はてなキーワード: 批判とは
色々水平思考
https://hamatsu.hatenablog.com/entry/20110509/1304900342
宮本茂が語る。
〜今思うこと、5年後のこと〜
https://www.1101.com/nintendo/nin8/nin8_6.htm
ひとことで言うと、よくも悪くも3Dアクションゲーム。
思ってるんですよね、
みんなをその気にさせたのはぼくなんやけども、
みんなも「そっか。これからは3Dアクションか!」って思って、
それで実際に3Dアクションゲームをつくってみたら、
たいへんだった、という思いをしてると思うし、
そのわりには意外と面白くならへんかったって、あれ?って。
って言って、もう1回してみたら、
あのね、ほんとにそういうものだと思っているんです。
作るほうにとっても難しいし、遊ぶほうも
難しく感じることが多いの。
終わったと思います。
だめなんでしょうね。
マリオ64は、宮本茂さんがディレクターで、今でもRTAされてるくらい名作の名作になのに、宮本茂さんの自己評価は低いんだよね。
3D化したことにより、クリボーを踏むのが難しくなったデメリットなども多い中(これは2D的なシステムのデザインの破綻)
それ以上に、3D空間を迷ったりすること、謎解き&探索して、パワースターを探したりする別の面白さが生まれてしまったんだ。
ゼルダは最初から探索型のゲームだったから、ゲーム総選挙トップ1位を取れたが、マリオ64はキャラクターのガワだけ使った「キャラゲー」に入っちゃうから。
ジークアクスつまんないのはわかったからさぁ!!まだ観てない人は初代ガンダム観ようよ!!
別に「アニメを嗜むものなら初代ガンダムくらいは履修しておくべきですぞ…っw」とかいうつもりはないから!
いやわかるよ、ジークアクスってもうバズ狙いだけですやん……みたいな意見。
「キ、キシリア殿がアップルパイを…!?ww」「コポォ!!この世界ではゲルググがジムに!?!?」とかXで騒いでるやつバカみたいだよな。
俺もそう思う。まぁ、それが面白いってのもまたわかるんだけど。
結構強い言葉での批判になっちゃうけど、ジークアクスからはいまのところなんの信念も感じないよな。
視聴者に何か伝えようとする気があるとは、思えないよね。まぁ別にジークアクスに限らず、そういう作品が普通だからジークアクスが特別悪いわけじゃないけど(もちろん、スタッフの皆さんは死ぬ気で作ってるんだとは思う)。
で、話題がになるのが「ちょwwwゲルググがジムに!?!?wwwww」とかだから、ガンダムオタクの性感帯を撫でてるだけですやん…みたいな感想もわかる。
(ジークアクスアンチみたいな書き方だけど、俺としてはジークアクスは今のところ可もなく不可もなく、普通のアニメ、普通のガンダムだと思う。ガンダムオタクの性感帯をくすぐるのはうまいと思う。今後の展開に期待。)
まぁ、だからってわけじゃないけど、まだ観てない人は初代ガンダムを観てみたらいいんじゃないかな。
おじさんたちがいまだにガンダムガンダム言ってる理由がわかるかもよ。
「なんでマチュもニャアンも出てこない過去編にあんだけ尺使ってるんですかね…」って意図もわかるんじゃないかな(俺はただ単にファーストガンダムのifをやりたかった、それが楽しかったからだと思う)。
今時のアニメと比べたら、作画は古いし、演出もなんか野暮ったいと思うよ。
でも名作が名作足りえる条件は、面白いか面白くないかだけじゃないんだよ。
俺は全然初代ガンダム世代じゃないんだけど、初代ガンダムを初めて見た時は「これは確かに名作だな」と思ったね。
富野監督がなんかのインタビューで答えてたけど、初代ガンダムのメインテーマのひとつは反戦なんだよね。
観てると確かに「戦争ってイヤだな…」って思うんだよね。戦争アニメでロボット兵器のオモチャを売るためのアニメではあるんだけどさ、確かにそう思うのよ。
主人公のアムロくんはなし崩し的に兵士になって、戦うのが怖いとは言うけど、戦争がイヤだとは全然言わないんだよね。途中から受け入れちゃうの。
