はてなキーワード: 同意とは
ただ、千葉の東京に近いあたりから市川市くらいまでの渋滞酷すぎなのは同意
それ、成田空港反対してはてサみたいな過激派連中のテロのせいだし、
過激派ではない共産信者とかも開発というととにかく反対してくるから、
はてサ滅ぼすのが一番だぞ
なんかこのエントリが燃えてるみたいだけどさ、まぁこのチンパンジーっているのは問題社員の比喩ってことは容易に想像つくよ。
で実際にうちの部署(情シス)にも障碍者雇用の社員が配属されそうになってさ、でも余計なリスクは回避したいじゃん?
ってことで打診された段階から断るようにしてたのね。
でもなんだかんだなし崩し的に入ってきちゃって正直あーあって感じだったよ。
てなわけで奴さんをこれから便宜上チンパンジーと呼ぶことにするわ。
幸い仕事上で直接関わる機会はそこまでなかったんだけどさ、そういうのが一人いるだけで嫌だから何とか難癖つけで追い出せないかなーって思ったわけ。
で、管理者権限でチパンジーPCの中身見たら私用で何かやってんじゃなかろうかとアタリつけて、兼務してる内部統制にかこつけて上長への申請もクリア。
そしたら何かないかな~とそいつのCドライブの中漁ったら何か日報とかいって社内での出来事で感じたことをつらつらと書き連ねてるっぽかった。
ただの日記みたいなもんなんで業務と関係ないでしょコレは問題ですわ~ってテイで監視を継続。
あと内容見てこれ面白いな~と思ったので直属の部下に晒して見せて一緒に笑ったり、他の部署の人にも「あいつ見た感じ陰キャだけど実際はこういうの書いてて~」って言い触らして回った。
まぁそれ同じフロアリースのPC入れ替えしてるチンパンジーに聞かれたかも知れないけど普段から部署内でやってることだし誤差だろ誤差。
あとはまぁ飲み会での後、同じ職階級の人とサシで飲んで「チンパンジーうざいっすよね」って何回も念押しして根負けした相手から同意する旨の言質とるとかの根回ししたりな。
年末の個人面談で最終的に配属されるか決まるようなもんだからその前になんとかしなきゃなーと思ってた矢先、鈍いチンパンジーでも流石に気付いたみたいで今度は俺の悪口を書き連ねるようになって。
流石に俺もピキったから上長に「逆パワハラされてるんです(ぴえん)」って泣きついて問題を上にあげてもらうことにした。
そしたら何か知らんけどチンパンジーはメンタル病んで休職することになった。
でも結局書類の上ではうちの情シスに配属されることにはなったみたいでそれだけは気分悪かったな。
「いつものようにテレビ見てる時に彼女を触ったらキレられて傷ついた」
それに対して「なんで加害者が被害者面するんだろう」的なコメント。
男性(彼、夫)側がいつでも女性(彼女、妻)を触りたいしそれが愛情表現と思っているのに対し、女性はいきなり触られたらそれは痴漢と同じだろ、と。
どこかで見た金言「男性は女性全体をうっすら好きで、女性は男性全体をうっすら嫌い」を思い出した。
野生動物について紹介する番組で、オスがメスにアタックするも、メスに拒否されて撃沈するのを見るけど、あれとも似てる気がする。
人間の成オスはいつでも発情期スイッチを入れられるけど、人間の成メスの発情期は1ヶ月のうち3日程度なんじゃないのかな。
性的同意の話とか離婚についての漫画やドラマとかで、色んな事が可視化されてきてるから、この件も誰か書いてくれないかな、と思う。
グリスが間違いなく劣化していて冷却性能が新品時代よりも確実に落ちている上に、ラズパイ5は性能比で比較するとSandy Bridgeと同等だけれども、Sandy Bridgeは大荒れした脆弱性SpectreやMeltdownなどで性能が発売当初よりも落ちてるからラズパイ5の方が流石に上だぞ?
