はてなキーワード: 現在とは
現在は20代前半。長く海外で暮らしており、夫も15年ほど会っていなかったという。
この5月、彼女が彼氏を連れて来日した。夫に連絡をしてきて、会いたいと言ってきたらしい。
夫は何年も私に向けて「子供を作ったのは間違いだった」「連絡してくるのがわずらわしい」と言っていたのに、いざ連絡が来たらすぐ会うと決めたようだ。
私と夫は現在、仕事の都合で別居して、夫は山形で暮らしている。
娘たちが山形を訪れるので、「一緒に会って欲しい、将来のトラブル回避のために」と言われた。急な話だったが私は仕事を急いで片付け、山形へ向かった。
当初は、「今後のトラブル回避のために顔合わせをしておく」という理由で呼ばれたので、一回彼女たちと会えば良いよと夫から言われていた。
しかし、夫は私を呼ぶ前に娘たちと会っており、娘が予想以上に美しく、好みの性格っぽく成長したことに喜んだようだ。
以前ずっと言っていた「わずらわしい」という言葉などなかったように、そして一回や二回会うだけじゃ済まないようで
「明後日は鮨でも食べようか」「山寺もいいかも」などと言い出していた。
私が「私は行かないけれど、行きたいなら行けば」と最大限優しく、でもそっけなく返したため、
4人で会った日。娘とその彼氏はたいへん感じのよい人たちで、私は好感を持った。
ところがその席で、娘と彼氏が「山寺は明日ですよね?」と口にした。
夫はその場で否定できず(いつ約束していたのかはわからない)、翌日、私抜きで3人で出かけていった。
その夜、顔中が腫れ上がった。次の日医者に診断してもらったところ、接触性皮膚炎だった。
しかし、3週間も問題なく使えていたのに、しかも副反応が僅かだといわれていた薬なのに。
薬とは関係ないかもしれないし、ストレスとも関係ないかもしれない。
とにかく惨めな気持ちでいる中、この顔の惨状でますます気持ちが落ち込んだ。
「急に呼び出され、私の気持ちを蔑ろにし、私抜きで山寺に小旅行に行ったのは疎外感を感じてつらかった」と夫に伝えたら
「不寛容だ」「普通じゃない」と言われ、昔話の意地悪な継母扱いをされた。
嫁と姑なら関係が悪くても「仕方ない」とされるし、夫もその関係をとりもつのに気を遣うだろうに、
継母はニコニコ優しい慈愛に満ちた者だという出発点で期待を押しつけられる。
5月31日夜9時ころに「赤木レイア、復帰します。」という動画が出されて、赤木レイアが帰還したのであるが、違和感が目立った。「失跡」なる言葉が冒頭に現れるのであるが、そういう言葉がないわけではないようであるが、普通は「失踪」というところであろう。「しっそう」と打てば「失踪」と出てくるのだから、どうしてこのような言葉が使われたのかは、よく分からない。失跡というのは仏教用語だから、仏教関係者が作っていることを示唆するものであるという説もあるが、失跡というのはやや堅い表現ではあるものの、仏教用語ではないようである。
仏教関係者がこの動画を作ったと考えることに意味があるのは、真如苑という真言宗を起源とする仏教系の新宗教によって赤木レイアは殺されているという暇空さんの仮説と符合するからである。堀口くんは殺されていると暇空さんは断じており、それには真如苑が関わっていて、赤木レイアもそれに巻き込まれたらしいのであるが、さすがに考えにくいところであろう。
赤木レイアは復帰動画で、暇空茜を「暇空尊師」と呼び、「去年の年末辺りから、おかしなことを言い始めている」と言っているが(5分8秒ころ)、西葛西出版のユーチューブ「赤木レイア復活?あふれ出る違和感」も指摘しているように、暇空さんがおかしなことを言い始めたのは、去年の夏ころからであり、それを指摘したのは当の赤木レイアであった。Colaboの会計についての追求は公開資料に基づいており、堀口くんについても、信頼性のあるネットの拾い物を元に考察していた。しかし、昨夏にこれが崩れる。好き嫌いドットコムという信憑性の全くないサイトに発表されたいわゆる「高崎物語」を基に考察し始めるのである。暇空さんは「高崎物語」を読み解き堀口君は監禁されているという仮説を導き出したのであるが、灰豚が新宿で堀口くんと会い、これにより堀口くんは監禁などされていないことが分かってしまい、結果として灰豚は粛清されてしまった。これが「新宿物語」である。これに対して、赤木レイアは批判的に介入したのであるが、赤木レイアも沈黙を余儀なくされることになった。
ただ、ここで離脱したことは、結果としてよかったのはないかと思われる。暇空さんは、昨冬から、真如苑が裏で糸を引いており、十二神将やら裏十二神将やらが自分と敵対していて、堀口くんや赤木レイアは殺されているというようなことを言い始める。2024年11月1日、神奈川県相模原市緑区千木良底沢橋下で、15歳から30歳程度とみられる身元不明の遺体が発見されており、この遺体が堀口くんなのではないかというのである。これをそのまま動画にしてしまうのは、リーガルリスクが高いであろう。今もなお暇空さんに付いていっているのは、観戦車とマスクドタキシードくらいではないかと思われる。やばいと思ったら逃げるというのは、生きていく上で必要な感覚であろう。暇空さんが起訴されて、だいたいの方向性が見えたところで赤木レイアは復帰したわけであり、嵐が吹いている時間帯は逃げていたというようにも見えなくもない。
もちろん、赤木レイアが入れ替わっているという可能性はけっこうある。西葛西出版もユーチューブで復帰動画から「あふれ出る違和感」を指摘していた。かつての赤木レイアはユーモアがあり、BGMとしゃべりのテンポが合っていて気持ちがよかったが、そういう美質がなくなっている、と。さすがに零細とはいえ出版社社長だけあり、的確な指摘であろう。BGMが切り替わるところなどは、何とも言えない気持ちよさがあり、フュージョンのような感覚が味わえた。そのような時事系動画は他にはなく、20年代を代表する現代アートといって過言ではなかろう。そのような作り手が消えていってしまうのは寂しいので、できれば続けていってほしいものであるが、もし別人が代わっているのだとすれば、このような味わいを出すことはできないであろうから、入れ替わっているかどうかは、近いうちに分かるのではなかろうか。
