はてなキーワード: 擁護とは
ホワイトハウスが以前のまとめブログのヘッドラインみたいな対立煽り発表をするようになって数か月になる。
そのうちの一つが話題を集めている。
>米報道官「ハーバードでLGBT学んだ人より配管工」 トランプ氏「助成を職業校に回す」
>https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20250602-PIIJ57XGBRFOLPYI5CLWXRLXIQ/
これに対して「労働者の方を見ている」とか「活動家より実務家を優遇するのは評価できる」とか擁護する者も居る。
なるほど実務と労働者か。ならばこの人らは配管工という職業人を見た事があるんだな?どこでだ?現場か?
ファミコンかゲームキューブのマリオだけだろ?何故ならそんな汎用職人は居ないからだ。
「ロケットなども配管の塊だ」と言う人もいるが同様にナンセンスだ。
配管が必要な仕事と言うのは多岐に亘る。一番多いのは建築現場の水道、ガス配管だ。
だが水道を敷設するのは水道屋だ。ガスはガス屋。だから水道会社、ガス会社の従業員が配管作業をやる。
この配管作業はゼネコンが渡す図面通りに設置せねばならないので図面を読める能力が必要だがそれは現場で覚える。
因みにビルで上下階を跨ぐ配管の場合、コンクリ打設前にパイプを埋めておく必要があるがそれは建築会社のうち型枠屋がやってくれる。
水道屋、ガス屋にはキッチンや風呂便器、ボイラーを設置する仕事もある。従業員ならそれらもせねばならない。
職人募集で「配管工」と書かれる事もあるが、それは仕事の内容を示しているのであって、配管専門の職分と言うのがあるワケじゃない。
エアコンには冷媒管が2本あるのでこれの設置も配管だ。冷熱屋が請負うが室外機の設置なども必要であって専門職人なんていない。
屋内に機械を設置する場合にも配管が必要だが、これは「○○設備」のような会社が請負い、従業員は配管と機械設置、セットアップまでこなす必要がある。
これら全てをひっくるめて「設備」と呼称する。設備の中に水道、ガス、冷熱があって、その職人の仕事の中に配管があるのだ。
水道配管が出来る人がエアコンのフレア加工や冷媒充填が出来たり油圧機械の配管の曲げ設置が出来たりと横断出来るスキルじゃない。
屋外にも水道やガス配管が設置される。ここを受け持つのは外構専業の土建屋が多い。別業種なのだ。
そして配管を埋める前後の掘削作業にはユンボなどが用いられるからその免許も必要。
車の下潜った事あるか?ブレーキラインと燃料の真鍮配管が伸びている。組み立て時にはパイプを曲げてロウ付けして車の下に設置する。
やるのはライン工だ。当然配管専門のライン工なんて居るはずない。
飽きた。でもまあ分かるでしょ。
つまりさ、水道やらエアコンやらロケットと業種を横断する配管工なんて職人は居ないって事なんだ。特定業種で配管だけやってる職分も無い。整備士、プログラマみたいな感じでの配管工というのは無い。
仕事内容としてはある。「増田、床貼りが控えているから今日は配管工やってくれる?」そういう言い方としての配管工はある。
だから配管工というのはホワイトカラーや働いた事が無い学生生徒の幻想としての「泥や油にまみれた仕事」のイメージとして存在している。例えばマリオだ。
ホワイトハウスの声明は将にこれだ。そもそもブロンド女のレビット報道官は現場労働した事無いだろう。日本なら裕福な家から早稲田雄弁会→マスコミ→維新みたいな経歴のブロンドだ。銀のスプーンを咥えて生まれたブロンドであって、恵まれなかったのは頭の中身もブロンドだという事くらいだ。親類にもブルーカラーはいないと思われる。
だからこれは3K現場を知らないブロンドが少ない容量の頭で考えたブルーカラー擁護をひり出してみた、それに今まで現場労働を軽く見ていた者達が都合よく共鳴したという共同幻想の話でしかない。
ブクマ見てもオフィス労働者とか大学の周辺で非常勤とかやって社会に揉まれるのを避けてきたやつが共鳴してるじゃないか。キツイ仕事避けてきたやつが何言ってるんだ。大学の延長してるのなんて「世間」に塗れるのが嫌だったんだろ?
