はてなキーワード: 民衆とは
女性表現で炎上したとき、企業に対して犯罪級の誹謗中傷をしてくるのって、98%くらい男。ネット上ではフェミニストのフリをしてても、化けの皮を剥ぐと弱男。しかもほとんどは実家暮らしで、親の金を頼りに生きているパターンが多い。
そもそも女性は女性表現で企業を批判はしても、ちゃんと一線は超えずに社会のルールの中でしか批判しない。一般に、女性ってその辺りの遵法精神は非常に高い。
議論が白熱した時に、平然と一線を超えて殴りかかってくるのは男。暴力事件が99%男によるものなのを考えれば容易に想像はつくだろう。ネットでも同じというだけ。
弱男は、現実では貧弱で殴られる方かもしれないが、ネットではむしろ殴る方として誹謗中傷をしまくってくる。家族や配偶者など、社会的に背負うものがないから際限なく暴れやすい、というのもおそらくある。
SNSでの女性表現の炎上は、そのほとんどのきっかけは業者によるものが多い。男女対立を生み出して、インプレッションを稼いで利益に変換する連中だ。彼らはうまく民衆を煽り、怒りに火がついたらその痕跡ごとどこかに消えている。
最近は毎年、毎月のように炎上してるだろ?普通に考えればそんなペースで女性表現が炎上するわけがない。企業側だって広告の表現は考え、チェックしたうえで掲載してるんだから。業者が広告をおもちゃにして男女論を生み出してるいい証拠だ。
そういうやつらが炎上を生み出し、そしてそれに乗っかって企業に直接的にダメージを与えてくるのが弱男って訳だ。
弱男は女性憎しでしか行動しないから、不自然な炎上にも突っ込んでいき、アンチフェミとして迷惑をかけたり(フェミの言い分に屈するな、と企業を脅す)、フェミのなりすましをして企業に誹謗中傷したりする。こいつらが炎上を複雑化させることで、元の論点や炎上の発端は見えないようになっている。
最近だと、靴下屋の件や赤いきつねの件はまさにこのケースと思われる。頭と容姿が悪くて、社会で負けているから鬱憤を溜めているような弱男が、作られた男女対立に乗せられる形で、ネットで企業を脅かし、社会に迷惑をかけている。
そうか?
フランス革命で民衆が多数であることを武器に王侯貴族をギロチンかけまくったのを見るに、
そしてそこからの怒涛のほぼ世界を巻き込んだ「弱者にも人権を!」活動の主な活動者は男であることを鑑みるに、
女と同じ形じゃないので「理解できない」「理解したくない」というだけじゃない?
江戸では、往来でケンカして劣勢になったほうが地面に大の字でひっくり返って
「弱者に過度の手出しできない」を逆手にとったタンカを切ったというが
現代のそれは、バカが論理を理解できなくなったときに勝とうとして言う
「頭のいい人って、バカにもわかるように説明できるんですよねえ!」がそれ
>男の場合、ホモソーシャルにおいて弱者ポジションを取って利益を得られることが一切ないから、女の弱者の生存戦略に対する共感や同情は一切ないんだよね
英単語が残念だったからChatGPTにリライトしてもらったよ!
