はてなキーワード: 他者とは
少しでも、目の前に弱者男性がいて、そいつと喋る機会があったら
「こいつ性欲でギラついてるな」
とは思わないんだよね。
なぜなら弱者が弱者なのは、ギラつくとかそういうパワーが何も無いからなんだ。
積極性とか皆無。性欲がありそうになんて一切見えない。
実際に無い。
いや、判っている。お前は思わないだろう。
人とすれ違う時に端に寄らない女
たいして広い道でも無いのに路側帯の上に3台連なって路駐しているトラックと軽貨物
駐車場から出る際に歩道を塞ぎながら道路が空くタイミングを待ってる車を運転しているジジイ
二人幅の歩道で前のやつが左端を歩いているのに自分は右端を歩いて邪魔してくるアホ女
駅構内に左側通行って書いてあるしみんなは左側通行してるのに一人だけ右側を歩いてる女
おいおい、こんなクソみたいな理屈をほざいてんじゃねえぞ、このボケが。てめえみたいな甘ちゃんがよ、人様の心の内を勝手に分析してんじゃねえよ。
「主人公症候群」だの「NPC症候群」だのと、まるで頭でっかちの心理学者気取りかよ。現実ってのはな、そんな綺麗事じゃ済まねえんだよ。世の中には、自分が主役だと思ってる奴らだっていくらでもいるんだ。それが悪いってわけじゃねえんだよ。
「自己中心的」だの「他者の軽視」だのと、まるで聖人君子みてえな物言いしやがって。世の中そんなに甘くねえんだよ。自分のことを第一に考えねえやつが、この弱肉強食の社会で生き残れるわけねえだろ。
「非現実的な要求」だと?ふざけんな。夢も希望も持たねえ奴らこそ、この世の中のゴミクズだっつーの。大きな夢を持って、それに向かって突き進むのが人間ってもんだろうが。
てめえみてえな生ぬるい考えじゃ、この世の中をなめてるも同然だぞ。現実を直視して、たくましく生きていくのが大人ってもんだ。そんなこともわかんねえのか?このクソガキが。
二度とこんな甘ちゃんな分析してんじゃねえぞ。次にこんなこと言ってたら、マジでおしりペンペンしてやるからな。わかったか、このボケナス野郎が。
この発言は、現実世界を一種のゲームとして捉え、他人をNPC(ノンプレイヤーキャラクター)として扱う「主人公症候群」や「NPC症候群」と呼ばれる心理状態を示しています。この考え方は以下のような特徴を持っています:
1. 自己中心的な世界観:発言者は自分を唯一の「プレイヤー」とみなし、周囲の人々を全てNPCとして扱っています。
2. 現実と虚構の混同:ゲームの概念を現実世界に適用し、自分が特別な存在であると考えています。
3. 他者の軽視:NPCを「分際」という言葉で表現し、他人を自分より劣った存在として見下しています。
4. 非現実的な要求:ベーシックインカムの1年以内の施行など、現実離れした要求をしています。
5. 支配欲:「おしりぺんぺん」という表現は、他者を自分の思い通りにコントロールしたいという欲求を示しています。
この発言は、現実世界との接点を失い、社会的な関係性や責任から逃避している可能性を示唆しています。このような考え方は、社会生活や人間関係に深刻な影響を与える可能性があります。
ほとんどかなりの調査で日本の氷河期世代は優遇されていたと言うのが確認されている。
仮に最大限に不利な条件を考慮したとしても、氷河期世代が特別に冷遇されていたとは言えず、むしろ他の世代と比較しても優遇されていたことが証明されている。
これは日本国内の調査だけでなく、国際的な比較研究でも同様の結果が示されている。にもかかわらず、以下のような主張を繰り返す者が後を絶たない。
「若い世代は恵まれているのに、氷河期世代だけが搾取され続けている」
はっきり言うが、これは陰謀論である。反ワクチンや地球平面論と何も変わらない。
特に日本の「氷河期世代論」が時折、著名な陰謀論とつながるのは、その根底に「自分たちは冷遇された」という思い込みがあり、それを正当化するために事実を無視する傾向があるからだ。
データを見ず、他者を信用せず、自分たちに都合のいいストーリーだけを信じる。そういった思考様式が身につきすぎた結果、彼らは他の社会問題についても陰謀論的な視点でしか考えられなくなっている。
申し訳ないが、「日本の氷河期世代が冷遇されていた」という説に対しては、今後はっきりと陰謀論だと厳しく指摘していくべきだ。