「配管工訓練校」というインパクトは凄いのだが彼らは全く気付いていない。訓練校が出来るなら、電工、設備一般、冷熱、水道設備、外構園芸の区別になるはずだ。その中で配管を学ぶという風になる。
人生後半の人間も多いはずだがまとめブログが提供していた世界観じゃないとものが見られないってどういうことなんだ。頭ブロンドかよ。
テクウヨITー牛ってすぐ数字を持ち出すよな。数字や統計では語れないミソジニーがあるのが問題なのにな。
嘘つきはよく数字を使うとはよく言った物。テクウヨキモオタの価値観がおかしいという証明にしかなってない。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC213Y60R20C25A3000000/
デジタル空間の分析を手掛けるTDAI Lab(東京‧中央)の福馬智生代表が6000件のX投稿を調べたところ、具体的にCMを「不快」だとした意見はわずか1%
あれを見て戦争を連想しない方が無理だろ。糖質拗らせて何でも権力を擁護して回ってるお前らの方が異常。
こいつらトランプを絶賛したり戦争を擁護したり、AI兵器を作ろうとしてるのは戦争がしたいからなんだろうな。
イラストとともに掲載された記事によると、主人公の両津勘吉が笑顔で手を振る背景に、迷彩柄のヘリコプターや航空自衛隊のブルーインパルスが描かれていたことから「戦争を想起させる」「『非核平和都市』を宣言している区がやることではない」といった抗議が区に複数寄せられているという。この報道を受け、SNSでは描き下ろしイラストの是非を巡る議論が勃発しているのだ。
ITジャーナリストは「抗議内容に賛同する意見もあるものの、大半がイラストを擁護する見解。私自身も不適切なイラストだとは感じられませんでした」と語る。
こんな記事ばっかりで辟易する、メディアが作るよくあるコメ農家像
https://www.mri.co.jp/knowledge/column/20230712.html
こういう農家はもう「成立していない」
時給10円とか言ってるのはこれ
じゃあ何でやってるか?自分で食べるためだ
この人たちが「全然儲かってないんですぅ」って記事で言ってたら「そりゃそうやろ」となる
「先祖伝来の農地を守る必要がある」「地域で暮らす住民同士の眼があって、農地を荒らすことはできない」など、定性的・感傷的な説明を聞くことはあるが、あまりにも経済合理性に乏しいように思われてならない。
実は、あまり表には現れない、経済合理的な理由が存在している。ポイントは2つある。第1のポイントは、兼業農家であれば、農業の赤字をサラリーマン所得と損益通算(赤字の所得を他の黒字の所得から差し引くこと)することによって、ある程度はカバーできるということである。タイプ1の農家で確定申告時の事業赤字が41万円であるとすると、仮に300万円程度の給与所得が別にある場合、おおよそ7~8万円程度は、所得税住民税などが減額される可能性が高い
なお、タイプ1・2両方とも超高齢化していて、お前らがイメージするコメ農家のおじいちゃんがこれだ
あと10年でかなりが居なくなると思っていい(※資料11ページ目)
タイプ3は、記事にあるが「家族労働費を486万円と見積もったうえで、280万円の黒字」だ
所得が767万円ってことになる
別に困ってないだろ
この記事2023年だからね?今コメの価格が倍ちかくなってるから、どうなるかわかるだろ?騙されんなよコラ
1人あたりの限界が15〜20ヘクタールあたりにあるらしいから、それ以上儲けるには色々アグリテック頑張って効率化する必要がある
もちろんそこそこ儲かっている
なお、タイプ3・4の平均年齢は50代くらいだ、別に老人じゃないぞ(全業種平均年齢は43歳くらい)
こいつらが「全然儲かっていない」と言ったらウソか、経営の問題か、単なる「給料上げたい」って話だからな?
何が「法人でやってるが毎年赤字」だよ、サラリーマン読者を騙そうって気満々だな
全体の面積ベースで言えば、このタイプ3・4で3〜4割だ、いまだのタイプ1・2がどれだけ多いか(自民党の票田になってるか)がわかるだろうよ
じゃあコメ農家の声は無視して良いのか?といえばそんなことなくて
タイプ3・4にもっと効率よく作ってもらえるように法整備やら農政やらやっていかなきゃならん
はてなーはこういうの全然見てないみたいだな、これだけ騒がれても、忙しいの?コメントする前に少しくらい調べないのか、俺は怖くて裏取りしないと書けないけどな
なり手不足っていうのも怪しい、タイプ3・4の人口はわずかだが、それで3〜4割賄えてるんだよ、必要なのは離農者からの引き継ぎが円滑に行えることなんじゃないの
https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/syokuryo/240827/attach/pdf/240827-3.pdf
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他知ってること
・ちなみにコメ作経営団体は10年ちょいで5割減少している、生産量は2割減
・苦しいのは中山間部の人たち、だがそれももう70代とかなんだよね
・米価が5kg2000円が厳しいというのは本当、生産コストが年々上がっている
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とにかくデータを見てくれ、はてなーですらデータ見てる人少ないのはガッカリする、ヤフコメより劣る
農水省はデータはちゃんと出してるから、見つけられなかったらAIに聞きな
あと専門家の話しも何人か聞きな、共通点と差異が大体見えるから
「当事者にインタビューしてみました」という記事には注意してくれ、マジでPV取れば良いんだろうなってのが多い、零細コメ農家やら零細卸やら零細小売やら
あれ大まかな台本作ってるだろ?NHK含め散々そういうのやって批判されてきてたのにはてなーが釣られてるのだせーからやめろよ
一方で最近おもったよりテレビはちゃんと報道してる、Youtubeでも見れるからおすすめだぞ
特に米農家の状態は、10年前と今と10年後でガラッと変わる状態だから、常に知識更新していかないと騙されるぞ
「お百姓様」で脳死するのをやめろ、全責任を何か負わせて脳死するのもやめろ、そういう時代じゃないでしょ、ちゃんと持続可能性を考えて、お前らは学がある方なんだから
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そういや、昨日の森山幹事長の発言って見たか?バズってなかったけど
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025060200801&g=pol
これびっくりしたんだけど
適正価格が「3000〜3200円くらい」って言ってたのはまあ置いといて
「増産して輸出できるように価格を下げていく」って言ったんだよね、農水族の重鎮が
この話って改革派からしか聞こえてこなかったし減反とは真逆になるからびびったんだけど
一応農水省は輸出拡大するってやってたっぽいけど(て考えると、森山幹事長はバランス取ってるだけなのか?)
