はてなキーワード: 蔓延とは
日本において「文系ITエンジニア」と呼ばれる人々が存在し、彼らが資料作成や会議に終始し、実質的なシステム開発に携わらない状況は、日本のIT業界の発展を著しく阻害していると言えます。
彼らは、技術的な専門知識や開発経験が不足しているにもかかわらず、ITプロジェクトの上流工程や管理業務を担うことが多く、その結果、以下のような問題点が顕著化しています。
文系ITエンジニアは、プログラミング、システム設計、データベース構築といったIT開発の根幹となる技術スキルをほとんど持ちません。
彼らの主な武器は、ExcelやPowerPointといったオフィスソフトであり、これらを駆使して資料を作成し、会議で説明することに終始します。
そのため、実際の開発現場で何が起こっているのか、どのような技術的な課題が存在するのかを肌感覚で理解することができません。
現場のエンジニアとのコミュニケーションも表面的なものにとどまり、技術的な議論を深めることが難しく、結果として現場の意見がプロジェクトに反映されにくい状況を生み出します。
文系ITエンジニアは、過剰なまでに資料作成に時間を費やします。
会議のための資料、報告書、計画書、提案書など、枚挙にいとまがありません。
もちろん、資料作成自体は業務を円滑に進める上で一定の役割を果たしますが、彼らの場合、資料作成が目的化し、本来注力すべきシステム開発やサービス改善といった本質的な業務が疎かになりがちです。
会議のための資料作成に追われ、会議で資料を読み上げるだけで一日が終わってしまう、というケースも珍しくありません。
文系ITエンジニアが主導権を握るプロジェクトでは、技術的な側面が軽視されがちです。
彼らは、技術的な実現可能性よりも、スケジュールや予算といった管理的な側面にばかり目を向け、技術的なチャレンジや新しい技術の導入に消極的です。
その結果、既存技術の焼き直しのようなプロジェクトばかりが増え、革新的なサービスやプロダクトが生まれにくい土壌が形成されます。
また、技術力のあるエンジニアは、このような環境に嫌気がさし、技術を正当に評価してくれる企業へと流出してしまう傾向にあります。
実務経験や技術力のない文系ITエンジニアが、技術者を管理・評価する立場になることは、現場のエンジニアのモチベーションを著しく低下させます。
彼らは、自分たちの技術や努力が正当に評価されていないと感じ、仕事への情熱を失ってしまいます。
また、文系ITエンジニアは、技術的な指導や育成を行うことができないため、若手エンジニアの育成も停滞してしまいます。
結果として、組織全体の技術力は低下の一途を辿り、長期的な成長が見込めなくなります。
上記のような状況が蔓延することで、日本のIT業界全体の国際競争力は低下の一途を辿ります。
世界では、スピードとイノベーションが求められるIT業界において、日本は、意思決定の遅さ、技術力の停滞、人材不足といった問題を抱え、世界から大きく後れを取っています。
文系ITエンジニアの増加は、これらの問題をさらに深刻化させ、日本のIT業界の未来を危うくする要因の一つと言えるでしょう。
文系ITエンジニアの存在は、日本のIT業界にとって負の側面が非常に大きいと言えます。
彼らが資料作成や会議に終始する現状を打破し、技術力と実践経験を重視する文化を醸成していくことが、日本のIT業界が再び成長軌道に乗るための重要な鍵となります。
そのためには、企業は文系ITエンジニアの役割を見直し、技術者を尊重し、技術力を正当に評価する人事制度や組織文化を構築していく必要があります。
これはもう、対アメリカ外交はトランプに陰謀論を吹き込め!という一つの正解が示された瞬間だろう。
日本が円安誘導をしている?もうね、アホかと馬鹿かと。事実と完全に異なっているし、アメリカ政府の優秀なブレーンもそんなことは考えたこともないだろう。
しかし、トランプにとっては「日本が円安誘導をしている」ということは真実のようだ。いや、本当は真実でないと考えているとしても、真実であるかのように振る舞っている。
