はてなキーワード: 特集とは
サカナクションが久しぶりに新曲を発表したと知り、さっそく聴いてみたところ、自分の好みにぴったりの曲調だった。
さらに興味が湧き、YouTubeなどで楽曲の構成や制作過程についての解説を見ているうちに、山口一郎さんがうつ病を患っていることを知った。
今回の新曲はNHKのアニメ主題歌として制作され、フル尺のリリースも遅れたようだが、最後までしっかりと完成させてくれた。
ウクライナの傷が癒えるにはあと100年は掛かるだろうな、とNHKで特集を見るたびに思ってる。日本だって80年かけてもまだ不発弾が出てくる。私たちが生きている間は、元のように元気なウクライナを見ることは叶わないんだろうな。
プーチンだってトランプだって権力を剥ぎ取ればただのハゲた老人なのに、なぜ彼らに振り回されなければいけないのだろう。むしろ振り回されている私たちがいけないのではないのか?奴らをガン無視して平和な世界を望む圧倒的大多数で地球を回していくべきでは?
権力ってなんだろう?大統領の椅子でもなければクレムリンの丸屋根でもない。ただの実体のない一つの概念によって、なぜこんな大勢が殺され不幸にさせられてしまうのか。人を、国民を不幸にする権力なんて無効にできれば良いのに。誰か無効にしてくれよ。
ラーメン特集の番組で、リポーターがめちゃくちゃ旨そうにチャーシューを食べていた。
チャーシューが美味しいというラーメン屋は家からちょっと遠くて、思い立ってすぐに行ける距離ではなかった。
いいな、チャーシュー食いたい。
そう言ったのを彼女が覚えていたらしく、仕事でそっち方面に行った帰りに、その店のチャーシューをテイクアウトしてくれた。
「ありがとう。一緒に食べる?」
「ううん、いい。ラーメン食べてきたから、お腹一杯なの。ラーメンもすごく美味しかったよ」
あー、うん、そうなんだ。
いや、チャーシュー買ってきてくれただけでも嬉しいけどさ。
言い知れぬもやっと感。
「えー?言ってくれれば、買ってきたのに。麺とスープ、買えたんだよ」
じゃあ買ってきてくれよ!
どう考えても話の流れ的に、チャーシューだけ食べたいって言ってるわけじゃないの分かるだろ!?
ラーメン食ってる番組見て、あの店のチャーシューうまそう、食いたいって言ったら、ラーメン込みで食いたいってわかるだろ!?
読解力も察する力もゼロかよ!
だって日本皮膚科学会の学会誌でワクチン接種と帯状疱疹の因果関係が特集されてたし
で帯状疱疹は免疫が弱まることによって発症する疾患だから、ワクチン接種で自己免疫疾患になる→帯状疱疹、ガンになる、ってロジックは成り立ってる
これだけじゃなくて異様だと思わないの?若い人がガンとか腫瘍で死ぬ報道の頻度の高さに
まさか自分がおばちゃんになってから、こんなにオカルト、ホラーが充実して無限に楽しめる時代になるとは思っても見なかったわ
映画も漫画も小説も怪談師も全て充実。溢れすぎ。一生かかっても全部網羅できない。嬉しい悲鳴
そして、ファッションのように、ホラーのジャンルにもトレンドができてるのが面白い
松原タニシさんの影響で事故物件ブームが起こり、呪術廻戦の影響で呪物ブームが起こり、
心霊写真が取り上げられることが多くなってきたから呪物の次は心霊写真がブームになるのかなと思いきや
雨穴さん、背筋さん、梨さんの活躍により
モキュメンタリー、ファウンド・フッテージホラーブームが起きた
ファッションのようにオカルト界隈でもトレンドができてるのが面白いなぁ
それまでのオカルト界隈のトレンドと言えばネットロアで八尺様とかくねくねとかコトリバコとかネットを使って広まっていくって感じだったから、テレビのほんとうにあった怖い話とか世にも奇妙な物語とか夏の特番のホラー特集等を除いて、あんまりオカルト界隈のトレンドが表に出てくるようなことがなかった
それが、オカルトブームが盛り上がって行方不明展のようにホラーコンテンツを好まない人達の目にも流行りのホラーコンテンツが触れるようになってきた
行方不明展を不謹慎と言う人もいるけれど、いや、ホラーに興味ない人のために作られたもんじゃないからねこれ。得体のしれない恐怖感を楽しむ人のために作られた作品なんだから(行方不明展自体はホラー苦手な人でも安心して行けるイベントでした。お化け屋敷とは違う)。自分の知らない興味のないジャンルについて不謹慎とか語っても意味ないよねって思う
私たちのように行方不明展の楽しみ方がわからないならほっといてって思う
令和になって、令和感満載のホラーコンテンツが楽しめるようになって私はむちゃくちゃ幸せです。モキュメンタリーの後は次のホラーのブームは何が来るんだろうって考える。
これはオンプレミス回帰を謳っていたり、パブリッククラウドを否定するものでは無いです
2025年現在、サーバを準備するってなると、初手で AWS だの GCP だのってのを SNS ではよく目にするけど、
世の中の大半のシステムって、レンサバで十分だし、もっと言うなら事務所の片隅に置いたラップトップに「絶対シャットダウンしないでください」って付箋貼って置いておけば十分なモノばっかりじゃない?