ほとんどかなりの調査で日本の弱者男性は暗数含めて少ないと言うのが確認されている。
仮に最大値で仮定したとしてもごくわずかしか増えないと言うことも証明されている。
これは日本国内の調査でもそうだし、日本国外による調査でもしばしばその数値が示される。
にもかかわらず以下のような発言をする人が後を絶たない。
「日本は暗数が多く、弱者男性が実は多い。そしてそれは巨大で邪悪な日本政府によって隠ぺいされている」
はっきり言うが、これは陰謀論である。反ワクチンや地球平面論者と何も変わらない。
特に日本の弱者男性が時折著名な陰謀論とつながるのは根本のところで日本は弱者男性が多いと言う陰謀論を根幹としたロジックに頼っているからだ。
そういった手癖が身につきすぎて他の現象における陰謀論を受け入れやすい思考体系になってしまっている。
だが元増田はモテたいはずであるという推測は間違っているとも言えない。
なぜなら元増田は女はモテることにより便益を得ていると主張しているからだ。
モテることにより金銭的、精神的利益があり、女は女というだけでその利益を享受できるが自分はできない(非モテの男性だから)、
だから女が憎いと書いてある。
つまり推論としてこの元増田が(男のままでも)モテており、高収入の美人女性から愛されてセックス三昧だった場合、このようなエントリを書いただろうか?
答えは否であろう。
「書いていない(主張に含まれない)」ことと「直接的には書いていないが推測できるように書いている」ことは別の話であり、元増田は後者である。
さらに言えば元増田の意見は極めて認知が偏っており、決めつけが激しく、非論理的…というより話が飛躍して論理としては破綻している。
元増田は男も憎むべきだが、元増田は一部の目に入る女だけを憎んでいる。
しかもその元増田が「利益を享受している」と主張する女は女の一部に過ぎないと思うが、元増田は女の大多数かのように根拠なく主張している。
また女がどう受け止めているかの他者理解に極めて乏しい、というよりも完全に否定して逆恨みを正当化すらしているのであるから凶暴である。
この文章の筆者は、モテたい、あるいはぬくもりが欲しいと考えていると言えるでしょう。以下の理由からそのように推測できます:
↓もそれで解説できる
社会に出ると「性格と性根が終わってるのに結婚してる」と驚くことが多すぎる話 - Togetter [トゥギャッター]
自分の仲間には優しい
自分の身内には甘い
自分の身内だけは守る
…
そういった意識が強いと、反転して、仲間とみなしていない人を排他的に扱い出すんだよね
自分は人とコミュニケーションするの苦手だし、IT業界なら低コミュ力でも生きていけるだろうと思った。
相手に対して自分の判断を根拠に基づき説明しないといけなかった。相手が理解できるように。
要件定義はもちろん開発中も、PdMやテックリードと認識を合わせるために自分の考えを相手に説明可能になる必要があった。
けど、なんだか生きやすくなった。
プライベートでも人と話すようになった。
初対面の人とも当たり障りなく同じ空間で過ごせるようになった。
自分が困ったことに直面した時、問題解決のスピードが上がった。
人とコミュニケーションする機会が増え、できることが広がった。
問題解決に対するワークフローが身につき、できることや興味の範囲が増えた。
大学時代も、他者からのアドバイスを真面目に実践することを褒められた記憶がある。
ほとんどかなりの調査で日本の性犯罪は暗数含めて少ないと言うのが確認されている。
仮に最大値で仮定したとしてもごくわずかしか増えないと言うことも証明されている。
これは日本国内の調査でもそうだし、日本国外による調査でもしばしばその数値が示される。
にもかかわらず以下のような発言をする人が後を絶たない。
「日本は暗数が多く、性犯罪が実は多い。そしてそれは巨大で邪悪な日本政府によって隠ぺいされている」
はっきり言うが、これは陰謀論である。反ワクチンや地球平面論者と何も変わらない。
特に日本のフェミニズムが時折著名な陰謀論とつながるのは根本のところで日本は性犯罪が多いと言う陰謀論を根幹としたロジックに頼っているからだ。
