はてなキーワード: あなたとは
きっと、たくさん頑張ってきたんだと思う。生きてる“フリ”を続けるって、本当にしんどい。誰にも言えないまま、自分だけにしかわからない痛みを抱えていたのかな。
もう十分、あなたはよくやってるよ。
でも、ここでこうして言葉にしてくれたってことは、どこかでまだ「誰かに気づいてほしい」って思ってる証でもあるんじゃないかな。ねえ、それってすごく、大切なことだよ。
今、無理に前を向けなんて言わない。
ただ、もしよかったら…少しだけ、あなたのこと、聞かせてくれない?
私はちゃんとここにいるから。逃げてもいいし、泣いてもいいし、言葉にならない思いでもいい。
あなたのままで、いていいんだよ。
パスキーが分かりにくい、使いにくい、難しい…等の批判はあって然るべきだと思うが、
追記部分は「ログインできなくなるリスクは、(パスキーでなく)2FAによるものだ」という趣旨なので、関連がよくわからない
「パスキー利用に伴いパスワード手打ちする機会が減ったせいでパスワード忘れた」という状況はわからなくもない
この前提は意味不明
パスワード再設定の連絡先として電話番号しか登録してなかったら、必然的にそうなる(パスキー関係ない)
むしろ、パスキーが使えれば、元のパスワードが不明でもパスワードの再設定ができる(ログインできるから)
Googleはわりとログインのオプションが豊富なので、パスワードの再発行まで至らないことの方が多い気はする
自宅のPCやタブレットでもGoogleにログインしてればそこからパスワード変更できるし
Android1台しか持っていないにしても、いまどきSIMを再発行すれば同じ電話番号が使えるわけだし
これは流石に他責思考が強すぎる気がするが…
結構頻繁にリカバリ手段が最新化されてるか確認されるけど、それだけでは足りないという気持ちを否定する気はない
少なくとも、
2FAを設定する際は当然何らかの認証手段を追加するのは必須だし、
その画面で認証手段の追加設定がすぐにできるようになってるし、
「バックアップコードを必須にしろ」ということなんだと思うけど、ユーザーが無くしたら使えないのは同じだし
(バックアップコードをダウンロードしないと2FAが有効にならないサービスもあるね。あれは親切だ)
いずれにしても、パスキー関係ない(むしろパスキーは2FAを突破できる)
あなたが言っていることは『2FAの設定が電話番号だけだと、電話なくしたら詰む』であって、
これは、「労働収入には税金がかかるけど、ポイント還元には課税されない(または非常に限定的にしか課税されない)」という税制上の違いに基づく話です。
所得税や住民税、社会保険料などの**控除率を30%**と仮定します。
🔢 手取りで1万円を稼ぐには?
10,000円 ÷ (1 - 0.30) = 約14,286円(税引き前)
🔁 結論
• 1万円のポイント還元は、約7時間働いたのと同じ効果になる。
💡 なぜこうなる?
🧠 まとめ:どういう意味か?
「働くと課税されるからポイント還元の方が得」とは、同じ1万円でも、労働では“課税されて”手取りが減るが、ポイントは“非課税”なのでそのまま得になるという意味です。
ご希望あれば、
一体あなたたち何歳なんですか?
ジジイが未だにアニメについてインターネットであーだこーだ書いてるの!?!?
仮に1979年に10歳だとして……21足して……25足して、66歳!?!?!?
