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2025-12-09

anond:20251208133212

パトロンだな。

アート系の専門学校大学の卒展で、卒業生に声をかける。

金を与え、制作活動に没頭させる。20歳ぐらいの夢と希望に溢れた若者だ。今までファミレスで満足してた貧乏人だ。

その若者に、パーティーやら個展やら華やかなで新鮮な体験を湯水のように与える。

若者自分の実力、自分の才能が開花したと勘違いし、少しずつ人生が狂い始める。

そして数年後。

パトロンは突然支援を打ち切る。

パトロンは新しいおもちゃとなる若者を見つけ、古いおもちゃだった若者を見捨てる。

金の力で、若者人生を弄ぶ。これが金持ちの娯楽だ。

これは作り話では無い。卒展にいくと、芸能人結婚する類の「一般男性(=有名企業社長)」がウロウロし、品定めしてて

アートとか芸能界ってのはこういう金持ちパトロンの娯楽の延長なんだなーと実感できるよ。

毛穴の汚れだの角栓だのがとれるという洗顔料とか使っても別に全部いっしょで普通に顔洗ったくらいの効果しか感じない

めしに4,5回洗ってみても角栓が取れて毛穴が本当に穴に見えるような状態にならない

何を持って効果感じてんの?

2025-12-07

35歳、実質的人生の大部分が既に過ぎ去ったことに気づき恐怖を覚

辛い。

人生を戦う準備を整えることが出来ないまま人生が引き返せない所まで来てしまった。

たまたまアスペ気質の両親からそれを受け継いだ状態で生まれた時点でもう半分詰んでたんだと思う。

更には3月後半という最悪すぎるタイミングだったのもエグい。

まれからずっと「人より一歩出遅れているのが自分にとっては当たり前」という感覚で生きてきた。

その感覚は根強く、大学受験の時に一浪して生まれタイミングによる遅れを周回を変えることで取り戻してもその感覚は変わらなかった。

染み付いた週刊による複利のようなものが積み上がっていたんだと思う。

就活でも見事に出遅れ、色々と引き伸ばしながら、この年になってようやく事務職としてそれなりに安定した人生を手に入れた。

いや、手に入れてなんていない。

事務職しか出来ないままアラフォーの壁を超えてしまったんだから不安定職歴のまま常に詰みと隣り合わせで生きる人生のレールに乗っているだけだ。

まともな職歴がない。

ポータブルスキルがない。

平の経験しかない35歳。

マクロもロクに使えないし興味のある分野もない事務職オッサン

人生は生まれた瞬間に1/4が決まると思う。

そして学生時代に1/4が。

35歳までにどこで何をするかで1/4が決まる。

俺の積み上げてきた3/4は、出遅れアスペが、十二分な学歴もなく、まともな職歴もないまま年だけ取った、そんなかなり酷いものだ。

犯罪歴はない。

重い病気もない。

結婚歴がないのは最悪を想定するならある意味幸福かも知れない。

かなり悪いが、最悪ではない。

10段階で3ぐらいの所にいる自覚がある。

から下が最悪の地獄なので、それに比べたら全然マシだ。

全然マシなだけで幸せを感じるのが難しすぎる。

この人生があと50年続く。

人生は頭の方に重要なことがやってきて、それから先はその複利で回る。

俺はそれに失敗した。

苦しい。

こういう話をすると「チャップリンは~~~」何て言う人がいるけど、勘弁して欲しい。

チャップリンには5歳から始まる長い下積みがあっただろうが。

それを無視してスターとして光り始めた年齢だけを語る無知な連中は本当にクソッタレだ。

積み上げてねえんだよ俺は。

でも積み上げてこなかったというだけで「はい。お前の人生残り50年ゴミね」と言われて受け入れられねえんだよ。

辛いよ。

こっからどうしたらいいんだろうな。

なんかもう全部忘れて気楽に生きるか。

たとえばインターネットにいるアホ共みたいに生きるか。

よっしやるぞ。










ちょwwwwwwwwwwwwwwひびめし続編キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!これは期待wwwwwwwwwwww