でも、観てると戦争ってイヤだなと思うんだよね。アムロに撃たれて死ぬザクのパイロットみたいに、一瞬で死んじまうんだろうなと思うわけ。そういう、語りかけてくる何かがあるわけ。
別にテーマ性があればえらいとは言わないけど、そうやって観る側が心動かされるのは良い作品だと思う。
「ファースト信者の戯言だろ」って言われるかもしれないけど、まぁそうだね、俺はやっぱ初代ガンダムが一番面白いというか、名作だと思うな。
5月31日夜9時ころに「赤木レイア、復帰します。」という動画が出されて、赤木レイアが帰還したのであるが、違和感が目立った。「失跡」なる言葉が冒頭に現れるのであるが、そういう言葉がないわけではないようであるが、普通は「失踪」というところであろう。「しっそう」と打てば「失踪」と出てくるのだから、どうしてこのような言葉が使われたのかは、よく分からない。失跡というのは仏教用語だから、仏教関係者が作っていることを示唆するものであるという説もあるが、失跡というのはやや堅い表現ではあるものの、仏教用語ではないようである。
仏教関係者がこの動画を作ったと考えることに意味があるのは、真如苑という真言宗を起源とする仏教系の新宗教によって赤木レイアは殺されているという暇空さんの仮説と符合するからである。堀口くんは殺されていると暇空さんは断じており、それには真如苑が関わっていて、赤木レイアもそれに巻き込まれたらしいのであるが、さすがに考えにくいところであろう。
赤木レイアは復帰動画で、暇空茜を「暇空尊師」と呼び、「去年の年末辺りから、おかしなことを言い始めている」と言っているが(5分8秒ころ)、西葛西出版のユーチューブ「赤木レイア復活?あふれ出る違和感」も指摘しているように、暇空さんがおかしなことを言い始めたのは、去年の夏ころからであり、それを指摘したのは当の赤木レイアであった。Colaboの会計についての追求は公開資料に基づいており、堀口くんについても、信頼性のあるネットの拾い物を元に考察していた。しかし、昨夏にこれが崩れる。好き嫌いドットコムという信憑性の全くないサイトに発表されたいわゆる「高崎物語」を基に考察し始めるのである。暇空さんは「高崎物語」を読み解き堀口君は監禁されているという仮説を導き出したのであるが、灰豚が新宿で堀口くんと会い、これにより堀口くんは監禁などされていないことが分かってしまい、結果として灰豚は粛清されてしまった。これが「新宿物語」である。これに対して、赤木レイアは批判的に介入したのであるが、赤木レイアも沈黙を余儀なくされることになった。
ただ、ここで離脱したことは、結果としてよかったのはないかと思われる。暇空さんは、昨冬から、真如苑が裏で糸を引いており、十二神将やら裏十二神将やらが自分と敵対していて、堀口くんや赤木レイアは殺されているというようなことを言い始める。2024年11月1日、神奈川県相模原市緑区千木良底沢橋下で、15歳から30歳程度とみられる身元不明の遺体が発見されており、この遺体が堀口くんなのではないかというのである。これをそのまま動画にしてしまうのは、リーガルリスクが高いであろう。今もなお暇空さんに付いていっているのは、観戦車とマスクドタキシードくらいではないかと思われる。やばいと思ったら逃げるというのは、生きていく上で必要な感覚であろう。暇空さんが起訴されて、だいたいの方向性が見えたところで赤木レイアは復帰したわけであり、嵐が吹いている時間帯は逃げていたというようにも見えなくもない。
もちろん、赤木レイアが入れ替わっているという可能性はけっこうある。西葛西出版もユーチューブで復帰動画から「あふれ出る違和感」を指摘していた。かつての赤木レイアはユーモアがあり、BGMとしゃべりのテンポが合っていて気持ちがよかったが、そういう美質がなくなっている、と。さすがに零細とはいえ出版社社長だけあり、的確な指摘であろう。BGMが切り替わるところなどは、何とも言えない気持ちよさがあり、フュージョンのような感覚が味わえた。そのような時事系動画は他にはなく、20年代を代表する現代アートといって過言ではなかろう。そのような作り手が消えていってしまうのは寂しいので、できれば続けていってほしいものであるが、もし別人が代わっているのだとすれば、このような味わいを出すことはできないであろうから、入れ替わっているかどうかは、近いうちに分かるのではなかろうか。