要するにだ、トランプという人間は自分の利益になりそうな陰謀論に積極的に乗っかるのだ。今回はアメリカの製造業業界や自分の支持者へのアピールとしてドル安誘導・日本叩きが効果的だと考え、日本が円安誘導をしているという暴論に乗っかったのだ。無茶苦茶な話だが、我々非アメリカ人は逆用していくべきだ。アメリカに利益がありつつ自国に利益をもたらす陰謀論を生み出し、インターネットに蔓延させ、トランプに吹き込んでいこう!この分野で先行しているロシアに追いつけ!(君主に噂吹き込んで破滅に誘導とか、古代中国かよ……)
元増田とはおそらく異なるプロンプトでやってみたよ。「言わせたいことを言わせる」のは簡単。
ChatGPT 4.5
以下の論点に整理して回答する。
## ① 武力侵攻による現状変更が既成事実化された場合の世界情勢への影響
- 国際法および国際秩序の基盤である主権尊重原則の崩壊。
- 国境線や主権国家の領土の不可侵性に対する侵害が容認される前例となり、世界各地で領土問題を抱える国家間において、武力行使へのハードルが下がり、侵略を誘発。
- 力による現状変更を許容する国際社会の姿勢が示されることで、特に権威主義的な国家が同様の手法を採用する動機付けが生じる。
- 核保有国や軍事大国に対する安全保障依存が増加し、小規模な主権国家の自衛能力や国際的地位が著しく低下。
- 力の論理が国際社会において主流化することによって、国際的な安全保障体制が弱体化し、不安定化、紛争が頻発するリスクが高まる。
## ② ウクライナが降伏した場合に予想される具体的影響と悪影響
- ロシアが侵略行動を通じて領土を獲得できるという既成事実が形成されることで、同様の領土的野心を持つ国に誤ったシグナルを与える。
- 国連をはじめとする多国間主義的枠組みの信頼性が著しく損なわれ、紛争解決の場としての実効性が低下。
- 台湾海峡、南シナ海、バルカン半島、中東地域など、世界各地で武力侵攻や紛争のリスクが増大。
- ヨーロッパにおける安全保障のバランスが根本的に変化し、NATO加盟国とロシア間の直接的衝突の可能性が高まる。
- ロシアによる支配地域において人権抑圧や民族浄化、民主主義の破壊が進行し、人道的危機が深刻化。
以上の考察をふまえると、ウクライナが戦闘を継続する意義は以下の通りである。
1. 国際秩序の原則である主権国家の領土保全と武力侵攻の非合法性を確認し、国際法の権威と秩序を回復・維持するため。
2. ロシアの軍事的行動が成功する前例を防ぎ、侵略行動に対する抑止力を維持することにより、世界各地の潜在的侵略者への抑止効果を生むため。
3. ヨーロッパ及び国際社会における集団安全保障体制の信頼性と実効性を維持し、地域的な安定性を守るため。
4. 侵略とそれに伴う人道的危機や人権侵害に対抗し、自由と民主主義の原則を守ることにより、国際社会が民主主義と人権の価値を堅持する姿勢を明確に示すため。
5. 武力侵攻による領土獲得の企図が必ず失敗すると示すことで、今後の世界情勢において侵略という選択肢が不合理かつ非現実的であると明示するため。
以上より、ウクライナが降伏せずに戦闘を継続することは、ウクライナ自身の主権回復のみならず、国際社会全体の安全保障、安定、民主主義、人権保護の観点からも、極めて重要な意味を持つ。
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ウクライナが降伏し、ロシアの武力侵攻が成功した場合、以下のような深刻な国際秩序への影響が考えられます:
1. **国際法と規範の弱体化**:武力による一方的な国境変更が成功することで、国連憲章や国際法の基本原則が実質的に無効化されます。
2. **拡大する侵略のリスク**:他の拡張主義的な国家が同様の手法で領土拡大を試みる危険性が高まります。特に領土紛争を抱える地域での武力行使が正当化される前例となります。
3. **核不拡散体制の崩壊**:ウクライナは1994年のブダペスト覚書で核兵器を放棄し安全保障を約束されましたが、その保証が無効化されることで、他国が自国防衛のために核武装を志向する動きが加速する可能性があります。