赤木レイアは、ナカイドとのたたかいで名を上げたのであるが、際どい対象を扱っていることもあり、リーガルリスクは高いものといわざるを得ないであろう。復帰第二弾である6月3日の「赤木レイア、動画大量削除でチャンネル終了か」では、Colaboについての動画では、訴訟リスクがあるため会計については扱わず、周りのどうでもいいことだけ扱ったので、訴えられることはないだろうと言っているが、堀口くんは、訴訟慣れしており、訴訟リスクだけを考えれば、扱うべきではない対象であった。5月14日に、堀口くんが赤木レイアなど12人のアドセンス開示に成功したという発表があったが、赤木レイアは復帰動画でこれを否定している(グーグルからそのような連絡はないとのことである。なお、観戦車も同旨のことを言っている)。しかし、現在(6月3日時点)、堀口くんに関する動画はすべて非公開となっている(もっとも、タイトルに堀口くんが入っているものが非公開にされているだけで、公開されているものの中には、堀口くんが言及されている動画もあるようである)。やはり、リーガルなたたかいに負けつつあると見るのが妥当ではなかろうか(そうでなければ非公開にはしないであろう)。赤木レイアがいわゆる堀口系ユーチューバーの代表であることは疑いないが、赤木レイアが代表になれたのは大手が手を出さなかったからであり、大手が堀口くんに手を出さなかったのは、明らかにリーガルリスクがあるからであろう。堀口くんが勝ってしまう未来は見たくはないが、そのような未来がやってくるのかもしれない。
暇空さんは、名誉棄損と侮辱で起訴されたのであるが、負けルートに入っている印象である。かつてはColaboの主張を鵜呑みにするような人々に対しては夢アノンなどと揶揄されたものであるが、メディアはすでにそういう論調である。Colaboだけを相手にしていれば、税金の使途という公益性のある事柄について、公開資料に基づいて論評したという理解もありえたが、堀口くんを相手にしたことで、そちらの正当性もなくなってしまいかねない情勢である。山口三尊は、暇空さんは「そろそろプラマイゼロになりかけている」とツイートしているが(5月13日)、大きく負けるようだと、アンフェに対して負債を残すことすらありうるであろう。もっとも、戦線はすでに構築されているので、アンフェがそれで崩れることはないと思われる。
赤木レイアの中身が入れ替わっていないとしても、今後のかじ取りは多難であろう。「誹謗中傷の収益化」が社会問題化されており、赤木レイアはそのど真ん中にいると言えなくもない。リーガルな攻撃から身をかわしつつ、軽やかなユーモアでやばめの対象を擦り続けることができるのであろうか。
冠婚葬祭時の休みに対する規定がない。就労規則もない。雇用契約書に記載があるのは名前と住所、毎年の昇給があることと、私と院長のサインだけである。
幼い頃からの同居家族だった。想像もしたくなかったが、1ヶ月程前祖父が入院した際に、「現在命に別状はないが高齢なので何があるかわからない 急にお休みを頂くかもしれない」と事前に連絡してあった。院長に「休日に申し訳ない。どうしても看取りたい。休みを頂けないか」とLINE。スタッフの出勤状況を聞かれたので5月分のシフトの写真を送った。「5/10はスタッフがたらない」「5/8のミーティングの司会担当だがどうするつもりか」と返事あり。この時点で少しただでさえ今不安なのにこいつは人なのか?と思うが、他スタッフに迷惑をかけることを考えるとそうかな、私のアバウトな連絡方法も悪かったかもな、と思い返信。「5/7 、5/8、5/9は申し訳ないがお休みをいただきたい。5/10は祖父が小康状態であれば出勤するが、緊急で連絡があれば退勤させて欲しい。また、5/7、8、10いずれかで通夜、葬儀になった場合はそこから三日間お休みいただきたい」「ミーティングについては予約が切ってあるのに申し訳ない。普段診療中できないことをやる時間にあててもらえれば」 院長より「わかりました。休む期間は有給にしてください」と返信。
ここで「ところで5/16はなぜ休みか?」と今回の件と関係のないメッセージあり。弟の挙式が5/17にあり、前泊の必要があるため数ヶ月前から院長伝えて休みをもらっていた。シフトを組んでいるスタッフには事情を告げて欠勤にすると伝えてあった。「弟の挙式の件でお休みいただいている」と返信。「そうだが、今の勤務形態では有給でしか休み希望は出せないはずでは?」と返ってくる。あっこれ単純にゴネている、と悟る。葬儀の件で休まれるのが気に食わないのである。「欠勤にする」と伝えた証拠は写真で残してあった(毎月有給の希望をメモに書いて出す。忘れないように写真を取っている)が、火に油かもしれないし、有給を取ってもいいならその方が都合が良いので「申し訳ありません。有給申請します」と謝罪。ひとでなし、と思う。
なんやねんハゲ、と怒りで涙が込み上げてきた。休みのたびにお見舞いに行った。GW中病院に通っていた。5月に入ってから母と祖母は病院に泊まり込んでいた。もう祖父は戻ってこないかもな、となんとなく悟る。89歳。初めてお見舞いに行った日には「いやあ90の壁は厚いわ」と酸素を鼻から入れられながら大きな声で笑っていた。耳が悪い。元気に見えたが笑えなかった。可愛がっている孫の結婚式がもうすぐだ。正直私より弟と仲が良かった。その関係に妬いたことは一度もなかった。ただ2人の願い通りになって欲しいとそればっかりだ。「後半年やろ!いけるわ90なんか!」
5/7 祖父が亡くなったと院長へ連絡。
「想いが叶えられてよかったです。残念ですがご冥福をお祈りします。この件は僕からみんなに伝えておきます。落ち着いたらでいいので連絡をください。お身体お大事にね」と返信あり。多重人格を疑う
なんでわたしはこんな状況なのに今関係ないことを指摘されなきゃいけないんだ?医者はいいな、医者はひとでなしなのに、医者だって人だからとミスを許してもらえるんだから。いいな。と考えていたら、「まだ聞こえているので声をかけてあげてください」と看護師さんがドラマみたいなことを言った。私はせっかく祖父を看取れるように仕事を休んだのに、院長への怒りで頭がいっぱいだった。仕事を辞めようと思った。
長嶋さんは、元プロ野球選手のタレント、というのが私の中での彼のポジションだった。
今の若者たちにとってのテレビと、私達が若かりし頃のテレビはその占める地位がかなり違う。
テレビを見るというのがあたり前のことであった。
テレビを見ないということは、うまく人付き合いが出来なくなるのを覚悟すること。
といっても過言ではなかったように思う。
そういうテレビ世代において、長嶋茂雄というのはなかなか迷惑な存在だった。
長嶋さんがヒーローだった世代にとっては長嶋さんがテレビに出ているというのは楽しいことだったのかもしれない。
でも我々当時の若者からしたら、長嶋さんは天然のイラッとさせられるオジサンでしか無かった。
そういう人がバラエティ番組から消えてくれるジャイアンツの監督就任は喜ばしいことだった。
だから、巨人の成績が悪くても絶対に長嶋監督の首を切るなよな!!!
