はてなキーワード: うつとは
私は圧倒的に男より女が好きのフェミだから、女下げの意図はない。でも学生ぶりに女集団に属してみて「そうだ女集団ってこうだったわ」となり、最終的にフェードアウトした。どんな集まりか簡単に言うと、とあるアーティストのファンの集まりで、年代は20代〜30代前半、でもどちらかというと雑談がメインって感じだった。
特に事件が起こったわけでも、嫌なことをされたわけでもないが、私が馴染めなかった点は以下の5点だ。
2.その割に浮気男とも別れない
1.2.は私は浮気絶対許さない人間だからオイ!と思うだけで思想の違いかなーと思って流せる。でも浮気や浮気略奪をモテ自慢として普通に話されるとドン引きするし下品に感じる。
もちろん、本当にヤバい男や社内や学内など避けようのない人に好かれてしまう場合もある。でもその場合は本当に迷惑がっていたり恐怖していたりするため、自慢のニュアンスが含まれていないことは感じとれる。私がここで述べたいのはそういう例じゃなくて、「本当に好きな人には好かれないのに好きじゃない人には好かれて迷惑」系のことである。そんなんブロックして終わりにすりゃいいのに彼女らはそれをしない。興味ない、キモいといいつつ連絡を取り続け、何ならデートまでする。更にはワンナイトくらいする。
興味なくてほんとに迷惑ならブロ削しろ。それか正直に「本命に好かれないから、適当な男で穴埋めしてる。たまに虚しい。」とか言えばいいのに。どうして迷惑、困惑を装うのだろうか。キョトン顔すな。しかも相手の男が仕事関係とか親しい友人とかならまだしも、マチアプで会った男やインスタDMとかで声かけられた知り合いの知り合いくらいの間柄だったりする。切っても何も問題ないだろ。
4.はその通り、異性モテの査定をされてモテなさそうだと若干見下される。でも女は見下してる女にはちょっと優しいから許す。見下されポジションに安住するのは楽ではある。張り合うつもり別にない女は、モテない女ポジで生き抜け♪
5.外見の査定は最近本当に厳しいと思う。女のルッキズムは細かい。男はかわいいの解像度低くて助かる。女は中顔面とか蒙古襞とかもちろん痩せてるかどうかもそうだし、メイクが上手いかとかファッションとか芋とかもうほんとに細かい。
女の悪口みたいになっちゃったけど、それでも私は女という種族が好きだ。
1、2の人はまあまあ多いが、3〜5みたいな人は少なくて、逆に20代後半以上になるとほぼいないし。
でも逆に10代〜20代前半だと3〜5みたいな、モテとかルッキズムに拘ってる子がちらほらいて、そういうことに拘ってない身からすると勝手に比べられて見下されたり嫉妬されたりするため疲れる。
まぁ逆に言えば私が女の集団で浮いてるのは男(モテ)と外見にあんま拘ってないからだろう。
でもここまで言っといてなんで女が好きかというと、やっぱ女は圧倒的に優しい人が多い。もちろんモテとかルッキズムのフィルターを通さずに見てくれる子もいっぱいいて、そういった女友達のこと大好きだし。
でもモテと外見に拘ってる女はうざいよー。そのフィルターを通して格下か格上かで物事を考えるし。
若ければいいけど、アラサー以降なら気をつけな!
わいも軽薄な人間関係しか築いてこなかったし今後もチンカス共と仲良くやるより自分の快不快を最優先で人と付き合うつもりでいるけど、創作において人間がめちゃんこ描けてる言われて商業やっとる
関係ない
・家事のできないニートを養うつもりは無い(俺にも俺の人生がある)
かといって寛解自体に年単位の時間が必要なのにすぐ治ると思えない
原因が職場か睡眠にあるかは分からんけどどちらの要因も変えようとしないなら治す気あるの?
めんどくさいのはわかるけど、治さないなら結婚はありえないからね
一日中寝てるのもゲームしてるのも無理。合わない。食っちゃ寝ニートと何が違うの?
・旅行行っても何があるか調べない。全部俺任せ。→結局旅行行ってないからわからない。お出かけすらも渋るようになったね。
・すぐに不機嫌になる。→これは改善。前ほど理不尽なのは感じてない。
土日一日中寝てるの、ただただつまらない。これだったら他の女の子と遊びたい。
俺に対しての想像力を持ってる?俺が何に関心を持ってるか考えてる?