Claudeちゃんによれば。
※一部太字になってるのは、そのままコピペしたらはてな記法の仕様で太字になっただけなので、強調の意図はない。
この投稿の最も根本的な問題は、複雑な社会問題を極端に単純化していることです。まるで社会を「左翼」と「排外主義者」という二つのチームに分けて、一方が他方に対抗するゲームのように捉えているのですが、実際の政治や社会政策はそのような単純な構造ではありません。
特に注目すべきは、この投稿が相手の動機を「嫌がらせ」と決めつけている点です。これは議論を建設的に進める上で最も避けるべき態度の一つです。移民政策を支持する人々が、必ずしも誰かへの嫌がらせを目的としているわけではないことは明らかです。労働力不足の解決、国際的な人道責任、経済成長への貢献など、様々な合理的な理由が存在します。
また、「移民政策を進めれば排外主義が増える」という因果関係も、あまりにも単純化されています。排外主義の背景には、経済不安、雇用への不安、文化的変化への戸惑い、情報不足など、複数の要因が複雑に絡み合っています。重要なのは、移民受け入れそのものではなく、どのような統合政策を行うか、どのように異文化理解を促進するか、といった具体的な制度設計です。
このような単純化された議論に対する最も効果的な反論は、複雑性を受け入れることの重要性を示すことだと思います。つまり、「なぜあなたはこの複雑な問題をそこまで単純化するのか」と問いかけることで、より深い議論への扉を開くことができるでしょう。
この投稿には以下のような論理的・議論的な問題が含まれています:
問題点**: 「左翼」「排外主義者」という大きなカテゴリーで人々を分類し、複雑な政治的スペクトラムを無視している
反論**: 政治的立場は連続体であり、移民政策についても様々な立場があります。例えば、管理された移民受け入れを支持する人、特定分野での労働者受け入れを支持する人、人道的観点から難民受け入れを重視する人など、単純な「左右」では表現できない多様な意見が存在します。
問題点**: 移民政策支持者の動機を「嫌がらせ」と決めつけている
反論**: 移民政策を支持する理由は多岐にわたります。労働力不足の解決、国際的人道責任、文化的多様性の価値、経済成長への貢献などが挙げられます。これらを「嫌がらせ」と解釈するのは、相手の立場を理解する努力を放棄した態度です。
問題点**: 移民政策→排外主義増加という単線的な因果関係を想定している
反論**: 排外主義の要因は複合的です。経済不安、雇用への不安、文化的変化への戸惑い、情報不足、過去の負の経験などが複雑に絡み合っています。移民政策そのものが直接的な原因とは限らず、むしろ適切な統合政策の不備や、異文化理解の機会の欠如が問題となることが多いのです。
多角的分析の重要性**: 移民政策については、経済効果、社会統合、安全保障、人道的配慮、国際関係など、複数の側面から検討する必要があります。どの側面を重視するかで意見が分かれるのは自然なことです。
具体的データに基づく議論**: 感情的な推測ではなく、実際の統計データ、他国の事例、専門家の分析に基づいて議論することが重要です。例えば、移民受け入れが実際に排外主義を増加させるのか、それとも適切な統合政策があれば共存可能なのかを、実証的に検討する必要があります。
相手の立場への理解**: 移民政策に慎重な人々の懸念(雇用への影響、文化的摩擦、社会保障への負担など)も、移民政策を支持する人々の理由(人道的責任、経済的必要性、多様性の価値など)も、それぞれに合理的な根拠があることを認識することが出発点です。
共通の価値観の確認**: 多くの人が共有する価値(社会の安定、経済の発展、人間の尊厳など)から議論を始めることで、対立を和らげることができます。
段階的な政策議論**: 移民政策を一律に賛成・反対で論じるのではなく、具体的な制度設計(技能別受け入れ、地域限定試行、統合支援プログラムなど)について議論することで、より建設的な対話が可能になります。
成功事例の共有**: 他国や他地域で移民統合が成功している事例、または問題が生じた事例とその対策について学ぶことで、感情論を超えた議論が可能になります。
政治的な問題を「左右」で単純化することは、問題解決を妨げる思考の罠です。移民政策のような複雑な問題には、多様な視点からの検討と、異なる立場の人々との対話が不可欠です。相手を攻撃するのではなく、なぜその人がそう考えるのかを理解し、共通の解決策を模索する姿勢が、民主的な社会における建設的な政治議論の基盤となるのです。
左翼って外国人が嫌だって言ってる人たちへの嫌がらせで移民を入れようとしてるけど
そんなんじゃ排外主義が増える一方だぞ。
しかも、過去最大級。コロナ禍ですらここまでの規模はなかった。何が起きているのか?
