はてなキーワード: 官僚とは
「職(しき)」という金銭の単位は、古代中国や日本で使われていたものの一つで、特に古代の律令制下の日本において見られます。「職」は、租庸調(そようちょう)という租税制度の中で使用された概念に関連しています。具体的には、主に以下のような場面で用いられました。
古代中国では、「職」という言葉は役職や職務を意味すると同時に、官僚に対する給与や報酬を指すこともありました。日本の律令制においても、役職に応じた報酬を「職」と関連付ける形で管理していました。
日本では、地方での行政や調達の際に「職」という単位が物資や金銭の評価に使われることもありました。具体的な額や価値は時代や地域によって異なります。
3. 制度の背景
まあ日本でだけADHD薬として承認されず東京五輪開催に際して特例承認の議論でも麻薬としてボロクソに言われたあの薬品を日本で認めさせるにはどうするかの思考実験。
まず、天下りスキームは製薬会社が自粛してるから直接官僚OBを呼び込んでよっしゃよっしゃさせるのは無理。なおかつ麻取OBは麻薬防止の為の法人に行くのがお決まりのコースらしい。
なのでまずはニューロダイバーシティを謳う社団法人を結成して脳活性化と脳神経多様性の理解を深めて貰う活動をすると共に、ここに製薬会社から拠出金を出して貰う。
更にニューロダイバーシティで議連を作って海外の薬品治療状況を調査しつつじわじわ厚労族に根回しして貰う。
そして先に書いたニューロダイバーシティ社団法人に少しずつ少しずつ元麻取を高待遇で天下りさせていき、他の先進国と比べて日本だけがドラッグラグで困ってるんですという言論を醸成していく。
そして社団法人のボスに元厚労事務次官を年収1億円位で引っ張って来て、日本未承認のあの薬を日本でも承認すべきではと言わせる。
あ、某電動キックボード屋さん。このスキーム使えそうなら自由に使って。武◯か塩野◯辺りと合弁でベンチャー作って天下りコンサル入れて進めてくれると大変助かります。多分凄い儲かるので。
昭和63年に弟と一緒に保育所に入れたところ弟はみんなと話すのに長男だけ毎日のようにギャーギャーと泣きわめき登園しないので親子共々苦労する日々に
園長がよくあること、しかしこれだけ時刻が経っても発話しないのはおかしいのでインフルエンザのついでに医師に相談したところ通常の自閉症ではないと思う。父親としても
障がい者に仕立て上げたくなかったので将来を見守ることにした。小学校時代は先生に言われて背中を押されて歩く程度。高学年になっても発話したところを聞いたことがない
という。しかし、担任の先生から君は勉強ができるから勉強で頑張れと言われて・・・ 一浪して東大法学部に進学したが社会全般については疎く父親が上京して1から全部
教えた。ブログではランキングは上位であったが、卒業前後からおかしくなり、平成20年11月20日に文科省官僚を脅迫して逮捕。警部補から呼ばれ、本当はこのくらいのことで
逮捕しないが、今後このような書き込みが増加するであろうことから警鐘を鳴らすために逮捕した。息子さんの東大卒の肩書がどうしても必要だった、それを理解してほしいと説明を受けた。
有罪判決後に延岡に連れて帰ったが、外で遊ぶ子供の声に敏感に反応し、2ちゃんねるに何度も強く書き込んだことで2回目の逮捕。裁判でも、俺が神様だと吐くようになり、
実刑で満期釈放になって帰って来てから症状はますます悪化し、知り合いの専門医に相談したところ、アスペルガー症候群と統合失調症であると指摘された。
三木健次の供述 犯人は、 髭面の男で、私の知らない人です。いずれにしても、私が管理する交番からパネルを持ち出す行為は絶対に許しておりませんし、
熊谷功太郎の論告理由 不審者を排除するために持ち出したことに酌量の余地はなく、投げ入れるように戻していることからも反省の態度は伺われない。
島戸純の判断 懲役1年に処する。 この判決確定の日から4年間その刑の執行を猶予する。
結論 冒頭ではいいように書いているが、三木健次の被害届の出し方が極めて悪質である上に、論告理由も、判断も、悪質であって、冒頭の経緯に比べて、この検事は
以前なら中央官庁に行ってた男が民間との待遇差に敬遠してるから、下駄はかせる必要もなく公務員は女だらけになるだろうな。
女の子に徹夜で答弁書を作らせるのは可哀想だしすぐ辞めてしまうのでいかがなものか、と政治家も反省して官僚の働き方もブラックじゃなくなるかも。
本当に少子化で困ってるんだったら、女性をもっと優遇すればいいだけ
例えば、女性手当として18歳以上の女性には毎月10万円払って(男から人頭税方式で徴収すれば負担ゼロでできる)
ここまでやってくれたら産んでやらんこともないわ
こう言うことを主張すると地方在住底辺独身中年男(いわゆるキモいおじさん)が
「バ〜〜〜カジャねえの?ジャアアアアアアアアアプププwww」ってなるわ
政治家変えて官僚変えて経営者変えてって今までやってきたわけやん?