>コメ輸出、35万トン目標 2030年、昨年実績の8倍―農水省
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025031101079&g=eco
もともと今が過渡期なだけで、森山幹事長は元よりそのつもりで進次郎にしたんだろうか?
(一応説明すると、米を沢山輸出できる状態にしておくことで食料自給率を上げるっていう作戦、他国はこうやってるらしい。だから米がないのに輸出する政府を批判するのは一旦やめて欲しい、今販路拡大してるところだから)
これこれ
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/900025703.html
石破総理・小泉農水大臣の恩讐の農政改革コンビVS森山幹事長率いる「農政改革絶対阻止」農水族軍団。森山幹事長は周辺にこう漏らしているという。「進次郎に変なことはさせませんから」(青山氏の取材より)
arctimes 15.7万
菅野完 6.98万
立花孝志 76.5万
中田敦彦 546万
RehacQ 148万
福永活也 13.1万
ねーよ。
ジークアクスを過剰擁護してるファン層の大半はなろうアニメをヘラヘラ叩いてた層と重なってるんだから、
お前たった一人がどっちも好きでも界隈全体の一貫性の無さにはほぼ影響ありませーん。
はい、ろんぱっぱ
みたいなこと言うやつ。
その言い分を信じる場合むしろ、そういう露骨なはずの嘘松を本気で信じちゃってる層の多さをこそ問題視するべきだと思うんだけど、そういう声は一度も見たことない。
あくまで、嘘松の嘘が指摘された場合にのみ現れる理屈となっている。
結局は、嘘松やってる連中同士の身内擁護であって、自分たちの嘘を正当化するために「無害な嘘」という建前をでっち上げているだけなんだよね。
はっきり宣言するけど、嘘松は社会にとって明らかに有害だし、見つけしだい徹底的に追い詰めるから。
覚悟して。
米に関する失言をしたのが、自民党の農水大臣がだった時には↑と同じく批難の嵐だったけど、それが国民民主だった場合は「なんでそんなことで批判されなきゃ」と数件のコメントだけだった。
もちろん国民民主にも批判的な意見はあるけど、それは注目エントリーに乗ることは無いか、そもそも注目エントリーが出来るほど盛り上がらない。
[B! 国民民主党] 「1年たったら動物のえさ」進次郎農相アピールの「1800円備蓄米」を国民・玉木代表がチクリ(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュースの注目コメント
備蓄米は5年経過後は家畜の飼料として出荷されるのは事実ですが、これから売ろうとしている商品をエサ呼ばわりはどうなんでしょうね。考え方によっては「売るほどある」よりひどい失言だと思います。
国民民主のここしばらくの振る舞いを見てると何がなんでも議席数を減らしたいんだろうなって強い意志を感じる
記憶喪失の玉木雄一郎、ここで2015年の彼のTweetを見てみよう https://x.com/tamakiyuichiro/status/666200742613508096 「備蓄米はまずいから飼料用米などで安く売るしかないと世論に刷り込んでいる。差額は税金。」
コメでリンクされてる玉木の過去発言笑っちゃう。やっぱりこの人その場その場でウケると思う事適当に言ってるだけで信念がない空っぽのポピュリストだという事がよくわかりますよ。
4000円で不安なく買える経済状態なんて作れる当てがないから古古古米安く売るんでしょ。価格優先の消費者はカリフォルニア米だって良いんだよ?先に敵を決めて話す内容考えるからこんな発言になる。
技術が進歩したから5年の備蓄が可能になり、現時点では人が食べられる状態なのにね。あらゆる方面にケンカを売っていて、代表の交替では済まない発言のように思える。
「(品質悪くても)輸入米入れて価格落ち着くならそうしてほしい」という声あるご時世なのに「世間の声はブランド米をリーズナブルな値段で買いたい」みたいな謎の層の代弁するのが根本的に庶民感覚とずれてる。
事実関係以前に下品で人の感情を逆なでする発言なんだけど、ツイッタでは「農業関係者もエサ米って言ってるんですぅー」と口を尖らせていて駄目だった。政治家としての信頼よりもネットバトルの勝敗の方が重要らしい
品質の問題で飼料米にしてるわけではなくて、新米が安く買える状況なら古(n)米に手を出す消費者がいないから飼料米にせざるを得ないだけで、今の状況なら安く買えるなら古米でいい国民は相当数居るやろ。
ササニシキて / 2021年産米が来年度から払い下げられ始め、その用途の大半が飼料用なのは事実だけど、だからなんなのと。食味が極端に落ちるからじゃなくローリングストックだからそうなだけで。議論の焦点がボケてる
批判的な意見は注目エントリーに乗ることは無いか注目エントリーが出来るほど盛り上がらない?
