はてなキーワード: 名前とは
以前、残業代払わないブラックに勤めていたんだが、退職日翌日に届くように残業代計算した内容証明送りつけた。
そうしたら受取拒否されたので、法人登記取って社長宅と、その住所の地番をブルーマップで調べた上で社長宅の土地登記遡って社長の父親の会長宅(創業者で大株主)に内容証明を送りつけた。会長の名前は知っていたので、他人ということはないと判断した。
合法的とは言え、自宅を特定されたことをビビったのか、それとも大株主の父親に言われたのか、他の社員には残業代が払われたことを秘密にすると言う条件で残業代が支払われることとなった。
もちろん俺は残業代が振り込まれた翌週に、前職の同期と会って、こんなの知ってる?と登記簿を見せて、取り方を教えておいた。法人登記は公開情報だから仕方ないよね(今年の秋ぐらいから非公開もできるようになったみたいだけど)。
今、サラリーマンしてる人は、今のうちに自社の登記簿取っておくと何かに使えるかもしれんよ。クレジットカード使ってネットで取れるし。
ブコメの「そもそも外国人との国際結婚なら認められている夫婦別姓が日本人同士の結婚だと認められないのがおかしな話」について。
これは外国人配偶者が「姓のない名前」だった場合、そもそも同姓にする、ということが無理なので、それぞれの今までの名前を引き続き使えるようにしておくということだと思う。
結果的に夫婦別姓にもなることもあるし、日本人は姓のある名前、外国人配偶者は姓のない名前のまま、ということができるように。
例えば、モンゴル人力士が帰化するときに日本人の妻の姓を使うのは、そもそもモンゴル人に「姓」がないのも大きいと思ったりする(普段は父称を姓代わりに使ってるが、あくまで父称なので、配偶者が名乗ることはない)。
最近できた秘匿命令決定申立(匿名裁判)って、家庭裁判所の秘匿制度が拡大あったよね
相手方が自分が関係している組織だったら、名前や住所隠蔽しようとしても、すぐバレるだろうなぁ
裁判所は資料にマイナンバーを書くなというし、DV保護対象者は医療機関でマイナカード使うなと言われる
特に医療保険裁判では、裁判外の乱闘がありそう(今、玄関ピンポン攻撃と電話攻撃されたみたい)
まあ、裁判中引っ越しのとき、元の医療機関から住所を隠せるのは損ではないが
追記:
後一条・後朱雀・後三条・後白河・後堀河・後嵯峨・後深草・後宇多・後二条・後村上・後光厳・後土御門・後陽成・後光明・後西・後桃園・後柏原・後醍醐・後宇多・後鳥羽・後伏見・後小松・後亀山・後円融・後花園・後桜町・後水尾・後奈良
上はネットからコピペしたからどういう順番か知らんけどとりあえず全部名前がかっこよすぎる。
俺もこれのどれかになりたい。
そもそも姓をどちらかにするなんて夫婦で相談して決めるものなのに夫が決めたってどういうこと?
元同僚は嫌韓の酷かった時期に帰化したけど、帰化した理由は子供の将来を考えたからって言ってて名前も日本人の妻の姓を選択してた
ブレディみかことか、川口マーン惠美とか、欧米人と結婚してカタカナの名前を名乗ってる女性識者はいるけど、中国人や韓国人が旦那でその名前を名乗ってる女性識者って見ないしね。
昔々、喪穴という名前の高齢独身女性がいました。喪穴は静かで穏やかな村に住んでいましたが、長い間一人ぼっちで生活していたため、寂しさを感じていました。ある日、喪穴は決心しました。「これからは自分の幸せを追い求めるんだ」と。そして彼女は婚活の旅に出ることにしました。
彼女の旅は、まずは村の近くの町から始まりました。町では、いろいろなイベントが開催されていて、喪穴は参加してみることにしました。参加者全員が、お互いに自己紹介をしあう場面で、喪穴は初めて自分から積極的に話をすることができました。その結果、多くの人と友達になることができました。
ある時、喪穴は魅力的な男性と出会いました。彼の名前は秋山と言いました。秋山は優しく、面白い話をすることができ、喪穴にとって心地よい存在となっていきました。二人は何度もデートを重ね、やがて心を通わせるようになりました。
秋山にも過去に色々なことがありました。彼もまた、喪穴と同じ気持ちで人生を少しずつ歩んできたのです。喪穴と秋山は、お互いを支え合うことで、新しい人生を築き上げたいと考えるようになりました。
ある日、秋山は喪穴に「これからもずっと一緒にいたい」と告白しました。喪穴はその言葉に涙を流して答えました。「私もずっとあなたと一緒にいたいわ」と。
二人は静かで美しい村で、感謝の気持ちを忘れず、幸せに暮らすことになりました。そして、その後の人生を共に過ごし、心温まる家庭を築き上げました。
人生において新しい幸せを追求することは、決して遅すぎることはありません。
ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.