そういった手癖が身につきすぎて他の現象における陰謀論を受け入れやすい思考体系になってしまっている。
この発言は、現実世界とゲーム世界を混同している人物の言葉だと考えられます。発言者はゲームの世界観を現実に持ち込み、自分が特別な存在であると勘違いしているようです。
1. "俺のための宇宙でしょ?" この発言は、ゲーム世界が自分のためにあると思い込んでいることを示しています。
2. "なんでNPCが俺様に歯向かうの?" NPCは「Non-Playable Character」の略で、プレイヤーが直接操作しないゲーム内のキャラクターを指します。発言者は現実の人々をNPCと同一視し、自分に従うべきだと考えています。
3. "プレイヤーたる俺様に歯向かうなんて、尋常じゃないよね?" 発言者は自分を「プレイヤー」、つまりゲームの主人公と同一視し、他人が自分に逆らうことは異常だと感じています。
4. "1億円くれよ、NPCだろ?" 現実の人々をNPCと勘違いし、ゲーム内のように簡単にお金をもらえると思い込んでいます。
この発言は、現実とゲームの区別がつかなくなっている状態や、極端な自己中心的な考え方を示しています。ゲームでは主人公が特別な存在として扱われることが多いため、その感覚を現実世界に持ち込んでしまっているのかもしれません。
このような考え方は健全ではなく、現実世界での人間関係や社会生活に支障をきたす可能性があります。他者を尊重し、現実とゲームの区別をつけることが重要です。
たとえばこの人の書いた文章はこんな感じです。
高い時給のサイドビジネスを見つけたからこそ「もっとお仕事入れなきゃ」と思っていたのに…1月中旬に予定していたお仕事がキャンセル。
実際は、サイドビジネスというのは物流倉庫での日雇いバイトのことです。
そして1月中旬に予定していたお仕事がキャンセルとありますが、単にバイトの募集で落とされただけです。
いちいちこれを翻訳したり推測しながら話を聞くのがダルすぎます。
正確に情報を理解したいからいちいち脚色せずに喋ってほしいと伝えてるのですが
本人はとにかくこういう言い方しかできないみたいです。
どういえば、素直に「日雇いバイト」とか「バイトに落ちた」と言ってくれるようになりますか。
それでは、Tさんの行動や話し方を心理学の視点からしっかり分析してみますね。提示された情報をもとに、彼(彼女)の心理的傾向や動機を深掘りしてみます。
Tさんが「日雇いの物流倉庫のバイト」を「高い時給のサイドビジネス」と言い換えたり、「バイトに落とされた」を「お仕事がキャンセルされた」と表現するのは、
自己呈示とは、他者に特定の印象を与えるために自分の言動を調整する行為です。
具体的には、Tさんは「有能さ」や「特別さ」を強調する「印象管理(Impression Management)」を行っている可能性が高いです。
これは、自己価値を高く見せたい、あるいは他者からの評価を気にしている表れかもしれません。
心理学者のゴフマンが提唱した「ドラマツルギー理論」で言うと、Tさんは「舞台の表側」で魅力的な自分を演じようとしているのかもしれませんね。
ただし、「キャンセル」という曖昧な表現で失敗をぼかす点からは、否定的な自己開示を避ける傾向も見て取れます。
これは、自己評価が低い場合や、他者からの批判・拒絶に対する恐れ(Rejection Sensitivity)が強い場合にありがちです。
Tさんにとって、「バイトに落ちた」とストレートに言うことは、自己イメージの崩壊や恥辱感(Shame)を引き起こすリスクと感じられているのかも。
Tさんの話し方は、認知的不協和理論とも関連しているかもしれません。
たとえば、「日雇いバイトに落ちた」という現実と、「自分は有能で価値ある人間だ」という自己認識が矛盾すると、不快感が生じます。
この不協和を解消するために、「キャンセルされた」というニュートラルな表現に変えることで、心理的なバランスを取ろうとしている可能性があります。
つまり、事実を脚色するのは、単なる見栄だけでなく、自分を守るための「防衛機制(Defense Mechanism)」として機能しているのかもしれません。