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アケメネス朝(Achaemenid Empire)は、紀元前550年頃に興ったペルシア帝国として広く知られている。しかし、それとは異なる「アケメンエス朝(Akaemenes Esthe)」という、歴史に埋もれたもう一つの帝国が存在していたことは、あまり知られていない。その歴史は、支配の力だけでなく、癒しと精神の充実を追求した独特の国家運営によって彩られていた。
アケメンエス朝は、紀元前6世紀頃に、ペルシア地方のある都市「パルマッサージュ(Palmassage)」を中心に勢力を広げた。その創始者である「キュロス・アールアーミ(Cyrus Arami)」は、ただの軍事的天才ではなく、心身の癒しを国民に与えた賢明な王であった。彼は戦争に疲弊した兵士や民衆に対し、独自の技術を用いた「ダスト・アラーム(Dast-e Aram, 静穏の手技)」を広め、国家全体を癒しの空間へと変えたのである。
この時代、各地には「アタル・ハーネ(Atar Khaneh, 香りの館)」と呼ばれる特別な施設が設置され、貴族から庶民に至るまで、心と身体を癒す場として機能していた。これは、後のメンエス文化の礎とも言えるもので、特に王族が愛した「アフシャーン・グルーシュ(Afshan Gulush, 蒸気の芳香)」は、王宮の内部に広がる香りとして歴史に名を残した。
キュロス・アールアーミの後を継いだのは、その手技に秀でた「ダリウシュ・ダストガル(Dariush Dastgar)」であった。彼は軍事的拡張を図ると同時に、国家のすべての施設に「ダスト・タラーヤン(Dast-e Talayan, 黄金の手)」と呼ばれる施術技術を導入した。この技術は、戦士たちの身体を戦いに適応させると同時に、戦の後の疲れを癒すために欠かせないものとなった。
また、ダリウシュは「サンゲ・ギルシャーン(Sang-e Gilshan, 温石の癒し)」を正式に国家の施術法として認め、戦士たちの回復を早めるための国家プロジェクトを展開した。彼の時代には、各都市ごとに専門の「マールカバーン(Malkaban, 施術官)」が任命され、国家全体のリラクゼーションを管理する仕組みが整えられた。
ダリウシュの後を継いだのは「クセルクセス・シャーミン(Xerxes Shamin)」である。彼の時代には、国家の癒しの文化がさらに発展し、「アラーム・ヌグシュ(Aram Nugush, 深き静穏)」と呼ばれる特別な宮廷療法が確立された。この治療法は、王族や貴族のみに許される秘術であり、施術の間は穏やかな音楽とともに、極上のオイルが全身を包み込むという贅沢なものだった。
クセルクセスはこれを外交にも利用し、敵国の王をもてなす際には、彼らを「ゴンバデ・エステ(Gombade Esthe, 癒しの館)」に招き入れ、極上の癒し体験を提供した。これにより、戦わずして多くの国を従属させるという「ナーマ・エ・アーロマ(Nama-e Aroma, 香りの書簡外交)」が完成したのである。
しかし、時代が進むにつれて、アケメンエス朝の癒しの文化は次第に衰退していった。特に紀元前4世紀、アレクサンダー大王の遠征によって、パルマッサージュは占領され、国家の施設はことごとく破壊された。アレクサンダー自身もその施術を体験し、一時はその虜となったものの、戦場での厳しさを優先し、最終的にはこの文化を廃れさせてしまった。
だが、アケメンエス朝が生み出した「アラーム・ファルハング(Aram Farhang, 施術文化)」は完全に消えることはなかった。その後の王朝や文化に影響を与え、ローマ帝国の浴場文化や、中世イスラム圏のハマム文化へと形を変えて受け継がれていった。そして現代においても、その精神は生き続け、「メンズエステ」という形で、疲れた現代人の心と身体を癒し続けているのである。
アケメンエス朝は、単なるペルシアの一王朝ではなく、「癒しと統治」を一体化させた類まれなる国家であった。その施術技術とリラクゼーションの概念は、戦乱の世の中で民衆に安らぎを与え、さらには外交手段としても機能した。現代の私たちが受ける施術のルーツが、この歴史の片隅に眠っていると考えると、ロマンを感じずにはいられない。