僕「なあ、なんでそんなことしたんだ?」
派遣社員「え……それは」
間違ったのなら分かる。
でも「嘘をつきました」ってことは、お前、自分で悪意を認めたってことだよな?
みんなを騙そうとしたってことだよな?
派遣社員「いや、そんなつもりじゃ……」
僕「じゃあ、どういうつもりだったんだよ?」
嘘ってのはな、事実と違うことを知っていながら、あえて口にする行為だ。
勘違いならそれはただの間違い。
だけどお前は「嘘をついた」って、自分の口で言ったんだよな?
お前の「嘘」一つで、どれだけの人間が影響を受けるか考えたことあるか?
もし、お前の報告をもとに動いたやつがいたら?
もし、そのせいでプロジェクトが遅れたら?
もし、これが重大なミスにつながったら?
僕「信用ってのは一度失ったら終わりなんだよ」
『間違えました』なら許されることでも、『嘘をつきました』になった瞬間、もうお前は終わりだ。
お前みたいなやつは二度と信用されない。
お前の発言は全部疑われる。
何を言っても、「こいつはまた嘘ついてるかもしれない」って思われる。
それでもまだ「すみません」で済むと思ってんのか?
ふざけんなよ。
お前のせいで、こっちは余計な確認しなきゃならなくなるんだよ。
僕「次から『嘘をつきました』なんて軽々しく言うな」
間違えたなら間違えたって正直に言え。
それができないなら、この仕事辞めた方がいいぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=kEOv4x_FIsc
ありがとうございます。ウクライナのゼレンスキー大統領をお迎えできることは光栄です。私たちは非常に熱心に、そして緊密に協力してきました。実際、私たちは長い間お互いを知っていました。私たちは長い間取引をしてきました。小さな交渉の行き違いがありましたが、それは両国にとって、実際には世界全体にとって素晴らしい結果になったと思います。私たちは何かを持っています。それは非常に公平な取引であり、私たちはその中に入って掘り進め、作業を進め、一部のレアアース(希少資源)を獲得することを楽しみにしています。
0:33
しかしそれは米国からの大きな関与を意味し、あなたと協力できることを非常に感謝しています。そして、私たちはそれを継続します。ロシアとは良い協議を行ってきました。プーチン大統領と話し、これを終わらせようとしています。あなたが望むこと、そして彼が望むことです。私たちは取引を交渉しなければなりませんが、取引の枠組みを開始しました。そして何かが起こる可能性があると思います。大きな問題は、この時点では主に兵士の数ですが、兵士が殺されていることです。両側で何千人もの兵士を失っています。
1:05
私たちは多くの兵士を失っています。そしてそれを止めたいと思います。そしてお金が再建のような異なる種類の用途に使われることを見たいと思います。そして私たちは非常に熱心に取り組むつもりですが、非常に良い会話をたくさん持ってきました。私が来るまでB(バイデン)政権はロシアとまったく話をしませんでした。彼らは誰とも話をしませんでした。彼らはただこれが続くことを許しました。
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そして、あなたの前で言いますが、あなたは私がそれを何千回も言うのを聞いてきました。もし私が大統領だったらこの戦争は決して起こらなかったでしょう。私たちはあなたが経験しなければならなかったことを経ずに、あなたのために交渉された取引を持っていたでしょう。しかしあなたの兵士たちは信じられないほど勇敢でした。私たちは彼らに素晴らしい装備を与えましたが、誰かがその装備を使わなければなりません。彼らは信じられないほど勇敢でした。そして私たちは彼らに大きな賞賛を与えます。これは非常に早く終わるはずでした。そして今、私たちはここに3年後にいます。
2:06
だから私はあなたの将軍たちと兵士たち、そしてあなた自身に素晴らしい評価を与えます。それは非常に厳しい戦いであり、非常に厳しい戦いでした。彼らは素晴らしい戦士を持っています。そしてその観点からあなたは彼らをとても誇りに思わなければなりません。しかし今、私たちはそれを終わらせたいと思います。もう十分です、そうでしょう?私たちはそれを終わらせたいと思います。だからあなたがここに来てくれたことは光栄です。本当にありがとうございます。私たちは東室での会議で、昼食の直後に協定に署名する予定です。
2:40
そして一緒に昼食をとります。私たちはまた他のいくつかのことについても議論しています。そしてここにいる皆さんに感謝します。これはある意味でエキサイティングな瞬間ですが、本当にエキサイティングな瞬間は、彼らが撃ち合いを止め、私たちが取引で終わるときです。そして私たちはそれを得るのにかなり近いと思います。あなたをお迎えできることは光栄です。どうぞ、何か言いたいことはありますか?