赤木レイアは、ナカイドとのたたかいで名を上げたのであるが、際どい対象を扱っていることもあり、リーガルリスクは高いものといわざるを得ないであろう。復帰第二弾である6月3日の「赤木レイア、動画大量削除でチャンネル終了か」では、Colaboについての動画では、訴訟リスクがあるため会計については扱わず、周りのどうでもいいことだけ扱ったので、訴えられることはないだろうと言っているが、堀口くんは、訴訟慣れしており、訴訟リスクだけを考えれば、扱うべきではない対象であった。5月14日に、堀口くんが赤木レイアなど12人のアドセンス開示に成功したという発表があったが、赤木レイアは復帰動画でこれを否定している(グーグルからそのような連絡はないとのことである。なお、観戦車も同旨のことを言っている)。しかし、現在(6月3日時点)、堀口くんに関する動画はすべて非公開となっている(もっとも、タイトルに堀口くんが入っているものが非公開にされているだけで、公開されているものの中には、堀口くんが言及されている動画もあるようである)。やはり、リーガルなたたかいに負けつつあると見るのが妥当ではなかろうか(そうでなければ非公開にはしないであろう)。赤木レイアがいわゆる堀口系ユーチューバーの代表であることは疑いないが、赤木レイアが代表になれたのは大手が手を出さなかったからであり、大手が堀口くんに手を出さなかったのは、明らかにリーガルリスクがあるからであろう。堀口くんが勝ってしまう未来は見たくはないが、そのような未来がやってくるのかもしれない。
暇空さんは、名誉棄損と侮辱で起訴されたのであるが、負けルートに入っている印象である。かつてはColaboの主張を鵜呑みにするような人々に対しては夢アノンなどと揶揄されたものであるが、メディアはすでにそういう論調である。Colaboだけを相手にしていれば、税金の使途という公益性のある事柄について、公開資料に基づいて論評したという理解もありえたが、堀口くんを相手にしたことで、そちらの正当性もなくなってしまいかねない情勢である。山口三尊は、暇空さんは「そろそろプラマイゼロになりかけている」とツイートしているが(5月13日)、大きく負けるようだと、アンフェに対して負債を残すことすらありうるであろう。もっとも、戦線はすでに構築されているので、アンフェがそれで崩れることはないと思われる。
赤木レイアの中身が入れ替わっていないとしても、今後のかじ取りは多難であろう。「誹謗中傷の収益化」が社会問題化されており、赤木レイアはそのど真ん中にいると言えなくもない。リーガルな攻撃から身をかわしつつ、軽やかなユーモアでやばめの対象を擦り続けることができるのであろうか。
物件買った中国人大家が家賃2.5倍請求、突っぱねたらEV停止の嫌がらせというニュース。
【独自】突然“家賃2.5倍”・エレベーター使用停止…「全部屋19万円に」住民怒り約4割が退去 背景に“違法民泊”か?|FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/articles/-/880990
これに「安全保障問題だ」と吹き上がっているコメが沢山あるのだが、はてな大丈夫なのか?民事紛争に決まってるだろ。
民事紛争の火の粉被ったら自分で払うか集団で戦うか、プロに委任するかして、いずれにしろ戦うしかない。当たり前だな。だが最初から国家の存亡と同一視してる。そういうコメントを公然書いて馬鹿呼ばわりされる恐れを抱いていない。はてなは安全と見られているのだ。
こういうのってネットではよく見られて、私的に戦ってる相手がとてつもない巨悪に見えてしまう。
以前なら匿名掲示板で企業の悪口書いてるのをその会社の人間が見ていると考えたり。