でも衰退止まらないわけやん?
最近は減税で一発逆転だとか国債刷って一発逆転だとか言ってるけど、なんで今まで何十年も失敗の選択肢選び続けてきた国民が正しい選択を今度は選んでるって思えるん?
バブル弾けても一時的な不況だから大丈夫すぐに一発逆転だって思ってたら一時的なものじゃなかったし
政治が悪いから選挙制度改革で一発逆転だって思ってたら効果なかったし
景気対策の大規模財政政策で一発逆転だって思ってたら効果なかったし
官僚が悪いから政治主導で一発逆転だって思ってたら効果なかったし
グローバルスタンダードで一発逆転だって思ってたら効果なかったし
構造改革で抵抗勢力をやっつけて一発逆転だって思ってたら効果なかったし
デフレが悪いからインフレで一発逆転だって思ってたら効果なかったし
ぜんぶ国民が望んできたことやって衰退の道を歩んできたわけやん?
無限に膨張する社会保障と急激な少子化っていう悪臭を放つバカでかいゴミがあっても、誰かがやってくれるだろう、俺たち国民は何も悪くないのに悪い奴がいるって目を瞑ってやってきたわけやん
経済音痴の東大法学部卒財務省官僚には玉木さんの言ってることは理解できないって、玉木を褒めてるんだか貶してるんだかわからないような投稿してるお馬鹿さんがいるよな
小泉純一郎にせよ、橋下徹にせよ、過去に存在していた日本のポピュリストは、少なくとも反官僚主義的ではあった。その演説やパフォーマンスは、官僚答弁とは対極的にわかりやすく感情に訴えかけていた。非常に悪い意味ではあったが、彼らには一応カリスマ的な魅力はあったとは言える。
他方で、斎藤知事はどうだろうか。彼の演説や答弁は、これまで見る限りきわめて典型的な、しかも最も悪い意味での官僚答弁に終始している。このような官僚主義的な人物が、官僚的な実務能力を期待されてというならともかく、逆にポピュリズム的な支持を得て選挙に勝利した、などということが驚きである。彼は「既得権益と闘う」ことを期待されて当選したが、彼の出自はまさに既得権益そのものである。
兵庫県知事選挙は、カリスマ性の全くない官僚主義的な人物が、ネット上のゴロツキ扇動家の全面的なバックアップを受ける形で、反官僚的な心情を持つ有権者に支持された当選したという、おそらく世界におけるポピュリズム政治史上最も特異な、というか意味不明の選挙であったと言うことができる。
地方公務員として勤め始めて30年以上になる。きっかけは、高校を卒業して1年ほどプー太郎をしていたところ、祖父の紹介で関東地方にある市役所を受験することになった。
まだ19才の頃である。バイクを乗り回したり、タバコを吸ったり、酒も飲んだし、新宿のクラブで不良と群れたり、その他やんちゃをしていた。
祖父が「このままだと孫の将来が危ない」と心配してくれたのだと信じているし、今でも感謝している。毎年墓参りに行っている。
あまり勉強しなかったが、筆記試験+集団面接試験はスルッと通って、最終面接でも面接官とウマが合った。会話は終始スムーズに進んだ。
祖父が私を売り込んでくれたのか、今にして知る術はない。しかし、そうなのだと思う。今でも、東京都内の市区町村役場では、試験実施前の時点で合格が決まっている(※特に高卒枠)ような子が存在する。
地元が大好きであるとか、地元の名士のご子息とか、中高生時代に役場のトップから認められるような成果を出した子達である。ここまで行くと、堂々と高校推薦で採用すればいいのに――と思う子が多い。
私はそんなレベルじゃなかったが、当時は公務員は人気がなかった。地元から推薦があった子を採用するというのは、どこの地方役場でもそうだったと思う。あと数年遅かったら採用されなかった可能性が高い。
実は、不安がある。年齢を重ねる度に膨らんでいく。若い頃はこんな感情はなかった。本当にいい時代だった。
実際、地方公務員になって更生を果たすことができた。やんちゃな自分から卒業できた。甘っちょろい自分に、社会人としての振る舞いやマナーを叩き込んでくれた。こんな私でもちゃんと教育してくれた。
この組織は『上』からの命令が絶対である。公序良俗、法令、常識や慣習に関係なく、命令には従わねばならない。法令順守の場面が圧倒的に多いのだが、人間の屑にならねばならないこともある。
