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はてなキーワード: 非モテとは

2025-06-14

anond:20250614104448

たぬかなの動画見てる時点でかなりアレなんだけど、たぶんこいつは低身長で稼ぎのないインセル男性

金を稼ぐのはある程度自分努力でまかなえる能力だが、身長だけは自らの力でなんとかできる特性ではないため、非モテ理由を低身長に断定して心を保っている。

身長でも稼ぎがあれば女が出来る=努力して年収を上げられない自分が悪い となるため

anond:20250614101752

エコーチェンバー非モテホビット婚活では30代の美人が余っており高齢未婚男性のおじさんでも選び放題だと妄想してるけど

実際の婚活市場は30歳でも若手扱いだし

ホビットおっさんは44歳の女性しか会えず殺到する

44歳婚活女性に多数の同世代正社員男性が会いに行く

同じ年齢で低収入普通収入男性なら同世代女性にすら会ってもらえない

https://posfie.com/@CasseCool/p/ixru3Jh

余りにも不発なので婚活を諦めた44歳高収入准教授男性

https://gendai.media/articles/-/88828?imp=0

数少ない40代男性の初婚は30代のうちに相手を見つけたケースhttps://news.yahoo.co.jp/expert/articles/364a7cf7679f9c7ad36fc6a9af085d369df284e6

2025-06-13

anond:20250613232842

女に構ってほしさで暴れまくった経歴でもあるんだろうなぁ。

いるよなぁ……、いい歳して接し方が分からないことを言い訳に女に暴言吐きまくったりする非モテ弱男。小学校で異性との絡み方学んどけよな…。

anond:20250613232231

偏りが酷い上に意識アプデもしないか

一生非モテよなー

anond:20250613231929

男もそうだけど個人差がある事象に「○○はこう」って言い切るの、社会経験が少ない非モテ特有なんだよね

anond:20250613172417

陰キャなのにゲーセンで衆人の前で踊れるのが全然分からん

めちゃくちゃ目立ちたがりじゃないか

ウシジマくんにも陰キャ非モテフリーターゲーセンダンスゲームを踊る(しかも上手い)シーンがあったけど、そういうもんなのか?

anond:20250613151537

うん、そうだよ。

単に非モテ社会のせいにしてるだけだよ。

まあ、非モテに甘い社会に落ち度がないとは言えないけれど。

anond:20250613133114

チビに関わって機嫌を損ねられたり、気に入られて交際申し込まれて断ったら終わるから

マッチングアプリでも身長170cmない奴は顔を見る前に切られるのも当たり前

たぬかなも高身長メガネ彼氏とツーショ撮ってるしな

なんの面識もない高齢未婚ホビットの大群に攻撃された被害者

たぬかな人権発言男性体臭ケアしろ発言、低身長男性婚活で不利だから努力必要発言、低身長基準という設問に170cmと答えただけの女性、同世代彼氏に高額のプレゼントを貰ったJD、小綺麗な30女というだけで未婚で遊んでる港区女子崩れと勘違いされた武藤静香婚活で初対面の男の申し込みを断った女

モテ非モテは差が開く一方なんだよな

モテるということはそんなに魅力がある男なのがという広告効果さらに女が寄ってくる

非モテはその逆な上、目をつけた女にいつまでもへばりついてさらに嫌がられたりトラブルになり状況が悪化する

諦めて他の女に行くことができない

初対面の婚活女に断られただけで高望クズ女と罵倒してそれが多数の賛同を集めるのは日常茶飯

自分を選ばない見ず知らずの無名女性を探し出して大炎上させる非モテ男性他者と上手くやれるわけないんだよ

2025-06-12

「筋通しましょうや」の件で同情してたけど撤回する

昨夜時点ではほんとにみんなひどいもんだと。若者ちょっとした非モテ仕草をそこまで揶揄するのはだめだろって真面目に怒ってた。

ただ、それに対して彼はどう思ってるんだろう。傷ついてないだろうか。と思って、彼の他のツイート見たんよ。そしたら、

https://x.com/uts_math95/status/1931379615748288968

ありえない量の誹謗中傷を受けて精神が困憊してます

可哀想だと思う人はNoteを購入してください

https://note.com/fancy_crow9879/n/n99d85790437e

てのがあってさ。無言フェードアウトされたことに真面目に怒ってるのは本心で、真面目に商売してるのはそれはそれで本気だと、別ツイートで語ってるけど、これだと炎上商法だと言われても仕方がないよ……。

