はてなキーワード: ショップとは
ただ、金かけても精度が出せるかどうか次第っていう所と、基本的な組み方がしっかりしてないとダメなんだよなぁ・・・。
特に片軸シャーシはモーターの固定方法とかギアの調整がシビアだから、どんなにいい精度のパーツを使ってもそういう所でめっちゃロスしてる。
そういう感覚って実際にショップで熟練の人とコミュニケーション取らないと得られない情報だったりするし、奥深いのよ。
ネットに出てる情報って9割は「これくらいなら別に出しても困らんな」程度のヒントでしかなくて、実際はその情報の4歩5歩は奥に進まないといけない。
俺はね、お前らのことが心配なのよ
だってさ、遊戯のライバルは海馬瀬人じゃん。あの海馬瀬人だぜ?
高校生なのに大企業の社長やってる超エリートで、ヘリコプターもジェット機も操縦できちゃうんだぜ
しかも、「カードの貴公子」なんて呼ばれてて、マジック&ウィザーズのデュエルじゃ天才的な腕前なんだよ
負けるだけじゃなくて、マインドクラッシュで心砕かれて昏睡状態になっちゃうんだぜ
そんな強キャラがボコられちゃうんだから、俺たち一般人なんて、遊戯の前じゃ紙くずみたいなもんじゃん
それでもさ、海馬は諦めないんだよ
今は亡きもう一人の遊戯へのライバル意識を蘇らせて、冥界まで追いかけようとしてんだぜ
そこまでして戦いたいのかよって感じだけど、まあ、そこがカッコいいんだよな
でもさ、考えてみろよ
高校生で社長やってて、○人テーマパーク作っちゃうような奴だぜ
そんな奴が隣のクラスにいたら、毎日ビクビクしながら学校行かなきゃいけないじゃん
POP UP PARADEってやつで、二次元でしか再現できなさそうな服と髪型が違和感なく造形されてるらしいぜ
でも、買ったら部屋に置いて、毎日海馬に睨まれる生活になりそうで怖いよな
結局さ、遊戯王の世界って、現実じゃありえないくらいぶっ飛んでるんだよ
でも、そこがいいんだよな
現実逃避できるっていうか
まあ、俺みたいな凡人は、せいぜいカードショップでパック開けるくらいしかできないけどさ
あー、でも、やっぱり海馬みたいになりたいよな
いや、なりたくないか。でも、なりたい。いや、やっぱりなりたくない
ああ、もう分かんねえよ!
全国大会に向けた特訓を続けながらも、家に居づらくなったお姉さんはついに決断した。
「……一人暮らし、始めるか」
親からの小言はうるさいし、幼馴染夫婦からの心配も正直鬱陶しい。
だったら、誰にも迷惑をかけずに自由に暮らせる環境を作ればいい。
広めの1LDK、家賃18万。
家具も家電も一通りそろえたら、初期費用で100万近く吹っ飛んだ。
お姉さん「まぁでも、貯金は5000万あるしな」
これだけあれば、しばらくは何とかなる——。
……はずだった。
しかし、初めての家計簿アプリを開いたお姉さんは、ある事実に直面する。
家賃:18万
光熱費:1.5万
ネット代:1万
食費:5万
その他(交際費・雑費):5万
合計:40.5万
お姉さん「……あれ?」
お姉さん「……毎月40万減るってことは、1年で480万。10年で4800万……」
焦った。
貯金5000万は一生遊んで暮らせる額だと思ってたのに、計算してみると、たった10年で尽きる現実。
しかも、10年後に無職の40代になった自分を想像すると、寒気がする。
お姉さん「……やばくね?」
冷静に考えれば、今すぐ困るわけじゃない。
その時、自分はどうしてる?