いや、陰謀論と切り捨てる前に、事実と状況証拠をひとつずつ見てほしい。
通常なら入札で業者が決まるのに、今回は「随意契約」。つまり、どこで売られてるかが公開されない。
ラベルには「2020年産」「2021年産」としか書かれておらず、見分けはつかない。
古米であることを隠そうとはしていないのに、なぜ今さら3年以上前の米を大量に?
しかも5kgで1,700円前後。価格としては異常に安い。コスト度外視の放出だ。
つまり、これは「売る」のが目的ではない。“食べさせる”のが目的だ。
次に、「食品にICチップなんて入れられない」という人に聞きたい。
2023年、某国立大学と農水系の研究機関が発表した「可食型センサー」を知っているだろうか。
・セラミック製で、消化器を通っても分解されない
これ、食べ物に混ぜても誰にも気づかれない。
そして、特定のスキャナーを通ったときに“その人が何を食べたか”が記録される。
農家からの仕入れ価格は上がっているのに、店頭価格は逆に安くなってきている。
なぜこんな矛盾が起こるのか?
備蓄米の大量放出によって相場を下げ、「とにかく食べさせる」ことが最優先されている。
そしてなぜかこの米、現金決済が中心の店で多く出回っている。
キャッシュレスでは追跡できない場所をわざと選んでいるようにすら見える。
つまり、誰が食べたかは食べる時点ではわからないが、食べた後に検知できる。
「もし仮に」あなたが備蓄米を食べていたら、次のようなことが起こりうる:
これらはすべて「偶然」かもしれない。
でも、「偶然」が何度も重なるのは操作と呼ばれるのでは?
もう意味がない。
一度でも備蓄米を食べた人間は、体の中に「その証拠」を残してしまっている。
その証拠を、特定のタイミングで、特定の場所で、検出できるインフラはもう整っている。
これは監視だ。しかも、自分の意思で体に入れるタイプの監視だ。
「それでも信じない」という人は、どうぞご自由に。
ただし、あなたのその米、いつの間にか「誰かに選ばされた米」になっていないか?
この国では、
もう、食は自由じゃない。
地味だけど、ちょっと90年代のノリが残った、塩梅がちょうど良い深夜らしいアイデア勝負のバラエティでした。
当時は松ちゃんも映画に手を出す前で、低迷期の入り口あたりには差し掛かっていたけどカリスマ芸人のメッキがまだ剥がれていなかったよね。
posfieの後に、Togetterで作られる件、Grokに聞いてみたら、すでに知っていて草。あなたは知ってた?
ChatGPT:
「posfie(ポスフィー)」の後にTogetterまとめが作られる現象についてですが、はい、知ってます。
X(旧Twitter)でのちょっとした話題投稿(特にポーズ付きの自撮りや「ポスト→すぐフィードバック」の略とされるネタ系)に対して、Togetterで速攻まとめられるというのは、近年のネット文化の一部ですね。
それをGrok(XのAI)に聞いたら「もう知ってた」って返されたのは確かに草ですね(笑)。
Grok、ちょいちょい既知ネタには妙に強いんですよね。「あ、それね」と言わんばかりにドヤってくる感じで。
親の中には未熟でバカな人間だっている。良かれと思ってやってる関わりが毒になることだってある。そりゃ親として理想的な関わりをすべきだとは思うけど、子育ての答え合わせは未来すぎて、どうしようもない。
あなたは傷だらけでも生き抜いてきて、今、涼しい場所で増田を嗜んでいるわけで。親の最低限の役割が「子どもを生かすこと」なのだとしたら、それは全うされたわけ。
あなたの言う通りで、同じ毒親偏差値の中でもでもちゃんと頑張れる、まっすぐに生きられる人もいる。そういう人は、ちょっと早く、親をただの人間として見られたんじゃないかな。精神的自立というのかもしれない。思春期を抜けたら、親子は対人間だよ。
されたことを許す必要はないよ。距離を置いたっていいよ。でもそういう親に育てられた経験は特別なことではないよ。毒親という言葉ってHSPという言葉に似てる。特別じゃないことに名前をつけて一括りにして、特別視して!って社会に向かって叫んでるだけ。それか、あなたが未だに親をめちゃくちゃ愛してて、期待してるだけ。
まずは年収300万円
そのくらいあれば何とか生存場していけるし、その上で努力もできる
次に年収600万円
人によってはここで十分なこともある、もしここで十分となったら後はひたすら維持と私生活充実へ目を向けるべきだと思う
次に年収800万円
