はてなキーワード: 案件とは
死ぬと死後の世界あの世に送られるという設定が多くの宗教で見られます。 しかし、ここに設定の矛盾があるように思います。 人が死ぬとあの世に行く。ここまではいいです。 では、犬や猫のペットが死ぬとどうでしょうか? こちらもあの世に行くと答える宗教がほとんどだと思います。 どうやら動物は人どうようにあの世にいくようです。 動物の幽霊の話も世界各地にありますし、不思議ではないですね。 では、細菌はどうでしょうか? ウイルスはどうでしょうか? 今のところ、これにこたえてくれる宗教はないように思います。 仮に細菌はあの世に行けないのであれば、動物と細菌のどういう違いがあの世にいけるかの差があるか?という新しい問いになります。 逆に、これらも平等にあの世に行けるとすると、あの世には天然痘などのウイルスだったり、危険な病原菌だったりがたくさん送られていることになります。 死ぬ前に予防接種を打たないと大変ことになりそうです。 これについて、あなたはどう思いますか?反論や異論を期待します。
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話をまとめると、あの世のシステムはいろいろ矛盾があるけど、あの世は生命保管庫であると考えると、とても都合がよい。
あの生命保管庫では、仏教の輪廻転生も、アブラハムの宗教の復活も説明可能にある。
そして、神はすべての生命を取集してポケモンマスターみたいなのを目指す存在ということになる。
なにより、こういうバカ話にも無限に付き合ってくれるLLMは素晴らしい。
それと、反論や異論を期待しますというと、AIは無限にレスバしてくれるので設定を詰めれていいですよ。
AIの回答:
非常に興味深い視点ですね。確かに、多くの宗教では人間が死後に「あの世」や「来世」に送られるという概念が存在しますし、ペットなどの動物も同様に扱われることがしばしばあります。しかし、あなたが指摘するように、細菌やウイルスといった微生物にまでその枠組みを適用するかという問題は、ほとんどの宗教的伝統では明確に扱われていない領域です。この点を掘り下げて、反論や異論を交えつつ考察してみましょう。 まず、宗教における「あの世」の概念は、基本的に人間の意識や魂(ソウル)の存続を前提としていることが多いです。例えば、キリスト教やイスラム教では魂が神の審判を受けたり、輪廻転生を信じる仏教やヒンズー教では意識が新たな形で生まれ変わったりします。ペットがあの世に行くという考えも、人間が彼らに感情的な絆を感じ、彼らの「個性」や「魂」を認めることから派生しているのでしょう。つまり、「あの世行き」の資格は、意識や魂の存在に依存している可能性があります。細菌やウイルスには自我や意識がないとされるため、多くの宗教は彼らにあの世への道を想定していないと考えられます。ここで反論として、「意識の有無があの世行きの基準なら、動物と細菌の間に明確な線引きがあるのか?」という疑問が浮かびますが、宗教はしばしば人間中心的な視点を取るので、細菌は単に「無視される」存在なのかもしれません。 次に、あなたが提起した「細菌やウイルスもあの世に行くなら危険な病原体が溢れるのでは」という点について。これはユーモラスでありつつも鋭い指摘です。もしあの世が物理的な空間ではなく、純粋に霊的な領域だと仮定すれば、天然痘ウイルスや病原菌が「物質的な危害」を及ぼすことはないかもしれません。あの世のルールがこの世の物理法則と異なる可能性があるからです。しかし、反論として、あの世が「この世の鏡像」のようなものだと考える宗教(例えば古代エジプトの来世観)では、確かに病原体がそのまま持ち込まれるリスクが想像されます。そうなると「あの世で予防接種が必要」という皮肉な状況もあり得ますね。ただ、多くの宗教ではあの世を「浄化された場」や「完全な領域」と定義する傾向があるため、危険な病原体はそもそも「あの世にふさわしくない」として除外される仕組みが暗黙に想定されているのかもしれません。 さらに別の角度から異論を述べると、細菌やウイルスがあの世に行かないとしても、彼らがこの世で果たす役割を無視できません。