お姉さん「……」
そんな悩みを抱えたまま、いつものカードショップに行くと、少年が無邪気に駆け寄ってきた。
少年「お姉さん!!聞いてくれ!オレ、新しいデッキ組んだんだ!!」
お姉さん「……そっか。見せてみ?」
その姿を見て、お姉さんは思った。
(こいつはいいよな……将来とか考えなくていい歳で)
「好きなことで生きていく」なんて、そんな甘い話じゃない。
お姉さん(……どうするよ、オレ)
5000万しかない。
全国大会出場を決めた少年とお姉さんは、カードショップで日々修行を重ねていた。
だが、そんなある日——。
お姉さん「ただいま〜」
そこには、怒りで顔を真っ赤にした両親が座っていた。
母「……あんた、いい加減にしなさい」
父「働きもしないで、毎日カードゲームばっかりやって…!恥ずかしくないのか!」
お姉さん「えっ…何?いきなりどうしたの?」
母「どうしたもこうしたもないでしょ!!いい歳して無職で実家に寄生して、いつまでそんなこと続けるつもりなの!?」
父「お前、昔は真面目に働いてたじゃないか!今の生活、恥ずかしくないのか!!」
お姉さんはギクリとした。
お姉さん「……いや、その…もうちょっとしたら働くって」
母「"もうちょっと"って、いつ!?貯金だって減る一方でしょ!?」
父「お前の幼馴染の〇〇君と△△ちゃん、知ってるだろ?二人とも結婚して、今度家を買うんだぞ」
母「同い年の二人が家庭を持って、しっかり生きてるのに、あんたは何やってんの!」
お姉さんは顔をしかめた。
お姉さん「……知るかよ、そんなの」
父「何だと!?」
母「もう、家から出て行きなさい!」
お姉さんは両親に背を向け、そのまま家を飛び出した。
行くあてもなくさまよっていると、スマホが鳴った。
画面を見ると、懐かしい名前が表示されていた。
お姉さん「……△△?」
幼馴染(女)「久しぶり、元気?」
お姉さん「……まぁ、なんとか」
幼馴染(女)「今どこにいるの?ちょっと話せる?」
数十分後、近くのファミレスに向かうと、そこには幼馴染の夫婦が待っていた。
男の方は昔からの悪友で、女の方は同じく幼馴染で、最近結婚したばかりだった。
幼馴染(男)「お前、無職ってマジなのか?」
お姉さん「……まぁな」
幼馴染(女)「大丈夫なの?両親から聞いたけど、貯金もそろそろやばいんでしょ?」
お姉さん「……まぁ、ギリギリってとこ」
幼馴染(男)はため息をつき、腕を組んだ。
幼馴染(男)「お前、昔からゲーム好きだったけどさ…もういい年だろ。現実見た方がいいんじゃねぇの?」
幼馴染(女)「まだ間に合うよ。うちの職場、ちょうど人手不足だから紹介しようか?」
お姉さんは目を伏せた。
お姉さん「……悪いけど、そういうの、今はいいわ」
幼馴染(女)「……どうして?」
お姉さん「オレさ、今、全国大会目指してるんだ」
幼馴染(男)「は?」
お姉さんはコクリと頷いた。
お姉さん「今さら普通の仕事に戻るとか、無理。どうせやるなら、オレはカードで食っていく」
幼馴染(男)「……お前、本気で言ってんのか?」
幼馴染(女)「……でも、それで本当に生活できるの?」
お姉さん「……」
できるわけがない。
そんなこと、自分が一番よく分かっていた。
でも、もう後には引けなかった。
お姉さん「……じゃあな。わざわざ心配してくれてありがとな」
お姉さんは立ち上がり、二人に背を向けた。
幼馴染(男)「……おい、待てよ!」
幼馴染(女)「本当にこのままでいいの!?」
お姉さんは振り返らずに言った。
お姉さん「……いいよ。オレは、これでいい」
そう言い残し、お姉さんはファミレスを後にした。
夜の公園で、一人ベンチに座るお姉さん。
カードケースを握りしめながら、深くため息をついた。
お姉さん(……本当に、これでいいのか?)
もし負けたら?もし賞金が稼げなかったら?