シナリオ: 「裏切りと超人的逆転」
ロシア軍の裏切り
ロシア軍の精鋭部隊「ワグネル・グループ」のリーダーが、プーチン政権に見切りをつけ、ウクライナ側に寝返る。極秘裏にウクライナと手を組み、ロシア軍の内部情報を提供。ワグネルが偽装撤退を装い、クリミアでロシア軍司令部を奇襲占拠。戦線が一気に崩れる。
ウクライナの天才ハッカー集団
ウクライナの地下ハッカー集団「キエフ・シャドウズ」が、ロシアの軍事衛星と銀行システムを同時ハッキング。衛星はロシア軍に偽の情報を流し、味方同士で誤射が頻発。一方、銀行システムの崩壊でロシア軍の資金が凍結され、傭兵や補給が途絶える。
プーチンの失踪と偽装工作
プーチンの側近が実はウクライナの二重スパイで、彼を極秘裏に拉致。モスクワではAI生成の偽プーチンが演説を続け、国民に戦争継続を呼びかけるが、矛盾だらけの言動で混乱が広がる。ウクライナが「プーチンは我々の手中にある」と偽情報を流し、ロシア軍の士気が壊滅。
異常気象の奇跡
記録的な極寒と大雪がロシア軍を襲い、補給線が完全に途絶。対するウクライナ軍は、地元民の知識と西側からの防寒装備で適応し、山岳地帯でゲリラ戦を展開。ロシア軍は凍てつく戦場で孤立し、次々と投降。
民衆の連鎖革命
ロシア国内で「戦争反対」のデモが暴動に発展し、モスクワとサンクトペテルブルクが市民に占拠される。プーチン不在の噂が広がり、軍の一部が政府を見限り中立を宣言。ウクライナ軍が電撃的に国境を越え、混乱に乗じてモスクワに迫る。最終的に新政権が成立し、即時停戦が結ばれる。
鍵
結末
ウクライナは失地を奪還し、ロシアは新政権の下で戦争責任を認め撤退。プーチンは行方不明のまま(実はウクライナの秘密基地で隠居生活?)、歴史に「奇跡の逆転」として記録される。
シリーズとしてもRPG単体としてもビミョーな作品なのは確かだけど、一番の問題はボリュームの薄さだと改めて思った。
俺は幻想水滸伝シリーズを3から始めた人間だから2のバイアスがなくて、3もかなり楽しんだ人間なんだが、その身からすると「え? もう終わり?」って感じ。
このボリュームの薄さで犠牲になっているのはストーリー面で、薄味で説明不足なところも多い。
それでも存在感を放っているのは、スノウというキャラクターだろう。
「腕が痛くて動かないよ」といっておきながらボートを両手で漕いで自分ひとりだけ逃げだす、という一連の流れは爆笑ものである。
以降も挽回しようと先行して部隊を危険に晒したり、団長を殺したのは主人公だと誤解して島流しにしたりと、挙げだしたらキリがない。
で、初めてプレイした当時、スノウのやらかしたことでよく分からなかったものがあった。
いや、もちろん大半は「スノウがヘタレだから」で説明できるんだけど、「そこまで間違ったことはやってないんじゃないか?」って思うことがあって。
スノウの親が領主で、そいつのゴリ推しもあって団長になったわけ。
クールーク皇国っていう、本作における最大の敵国がいるんだけど、スノウは戦おうともせず降伏勧告を受け入れてしまうわけ。
一応、これには理由がある。
スノウが団長になる前の話で、クールークまで商船の護衛をしていたことがあった。
「僕らが使ってる弾の五倍や十倍じゃすまないくらい大きかった」
「あんなのが当たったら、大型船でも一発で沈む」
「僕たち……大丈夫かな……」
といったようなことをスノウが語るシーンがある。
つまり、「もしクールークと戦争をしても勝てない」ってことをいってるわけだ。
だからスノウの降伏って「どうせ勝てないんだったら戦わずに犠牲を減らしたほうがよくね?」って考えのもとやったことなわけ。
しかしスノウが自分の国へ帰ろうとした際、民衆の態度は辛辣なものだった。
その際、スノウは「僕のおかげで騎士団は奴隷にならずに済んだ」、「僕はクールークの話に乗っただけ、それが最良の選択だった」という。
しかし民衆は「お前ら親子のやったことは、ただの売国」、「みんながどんな仕打ちを受けたか……」といった具合。
実際にどんな仕打ちを受けたかは描写不足でなんともいえないが、暴動が起きるほどだからよっぽどだったんだろう。
俺がやった当時は、「スノウがヘタレなのは確かだが、この判断自体は懸命だなあ」とも思ったわけ。