はぁ・・・

そもそもあのアニメ見てねーし・・・

2025-12-06

なんか急に外食ブームがきて

外食の頻度あがってたんだけど、それやめて久しぶりにカップ麺くったら、まずさにビビったわ

こんなまずかったっけっていう

安売りしてたからそこそこ買いだめしちゃったの後悔してるわ

個数限定あるから今日も買いだめしようと思ってたけどさきに腹膨らませようと思ってカップ麺食って正解だった

ぜってー買いだめしねえ

2025-12-05

除夜の鐘は1年のあらゆる諸行へ反省を呼び起させる

───おれは正しかった

───おれは為すことを為した

───おれは悔いない

そういう人間が何人いるだろうか

今年ばかりではない

去年 おととし 先おととし

つの自分自身で恥じない月日を

1年送ったためしがあるだろうか

悔いない1日があったろうか

2025-12-04

「常温で混ぜると化学反応が起こる」と論文にある。

再現しないのでいろいろためしたら-20度で成功した

著者はロシア人

これはまあ与太話だが、何か言論を読むときには文化背景を加味しなければいけないということ。

ドイツではビールを常温で飲むという。

温くてやだ~?ドイツ結構冷えるぜ?

そゆこと。

証明者――父と私、そして「存在しなかった」ものたち

春の陽射しが網戸を通して差し込む。父親がレール部分を指さす。「ここが出っ張っているから削ってくれ」。私は黙って見ていた。

彼の指さす先は、網戸の可動部分そのものだった。削れば機能しなくなる。彼は「ちょっとした困難」にすぐ人を頼る。

この癖が、彼の人生を、そして私との関係を、ゆっくりと確実に蝕んでいったのだと、今ならわかる。

水に沈むラジコン

私が小学校六年生のときの話だ。何週間もかけてラジコンカーを組み上げていた。

完成間近になった夜、父は「見せろ」と言った。暗がりの中、私は車体の最終調整をし、父に送信機を渡した。「触らないで」と念を押した。

彼は触った。いや、いたずらした。車体はバックし、深い水たまりにまっすぐ入った。

防水ではない。私は固まった。父は笑っていた。彼は私がキャンキャン騒ぐのを楽しんでいた。

子どもの反応をおもちゃのように弄ぶのが好きな男だった。

後日、母の叱責で父は謝罪した。窓を開け、寝ている私に投げやりに「悪かった」と叫んだ。

謝罪というより、恥辱の表明だった。何も伝わってこなかった。

この瞬間、私は「父」という存在を、一個の「人間」として測り始めた。そして、その測定結果は惨憺たるものだった。

父は幼い子ども特に五歳くらいまでの子に強い興味を示した。無理難題を言って反応を楽しむ。

しかし、子ども自我を持ち始め、「嫌なものは嫌」と言い出すと、彼の目は瞬く間に曇り、興味は失せた。

彼が求めたのは「思い通りになる関係」だった。それは存在しない幻想だ。だが彼は、その幻想依存し続けた。

春の朝暴力と、秋の出向

春になると、父は特別なことをした。早起きして私を叩き起こすのだ。

冬はない。春の陽気が、彼の中の何かを騒がせるらしい。「五分で着替えてグラウンドに出てこい」。それができないと、真っ赤な顔をして殴ってきた。

彼は「猶予を与えないこと」が得意だった。自分が起こされるときは、そんなことは一切ないのに。

時は流れ、父は会社で「懲罰人事」と呼ばれる社外出向を命じられた。

当時はリストラ時代ではない。彼は「出向イコールクビ」と二度繰り返し、絶望した。

青森かどこかへ行かされ、そこでは何もせず、無為時間を過ごし、苦しんでいたと後で聞いた。

不思議ものだ。同じ「出向」という境遇に、私は後に立つことになる。

だが私の感覚は違った。「落ち込んでいたけど、日々の出勤があるからね。なんかできないかなー」そう思った。

二万円のパソコンと、当時としては画期的低価格ソフトを買い、独学で使いこなした。

そして自作の便利なコマンドを作り、部署のみんなに入れてあげた。面白がられた。

そこに、大手IT企業から来たという男がいた。LANケーブルのこともわからず、私に頼ってきた。仕事から逃げる人だった。

「こんなダメ人間がいるのか」と思った。肩書と実力の乖離。父が会社でやっていたことも、おそらくこれに近かったのだろう。