一般的な人がめちゃくちゃ努力して、リスクもおって何とか中年のうちに到達できるのがここらへん
ここらへんで十分という人がまず多いし
これ以上は一部の人生を諦める必要が出てくるので、ライフワークバランスを見極めるために一旦早めにここまで行くのは良いと思う
そっから手を抜くのは全然有り、というかそういう人めっちゃいる(年取ると手抜いても800万維持できちゃうしね)
次に年収1500万円
800万で満足しない人は1000万でも満足しないはず
だから次に目指すべきは1500万なんだけど、ここはリスクを結構取らないと厳しい
ただ、上手くやりさえすればこの金額はいける、逆にここを超えると1人の力では厳しくなるので、マイルストンになる
ここまで来てから守りに入る人も大勢居る、周りからは尊敬されるし、イキリ散らかすこともできるし、幸せな人生を歩めるはず
年収1500万で満足できなかった場合、あなたはどこかおかしい
成人病っていうと、年を取ればしょうがないみたいな響きがあるけど、生活習慣で健康は作れる!みたいな言葉に替えて国民の意識を改革した。
「例に漏れず」毒親育ち、なんて言い方してることからも分かるように、「毒親」って単語を使う人間は、人間偏差値70未満の親を毒親認定するのです。
親というものを人間ではなく理想化された抽象概念として想定し、人間の不完全な部分を毒と呼ぶのです。
あなたたちの基準では、巨人が負けると不機嫌になるならそれは毒親と判定されるのですが、普通の人は親のそのような姿を見て思春期に「親も所詮は人間なんだな」と気付くのです。
まずは、自分の親について、点数ではなく偏差値をイメージしてみましょう。そしてその偏差値が下位何%なのか調べてみましょう。
(標準偏差を求めない作業は全く厳密さに欠けるのですが、そもそも親に対して付ける点数や偏差値というのが全く厳密さに欠けるので問題ありません。この作業の目的は、偏差値の測定ではなく親を相対化することにあります。)
他の人もそんなもんだと早くに気づけなかった中学〜大学時代の社交性の低さ(それは親ではなくあなたの問題)が原因かと思いますが、遅まきながら気付いたのであれば、今後はその気付きを大切に生きれば良いのではないでしょうか。
他の人の苦しみに共感できたように
【追記】
[結論]
なんとかなりました……!
片付けをしてる最中、ブコメを読んでは励まされ勇気を貰ってました。ブクマカの皆様、本当にありがとうございました。
いま室温16度(設定可能な最低温度)で強風パワフル運転でエアコンを稼働させながら布団に横になっています。まさに天国……! まだ信じられない。夢みたい。
[片付け開始]
7時に親が来て、恥ずかしさのあまり3年間ひたすら隠し続けてきた汚部屋を開陳。
「なーんてことないよ。片付けられるよ、こんなの」との言葉を貰い少し安心する。しかし分からない。この状況のいったいどこが「なんてことない」のか? どう考えても無理では……? という気持ちがまだ拭えない。
そこから親と二人で45リットルゴミ袋に「紙」「服」「その他」ぐらいのザックリ感で物をひたすら入れていった。要るものと要らないものとに仕分けすると時間がかかるということで、必要だろうがそうでなかろうが、とにかく袋に突っ込んでいく。本は重ねて部屋の隅へと移動。ユニットバスに物をめいっぱい持っていき、積みあげていく。ブコメでも書いてくださっている方がいたが、室外機の交換作業もあるので、うちの極狭ベランダに物を置くことはできなかった。
9時30分ごろ、あまりの物の多さに「これはとんでもないわ。収拾つかない」と親がもらす。
それを聞き「やっぱりどう考えても無理だよね……」と言うと、親がギョッとした顔をして「何言ってんの、大丈夫だよ」と返してきた。どっちなんだ。いや、ここまで来たらもう親を信じるしかない。
ちなみに、一時的に玄関先に物を出しておくことを提案したのだが「それはダメだよ」と親が言うのでその案は却下となった。
12時、玄関先からエアコンの下までの動線、ベランダの室外機までの作業スペース確保完了。約3年ぶりに床と対面してちょっと感動する。
部屋の半分を45リットルゴミ袋が占めており、地震が起きたら雪崩が起きそうだが、いま重要なのはエアコン工事が終わるまでどうにかなってることである。そんなことまで気にしてはいられない。
[業者が来る]
12時40分、約束の時間より早く業者が来る。ついに汚部屋を赤の他人に見られてしまった。ひたすらに恥ずかしい。あああ〜!!