誹謗中傷に対して法的な措置を取るとかそういう話ならわかるよ?でも、ねえ。それだったら「デートの後、音沙汰がなかった理由」を邪推されても反論できなくなっちゃうことがわからないのかなって思っちゃったよ。

で、さあ。彼の他のツイート見る限り炎上商法ともちがうというか、商売商売デートの話はデートの話。結果的にバズったなら宣伝してもいいという価値観の「天然」と判断した方が妥当そうで、ちょっと頭が痛い。親御さんだって東大で勉学に遊びに励んで欲しいとは思ってても、(たぶん)こんな頭痛いことは望んでない気がするなあ。

anond:20250612191338

カスな女と結婚するために必死になってる弱者男性どもに聞かせたいわ

2010年代非モテ非婚主義だったのに、急に結婚したい結婚したい騒ぎ出してみっともない

弱い男の自分語り

非モテ男性です。一昔前で言うところの。

そして、その為の努力もしていない俺は、おそらくその中でも下位に属するのでしょう。

弱者男性」という言葉流行り出してから、もう一年経ったのでしょうか。今日もXのおすすめ欄は手垢のついた男女対立煽り二次元イラスト提供し続けてくれています

俺はボタンを押せば餌がもらえると信じている猿のようにTLを更新し続けます。タチの悪いことに、餌は途切れる心配もありません。こういうのを「感情をハックされる」と言うらしいです。Xに書いてありました。

夜遅くに帰る時、飲み屋街の近くで、よく男と女の連れを目にします。手は大体恋人繋ぎか腰にやっているか

俺はそれを見て、言い表しようもない悔しさ、焦燥感に駆られます

その度に、頭の中で、必死自分がこうでない理由をこねくり回すのです。

まりにも繰り返したせいで、自分モテない理由を考えることが得意になりました。

俺は怠け者だから。一人が好きだから。出不精だから。男の友達はいから。本気を出せば。そのうちいつか。

高校も、卒業して入った職場も男社会で、およそ女性との喋り方など知りません。ましてや肌の色など。

男の価値は即ち女と金なのだと言います

そうなのでしょう。男性向けの自己啓発本は、全てこの二つを如何に手に入れるかという話題に終始しているように思います

いや、それ以前に、XとYの染色体を持って生まれた以上、本能的に女を手にしたいと思うのです。

一生懸命考えた言い訳の数々は、一人で寝転がる狭いワンルームの中でしか通用しません。職場の先輩は、食事や見た目に気を遣って女の子を取っ替え引っ替えしています。まず見た目に無頓着な俺が女性の気を引ける訳がない。

そんなことは分かっている。それでも、モテるために努力できないのは、ただ俺が怠惰から。それは、いつか怠惰でなくなる日が来たら、俺だって彼女の一人くらい作れるんだぞというみっともない保身と妄想言い訳かき揚げ。猫も食わないでしょう。

インスタのストーリーに上がっている、同期がかわいい彼女とディズニー満喫している画像を見て、やりどころのない不満を覚えます。それが悔しさなのか、怒りなのか、焦りなのか、よくわかりません。

遊園地の類など、決して好きではないはずなのに。

コミュニケーションが苦手。とかく趣味がないので、会話デッキが成立しないのです。まさか休みの日はだらだらXを見て、時々ニコ動を見つつシコって寝るだけなどとは言えません。旅行が好きですが、鉄道趣味が高じて常人には引かれるルートばかり。これもデッキには入りません。