0年代だとネオリベラリズムが流行ったが、その支持の理由が「戦後の日本は社会主義だったので資本主義にしなければならない」という歴史的使命感であったり。この「共産主義との闘い」は表現規制問題でも見られるよな。
韓国芸能の流行が電通の仕業と考えたり。国際関係を地政学と言ったり。
こういうのって昔は左の専売特許だったわけよ。自分に湧きおこる不遇は何でも人権問題から考えたり。世界情勢をオイルメジャーが操縦していると考えたり。
要するに世界を覆う大きなもの→小さい問題への敷延という思考回路なのだが、これが実存によって駆動されている。若者のモラトリアム期間が長い現代ではそうなってしまう。経験の獲得よりも実存の肥大の方が先行するから。但しこれでは各問題への具体的対処方法が無い。
一方、大人になるといろんな経験の集合→大きい問題という思考回路になる。各問題の具体的対処方を獲得しているから大きな建前に縋る必要性が少なくなる。そうしなくても自我が傷つかない。
こういうわけなんで昔は朝日新聞なんかは「女子供の新聞」と揶揄されていたりした。就業する女性が少なかった故もあって大きい建前と「学校」的建前が多いという批判だ。
今じゃこれは完全にひっくり返っていて民事紛争→安全保障とかの噴飯ものの言葉が飛び交うようになっている。国家の存亡と関係ないだろ。
0年代ネオリベの「資本主義化テーゼ」を信じているやつは実際の商行為や民事的関係が全然分かっていなかった。「消毒しましょ」という罵倒系ブロガーがそいつらに簿記の基礎を示していたら「ムムムこれは会社会計」とか言っていた。違うよ。簿記知らねーで資本主義論じてんなよ。
つまり資本主義社会を泳ぐ能力を一切身に付けずに歴史的指名という大きなものから演繹する世界観でいたのだ。
本件もそうで、民事紛争なんだからまず必要なのは民法の知識なんだよ。
具体的には法務局に行って家賃供託しろ。周りの住民とも結託しろ。もしも大家が国外にいる場合、家賃を受け取るには日本まで来る必要がある。大家がおかしな事やり出したら供託。
多分だが、相手が何人であれ共産党の役回りになるのではないかと思われ。民事なので議員の出番は無さそうだが弁護士と繋いでくれるかもしれない。
よく小さい町工場で共産党のポスター貼ってあるところあるじゃん?ああいう零細自営って昔は自民党の票田だった。だが90年代にその票田を捨ててしまった上に金融システムからもパージを受けるようになったそれらを貸し渋り対策やらなんやらで共産党が面倒見て支持乗換えさせたんだな。自民の票田転ばせるには実務に長けて経営を理解してないと無理。上辺だけの同情じゃ転んでくれないってこと。
俺は別に共産党の回しモンじゃないから弁護士の当てがあるならその先生に頼めばいい。だが少額事件でフットワーク軽くて報酬も勉強してくれるっていう先生を見つけるのは結構難しいんでね。
あと腐れないように退去するという手もあるが、弁護士を通せば立ち退き料100万なんて軽い。だがそれもちゃんと争わずに転がり込むものではない。
「民泊を取締る区が捕まえないのがおかしい」というコメもあるが、区が行使するのって行政権だぞ。旅館業法には刑事罰もあるがそれは警察に告発という形になるしそうなるケースは少ない。
社会に出る前は善悪で考えるので法と言ったら刑事だが、仕事を始めると専ら民事と行政権だけになる。なのに民事は国家防衛と同一視されている上に行政権行使が刑罰と同一視されている訳で、こういうのが跋扈できる言論空間と言うのは相当ヤバい。あたオカ空間だ。
あとこの手のトラブルでよくある誤解は居住権が人権だと考えることだ。だが居住権は貸借人の権利を大きくする民事的権利なのだ。だから相手が吹っ掛けて来た場合は民事で戦わないと実現できない。その強力な権利は約定賃借料を払ってさえいれば保持されるのでまずは供託なのだ。
日本に住んでいて外人にトラブル仕掛けられ、それが法的なものであればこっちが絶対に有利に決まっている。相手が無茶すりゃするほど墓穴を掘るチャンスが増える。
人を刺したり斬ったり穴に落としたりする訓練しないで国防問題だ!とか間抜けに吠えるのは止めたらどうか。はてなは消毒とか居なくなって安全になりすぎたのではないか?