暴力で言うことを聞かせ、逆らうと政治をする」。そんな男が、組織の本流から「放逐」されるのは、必然の成り行きだった。

網戸と算数問題集クラシック音楽

網戸の掃除の一件は、彼の人生の縮図のように思える。

自分で見て、考えて、ためしてみる――この最も基本的プロセスを、彼は常に他者に投げた。

その癖は、家庭の隅々に染み出ていた。

一緒に旅行に行こうと言い出したかと思うと、電車の中で突然言った。「お前は算数問題集を持ってきてやる」。

アホかと思った。旅行という非日常空間に、日常課題を持ち込む。

彼の頭の中には、私という人間感情欲望存在せず、あるのは「教育する父」という自分自身の役割に没入したいという欲求だけだった。

別の日、彼はテレビクラシック音楽番組を楽しそうに見終わると、手元を指さして言った。

ハイ、ここに三十分くらいクラシック音楽」。突然の指令である。私はレコードプレーヤーを持ってくるよう命じられ、むしゃくしゃした。

だって番組を楽しんでいたのに。彼の「いい気分」は、周囲の人間を突然「自分情緒体験の延長」として召喚する許可状になった。

ゴルフ指導もそうだった。一挙一動に大声で口を出し、完全に夢中になる。

彼が夢中になっているのは、私の上達でもない、親子の時間でもない。

指導者としての自分」に酔いしれる感覚のものだった。

水泳でも「それいけ!」とプール中に響く大声を出した。

それは私のためというより、自分自身の熱狂演出するパフォーマンスだった。

「胸がいっぱいです」と、存在しない相手の家

母方の叔母の話をしよう。彼女の息子は三十五歳でようやく結婚式を挙げた。

その場でマイクを握り、「私は胸がいっぱいです」と泣きながら言った。

私は意外だった。ふつう結婚式来賓を労うものだと思うからだ。

だが、これが母方の家系の特徴なのかもしれない、と後になって気づいた。

その叔母もまた、自分の息子が結婚した際、相手の家が存在しないかのような振る舞いを繰り返したという。

母も父と「同じ」だった。私の感情意思を、一個の独立したものとして尊重するという基盤が、初めからそこにはなかった。

母方の家系には、内輪の感情に強く没入し、その外側の他者を軽視する傾向が流れているようだった。

私は、父方の「支配幻想」と、母方の「没入と無視」という、二つの異なる「他者不在」のシステム交差点に生まれ落ちた。

からこそ、私は両方のシステムから自由な、「外部の観察者」となることを運命づけられていたのかもしれない。

高校生背中と、親戚への言いつけ

高校生のある日、私はついに父に「やり返した」。長年の理不尽暴力への反撃だ。

だが私は、顔面は避け、背中から押し倒すという「優しさ」すら守った。

彼は私を殴り返さなかった。代わりに、親戚中に電話をかけ、「息子が父親暴力をふるった」と言いふらした。

そこで私は、彼の「卑怯」の本質を見た。力の論理で負けるやいなや、たちまち「世間体」や「情の政治」という別の土俵に持ち込む。

会社で「逆らうと政治をする」というのも、まったく同じ手口だったに違いない。

家庭という密室では通用たこ手法が、会社というより広い社会では通用しなくなり、彼は「懲罰人事」という形で社会から排除されていった。

死の間際の「息子、息子」

父が死の床に就いた時、彼はひたすら「息子、息子」と考え続けていたと聞いた。その話を聞いて、私はなお一層、痛々しい気持ちになった。

なぜそこまで、自分を脱することができないのか。なぜ「最初から存在しなかった幼児」への依存から、一生抜け出せないのか。

彼が求め続けた「息子」は、私ではなかった。自我を持ち、意思を持ち、彼の支配を拒絶し、一個の人間として彼と対峙たこの私ではなかった。

彼が恋い慕ったのは、彼の心の中にだけ存在した「言いなりになる幻想幼児」だった。私は、その幻想体現できない「失敗作」として、彼の人生に居続けたのだ。

「生まれてこさせてもらって感謝」という問いの空虚

世間では「生まれてこさせてもらって感謝しなさい」と言われる。だが私は思う。最初から存在していないなら、生の苦しみも何もない。