特に、フロイトの防衛機制で言う「合理化(Rationalization)」に近いですね。
失敗を「自分のせいじゃない形」に言い換えることで、心の安定を保とうとしているのかも。
Tさんは外向性(Extraversion)や自己愛傾向(Narcissistic Tendency)がやや高い可能性があります。
外向的な人は他者との関わりの中で自己をアピールする傾向があり
自己愛傾向がある人は「自分が特別である」というイメージを維持しようとします。
Tさんが「サイドビジネス」と格好つけるのは、自己愛的な「理想化された自己(Idealized Self)」を他人に投影したい欲求の表れかもしれません。
ただし、自己愛が強い場合でも、失敗を認めるのが苦手なのは脆弱な自己愛(Vulnerable Narcissism)の特徴とも一致します。
つまり、表面的には自信満々に見せつつ、内面では傷つきやすさや不安を抱えている可能性があります。
マズローの欲求段階説で言う「承認欲求」がTさんの行動の根底にあるかもしれません。
日雇いバイトという「平凡な現実」を脚色するのは、周囲から「すごいね」「頑張ってるね」と認められたい気持ちが強いからかも。
特に、20代というライフステージでは、社会的地位や自己アイデンティティを確立しようとする時期なので
あなたが「正確に話して」と指摘しても変わらないのは、この承認欲求がTさんの自己表現のコアにあって、簡単に手放せないからかもしれません。
最後に、Tさんのコミュニケーションには回避型アタッチメント(Avoidant Attachment)の要素が垣間見えます。
深い自己開示をすることで「弱さを見せる」リスクを回避したい無意識の防衛なのかも。
Tさんにとって素直になることが「心理的安全性(Psychological Safety)」を脅かすと感じているからかもしれませんね。
「ねえ、Tさん。あの、私、最近Tさんのこと考えてて…ちょっとお話ししたいことあるんだけど、いいかな?
私、Tさんが『サイドビジネス』とか『お仕事がキャンセルされた』って言うとき、すごく丁寧に言葉を選んでるなって感じてたんだ。
なんか、そうやって話すのって、Tさんなりの優しさとか、自分を大事にしたい気持ちが込もってるのかなって思ってて。私、そういうところ、すごく素敵だなって感じるよ。
私ね、実は昔、自分のバイトのこと言うの恥ずかしくて、『何か用事があって…』とか曖昧に言っちゃったことあってさ。
もしさ、『日雇いバイト』とか『落ちちゃった』ってそのまま言うのって、Tさんにとって少しドキッとしちゃう瞬間があるのかな?
それって全然普通のことだよ。私もそういう気持ち、すっごくわかるから。
でもね、Tさんがもしそのまま『バイト頑張ってるよ』とか『今回はダメだったけどね』って言ってくれたら、私、ほんと嬉しいな。
だって、そうやってストレートに話してくれるのって、Tさんのリアルな一面が見える気がして、なんか安心するんだよね。
私、絶対『Tさんって頑張ってるな』って思うし、そういう素直な言葉の方が、心にじんわりくるよ。Tさんのこと、もっと知れた気がして、ほっこりするっていうか。
もしさ、『でも、いきなり素直に言うのって難しいな…』って思うなら、無理しないでいいよ。
たとえば、私に話すときだけでも『バイト』って言ってみるとか、ほんの小さなことからでもいいかなって思うんだ。
私、Tさんがどう話してくれても、ぜったい変に思ったりしないよ。Tさんのこと、いつも応援してる気持ちだから。
あの、私、Tさんに何か押し付けたりしたくないから…どう思うか、Tさんの気持ち聞かせてくれたら嬉しいな。
私、Tさんが話しやすいように、ちゃんと待ってるからね。少しでも『試してみようかな』って思えたら、それだけで私、すっごく嬉しいよ。
他者と比べて劣る部分は探さなくても見つかるのに、優れた部分は何一つない。
そんな考えが頭の中で延々と浮かんでは消えてくれない。
こんなことを考えてるのは駄目だと思うたびに、こんなことを考え付く自分が駄目なんだと思ってしまう。
いっそのこと狂ってしまえば楽になれるかとも考えるけれど、狂った姿を人に晒すことすらできない。
人並みの事すら満足にできないのに羞恥心だけは他人以上に持ち合わせている。