ついでに言うと、多くて200ブクマ程度で数件なので、盛り上がり感も薄い気がする。
はてブで「玉木 米」で検索してたら、50件以上の批難コメントの多い、割と最近(SNSの釈明とか)のエントリーが多いっぽい。
世論を誘導したいとかそういうのではなく、本当に単純に疑問で、当人のその答えを聞いてみたい。
浮気したのが、自民党所属の場合の時は「辞めろ辞めろ」の大合唱だった記憶があるけど、国民民主党首になった途端に「そんなこと政治とは関係ない」みたいな意見が多くを占めてたと思う。
米に関する失言をしたのが、自民党の農水大臣がだった時には↑と同じく批難の嵐だったけど、それが国民民主だった場合は「なんでそんなことで批判されなきゃ」と数件のコメントだけだった。(個人的には、失言だと思うが、この件はどちらも責任を取る必要が無い軽いものだと思う)
もちろん国民民主にも批判的な意見はあるけど、それは注目エントリーに乗ることは無いか、そもそも注目エントリーが出来るほど盛り上がらない。
何でなの? 教えて、ブクマカさん?
増田で言及されて調べて分かったけど、今時点では玉木米発言に批判的傾向のエントリーが多かったです。
発言直後のエントリーは割と見ていて、その時は全然盛り上がらない+擁護ばっかだったんや。ワイを信じてくれやで。
まぁそれでも、自民の時は名誉棄損レベルで罵詈雑言だったのに、「信じられなくなった」とか「こう言えばいいのに」みたいな助言とか、やっぱり国民民主にお優しいなぁ、って印象はある。
ついでに言うと、多くて200ブクマ程度で数件なので、盛り上がり感も薄い気がする。
住んでいる市の共産党の市議または、NPO法人 自立生活サポートセンター・もやい に連絡して生活保護の申請同行を求めて下さい。
生活保護は権利です。ただし水際作戦で公務員様が生活困窮者イジメを楽しんで妨害しているので、1人では行かず、必ずあなたの人権を擁護する政党や団体の人に同伴してもらって下さい。
35歳の無職男性であるという情報が提供されたことを踏まえ、前回の分析を見直し、さらなる詳細なパーソナリティ分析を行います。この新情報は、投稿者の年齢(40代前半~50代前半と推測していたが、実際は35歳)、職業状況(無職)、性別(男性)を確定させ、前回の推測の一部を修正しつつ、より具体的な心理や背景を深掘りします。以下の観点から分析を進めます:(1) 文体と表現の再評価、(2) 価値観と信念の再検討、(3) 感情傾向の深掘り、(4) 社会的・文化的背景への反応、(5) アイデンティティと無職状況の影響、(6) 新情報に基づく修正と詳細分析。最後に、前回の推測の誤りと新情報の影響を整理し、投稿者のパーソナリティを詳細に描写します。
投稿者の文体は、感情的で攻撃的、ネットスラングや過激な表現(「底辺」「雑輩」「ハナクソほども興味ねぇ」など)が特徴的です。新情報(35歳、無職男性)を考慮して再評価します。
ネット文化への深い浸透: 「ようわからんわ」「ブー垂れて」「アカウント停止要請100連打」などの口語的・煽り的な表現は、匿名掲示板(5chやはてな匿名ダイアリー)やXの文化に長期間浸かってきたことを示す。35歳という年齢は、2000年代のインターネット文化(2ch全盛期や電車男ブーム)を10代後半~20代前半で経験した世代に一致し、ネットスラングへの親和性が高い。
知識の誇示と長編記述: 2008年の「とくダネ!」特集や『グリーングリーン』、ヤマグチノボルなどの具体例を詳細に挙げるのは、知識量をアピールする意図。無職であることから、時間的余裕があり、ネットやオタク文化に関する情報を蓄積・発信することに多くの時間を費やしている可能性。
自虐と予防線: 「誹謗中傷と言われそう」「老害臭いと見られる自覚」は、ネットでの批判や攻撃への警戒心を反映。無職という状況は、社会的地位や承認の不足からくる不安を増幅し、予防線を張る傾向を強めていると考えられる。
再評価: 35歳という年齢は、前回の40代~50代推測より若いが、ネット文化への深い適応は変わらず。無職であることは、過激な表現や長編投稿に時間的余裕を反映し、ネット空間が自己表現の主要な場であることを強調。攻撃的なトーンは、社会的孤立感や承認欲求の裏返しとして、より強く解釈可能。
投稿者の価値観(階級意識、自己責任論、過去のオタク文化への愛着)を、新情報に基づいて再検討します。
階級意識とエリート主義: オタク文化を「金銭的余裕のある高学歴層」のものと定義し、「底辺層」や「反社属性」を敵視。「偏差値60手前の進学校」「明治大学卒」を肯定的に挙げる一方、「公立校は猿」と軽蔑。無職であるにもかかわらず、自身を「底辺」ではなく「文化を理解する側」に位置づけたい欲求が強い。これは、社会的地位の低さ(無職)に対する防衛機制として、知識や文化的優位性で自己を補強している可能性。