はい、大統領、ありがとうございます。招待に感謝します。そして本当に、この文書、最初の文書がウクライナ、私たちの国民、私たちの子供たちへの実際の安全保障保証への最初のステップになることを願っています。私は本当にそれに期待しています。
3:12
もちろん、アメリカが支援を止めないことを期待しています。本当に私たちにとって支援を継続することは非常に重要です。会話の中でさらに詳細に議論したいと思います。そしてもちろん、インフラストラクチャーや安全保障保証についても、なぜなら今日、私はヨーロッパが何をする準備ができているかを理解していますが、もちろん米国が何をする準備ができているかについても議論したいと思います。そして私は本当にプーチンを止めるあなたの強い立場に期待しています。そしてあなたは
3:47
戦争は十分だと言いました。私はこれらの言葉をプーチンに、戦争の最初の最初に言うことは非常に重要だと思います。なぜなら彼は殺人者であり、テロリストだからです。しかし私は一緒に彼を止めることができると願っています。しかし私たちにとって、私たちの国、私たちの価値観、私たちの自由と民主主義を守ることは非常に重要です。そしてもちろん、私たちの領土について殺人者との妥協はありません。しかしそれは後になるでしょう。そしてもちろん、私が望んでいたのは、あなたと電話で話したドローン生産についてです。私たちは非常に良いドローン生産を持っています。
4:23
私は今日、戦争のために世界で最高のものだと思います。はい、そしてもちろん私たちは空軍防衛が非常に必要です。あなたは世界で最高の空軍防衛を持っています。そして本当にあなたはロシアの攻撃の下で私たちを助けています。そして私は、私たちがライセンスをどのように交換できるかについて話したいと思います。私たちはもちろん、米国とすべてのドローンのライセンスを共有する準備ができています。そして私たちは空軍防衛の迅速な生産のためのライセンスが必要です。戦争後でさえも、私たちは私たちの国民が安全だと落ち着いていることが必要です。だから私たちはこの空の盾が必要です。
4:58
そしてもちろん、これについて、私は緊急事態について話したいと思います。フランスとイギリスがすでにあなたと話したと思います。そして私たちはヨーロッパが準備ができていることを知っていますが、米国なしでは彼らは私たちが必要とするほど強くなる準備ができていないでしょう。そして最後の点、最後ではなく重要な点ですが、私たちの人々と子供たちの交換について、あなたはこの狂ったロシア人が2万人のウクライナの子供たちを盗んだことを知っています。彼らは彼らの名前を変え、彼らの家族や親戚を変えました。そして今、彼らはロシアにいます。私たちは彼らを取り戻したいと思います。
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そして本当に、それは私とそして私たちの戦士たちにとって大きな、大きな夢の任務と目標です。ちなみに、私たちはロシアの刑務所から4,000人以上の戦士を解放し、交換しました。しかし刑務所にはさらに何千人もいます。私はあなたにいくつかの画像を共有したいと思います。彼らがどのような状況に、どのような状況にあるのか、そしてロシアが私たちの囚人にどのような態度を持っているのかを。その男たちは、ちょっと、あなたが理解するために、前と後の写真を見せます。
6:19
そして前と後を見てください。理解してもらいたいのですが、現在、何千人もの男性や女性がそこにいて、彼らは食べていません、彼らは殴られています、そして彼らは多くの悪いことをされています。戦争中でさえもルールはあります、誰もが戦争中のルールを知っています。これらの人たちはルールを持っていません。それを見てください、50キロ、60キロしか残っていません、そしてそのような多くのことがあります。そして私は子供たちの画像がどのように変化しているかをあなたに見せたくありませんでした。なぜなら私はただ共有したいからです。
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あなたと、つまり、それは悲劇的に見えます。それは厳しいものです。はい、はい。私はあなたにとても与えたいと思っていました。そしてあなたはこれを見ます。ちなみに彼らは司祭を盗みました。なぜならそれはロシア教会ではないからです。彼らは司祭を盗んで刑務所に移しました。私たちは昨年の終わりに3人の司祭を連れてきて、彼らを交換することができました。これは司祭です。それを見てください。はい、はい。だからこれを見せたかったのです。そしてこれを。だからありがとうございます。私たちはそれを終わらせたいと思います。そうですよね?はい、はい、もちろん、もちろん、私たちはそうします。
7:37