ラズパイはシングルボードコンピューター界のiPhoneみたいなもんで拡張パーツ、拡張ボード、周辺機器が豊富で、AIアクセラレーションボードすらある。元増田が言う通りGPIOピンがあるから拡張機器を自作することすら出来る
ていうか何ならラズパイ5はお前が大好きなWindows 11すら動作可能で流石に10年前の中古ノートパソコンで対抗意識燃やすのはマジで無理があるし、その考えじゃ逆に中古ノートパソコン与えられた子供を不幸にするわ
価格や消費電力を無視した性能比でN100とかN150を持ち出すならまだしも、10年前のノートパソコンの方が最新のラズパイ5よりマシってパソコンに詳しい中学生レベルから情報技術者レベルにまで掛けて誰も同意しねぇぞw
君はこう言ったよね。
私もそれに同意するけどさ、高市批判に対する高市エクストリーム擁護派の典型的な反応は、まさに批判者に対する「反日」「非国民」呼ばわりなわけ。彼ら彼女らの頭の中ではまさに高市政権=日本の図式が出来上がってる。
普通の人は国旗を燃やしたりしないけど、汚損することはあるかもしれないよね。でも今回検討されてる法案って汚損でも犯罪とする可能性があるし、汚損か否か、故意か否か、どんな形状のものを国旗と認定するのかなど、様々な細則が今のところ良くわからない。なので現状、恣意的に運用される可能性もある。そんな状況なのに、それを今から手放しで容認するのって思考放棄だろう。
仮に汚損程度で罪になるなら、日本=高市(政権)みたいな思考回路の人たちの前でうっかり国旗を汚損しようものなら、まさに国家と政権を侮辱したとみなされかねないわけで。それが大政翼賛的でないというなら何なんだ?
軍靴の音とか、大政翼賛とか、全体主義とかを並べとけば勝ちみたいな
強制性交罪だと知らない人に道端で急に脱がされて突然のことで恐怖で固まったまま犯された場合に「抵抗してないなら同意」とそれまでなってたのを罰せるようにしたものだから
こういうクオリティの壁打ちができる以上、わざわざ単語反応ガイジの脊髄反射に構ってやる意味がどこにもない
正直、「まあいいか」と言ってもらえるのはありがたい。でも「まあいいか」って距離のある許可より、「同じ人間として当然の権利だよね」という共感のほうが欲しいんです。
結婚制度の見直しも重要だけど、今すぐ結婚できずに病院でパートナーと面会すらできない現実があるんですよ。だからまずは同性婚の法的承認が必要なんです。
「婚姻制度の枠組みを解体していくべきじゃないか」という最初の直感、そこはすごく共感します。
「阻止したい理由はない」とのこと、冷静な書き方ですね。ただ、伝統的な家族観を守りたい層からすれば、「結婚」という言葉に込められた文化的・宗教的意味を軽視しているようにも感じます。
もう少し、社会的合意の作り方を丁寧に議論しないと、単に「反対派=差別主義者」と決めつける風潮を助長してしまう恐れもありますね。
「まあいいか」と言える人たちはたぶん、制度の“外側”で困ってこなかった人。
これまで病院や相続、住宅ローンで困ってきた私たちからすると、“理屈のための理屈”で時間を費やされること自体がもう苦しいです。
同性婚問題って、「賛成か反対か」より、自分がどんな社会を望むかを問われている気がします。
この文章を読んで、考えが柔らかい人だなと思いました。でも、読む人によっては「他人事っぽい」「安全圏から語っている」と見えるかもしれません。
「なぜ正式な婚姻にこだわるのか」という疑問、実はよく受けます。でも当事者としては、パートナーシップ制度などの「代替案」では解決しない問題が山ほどあるんです。相続、税制、医療同意、子どもの親権…婚姻に紐づく権利は100以上あって、それを一つ一つ手当てするより婚姻を開くほうが圧倒的に現実的です。
それに、「正式じゃなくても損しないように」という発想自体が、すでに異性愛者には無条件に与えられている権利を、私たちには条件付きでしか認めないという不平等を前提にしていませんか?