部隊そのものの規模や練度もそうだが、特に兵器のレベルが圧倒的。
遠距離から超強力な砲台を打つ手段をもってて、作中では実際にそれで近隣の島国がひとつ壊滅してる。
作中では主人公側が群島諸国をまとめあげ、海賊の力まで結集させてやっと渡り合ってた。
その上で幻想水滸伝シリーズ恒例の真なる紋章の力まで使いまくって、作中で為したのは第一艦隊を破ったこと。
スノウが無能でヘタレなことを踏まえても、あの時点でできることは限られていたと思う。
ただ久々にやって思ったのは「最終的に降伏するしかないにしても、その過程にやりようはあったな」ってこと。
スノウのいる国って、クールークにこそ劣るものの群島諸国の中では軍事力が最もある国なんだよ。
スノウと主人公も所属していた騎士団は、国の中でも割と大きな比重を占めてる。
そんな国が、降伏勧告を素直に受け入れて、クールークの良いように扱われる。
降伏を受け入れたスノウ自身はクールークにそれなりに立場を与えられたものの、実態は海賊の露払いなどの木っ端な役割だった。
だから暴動が起きてスノウが国から追い出される際も、クールークは暴動そのものを止めようとはしていたが、スノウの処遇そのものは放置状態。
あえて砕けた言い方をするなら、要は「ナメられてる」わけよ。
喧嘩の強いヤンキーだって、最終的に殴り合いで勝てるとしても面倒そうな相手とは出来ればやりたくないだろう。
「その気になれば勝ち負け抜きで殴り合う覚悟がある」って選択肢を持っている相手をパシリにはできない。
じゃあ、如何にも貧弱そうで気弱な、友達も少ない学校の底辺カーストはどうなるかって話。
ちなみにクールークが作中でやったことは、先ほど挙げた「兵器による島国崩壊」の他にもあって。
ゲーム後半では同盟を結んだはずの島国で虐殺とかもやってるんだよね。
一応、虐殺に至る理由もあるにはあるんだが、色々と段階をすっ飛ばしてるんで蛮行もいいとこ。
でも「雑に扱ったところで抵抗する力なんて録にもっていない」と思われてる、つまり「ナメられてる」からクールークはそういう手段もとってくるわけだ。
スノウがもう少し気概を見せていれば、降伏を素直に受け入れようとはせず、待遇をより良くしようと交渉する余地はあったはずだ。
せめて時間を稼げれば、最終的に主人公率いる連合軍と、団長という立場から合流できる未来もあっただろうに。
クールークのような敵国に立ち向かうために軍事力を調えているのに、それを大事な場面で活かさないどころか、明け渡すなんてもっての他である。
アケメネス朝(Achaemenid Empire)は、紀元前550年頃に興ったペルシア帝国として広く知られている。しかし、それとは異なる「アケメンエス朝(Akaemenes Esthe)」という、歴史に埋もれたもう一つの帝国が存在していたことは、あまり知られていない。その歴史は、支配の力だけでなく、癒しと精神の充実を追求した独特の国家運営によって彩られていた。
アケメンエス朝は、紀元前6世紀頃に、ペルシア地方のある都市「パルマッサージュ(Palmassage)」を中心に勢力を広げた。その創始者である「キュロス・ザ・リラックス(Cyrus the Relax)」は、ただの軍事的天才ではなく、心身の癒しを国民に与えることを目的とした賢明な王であった。彼は戦争に疲弊した兵士や民衆に対し、独自の技術を用いた「深層揉術(Deep Tissue Therapy)」を広め、国家全体を癒しの空間へと変えたのである。
この時代、各地には「オイルの館(House of Oils)」と呼ばれる特別な施設が設置され、貴族から庶民に至るまで、心と身体を癒す場として機能していた。これは、後のメンエス文化の礎とも言えるもので、特に王族が愛した「アロマスチーム(Aroma Steam)」は、王宮の内部に広がる香りとして歴史に名を残した。
キュロス・ザ・リラックスの後を継いだのは、その手技に秀でた「ダリウス・ザ・ハンド(Darius the Hand)」であった。彼は軍事的拡張を図ると同時に、国家のすべての施設に「ゴールデンタッチ(Golden Touch)」と呼ばれる施術技術を導入した。この技術は、戦士たちの身体を戦いに適応させると同時に、戦の後の疲れを癒すために欠かせないものとなった。