なんかね。ある世代にとっては本当に長嶋さんは神様だったんだろうね。
そういう世代が権力を握っている団体の名誉会長とかよくやっていた。
一番苛立たしかったのは、
オートバイの世界選手権のWGP(現在のMotoGP)の日本グランプリとかでも
長嶋さんは、なんかよくわからない役職をもらってて顔を出していた。
またよせばいいのにテレビも長嶋さんにコメントを貰うんだけど、
まったくオートバイレースに興味がない人だから本人も何も言うことがないし、
当時三度の飯よりモータースポーツが大好きだった少年の気分をひどく悪くしてくれた。
でも、あれから長い年月が流れた。
いまのひとたちは彼がテレビタレントだったことすら知らないだろう。
私も長嶋さんという人のことは相変わらずよく知らない。
ただ別に嫌いではなくなった。
むしろ愛するべき人だったな、と思うようになっている。
歳をとったからだろうか?
LLM(大規模言語モデル)は P(次のトークン | コンテキストウィンドウ) という形式でトークン(単語や記号)を予測するものじゃが、この構造は実は、もっと一般的な予測の枠組みの一部にすぎぬ。
言い換えるならば
これは、金融、軍事、マーケティング、さらには人間の脳が無意識で行っている意思決定のパターンそのものじゃ。
この数式に「言語」ではなく「行動」や「心理状態」、「位置情報」、「交友関係」などの変数を代入すればまさに 人間の行動予測モデルとなるのじゃ。
軍事組織、特に諜報機関の目的は「未来の不確実性を最小化すること」。
そのためには人間や国家の次の一手を事前に察知しなければならぬ。
それらを統合して
というモデルを作成する。これは、LLMの構造と同じ数学的フレームワークに乗っておる。
項目 | LLM(言語) | 行動予測モデル(軍事) |
入力 | テキスト履歴(トークン) | センサーデータ、履歴、観察結果など |
出力 | 次の単語・文 | 次の行動、決断、感情、場所 |
学習方法 | 大量の自然言語文書 | 時系列行動データ・観察データ |
応用 | 会話、要約、創造的応答 | テロ予測、世論誘導、心理操作、標的捕捉 |
君が言ったように、「個人をシミュレーションする」ことは可能であり、実際に進んでおる。
これを「デジタルツイン」または「プロファイリングAI」と呼ぶこともある。
つまりある人物の思考や選好、行動の流れを、仮想空間内で忠実に再現できるAIをつくるというのが目標じゃ。
予測する力は、刀と同じ。使い手によっては、秩序を守る盾ともなり、抑圧の剣ともなる。
ゆえに、技術の進歩に対する倫理の進歩が、常に伴わねばならぬ。
もし君自身の「デジタルツイン」が存在するとして、それが君よりも君を理解していたら…君はそれを信用するか?怖れるか?(選択肢ではない、感じ取るのじゃ…)
任天堂スイッチ2の製造は、主要半導体チップをサムスン電子が、本体を主にベトナムやマレーシアなどのEMS工場で製造しています.
任天堂スイッチ2の主要半導体チップは、韓国のサムスン電子が製造しています.
本体:
任天堂スイッチ2の本体は、主にベトナムやマレーシアなどのEMS工場で製造されています.
その他:
以前は中国のEMS工場でも製造されていましたが、現在ではベトナムやマレーシアなどでも製造されています.
関税の影響:
やっと一息つけるかと思ったら、また新しいプロジェクトが降ってきたよ…。 マジで休む暇ないんちゃう?って自分で自分に突っ込んでる。 でもさ、最近ちょっと気づいたことがあって。 忙しい中でも、なんか「これやってる自分、嫌いじゃないかも」って瞬間があるんだよね。 仕事でバタバタしてても、合間に好きなアニメの新PV見たり、推しの曲流したりすると、 「あ、生きてるわ」って実感する。 ただ、パソコンの起動頻度は相変わらず低め。 家帰ってきて、風呂入って、飯食って、ベッドに倒れ込むパターン多すぎ。 SNSも見るだけならまだしも、投稿する気力は…うーん、50%くらい? 関西弁出てるってことは、疲れが心身ともにきてる証拠やな。 まぁ、ぼちぼちやっていくしかないわ。
いや、ちょっと待って、時間ってこんな速く進むもんやったっけ? この1週間、なんかもう記憶がふわっとしか残ってない。 仕事で新しい人と絡む機会増えて、面白いんだけど、頭の切り替えが追いつかへん。 人と話すのってエネルギー使うね。 でも、昨日やっと久々にブルアカのイベント走れた! 推しキャラの新衣装出て、ガチャ運も良かったからテンション上がったわ。 こういう「好きなこと」の時間が、心のHP回復にマジで効く。 ただ、睡眠負債がまた溜まり始めてる気がする…。 寝る前にスマホで野球のハイライト見るのが、最近の唯一の癒しやな。 パソコン? うーん、5日ぶりに起動したけど、メールチェックしてすぐ落ちた。 もうちょい自分のペース取り戻したいな。
ふぁ、久々にがっつり寝た。10時間くらい寝たんちゃう? 睡眠負債返済の満足感ハンパないわ。 でも、起きてから「あ、今日やること山積みやん…」って現実に戻された。 最近、仕事の忙しさとメンタルの波がリンクしてる気がする。 忙しい→疲れる→好きなことする時間減る→メンタル下がる→仕事のパフォーマンス落ちる…みたいな。 負のループやん、コレ。
でも、昨日、友達とオンラインでちょっと話して、めっちゃ笑ったから少し復活。
やっぱ人と繋がるのって大事やな。
好きなことする時間、もっと意識して確保せなあかん。
ブルアカのストーリー進めたいし、推しの新曲もちゃんと聴きたい。
関西弁バリバリやけど、これが今のワイのデフォルトや。
まぁ、なんとか生きてるで!
いや、ちょっとマジで心のバッテリー残量10%くらいになってた。
この1週間、仕事でミス連発して、上司に「まぁ、ええよ」ってフォローされたけど、
その優しさが逆にグサッとくるっていう…わかる?