ご質問ありがとうございます。以下の意見についてファクトチェックを行い、JA(農協)が備蓄米を買い占めたことや、精米・市場供給のプロセスに関する主張を検証します。意見のポイントを整理し、最近のニュースや情報をもとに分析します。
意見の要約
• JAが政府の備蓄米を「買い占めた」ため、市場に米が出回らなかった。
• JAを経由すると精米や市場供給に時間がかかると言われていたが、JAを経由しないルートでは数日で精米され市場に大量に出回った。
• よって、JAが遅延の原因だったのではないか、または「時間がかかる」という説明が嘘だったのではないかという疑問。
• 事実: JA全農(全国農業協同組合連合会)は、政府の備蓄米入札で多くの米を落札しています。例えば、2025年3月の入札では、JA全農が落札した備蓄米は約19万トンで、そのうち5月1日時点で29%(約5.7万トン)しか出荷されていなかったとの報道があります。また、別の報道では、3月の入札で落札した備蓄米のうち、5月22日までに約半分(10万トン強)が出荷されたとされています。さらに、JAが落札した備蓄米の93%を占め、5月11日時点で小売や外食に届いたのは全体の19.7%(4万1975トン)に過ぎないとのデータもあります。
• 分析: JAが備蓄米の大部分を落札しているのは事実です。ただし、「買い占め」という表現は、JAが意図的に市場への供給を制限するために落札したというニュアンスを含むため、慎重な検証が必要です。JA側は「生産者米価の低下を防ぐため」や「責任感から落札した」と主張しており、投機的な利益追求ではなく、農家の利益保護や市場安定を目的としている可能性があります。しかし、X上の投稿では「JAが市場に出回らないよう操作している」という批判も見られ、意見が分かれています。
• 結論: JAが備蓄米の多くを落札したのは事実だが、「買い占め」が市場操作を目的としたかどうかは証拠が不十分で、JAの意図は農家保護や市場安定の可能性もある。よって、「買い占め」という表現は部分的に誇張の可能性がある。
2. 「JA経由だと精米・市場供給に時間がかかる」という主張
• 事実: 備蓄米の流通プロセスでは、落札した企業や団体が米を精米し、パッケージングして市場に供給します。このプロセスには通常、一定の時間がかかるとされています。JA全農は、5月29日時点で「販売先からの出荷要請にはすべて応えている」と発表しており、出荷の遅延はJA側の問題ではなく、販売先の要請や流通の都合による可能性が示唆されています。一方で、JAを経由しない随意契約(政府が直接業者に販売する方式)では、イオンやドン・キホーテ、ファミリーマートなどの大手小売が6月上旬から迅速に販売を開始しており、例えばファミリーマートは1キロ400円で小分けパックを販売する計画を進めています。
• 分析: JA経由の備蓄米供給が遅れているのは事実で、5月時点で落札分の29%〜50%程度しか出荷されていないデータがあります。これに対し、随意契約では大手小売が迅速に市場投入していることから、JA経由の流通が遅いと感じられるのは妥当です。ただし、JAが意図的に遅らせているという証拠はなく、流通経路の複雑さや中小規模の販売先との調整に時間がかかっている可能性があります。また、JAを経由しない随意契約は、大手小売の効率的な流通網を活用しているため、スピードに差が出るのは自然とも考えられます。
• 結論: JA経由の供給が遅いのは事実だが、「時間がかかる」という説明が「嘘」だったと断定するのは難しい。流通経路や販売先の違いによる遅延の可能性が高く、JAが意図的に遅らせている証拠は不足している。
3. 「JAを経由しないと数日で精米されて市場に出てきた」という主張
• 事実: 随意契約による備蓄米の販売は、2025年5月27日から開始され、イオンやドン・キホーテでは6月1日から店頭販売が始まりました。ファミリーマートも6月上旬から1キロ400円の小分けパックを販売する計画です。これに対し、JA経由の備蓄米は3月の入札から2か月以上経過しても市場への供給が2割程度にとどまっています。