また、ダリウスは「ホットストーン療法(Hot Stone Therapy)」を正式に国家の施術法として認め、戦士たちの回復を早めるための国家プロジェクトを展開した。彼の時代には、各都市ごとに専門の「施術官(Therapist General)」が任命され、国家全体のリラクゼーションを管理する仕組みが整えられた。
ダリウスの後を継いだのは「ゼルクセス・ザ・センシュアル(Xerxes the Sensual)」である。彼の時代には、国家の癒しの文化がさらに発展し、「ディープリラックス(Deep Relaxation)」と呼ばれる特別な宮廷療法が確立された。この治療法は、王族や貴族のみに許される秘術であり、施術の間は穏やかな音楽とともに、極上のオイルが全身を包み込むという贅沢なものだった。
ゼルクセスはこれを外交にも利用し、敵国の王をもてなす際には、彼らを「エステ・スイート(Esthe Suite)」に招き入れ、極上の癒し体験を提供した。これにより、戦わずして多くの国を従属させるという「施術外交(Therapeutic Diplomacy)」が完成したのである。
しかし、時代が進むにつれて、アケメンエス朝の癒しの文化は次第に衰退していった。特に紀元前4世紀、アレクサンダー大王の遠征によって、パルマッサージュは占領され、国家の施設はことごとく破壊された。アレクサンダー自身もその施術を体験し、一時はその虜となったものの、戦場での厳しさを優先し、最終的にはこの文化を廃れさせてしまった。
だが、アケメンエス朝が生み出した「施術文化(Therapeutic Culture)」は完全に消えることはなかった。その後の王朝や文化に影響を与え、ローマ帝国の浴場文化や、中世イスラム圏のハマム文化へと形を変えて受け継がれていった。そして現代においても、その精神は生き続け、「メンズエステ」という形で、疲れた現代人の心と身体を癒し続けているのである。
アケメンエス朝は、単なるペルシアの一王朝ではなく、「癒しと統治」を一体化させた類まれなる国家であった。その施術技術とリラクゼーションの概念は、戦乱の世の中で民衆に安らぎを与え、さらには外交手段としても機能した。現代の私たちが受ける施術のルーツが、この歴史の片隅に眠っていると考えると、ロマンを感じずにはいられない。
AIの回答はなんか違うんだよなあ。
最後はホームレスみたいにいつ死んだかわからんみたいな例がいいんだけど。
はい、権勢を誇った後に悲惨な末路を辿った人物は歴史上数多く存在します。以下に数名の例を挙げます。
* 兄のティベリウス・グラックスと共に農地改革を推進し、民衆から絶大な支持を得ました。
* しかし、貴族との対立が激化し、最後は逃亡中に殺害され、遺体はテベレ川に投げ込まれました。
* 豊臣秀吉の側近として活躍し、五奉行の一人として権勢を誇りました。
* 秀吉の死後、徳川家康との対立を深め、関ヶ原の戦いで敗北。
* フランス革命において、ジャコバン派の指導者として恐怖政治を主導しました。
* しかし、次第に独裁色を強め、反対派を次々と粛清した結果、自身も孤立。
* 最後はテルミドールのクーデターで逮捕され、ギロチンで処刑されました。
* イラクの大統領として長年独裁体制を敷き、湾岸戦争やイラク戦争を引き起こしました。
* アメリカ軍によるイラク戦争で政権を崩壊させられ、逃亡生活の末に逮捕されました。
* イラク特別法廷で人道に対する罪などで死刑判決を受け、絞首刑に処されました。
これらの人物は、いずれも一時は権力を握り、歴史に名を残しましたが、最後は失脚し、悲惨な末路を辿りました。彼らの生涯は、権力の儚さや、歴史の残酷さを物語っています。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20250222-44FSXET22JNODHHHBTFLTYTTAU/
全土占領できるかどうかは、ともかく、トランプだって反対意見がでることはわかってる、てか、実際そうだ
しかし、共和党の多くはウクライナが大幅に譲歩しなければ戦争を停止できないことに納得しているので
離脱してるのは共和党の10%がいいところで、そうした議員だけに取材して、メディアは記事を作る
が、
本当の問題は何なのか?