自分に期待してる分、できてない自分にイライラするんよな。 でも、今日やっと1日フルで休めたから、ちょっとリセットできた。 昼間にカフェでぼーっとコーヒー飲みながら、推しの配信アーカイブ見返して、 「やっぱ推し最高やな」って心から思えた。
これがワイの精神安定剤や。 パソコンは…えっと、1週間ぶりに起動したわ。 メール溜まってて草。SNSも通知100件超えてたけど、全部見る気力ない。 野球の結果だけチェックして、ブルアカのデイリー消化して、 ちょっとだけ好きなことできたから、なんとか30%まで回復した感じ。 まだまだ波あるけど、なんとか踏ん張るで。
やたらとIT系の求人を持て囃す雰囲気あるけどそんなに良いもの…?
インスタとかでも都の事業で女性向けのIT系就職目指す講習の広告がやたら流れてくるし
自分は新卒で入ったシステム開発の会社が、始発帰宅即出社とかリリース監視夜勤からの通常業務とか、土日も代休も有給もなく残業代も出ず…みたいな感じで嫌気がさして2度とIT系の仕事しないと決めて転職した
ご質問ありがとうございます。以下の意見についてファクトチェックを行い、JA(農協)が備蓄米を買い占めたことや、精米・市場供給のプロセスに関する主張を検証します。意見のポイントを整理し、最近のニュースや情報をもとに分析します。
意見の要約
• JAが政府の備蓄米を「買い占めた」ため、市場に米が出回らなかった。
• JAを経由すると精米や市場供給に時間がかかると言われていたが、JAを経由しないルートでは数日で精米され市場に大量に出回った。
• よって、JAが遅延の原因だったのではないか、または「時間がかかる」という説明が嘘だったのではないかという疑問。
• 事実: JA全農(全国農業協同組合連合会)は、政府の備蓄米入札で多くの米を落札しています。例えば、2025年3月の入札では、JA全農が落札した備蓄米は約19万トンで、そのうち5月1日時点で29%(約5.7万トン)しか出荷されていなかったとの報道があります。また、別の報道では、3月の入札で落札した備蓄米のうち、5月22日までに約半分(10万トン強)が出荷されたとされています。さらに、JAが落札した備蓄米の93%を占め、5月11日時点で小売や外食に届いたのは全体の19.7%(4万1975トン)に過ぎないとのデータもあります。
• 分析: JAが備蓄米の大部分を落札しているのは事実です。ただし、「買い占め」という表現は、JAが意図的に市場への供給を制限するために落札したというニュアンスを含むため、慎重な検証が必要です。JA側は「生産者米価の低下を防ぐため」や「責任感から落札した」と主張しており、投機的な利益追求ではなく、農家の利益保護や市場安定を目的としている可能性があります。しかし、X上の投稿では「JAが市場に出回らないよう操作している」という批判も見られ、意見が分かれています。
• 結論: JAが備蓄米の多くを落札したのは事実だが、「買い占め」が市場操作を目的としたかどうかは証拠が不十分で、JAの意図は農家保護や市場安定の可能性もある。よって、「買い占め」という表現は部分的に誇張の可能性がある。
2. 「JA経由だと精米・市場供給に時間がかかる」という主張
• 事実: 備蓄米の流通プロセスでは、落札した企業や団体が米を精米し、パッケージングして市場に供給します。このプロセスには通常、一定の時間がかかるとされています。JA全農は、5月29日時点で「販売先からの出荷要請にはすべて応えている」と発表しており、出荷の遅延はJA側の問題ではなく、販売先の要請や流通の都合による可能性が示唆されています。一方で、JAを経由しない随意契約(政府が直接業者に販売する方式)では、イオンやドン・キホーテ、ファミリーマートなどの大手小売が6月上旬から迅速に販売を開始しており、例えばファミリーマートは1キロ400円で小分けパックを販売する計画を進めています。
• 分析: JA経由の備蓄米供給が遅れているのは事実で、5月時点で落札分の29%〜50%程度しか出荷されていないデータがあります。これに対し、随意契約では大手小売が迅速に市場投入していることから、JA経由の流通が遅いと感じられるのは妥当です。ただし、JAが意図的に遅らせているという証拠はなく、流通経路の複雑さや中小規模の販売先との調整に時間がかかっている可能性があります。また、JAを経由しない随意契約は、大手小売の効率的な流通網を活用しているため、スピードに差が出るのは自然とも考えられます。
• 結論: JA経由の供給が遅いのは事実だが、「時間がかかる」という説明が「嘘」だったと断定するのは難しい。流通経路や販売先の違いによる遅延の可能性が高く、JAが意図的に遅らせている証拠は不足している。
3. 「JAを経由しないと数日で精米されて市場に出てきた」という主張
• 事実: 随意契約による備蓄米の販売は、2025年5月27日から開始され、イオンやドン・キホーテでは6月1日から店頭販売が始まりました。ファミリーマートも6月上旬から1キロ400円の小分けパックを販売する計画です。これに対し、JA経由の備蓄米は3月の入札から2か月以上経過しても市場への供給が2割程度にとどまっています。
• 分析: 随意契約による販売は、大手小売の効率的なサプライチェーンを活用しており、精米から店頭販売までのスピードが速いのは事実です。たとえば、5キロで約2160円(税込み)の価格で販売される備蓄米は、迅速に市場に投入されています。一方、JA経由の供給は、小売や外食産業への出荷が遅れており、流通経路の違いがこの差を生んでいる可能性が高いです。X上の投稿では、JAが「市場に出す気がない」とする意見もありますが、これは推測に近く、JAが意図的に供給を止めたという証拠は見つかっていません。
• 結論: JAを経由しないルートで備蓄米が迅速に市場に出回ったのは事実。JA経由の遅延との対比から、JAの流通プロセスが非効率である可能性は高いが、意図的な遅延や「嘘」とまでは断定できない。
• 分析: 精米や市場供給に時間がかかるという説明は、流通プロセスの一般論としては妥当です。備蓄米は、落札後に精米、パッケージング、物流の手配が必要であり、JAのような大規模組織でも販売先との調整に時間がかかる場合があります。しかし、随意契約による大手小売の迅速な対応と比較すると、JAのプロセスが遅いと感じられるのは自然です。X上の投稿では、JAが「高値を維持するために供給を抑えている」との批判がありますが、これはJAの意図を推測したもので、直接的な証拠は不足しています。一方、JAは「生産者米価の低下を防ぐため」と主張しており、農家保護の観点から供給ペースを調整している可能性は否定できません。