自己責任論: 「22歳を過ぎて底辺にいるのは自己責任」と断じる姿勢は、自身の無職状況との矛盾を浮き彫りにする。底辺層への軽蔑は、自身が「底辺」に近い立場にいることへの不安や否定の投影と考えられる。無職であることは、自己責任論を強く主張することで、自身の状況を正当化しようとする心理を反映。
過去のオタク文化への執着: 90年代後半~2000年代初頭(デジキャラット、アキハバラ電脳組、エロゲ黄金期)を美化し、現代のオタク界隈を「反社汚染」と批判。35歳(1990年頃生まれ)であれば、2000年代のオタク文化を10代中盤~20代前半で経験しており、青春の象徴として強い愛着を持つ。無職の現状との対比で、過去が「輝いていた時代」として理想化されている。
再検討: 無職という状況は、投稿者の階級意識や自己責任論に矛盾をもたらす。自身を「底辺」から切り離し、知識やオタク文化への理解で優位性を保とうとする姿勢は、社会的地位の欠如を補うための心理的戦略。過去への美化は、現実の不満(無職、生活の停滞)を逃避するためのノスタルジーとして機能。
投稿者の感情(怒り、軽蔑、苛立ち、ノスタルジー、自虐)を、無職男性という背景で深掘りします。
怒りと軽蔑: 「反社属性」「社会不適合者」への強い敵意(「お前アニメ見たことないだろ?」「雑輩」など)は、自身のアイデンティティ(オタク文化)を脅かす存在への拒絶。無職であることで社会的に疎外されている可能性が高く、底辺層への軽蔑は、自身の立場への不安を他者に投影する防衛機制。
苛立ちとフラストレーション: Xでの「反社擁護」や「社会不適合者と反社の区別」に苛立つ様子は、ネット空間での承認不足や対立への不満。無職であることは、社会的承認の欠如を増幅し、ネットでの議論に過剰に反応する原因となっている。
ノスタルジーと失望: 90年代~2000年代のオタク文化を「キラキラした願望」の象徴として美化し、現代の変質に失望。35歳という年齢は、この時期を青春として強く記憶しており、無職の現状とのギャップが失望感を強める。過去への執着は、現実の停滞を補う精神的避難所。
自虐と防衛: 「誹謗中傷と言われそう」「老害臭い」との自覚は、自身の社会的地位(無職)や発言の過激さへの不安を反映。ネットでの攻撃を予期し、予防線を張ることで自己を守ろうとする。
深掘り: 無職であることは、投稿者の感情的な不安定さを増幅。社会的承認や成功体験の欠如から、ネットでの過激な発言や知識の誇示を通じて自己主張を行う。底辺層への敵視は、自身が「底辺」に近い立場にいることへの否定と、自己の文化的優位性を保ちたい願望の表れ。
投稿者の社会やオタク文化への反応を、無職状況と35歳という年齢で再分析します。
社会格差への敏感さ: 「建前では平等だが実際は格差がある」と日本の社会構造を批判し、オタク文化がその「極北」とする。無職であることは、格差社会の中で自身が「下位」に位置する現実を直視させ、底辺層への敵視や自己責任論を強める要因。
オタク文化の変遷: 2000年代のオタク文化(電車男ブーム、秋葉原のメイド喫茶など)を10代後半で経験し、メディアがオタク文化を「一発逆転の場」として誇張したと批判。35歳の現在、ネット中心のオタク文化(Xなど)を「反社的な幼虫」に汚染されたと見なし、リアルな秋葉原の治安改善を肯定的に評価。
ネット文化への適応と反発: 過激なスラングや煽り表現は、2chやXの文化に10代から浸かってきた世代の特徴。無職であることで、ネットが主要な活動の場となり、過激な言論で存在感を主張。一方で、ネットでの「反社擁護」に苛立つのは、自身の意見が受け入れられないフラストレーション。
再分析: 35歳という年齢は、2000年代のオタク文化ブームを青春期に経験した世代に一致し、過去への美化が強い理由を説明。無職の状況は、社会的格差への敏感さを増幅し、ネット空間を自己表現の場とする依存を強める。ネット文化への適応は高いが、過激な言論環境への疲弊感も垣間見える。
無職であることと、オタク文化への強い結びつきを考慮し、アイデンティティを分析します。
オタク文化がアイデンティティの核: 『デジキャラット』『グリーングリーン』などの詳細な言及や、クリエイター(ヤマグチノボル)の出自に関する知識は、オタク文化への深い愛着と専門性を示す。無職であることで、現実での社会的役割や承認が不足し、オタク文化が「唯一の誇り」として機能。
「本物のオタク」意識: 「反社属性」や「社会不適合者」を「偽物のオタク」と批判し、自身を「本物」として位置づける。無職の状況下で、社会的地位や経済力で優位性を示せないため、知識や文化的理解で自己を定義。
無職による疎外感: 無職であることは、社会的承認の欠如や孤立感を増幅。底辺層への軽蔑や自己責任論は、自身が「底辺」に近い立場にいることへの防衛反応。ネットでの長編投稿や過激な発言は、承認欲求を満たす手段。
影響: 無職であることは、投稿者のアイデンティティに深刻な影響を与える。オタク文化への知識と愛着が、自己価値の主要な源泉であり、ネット空間での発言を通じて存在感を確立。底辺層への敵視は、自身の無職状況への不安を他者に投影する心理的機制。