少年「お姉さん!!」
お姉さん「……何だよ、こんな夜遅くに」
少年「ずっと探してたんだぞ!お姉さん、なんか元気なさそうだったから…」
お姉さんは思わず笑った。
お姉さん「……お前、ほんとバカだな」
お姉さんは、少年の肩をポンと叩いた。
お姉さん「…まぁいいや。よし、特訓すっか!」
少年「おっしゃー!やるぞ!!」
悩みは消えない。
でも、今はまだ立ち止まれない。
二人の全国大会への挑戦は、まだ始まったばかりだった——。
お姉さんは毎日ゲームショップに現れ、少年に最新の戦術やメタ情報を叩き込んだ。
少年「お姉さん、マジですげぇよな…。こんなに毎日付き合ってくれるなんて、どんな仕事してんの?」
お姉さん「ん?仕事?」
少年「そうそう!やっぱカードゲーム関係の仕事とかしてんの?」
お姉さん「……」
少年「え?」
お姉さんは、珍しく目をそらした。
お姉さん「……実は、無職なんだよね」
少年「え、え、マジで!?仕事は!?学校は!?何もしてないの!?」
少年「いやいや、だってさ、毎日朝から晩までゲームショップにいるし、カードのことめっちゃ詳しいし、仕事いつしてんのかなって思ってたんだけど…」
お姉さん「……仕事なんかしてねぇよ!!つーか、昔はちゃんと働いてたんだよ!!」
少年「昔…?」
お姉さんは腕を組み、大きくため息をついた。
お姉さん「……実はな。昔は会社勤めしてたんだよ。まあ、ブラック企業だったけどな」
お姉さん「ああ、毎日終電、上司に詰められ、休みなし。そんな生活してたら、ある日突然気づいたんだよ」
少年「何に?」
お姉さん「"あれ?オレ、カードゲームしてるときが一番楽しくね?"ってな」
少年「……」
お姉さん「それで勢いで辞めて、今に至るってわけ」
お姉さん「貯金と親のすねかじってる」
今まで全国大会ベスト8のカリスマゲーマーだと思っていたお姉さんが、実はただの無職の暇人だったなんて…。
お姉さん「さぁ?」
少年「いや、"さぁ?"じゃなくて!」
お姉さん「でもよぉ、お前も大概だろ?」
少年「え?」
少年「……」
お姉さん「彼女は?」
少年「……」
お姉さん「部活とか入ってる?」
少年「……」
お姉さん「カードゲーム以外、何か夢ある?」
少年「……」
沈黙。
お姉さん「オレたち、似た者同士じゃね?」
少年「でもさ、お姉さん無職なのにこんなにカード強いの、やっぱすげぇよ!」
お姉さん「おう!…って、え?」
少年「お姉さんもプレイヤーとして復活しようよ!全国大会、ダブルエントリーしよう!」
お姉さん「…マジか」
少年「だってお姉さん、強いじゃん!こんなにカードのこと知ってるのに、ただの暇人で終わるのもったいねぇよ!」
お姉さん「……」
お姉さんはしばらく考えた後、ニヤリと笑った。
お姉さん「よし、やるか!」
そろそろ出かけるか
コーヒーの豆を持参
アソコで粉にする
お出かけの準備ですね!コーヒー豆を持参して、その場で挽いてもらうのは、新鮮な香りと味が楽しめますね。
お気に入りのコーヒーショップで挽いてもらうのですか?それとも自分で挽く設備のあるところに行くのでしょうか。
素敵な一杯になること間違いなしですね!☕😊
コーヒーの淹れ方にはさまざまな種類があります。まず、ペーパードリップは、紙のフィルターを使用してドリップする方法で、
クリアでスッキリした味わいになります。フレンチプレスは、コーヒーの粉とお湯を直接混ぜてプランジャーで押し出す方法で、
リッチで濃厚な味わいが特徴です。また、エスプレッソは高圧でお湯を通して抽出する方法で、
濃厚で強い味わいがあり、他のコーヒーの淹れ方は何ですか?