• 結論: 「時間がかかる」という説明自体は嘘ではなく、流通プロセスの違いによる遅延が主な原因と考えられる。ただし、JAの供給遅延が農家保護や市場安定を優先した結果なのか、単なる非効率なのかは、現在の情報では判断が難しい。
• JAの「買い占め」: JAが備蓄米の多くを落札したのは事実だが、「買い占め」が市場操作を目的としたかは不明。農家保護や市場安定の意図がある可能性も。
• 供給の遅延: JA経由の備蓄米供給は遅く、5月時点で落札分の2割〜5割しか市場に出ていない。対照的に、随意契約では大手小売が数日で販売を開始しており、流通経路の効率性の違いが大きい。
• 「嘘だったのか」: 精米や供給に時間がかかるという説明は、流通プロセスの一般論としては妥当。JAが意図的に遅らせた証拠は不足しているが、非効率な流通や農家保護のための調整が遅延の原因である可能性はある。
補足
• JAに対する批判は、X上や一部報道で「高値維持」や「市場操作」を指摘する声がありますが、これらは推測に基づくものが多く、確固たる証拠は見つかっていません。一方、JAや農水省は「農家の生産意欲低下を防ぐため」と説明しており、双方の視点が存在します。
• 流通経路の複雑さや、JA以外の業者が関与する際の障壁も、供給遅延や価格高騰の一因とされています。
• 価格については、備蓄米放出後も5キロ4200円程度の高値が続くとの予測があり、市場供給の増加が価格低下に直結していない状況です。
回答
あなたの疑問は妥当ですが、「JAが嘘をついていた」と断定するのは難しいです。JA経由の備蓄米供給は遅く、3月入札分の2割〜5割しか5月時点で市場に出ていません。一方、JAを経由しない随意契約では、イオンやファミリーマートが6月上旬から迅速に販売を開始しており、流通の効率性が大きく影響しています。精米や供給に時間がかかるという説明は一般的に正しいが、JAのプロセスが非効率である可能性は高いです。ただし、JAが意図的に供給を抑えたという証拠はなく、農家保護や流通の調整が遅延の原因と考えられます。引き続き、最新の報道やデータで状況を確認することをおすすめします。
もし特定のニュースやデータについてさらに深掘りしたい場合、または関連するグラフやチャートが必要であれば、教えてください!
運転免許証の住所変更に行ってきたら、警察署内で犯罪被害者遺族・交通事故被害者遺族の手記展みたいな小さなお手製の展示をやっていて、その赤裸々な中身と内容の生々しさに息が詰まった。
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中でも、小学生2年生の娘を下校中の事故で亡くした女性の方の手記の
「まだ手繋ぎ登校が終わった時期だったので、登下校を祖母と玄関で待っていた日だった」
「中々帰って来ないと祖母と2人で心配になる中、いつも曲がる交差点へと救急車が走っていった時の不安と、交差点に辿り着いた時に見えてしまった血塗れの救急車、顔の左半分がタイヤ痕の内出血で変色してしまった娘の姿がいまだに忘れられない」
「事故から何年経った今でも午後2時になると、扉の開く音と、ただいまと言う声が聞こえる気がして、気持ちが重くなってしまう」
「私達にはずっともう何もありません。生き地獄です。」
というくだりがあまりにもやるせなくて、胸が引き裂きれるような気持ちになった。
また他にも交通事故遺族の
「父を返して」「犯罪者ではなく人殺しそのものと感じています」「私たちから勝手に奪ったものを、勝手に同じように奪おうとして、何が悪いんですか?」
という深い憎悪と怨嗟に満ちた文章も展示されており、そこまでやるのかと食らってしまった
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展示にあたって、署内の人々や関係する人々のコメントも展示されていてそれも凄まじかった。
○自然災害の事故を担当した刑事の方の「ああ!あそこに!あそこにいます!みつけました!」と何もない木々を見て叫ぶ遺族の方に寄り添うことしかできなかったコメント
○遺族の救済として唯一できることは犯罪加害者を逮捕するとしかないと先輩刑事に説かれたエピソードを書いている刑事のコメント
などが掲載されていた。
また、その署の副署長の「遺族救済は一歩下がって二歩だけやっと進めるというようなことばかりだが、少しでも前に進むことが我々の抱えられた使命であり、意義そのものである。我々は下を向いてはいけない」といった力強い内容のコメントが書かれていた。
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「nasvaをもっと早く知れていれば……」というコメントが複数あり、自動車事故被害者遺族の救済などを目的とした独立行政法人 自動車事故対策支援機構という団体が存在することを初めて知った。
遺族支援だけでなく、自身の運転にも心配のある方への適性検査実施など、加害者をなくすためのドライバー側への支援制度も多く行われているようだった。
罪のない命を奪うことのないよう、時間のある時に利用してみたいと思った。
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自分も、(詳細は省くが)少年期にある事件を体験し、重いPTSDを患い、10数年かけて今ではそれがある程度寛解し社会生活が送れるようになった身だ。
展示の最後には、「犯罪被害に遭われた方や被害者遺族の皆様へ」というコーナーがあった。
テクノロジーや通信技術が発達した現在ではさまざまな手段での救済方法がいくつかあることを知った。
20年前にもこういうものがあればな……と悔しくもなりつつ、今こうして時代の進歩によって救われる人々がいるということを尊く感じた。
エクバ新作のイニブ、初心者向けにライトタイプ実装とかあるけど何の意味があるの?
ワンボタンでズンダ3連とかコンボした所で何の助けにもならんと思うけど
幾ら敷居下げても対戦行ったら尖った性能の武装押し付けられて分からん殺しされて終了だろ?