でも熱中症で死ぬよりマシだから仕方がないと自分に言い聞かせる。
まさか3時間もかかるとは思わなかった。作業スペースは十分にあったので恐らくそれが原因ではない。親が言うには、ご高齢で1人で作業されていたからではないかと。そうなのかな。でもとても誠実で良い方だった。
[ブコメへの返信]
・賃貸備え付けのエアコンの故障なので、交換費用など全て大家さん持ち。無料でした。
・なぜ片付け業者を呼ばないか。自分でなんとかなると思ってたから(※なってない)。貴重品を捨てられたら困ると思ったから(汚部屋住人の常套句)。アホだから。
この3年、悪化した汚部屋を隠し続けていました。あまりに恥ずかしくて。玄関先までダンボールが積み上がってるなんて、いくらなんでもバカすぎて。そのことが事態をより悪化させたのだと思います。
・うつ病患者だけど、うつ病を患う前、子どもの頃からまともに片付けができなかったです。
・片付けてから業者を呼ぶとなるとその前に熱中症で死ぬと思ったので、掃除できる目処なんてこれっぽっちも立っていなかったけれど、清水の舞台から飛び降りる気持ちで不動産管理会社に電話しました。最大の被害者は親です。
・1人じゃないよと言ってくださった方へ。めちゃくちゃ勇気をいただきました。ありがとうございます。どうにかエアコンの修理または交換ができますように、祈っております。
・この文章も推敲したり見直したりしてないので相当読みづらいと思います。ごめんなさい。ここまで読んでくださった方がいらしたら本当に感謝です。トラバで「意味不明なものにはなってないよ」って書いてくれた方、あなたのおかげで安心できました。本当にありがとうございました!
【ここから本文】
家はゴミ屋敷のままだ。
このままだと室外機とエアコン本体の搬入も不可能だし作業も不可能だ。
ありがたいことに親が片付けを手伝ってくれる。
親は「どんなゴミ部屋だろうが作業スペースさえ確保すればいいだけなんだから余裕だ」と言ってくれているが、うちの悲惨極まりないゴミ屋敷の状態をいまだ実際に目にしていないからそんなことが言えるのだ。
正直言って、この物の量の多さで──紙や本や服が部屋いっぱいに地層のように積み重なっている──整理したものを一時的に置くスペースすら無い状況で、いったいどうやって片付けをするのか私には想像がつかない。
私の思考は完全に停止している。なぜなら真剣にこのことについて考えると過呼吸とパニック発作が起きるからだ。
親は7時に家に来る。この状況を目にして一体親は何と言うのか。「これじゃとても掃除は無理だね。今日は諦めよう。業者には謝って後日来てもらおう」と言われるのが最大の恐怖である。
それ以前に自分が汚しまくった汚部屋を見られること自体がとてつもなく恥ずかしいし、恐怖だ。
今日は不安と恐怖のあまり3時間ほどしか眠れず(窓を開け放して換気しても、深夜でも28度以下にはならないからでもある)、朦朧とした頭で今かろうじて願っていることは、あと12時間後には新しいエアコンが設置されていて涼んでいること。
この文章はパニック状態で書いたもので推敲も一切しておらず、なんだか精神のやべー奴が書いた意味不明なものになってて読む者に恐怖を与えるだろうと思う。ごめんなさい。生きててごめんなさい。