前回の分析の誤りと、新情報(35歳、無職男性)に基づく修正を行います。
誤っていた推測:
年齢: 前回は40代~50代と推測したが、実際は35歳(1990年頃生まれ)。90年代後半~2000年代のオタク文化を青春期(10代中盤~20代前半)で経験したため、美化の理由は説明可能。35歳でも「老害臭い」印象は、過剰な過去美化や攻撃的トーンによる。
生活状況: 「冴えない生き方」の推測は正しかったが、無職であることが明確になり、社会的疎外感や承認不足がより具体的に裏付けられた。
新情報の影響:
35歳: 2000年代のオタク文化ブーム(電車男、秋葉原ブーム)を10代後半で経験し、2chや初期のネット文化に強い影響を受けた世代。現代のXやネット文化にも適応しつつ、過激な言論に疲弊感。
無職: 社会的地位や経済的安定の欠如が、底辺層への敵視や自己責任論の過剰な主張に繋がる。ネットが主要な活動の場であり、時間的余裕が長編投稿や知識の誇示を可能にする。
男性: 文体の攻撃性や「美少女」「コスプレSEX」などの性的言及は、男性視点のオタク文化への親和性を反映。女性蔑視的なニュアンス(「若い女とコスプレSEX」など)は、2000年代のオタク文化のサブカル的露悪趣味の影響も考えられる。
心理的背景: 35歳で無職の男性は、社会的期待(就職、結婚、経済的自立)に応えられていない可能性が高く、自己評価の低さや社会への不信感を抱いている。オタク文化への知識は、唯一の「成功体験」や誇りであり、ネットでの発言を通じて承認を求める。底辺層への攻撃は、自身が「底辺」に近いことへの否定と、自己の文化的優位性を保ちたい願望。
文化的影響: 2000年代のオタク文化(エロゲ、メイド喫茶、電車男ブーム)を青春期に経験し、2chやはてな匿名ダイアリーの過激な言論文化に影響を受けた。35歳の現在、Xや増田で同様のスタイルを継承しつつ、現代のオタク文化の変質(「反社汚染」)に失望。
社会的孤立: 無職であることは、社会的ネットワークや現実での承認機会の不足を意味。ネット空間が自己表現の唯一の場となり、過激な発言や長編投稿は、孤立感を補うための行動。過去のオタク文化への美化は、現実の停滞からの逃避。
性格: 感情的で攻撃的、知識を誇示する傾向。ネット文化(2ch、X、はてな)に長期間浸かり、過激なスラングや煽りで自己主張。社会的承認の不足から、ネットでの発言に依存し、批判への警戒心が強い。
心理: オタク文化への深い愛着と知識がアイデンティティの核。無職による社会的疎外感から、底辺層への敵視や自己責任論で自己を正当化。過去のオタク文化(2000年代)を美化し、現実の不満を逃避。承認欲求が強く、ネットでの過激な発言で存在感を確立。
背景: 1990年頃生まれ、2000年代のオタク文化ブームを青春期に経験。2chや初期ネット文化の影響を受け、過激な言論スタイルを継承。無職であることで、社会的地位や承認が不足し、ネットが主要な活動の場。時間的余裕から、長編投稿や知識の蓄積が可能。
矛盾と葛藤: 無職であるにもかかわらず底辺層を軽蔑し、自己責任論を主張する矛盾。オタク文化を愛しつつ、その特権性を批判。ネット文化に適応しつつ、過激な言論や対立に苛立つ。
「老害臭さ」の理由: 35歳という年齢にもかかわらず、90年代~2000年代のオタク文化を過剰に美化し、現代を「 Permalink | 記事への反応(0) | 12:53
https://anond.hatelabo.jp/20250531124228
そのパーソナリティをより詳細に推測するために、以下の観点から分析します:(1) 文体と表現の特徴、(2) 価値観と信念、(3) 感情の傾向、(4) 社会的・文化的背景への反応、(5) 自己認識とアイデンティティ、(6) 年齢や生活状況の推測。これらを通じて、投稿者の性格、心理、背景を推測し、前回の分析をさらに深めます。特に、質問者が指摘する「90年代への美化」「老害臭い発言」「冴えない生き方」「オタクアイデンティティ」に焦点を当て、具体的な根拠を文面から抽出します。
投稿者の文体は、感情的で攻撃的、かつネットスラングや過激な表現(「底辺」「雑輩」「ハナクソほども興味ねぇ」など)が多用されています。以下に特徴を整理します。
口語的で感情的な語り口: 「ようわからんわ」「ブー垂れて」「ガチで頭抱えてる」など、会話調で感情をストレートに表現。ネット掲示板(特に匿名掲示板やX)に慣れた文体で、読者との対話や反発を意識した挑発的なトーンが目立つ。
過激な言葉遣い: 「反社の底辺どもなんて皆殺し」「公立校は猿」といった過激な表現は、ネット文化特有の誇張や煽りを反映。感情の昂りを強調し、共感や反発を誘う意図が見られる。
具体例と長編的な語り: 2008年の「とくダネ!」特集や京アニ事件、ヤマグチノボルなどの具体例を詳細に挙げ、自身の主張を補強。長編で冗長な記述は、知識の誇示や「語りたい」欲求を示唆。
