はてなキーワード: 積極的とは
増田は蟻鱒鳶ルとキリギリスというタイトルの童話を知っているかな。
昔々、ある森の中に蟻鱒鳶(ありますとんび)ルという名の真面目なアリがいました。彼は毎日せっせと働きながら、自分の巣に食料を蓄えていました。その同じ森にはキリギリスという自由気ままなバッタも住んでいました。キリギリスはギターを弾いて歌を歌いながら、日々を楽しんでいました。
夏が過ぎ、秋になって、空気が冷たくなり始めました。蟻鱒鳶ルはたくさんの食料を集めて、冬に備えていました。一方、キリギリスは歌い続けていて、食べ物をまったく蓄えていませんでした。しかし、彼は心配することなく「まだ時間はあるさ」と言いながら、音楽を楽しんでいました。
初雪が降った頃、ついにキリギリスは食べ物が尽きてしまい、途方に暮れて蟻鱒鳶ルのところに助けを求めに行きました。「お願いだよ、蟻鱒鳶ル、少しだけ食べ物を分けてくれる?」と言いました。
蟻鱒鳶ルは少し考えた後、「キリギリス、夏の間に何をしていたんだい?」と尋ねました。キリギリスは恥ずかしそうに「ずっと歌を歌っていたよ」と答えました。その答えを聞いて、蟻鱒鳶ルは優しく微笑んで、「じゃあ、これからは僕の巣の中で歌を歌って、共に冬を過ごそう」と言いました。
キリギリスは感謝しながら蟻鱒鳶ルの申し出を受け入れ、二人は穏やかで楽しい冬を一緒に過ごしました。蟻鱒鳶ルはキリギリスの音楽を楽しみ、キリギリスは蟻鱒鳶ルのおかげで無事に冬を乗り越えることができました。
https://anond.hatelabo.jp/20241211175102
「カフェオレをティースプーンでちまちま飲む」ってのが面白かった。
なんだこの、すごく悪いことしてるわけでもないのに絶妙に伝わってくる変なヤツ感(笑)。
私がアプリ積極的に使ってたのってもう8年ぐらい前なので今と市場状況も違う気がするけど、
この人が出会ってしまった男性の多くは「バトル型」の男性なんだろうなと思って読んだ。
一部の男性っていうのは、なんかしらんが「勝とう」としてくる。負けたら負けみたいな。
そもそも人間関係なんて勝ち負けではないというのに、なんかしらんが勝とうとしてくる。
対峙したらHPが表示されて「テッッテッテッテ!テッッテッテッテ!トゥルルルルーーーン!」って相手が落ちるまで戦う。
(ぜひ初期の音で再現してくれ)
もちろん女性は闘いに来てるんじゃない。手持ちポケモンなんていないのに勝手に向こうが「じんつうりき」とか使ってくるからただダメージを受けて帰るしかない。
一方で、クリア型の男性は「相手に告白される」「ホテルに連れ込む」など、ご自身の考えるあるクリア条件を満たすために接してくれるので向こうの条件がクソじゃない限りは変なことにはならない。少なくとも、「なみのり」とか意味わからんことはしてこない。相手のクリア条件が「この女性が自分と相性が良いか知るために楽しむ」とか「結婚できる素敵な相手を見つけるために楽しむ」とかに設定されていれば自然と楽しい場になるはず。
増田が出会った男性はみんなどこか「負けたら終わり」って思ってそうだよね。だからなんか見下したようなこと言ってくる。意味ワカランことを言って「こいつにぎゃふんと言わせてやろう」としてくる。それは「この人よりも優位になりたい」>「この人にすごいと思われたい」みたいなpureな気持ちから始まって歪んでしまったかわいそうな感情なのかもしれないけど、こっちは知ったこっちゃねえ。
私はありがたいことにアプリでへんなやつに出くわしたことはあまりないけど(まったくないとは言わない)、今「しまったオレバトル型かも」って思った人はちょっと自分を改めてみてもいいのではないかと思った。もちろん、じゃあクリア型がいいのかと言えば別にそんなこともないよ。
こういうの「ギターが弾けるようになりたい」みたいなもんで、だったら最初のうちは面白くなくても面白くなるまで自分で地道に取り組めよって話でしかないんだよな。
昔々、喪穴という名前の高齢独身女性がいました。喪穴は静かで穏やかな村に住んでいましたが、長い間一人ぼっちで生活していたため、寂しさを感じていました。ある日、喪穴は決心しました。「これからは自分の幸せを追い求めるんだ」と。そして彼女は婚活の旅に出ることにしました。
彼女の旅は、まずは村の近くの町から始まりました。町では、いろいろなイベントが開催されていて、喪穴は参加してみることにしました。参加者全員が、お互いに自己紹介をしあう場面で、喪穴は初めて自分から積極的に話をすることができました。その結果、多くの人と友達になることができました。
ある時、喪穴は魅力的な男性と出会いました。彼の名前は秋山と言いました。秋山は優しく、面白い話をすることができ、喪穴にとって心地よい存在となっていきました。二人は何度もデートを重ね、やがて心を通わせるようになりました。
秋山にも過去に色々なことがありました。彼もまた、喪穴と同じ気持ちで人生を少しずつ歩んできたのです。喪穴と秋山は、お互いを支え合うことで、新しい人生を築き上げたいと考えるようになりました。
ある日、秋山は喪穴に「これからもずっと一緒にいたい」と告白しました。喪穴はその言葉に涙を流して答えました。「私もずっとあなたと一緒にいたいわ」と。
二人は静かで美しい村で、感謝の気持ちを忘れず、幸せに暮らすことになりました。そして、その後の人生を共に過ごし、心温まる家庭を築き上げました。
人生において新しい幸せを追求することは、決して遅すぎることはありません。
ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.