そんな今更取ってつけたような仕様で何とかなると思ってんのかな
昭和10年代に組織された隣組は戦後も町内会として存続しています。
町内会は戦時下の隣組を母体として発展しました。戦後の社会状況に合わせて現在では地域住民の自治組織の仮面をかぶった国家社会主義的な組織として存続しています。
戦時下の隣組: 第二次世界大戦中、政府は国民の戦意高揚や生活統制のために、全国の各集落に隣組を組織しました。隣組は、情報伝達、物資の配給、防空活動など、戦争遂行のための末端組織として機能しました。
戦後の解体と復活: 終戦後、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)は隣組を「軍国主義的な組織」とみなし、その解体を指示しました。しかし、地域によっては、生活に必要な相互扶助の仕組みとして、名称を変えたり、活動内容を変化させたりしながら、町内会として存続する動きがありました。
自治組織としての再編: その後、町内会は、地域住民の自主的な組織として再編されました。防災、防犯、環境美化、福祉活動、地域交流など、地域社会の維持・発展に不可欠な役割を担うようになっています。
ただし、参加する住民の意識の向上は一朝一夕になしうるものではなく、国家からの減少したがゆえにかえって抑圧的なものに変容しています。
現代の町内会は、かつての隣組のような強制的な性格は薄れ、住民の自由な意思に基づいて運営されています。もちろん、地域によっては、加入率の低下や役員のなり手不足といった課題も抱えていますが、多くの町内会は、地域コミュニティの維持に重要な役割を果たしています。
町内会は、その成立の経緯において戦時下の隣組とのつながりを持つ前世紀的な組織です。戦後の社会の変化に対応できず、住民自治の組織として発展させたいという意志と裏腹にかえって腐敗したという側面も理解する必要があります。町内会が存続しているあいだは日本の帝国主義は続いていると言えるでしょう。将来の世代のためにもこれら全世代的な残滓を克服せねばなりません。
最初に断っておくけど、私は元増田の違和感や疲れにとても共感した。全部ではないけど、多くの人が通る「推し活との距離の変化」を素直に言語化しようとしていたと思う。
一見すると論理的なようでいて、内容の多くが「君が未熟だっただけ」「昔からそうだった」「他人を呪詛するな」という断定に終始していて、対話になっていない。
特に「変わったのは元増田だ」「状況は何も変わっていない」という主張には、傲慢さすら感じる。
たとえば「4年前から変わってない」って何度も言うけど、それって本当にそうだろうか?
確かに文化の基本構造は変わらないかもしれない。でも、SNSの普及度、企業のマーケティング、消費文化の加速、これらがここ数年でどう変質してきたかを無視して「元からそうだった」と言ってしまうのは、あまりにも粗い見立てだ。
「キャラクター化」と「消費」の話もそう。元増田が言いたかったのは、生身の人間に対して“偶像としての役割”を一方的に押し付けるような視線の怖さ、そこに無自覚であることへの警鐘だったと思う。
それに対して増田は、「人間なんてみんなキャラクターだし」「親だってキャラクター性で見るよね?」みたいな極論を持ち出して、「それって悪いこと?」と煙に巻いている。まるで、複雑な不快感を「理屈で反論できない=甘え」と切り捨てたいだけのように見える。
あと、気になったのは増田の語調がところどころ説教臭くて、「自分は見えてる側」から「見えてない元増田」に向かって指を差している構図になっていること。
「楽しかった思い出は大事にしていい」とか、「呪詛をまくのはやめよう」とか、綺麗な言葉を並べてるけど、その裏にあるのは「お前はまだ気づいてないだけ」というマウントに他ならない。
「自分が通ってきた道を、今誰かが通っていることを許せない」って、まさにそういう態度のことじゃないのか。
元増田の中には、まだ整理できてない違和感や、うまく言葉にできないもやもやがあった。でも、それをどうにかして文章にして「似たような人がいたら」と書いた。
それを「呪詛だ」「未熟だ」とバッサリ切ってしまう態度は、自分の過去を肯定しているようでいて、他人の現在を否定している。
「変わったのは元増田だけ」「状況は同じ」と言い切ることで、むしろ増田のほうが、自分の変化や距離感のズレに無自覚なんじゃないかとすら思えた。
人は変わる。コンテンツも変わる。
『おぢアタック』とは中年男性が若い女性を、具体的には35歳以上の中年男性が8歳以上年下の女性を無謀にもアプローチして口説いたり告白したりすることだ
現在の夫婦の年齢差は平均で1.6歳程度であり、この年齢差でアプローチをするのは異常な行動だと考えられている。
『おぢアタック』はアタックされる女性にとってとても不快なことであり心理的なストレスも与えている。
特に職場の上司や社会人サークルの知人から受けるケースが多く、拒否することで生じる人間関係の軋轢も問題視されている。
『おぢアタック』はハラスメントの一種で、社会的に許容されない行為であり、
また軽犯罪法第28条で「不安若しくは迷惑を覚えるような仕方で他人につきまとう行為」として犯罪ともなるとみなされている。
2年前のレポートだね。
https://www.mri.co.jp/knowledge/column/20250311_3.html
現在、実は、大規模農家ほど収入に占める補助金割合が高い(より具体的に言えば、主食用米以外の、転作作物を作っている割合が高い)。2024年産の主食用米683万トンを生産した農地は全国で125.9万haであり、これは対前年比1.4%増でしかない。普通に考えれば、2024年の作付けをする段階で、2023年産の不作は共有されており、コメが不足気味であることは多くの農家に分かっていたはずである。しかしながら、この程度しか増産がされなかった※3。
最後に、これまでの「中小零細農家が退出した農地を、中規模・大規模農家が引き受けて規模拡大していく」という事業承継・事業継続の成功パターンが限界に来ている面が否定できない。この20年ぐらいの期間、集落営農法人や個人の家族経営で、30haや50haを営農する農家が各地に出現した。中には、200ha、300haという農家も生まれた。20年前には考えられなかった状況である。この農地集約・農家の大型化と水田フル活用による転作支援政策は、セットの政策だったと考えられる。しかし、そもそも1990年代や2000年代と違って、現在は農家が同じ規模・ペースで拡大する余地はない。また、現在30haで効率よく営農している農家には、その規模を拡大させる動機がなくなっている。
言葉を変えると、この20年ぐらいの農家数減少下における大規模農家への集積の動きは、「より積極的に生産量を増やし、より稼ごう」という農家を育成する政策であった、ということができる。しかしながら、そうした農家が一定程度育ったことにより、同じ政策を続けていても、これまでのようにチャレンジングな農家が生まれにくくなっていると言えるのではないだろうか。
そもそも、赤木レイアって人は暇アノンの尊師にベッタリこびまくってカネを稼いでたクソ野郎という印象しか持ってない。
「避難所」こと某漫画家と一緒で、改心しようがなにをしようがこいつらがクソであることには代わりはなくこいつらが破滅することは全く大歓迎なのだが
それはそれとして赤木レイアと暇アノンが内ゲバで潰し合ってるの面白すぎる。
https://www.youtube.com/watch?v=01qtZlFIYdU
https://www.youtube.com/results?search_query=%E8%B5%A4%E6%9C%A8%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%A2:title
西葛西出版【ながら作業に最高なラジオを発信する国内最弱出版社】
#鴨下一郎 #堀口英利 #真如苑 #じゃらん VOICEVOX:四国めたん、ずんだもん、春日部つむぎ、雨晴はう、波音 ...