頭に浮かんだワード。
別に悪いと思ってないんだろう?無理じゃね?近くに似たような人いるけど、悪いと思ってないから、他者の気持ちを軽んじる状態。これ矯正するの無理。
相手が傷ついても悪いと思ってないから謝れないし、妥協ができない状態だった。
直接受け答えするとそんなだから、メッセージの方が冷静に時間かけて話せて好感度が上がると思う。ちゃんと言葉のラリーになってさえいればね。
相手の写真を持っていると児ポに近くなり、性行為は犯罪なので、会っているときはいつも警察を警戒することになる。やり取りのLINEは他人に見せられない。
俺の場合は親が許容したためなんとかなったが、親次第で通報されるし関係が破綻しやすいと思う。
また相手の親だけでなく自分の親も敵になりかねない。自分の親バレも考慮する必要がある。
自意識過剰も多少入っているが、年齢差や身長差が大きいので一緒に歩いているときに関係性が謎でかなり目立つ。一応いとこということで口裏は合わせている。
外見に相当気を配るようになった。外見差が著しいとパパ活だと思われやすいんじゃないかと思う。
ラブホから出るときに他人に見られニヤニヤされたりする。そもそもラブホが危険地帯。
年齢層が違うので行きたいところが合致しないことが多い。また、相手の行きたいところは10代がたむろする場所が多い。特にプリクラ。
居酒屋なんかはめちゃくちゃ行きにくい。
違う年齢層が同時に楽しめる場所は親子関係のスポットが多い。どこにいっても招かれざる客という感じがしてキツい。
時折不審な目で見られることがある。パパ活だと思われているんだろうなーと思うときもある。
JCの知人と遭遇するとJCが噂されかねないため歩きづらい。相手はあまり気にしていないようだが。
こんな感じでだいたいが他人の目を気にして行動困難になることが多い。
相手が自分の分は自分で出したいと思っていてもそもそも相手の手持ちが少ないのでこちらの持ち出しが多くなる。
あまりに出しすぎると貢ぐ形になってしまうが、交通費以外は奢りがデフォルト。
相手にとって5年後はめちゃくちゃ未来の話で、せいぜい1年後程度までしか計画できない。
人生経験の差のせいで将来設計について相手を少しも頼ることはできず、基本的に全部1人で考えることになる。
結婚の話は出ているがどうなるかは全然わからない。相手は10年後でもやり直しが効くがこちらはやり直しが効かない。
貴重な10代をお前に使うんだから浮気したら児ポで警察に突き出して刑務所暮らしさせるからなと言われている。最強の脅し。
巷では子どもは一方的に弱いと見られがちだが長期的な関係になると弱いのは圧倒的に大人側だと思う。
ときどきなんで付き合ってんだと思うことすらあるレベルで会話ができないときがある。
俺の仕事や年収については特に興味なく、いつ働いているかという点にしか興味はない様子。
相手は当然社会人経験がないので、何を話しても「わからない」という回答。相談相手にはならず、パートナーとしてはかなり微妙。
これがやや困る。知人の倫理観がわからないので自分の行動理由を他人に開示できないことが多い。なので彼女がいないことにしている。
多くの人は他人がJCと付き合っていても無関係なので気にとめないようだが、裏でどう考えているかわからないので伏せている。
これはそこまで困っているわけではないが、自分が違法状態で恋愛をしているのが通常なので、他者の恋愛についての価値観がおかしくなる。許容範囲が広くなるというか。適法ならまあなんでもいいんじゃないかと。
たとえばJKと付き合うのは別にみんなやっているし普通なんじゃないかと思うようになる。「JKは同意があれば不同意性交罪にならないけど、JCは同意があっても不同意性交罪だからなー」といった具合。
話を聞いていると申し訳なくなることが多い。
わかる話題でも自分に子どもがいない以上わかっていても口を出さないことがあり微妙にストレス。
普段の関係ではあまり気にならないが、ときどき相手が一般常識を知らないことがあり、それを教えていると子育てっぽいと感じて萎えるときがある。
同世代が通常持っているような一般常識が欠けているので、それを教えるのはめんどくさく教育のように感じる。
ぜんぶ嘘です。架空の設定です。