私の時はまだアプリの婚活はあまりなかった。目に入っていないだけだったかもだけど、少なくとも自分はやってなかった。
結婚相談所は高い。ウン十万する。でも相手もウン十万払ってるので、経済力と本気度が担保される。
あと、自分に変なところがあれば相談所でダメ出ししてもらえる。
「最初はスーツで!」としつこく言われるので、変な格好して来るやつはいない。
男性目線から見ても、いやな思いをさせられる女性はほとんどいなかった。
ひとりだけ、私が出身大学(愛知県の大学)を言うと、「知りませんね、愛知の大学は名古屋大学しか知りませんね」と変なマウントとってきた人がいたくらいかな。
眼鏡をいつもかけてるひとは、プロフィール写真も眼鏡かけたほうがいい。眼鏡スキーが釣れる(つられた)
交際に発展するたびに、最初のデートの行き先は相手が希望を言わないので、私が提案して決めてた。
妻の場合は自分から「行きたいところがあるんです」と言ってくれた。他にそんな人いなかったよ。
嫌な思いをさせられなかったと書いたけど、みんなもう少し積極的に希望を言ったりしゃべったりしてくれたら助かったのになと思う。
これも日本人にはアジア人差別に感じられるが、ポリコレ的には自分たちの人種的特性を受け入れられずに自己ホワイトウォッシュに走るアジア人の意識の低さが問題なのだ、ということになる。
理不尽だね。
YMO(Yellow Magic Orchestra)は、日本の音楽史において極めて重要な位置を占めており、その評価の高さは革新性、音楽的影響力、そして国際的成功に基づいています。以下に、その評価を支える要素を日本の音楽における歴史的文脈と革新性を交えて詳説します。
a. ポップとテクノロジーの融合
• YMOは1978年に結成され、日本のポップ音楽(歌謡曲や演歌)が主流だった時代に登場しました。当時の音楽シーンにおいて、テクノロジーを積極的に活用した音楽制作は画期的でした。
• シンセサイザー、リズムマシン、シーケンサーといった電子音楽の技術を駆使し、日本独自の音楽性と融合させることで、ポップ音楽に新たな次元を開きました。
• 日本で「テクノポップ」というジャンルを確立し、他のアーティスト(坂本龍一、高橋幸宏、細野晴臣がそれぞれの活動を通じて影響を広げました)を巻き込む形で、テクノロジーを基盤とした音楽の普及に寄与しました。
• YMOの成功をきっかけに、テクノポップは一時的なブームとなり、プラスチックスやピチカート・ファイヴなど後のアーティストたちに影響を与えました。
2. 革新性
• 当時の音楽シーンでは、電子楽器の使用は主に実験音楽や映画音楽に限定されていましたが、YMOはそれをポップミュージックに取り入れました。
• アルバム『Solid State Survivor』や『BGM』では、シンセサイザーとリズムマシンを駆使しながらもキャッチーでありながら知的な楽曲を作り上げ、多くのリスナーを魅了しました。
• 楽曲「Technopolis」や「Rydeen」では、当時まだ一般的でなかったサンプリングやシーケンスの技術を駆使しました。このアプローチは後のエレクトロニカ、ヒップホップ、ハウスなどに直接的な影響を与えました。
• 細野晴臣のエキゾチシズム、坂本龍一のクラシカルな音楽教育、そして高橋幸宏のロック・ポップス志向が融合し、多文化的な音楽を生み出しました。
• 「東洋的なサウンド」を意図的に取り入れた楽曲(例: “Firecracker”)は、当時の西洋リスナーにとって新鮮かつ魅力的であり、日本独自の音楽文化を国際市場に発信しました。
• アルバム『Solid State Survivor』は日本国内だけでなく、海外でも高い評価を受けました。特に、アメリカやヨーロッパのエレクトロニカシーンにおいてYMOは一種のカルト的な人気を持つ存在となりました。
• 初期MTV時代にも、彼らのビジュアル表現やスタイリッシュなパフォーマンスが注目されました。
• YMOの音楽は、後にテクノ、エレクトロニカ、IDM(Intelligent Dance Music)といったジャンルの発展に寄与しました。Aphex Twinやエイフェックス・ツイン、ダフト・パンク、ジャスティスなどのアーティストにその影響が明確に見られます。