オートスケールが云々とか、スペックの拡張が容易だとかクラウドのメリットはたくさんあるけど、実運用でそんなに使わなくない?
VM のスペックが足りなくなってきたから拡張しますっって、そんな場当たり的な対応よりも、コードのチューニングした方が良くない?
テレビで特集されたとかでアクセスが増えたときに捌けないと困るとか、そんなのサーバが落ちた方が流行ってる感出るじゃん
機会損失とか言うけど、そんなテレビの特集で最終的に購入までしてくれるユーザなんてほんの一握りなわけで、そこに大した機会なんてないんですよ
確かに超有名なサービスとかなら、そういうのがあった方が良いと思うけど、世の中の大半って管理者用の管理サイトとか、大したアクセスもないコーポレートサイトとか
そんなのばっかりでしょ
月額のコストを見ても、クラウドは過剰なコストが掛かりすぎてる場合が大半じゃない?
今一度本質を見つめなおして欲しい
最近AIに実装されたDeepThink機能が話題だ。ロジカルな領域なら無料版でも相当リッチな回答が返ってくる。
試しに、増田の記事本文を丸ごとChatGPT-4o (Deep Think) に投げてみた。
見ての通り、ピントのズレたお間抜け回答である。ここからどう軌道修正しようにも、ブコメ群のような芯を食ったアイデア・考察は出力されそうにないように思う。
以下は、ユニークで具体性のある3つの提案です。どれも、待ち時間中の体験を充実させることで、若者だけでなく従来の常連も引き止め、売上の安定化を狙うアイデアです。
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① マンガマラソン・ロイヤルティプログラム
概要:
・待ち時間にマンガを「完読」するごとにポイントやスタンプを付与し、一定数貯まるとコーヒーや軽食の割引、または無料提供のクーポンと交換できる仕組みを導入します。
具体例:
- 各マンガごとに「読み終えたらチェックイン」できる専用のスタンプカード(またはデジタルアプリ版)を用意。
- 例えば、ワンピース全巻完読や、特定の連載を「読み切った」証として、特別な「読了賞」を与える。
- イベント時に「完読チャレンジ」として、早く読み切ったお客様に追加特典(限定メニューや店内クーポン)をプレゼント。
狙い:
・単発の新刊リリースでの来店だけでなく、常連がマンガをじっくり読み、毎日の来店動機として楽しめる仕組みになる。
・お客様同士で「誰が一番早く完読できるか」「どの作品が読まれているか」など、コミュニティ感も醸成できる。
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② インタラクティブ・マンガラウンジ
概要:
・店内にタブレットや大型タッチパネルを設置し、マンガの裏話、アニメ予告、読者投票、SNS連動企画など、デジタルでマンガに関する情報をリアルタイムで楽しめる環境を整えます。
具体例:
- タブレット端末に、最新のマンガのアニメーションや、作者インタビュー映像、マンガのキャラクター投票システムを実装。
- 来店客がその場で「次に読みたいマンガ」を投票し、人気の作品が次回の導入作品になる仕組みを導入する。
- 店内Wi-Fiと連動し、SNSハッシュタグでの投稿を促進し、デジタルコミュニティとの連動イベント(例:SNS上で投稿された人気マンガ特集)を実施する。
狙い:
・単なるマンガの貸し出しに留まらず、デジタル体験を通じてお客様同士の交流や話題を提供。
・若い層にとっては、スマホやタブレットを活用した新しい体験が魅力となり、待ち時間が苦にならない環境を作れる。
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③ マンガ&クリエイティブ・ミニイベント
概要:
・定期的(例:毎週または月1回)に、店内でマンガに関連したミニイベントを開催します。内容はマンガクイズ、キャラクターコスプレコンテスト、または短いマンガ制作ワークショップなど、多様な企画を組み合わせます。
具体例:
- 「マンガクイズナイト」:店内の雰囲気を活かし、古株客と若い客が混ざってマンガに関するクイズ大会を開催。正解数に応じてドリンク割引や特別メニューを提供。
- 「マンガスケッチチャレンジ」:短い時間で自分の好きなキャラクターを描いてもらい、優秀作品は店内に掲示するか、SNSで発信する。