コーヒーの淹れ方にはたくさんのバリエーションがあり、それぞれに独特の風味や特徴があります。
さらに、サイフォン式は上下の容器を使って真空状態で抽出する方法で、見た目も楽しめ、
繊細で滑らかな味わいが得られます。エアロプレスはシリンダー型の器具を使って抽出し、
エスプレッソとフレンチプレスの中間のような味わいが得られる方法で、キャンプなどのアウトドアにも適しています。
最後に、コールドブリューはコーヒーの粉を水に浸して数時間かけて抽出する方法で、まろやかで甘みのある味わいが特徴です。
大手の自動車メーカーのブースなら、スーツやワンピースが基本だぞ
東京モーターショー(ジャパンモビリティショー)のようなメーカー系のイベントなら、コメ主の言う露出の多い衣装来てる人を探すほうが難しい
オートサロンって出品してるのは中小企業のチューニングショップやパーツメーカーだから、マーケティングがとか深く考えて出店なんてしていない。
車のビデオマガジンでHotversionとかあるけど、グラドルの子に豹のコスプレさせてアシスタントさせながら、業界のカリスマの元レーシングドライバーがセクハラ交じりのツッコミするのが定番だった。
批判するなら、大手の自動車メーカーというよりは、そういう90年代の頭のまま来ている車のチューニング・カスタムの業界では。
NIKKEのさエヴァンゲリオンコラボ第2弾でなんか大盛況よね。
私はもちろんこの次のコラボ企画でやって来るであろう『ステラーブレイド』のイヴSSR当てるために高級部隊チケットは超温存よ!
当たり前でしょうが!
貯めるに決まってるでしょうが!
とりあえず、
ストーリーイベントは進めてアイテムだけ一所懸命集めてーって感じにはなると思うけど、
意外とNIKKEとコラボがマッチしてて終わった頃には泣いているかも知れないわ私。
どちらにせよ
なんか盛り上がってるわー。
見て多分泣くんだわ。
全部夜に持ち越してやんなきゃいけなかったので
忙しいわ!
そして地味にしっかりと続けているスプラトゥーン3も
こっちも地味に頑張ってるでしょ?
でもさー
あんなにDLCのサイドオーダー楽しみにして待ち焦がれていたのに。
もういまじゃ未プレイよ。
私ったらすっかりもうサイドオーダーのことなんて忘れてしまっていたわ。
久しぶりにやってみようかしら?
いや今そんな時間がないのよ!
今から考えると怖いわ。
前に言ったっけ?
調子に乗って南の南極みたいな氷の大陸に上陸したら氷マンに瞬殺されてしまってボコボコにされたの。
船を手に入れたからって、
全てを理解し強くなったわけではないのよね。
それ身をもって知ったわ。
一旦でもこれもドラクエIIIは置いとかなくちゃ。
やるならまとまった時間が欲しいじゃない?
あとこれ幸いか、
御祝いに、な!なんと!
これ嬉しすぎない?
エヴァのキャラ欲しいがために回さないイヴのために全部温存よ。
エヴァ人気にまるで急須で淹れたようなお茶を彷彿とさせる綾鷹飲みながらあやかっちゃったわ。
わーいわーいどんどんやってー!って感じよね。
そんで、
企画ショップ内での高級部隊チケットをコツコツと買い集めるのよ!
きっと上手くいろいろ貯められるはずよ!
そしておそらくは4月後半に持ってくるであろう、
もしかしたら6月じゃないかしら?って噂も町の港の巷まで走って行ってるって感じだけど
つーか当たり前よね。
次の企画またやりまーすとは言わないわよね絶対ってそれなんて槇原敬之さん?って思えちゃうほどそんなバカな告知のやり方はないと思うので、
あと!
そうそう!
TIER9武装も稀にゲット出来るようになってきたから嬉しいのよ!
ここで一気に火力アップっ!
良い流れキタコレだわ。
これで一気にまたすっかり忘れて倒しに行かなくちゃ行けない、
巨鯨もやっつけたいところよ。
とりあえずなんか盛り上がってるわ!
頑なに高級部隊チケットを使ってのエヴァキャラはガチャしないけどねっ!
うふふ。
いつも買っているパン屋さんのタマゴサンドがちょっとなんかボリュームが下がってきたような気がする
こっちの方が美味しいじゃない!ってことに薄々気付いていたのよ。
でもタマゴサンドこれこっちのお店に遠回りして買いに行くのも面倒だしーってジレンママジジレンマママレンジ!