rohisatoことヤクバハイルです。
私は【反転】していません、暇空さんの敵にまわる気は毛頭ありません、ただ彼と距離を置きたいだけです。
あと、『暇空を賞賛して一緒にcolaboや堀口英利を叩くことで成り上がった時事系YouTuber』というのも誤りです。
叩いていません【意見論評】です。
あとcolabo側が主張する【暇アノン】という呼び名もやめてほしい、元【ベストリガーズ】です。
暇空さんに対してもネットニュースからの記事からのソースを使い、なるべく中立的な立場で動画を作成し、colaboに対する動画は以下の2本だけです。
●【2024年2月投稿】暇空茜さんへの印象操作?アニメイト「京アニ」脅迫事件 / ハイルーちゃん時事ニュースファイル06
https://www.youtube.com/watch?v=aMdOqu1H5XU
●【暇空茜の過去記事終了】【2024年4月投稿】暇空茜、都に勝訴! メディアがついに報道 / ハイルーちゃん時事ニュースファイル08
https://www.youtube.com/watch?v=Qdrkz1bz9iQ
それに堀口英利氏に対して意見論評する集団【堀口系YouTuber】【ベストリガーズ】からは1年前に脱退しています。
●【2023年12月投稿】閉幕 ヤクバハイルは堀口英利氏に対して意見論評する堀口系ベストリガーズより脱退します
https://www.youtube.com/watch?v=AewwF_IQdK4
上記の動画の投稿日は今年の11月ですが、10月に別件があって私のチャンネルは停止し、やむをえず新たにチャンネルを立ち上げて動画を再投稿しています。
自分の主張だけでは心元ないのでクロスミレさんの動画もリンクおいておきます。
●ヤクバハイルさんへの約束(堀口氏への動画を全削除したので収益化までクロスミレさんがサポートする約束)
https://www.youtube.com/watch?v=Gid9Rwpkzzw
んで堀口氏からは2024年1月に開示されましたが10ヶ月間は音沙汰なく、11月になってから急に事態が動きました。
私が引っ越す前の住所に3日おき、立て続けに不審な手紙が届けられたのでアパートの管理会社から私に連絡がきました。
私は上京して管理会社の一室に呼ばれ、堀口氏からの手紙を読んでみると『動画を削除しないと訴える』というものでした。
もう1年前に全動画を削除しているのに訴える?
法律をよく知る堀口氏は1年前に削除されたコンテンツの投稿主を責めるような真似はしない、とすればこれは別人が送り付けたのかもしれない。
手紙を受けた住民A氏は堀口氏の名前を検索し、サツヨコ関連の写真を見ておびえているというので、私はXに以下の投稿をしました。
●👑からの手紙を送りつけてくる人に伝えます。切手代の無駄です、何度も何度も送るのは止めてください。漏れはとうの昔に引っ越しして、今はそこに住んでいません。現在は転送期間も終わって別人が受け取っています。ある程度溜まったら警察に被害届けを出すそうです。
https://x.com/yakuba_hairu/status/1863371756209312133
以上を12月2日に投稿してから1週間が経過し、手紙が送り付けられることはなく平穏に年が越せると思った一昨日の12月9日の夜に事件が起こりました。
私が引っ越す前のアパートの1室の住人A氏がドアを何度も叩く音で目覚め、「どなたですか?」と聞きながらのぞき穴で外を覗くと5人の男たちがいたとの話でした。先頭にいるのは紺色の背広の男で残り4人は黒いジャンパーに黒いスボンでうち2人は黒いリュックサックを背負っていたそうです。背広の男は静かな口調で「ヤクバハイルさんはご在宅でいらっしゃいますか?」と聞いてきましたがA氏は「いいえ、その方は引っ越していません」と答えると背広は「嘘だ!」と怒鳴りドアを蹴ってきたので、A氏も「警察呼びますよ!」と言ってスマホでドア越しに110番を呼び出したとたんに背広は「逃げろ!」といってドアの前から逃げて行ったそうです。アパートの別の住人の話だと怒鳴り声を聞きつけて目覚めて外を覗いたら5人の男が黒いハイエースに乗り込んで走り去ったといいます。
これらの経過を私が知ったのは次の日の10日のことです。管理会社は既に近くの警察署に強盗未遂の被害届を出し、さらに私に連絡してきました。A氏はアパートの別の空き部屋に引っ越すそうです。
なんかそんな感じの名前の漫画かアニメか知らんけど、盛り上がってたからふと思い出した。
つか、ダダダダーンの方、ググってみたらクイズ番組扱いされてるけど、そうだっけ?なんか、アンビリーバボーみたいな内容で、運命を変えてしまった出来事を紹介する番組だったと思うが……。
そのこと覚えてる?
老人たちは。
初めてウッチャンナンチャンってコンビ名を聞いたんだけど、
「ウッチャンナンチャン?がコンビ名、、、?」
「それただのあだ名だろ!!」
みたいな感覚。