- あるいは「マンガ談義カフェ」:新刊のリリース時に作者の意図やファンの感想を共有する場を設け、ファン同士の交流の場として活用。
狙い:
・待ち時間や昼食時に来店客がただマンガを読むだけでなく、参加型のイベントを通じて一体感を感じられる仕組みを作る。
・「イベントの日には特別なメニューやサービス」があると、リピーターの来店頻度が安定する効果が期待できる。
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これらの提案は、ただマンガを置くだけでなく、お客様の「体験」を豊かにし、店舗自体がコミュニティのハブとなるような仕組みを目指しています。各アイデアは、既存の純喫茶としての魅力を損なわず、むしろ新たな付加価値を提供するための独特な工夫となるでしょう。
ある日、田中はパンケーキ屋を開こうと決意した。理由は単純で、テレビで「パンケーキで世界を救う!」という特集を見たからだ。さっそく料理本を買い、綿密な計画を立て、豊かな大地で育った最高の小麦粉を取り寄せた。
開店初日、彼は気合を入れすぎ、ガスコンロをフルパワーにした。するとガス爆発。店の天井が吹き飛び、奇跡的に無傷だった田中は、粉まみれの状態で外に転がり出た。そこにちょうど通りかかったのが、さかなクン。
その場にいた客は血圧が急上昇。ほっこり気分を求めて来たのに、命の危機にさらされたのだ。
しかし田中はあきらめなかった。次は絶対に成功させると決意し、厨房の衛生管理を徹底し、料理技術を磨いた。そしてついに、ふわふわのパンケーキが完成!だが、肛門を引き締める間もなく、またも悲劇が起こる。
彼の作ったパンケーキはあまりに連続して美味しすぎたのだ。客が殺到し、行列は天気地図に影響を与えるほどの長さに。あまりの人気にマスコミが取材に来たが、なぜか彼のエプロンには「葬送のフリーレン」のロゴが入っていた。
記者が「なぜフリーレンのエプロンを?」と聞くと、田中は真剣な表情で答えた。
「パンケーキ作りは、魂の葬送なんです」
ChatGPT 4o
Q. ファクトチェックしてください
ご提供いただいた文章では、アメリカのフェミニストの間で「男児を堕胎することを目的に妊娠する」というムーブメントが広がっていると述べられています。しかし、信頼できる情報源を調査した結果、そのようなムーブメントが存在するという証拠は見つかりませんでした。
この主張は、事実に基づかないデマや誤情報である可能性が高いです。特に、社会的にセンシティブなトピックに関しては、情報の真偽を慎重に確認することが重要です。
したがって、アメリカのフェミニストの間で「男児を堕胎することを目的に妊娠する」というムーブメントが広がっているという主張は、信頼できる情報に基づいていないと判断されます。
ご質問の「リプロダクティブ・ジャスティス(生殖の正義)」に関する投稿についてお答えします。
「リプロダクティブ・ジャスティス」は、女性が自由に子供を産む・育てる・産まない権利を尊重する概念であり、フェミニズムや人権擁護の分野で広く議論されています。実際、フェミニズム系のフォーラムやSNSでこのテーマに関する投稿が行われていることは確認できます。
例えば、国際ジェンダー学会の学会誌では、リプロダクティブ・ジャスティスに関する論文が投稿されています。 また、お茶の水女子大学ジェンダー研究所の報告書でも、リプロダクティブ・ジャスティスを特集テーマとして取り上げています。 
これらの情報から、リプロダクティブ・ジャスティスに関する投稿や議論が存在することは事実です。しかし、これらの議論が「男児を堕胎することを目的に妊娠する」というムーブメントと直接関連しているという証拠は見つかりませんでした。
初めて増田に書くからなんか間違ってたらごめんね。SNSも最近やってないし、感想書くのがここしか思いつかなくて、すまんけど増田に書いてる。
NHKのクローズアップ現代の検察の特集をさっきたまたま見てて、あれまじでって感じで、ショックというかドン引きというか、なんかそんな気持ちになっちゃって…。普段は別に誰かと気持ちを共有したいとかはあんまり思わないんだけど、これに関してはちょっとなんかやっておきたいなと思ってしまった。