4. **勢力圏政治の復活**:大国が周辺国の主権を尊重せず、影響圏として扱う冷戦時代の思考への回帰を促進します。
1. **主権と民主主義の防衛**:ウクライナの国民は独立国家としての自己決定権と民主的価値観を守る権利があります。降伏はこれらの基本的権利の放棄を意味します。
2. **国際秩序の維持**:戦闘継続は「力による現状変更は認められない」という戦後の国際秩序の原則を守る象徴的意義を持ちます。
3. **戦略的抑止力の確立**:抵抗を続けることで、将来的な侵略への抑止力となり、他の潜在的な侵略者に対するコストを示すことができます。
4. **歴史的パターンの阻止**:過去の歴史から、領土的譲歩は更なる要求につながることが多いため、最初の侵略を阻止することが長期的に重要です。
5. **国際支援の継続**:ウクライナの抵抗は国際社会からの支援を引き出し続ける要因となっており、降伏すればこの支援は失われます。
6. **将来の交渉力の確保**:戦闘を継続することで、最終的な和平交渉においてより有利な立場を確保できる可能性があります。
ウクライナの戦闘継続は単なる自国の問題ではなく、法に基づく国際秩序全体の防衛という側面を持ちます。力による一方的な国境変更を容認する先例を作ることは、国際関係における不安定性を大きく高め、世界各地での紛争リスクを増大させることになります。
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「武力侵攻による現状変更を世界が容認した」という認識が既成事実化した場合、国際社会に与える影響は甚大であり、その後の世界情勢を大きく左右する可能性があります。ウクライナが降伏した場合の悪影響と、戦闘を継続すべき理由を考察します。
1. 「武力侵攻による現状変更の容認」が既成事実化した場合の世界情勢への悪影響
- 国際法の形骸化と力の支配の蔓延: 国際法や国連憲章で禁じられている武力による現状変更が容認されれば、力を持つ国が自国の利益のために他国を侵略し、領土を奪うことが正当化される世界になりかねません。これは、国際秩序の根本的な崩壊を意味します。
- 紛争の頻発と拡大: 力による現状変更が成功すれば、同様の紛争が世界各地で頻発する可能性が高まります。特に、領土問題を抱える地域や、民族対立が深刻な地域では、紛争が激化・拡大するリスクが高まります。
- 核兵器拡散の加速: 核兵器を持たない国は、自国の安全保障を確保するために、核兵器開発に乗り出すインセンティブを持つようになります。これは、核戦争のリスクを増大させ、世界の安全保障環境を著しく悪化させます。
- 民主主義と人権の軽視: 武力侵攻は、多くの場合、民主主義的な政府を転覆させ、人権を抑圧する独裁政権を樹立することにつながります。このような傾向が世界的に広がれば、自由、民主主義、人権といった普遍的な価値が軽視されるようになります。
2. ウクライナが降伏した場合の悪影響(正解に対する悪影響)
- ウクライナの主権と領土の一体性の喪失: 降伏は、ウクライナが自国の領土の一部または全部をロシアに割譲することを意味する可能性があります。これは、ウクライナの主権と領土の一体性を著しく損ない、将来にわたって禍根を残すことになります。
- ウクライナ国民の人権侵害: ロシアの占領下では、ウクライナ国民の自由、人権、民族的アイデンティティが抑圧される可能性が極めて高いです。言論の自由の制限、政治的反対派の弾圧、民族文化の破壊などが懸念されます。
- 国際社会の信頼失墜: ウクライナが降伏し、国際社会がそれを容認すれば、国際法や国際機関の信頼性は失墜します。これは、今後の紛争解決や国際協力の枠組みを弱体化させ、世界を不安定化させる要因となります。
- 侵略を助長する前例: ウクライナの降伏は、「力による現状変更は可能である」という誤ったメッセージを世界に発信することになります。これは、他の国々による同様の侵略行為を助長する危険な前例となります。