そして私たちはそうすると思います。そしてもちろん、私たちはしなければなりません。何か質問はありますか?どうぞ、大統領。ありがとうございます、大統領。今日作成されている基金に米国はどれくらいのお金を投入するのですか?そしてこれはどのようにウクライナに長期的な安全を提供するのですか?まあ、私たちは正確にはどれくらいか分かりません。なぜなら私たちはいくらかのお金を、私たちが取り、収入の面で共有する予定の原資源から得る基金に入れるつもりだからです。だから多くのお金になるでしょう。
8:07
お金は販売と原資源の使用から作られるでしょう。そしてご存知のように、私たちの国はあまり原資源を持っていません。私たちは多くの石油とガスを持っていますが、多くの原資源は持っていません。そして私たちが持っているものは環境保護主義者によって保護されています。しかしそれは保護されなくなるかもしれませんが、それでもそれはあまり多くはありません。彼らは世界の中で最高のものを持っています。原資源に関しては、だから私たちはそれを使い、使って、AIや兵器、軍事など、私たちがするすべてのことに使うつもりです。
8:40
そしてそれは本当に私たちのニーズを非常に満たすでしょう。だからこれは本当にうまくいったものです。私たちは多くの石油と多くのガスを持っています。多くを持っていますが、原資源は持っていません。だからこれは、私たちが必要とする原資源のほぼすべての成分を持っています。コンピュータやその他すべての私たちが行うことに必要です。そしてウクライナの長期的な安全については、彼らは素晴らしい長期的な安全を持つと思います。一度合意を結べば、それは95%になると思います。彼らは戦闘に戻らないでしょう。
9:10
私はプーチン大統領と話しました。そして私は強く感じています。私は彼らを長い間知っています。そして私は非常に強く感じています。彼らは非常に真剣だと思います。そして私たちは取引を結ぶでしょう。そして取引が成立したとき、私たちはセキュリティについて話し合いません。先日、皆が話していたのはセキュリティだけでした。私は、まず最初に取引を結ばせてくださいと言いました。最初に取引を結ばなければなりません。今はセキュリティについて心配していません。今、私たちは取引を持たなければなりません。なぜなら今、先週、2,000人の
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兵士が両側で死にました。2,000人です。そして彼らは週に2,000人、3,000人を失っています。だから私たちがここに座って話している間に、人々は戦場で撃たれて死んでいます。そしてあなたは知っています、彼らはアメリカの兵士ではありませんが、彼らはロシアの兵士とウクライナの兵士です。そして私たちはそれを止めることができるようになりたいと思います。また、他のことにお金を使うことができるようになりたいと思います。
今で言う「炎上」、昔の2ちゃんねるでは「祭り」と呼ばれていた。別に「祭りは美しい日本の文化!」と言うつもりはないが、少なくとも当時の参加者は「これはネタ」とわかっていたし、実際、スレの半分はコピペとアスキーアートで、要するに、暇人たちの暇つぶしだった。
それが時を経て、「炎上」という言葉が誕生。最初はブログのコメント欄に変なのがワラワラ集まる程度で、やってることも大半は意味不明な冷やかし。ブログ主がコメント欄を閉じれば終わる話だった。言ってしまえば、「野良猫にエサやるな」レベルの問題である。
ところが、SNS時代になってから、話がややこしくなった。炎上のターゲットは、対象がアカウントを持っていようがいまいが関係なくなり、いつの間にか「正義」の名のもとに行われるようになった。気に入らない企業アカに難癖をつけたり、誰かと絡んでるだけで怒り出したり、挙句ハッシュタグを作って「これは社会問題です」みたいな顔をしたり。それ2ちゃんねるのコピペ荒らしと何が違うのか。
もちろん、昔も今も「無責任に騒ぎたいだけの人」は一定数いる。傷ついた人も大勢いるだろうし、昔のほうが良かったと言う気もない。ただ、今は炎上が「社会的制裁」になりかねず、便所の落書きがデカデカと張り出されるようになったようなもんで、そんなのに達成感まで感じてる人もいる。
だが、昔の2ちゃんねらーですら「俺たちが社会を動かしてる!」なんて勘違いはしなかったのではないか。自分たちは相手にされて然るべきという自意識から来る匿名以下の振る舞い、そろそろ落ち着いても良いのでは。
英語等の外国語にも対応していたので、自身が話せる言語である英語モードを見てみたが、酷かった。日本語わからない客にとっては実用性が無いといっていいだろう。
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すかいらーくグループに入って、グループによる多様な顧客をもてかす基準が導入されるのかなと思いきや、こんなもんなのか。「英語モード搭載。ヨシッ!」とでもいうつもりじゃないよね?注文システムを外注した下請け開発業者に任せっきりな様子が目に浮かぶ。他の言語の出来栄えはわからないけど、各言語の話者に言わせればきっと似たような感想が返ってくるんじゃないかな?