何十年も前の話だと、画材屋で買った油紙を擦って擦って擦って、いわゆる市長・副市長の印鑑(個人名の決裁印)を偽造して、過去の事務ミスを修正せねばならないことがあった。その時の上司は、やり方だけを私に説明して、具体的な指示はしなかった。
若かりし頃の私は、実際にそれらをやり通した。起案行為が漏れていた件で決裁文書を事後作成したり、国庫補助金事業に係る請負契約書を後付けで作ったりした。組織のためだと信じていた。こうしなければ、国や都庁にお金を返還せねばならなくなる。ならば仕方がない。組織を守るためだ。
税の更生処分のことで裁判沙汰に発展した時には、法廷で事実と違うことを言ったりもした。いわゆる偽証だが、自分だけじゃなくほかの職員も同じことをしていた。組織を守るためなら、これくらいの罪は許されると考えていた。
この時代、国や都庁の職員だって偽証をやっていたのだから、全国どこでもこれくらいはやっている。裁判官だってわかっている、あの人達も組織に雇われて裁判を執行しているのだから。俺達と同じサラリーマンである。そんなことを、若い頃の自分は思っていた。
後悔がない。と言えば嘘になる。今は罪悪感がある。過去に戻れるなら――あんなことをしなければよかった。
さて。上の言う事に従っていれば結果が悪くても大丈夫。下の者は責任を取らなくていい。それが公務員組織の原則である。
そのうえで、公務を正常に行っていくために、予算や人員にも常に余裕があって、いざという時に即時対応できるようになっている。
さらに、リスクを取らざるを得なかった職員を守るために、身分保障という大事なルールもある。この原則は今後何百年経とうが消えないだろう。
そして、厳しい現場や、難しい調整は多々あるものの、長年頑張った職員には、一番ヒラの職員でも退職金は二千数百万円が支給される……。
そんな時代がずっと続くと思っていた、そういう時期が自分にもあった。若気、いや中年の至りである。ここ数年まで、差し迫る危機に気が付かなかった。わが国の公務組織はずっと安泰だと思っていた。少なくとも私の時代はセーフだと。
地方公務員は将来性はやばい?今後公務員の未来は明るいのか解説
https://job-q.me/articles/15320
流れが変わりつつある。
変化の要点は、3つある。法令、予算、人員である。今、私が特にヤバイと感じているのは「人員」だ。最初の2つは手短かに説明する。
地方公務員というのは、正直サラリーマンに毛が生えた存在である(特別権力関係の否定)。民間勤めのサラリーマンと同じである。実際、労働基準法の大半が適用される。
だが、国家公務員はそうはいかない。あの人達は、国単位で責任をしょっている。特にキャリア官僚がそうだ。社会の変化に対して迅速に対応しつつ、法律・政令・通達を作り、地方に対して【指示・指導・命令・助言】を行う必要が常にある。
近年話題の分野だと、少子高齢化・自然災害リスク・社会全体のデジタル化・感染症対策・犯罪の高度化、まあこんなところか。数年前だと、新型プリウスが流行った頃に、国民1人あたり10万円の給付が決定した。あれも内閣府によるスピード決定だったが、給付の実務をやることになった市町村役場は阿鼻叫喚の地獄と化した……。
経験が少ない業務で混乱しがちだったのは致し方ない。が、国の事務要領が推奨する手続きに従って実務を行ったところ、給付ミスが相次いだのは記憶に新しい。キチンと組織レベルで熟考をした地方自治体だと、「うん、アナログの方が絶対にいい!!」という正しい結論に達することができた。が、国の意見を鵜呑みにした自治体はデジタル関係の不具合・ヒューマンエラー・デザインミスで阿鼻叫喚となった。
日本というのは元々、分権の社会である。江戸時代までは、いわゆる封建制(※中世の封建制とは違うみたいだが)スタイルで、幕府あるいはその時の最強組織が国を統治していた。
明治政府になって、ヨーロッパ列強を見習って中央集権でいこうとなったものの、それが失敗であることが判明し、現在のような封建制に近いやり方――国の法律に従いつつ、地方政府が国防・警察以外の統治を行うという手法が確立している。
だが、それは大昔の話である。今のようにテクノロジーが進歩すると……議論を経ずとも正しい知識・手法が即座にわかるとか、連絡通信の物理的・技術的なハードルが下がると、中央集権スタイルでも国家運営が可能になる。