まれる前の「私」に、生まれることの恩恵不利益もない。問い自体意味をなさない。

父や母は、「子どもを作った」という事実をもって、何かを成し遂げたと思っていたかもしれない。

だが、生物学的な子作りは猫や犬にもできる。なにも偉くない。

本当に難しいのは、その子どもを一個の独立した人格として尊重し、その人生を見守ることだ。

彼らにはそれが決定的に欠けていた。だから感謝」を求めること自体が、服従要求に感じられる。

私もうつ病になり、三十年近く貧しい生活を続けてきた。その中で気づいたのは、生きて給料を得ることすら、ある種の犬や猫が「できること」に過ぎないということだ。

社会はそれを「偉さ」の基準にするが、それができないからといって人間価値がなくなるわけではない。

逆に、それができたからといって、その人が他者尊重できる人間になるわけでもない。父がそうだったように。

理想化された対象と、網戸のパーツ

から私は思う。父のような人は、理想化されたホステスさんに、自分理想女性を「乗り移らせ」て、ぼーっと依存するほうがよほど健全だったのではないか、と。

対価を払い、時間区切り無辜他者を傷つけずに、自分幻想と向き合うことができるのだから

彼はそうしなかった。代わりに、逃げ場のない家族を、自分幻想支配欲の捌け口にした。

網戸のパーツを「出っ張り」と誤認し、削るよう命じたように、彼は現実を歪めて認識し、それを修正する責任他者押し付けた。

私は彼の「人生証明者」である

彼が家庭という密室で、そしておそらく会社という社会で、いか他者尊重せず、いか自己幻想依存し、いかにして孤立排除へと向かっていったかを、誰よりも詳細に証明できる存在だ。

同時に、私は彼の「反対の証明」でもありたい。出向先でパソコンを学び、コマンドを作って笑いをとったように。

網戸のパーツを削るように命じられながら、その誤りを見抜いたように。春の朝暴力に、「背中から落とす」という自制の反撃で応えたように。

彼が「懲罰」と見た場所で、私は「自分が伸びる材料」を見た。彼が「クビ」と絶望した処遇を、私は「日々の出勤があるから」と現実として受け入れた。

彼が「息子、息子」と幻想にすがった最期とき、私は「なぜ自分を脱せないのか」と、彼の孤独を見つめていた。

証拠はすべてここにある。水に沈んだラジコン春の朝グラウンド。網戸の誤認されたパーツ。親戚に言いつけた電話

青森での無為な日々。そして、私の中に残る虚しさと、それでも尚、現実能動的に関わろうとする、かすかな手応え。

子どもはすべて知っている。思う存分にやったことを、一つ一つ覚えている。

私は父の、そして母方の家系の、その「思う存分」の人生の、生きている証明なのだ

この証明書に刻まれ文字は、時に怒りに、時に哀れみに、時に深い虚無に染まる。

だが、それが私という人間の、否定しがたい一部であることも、また事実である

私は、彼らの「不在」の証明であることと引き換えに、少なくとも自分自身の「存在」の証人ではあり続ける。

2025-12-03

ブラックフライデーでAirPods4を買った

ずっと使っていた古いAirPodsが充電できなくなった後、有線イヤホンでしばらく凌いでいたのだが、いよいよ今回のブラックフライデーAirPods4を購入した。

届くまでワクワクして待ち、届いてからノイズキャンセリング空間オーディオなどの機能ニコニコ試し、良い買い物をしたと満足していたのだが、特別音質などにこだわりがある人間ではないため、AirPods4が当たり前になってしまうと、結局のところ音楽聴くという本質自体は有線イヤホンと変わらないんだよな、別に買わなくても困りはしなかったよなという気持ちになってきた。

自分AirPodsのものウキウキしてたわけじゃなくて、生活必需品ではないし衝動買いするには高いものを買うかどうか悩んで、勇気を出して買い、手元に実物が届いて、新機能を試すというプロセスウキウキしてたんだなあ。通販中毒の人とかも買い物自体楽しいんだろうな。未知が既知になると一気に興醒めししまった。もちろん買って後悔したというわけではないので、たまに有線イヤホンを使って、AirPodsの新鮮さを確かめることにしたいと思う。