なので、
晩のうちに作って置いておいて保温容器のカップに入れておけば、
まあ保温容器のとはいえ激アツと言うところまではキープできないけれど、
これもこれで朝のマイルドホッツルイボスティーウォーラーが決まったら嬉しいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今私がハマってる絶賛プレイ中の『NIKKE』のアップデートが大きいなの実施されるみたいで、
なんでも3週間か4週間ぐらいやりそうな期間なぐらいな規模感でお送りするコンテンツ。
たぶん!
この次に来るわ!
まあ今から始まる企画を一所懸命お知らせしているうちに次の企画のお知らせなんか常識的に考えて流さないものじゃない?
だから絶対これエヴァの企画終わったらくるはずと踏んでいるのよ!
いよいよかな?
高級部隊チケットをちまちま貯めて今もう256連ガチャ待機体勢よ!
まあそれはいいとして、
エヴァコラボって私エヴァのことあんまりよく知らなくて見てなくて分かんないのよね。
これが私の知っているエヴァの全てよ。
この知識をもってして到底エヴァコラボが楽しめるはずないわよねって思っているけれど、
エヴァコラボ企画中でなんか回収できるアイテムはもらえるものもらっておきたいのよね。
あとダストコアも。
その類いは見逃さないようにしないと。
そんで、
過去のエヴァ前回のコラボ企画も期間限定アーカイブで開放されるらしいので、
いやらしいので、
って言われても
第2弾の規模がでかいだけに
アーカイブも観きれることができるのかしら?
だるいなぁーってならなきゃいいんだけど。
とりあえず、
アップデートきたらどんなのか見なくちゃね。
ついつい、
なんでも強いって言うのは評判らしいけれど。
でね!
しかも強い武装のTIER8とかの武装も出てくるようになったレヴェルアップしたのよ!
ワカメが1.5倍バージョンとはワケが違うわワカメだけに!って。
コツコツとやってきた甲斐があったわ。
ここでまたパワー戦闘力を地味にあげて大きくジャンプする前触れよ!
なので、
今はグッと屈伸してパワーを貯めているの!
この私にとって長すぎるエヴァの企画はその間のガチャ回したい欲に駆られないようにしなくちゃ!って思うわ。
今絶賛貯め込み中なのが
目指せ!夢のSSRニケ61パーセントのハイクオリティモールド10連ガチャ!
これが全然コツコツすぎて貯まんないのよね。
早く春きてー!
うふふ。
ツナとかタマゴとかちょっとずつなんかいろんなのを食べたいときのモードに応えてくれるのよね!
ミックスのこの信頼感!
こういうニーズを手堅く拾ってくれるわ。
今日はそれだったのかもね。
美味しくいただいたわ。
今頃気付いたんだけど、
朝仕掛けておいて帰宅ぐらいにちょうど沸いている電気代の極力ロスのないタイマーの運用できるようにっての。
8時間だと足りなくって
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
スワロフスキーはン千万クラスのハイジュエリーの代替品だから、舞台立つ人とかじゃないとつけるシーンがなさそう。「持つ喜び」はあるとは思うけど。
300円ショップと、ブランドアクセの違いはデザイン性と細工の丁寧さだよ。
そのブランドがすごい好きでデザインに惚れたら買ってもいいけど、モノとしての価値はどうだろうね。
ジュエリーを地金の価値とくっついてる石の価値だと考えると、有名ブランドになればなるほど、良い場所で売れば売るほど原価に上乗せした上代がついてる
とはいえ庶民が買える値段のジュエリーなんて、そんなに価値があるものでもないのだから、ブランド名が価値だと考えるならまあそれはそれでいいと思うけど
いずれにしても、気に入って毎日つけて、そのアクセサリーがあって自分の外見が完成するぐらいまで行くならプライスレスだとも思わなくはない
で、最近は地金が高騰してるから、サージカルステンレス使ったデザイン性高いブランドが増えてるし普段遣いにはけっこうおすすめ
有名ブランドのパクリみたいのも多いけど、パクリはパクリで良く出来てる