今がまさにそうだ。どんな行政分野でも、国が施策・事業のやり方のパッケージをあっという間に作ってしまい、メール一本で地方に通知通達する仕組みになっている。正面から逆らうのは難しい。地方政府は連邦制国家ではないし、国に運営上の財布を握られている。身動きが取れない。
具体的には、○○分野の行政プランを作るとか、イントラを行政間で統一するとか、人員配置を市民100人当たり○人にするとか、税金その他をクレカ・QR決済に対応しろとか、現場仕事は民間に委託しろとか、現業職を採用するなとか、やりたい放題で指示や指導が飛んでくる。
※地方分権が進んでいる!という異論はあろうが、あれは国や県にとって旨味のない業務を市区町村に押し付けている面が大きい(※特に維持管理系が多い)。天下りや既得権が関係する業務は委譲してくれない。それでいて、市町村合併・協定や、実入りの薄い許認可事務など、自分達が得するものは瞬足で押し付けてくる。
新規事業は財政部門がほぼ落とすし、新しい公共施設の建築はトップ命令でないと不可能に近い。公共の設備を修繕するための予算がないから、業者に無理を言わねばならない。消耗品費の予算がゼロになる部署が増えている。事務用品は自腹で買うか、昭和後期の先輩方のモノを使う必要がある。
正直、金がないとどうにもならない。業者に発注した支払分とか、市民への生活補助のサービスが実施できない。以前は、予算上・契約上のテクニックによりカバーできていた。今は不可能に近い。
数十年前に比べて、いわゆる問題のある職員が増えている。激増ではないものの、確実に増えている。
ざっと数年分を思い返すだけでも、こんなところだ。
・同僚から信用がないことを告げられても、「どうでもいいです。人生の優先順位が低いです」
・勤務中に罵詈雑言(「ぶっ殺すぞ」「なんだお前はっ!!」「駆除するぞ」など)
・業者や市民に平気で嘘をつく。自分の仕事を押しつけて減らすため
・市主催の美術展への作品提出に来た障がい者が帰った後、様子をマネして周りのウケを取る
思い出そうとすれば、あの10コ以上は余裕である。関東圏内の役場でこうなのだから、もっと田舎の方にいくと、さらに忌まわしい事態になっているだろう。
こういう職員が跋扈することで、まともな職員の退職に繋がっていく。今は転職市場が発達しているから、30代でスキルを身に付けた職員が毎年十人くらいは職場を去っていく……退職理由の中に、問題のある人間に対して甘すぎるという意見が確実にある。
正直、そういう職員が飲酒運転とか、暴行障害とか、そういう事案を起こしてくれるとありがたい。良心の呵責なく免職処分を発することができる。
実際、上記のような言動をする職員に対して有効な手立ては……2024年現在、「ない」と言っていい。更生を待つしかない。更生率は2割に満たない。
こうした対処のしようがない問題職員が増加している。その中で、どうしても救いようのない職員に対してのみ相当厳しい措置が取られる。【後述】
※どうしても見切れるため一旦切って投稿する。私の環境だと5000~6000文字が限界のようだ。
(続きです)
ざっとWikipediaで検索して、記事が存在してなおかつ出身大学の記載があるものをまとめただけなので、なんならこの20倍はいる
これだけいても「高学歴芸人」といえばロザン宇治原なのだからファーストペンギンは偉大とわかる
おいおい(笑)
これでいいっつったのは有権者でしょ?
官僚どもが民間企業には義務として設定してる障害者雇用の数値目標
中央省庁では「メガネは障害」としてカウントしたり、すでに退職してる・物故してる障害雇用枠をいまも雇用してるかのようにカウントして
って大嘘がバレたときに、官僚どもを擁護したのはきさまら有権者よ
官僚どもは働ける障害者でも排除していい、障害者だから。仕事の負担になるから。それで仕事が停滞するほうが国益に反する。コスパが悪い。
なら
社会だって障害者排除していい、ってなるだろうがよ? 社会の負担になるんだからよ。補助とか冗談にもほどがある。コスパが悪い。
きさまら有権者ってさ、なんで相手によって態度変えるの? クソムシなの?
しんでくれないか?