貧乳でよかったと思うこと •セクシー系以外の洋服なら基本的に全て似合う。 •ボディラインを出す服や露出が激しい服でもヘルシーに着こなせる、故に色んなファッションに挑戦できる。 •ノンワイヤーブラで支え切れるから楽。なんなら走らなければブラトップオンリーでもいける。 •うつ伏せできる。 (マッサージや脱毛の時とかうつ伏せになる必要があるとき巨乳の人は大変じゃないかなー?と思う) •幸い貧乳いじりとかしてくる人に会わなかったため、コンプもない。(むしろ痩せて見えるから体型褒められる) •意外と恋愛に支障はない(無乳は厳しいかもしれないが、貧乳程度なら支障はない) ↑貧乳にも需要がある!とかではなく、男で恋人を選ぶ際に胸の大きさにこだわってる人はほぼいないと思う。大きければ嬉しいだろうけど、男は意外とエロでは彼女を選ばない。 逆に貧乳で困ったこと •ちゃんとしたブラが欲しいときは難航する(大体カ
BL好き異性愛者って、自分は社会から安定的に制度保障されておきながらBLというつまり一般社会でいうマイノリティを安全な立場でお楽しみされてるおマジョリティ様ってことでしょ。
つまり、険悪な雰囲気になるとAIに”夫婦喧嘩の台本”を書いてもらい、それを演じることで発散する。
先日もちょっとしたことで喧嘩になりそうだったのですぐAIに頼み、こんな感じの台本を書いてもらった。
〈登場人物〉
👩🦰 妻(怒り気味):「最近帰りが遅いけど、本当に仕事なの?」
👨💼 夫(焦りながら):「もちろん仕事だよ! 疑うのはやめてくれ!」
妻(じっと夫を見つめて):「ねえ、昨日も帰り遅かったよね?」
夫(目をそらす):「うん……まあ、ちょっと会議が長引いて……」
夫(咳払い):「あー……新しいプロジェクトの進捗確認とか……」
妻(目を細める):「ふーん。で、なんでLINEの返信なかったの?」
夫(冷や汗):「えっ? あ、いや……それは……携帯の充電が……」
妻(即座に被せる):「フル充電だったよね? 朝、出かける時に見たけど」
夫(絶望):「……」
妻(ため息):「正直に言って。浮気してるの?」
夫(慌てて手を振る):「違う違う! そんなわけないだろ!」
妻(低い声):「じゃあ、証拠を見せて」
夫(身じろぎする):「証拠って……な、何を?」
妻(スマホを指さす):「スマホ見せて。履歴とか、LINEのやりとりとか」
夫(ぎくり):「えっ……いや、それは……」
妻(鋭い目):「何か見られたら困るものでも?」
夫(しどろもどろ):「ち、違うよ! ただ、その……プライバシーというか……」
夫(観念して):「実は……最近、ラーメン屋に寄ってたんだ……」
妻(キョトン):「……は?」
夫(しどろもどろ):「夜食べるの我慢できなくて……新しくできた店、すごい人気でさ……並んでて……」
妻(呆れ):「つまり、帰りが遅かったのは、ラーメン食べるため?」
夫(コクコク頷く):「そう……」
夫(小声):「食べるのに夢中で……」
夫(うつむく):「ラーメンの写真でフォルダがいっぱいになってるから……」
夫(安堵の表情):「ごめん……」
妻(クスクス笑いながら):「もう、そんなことでコソコソしないでよ……バカみたいに疑っちゃったじゃない」
妻(微笑みながら):「まったく……明日は私も一緒に行くからね?」
夫(嬉しそうに):「もちろん!」
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これを俺と妻で演じるわけだ。
妻は当初、こうした試みに半笑いだったが、途中から完全に役に入りはじめた。
怒りを全部飲み込んでしまうと後々爆発するし、かといって本気でぶつかると修復が面倒になる。
ならば本気で喧嘩をするのではなく、役として演じることで、あたかも喧嘩したかのようにスッキリすればいい。
もちろん、演技とはいえ妻は容赦ないので、それなりに演技力が求められる。