コメのなかに、敵を中国に一本化する、とあるが、まったくその通りで、世界は複雑な問題をパラレルに考えすぎている
シリアル化して、1つずつ解決、少なくとも進展させようという取り組みで、解決した後に残った問題に対処すればいい
中国の何が問題かといえば、それによって、欧州も日本も力を失ってしまって、世界を米国だけでリードしなくちゃならなくなったことだ
欧州は、温暖化問題で、急激に化石燃料をやめようとしているが、これで何が起こったかといえば、新しい産業はほとんど中国がリードするようになってしまった
欧州は、新しいエネルギーに転換しようと思えば、中国製を買わねばならず、古いエネルギーにしようと思えば、安いロシアの石油や天然ガスを使えることだ
まずは、戦争をやめて、インフレを少しでも落ち着かせて、中国に有利な状況を逆転させて、欧州が産業発展、経済成長をして、十分な金を作ることだ
どこの国も借金が増えたのに、戦争をしながら、中国製を使ってエネルギー転換をすれば、それは自国産業をつぶして立ち直れなくなる
そのことと、ウクライナを助けることとを同時にすることはできないだろうということ
精々93年くらいだと思う
97年リアタイだけど、もうそのころはバブル崩壊でハッキリ不況になっててみんな「何かおかしい」って感じてた
リストラが流行語になってみんな知る言葉になったり「複合不況」って本がベストセラーになったり
普通の民衆も、今回の不況はなんか単なる景気の波の不況と違う、構造的なもんだってうっすらと理解してた
あと象徴的だったのが、それまで都市銀・長信銀・信託銀は絶対潰さない護送船団方式が破綻すること
拓銀とか山一が破綻したときは、本当にこの国は何が起きているんだっていう薄ら寒い恐怖感があった
いまの中国はまだそこまで言ってない気がするなあ
もちろん、自国民と他国民だから、今の中国の肌感がわからないだけかもしれないけど
雰囲気論でいうと、今の中国人って、不況になっても「なんか景気悪いね最近、でもしばらくしたら回復すんでしょアハハ」くらいに見えるけど
『ぼくらの』はロボット漫画で、15人の子供たちが次々とパイロットになり、1回戦闘するごとに1人の魂を消費するため話が進展するごとにどんどん子供たちが減っていく
オーソドックスな二足歩行ロボを操る主人公サイドに対して、「敵怪獣」は様々な形状と能力を持っておりどう戦うかが見どころの一つが、ほぼ戦闘がない回もある
当初は「正義のロボで謎の怪獣と戦う」と子供たちは思っていたが、実際には敵怪獣もまたロボットであり中には別のパイロットたちがいた
そのパイロットたちは平行世界の存在で、負けた側は世界ごと滅びるという、「近い位置にある並行世界同士のつぶしあい」が戦いの真相だった
大体15戦ぐらいを勝ち抜けば解放される
自分の手で確実に殺さなければいけないのは敵パイロット一人とはいえ、その背後にある並行世界の数十億も殺すことになる
色々葛藤しつつも、大切な家族や友人がいるからと子供たちは頑張る
デブで冴えないキリエはどこにいってもいじめられ自己肯定感が低く、自分を取り巻く世界そのものを異世界より特別高く思う気持ちがない
他者を殺してでも生き残る価値が自分たちの世界にあると思えなかった
度重なるロボの戦闘で街のあちこちが壊滅し多数の死者が出ているが、クラスのいじめっ子は彼女が死んだのに別の女にさっさと乗り換えて新彼女と一緒にいじめてくるし、
ロボに踏み潰されて出来た近所の廃墟は不法投棄されまくるし、先に戦って亡くなったパイロットの女の子は生前教師に脅迫されて性的搾取され妊娠していたが教師は証拠がなく捕まりもせずシャバで生きている
そんな世界の中でキリエが唯一敬愛していたのは、いじめから守ってくれる従姉だったが、従姉は優しすぎてメンヘラな友人に入れ込んで心中未遂して一人だけ生き残った後、死にきれずにリスカを繰り返す引きこもりになっている