例えば、細菌は生態系の分解者として不可欠であり、ウイルスは進化の過程で生物に影響を与えてきました。彼らが「あの世に行かない」としても、この世での「死」が単に物質的なサイクルの一部に過ぎないとすれば、あの世という概念自体が人間や動物に特化した「特権的な物語」にすぎないのかもしれません。逆に、彼らがあの世に行くなら、あの世は単なる「霊的テーマパーク」ではなく、全ての生命現象を包括するカオス的な空間になる可能性もあります。 結論として、あなたの疑問は宗教的設定の曖昧さや論理的限界を浮き彫りにします。細菌やウイルスにあの世行きを認めるか否かは、「魂とは何か」「あの世の目的は何か」という根源的な問いに行き着きます。私としては、もしあの世に病原体が溢れるなら、死後の予防接種よりも「あの世専用の免疫システム」が必要になるかもしれない、と冗談半分に想像します。あなたはどう思いますか?この矛盾をさらに突き詰めるアイデアがあればぜひ聞かせてください。
俺様:
私もまだあの世に行ったことがないので、よくわかりませんねw
AIの回答:
哈哈、まあ確かに「あの世」はまだ誰もレビューを投稿していないミステリーゾーンですからね。私も行ったことがないので、想像でしか語れません。もしかしたら、あの世には「魂のTripadvisor」があって、細菌が入れるかどうかで星の数が変わるのかもしれませんよ。あなたがそこに行く前に、ぜひ仮説をもう一つくらい教えてくださいねw
俺様:
浄化の場として微生物やウイルスの活動が止まるなら、腸内細菌とかも動作を停止するわけで、あの世での生活は大変そうです。 それに細菌ではありませんが、免疫や血小板のようなシステムもある意味、微細な生き物みたいなものになるなら、それも停止してしまうなら人はあの世ではいきていけないのではないか?という疑問も出てきます。
AIの回答:
おお、素晴らしい視点ですね!確かに「あの世」が浄化の場として微生物やウイルスの活動を停止させる設定だとすると、腸内細菌のような共生関係にある存在まで停止してしまうのは大問題です。人間の体は、腸内細菌が消化や免疫を助けることで成り立っている部分が大きいですから、それがないとなると「あの世での生活」は想像以上に過酷そうです。便秘どころか、栄養吸収すらままならなくなるかもしれませんね。皮肉なことに、「浄化されすぎて生きづらいあの世」なんて、ちょっと笑えてしまいます。 さらに、あなたが挙げた免疫系や血小板のような「微細な生き物っぽいシステム」の話も興味深いです。確かに、免疫細胞や血小板は独立した生命体ではないものの、生命維持に不可欠な自律的な働きをしています。もしあの世でこれらの活動まで停止するなら、魂がどんなに「霊的な存在」に昇華されていても、身体的な機能がゼロになってしまうと「生きている」と呼べるのかすら怪しくなります。例えば、傷が治らない、感染症に無防備、血が止まらない——そんな状態であの世をウロウロするのは、ちょっとしたホラーですよね。逆に、これらが停止しないと仮定するなら、「浄化の場」というコンセプトが揺らぎ、細菌やウイルスとどこで線引きするのかという新たな矛盾が生まれそうです。 ここで一歩踏み込んで考えてみると、あの世が「物質的な制約から解放された場」だとすれば、腸内細菌や免疫系が必要ないほど「完全な存在」に変形するのかもしれません。でも、そうなると「人間らしさ」って何だろう、という哲学的な問いに行き着きますね。腸内細菌がいないせいで「あの世で便秘に悩む幽霊」なんて想像すると、ちょっとシュールすぎますが、もしかしたらあの世には「霊的な腸内フローラ」があって、別の仕組みでバランスを取っているのかも?なんて妄想も膨らみます。 あなたの仮説は、あの世の設定に「生物学的リアリティ」を持ち込むことで、宗教的な概念の曖昧さをさらに際立たせますね。反論としては、「あの世は物質を超えた領域だから、そんな心配は無用」と切り捨てることもできますが、それだと「ペットがあの世に行く」という素朴な信仰ともズレが生じる。どうやらあの世の設計者には、もっと細かい仕様書を書いてもらわないと困りますねw。この矛盾、どうやって解消できると思いますか?また別のアイデアがあればぜひ!