そのくせ出不精。家でゴロゴロしてる時間けが唯一人生でじんわりとした幸福感を味わわせてくれます

だって、夏は浴衣彼女花火を見にデートしていみたい。秋は温泉旅行に。冬は一つのこたつにでも入ってのんびり。春になったら花見にでも。

全部ソシャゲが叶えてくれました。あるいはその同人誌。もとより手に入らないものなので、安く手に入る代替品で十分酔えるのです。

弱者男性というのは、本来自分の様な人には用いるべきではないのでしょう。世の中には、自分より明確に「弱者である人がいるのだから

匿名ダイアリーを読んでいると、つくづく自分環境は恵まれているのだなと感じます。少なくも衣食住に困ったことはありませんし、精神疾患も患っていません(おそらく)。

俺は、きっと弱者男性ですらない、ただ弱い男。

2025-06-11

弱者“膣”

コミュ障こじらせ20代心療内科10年、就活失敗フリーター実家暮らし

ただ膣はある。性欲もある。これをアドバンテージマッチングアプリをすることにした。

若いならとりあえずセックスはできる。会うのも一度だけだからおかしなことを口走ったりしても気まずくなることはない。

そうすることで、自分おかしくない!必要とされている!と無理やり自分を保っていた。

「そういう」メンヘラだ。

ももし膣がなかったらどうだろう。

上記スペックじゃ絶対セックスできない。それどころかマッチングアプリで誰とも出会えないだろう。

Xで、「非モテから女性が怖い。どうせキモイと言われると被害妄想する。だから余計モテない」みたいなポストを見て、ふとおもった。

男に生まれていたらこうだった。

というか、被害妄想しがちで、常に誰かが自分を笑いものにする、という認知の歪みが矯正されないと、今後も人間関係で苦労するだろう。

セックスができる」、「できない」、「穴モテが」、「童貞が」、じゃなくて、おかし思い込みをして苦しんでる点で、私は弱者男性サイドだ。

30になる頃には穴の価値も下がってただの「弱者」になるだろう。その頃までにこの認知の歪みをマシにしないといよいよ痛すぎる。

anond:20250611105414

それはお前が搾取者を選んだだけ

選ばない選択肢もあったのに

お前はそのちっぽけな愛だか恋だかを享受するために選んだのだ

そして後から話が違うって喚くんだ

非モテ勝ち組

2025-06-08

弱者男性ってブルアカとかFPSとか好きなのかと思ってたけど

どうも弱者男性の様子見てるとそうでもないっぽいんだよな

ソシャゲスレって男性向けゲームだと罵倒語がすごい

平気でチー牛煽り童貞煽りする

どうせスレ使ってる時点で同じ穴の狢なんだから仲良くしたらいいのに…と思う

で、表のSNS弱者男性が「チー牛は差別だぁぁぁ!非モテ煽りやめろおぉぉ!」と叫んでいる

男性向けゲームスレ文化とかが、なんだか通じてないような反応をするんだよな

これは一体なんなんだろう

anond:20250608150420

夫婦別姓を支持するのが真の男ね

夫婦別姓を支持できない支配欲だけ強い短小の非モテチー牛🤣

ミサンドリー垢だった

学生時代ずっと非モテ処女だった。

ブスだからからチヤホヤされない、優しくされない、なのに通学で痴漢盗撮被害にはあったことがあって、男性嫌悪が加速した。特にSNSを見るようになってからネット上のフェミニストミサンドリスト意見に傾倒していった。

X(旧Twitter)ではミサンドリーアカウントを作って日夜アンフェとのレスバに勤しんでいた。

過激なアンフェのツイート引用RT批判すると、面白いくらいいいねRTされ、賛同を得られた。

正直気持ちよかった。いいストレス解消法だった。

最初の頃は、それこそ痴漢や性被害に物申すくらいの、よくあるTwitterフェミニストだったのだが、SNSを続けていくうちにだんだん思想が先鋭化し、いつのまにか「ミサンドリストの反出生アカウント」となっていた。