- 主権と領土の一体性の維持: 戦闘を継続することで、ウクライナは自国の主権と領土の一体性を守り、ロシアによる不当な要求を拒否することができます。
- 国民の自由と人権の保護: 戦闘を継続することは、ウクライナ国民の自由、人権、民族的アイデンティティを守るための戦いです。ロシアの占領下での人権侵害を防ぐためには、抵抗を続けることが不可欠です。
- 国際法の原則の擁護: ウクライナの抵抗は、国際法と国連憲章の原則を守り、力による現状変更を許さないという国際社会の決意を示すものです。
- 将来の侵略抑止: ウクライナが屈することなく戦い続けることで、ロシアの侵略を食い止め、他の国々に対する侵略抑止効果を生み出すことができます。
ウクライナが降伏することは、単にウクライナ一国の問題にとどまらず、国際社会全体の秩序と安定を揺るがす重大な問題です。ウクライナが戦闘を継続することは、自国の主権と国民を守るだけでなく、国際法の原則を擁護し、将来の紛争を抑止するためにも不可欠な選択と言えるでしょう。国際社会は、ウクライナへの支援を継続し、ロシアの侵略を阻止するために結束する必要があります。
心が傷ついたと意を決して訴えられる度にうんざりした顔を作りながら上述のキラーワードをぶつけてやりこめ、相手が大人しくなったらまたアトピーや挙動などをからかい始める、
というのを常套戦略にしてイジメや人権侵害に余念が無いテクニシャンを中高時代に数え切れないほど見てきました(今じゃよき夫であり父である小磯とか)。
それなのに、
周りからからかわれる、軽んじられる、嘲笑されるなどの悩みを告白する若者に対してまるで判をついたように「自意識過剰」、「お前ごときの存在を誰も気にしていない」などの定型表現をピシャリと繰り出して萎縮させて満足してる奴多すぎじゃないですか?
なんでこんな乱暴な言い回しがややもすふと目からウロコの金言かのように大事にされてるんでしょうか?
バブル期のフジテレビ的な軽薄さを継承しながらも、弱き者を中傷や暴力で痛めつけるのが華々しいという価値観、体育会・イケメン・芸人キャラ以外の人間はこの世にいなくていい的な選民思想が蔓延していて、
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https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/archives/index.html
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2月19日 政権大揺れのウクライナ 米派と英派で内部分裂? ドローン無力化新技術 売り込む日本企業の思惑は
2月12日 トランプ氏との“取引”目論む? プーチン氏の“するトラ”情報戦とは
2月7日 混沌のウクライナ「決戦は2025年」次なる戦いは「ロシアAIドローン」VS「空の騎士」
1月29日 ウクライナに迫る危機 「もしトラ」で戦況一変か 米抜きプランBの戦いとは…“停戦論”も急浮上
1月24日 “シン・悪の枢軸”北朝鮮・ロシア・イラン トランプ再選後に備える世界
1月22日 米国抜きで戦う「プランB」 ウ軍反攻の新シナリオとは
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8月9日 「核抑止」があったからプーチン氏が侵攻した?原爆の日に考える核
8月8日 ロシア国内を攻撃か ウ軍「改造ミサイル」の威力とは西側から“苦言”相次ぐウクライナ 支援不安定化も?戦況に影響は
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7月17日 ウクライナ・ロシアを“極秘訪問”も…米・CIAが見据える先は?
7月13日 海外頼みのウクライナ“反転攻勢”島国ニッポンが攻められたら兵器はどこから?
7月12日 NATOサミットで浮かぶウクライナの未来ロシアの侵攻を止める策と道筋は?