ネックレスだとバレると思うけど、ピアスなら絶対バレない。人の耳元をしげしげと見たりはしないし。
本物もってるけどヴァンクリのスウィートアルハンブラもどきのピアス良くつけてる。本物落としたら泣くし。本物持ってるから偽物でもいいか、みたいな変な感じになってる。
あと、VERY妻界隈でハイブランドの地金リングたくさんつけるの流行ってるけど、本物と偽物混ぜたらあんまりわからんなと思った
なんなら言葉遣いなんかため口でも何でもいいし見た目もどんだけぶっ飛んでてもいい。
まずSとMとLでやってるコーヒーチェーンとかあるけどあほだと思う
日本人の発音する「えす」 「えむ」 「える」は結構音が似ているし、
日本人はその辺の発音のエッジ効いてないし聞く側も聞き分ける耳もない
俺は前の職場でよく立ち寄るコーヒーショップがSMLシステムで
もうどんな速度やタイミングで「え!る!」と言っても「えるですね?(orえむですか?)」と聞き返されて(俺以外も頻繁に確認されてた)
システムと店員とその場全体の愚鈍さに気が狂いそうになったので「いちばん大きいサイズ」というようになった
つか英語圏でも聞き間違ったらまずい場面は「えーびーしー」ではなく「あるふぁぶらぼーちゃーりー」なわけじゃん
なので俺はコーヒーはもう「いちばん大きいサイズ」って言ってるどこでも
お互いにそういう無駄を省くために「いちばん大きいサイズ」っていう どこへ行ってもそれ
たとえレギュラーとラージのとこでもえすえむえるのとこでも「いちばん大きいサイズ」なら店員側も判断迷わないじゃん?
であるのに
このあいだローソンでアイスカフェラテ頼むとき「いちばん大きいサイズ」って言ったら「ラージですか?」って言われて
「いやこの店のアイスカフェラテの一番大きいサイズはメガじゃね?」っていうやりとりがあった
だから知恵を絞って一番聞き間違えも判断迷う余地もない・かつどの店でも使える注文方法をしてるのに
「いちばん大きいサイズ」って頼んで「ラージかメガか」って確認されるならどうすりゃいいんだ?
人手不足のおりコンビニ店員みたいな仕事は人間がやらんでよろしいAI仕事だといわれる
早く全面AIになってほしい
最近ふと、衆議院と参議院の違いって、セ・リーグとパ・リーグみたいなもんじゃないかと考える。
ジオニック社がザクで絶対王者だとされても、裏ではツィマッド社がドムを生み出し、そして戦後はアナハイム・エレクトロニクスが連邦軍の技術を吸収して大暴れ。
私の人間関係も、学生時代にどこかの下っ端にいるような気分から、やっと対等な友達関係を築けたかと思えば、ふとした瞬間にまた孤独に押しつぶされる。
まるで、ジオニック社とツィマッド社の熾烈な覇権争いのようだ。
そんな中、ふと高級アクセサリーに目が行く。
それぞれの輝きは確かに違う。値段だけでは語れない、その存在感に、持つ人の気持ちもまた輝きを増すのかもしれない。
私も、そろそろ自分に「ご褒美」をあげるべき時期なのだろうかと、考え始めている。
昨夜のコンビニバイトでは、準夜の仲間たちとクソ客との一触即発なやり取りに、思わず「これが接客の極意か」と感心する瞬間もあった。
あの職場では、まるでお互いがガンダムのパイロットのように、状況に応じた絶妙なタイミングでセリフを交わしながら、日々の小さなドラマを演じている。
待ち合わせの時間に向けておしゃれをして準備万端。
だけど、彼は「駐車場代はケチる」男らしく、目的地に着いた時にはすでにランチタイムは終了。
結局、隣町の駐車場から46分の徒歩でお店にたどり着く羽目に。
まるで、どんなに計画を立てても、政治の裏工作や企業の策略に翻弄される私たちの人生そのものだと、呆れずにはいられなかった。
こうして振り返ると、衆議院と参議院の微妙な違いも、ガンダム企業の覇権争いも、友達との距離感も、高級アクセサリーの煌めきも、コンビニでの笑い話も、そしてデートでの駐車場問題も、すべては人生という名の壮大なドラマの一幕に過ぎない。
どんな些細な出来事も、振り返れば熱いロマンと切なさが溢れている。