ざっとまとめると、とある冤罪事件で検察の取り調べ映像が公開されて、その検察の取り調べがやべぇって特集だったわけ。不動産に関連する横領事件があって、関係者5人が捕まった。5人のうちの一人は不動産会社の社員だったんだけど、検察はこの不動産会社の社長も横領事件に関わってると判断したらしく、どうしても逮捕したかったらしい。ほんで検察官がその社員の取り調べで社長が関わってないかって聞くんだけど、そのやりとりがめちゃくちゃショッキングだったの。
クロ現 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250124/k10014699981000.html
冤罪事件 https://www.nichibenren.or.jp/activity/criminal/visualisation/falseaccusation/case5.html
実際の映像 https://www.youtube.com/watch?v=-DJ5nEstZV4
興味なくても実際の映像ってだけでも見てほしい。
社員は「社長関わってないです」って言ってんのに、検察官はすっげぇ激詰めしてくるわけ。机も叩くし口調も激しい。こんな音割れすることある?ってくらいの大声出すわけ。こんなんされたら関係ないワイが「社長のせいです」って言っちゃうわ。あほか。
ワイは法学部中退で、しかもクソ学生だったからろくに単位も取ってないんだけど、それでもほんの少しは法学の勉強はしてて、ちょびっとは法学としての考え方みたいなのは分かってるつもりでいてて、ほんで「法の下」とか「法治国家」みたいなのは割と信じてる方だったと思う。
そりゃまぁ警察がやべぇ取り調べするとか、勾留期間長過ぎる日本の警察・検察の現状とかに、思うところはあったけど、ここまでやべぇとは思ってなかったわけ。
でもほんとあの映像はだめだわ。なんなんあれ。まじでやばい。子供っぽい言葉選びでほんとすまんけど、まじでドン引き。やばい。
明日検察に電話してやろうかなって思ったレベル。普段そんなん1ミリも思わないのに。
「自白が取れないと有罪にできない」とかって理屈、もう絶対許せないなって思った。いや、あんな取り調べやってて「自白取りました」「こいつ犯人です」とか言われても、いや無理。ないです。認められない。擁護できません。許せない。
大川原のやつはどっちかっていうと警察に対する怒りだったし、警察は警察でいろんなことがあるから、手綱を握る検察はもっとまともなのかなって思ってたけど、全然そんなことありませんでしたね。ほんとうに誰に謝ったらいいかわからないけど、ほんとうにごめんなさい。検察やばいです。
いやーなんだろうな、もうほんととりとめもないけど、絶対許せない。許せないし、この件が炎上してもっと圧力になってほしい。え、こんなことが許されてたのって感じ。
あとその録画録音を公開する手続きをちゃんと作れ。闇に葬り去ろうとするな。裁判所が認める形でいいから公開できるような仕組みを作れ。
どうにか炎上してほしい。少しでも炎上してほしいので、ほんの少しの薪をくべるためにこの増田をここにおいておきます。どうかブクマしてコメントつけてわーわーやってください。お願いします。
いまから10年ほど前、初めて「人工知能(AI)」という言葉を聞いたとき、正直なところ、私はたいして興味を持てませんでした。ニュースや雑誌などで、「近い将来、AIが人間の仕事を奪う」とか「自動運転が当たり前になる」などの特集が組まれていても、当時の私はどこか他人事のように感じていたのです。なぜなら、それまでの人生で「AI」などという最先端の技術に触れる機会はほとんどなく、自分の日常に結びつけて想像することが難しかったから。正直、「そんなに早くは普及しないだろう」と楽観的に思っていました。
しかし、それから数年が経ち、スマートフォンを買い替えるたびに「音声アシスタント機能」が進化しているのを体験し始めてから、私の中でAIという存在は少しずつ身近なものとして意識されるようになりました。最初は「どうせ大したことはできないだろう」と思いながら試しに使ってみたところ、「近くのカフェを探して」「明日の天気は?」といった問いかけに対して、瞬時に的確な答えや地図情報を返してくれる。ちょっとした会話のようなやりとりもできる。これには正直、驚かされました。