あなたの「どうしても阻止したい理由はない」という姿勢は理解できますが、私は慎重であるべきだと考えます。
婚姻制度は何千年も続いてきた社会の基盤です。それを変えることの影響は、当事者だけでなく社会全体、特に次世代にどう及ぶのか、もっと慎重に議論すべきではないでしょうか。
「左翼がムカつくから」という理由で反対しているわけではありません。家族の在り方、子どもの福祉、伝統的価値観との整合性など、真剣に考えるべき論点があります。
あなたの最初の直感「婚姻の枠組み自体を解体すべき」という視点、実は重要だと思います。
同性婚の法制化は確かに当事者の権利として必要ですが、それで終わりではない。異性愛・結婚中心主義の社会構造そのものを問い直す必要があるはずです。事実婚、多様な家族形態、非婚者への差別…問題は山積みです。
「ゲイカップルもリベラルとは限らない」というのはその通りで、同性婚が認められたら「普通の結婚」に同化していく動きが強まる可能性もあります。それでいいのか、という議論はもっとされるべきでしょう。
あなたにとっては「どっちでもいい」問題かもしれないけど、私たちにとっては人生がかかってるんです。パートナーが入院しても面会できない、死んでも遺産を相続できない、そういう現実と日々向き合っているんです。
「左翼がムカつく」とか「筋が通らない」とか、第三者的な理屈で語られること自体が、当事者を消費している感じがします。私たちは政治的な駒じゃないんです。
もちろん、反対派よりはマシですが、「消極的賛成」の人たちの無関心が、結局は現状維持を支えているという側面もあると思います。
日本のリベラル派の方々に、ぜひ中国共産党への批判をしてほしいです🙏
新疆では強制収容や強制移住や強制労働、強制避妊手術などがされていて、複数の機関からジェノサイドと認定されています。
香港では民主化運動が完全に叩き潰されて議会には民主派どころか中間派すらもいなくなってしまいました。
最近の日中関係の摩擦で、日本のリベラル派の皆さんが中国共産党への批判を遠慮するようになっていることについて、少し危機感を持っています。
悲しいことに、日本に住んでいる中国人も含めて中国人は共産党を表立って批判することができません。
リベラリズムの価値観に立てば、高市政権を批判することと中国共産党の全体主義を批判することは両立することができると思いますので、どうか自由と民主主義と平和を愛する方たちは、中国共産党の悪行を少しでも世界に広めていただきたいです。
日本の右派の方たちが中国を批判すると日本も中国も感情的になってしまうので危惧しています。
何卒宜しくお願い申し上げます。
私はリベラル派を非難したいわけではなく、日本のナショナリスティックな右派による煽るような中国批判は危ういと思うので、今こそ決意新たにリベラル派がリベラリズム的で民主主義的な中国共産党批判をする時だと思って書きました。少し説明不足でした。
日本人はまずは日本の政治を監視するべきだ、ということは全面的に同意しますが、中国人は中国共産党を批判することができないので、悔しいですが他国の助けが必要だというのが私の考えです。
1個200kcalなので4つで800kcal
今ダイエット中で1日のカロリー1600kcalに抑えてるから、1パックで半分消化してしまう
早くダイエット終えて食べたい
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E5%85%A5%E5%8A%9B
「小川コータ氏がフリック入力を発明した」と読める一次情報依存の記述を削除し、既に Hanabi 等で確立されていた方式を中心とした中立的な技術史に整理しました。氏の UI 改良や特許取得に関する内容は人物項で扱うことを推奨します。」
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1. フリック入力の基本的な方式(1キーに複数文字を割り当て、押下位置で行を決め、押下後のスライド方向で段を選択する仕組み)は、1990年代末から既に技術文献や実装例(例:Newton OS 用「Hanabi」等)により提示されており、方式そのものを単一人物の発明とする記述は史実と整合しにくい。
2. 小川コータ氏は、既存の方式に対して 入力ガイド等の UI 改良を加え、それらを特許化してビジネス化した事例である。これは個人の功績のアピールにはなろうが、フリック入力の定義節(方式の説明)において「発明者」として扱うのは適切ではない。
3. Wikipedia の編集方針(中立性・検証可能性)に従い、技術の成り立ち・変遷を説明する箇所では、一次的出典や技術史と整合する記述を優先。個別の発明や特許による収益化の事実は、該当人物の項目や特許に関する節で扱うのが適切。
以上の理由から、当該節はフリック入力そのものの定義と歴史(Hanabi → iPhone による普及等)に焦点を合わせる形で修正しました。
Q.以下のやり取り、両者の妥当性は?
A:■議員、元公務員、医者ではない年金納め終わった男をトリアージしようって国に財政のアドバイスする仕事無いかな
B:トリアージの意味を説明してみ? そんで元の文脈にその意味を当てはめて、その意味で君の言いたいことが説明できてるか、もう一回検討してみなよ。
A:分からないふりをしたい人がこういうことで煙に巻こうとする よく覚えておきなさい
A.