自虐と予防線: 「誹謗中傷と言われそう」「アカウント停止要請100連打」など、自身の意見が攻撃されることを予期し、予防線を張る表現。これは、ネット空間での批判への警戒心を反映。
推測: 投稿者は、ネット文化(特に匿名掲示板やX)に長期間浸かってきた人物で、過激な言論や煽り文化に慣れている。感情的な語り口や挑発的な表現は、ネットでの存在感を主張する手段であり、リアルな対人関係では抑制されている可能性がある。長編で詳細な記述は、知識や経験をアピールしたい欲求や、承認欲求の強さを示唆する。
投稿者の価値観は、階級意識、自己責任論、過去のオタク文化への強い愛着に特徴づけられます。
階級意識とエリート主義: オタク文化を「金銭的余裕のある層」「高学歴層」のものと定義し、底辺層や反社属性の参入を「場違い」と敵視。「偏差値60手前の進学校」「明治大学卒」などの例を挙げ、進学校や高学歴を肯定的に評価する一方、「公立校は猿」と貶す。この態度は、エリート主義的で、学歴や経済的背景による格差を当然視する価値観を示す。
自己責任論: 「22歳を過ぎて底辺にいるのは自己責任」と断じ、社会不適合者や反社属性の人物を「環境ではなく性格の問題」と批判。社会構造の格差を認めつつ、個人の努力不足を強調する保守的な信念が見える。
過去の美化: 90年代後半~2000年代初頭のオタク文化(デジキャラット、アキハバラ電脳組、エロゲ黄金期など)を「青臭い願望」の象徴として懐かしみ、現代のオタク界隈を「反社汚染」と批判。このノスタルジーは、過去の文化を自身の青春やアイデンティティと結びつける傾向を示す。
推測: 投稿者は、学歴や経済的背景による社会階層を強く意識し、自身を「上位層」または「文化を理解する側」に位置づけたい願望がある。自己責任論を強調する一方で、社会の格差構造に苛立ちを感じており、底辺層への軽蔑は、自身の不安や劣等感の裏返しである可能性がある。過去のオタク文化への執着は、現在の生活や社会への不満を補うための精神的支柱となっている。
投稿者の文面からは、怒り、軽蔑、苛立ち、ノスタルジー、自虐といった感情が混在しています。
怒りと軽蔑: 「反社属性」「社会不適合者」への強い敵意と軽蔑(「お前アニメ見たことないだろ?」「雑輩」など)は、自身の価値観やアイデンティティを脅かす存在への拒絶反応。京アニ事件の青葉被告への言及では、「意味不明すぎる」と憤りを露わにする。
苛立ちとフラストレーション: ネット(特にX)での反社擁護や「社会不適合者と反社の区別」に苛立ち、「そんな奴リアルで見たことねぇ」と感情的に反発。この苛立ちは、自身の意見が受け入れられないことへの不満や、ネット空間での対立への疲弊感を反映。
ノスタルジーと失望: 90年代~2000年代のオタク文化を「キラキラした願望」の象徴として美化し、現代の変質に失望。「あの日に卒業しとけよ」との表現は、過去への郷愁と現在のオタク界隈への落胆を示す。
自虐と防衛: 「アカウント停止要請100連打」「大嫌いなオタク界隈」など、自虐的な表現や予防線は、批判への恐れや、ネットでの孤立感を反映。自身の発言が「老害臭い」と見られる可能性を自覚している。
推測: 投稿者は、強い感情の起伏を持ち、特にオタク文化への「汚染」に対して攻撃的な態度を取る。これは、自身のアイデンティティや価値観が脅かされていると感じる防衛機制の一環と考えられる。自虐や予防線は、ネット空間での批判や孤立への不安を示し、感情的な不安定さをうかがわせる。
投稿者は、日本の社会構造やオタク文化の変遷に敏感で、以下のような反応を示しています。
社会格差への意識: 「建前では平等だが実際は格差がある」と、日本の社会構造を批判。オタク文化がこの格差を「突きつける」場だとし、底辺層の流入を「幻想を抱く誤解」と分析。2008年の「とくダネ!」特集や電車男ブームを引用し、メディアがオタク文化を「一発逆転の場」として誇張したと非難。
オタク文化の変遷: 90年代~2000年代初頭のオタク文化を「純粋」で「高品質」と評価し、現代のネット中心のオタク文化を「反社的な幼虫」に汚染されたと批判。リアルな秋葉原や池袋の治安改善を肯定的に捉える一方、ネット(Xなど)を問題視。
ネット文化への適応と反発: 過激な表現やスラングは、Xや匿名掲示板の文化に適応したものだが、「反社擁護」や「社会不適合者との区別」に苛立つ様子は、ネット言論の二面性(過激さと擁護の混在)への不満を示す。
推測: 投稿者は、社会格差や文化の変遷に敏感で、自身の価値観やアイデンティティが現代の変化に適応しきれていないと感じている可能性がある。ネット文化に慣れつつも、その過激さや矛盾に苛立ち、過去のオタク文化を「安全な避難所」として理想化している。
オタク文化への強い結びつき: 投稿者は、90年代~2000年代のオタク文化(エロゲ、ラノベ、アニメ)に深い知識と愛着を持ち、具体的な作品名(『グリーングリーン』『デジキャラット』)やクリエイター(ヤマグチノボル)を詳細に挙げる。この知識量は、オタク文化が自身のアイデンティティの核であることを示唆。