• YMOは、アジアのアーティストが世界的に成功する道筋を作ったパイオニアとして評価されています。彼らの音楽は、「日本の高度経済成長期」における技術革新を象徴する文化的な成果としても語られています。
• YMOの楽曲やアルバムアートワークは、常に「未来」を感じさせるものでした。例えば、『Technodelic』ではアルバムタイトル自体が「テクノ」と「叙情」を掛け合わせており、電子音楽と人間の感情を統合する試みが見られます。
• メンバー全員が音楽だけでなく、映像やテクノロジーへの深い関心を持っており、YMOのライブパフォーマンスやプロモーションビデオにおいて、当時としては非常に先進的な視覚演出を採用していました。
a. 後進アーティストへの影響
• YMOの活動は、坂本龍一や細野晴臣が手がけたソロ作品やプロデュース活動を通じて、多くの後進アーティスト(例えば、小室哲哉、電気グルーヴ、Perfume)に直接的・間接的な影響を与えました。
• 日本の音楽制作において、MIDIやシーケンサー、デジタルオーディオ技術の使用を普及させた功績は非常に大きいと言えます。
まとめ
YMOは、日本の音楽史において「テクノポップ」という新しいジャンルを確立し、世界的な電子音楽の潮流をリードしました。その革新性は、音楽的、技術的、文化的な側面で非常に広範囲にわたり、現在でも多くのアーティストやプロデューサーに影響を与え続けています。YMOの存在は、日本音楽のグローバルな発展とその多様性を象徴するものと言えるでしょう。
数年以内に台湾有事が起こるのは間違いなさそうだ
10年以上前なら"まさか"と思うようなことが現実に起き続けている
まだまだ連鎖するのだろう
これまで何となく俺の中では、現代の戦争はすぐに終わるイメージがあった
そうなったら俺は志願兵に応募する
俺の学生時代や仕事での出来事は、他の人には普通のことかもしれないけれど、
俺にとっては全てが痛みを伴う経験だった
どんなに努力しても、何も報われないような気がして、どんどん自分が小さくなっていった
同級生との関係はあまりうまくいかなかったし、運動も得意じゃなかった
もちろん、俺は得意じゃないから、参加するのが嫌だった
でも、無理にでも試合に出させられた
その時、誰も俺をパスしなかった
ボールが回ってくることはなく、俺が何かしようとしても誰も助けてくれなかった
それどころか、ボールが来ても周りの奴らは意図的に避けるような素振りを見せていた
自分がいかに無価値で、誰からも必要とされていないかを実感した瞬間だった
その後、俺がサッカーの試合でゴールを決めたわけでもなく、チームに貢献したわけでもない
他の生徒たちがグループで楽しんでいる中で、俺だけが一人でいることが多かった
誰からも声をかけられず、逆に誰かに声をかけることもできなかった
サークルに入ろうとしても、すぐに自分が必要とされていないことを感じた
特に、勉強面ではみんながどんどん先に進んでいく中で、俺は取り残されているような気がした
ある日、ゼミのグループワークで、課題を一緒にやろうと声をかけられた
最初は嬉しかったみんなで協力して何かを成し遂げることができると思った
しかし、いざ作業を始めると、他のメンバーたちは次々と仕事を分担していくのに、
俺には何も振られなかった
最初は気にしなかったが、時間が経つにつれて、自分だけが何もできていないことに気づいた
そして、他のメンバーたちがどんどん作業を進めていくのを見て、俺が必要ない存在だと痛感した
結局、そのグループは俺をほとんど無視する形で、最終的に提出物をまとめ上げてしまった
その後、ゼミの教授からも、「君は積極性が足りないね」と言われ、
自分はただ、流されているだけの存在だと感じて、心の中でどんどん孤立していった
俺は他の学生たちと同じように準備をして、いくつかの企業の面接に臨んだ
しかし、面接で何度も落ちた面接官に言われた言葉が今でも忘れられない
「君は自分に自信がないように見えるし、仕事に対する熱意が伝わってこない」と言われた
その言葉が刺さった
自分でもわかっていた
何度面接を受けても、結果は同じだった
最初に配属された部署では、先輩たちがすでにチームとしてうまく回っていた
最初の頃、上司から与えられた仕事を必死でこなしていたが、何度もミスをしてしまい、
同僚たちに迷惑をかけた
すると、同僚たちは徐々に俺を無視するようになった
ランチの時間になっても、みんなで食堂に行くわけでもなく、俺だけが一人で食べることが多くなった