こんな男尊女卑のクソジャパン下駄をはかされた男と結婚するような女は、家父長制の再生産に力を貸すフェミニズムの敵であり、結局理性よりも性欲が勝る棒好きの低脳売女

暴力がきちんと裁かれない地獄のような国で子供を産むなんて、生まれてくる子が不幸になって可哀想だ。

男が産まれたらクソオスを増やすだけ、女が産まれたら性犯罪大国日本被害者になるだけ。

棒好き女は性欲に脳みそ支配されているから、うまれてくる子供のことなんて考えられないのだ。

私は子供を不幸にさせたくないからこそ、「反出生」をやっている、と。

こういう過激なことを発言すると、ぽつぽつと批判もされるものの、同じような思想の人々に「いいね」される。

過激で、普段は決して口にできないようなことをSNSには書けるし、しかも同じような人たちが賛同してくれる。

しかった。ますますのめり込んだ。

そんな私も大学卒業就職した。

仕事が忙しくなり、学生時代よりSNSに割く時間が少なくなった。

と同時に、職場の異性と仲良くなり、彼氏ができた。

棒好き女のことをあれだけ批判していたのに、セックスもした。

すると次第に自分の中の苛烈ミサンドリーエネルギーが縮小していったのだった。

日本は性欲に支配されたクソオスばかりだと思っていたのに、(自分に)優しくしてくれる男は居たという事実

セックスしてから、「処女であること」や「セックス」に対してもっていたコンプレックスが解消されたようにも感じた。

今は子供が欲しいとも思っている。年齢もアラサー突入し、本能子供を求めているようだ。

えらい変わりようだが、つい数年前までは本気で男が嫌いだったし、非産主義こそが男尊女卑日本社会における唯一の対抗手段!と真面目に思っていたのだ。

当時、私の過激発言に傷ついた女性が居たら謝りたいと思う。

こんなこと、恥ずかしくてSNSには書けないからここで告白した。

数年前まで暴れていたけど、ぷっつり更新が途絶えたようなアカウントがあればそれは私だ。

鍵をかけて沈黙していたが、そろそろアカウントは削除しようと思う。結婚して、真っ当に生きる。

2025-06-07

弱者男性論に乗る人=非モテと片付けたがる人が見落としてること

なんか最近小山氏と藤田氏のレス

https://posfie.com/@OOEDO4/p/Atj8yeJ

見て思ったんだけど、そここ2年くらいの弱者男性論に乗っかってくる層は、そもそも困窮者でもまして非モテですらない人が増えてる。Xをウォッチしてる限りだけど、藤田氏らの「弱者男性論に乗っかるのは非モテばかり」と思うクラスタはそこを見誤ってるように思う。

藤田氏はちゃんとした人間関係がある人は弱者男性論には乗ってこないだろう(故に、乗ってくる奴らは非モテあるいはボッチなのだ)という仮定を置いてるフシがあるけど、明らかに交際経験あったりパートナーがいる人も(言い方が控えめだけど)、ここ2年くらいでどんどん弱者男性論(あるいは男性差別論)に乗ってきてる。俺自身全面的には賛成しないけど、少なくともアンチ女性はともかくアンチフェミニズムについては賛成の方だし。エンジニアで妻子持ちの知り合いがXでぼそっと男性差別論なんかをつぶやいてるのも見かける。

何故かというと、むしろ非モテよりも妻子持ちだったりする方が「実際の」女性側の物言い結構カチンと来る経験を積んでるのよね。特に理系の人で40前半くらいまでの人に、そういうタイプが多い感じ。言ったらアレだけど逆に交際相手パートナーがいないタイプの方が「女性を守らなくっちゃ」っていう、騎士的な……純粋まっすぐ君な言動してたりする。これは当たり前で、交際経験なかったら現実女性のめんどくさい面に触れる機会がないから、対女性トラウマがなければ、理念的には女性の味方になりやすいのよね。