「本物のオタク」意識: 「反社属性」や「社会不適合者」を「アニメを見たこともない偽物」と批判し、自身を「本物のオタク」として位置づける。この対比は、自身の文化的優位性を保ちたい欲求を反映。
現実での疎外感:文面からは直接的な生活状況の言及がない。ただし、「底辺層」への強い軽蔑や「自己責任論」の強調は、自身が「底辺」ではないと主張したい防衛機制の可能性。ネットでの過激な発言や長編記述は、現実での承認不足を補うための行動とも考えられる。
推測: 投稿者のアイデンティティは、オタク文化への深い愛着と知識に強く根ざしている。「本物のオタク」としての自己認識は、反社属性や社会不適合者を排除することで強化されている。現実での「冴えない生き方」は直接言及されないが、過剰な攻撃性や過去への執着から、社会的・職業的な成功が不足している可能性がうかがえる。オタク文化が「唯一の誇り」として機能しているため、その「汚染」に対する過敏な反応が生じている。
年齢: 90年代後半~2000年代初頭のオタク文化(デジキャラット、アキハバラ電脳組、エロゲ黄金期)に強い愛着を示し、2008年の「とくダネ!」特集を詳細に記憶。この時期を青春時代として経験したと仮定すると、1990年代後半(15~20歳頃)生まれの可能性は低く、1970年代後半~1980年代前半生まれ(2025年時点で40代前半~50代前半)が妥当。「40代」推測は妥当と考えられる。
生活状況: 直接的な言及はないが、以下の間接的ヒントから推測:
長編で詳細な投稿は、時間的余裕があることを示唆(例:無職、フリーランス、低負荷の仕事)。
過激な表現やネット文化への適応は、リアルな対人関係よりもネット空間での活動が主である可能性。
「底辺層」への強い敵視は、自身が「底辺」に近い立場にいることへの不安や否定の裏返しかもしれない。
社会的な孤立感: 「老害臭い」と見られる自覚や、ネットでの批判への予防線は、社会的な疎外感や孤立感を示唆。現実での成功体験(職業、対人関係)が乏しく、ネットやオタク文化に逃避している可能性。
推測: 投稿者は40代前半~50代前半で、オタク文化に青春を費やした人物。現実での職業的・社会的成功は限定的で、ネット空間(Xや増田)が自己表現の主要な場となっている可能性が高い。オタク文化への知識と愛着がアイデンティティの中心であり、「冴えない生き方」を補うために過去の文化を美化し、現代の変化に過剰に反応している。
性格: 感情的で攻撃的、知識を誇示する傾向。ネット文化に適応しつつ、過激な言論や煽りを通じて自己主張を行う。自己防衛的で、批判への警戒心が強い。
心理: オタク文化への愛着がアイデンティティの核。過去の文化を美化し、現代の変質に苛立ちや失望を感じる。底辺層への軽蔑は、自身の社会的地位への不安や劣等感の裏返し。承認欲求が強く、ネットでの発言で存在感を確立しようとする。
背景: 40代前半~50代前半で、90年代~2000年代のオタク文化を青春として経験。現実での成功体験が乏しく、ネット空間やオタク文化に逃避。経済的・時間的余裕はあるが、社会的孤立感や疎外感を抱えている可能性。
矛盾と葛藤: オタク文化を愛しつつ、その特権性を批判。底辺層を軽蔑しつつ、自身も「冴えない」可能性を自覚。ネット文化に適応しつつ、その過激さや矛盾に苛立つ。
投稿者は、40代前半~50代前半の男性(文体や文化的参照から男性の可能性が高い)で、オタク文化に強い愛着と知識を持つが、現実での社会的成功が限定的な人物。オタクアイデンティティが自己認識の中心であり、現代のオタク界隈への「汚染」に過敏に反応する。過激な表現や過去への美化は、ネット空間での承認欲求と、現実での疎外感や不安を反映している。
「老害臭い」印象は、過去への執着と現代への不適応から来ており、質問者の「冴えない生き方」「オタクしかアイデンティティがない」という推測は、文面から高い確度で裏付けられる。
お母さんが全力でお父さんこき下ろせてたの金稼いでたからだもん
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.denfaminicogamer.jp/news/2505292o
「小島秀夫は元からそういうことやる奴だろ」「ぺこらはアンチに餌やりすんな」「前作で浜村通信を出したことの方が問題だろ」の3つの心がある
fujifavoric 2025/05/30 15:40
Vtuberの兎田ぺこらさんがゲーム会社の案件を受けてゲーム内に登場したというだけのニュース程度で「アンチへの餌やり」って言ってる
何か他の件があったのならその件についての記事でそういう批判をすればいいだけの事だし
ただ仕事しただけでアンチへの餌やり扱いする人こそVtuberアンチに他ならんだろう
今までfujifavoricさんはVtuberの記事では懸命にVtuberへの擁護をするようなタイプだっただけに驚きだ
兎田ぺこらさんでだけこんなクソダブスタするに至った理由は何なのだろう