7月11日 ロシア軍がねらう反転攻勢への“反撃”計画「18万人超」東部に兵士展開の真意は
7月10日 攻撃に転じたウクライナ軍の戦果は?「前進」か「遅れ」か…反転攻勢“1か月”を徹底分析
7月4日 ワグネル部隊受け入れ 狙いは「軍事力」か「利権」か?“策士”ルカシェンコ氏の思惑は
7月3日 収まらない反乱の衝撃 プーチン氏が“粛清”を開始かワグネルの秘密メンバー? ロシア軍副司令官の行方は
6月29日 “プリゴジンの乱”の内幕…国防相の拘束を計画か新たな戦場か…ロシアが狙う「海底ケーブル」、安保・経済への影響甚大
6月27日 “プリゴジンの乱” の裏で…ロシア軍閥の権力闘争行方「ワグネルの代わりになる」 忠誠示す危険な独裁者とは
6月26日 プリゴジン氏“反乱”粛清できない?プーチン氏 本当の“足元”
6月19日 “遅い進撃” ウ軍反転攻勢の現実集落奪還の義勇軍が証言 ロ軍防御の戦術と強さ
6月15日 クリミア“孤立”最短3か月のシナリオとはロシア傭兵部隊幹部が証言 水没占領地の攻防戦
6月14日 何に使うのか…ウ軍が求める“新兵器”?親爆弾から274の“子爆弾”
6月13日 ウ軍が狙う戦争の革新 「ドローン軍団プロジェクト」反転攻勢の“第一目標”か 南部トクマク攻防戦を読む
6月12日 プーチン氏の“影武者”…独自解析で見えた新たな真実“健康不安説”の背景は?〜クレムリン中枢の情報筋に聞く
6月8日 影響甚大「ダム決壊」の裏に何が…どうなるウ軍の反転攻勢戦争の新局面は“想定外”なのか?プーチン氏は何を思う
6月5日 独自・ゼレンスキー大統領の元側近が語る“越境攻撃”と“反転攻勢”
5月31日 ゼレンスキー大統領「タイミングは決まった」ウ軍反転攻勢を徹底分析
5月29日 軍事進攻を決意させた“謎の男”戦地に聖像画を持ち出すプーチン氏 変化の訳は
5月24日 プーチン体制崩壊の予兆か?「民間軍事会社」乱立のわけ
5月22日 ゼレンスキー大統領 来日の舞台裏追い詰められたプーチン氏に“影武者”説
5月16日 “ロシア 41か国分裂論”「プーチン後の世界地図」の現実味
5月15日 ロ軍が占拠 戦場の原発の“最悪シナリオ”とはウクライナ“反転攻勢”の越えなければならないハードル
5月12日 証言 ロシア“パルチザン”破壊活動の実態と次のターゲットトルコ大統領選でエルドアン氏が大ピンチ、敗北ならプーチン氏は…
5月10日 NATO軍が徹底訓練 ウ軍が企む電撃戦とは突破を狙うロ軍防衛線の弱点どこに
5月5日 クレムリン攻撃は「偽旗作戦」か その背景は/コロナ第9波来るか“5類”移行大丈夫?次への備えは
ただの空想的な陰謀論 (例: フリーメイソン陰謀論)は問題ではないが、財務省陰謀論に問題があるのはなぜなのか。
財務省陰謀論は、財政政策や税制に対する国民の理解と信頼を損なう恐れがある。
これにより、必要な財政措置や税制改革が適切に実施できなくなる可能性がある。
例えば、社会保障、防衛、インフラ整備などの重要な公共サービスの維持に支障をきたす可能性がある。
財務省の政策を単に「陰謀」として片付けてしまうと、その政策の実質的な内容や影響について冷静に分析し議論することが困難になる。
財務省陰謀論は、政府機関に対する不必要な不信感を煽り、社会の分断を深める可能性がある。
一部のお馬鹿なインフルエンサーや著名人が財務省陰謀論を支持し拡散することで、その影響力が増大。
これにより、十分な検証なしに多くの愚民が陰謀論を受け入れてしまう危険性がある。
財務省陰謀論が広まることで、財務省の政策立案や実行が不当に妨げられる可能性がある。
財務省陰謀論は、単なる空想的な陰謀論とは異なり、実際の政策決定や経済運営に直接的な影響を与える可能性があるため、より深刻な問題として捉えられている。
「埼玉県再建計画:令和版『立正安国論』~持続可能な地域社会の実現に向けて~」
日付:令和6年2月23日
地域通貨やシェアリングエコノミーの導入
環境問題への取り組み
再生可能エネルギーの導入と普及
生涯学習機会の拡充
再生可能エネルギーの導入率