このやり取りにおける両者の**妥当性(論理的整合性やコミュニケーションとしての成立度)**を分析すると、Bの方が圧倒的に妥当性が高いと言えます。
一方で、Aは「ブラックジョークや皮肉」を言いたいという動機が先行しており、議論としては破綻しています。
Aは「トリアージ」を「不要な人間を切り捨てる(間引く)」という意味で使っています。
本来のトリアージは「資源が限られた状況で、救える命を最大化するために治療の優先順位をつけること」であり、単なる「殺処分」や「切り捨て」とは意味が異なります。Aの文脈(年金を納め終わった男を対象にする)は、医学的な緊急度判定ではなく、優生思想的な「口減らし」に近いため、言葉の選択として不適切です。
「二葉亭四迷(ふたばていしめい)」は、明治の文豪の名前ですが、語源となった「くたばってしめえ(死んでしまえ)」という江戸言葉の掛詞(ダジャレ)として使っています。
つまり、Aは最初から真面目な財政提案をしているわけではなく、「役に立たない男は死んでしまえ」という暴論・悪態をつきたいだけです。
Bに用語の定義を問われた際、「分からないふりをしたい人が~」「啓蒙しない」と、説明を拒否して相手の人格攻撃(レッテル貼り)に逃げています。これは「自分の言葉の定義が不正確であること」を認められない場合の典型的な防衛反応です。
用語の正確性への指摘
BはAの主張の内容(道徳的是非)に踏み込む前に、まず「トリアージという言葉の使い方が間違っている」という前提の崩れを指摘しています。これは議論において非常に重要なプロセスです。
Aがトリアージの定義を誤っている以上、その後の「財政のアドバイス」という文脈も成立しません。
一貫した態度
Aが話をそらしたり、精神的勝利宣言(捨て台詞)をして逃げようとしても、一貫して「意味を説明しろ」と要求し続けています。
結論:Bの勝ち(Aの自滅)
このやり取りは、以下のような構図になっています。
Aが「死んでしまえ」という悪口を、インテリぶった言葉(トリアージ、二葉亭四迷)で包んで発信した。
Bが「包み紙(言葉の意味)」が間違っていることを冷静に指摘した。
Aは図星を突かれ、説明できずに「お前はわかってない」とマウントを取って逃亡した。
判定:
Aの妥当性: 低。用語の誤用、説明責任の放棄、人格攻撃による論点回避。
Aは「賢いふりをして毒を吐こうとしたが、言葉の意味を間違えてツッコまれ、恥ずかしくなって逃げた」というのが客観的な評価になります。
さすがステージに上がっちゃったやつは違うわ(笑
頑張れば15年後くらいで済むかな
今日もごみ出しをして、切れてたパンを買って帰ってきて、こういう日常の流れってこのままでいいのか?ってまた考えてしまった。
夫婦の役割分担は、別に完全に半々じゃなくてもいいと思ってる。
収入や体力、得手不得手、育った環境や生活リズムが違うのは当たり前だし。
ただ、ある程度はバランスが取れててもいいんじゃないかって思う。
時間に余裕があるほうや収入が少ないほうが家事を多めにやるのは自然だと思ってる。
家賃や光熱費は収入比率で割り、通信費や新聞、食費は自分が全部負担。
だから朝のごみ出し、ルンバや洗濯乾燥機のごみ取り、排水ネット掃除はほぼ自分。
換気扇や空気清浄機のフィルター掃除、床拭き、水回りの掃除もだいたい自分が先に気づく。
トイレ掃除も夫がやることはあるけど、自分のほうが頻度は多い。
改善のために「夜のうちにごみ出してくれない?」って提案したこともある。
たまにやってくれるけど習慣にはならない。タスク表を作って分担しようとしたら同意はしてくれたけど、実行はしない。
結局こっちが日程を決めて貼り出すところまでやらないと動かない気がする。
一度、あまりにモヤモヤが消えなくて、カウンセリングにも行った。
そこで言われたのは「まずは相手の立場で話を聞くことから始めてみては」ということ。
どういう考えでそうしているのかを、そのまま聞くのが大事らしい。
でも正直、それをやったとして本当に状況が変わるのかはわからない。
こっちはそれなりにやってるつもりだし、提案もしてきた。
それって家庭内でマネージャー役やるみたいなもんじゃないのか?って思うことがある。
時々、いっそ家事やめたほうがいいのか、そもそも自分が「こまめにやるべき」って勝手に決めつけてるだけなのか、そこまで考えることもある。