• 分析: 随意契約による販売は、大手小売の効率的なサプライチェーンを活用しており、精米から店頭販売までのスピードが速いのは事実です。たとえば、5キロで約2160円(税込み)の価格で販売される備蓄米は、迅速に市場に投入されています。一方、JA経由の供給は、小売や外食産業への出荷が遅れており、流通経路の違いがこの差を生んでいる可能性が高いです。X上の投稿では、JAが「市場に出す気がない」とする意見もありますが、これは推測に近く、JAが意図的に供給を止めたという証拠は見つかっていません。
• 結論: JAを経由しないルートで備蓄米が迅速に市場に出回ったのは事実。JA経由の遅延との対比から、JAの流通プロセスが非効率である可能性は高いが、意図的な遅延や「嘘」とまでは断定できない。
• 分析: 精米や市場供給に時間がかかるという説明は、流通プロセスの一般論としては妥当です。備蓄米は、落札後に精米、パッケージング、物流の手配が必要であり、JAのような大規模組織でも販売先との調整に時間がかかる場合があります。しかし、随意契約による大手小売の迅速な対応と比較すると、JAのプロセスが遅いと感じられるのは自然です。X上の投稿では、JAが「高値を維持するために供給を抑えている」との批判がありますが、これはJAの意図を推測したもので、直接的な証拠は不足しています。一方、JAは「生産者米価の低下を防ぐため」と主張しており、農家保護の観点から供給ペースを調整している可能性は否定できません。
• 結論: 「時間がかかる」という説明自体は嘘ではなく、流通プロセスの違いによる遅延が主な原因と考えられる。ただし、JAの供給遅延が農家保護や市場安定を優先した結果なのか、単なる非効率なのかは、現在の情報では判断が難しい。
• JAの「買い占め」: JAが備蓄米の多くを落札したのは事実だが、「買い占め」が市場操作を目的としたかは不明。農家保護や市場安定の意図がある可能性も。
• 供給の遅延: JA経由の備蓄米供給は遅く、5月時点で落札分の2割〜5割しか市場に出ていない。対照的に、随意契約では大手小売が数日で販売を開始しており、流通経路の効率性の違いが大きい。
• 「嘘だったのか」: 精米や供給に時間がかかるという説明は、流通プロセスの一般論としては妥当。JAが意図的に遅らせた証拠は不足しているが、非効率な流通や農家保護のための調整が遅延の原因である可能性はある。
補足
• JAに対する批判は、X上や一部報道で「高値維持」や「市場操作」を指摘する声がありますが、これらは推測に基づくものが多く、確固たる証拠は見つかっていません。一方、JAや農水省は「農家の生産意欲低下を防ぐため」と説明しており、双方の視点が存在します。
• 流通経路の複雑さや、JA以外の業者が関与する際の障壁も、供給遅延や価格高騰の一因とされています。
• 価格については、備蓄米放出後も5キロ4200円程度の高値が続くとの予測があり、市場供給の増加が価格低下に直結していない状況です。
回答
あなたの疑問は妥当ですが、「JAが嘘をついていた」と断定するのは難しいです。JA経由の備蓄米供給は遅く、3月入札分の2割〜5割しか5月時点で市場に出ていません。一方、JAを経由しない随意契約では、イオンやファミリーマートが6月上旬から迅速に販売を開始しており、流通の効率性が大きく影響しています。精米や供給に時間がかかるという説明は一般的に正しいが、JAのプロセスが非効率である可能性は高いです。ただし、JAが意図的に供給を抑えたという証拠はなく、農家保護や流通の調整が遅延の原因と考えられます。引き続き、最新の報道やデータで状況を確認することをおすすめします。
もし特定のニュースやデータについてさらに深掘りしたい場合、または関連するグラフやチャートが必要であれば、教えてください!