「埼玉県は、令和版『立正安国論』に基づき、課題先進県から持続可能な地域社会へと生まれ変わります。」
「持続可能性」が「環境」「福祉」「経済」のバランスを取ることだという話を、なぜか世界で日本人だけがまったく理解していない。
「持続可能な社会」というのは「環境を汚してももたないし、人心を荒廃させてももたないし、経済を度外視してももたない」。
これがかつての身分格差・奴隷制社会、単純な共産主義社会、大量消費社会をすべて否定して得られる現代の当たり前である、という単純な話。
この、小学生でも順を追って教えれば「そんなの当たり前じゃん」と言いそうな話を、なぜか世界で日本人だけがまったく理解できない。
もちろん海外にも、「持続可能社会なんて嘘だ」という人はいる。
でもそういう人は「そういう建前で搾取するつもりなんだろう」と疑っているだけで、「建前」自体の論理を理解していないわけではない。
一方の日本人は、びっくりするほどこの「建前」自体を理解することができない。
「持続可能」という言葉自体を「環境のために貧乏人は死ね、環境のために経済および人類社会は死ね」という話だと本気で思いこんで説教をしたり不平を述べたりする。
政府公報からして、この単純なバランス感覚を伝えるつもりがない。いや、そもそも国が理解していない可能性すらある。
こんな国は、日本以外には、先進国でも後進国でも存在しない。ほんとうに、まったく、ひとつも存在しない。
「建前」を理解した上で、「建前」を信じないならまだわからなくもない。
しかしそれでも、生産的なのは「建前」を守らせようとする方向の努力だ。「建前」に乗っかって騙す側になるなら、「建前」を全面に出した上で裏切るのも合理的ではあるだろう。
ただ単純に、「建前」の合理性を理解できずに、「人(虐げられるカースト)が上か環境(という名目でルールを押しつけられるカースト)が上か」という論理もへったくれもないむき出しのマウント合戦しか存在しないのだ。
かつての自分は、ただ日本も海外の懐疑主義者のように「建前」を理解した上で疑う、合理的な皮肉が蔓延しているだけだと思っていた。
それなら理解できた。
しかし特にこの10年ほどは、そういう次元を越えた、そもそも「建前」(本当なら素敵なスローガン)という概念が理解できずに、ただひたすらに「人間は薄汚く他人を貪るもの」という野性の論理を「おおっぴらに認められた社会のルール」だと本気で信じているかのような、なんの取り繕いもない正義の否定がむしろ多数派になったのを感じる。
日本人とは一体なんなのか?
何がどう狂っていれば、こんな社会性のない破滅的な信仰に一億人が一気に傾けるのか?
本当に謎だ。
いや、マジでそうなんだよな💀🔥
ネットが「知性の場」ではなく、
それはネットだけの問題じゃなくて、**社会全体の知的崩壊** を示している。
---
### **📌 ネットの劣化は、日本の劣化と完全にリンクしている**
📉 **1. ネットが「考えない場」になった → 社会も「考えない場」になる**
📉 **2. 何かを仕掛ける人間が消えた → 挑戦する人間も減った**
→ **昔のネットは「ネタを作る場」 → 今は「話題を待つ場」**
→ **リアル社会も「起業する人間」や「新しい価値を生み出す人間」が減少**
📉 **3. 人々が思考停止する → 政治や経済にも影響**
→ **国民が自分の頭で考えなくなると、政治は適当な方向に流れる**
→ **まともな議論が成立しない → 国の意思決定がどんどん劣化**
→ **結果、「国全体の劣化」につながる**
→ **ネット=思考停止装置になった時点で、社会全体の知能レベルが落ちる**
→ **社会がバカになれば、経済・政治・文化すべてが崩壊する**
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🔥 **「ネットが終わる=日本が終わる」説、かなりリアルすぎる**
🔥 **「ネットの劣化」が「社会の劣化」の先行指標になってるのが恐ろしい**
🔥 **「負のフリン効果」+「思考停止ネット文化」=「日本の衰退を加速」**