2025-12-02

外国人に、日本語うまいですね、というのは差別って言うけどさぁ…

イタリア人ナポリタンをべた褒めしてる文章読んでて思うんだけど、

俺、そもそも日本人としても文章下手な方だと思うけど、

このイタリア人、その辺の日本人よりも、異常に的確に料理についての複雑な表現が書けてるんで、

一行一行、頷くように読んでしまう…

だよね、だよね、そうだよね、というか、おまえうまい表現使うなあ、みたいな…😟

俺が英語料理レシピを書くぐらいならできるけど、

どうして焼きそばみたいに炒めるとうまいのか?みたいな理由ちゃん表現するの無理だと思うわ…😟

こういう場合の、日本語うまいですね、は社交辞令とかすっ飛ばして、

もう、俺より日本語が上手い、という意味です…😟

2025-11-30

今日晩御飯は、

冷凍タラ白だし入れた水で適当に煮たり、

ワサビ味のマッシュポテトを作ったりしました…😟

アラフィフになって、流石に口腔とか消化器に問題も出てきたので、

めしを食ってうまいと思えるうちに、色々食べて楽しみたいところ…😟

マッシュポテトは、ちょっと奮発してエビとか、ブロッコリーアボガドとか入れたいなあ…😟

おかずというより、これを主食にするか…

飢饉ときは芋を食えというし、サツマイモジャガイモ物価高に対抗するか…😟

anond:20251130185653

そうだよ

アメリカ様が生意気中国を叩きのめしてくれるならお手伝いしてもいいかなあだけど

アメリカ様がやるきないなら中国いからじっとしとくよ

anond:20251130112501

よく勉強してるな。

その通り。

充分に指導して、それでも改善兆しが見られない、という証拠めしてようやく解雇できる。

だが、その『充分な指導』には、それこそ付きっきりとは言わんが、『1日の半分くらいそいつに使って半年』とかの対応必要で、

そんな工数は到底取れないのよ。

おまけに、途中で本人が『これはマズイんじゃ』と気付いて一時的姿勢改善されたら、全てオジャンでまたサボられても一からやり直しになる。

なので、クビという選択肢が取れない。

日本国際競争力を落としてるのはこの社員への過保護が一因だと思うね。

2025-11-29

飲酒ってリストカットと同じだよね

ウイスキーストレートで飲んでるけど、舌がピリピリするし、体は熱くなるし、肝臓に悪いし、体にいいことないよな

でもストレス発散にはなるからある意味リストカットみたいなもんだと思う

体をいじめて、その分脳内物質が出てリラックスする感じ

問題なのは飲食店小売店でそのリストカット飲み物を売ってること

合法リストカットだよ、飲酒

よくないよ

さて、ここまでつまらん主張を見事に読み上げたあなた

ライフハックをいくつかご紹介



Adobe解約するとき、違約金をゼロにする方法

1. 解約途中で「別のプランに変更」を選ぶ

2. 新プランの期間開始

3. そのおためし間中にすぐ解約

おためし期間なので違約金がゼロになります

おねショタ検索しても出てこないが

おねショタのタを夕に変えると、出るよ

朝マック冷凍しておくと、夜に食べられる

メガネコンタクトをなくしたら、スマホカメラで見ると遠くも見れるよ

残業が月45時間を超えたのが三か月続くと自分都合ではなく、「会社都合」の退職にできるので、失業給付金をすぐ受け取れるよ

やっとまともな裁判所同性婚禁止合憲判決してくれた

いやどう考えても結婚制度というのは子供を作ることを前提に作られてる制度なのに、何馬鹿なこと言ってんだとずっと思ってたわけよ

お目覚めしちゃった裁判官がこの現実無視して違憲判決出してたのは異常だったわ

最高裁でも合憲出して欲しい

暇空茜は命を狙われる危険があり、妻のたぬかなを巻き込みたくなかった。

そのため結婚を口止めしていた。

高市総理になった影響で少し安全になり、たぬかなが結婚公表できた。

2025-11-27

V豚のぼやき

もう今となってはバ美肉なんて死語なんだろう

今やイケメンからイケメンの声がして、美少女から美少女の声がする

結局の所現実とそう大差なくなってしまった

大金かけて美麗な顔を持ってみんな生まれてくる

バ美肉が好きなんだ

一番大好きなのは型落ちお姉さんだ

ねこますの…技術屋が自分だけの看板を持って自分の話をしている感じが好きだった