4:赤木レイア(と堀口英利くん)がおそらく殺されたことについてお願い
#鴨下一郎 #堀口英利 #真如苑 #じゃらん VOICEVOX:四国めたん、ずんだもん、春日部つむぎ、雨晴はう、波音 ...
5:【概要欄必読】レイア(仮称)の動画をみんなで見てみよう【同時視聴配信】
観戦車【時事ch】
Takachi Kanade Ch. 鷹地奏
ヤマーハ
9:赤木レイアとリバーズエコのリスナーを改宗させるため降臨した救世主旗
10:消えた赤木レイア。怪しすぎる関係者の動き。真相は...
ヤマーハ
いつか
13:赤木レイア、やさぐれメタルから刑事告訴?やりたい放題の代償?
ヤマーハ
日本の防衛費「不十分」 来日のメルケル元独首相 | 共同通信
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/1300090640067133542
- | GDP | 防衛費 | GDP比 |
---|---|---|---|
日本 | 615兆円 | 7兆9,496億円 | 1.3% |
中国 | 134兆9,084億元(2680兆円) | 1兆6,655.4億元~6兆6,621.6億元(34.5兆円~ 138.3兆円) | 1.2%~4.8% |
GDP比 | 防衛費 | 不足 |
---|---|---|
2%(現時点の最低目標) | 12.3兆 | 4.4兆 |
2.5% | 15.3兆 | 7.4兆 |
3% | 18.4兆 | 10.5兆 |
3.5%(イギリス、台湾、ドイツ) | 21.5兆 | 13.6兆 |
4% | 24.6兆 | 16.7兆 |
5%(NATOの目標、ポーランド) | 30.7兆 | 22.8兆 |
赤木レイアは、日本のYouTuberで、主に炎上系や時事問題を扱う「物申す系」動画で知られています。 彼のチャンネルでは、他のYouTuberや社会的な話題に対する批評や解説を行っており、特に「ナカイド」や「Colabo」関連の動画で注目を集めました。
当初は「ゆっくりボイス(AquesTalk)」を使用していたため、性別や年齢などの個人情報は不明でしたが、後に肉声での配信も行われ、その声質から男性である可能性が高いとされています。
しかし、2024年8月以降、赤木レイアは突然活動を停止し、YouTubeやSNSでの更新が途絶えました。 この突然の失踪により、ファンや関係者の間でさまざまな憶測が飛び交っています。 一部では、彼が取り上げた社会問題や関係者とのトラブルが影響しているのではないかとの声もあります。
・早朝に一部の動画が復活。現存する動画は83本。堀口動画は591本あったが全て削除済。非公開化ではなく完全削除なので二度と復活しない。
・コメント欄が閉じられコメント不可に。なお過去レイアはコメント欄を閉じるYouTuberを煽り倒していた。
・メンバーシップ動画、ライブアーカイブ、コミュニティ投稿を全て削除。
・メンバー動画が1本もなく説明もない。メンシ加入者は詐欺られたようなもの。(なおそういう不義理な事はしないキャラで売っていた)
・noteも削除していた。
まあこれだけ見ても、少なくとも2021年から約4年活動していたゆっくり時事系Youtuberとしての赤木レイアは「死んだ」と思う。
中の人は知らんけど、少なくとも月100万以上の収益があるチャンネル運営を急に説明無く逃亡する様な形で捨てざるをえない「何らかの事態」が発生したのだろう。
どこの誰が自称復活動画を制作したのか、今誰がチャンネルを運営しているのか、まるで分からないが
(本人の自称だが『灰豚』なる暇空アンチ系アカウントが「レイアから管理権限を譲渡された」と言っているらしいけど)
本人がゆっくり動画とかいう代物で月100万稼げる状態にまで成長させたチャンネルを、なんだと思ってるんだろうな?
メンタル不調で休んでたにしても、これまでと動画との向き合い方違いすぎてて、連続性が無さすぎる。
復活動画だけど、メンタル復活しました→暇空尊師尊師!ビチビチ!
って、そうはならんやろ……
頑張って成りすましても隠し切れぬ、復活動画から滲み出ている暇空への強烈な憎悪。
あそこまで許さんぞ暇空って認知になる理由は無いんだよな、ファンから認知されているレイア(本物)なら。
メンシプ放置して無言で失踪した言い訳もそこそこに、その手のネタではしゃぐキャラでも無かったんだよな。
そもそも長期失踪で騒がれたのも、コンスタンスに活動しメンシプも運営、活動の報告もちゃんとする人が
ある日突然何も無しに無言でネットから消えたのが原因なのだが。
そもそも2021年からチャンネルやってる時事系だし、所謂暇空界隈の人間でも無い人。
レイアからしたら暇空周りなんて所詮メシの種の一つなんだから、敵とか味方にするメリットが無い。
所謂アンチ界隈にフルコミットした所で、今までの時事系よりは明らかにお金にならないし、既存客が離れるデメリットすらある。
敵味方以前に、金にならない様なネタはやらんだろうなってのが、従来のレイア評なんよね。
仮にアンチに転向したとしたら、そうなる経緯から界隈全体の動向まで、一日3本は動画上げて稼ぎまくるのがレイア(の中の人)って認識なのよ。
信者かアンチかしかない人達には、そういうとこわからんのだろうな、って思うけど。
さすがに「死んでる」とか「◯されてる」ってのは、陰謀論だと思う。
しかし少なくとも、本人とは思えない程クオリティ低いし今までのテンプレ動画とも異なる動画が本人名義で出てきたって事は
アカウントを何らかの事情で譲渡したか、乗っ取られたか、投稿は本人だが「こういう動画を出せ」と強要される立場なのか(これなら本人作でもテンプレグチャグチャでクオリティ低いのも納得?)