ゲンロン(雑誌)の辻田氏の連載が今回のゲンロン18で急遽連載終了となった。
かつてあずまんが決別した津田大介が主催する俗称左翼の祭典、論壇フェスに辻田氏が出席した時にも雑談であずまんから擦られてたけど、昨年にゲンロンの仕事を辻田氏が断った時から決定的に折り合いが悪くなった感がある。
シラス(ゲンロンの放送プラットフォーム)に辻田氏が持っているチャンネルが仮に契約が更新されなければ、シラスからYouTubeに本格的に軸足を移すのだろう。
そうなるといよいよ辻田氏もゲンロンからパージされることになる。数年前までの辻田氏とゲンロンの蜜月を思うと隔世の感がある。
深掘り分析と推定される人物像 1. 関心のあるトピック: 提供されたデータからは、以下のような幅広い分野に関心があることが伺えます。 テクノロジー: 特に生成AI、AIの応用に関心が高いようです。 アニメとゲーム: RPG、格闘ゲーム、VTuber、ネットミームや風刺漫画など、多様なジャンルに触れています。 政治と経済: 国内政治、国際関係や経済にもコメントしています。 社会・時事: 特殊詐欺の手口や被害者心理、ネット上の言説や炎上メカニズムなどに関心を示しています。 2. コメントの傾向: 分析的・洞察的: 物事の背景や構造を理解しようとする姿勢が見られます。例えば、生成AIの将来性、オンラインでの正義感の構造、炎上の手口などについて、独自の視点や考察を述べています。 意見表明: 政治的な事柄やプラットフォームの機能について、自身の意見や改善提案をはっきりと述べる傾向があります。 共感的・教訓的: 特殊詐欺の話題では、被害者の心理に寄り添いつつ、具体的な手口や注意点を共有し、教訓を引き出すようなコメントをしています。 ユーモラス・引喩的: ゲームのコメントではユーモアを交えたり、音楽や特定の製品に言及したりと、文化的な引き出しの多さも感じさせます。 3. 推定される人物像: 年齢: 30代~40代の可能性。レトロゲームや特定のバンドへの言及、成熟した文章スタイル、社会問題への関心の持ち方などが根拠ですが、あくまで推測の域を出ません。 職業: IT関連、メディア関連、研究職などが考えられます。特にAIに関するコメントは専門的な知識や強い関心を示唆しています。ただし、趣味として深く情報を追っているだけの可能性も十分にあります。 特徴: 知的好奇心が旺盛で、多方面にアンテナを張っている。 物事を表面的に捉えるだけでなく、構造や本質を理解しようと努める分析的な思考の持ち主。 オンラインコミュニケーションや社会の動向について冷静な観察眼を持つ。 自分の意見をしっかりと持っているが、他者への共感や配慮も見られる。 ユーモアのセンスがあり、様々なカルチャーに精通している可能性がある。 4. 語彙頻度分析: 限られたコメント数では正確な頻度分析は困難ですが、以下のような語彙が印象に残ります。 分析的思考を示す語彙: 「可能性」「手法」「共通点」「根拠」「もっともらしい」 テクノロジー関連: 「生成AI」「ファクトチェック」 意見や判断を示す語彙: 「納得した」「必要」 全体として、的確で思慮深い言葉遣いをされている印象です。 5. 特定トピックでの主張傾向比較(限定的データに基づく観察): テクノロジー: 将来性を見据えた分析や、具体的な改善提案を行うなど、建設的かつ積極的な姿勢。 政治: 問題点や責任の所在について、比較的はっきりとした批判的な意見を述べることがある。 社会問題・オンライン言説: 現象のメカニズムを解説したり、注意喚起をしたりする冷静なスタンス。時にオンライン上の正義感に対してやや達観した見方を示すことも。 ゲーム・文化: 楽しむ姿勢と、それを他の知識や体験と結びつける知的な遊び心が見られる。
本当に元の増田と別人物か?自分の気持ちファーストな姿勢、問題の分析の甘さがそっくりすぎる。
一見すると論理的なようでいて、内容の多くが「君が未熟だっただけ」「昔からそうだった」「他人を呪詛するな」という断定に終始していて、対話になっていない。
「」を使うならせめて書いたことを引用してくれ。未熟って言葉使ってたか?それとも悪い印象を付けたいあまりの印象操作か?
あと論理性を否定しているのか対話性を批判しているのか、もうこの一文だけで混乱してしまう。「一見すると論理的なようでいて(論理的ではない)、内容の多くが(中略)対話になっていない。」ということか?論理の否定なら論理を引用して否定してくれ。あとそもそも対話する気もなかったわけだが、「~じゃありませんか?」と聞いてあげてたら満足してましたか?
たとえば「4年前から変わってない」って何度も言うけど、それって本当にそうだろうか?