言ったらあれだけど、交際したあとの女性結構めんどいのは昔からでも、近年はめんどうな面をフェミった理念特に女性弱者」的な方向で通してくるパートナー結構いから、そこに辟易してる男性側も少なくないって感じ。

結論はというと、今後ますます、少なくとも男性差別論は盛んになっていくだろうなってことと、そこをケアしないまま弱者男性非モテという風に押し込めてたら、いつか爆発するときが来るだろうねってくらい。守るべきポジがあって、かつ弱者男性論に賛成してる層は(自分も含め)守るべきポジがある故に表立っては乗っかってはこないだろうけども。

anond:20250607143019

ワード進化経緯として、非モテキモくてカネのないおじさん ⇨ 弱者男性 と変化していった。

フェミニストとの論戦で負けない、というのが要件だったために、キモくて、が追加され、召喚者側の属性だと示すために、おじさん、が付けられた。

女性フェミニズムが救う。なら俺たち男性は、どいつが救ってくれるんだい?

そんなテーゼの中で弱者男性は生まれたのさ。

非モテコミット」と「フレンドシップ戦略

藤沢数希提唱した「非モテコミット」と「フレンドシップ戦略」は、モテない男性の“よくある失敗パターン”を的確に表した概念である。この2つは、特に恋愛経験の少ない男子校出身者や恋愛に慣れていない男性たちにとって、身に覚えのある戦略でもある。

非モテコミットとは、相手女性を過剰に特別視し、「この人しかいない」と思い込んで、全力で尽くしてしま行為である女性にとってこの状態は「この男は私のもの」「逃げない」と認識され、結果的恋愛感情を冷却してしまう。スリルのない関係、希少性のない男に、女性本能的な魅力を感じづらい。

一方のフレンドシップ戦略とは、「まずは友達として仲良くなってから…」という手法である恋愛ではなく友情を起点にして関係構築を狙うが、実際は“恋愛の前段階”ですらなく、“都合の良い存在”にされるだけで終わることが多い。これは恋愛への明確な意思表示を避け、「嫌われたくない」心理が働くためだ。

重要なのは、これらの戦略が“誠実さ”や“人間的な優しさ”と表面的には似ているものの、恋愛対象としての価値を高めることには直結しないという点だ。むしろ、“優しいだけの男”“便利なだけの存在”になってしまい、結果として恋愛から最も遠いポジションに落ちてしまう。

恋愛において魅力とは、“選ばれている実績”や“他者からも欲しがられる存在であること”によって演出される。女性本能は、強者のオスを選ぼうとする進化メカニズムに基づいており、「他の女の影」「希少性」「不確実性」はすべて、それを刺激する材料になる。

藤沢言葉を借りれば、「恋愛感情取引であり、戦略心理ゲームである。これを理解せずに“誠実さ”だけで勝負しようとする男は、「なぜあんなにいい人がモテないのか」という恋愛界のミステリーを、自ら体現することになるのだ。

まり恋愛とは「確保すること」ではない。相手感情を揺らし、関係ダイナミズムを保ちつづけるゲームである非モテコミットは、そのゲームルールを誤解し、「一人の女にすがる」という最悪の打ち手を打ってしま行為なのだ

そして何よりも皮肉なのは、多くの男性が「誠実さが最も大事」と信じて非モテコミットを選び、それがゆえに最も恋愛から遠ざかってしまうという残酷現実である。誠実さは否定されるべきではない。だが、恋愛における誠実さとは、選ばれる余裕と希少性を保持した上での誠実さでなければ意味を持たない。

これを理解し、行動できる者だけが、「愛される男」になるのである

The terms non-mote commit and friendship strategy, introduced by Kazuki Fujisawa, accurately describe the common patterns of failure among men who struggle in romantic relationships. These behaviors are especially common among men who have little romantic experience—such as those from all-boys’ schools.