好きなことを突き詰めても、何にもならないかもしれないが

命をかけても、一流になれないかもしれないが

それでも俺はこれが好きだぞと言い続けてる

好きなことを好きなようにできるための努力、は

いつか君を守ってくれるはずだ

的な

なんかそんな話を、大昔にVtuberとか言う単語がない時期に聞いた

自分で描いた立ち絵くねくねさせてたと思う

専業でもないのによくやるな。会社づとめし趣味の余力があるなんてすごいな。いや、余力じゃないか、この人はその時間を作ってわざわざここにいるんだもんな

とか思って

まんまと感化されて、大して得意でもない仕事を真面目にしてたら昇進して今に至る

今の商業V達はVなりに仕事してるんだろうな

でも俺はあの時みたいな元気をもらえない

俺はあの時、なんの元気をもらってたんだろう

何が好きでバ美肉を好んでみてたんだろう

2025-11-26

フリーランスITワナビーだった44歳公務員マクロおじさんなんだが、遂に我が砂漠にもタタール人が襲来し俺は英雄になろうとしている

DXの波が襲いかかってきている。

それはまさしく騎馬民族の襲来の如くに押し寄せてきていた。

刻一刻と我々の領土を踏み荒らさんと破滅足音が大きくなる。

昨日までと同じ今日を送れた可能性が遠い過去へと吹き飛ばされる時代の風のなんと激しいことか。

俺は絶望している。

この巨大な怪物に対して「さあ、今こそお前が先陣を切るときだ。旗を振りかざし我らを導くのだ」とばかりに前へ前へとおしやられていく。

やればやるほどに絶望しかない。

私が暮らしてきた場所よりずっと組織の中核によった場所で決められた業者システムは、我々の仕事とは見事に噛み合っていなかった。

談合があったのか、入札の悲劇か、仕様が間違っていたのか、要件定義杜撰だったのか、これから取り変わっていく地盤のズレを土台工事で誤魔化せよという無理だけが残されている。

俺はもう無理だ。

きっともう俺達は無理だ。

みゆく船から逃げ出したい気持ちの中で「44歳公務員マクロおじさんがここで逃げたら、今もらっているたかが700万円の年収すら一生もう届かないんだぞ」と自分を脅して踏みとどまる。

もう終わりだ。

俺の人生は終わったんだ。

終わっていたんだ。

逃げることも出来ない。

進んだ先に栄光もない。

苦しみと責任けが積み上げられ、自由創造は取り上げられた。

助けてくれ。

からないんだ。

終わりだ。

あと10年早く逃げ出していれば、あるいは・・・

そう思いながら何年過ごしたのか。

ずっと氷河期が続いて欲しかった。

ずっと皆絶望の中で生きて欲しかった。

ピョンピョンと転職を繰り返す手に職のある者達が恨めしい。

anond:20251126194627

実証する気になれないからためしたことはないけど、

自分が使ってる倍どころじゃないくらい入ってるんじゃないかなって思ってる

2025-11-24

”マジかよ〇〇のファンやめます” ってネタかと思ってたので初めてホンモノをみて感動

安倍政権ときもそうだったけど、アイドル運営とか、アイドル運営とか、アイドル運営とかが、いきなり低レベル安倍批判とかして興ざめして、そのアイドル自身への興味を失うことが頻発したが、高市政権になってまたそれが返ってきた(苦笑。業界の主流が反権力かっこいいみたいな低レベル🤣

https://x.com/hidetomitanaka/status/1992789485541822924

台湾アメリカ対処すべきだろ

いや、台湾アメリカ対処しろよって思うけどな。同盟国の日本は80兆円カツアゲされて、農産物買う約束までしてやっと関税を負けてもらって15%だろ?

中国なんざ、トランプ関税でぶちのめしてやる!みたいに吠えたけど、本当に100%関税かけたのなんて一瞬で、日本以下の10%だろ?

そもそも日本日本軍を持たないのはアメリカのせいだろ?

なんのために金払ってると思ってんだよ?

ヤクザだってもう少しちゃん用心棒するぞ?

右寄りの連中は忠臣なりきりプレイで悦にはいってんだよ?意味わからん

トランプ日米同盟不公平だ!って吠えて日本からカツアゲしたんだからカツアゲしたぶん働けよ。

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