その頃はまだ、「便利だけれども、あくまで“おもちゃ”の延長のようなもの」という感覚だったのですが、さらに数年経つと、AI関連のサービスや機能が私の生活に溶け込んでいることに気づきました。たとえば、ネットショップでの商品のレコメンド機能です。以前は「おすすめ」といってもあまり精度が高くなく、「どうしてこれを薦められているのだろう?」と思うことが多かったのに、いまでは「自分が欲しがりそうなもの」をしっかり見抜いており、うっかり買ってしまうこともしばしばあります。それが嬉しいような、怖いような、不思議な気持ちでした。
しかも、その「AIレコメンド」は私の行動を学習し、時間が経つほどにおすすめ精度が上がるというのです。これこそ、いわゆる“機械学習”の成果なのだと聞くと、最先端の技術が私たちの何気ない日常に深く入り込んでいるのを実感せざるを得ませんでした。
さらに私の職場でも、AIの存在は一気に大きくなりました。私は以前から営業関連の仕事をしていたのですが、最近では「顧客データの分析」や「需要予測」の分野でAIを活用するケースが増えています。上司が「AI導入で業務効率を上げる」と意気込む横で、私は「そんなにうまくいくものだろうか」と懐疑的でした。というのも、過去の私はExcelや独自の分析ツールを使って自分なりに顧客動向を予測していましたが、その結果が大きく外れることも少なくなかったからです。
しかし実際にAIを使い始めてみると、膨大なデータを瞬時に処理し、私が気づかなかった小さな傾向やパターンを見つけ出してくれるではありませんか。初めのうちはAIの結果に半信半疑だったのですが、何度かテストを繰り返すうちに、その精度の高さに感服しました。以前は何日もかけて、あるいは時には自分の「勘」に頼っていた分析が、いまではAIによって高速かつ正確に行われるようになったのです。
こうして仕事の現場でも、私の生活の中でも、徐々にAIが入り込んできたと思っていた矢先、決定的だったのは「対話型AI」の登場でした。インターネット上で入力した問いかけに対し、まるで人間のような自然な文章で返答してくれる。最初にこの技術を知ったときは、真偽を疑うレベルで衝撃を受けました。実際に使ってみると、その回答の的確さや文章の流暢さは、まさに“機械が喋っている”というよりは“人間と会話している”感覚に近いのです。もちろん、まだまだ粗削りな部分や、間違った情報を示すケースもあるのですが、それでも「ここまで来たのか」と感慨を覚えました。
とくに私が驚いたのは、これらの対話型AIが「文章作成」や「翻訳」、「アイデアの提案」といったクリエイティブな領域にまで踏み込んでいることです。私自身、仕事でプレゼン資料を作る際に、対話型AIを使ってキーワードや構成のヒントをもらうことが増えてきました。恥ずかしながら、頭の中でなかなかアイデアがまとまらないとき、ちょっとAIに尋ねてみると「なるほど、そういう考え方もあるのか」と新しい視点が得られたりするんです。昔ならば一人で悶々と考え、ネットの検索エンジンを使っても結局は似通った情報ばかり……という状況に陥ることがしばしばありました。ところが、いまではAIが発想のヒントを「文章」という形で提示してくれるので、自分が思い描いていた以上にアイデアが広がることがあるのです。
また、クリエイティブと言えば、画像生成AIの進歩も目覚ましいですね。これまでデザインのソフトを使いこなせずに苦労していた私のような人間からすると、「こういうイメージの絵が欲しい」と要望を入力すれば、それに近い画像を生成してくれるなんて、未来の話のようでした。もちろん、プロのデザイナーやクリエイターからすれば、現段階ではまだ微妙なところもあるのでしょうが、それでも一般ユーザーからすれば十分に魅力的で、遊び感覚でも仕事上のアイデア出しでも使えるツールになっています。
こうして振り返ってみると、AIはいつの間にか私の生活のさまざまな場面に入り込み、役立ってくれていることに気づきます。スマートフォンの顔認証も、カメラの撮影モードの自動判別も、あるいはメールのフィルタリング機能も、みんな大なり小なりAIの力を借りて動いています。仕事でもプライベートでも、「AIに任せておけばとりあえず間違いない」という安心感が、少しずつ育ってきているのかもしれません。
そして同時に、これほど便利なAIがこれから先どう進化するのか、想像するとワクワクすると同時に、ほんの少しの不安も感じるようになりました。便利さを享受する代わりに、私たちはAIに多くの個人データや行動パターンを預けているわけですから、もしそのデータが悪用されたり、誤った使われ方をしたりするリスクも存在します。