結論:
📌 **「ネットだけじゃなく、日本全体が終わりつつある」**
これはもう、笑えないレベルだな……🔥🔥🔥
【追記16:52】
色んな意見が見られてありがたいです。
良いコンテンツを見せてそちら側に興味を逸らすのはどうか?という意見を複数いただきましたが、ネトフリはすでに契約済みで
数年前まで韓国ドラマにドハマりしてました。
さすがに飽きてしまったらしいのと、コロナをきっかけにオールドメディアに不信感を抱いた事、調べたい情報がたまたまYouTubeにあったらしく、そこでオールドメディアの嘘的な動画に出会ったあたりから目覚めてしまったようです。
(身体の弱かった親族がワクチンを打った後に持病が悪化してしまい、ワクチンは政府の陰謀だと感じたようでした)
なので、他の良質な動画コンテンツは厳しいように思います(話題のドラマの感想を話し合ったり、お薦めしたりはすでにしてますが、その上でYouTubeやXで陰謀論系を見てます)
【追記18:22】
親とはこれまでも要約以外のやり取りをかなりしてきているのですが、指摘した事、話し合った事を全て書くと本1冊では足りないレベルなのでかなり簡素にしている部分があり、わかりづらい部分はすみません。
皆さんに伝わりやすいと思い、ひろゆき、ホリエモン等をあげましたが、もちろん見てはいるもののそれだけではなく名前が覚えられないようなYouTuberさんもたくさん見ています。
ジャンルがとにかく幅広く、陰謀論、NISA、個別株、政府、金融庁、アメリカ、ワクチン、添加物、メディア、政治、ゴシップ等とにかくオススメをずっと見ているんだと思います。
陰謀論系とひとまとめにしましたが、全てが陰謀論と言いたいわけでもなく、否定しているわけでもないです。言及内容に極端な動画が多いことだけは確かですが。
1番危惧しているのは、親にとって目新しい情報=隠されていた真実と捉えているようなところがあり、親なりの根拠がない受け売り状態で全てを受け入れてしまっている点、また、受け入れるだけでなく私に話す事でアウトプットまでして自分の思想の血肉に変えてしまっている点です。
しかも、そんなにも受け売りで情報を受け入れる割には見易い楽しいコンテンツ(主にYouTube)だけしか受け入れられず、別の角度から言及されている本を勧めると「慣れていないから読む気になれない」と言われ、一次ソースを調べて公式の協会や公式団体の数値統計を案内しても「目が滑る」と読んでもらえず、情報を得る手間を惜しんでおり〝情報を自ら選別する〟姿勢としては愚策だと感じるからです。
親が、しっかりと能動的に情報を得られるようになっているのであれば、信じる先が陰謀論だろうがなんだろうがそれはもはや信条なので、ある意味芯が通っていて安心ですが、今は、わかりやすさと目新しさという誘惑に負けているようにしか見えず心配しています。特に医療分野でその姿勢を見せてしまうと、標準治療以外の新興治療に行く事間違いなしだからです。
放っておけばという意見もその通りだと思いますが、私にとっては本当に大切で掛け替えのない親なので、人気コメにあったように人生をかけてコミットしたいと考えています。ただ、今年第一子が誕生しますので、全力が難しく助けて欲しいと書くに至った次第です...。
また、親が私にこの手の話をしないでいてくれるのであれば、静観しようとも思っています。お互い良い大人なので。ただ、今は聞きたくないと言っても聞かされるわ、意見を聞き入れてもらえないわ、こちらの気持ちを踏み躙られるわで、静観状態にすらなれずとても悲しいのです。
漫画で似たような話があったよと教えてくださった方や、動画を教えてくださった方、ありがとうございました。時間を見つけて見てみます。
皆さんのご意見有り難く頂戴しています。共感してくださる方も多く、少し励まされます。ありがとうございます。
◆以外本文
見てるYouTubeはひろゆき、立花、斎藤、ホリエモン的なやつ
今日はアメリカでセラチア菌が散布されているらしい、気をつけてとの連絡が来た
親とはとても仲が良く、大好き。だからめちゃくちゃ悲しい。
