み会市場に多かったんだと思いなおすようになった。最近の報道を見て。
港区っぽいところで言うと、経営者や美容外科医や外銀の飲み会もあった、多局の飲み会もあったが割合は低い。
「珍しくメーカーか」と呼ばれていくとフジの営業が居たりする。
メーカー男に人間関係を聞くと、フジの飲み会の輪にメーカーの物好きがくっついてるだけだった。
たまに営業ではなく、プロデューサーやクリエイティブ系、アナウンサーも居たがやはり珍しかった。
ちなみに私たちは芸能人ではない。ただ、美人で下品でノリが分かるだけの女だった。
だから汚い飲み会に誘われるんだと思っていたし、営業ばかり出てくるんだと思っていた。いっときの地域の一部のお祭りだと思っていた。
しかし最近の報道を見るとあれは「フジの文化」だったのだなと。文化が浸透、フジだけにその空気があったんだな。
そのくだらない文化を醸成する一端を担ってしまっていたのだな。
なお、祭りが催さればその後は献上も何もない、あとは男女の普通の合コンだ。
気の合った者が気の合った者と帰る。
ただ、友達から1度聞いたことがあるのは、電話でホテルの部屋に呼ばれて行ったら某俳優の居る乱交が行われていたという話。
だまし討ちだったらしい。フジから呼ばれたのか、フジの社員が居たかは知らない。そういう世界にも繋がってたんだね。
高校在学中に同級生を孕ませちゃってそのまま結婚したけど幸せですという男が皆無な時点でね
自分は子供時代を享受して大人の今ですら結婚せず子供がいないくせに他人の子供時代は奪いたい
最近インフルエンサーが17歳の時に同級生孕ませたの発覚したけど案の定女に全部押しつけて逃げて今は金持ちなのに養育費一切払ってない男らしいパターンだった
コストパフォーマンスとして中国企業の製品はやはり抜き出ている場合が多い。
しかし(これはイメージが先行しすぎているところもあるのだと思うけれど)、
万が一、何らかの仕掛けが施されていたら?と考えると不安を抱く。
さて、どうしたものか。
『悪役令嬢転生おじさん』のように、最近は恋愛ステージから降りた男性の楽なポジションが認知されつつあるようだが、これと同じく女性においても『おばさん』としての楽さを伝えてくれるアニメなりの物語が広がるといいな
フジテレビの女子アナ接待問題を見て、一時期野球選手と女子アナが結婚しまくってたことを思い出した。
最近では芸人との結婚が増えて、単純に彼女たちはお金が好きなんだろうなと思ってたけど、こうやって考えると見え方が変わってくる。
あー、そういえばあのアイドルも女子アナと結婚してたな。番組で知り合ったとか嘘くさいって思ってたよ。
と思って調べてみると、やっぱり元フジテレビアナウンサーの著名人との結婚が圧倒的に多かった。
これがアナウンサーとして成功するための通過儀礼になってるとすると、今現在成功している人は口を開くことが難しいし、結果的に失敗した人であっても自らの性接待や性被害を認める必要があるから声が上がりづらい=発覚が難しいというジャニーズの性被害と同じ構図だなって思った。
こうなってくると逆に婚期を見送ってる芸能人なんかはそういう接待が楽しくて仕方ないのかなって?って疑いにもつながってくるね。
ちょっと前から増田に湧いてる「子育て支援より婚活支援」増田とか、
最近ホッテントリに上がった「若者に車を」増田とか、欲望丸出しの主張増えたなと思う。
結局のところ、少子化が招く人口減少で様々な国内市場が縮小する現実をようやく理解しつつ人たちが
慌てて「この業界に金落とせ」っつってるわけだ。
少子化対策としての有効性なんて結局のところ手近な映えるキーワードだから利用してるだけで、大した意味は無い。
「貧すれば鈍する」とはよく言ったもので、「将来この国がどうなるか」より「目先の食い扶持」が優先なんだよな。
そういう責任者が選ぶ代理人たる議員先生も当然その考えに沿って動く人が選ばれる。
俺は生まれてからずっと国に見捨てられ続けてきた世代だけど、「この時代に若者として生まれなくてホントによかった」と心から思う。