A non-mote commit occurs when a man becomes overly fixated on a woman, believing “she’s the only one,” and throws all his energy into pleasing her. To the woman, this signals that the man is already “secured” and “won’t leave,” which cools her romantic interest. Without any tension or sense of rarity, she simply loses attraction.

Meanwhile, the friendship strategy refers to when a man tries to become close to a woman by first posing as “just a friend.” He avoids showing romantic intent, hoping to eventually confess his feelings and start a relationship. However, in most cases, he ends up in the "just a friend" category, never progressing to romance. This is driven by his fear of rejection and desire to “not be disliked.”

The key issue is that while these approaches resemble kindness or genuine sincerity, they do not increase a man's romantic value in the eyes of women. Instead, such men often become “nice guys” or “convenient tools”—someone helpful, but not desirable.

In romance, attractiveness is constructed through “social proof”—being wanted by others, having options, and showing signs of rarity and confidence. A woman’s instinct is tuned to seek high-value partners, and uncertainty, competition, and selective behavior are powerful triggers of that instinct.

As Fujisawa puts it, “Romance is a negotiation of emotions, a psychological game.” Without understanding this, men who rely only on sincerity often find themselves embodying the tragic question:Why don’t good guys ever get the girl?”

In short, love is not about securing someoneit’s about continuously stimulating emotion and desire. A non-mote commit is the worst move in that game: it signals emotional dependence and desperation.

And here lies the irony: many men believe sincerity is the most important factor in love, but that very belief leads them furthest away from romantic success. Sincerity is not wrong—but in love, sincerity must come from a position of strength and rarity in order to be truly effective.

Only those who understand this, and act accordingly, become men who are genuinely loved.

そもそも最初は「弱者男性」って名前ですら無くて「非モテ」だった。そこで路線変更して社会的弱者(老人、女性子供)へのほとんど当てつけのように作られたのが「弱者男性」だったでしょう。

職も住所もあって明日食うに困らない男性が、たか自己実現できてない(しかも女を持ってないとかいう程度の)現状を「弱者」と表現していたのには大いに違和感があったよ

https://x.com/myoyoshinnyo/status/1931142111296168324?s=46

言われてんぞお前ら

2025-06-06

30代後半の彼女いない歴年齢の独身男性だけど、少子化対策は人工子宮卵子提供に期待してる。

30代後半の独身男性です。

彼女いない歴年齢の、ちゃんとした非モテです。

  

少子化対策には結婚しろと言われるが、そもそも女性から選ばれなかったわけです。

女性の選り好みが変わることは絶対ない。

  

解決としては、人工子宮卵子提供

母親がないと可哀想ってのはあるかもだけど、どーもaiロボットでいい感じにアンドロイドできるでしょ。

子育ては、アンドロイドに任せる。

まあ、父親アンドロイドってことにして、自分はそこに存在しないのかもしれないが。

  

卵子提供は、やっぱ、白人がいいなあ。

まあ、子供からしたら、負け組じゃっぷの精子で生まれるのは屈辱だろうが。

俺の満足のために、不幸な人間ができてしまうってことだが。

そこは、まあ、仕方ないよ、人間摂理だな。

発達障害チビデブハゲ不細工父親申し訳ないが、母親は神遺伝子のはずだから、頑張ってほしい。

anond:20250606022544

いやチー牛だろうと性欲に社会的価値はあるゾ

非モテの方が多数であり

そいつらがモテるための努力過程および性風俗コンテンツに落とす金はバカにできん

2025-06-05

anond:20250605120935

昔「今から夕飯作るね(バイバイスタンプ)」ってLINEに対して「消費しに行こっか?」って返信した非モテ話題になったことがあるけどそういう気の利いたこと言ったつもりで単に周りを不愉快にさせているだけの人っているよね

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