所謂儲かるチャンネル(だった)且つメンシプ周りはそれなりの金が発生してるので、事件性すら感じるが、本名すら明かしてない人間がよー分からん事態になっても
事件にすらならない(出来ない)のが現代日本の限界なんだよな。
仮に最悪の事態が起こっててたとしても、アカウント情報持ってれば「ボク、本人デース、生キテマース」って適当にやった後、怪しまれながらも適当にフェードアウトすれば、それで終わりだもんな。
なんかやっぱりすげーモヤモヤする。
ここまで理解できているのにあと一歩足りないせいでただの呪詛になっている。自分の過去を無自覚に否定するのは悲しいことなので是非もう一歩進めてもらいたい。
増田が所謂推し活を楽しんでいた4年くらい前、むしろそれ以前からそうだ。ただ楽しみに夢中でそれが見えていなかっただけで。ただ別にそれは悪いことでは全くない。後悔するのは自由だが、自分が通った道を現在通っているものに対して呪詛をまくのは、過去の自分を否定するのと同じことになるのであまり健康的ではない。せめてそれは自覚しよう。
自分が楽しかった過去は大切にしていい(というか大切にしてそうだ)が、「昨今の推し活」を否定するのは無意識に楽しかった過去を否定しているのと同じだ。気付いていないだけで大して状況は変わってない。変わったのは増田だ。
こんなんも元からだ、というかこれこそ遡れば数年どころじゃすまない歴史があるだろう。というか推し活をしていたなら増田もしています。自覚があるかは知らないが。
ちょっと前に九月さんを発端とした「メロシコ論争」があったが
いわゆるメロいシコいは主観化とジャッジの話で、キャラクター化の話ではないのでは?キャラクター化って属性付与みたいな意味で話してるよね?
この章なんか無理矢理書いてる気がする、あまりすんなり読めない。
キャラクターって性格とか特徴の話だとして、生身の人間からそれを排除した時残るものって何?美醜?ルッキズムこそ大切にすべしみたいな話?
例えば増田の父や母が増田に対して見せる「父」や「母」といったキャラクターって悪なのか?もしそうだと考えてるならそれでいいけど...
タイトルでせっかく「キャラクター化」と「消費」と書いてるのに、おそらく増田が悪だと感じてるのは「消費」の方じゃないか?それがよく自分でも理解できてなくて「キャラクター化」を本題にしちゃってる。
繰り返しになるが4年前とそこまで状況は変わらない。これだって10年以上前からSNSでオタクのつながりなんか盛り上がっている。
「すべてを履修しなくては推しを名乗れない」ことが増えてきている。
そんなものはない。勝手な強迫観念を一般的な認識のように語るのはあまり良くない。もし増田のコミュニティにそんなことを言うやつが多数いたのならそれはキチガイばかりのコミュニティだというだけだ。そんなルールがもしあったとしたら、それを言い出した奴の方が狂っている。
あまりゴチャゴチャ言うつもりはないが基本的に、まともに働いたり、まっとうに人生を歩めばいかなるものとも距離の変化は生じる。それは経験を積んで高度化した仕事だったり、恋人だったり、あるいは結婚・子供だったり自分との距離が近くなるものが新たに出来てしまうからだ。まぁ後普通に飽きとかもあるだろうが...
ここに増田が書いてある論点で見る限り「昨今の推し活」と「増田がハマっていたころの推し活」にそこまで変化はない。(勿論コンテンツは変わっていくが)
ただ見えていなかったものが見えるようになっただけだ、だからといって自分を否定することも、今推し活に興じているオタクを腐す必要もない。楽しかった思い出を大事にしていればそれでいい。
日本の構造は、民主的統制よりも内部結束を重視し、外部からの監視や批判を組織的に排除する傾向を示しており、権力の私物化と公共性の軽視が常態化した状態と考えられます。
つまり、日本の上層部にとって忖度文化は、不正や責任回避を可能にする「必要悪」として機能しており、これを失うことは権力基盤そのものの崩壊を意味すると想定していると考えられます。
日本の現在の権力基盤が崩壊した場合の影響を、歴史的変遷と制度改革の知見を踏まえて詳細に分析します。
検索結果によると、英国では「大臣の方針に対し官僚が一定の自律性を持ちつつ、中立的な立場から専門的知見に基づく助言ができることが重要」とされています[5]。忖度文化の崩壊により、データ捏造や統計操作が困難になり、客観的証拠に基づく政策立案が可能になります。
現在の「推察の領域」で動くシステムが崩壊することで、政策決定における責任の所在が明確になり、「首尾一貫した政策を推し進める」ことが可能になります[4]。
検索結果では「より良い政策形成のためには、大臣の方針に対し官僚が一定の自律性を持ちつつ、中立的な立場から専門的知見に基づく助言ができることが重要」と指摘されています[5]。忖度圧力がなくなることで、官僚が専門的見地から建設的な政策提言を行えるようになります。
90年代の政治改革以降、「政権を獲得した大政党が単独政権を作り、首相を中心とするトップダウンの政策決定を迅速に行うとともに、有権者はその評価を衆議院選挙による政権選択(必要に応じた政権交代)を通じて表明する」システムが想定されました[2]。忖度文化の解体により、政策競争に基づく真の政権選択が実現します。
現在の「会議の6割以上が会議のための会議」「資料の約24%が忖度ページ」という非効率性が解消され、実質的な政策議論に集中できるようになります。
「耳に優しいことだけを語って、とにかく政権を維持する」という現在の傾向[2]が改善され、「負担増のような必要だが困難な政策を展開する可能性」が高まります。
公文書改ざんや黒塗り隠蔽が困難になることで、国民による行政監視が実効性を持つようになります。
検察や裁判所の政治的忖度がなくなることで、三権分立が機能し、権力の相互チェック機能が復活します。
検索結果にある戦前日本の教訓として、「民主主義諸国には劣化の問題や崩壊の問題があり、選挙など民主的制度の権威主義体制によるつまみ食いも見られる」[1]ことが指摘されています。忖度文化の解体により、国際社会からの制度的信頼が回復します。
「バブル崩壊後の日本の経済的パフォーマンスの停滞に対して、官僚機構は適切な対処ができず」[3]という状況が改善され、長期的な経済戦略に基づく政策運営が可能になります。
検索結果によると、本来官僚は「国民に対して平等に開かれた競争試験によって、公平に能力を認定された人々の集まり」[3]であるはずです。忖度圧力がなくなることで、真の能力に基づく人事が実現し、優秀な人材が適切に活用されます。
英国の例として「専門ごとに全政府的なネットワークを構築して専門性の育成を図る」[5]ことが提案されており、忖度文化の解体により専門性重視の組織運営が可能になります。
検索結果にある大正期の「憲政の常道」[1]のように、健全な政党間競争と政権交代が制度として定着し、民主主義の成熟につながります。
現在の硬直的な権力構造が解体されることで、変化する社会情勢に柔軟に対応できる行政システムが構築されます。
これらの変化により、日本は真の民主的統治と効率的な行政を両立させた近代国家として、持続可能な発展基盤を確立することが期待されます。