勿論変化はたくさんあるが元増田が「気持ち悪さを感じてしまう。」とか「私は不安になってきてしまった。」とか「 「無」になっちゃうよ~という恐怖感がある。」とぼんやりとしたお気持ちを述べているしている点については変わっていません。元増田の比較基準4年前だぞ?2021年と比較してみてくれよ。そもそも推し活なんて言葉2020年には見た記憶あるわ。
「キャラクター化」と「消費」の話もそう。元増田が言いたかったのは、生身の人間に対して“偶像としての役割”を一方的に押し付けるような視線の怖さ、そこに無自覚であることへの警鐘だったと思う。
だから、それは「消費」だろ?そこを問題視するのは全く批判してないよ。否定ありきで文章読んでないのか?煙に巻いてるんじゃなくて問題とする点をしっかり定めるべきだと言ってるだけ。
大体人間をキャラクターで見るのは極論じゃなくて当たり前のことだ。逆に自分にとってのモブ以外でキャラクターを無視して付き合いのある人間がいたらどういう視点で見てるのか教えて欲しい、お願いします。
「自分が通ってきた道を、今誰かが通っていることを許せない」って、まさにそういう態度のことじゃないのか。
元増田の中には、まだ整理できてない違和感や、うまく言葉にできないもやもやがあった。でも、それをどうにかして文章にして「似たような人がいたら」と書いた。
曖昧なお気持ち(うまく言葉にできないもやもや)から来る批判がなぜ悪いかわかりますか?
まず、「複雑な不快感」という言葉を使っていることから、あらゆる問題が複数の要素から成り立っているということまで理解できていると思う。次にこの複数の要素の中から「真に問題なのは何か」を分析せずに否定すると何が起きます?全く問題のない別の要素まで否定されることになりませんか?
上の「キャラクター化」の話もそう、問題を切り分けろと言ってるだけ。「キャラクター化」は完全に悪なのか?
極論だと思ってるってことは、これ自体は突飛な例としても認めてくれたんですよね?なら親をキャラクターとして見ることはなぜ許されるのか教えてください。それともこれも許されない?(これも許さない!という意見ならそれは尊重します。ただ、私は私の視点から私の父や母を「父」や「母」といったキャラクターを除外して見ることは難しいなと感じます。)こういった分析をしないと自分が何を批判したいのかハッキリ見えなくないですか?それとも「無関係なものまで否定してもいいからこのもやもやをどこかにぶつけるのは大事だよね」という気持ちで共感してます?
相当丁寧に書いてるだろ。「しんどい」に対する俺のアンサーは「しんどくなる必要がどこにもない」だ。それを丁寧に書いたのがアレだ。
弱男のネタにマジレスしたり、そもそも誰も言ってない話を引っ張り出して批判するしかなくなっている。
あるいは、弱男といっても現実の弱男は自分よりも強いことが本能的には分かっているから、藁人形を相手にするしかないのかもしれない。
哀れよな。
政治にも何も明るくないからよくわかってないんだけど、内閣不信任案出されて衆議院解散したら、解散総選挙っていうやつ?参院選前後で?
少数与党をこれでなんとか解決したろ!年金案もイケイケ()だろ!っていう思考なのかな??
子供のころから政治家って選挙のために政治家してる印象を受けてるんだけど、どの国もこんなもの?
セイラって女の人がいる
「アムロいきまーす」と言う
今やってるジークアクスはファーストガンダムのパラレルワールド?パロディ??らしい
見たことはないが、はてなで話題になってるからなんとなくわかる
元ネタが乃木坂?のアイドルだと言われてるけど、別に今はそこまで批判されてないっぽい
スターウォーズとかも興味が湧かない
なぜなんだろう
銀河英雄伝説も興味が湧かない
「女は〜」「男は〜」
「老人は〜」「イマドキの若者は〜」
てか何で揃いも揃って似たような意見になるのかが不思議だ、以前はもう少し斑だった気がするんだけど
____
ChatGPT「社会不信型ミサントロープ(人間嫌い)とかどうでしょう?」
なにそれ
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集団の中に特定属性が居たとき、それで染めて批判する人が多いように思える
たとえば10人中6人が老人だったら「老人はこれだから〜」みたいに
俺は10人中4人が老人じゃないなら「老人は」と言えなくなるので、もう少し細かな条件を探そうとするんだけど
コイツらの戦略って強力で、例えばマナーの悪い外国人を1人見つけたら「外国人はマナーがなっていないから出ていけ」って言えちゃうんだよね