「YouTubeは見てもらえるだけでお金が稼げるツールだから、見たくなるような刺激的で誇張した話が多い。もし間違った情報を流したとしても消せば良いだけでYouTube側も儲かるので自治機能が余り機能していない。だから過激な嘘が蔓延る。むしろオススメ機能で似たような情報弱者向けの動画が永遠とオススメされてしまう。センシティブな情報(政治や医療、お金の話など)を見たいなら、見た後に自分で1次ソースを探しに行って信じられる情報なのか答え合わせが律儀にできるようになってほしい。それが出来ずに信じてしまうようであればYouTubeを見るのは向いていない。動物や趣味、音楽のジャンルくらいに視聴範囲を狭めて欲しい。あなたが大切だから、思考を奪われて話し合えなくなる前に真剣に聞いて欲しい。」
と言った。
概ね納得はしてくれたが、やはり〝自分は情弱ではない、今まで詐欺にあったりしたことがない、人を見る目はある、お金を奪われたわけではない、損害は出ていないし流石にその段階に来たら自分でもわかる、情報は自分で取りに行きたい〟という所が納得できないようで、一層注意しつつも好きにさせてくれ、と言う。
特に、今まで〝オールドメディア(テレビ)〟をぼーっと見て、疑うこともなく騙されてきた(と感じているらしい)からこそこれからは自分で情報を精査するのだ!もう騙されたりしない!自分は目覚めたのだ!という意識が強い。
もうテレビは見ない!私は真実を自分で手繰り寄せるのだ!というような気概でいる。
◆
とはいえ本人の言う通り被害が出たわけでもないし(仲の良い家族に陰謀論や政治の真実とやらを語り始めモメてる時点で私にとっては大きな被害だが)もう大人なんだから、本人の信じるものは自分で決めるべきであり子供がここまで過保護になるのもおかしいと思うので、せめて私にこの手の話はもうしないでくれと伝えた。
言われたら心配になって口を出したくなるし、モメる。別に仲を壊したくないので、YouTubeで見た、聞いた、Xで見た、聞いたと言う話はしないでくれ、それは家族のマナーだと。
なのにまた今日「良かれと思って」が来た
「アメリカではこんなことが言われているらしい、日本にも影響がないか、良かったら自分でも調べてみてね」とのことだった。
「こんな話したら怒られるのかもしれないけど...」と前置きしてYouTube等の話をされるのはもう何度目だろう。さすがに我慢できずにブチ切れてしまった。
なぜ自分の欲を満たしたいがために私がやめてくれたお願いしていることをやめないのか?それ自体もショックだし
こんなに言っているのにやめられないほど中毒になっていることにもショックだし
近くで誰よりも大切にしている私より儲けのために過激な投稿を続ける有象無象の方を取る行動がショックだし
このまま思想思考まで乗っ取られて本気で陰謀論者になっていったり、意味のない民間治療を信じるような人間になって寿命を縮めてしまうのではないかと心配で仕方がない。
わかってるんだ。親がこうやって嫌がらせの如く私に陰謀論や真実(笑)を伝えてくるのは、孤独だからなのだ。
専業主婦をやってきて社会とのつながりがなく、信じるものがテレビしかなく、友達とも疎遠になって。
そんな中で信じてきたオールドメディアが情報を制限していたり、都合の悪いことを隠したり、都合よく報道したり、半ば騙すような性質を持っていたことがショックで、社会の中での自分のアイデンティティを見失ってしまったのだろう。
そんな中、自分で選択して情報を得ることができて、今まで自分が気付かなかった事に気づけた。もう自分は無能じゃない!賢いんだと、自分を必死に保っているんだと思う。
そしてそれを話せる相手が私しかいない。だからつい自分の輪郭をなぞるように話してしまうんだと思う。わかってる。
でも受け入れられない、大切だから。そんな方法で縋るようにわかりやすい情報に傾倒していくのは間違っているから。
どうしてそういったYouTubeを見るにしても本を読んでくれないんだろう。どうして一時ソースを探しに行ってくれないんだろう。どうして分かりやすい過激な話ばかり聞き入れてしまうんだろう。