自分が戦闘に負けて世界が滅びれば、従姉も死ねて楽になれるという思いもキリエにはあった
どの程度敵が真相にたどり着いているかわからないが、戦いの相手も人間なのだと知ったうえで殺してほしいという考えがあった
すると敵パイロットも倣って同じように外に出てきた
その腕にはおびただしいリストカットの跡があり、それだけ見せると女の子は戻っていった
キリエは、自分の世界がなくなったところで従姉は死ねないと気付いた
従姉と同じような自傷しなければいけない子が異世界にもいるし、そう追い込む世界が自分の世界だけではないと気付いた
そんで戦闘描写一切なしでキリエ編は終わり、キリエが勝てたことが次回でわかる
この世界では自衛隊がなくなって日本軍に戻っており、アメリカとは険悪で在日米軍は撤退済み、親中路線が強くなっている
そうなってからまだそう20年程度なので、父親が軍人のコモは周囲に避けられるという軽いいじめを受け、自分の殻にこもっていることの多い内向的な少女だった
同い年の少女に比べても特別大人しく覇気のないコモは、父は本当は同じく軍人を目指してくれるような活発な男の子がほしかったのではと引け目を感じていた
ロボと関わるようになってから死の恐怖に怯えてパニックになってばかりだったコモだが、仲間が減り自分の番が近づくにつれて吹っ切れ、もうすぐ別れる世界を惜しみ世の中を美しく思えるようになった
習っているピアノは技術だけで情感がないとよく言われていたが、良い方に音が変わったとほめられるようになった
父に対し距離を感じていたが、戦闘が来る前に迎えられるかもしれない次のピアノの発表会には父を呼んだ
しかし発表会の前日に敵襲来
敵は似たような二足歩行人形タイプだが動きがとろくて勝てそうだと思いきや、突然ロボを貫く触手を大量に出し、触手はコックピットも突き抜けコモの顔を突き刺そうとした
しかし、そこで触手の動きは停止しそこで数ページだけで戦闘終了
敵パイロットは、コモが中学生の少女であることを知り戦闘を放棄して逃亡したのだった(パイロットは案内役にお願いしてテレポートが使える)
敵の世界はけっこう勝ち進んでおりもうすぐ全ての戦いを終えられそうだったが、その過程で自分の世界の人々を戦闘の巻き添えにして死なせてしまうことが多々あり、身元を特定されたパイロットは多くの憎悪を買った
敵パイロットは中年男性だが、怒れる民衆に自分の娘を殺害されており、彼にはもう戦闘を勝ち抜く動機がなく、とりあえず戦ってみたがコモを殺せなかった
その男性の仲間たちも似たような境遇で、男性の意思を尊重して逃げることを許した
48時間以内にどちらかのパイロットが死ななかった場合、両方の世界が滅びる
男性は自分の世界を完全に捨てており、後は彼がこちらの世界を救う気になってくれるかどうかだった
軍人たちは男性をおびきだす作戦として、「パイロットの身元がリークされた」としてコモの個人情報をガンガン報道させることにした
コモの家族は事前に避難済みだったが、ロボ戦闘による被災者によってコモの自宅は放火され全焼した
ピアノの発表会の日時や場所も報道されたが、会場には演奏者はコモしかおらず客席は全部軍人で埋まっている
かくして男性はテレポートで会場に現れて大人しく客席に座り、世界の命運はコモの演奏に託される
ピアノ漫画ばりにコモは長々と演奏しながらいじめや放火を受けてもなお美しく思える世界への感謝を音色に込める
演奏が終わるとコモの父親は自分が父親であることを名乗りながら男性に銃を向け、男性は受け入れて殺害され、戦闘終了という扱いなのでそこでコモも息絶え、父が駆け寄って抱きとめた
コモの父は退役してピアノを習うようになった