すると、言われた
「君が積極的に動かない限り、チームに溶け込むのは難しいよ」と
そんな中で、ふと思ったことがある
しかし、何もできないまま生きていくのは、
そしてふと「戦場に行けば死ぬことで何かを残せるんじゃないか」という考えが頭をよぎった
戦争に行くことで、
今までの無意味な時間を終わらせることができるんじゃないかと思うようになった
停戦になると俺は思っていた
台湾有事も実際に起きれば長引くのだろう
事実上、「弱者が戦場へ構造的に連れて行かれ早死する」ということが
あらゆる時代で起きる
それに自覚的に乗ろうと思う
誰にも惜しまれない命として
そういうのははてなやXで見かける。
もっともっと九州を憎む人、逆に九州叩きする東京の人を憎む人、それぞれが増えてくれれば、ますますリベラル派が掲げる良い世の中に近付く。
ネットにおいては↓みたいな発言を積極的にするのがリベラルという歴史があるんだよね
保守的な上級は下々と関わりなどないが、リベラルは選民拗らせて下を殴りに来る
https://twitter.com/lautream/status/987667478028300288?t=KwUOfZKNPanDFg-yxjTM7Q&s=19
おい、お前、今日の会議で何をやってんだ?お前のコミュニケーション能力の無さが問題になってるぞ。あの程度のマウント野郎一人をどうにもできないとは情けないな。お前、もっと上手くコミュニケーション取れないわけ?避けるだけじゃ何も解決しないんだぞ。こんな具合じゃ、モラハラ野郎と呼ばれるやつにも太刀打ちできないだろ。社会ではお前みたいなのが一番苦労するんだ。いい加減にしてくれよ。このままじゃ、お前が全力で避けられる存在になっちまうぞ。もっと積極的にコミュニケーションに取り組め!
敗北主義とは、「はじめから敗北を予測し、成功や勝利を自ら期待しない考え方や態度」のことらしい。
俺はてっきり、そのままでは敗北することが分かっているのにもかかわらず無対策で積極的に敗北に向かう、つまり敗北したいと思って敗北することを敗北主義だと思っていたのだが、その反対で「負け確なのに挑むのって敗北主義じゃね?」という俺のこの態度こそが敗北主義だった。
新規サービスの開発とか機能追加とかやってるならわかるが、積極的になにか追加されるわけでもないサービスっていっぱいある
サーバー落ちたら対応したり、負荷グラフを眺めたりするんか?普段は暇そうだな
バグ報告があったら対応もあるだろうけど、長く機能の追加もせず運用してるならほぼバグもないだろうし
基本的なスキルだけあれば誰でもできそうなものかなって思うけどなにかと要求が多かったりする
新規開発で多くの人がほしいわけじゃないなら人抜けた穴埋めくらいかと思うけどたまに見るのじゃなくて普段からそういう求人出してるところ多い
面接受けてみて聞いたこともあるけどやっぱり外部の人には言えないのか言語やフレームワークとかは言ってくれるけど詳細はごまかされる感じ
老舗の「ちゆ」さんとこではないのよな、やっぱり埋もれたんか…😔
ほかにおぼえている記事内容は、「フツーは変なクラスメイトは避けるが、ワタシはむしろ自分の知らないオタク情報や属性を見捨てるなんてもったいないから積極的に友人になろうとして近づく!」という楽しそうな様子のやつ、…しかし数週間もしないうちにあのブログ()は中の人がいるというニュースがリークされて拡がったという時系列で、ワイもなんか読みに行くのやめてもうたんや🥴
子育てが一段落してきたんだけど、部屋が少なくて思うようにセックスが出来ない。
二人の子どもが、夫婦それぞれと寝たがって、おれが妻のベッドへ行っても、逆の場合でも、横で子どもが寝てるわけ。
「女は〇〇歳から目覚める」とかいうけど、ほんとに最近妻が積極的で、週一くらいはしてる。セックスレス多いらしいからそれだけで幸せなことだけど。
で、子どもを起こさないようにやることもあるんだけど、もう平日朝、子どもたちを送り出したあとするのがいいんじゃないかと思い始めたとこ。
先日、子どもを送るときに妻が「今日しようか」とささやいてきた。ウッヒョーと思って送って帰ってくると妻がベビードールで出迎えてくれた。
早速燃えあがってしばらくおっぱいもみもみして、クンニに移行しようと下にもぐったらすでにノーパンだった。
充実したセックスだったな〜。次回も楽しみ!今週もがんばろう