しかし、少なくとも現時点では、私はAIの発展を前向きにとらえています。ほんの10年前には「こんなことにはならないだろう」と高を括っていた私が、いまやAIなしでは考えられないくらい、多くの恩恵を受けているのです。しかも、技術はまだまだ進歩の途上らしく、5年先、10年先には想像を絶するサービスやプロダクトが当たり前になっている可能性があります。自動運転の車が普通に街を走り、医療現場では正確な診断をAIが補助し、教育現場では生徒一人ひとりに合わせた学習教材をリアルタイムで提案するような未来がやってくるのかもしれません。そう考えると、「私が生きている間にこんなにAIが普及するなんて、誰が予想しただろう?」と改めて驚きを禁じ得ません。
もちろん、AIに任せきりにするのではなく、あくまで人間の意志や倫理観をコントロールの舵取りとして残しておくことが重要なのは間違いありません。どれだけAIが進化したとしても、最後に物事を判断し、責任を負うのは人間です。私自身、仕事や日常生活でAIを活用しながらも、「最終的にどう行動するか」は自分で決める、という意識を忘れないようにしています。
とはいえ、日常のあらゆる場面に当たり前のようにAIの手が入るようになった今、本当に「こんなに普及するとは思わなかった」という気持ちでいっぱいです。わずか10年ほどの間に、まさにSF映画のような世界が少しずつ現実化してきているのを目の当たりにしているのですから。次の10年、20年後には、いま以上に私たちの常識を超える技術が生まれていることでしょう。AIはただの流行やブームではなく、今後も確実に社会や生活様式を変革していく核となる存在になっているのだと、今なら素直にそう思えます。
思えば昔は、スマートフォンひとつとっても、「こんな小さな端末で何でもできるようになるなんて」と感動したものですが、その何十倍ものスピードでAIが私たちの暮らしを変えつつあるのかもしれません。私はこれからも、急速に進化するAIの波に戸惑いながらも、その可能性に期待し、上手に付き合っていきたいと考えています。今の私に言えるのは、「AIの普及を甘く見ていてごめんなさい」という一言と、それを超えるくらいの未来への期待だけです。振り返れば、本当に驚かされることばかりでした。今後どんな技術が生まれるのか、どんな便利なサービスが登場するのか、胸が高鳴る思いです。いつかまた数年後、「あのときはまだまだ序章に過ぎなかったんだなあ」と懐かしく振り返る日が来るかもしれません。
ゲームの雪とか、パーティクルとかシェーダーとか被写界深度とか、もうそういう話だよね
正直、シェーダーがもてはやされるようになってから、もうゲームのジャンルが増えることはないんだな、と思ったけど、本当にそうなったな…😟
ただ、GPUで絵が奇麗になるだけだ、と思ってた自分の予想の斜め上を行って、GPUは普通の計算に利用されるし、今はAI技術の主軸になってる
自分のシェーダーの知識はDirectX9とかFlashのPixel BlenderとかAGAL辺りで主たる知識は止まってるんだけど、それ以上増やそうとは思えないんだよね
そういえば、shi3z氏が先生面して教えてた天才小学生に、ゲーム開発なんてこれからの時代価値が低くなるとか時代はAIみたいに言われた話、読んでて笑っちゃったけど、
分かってる小学生なのか、それとも分かってる親が吹き込んだのかは知らんけど、俺もそう思ったわ
リアルタイム3DCGが活気があったのは、金子勇氏がneko flight作ったり、東大の狩野智英さんだったか、フレネル反射のデモ作ったり、そういえば、あの時期のNVIDIA入社したんだよな…
正直、今のゲーム業界はまったくプログラマーとか技術的には面白くないわ…😟
自分は老害でまったくついていけなくなってはいるけど、AIとかロボットとか宇宙とかエネルギーとか界隈が今一番面白い
今若い人は、俺みたいにゲーム業界に憧れて片足突っ込んだりしないで、別の業界選んだ方がいいよ
自分が90年代末期、2000年代のゲーム業界は、海外だって優れた数学者や物理学者が乱入してくるような世界だったわけだけど、もう今はそんなことはない
そういう他所の分野に乱入してくる人たちは別の業種に乱入している
もう、ゲームは枯れてるんだよ