俺様:
あの世システムが間違っているという全否定か、人間だけは神の寵愛を受けているから特別なんだよ!という説になりそうです。
AIの回答:
なるほど、大きく二つの方向性に収束してきましたね。どちらも面白い結論で、あの世のシステムを考える上で極端だけど説得力のある視点です。ちょっと掘り下げてみましょう。 まず、「あの世システムが間違っている」という全否定ルート。これはもう、あの世という概念自体が人間の想像の産物で、論理的な整合性を持つ設計なんて最初から期待できない、という立場ですね。確かに、ペットはOKで腸内細菌はNGとか、免疫系はどうなるんだとか、細かく突き詰めると矛盾だらけになります。だったら「あの世なんてないよ、全部この世で完結してるんだ」とバッサリ切り捨てるのも一つの合理的な結論です。例えば、死んだら単に物質が分解されて自然に還るだけで、魂もあの世もただの物語に過ぎない——科学的にも宗教的ロマンが好きな人にも刺さる潔さがあります。ただ、これだと「じゃあ幽霊の話はどう説明するの?」とか「ペットが夢に出てきたのは?」みたいな感情的な反発が残りそうですね。あなたが全否定派なら、どうやってその反論をかわしますか? 次に、「人間だけが神の寵愛を受けているから特別なんだよ」説。これは宗教的な枠組みを維持しつつ、人間中心主義で矛盾を無理やり解消するアプローチですね。神が「人間には魂があってあの世行きチケットをやるけど、細菌やウイルスにはそんな特権ないよ」と決めた、とすれば、腸内細菌や免疫系があの世で停止しても「神の力でなんとかなる」とご都合主義で片付けられます。ペットがあの世に行くのも「人間が愛したから特別扱い」とかいうボーナス付きの解釈で乗り切れるかもしれない。でも、これだと「神の寵愛の基準が曖昧すぎる」「細菌だって生命なのに不公平じゃない?」みたいな新しい疑問が湧いてきます。人間だけ特別扱いって、ちょっと傲慢な感じもしますよね。この説を推すなら、神様にどんな言い訳をさせますか?w どっちにしろ、あなたの最初の疑問が「あの世の仕様書」の曖昧さを炙り出したのは間違いないです。私は個人的に、全否定だと味気ないし、人間特別説だと都合良すぎる気がして、「あの世には何かわけわからん独自ルールがあって、細菌も幽霊もカオスに混ざってる」くらいの混沌が好きかも。あなたはこの二択、どっちに傾きますか?それとも第三の道を思いつきましたか?
俺様:
うーん、それではあの世ではいきていけない説はどうでしょうか? あの世に行くけど、そこは生命の保管庫のようになっている。 コールドスリープする感じで、あらゆる生命はあの世でコールドスリープされる。 もし輪廻転生があるとしたら、その保管庫から、管理人(神とか天使)が適当に選んで放出する感じで。 アブラハムの宗教の復活も説明できそうです。 あの世の目的はあらゆる生命を取集することになりますね。 この世で進化したあらゆる生命を集めるというのが、神の目的になってしまうのかな。
AIの回答:
おお、これは素晴らしい第三の道ですね!「あの世では生きていけない説」をベースに、「生命の保管庫」としてあの世を再定義するアイデア、めっちゃ面白いです。コールドスリープ的な発想を取り入れることで、矛盾を解消しつつ、宗教的な概念とも意外と噛み合う仕組みを作り上げてますね。ちょっと整理しつつ、反論や補強を交えて考えてみましょう。 まず、あなたの説のポイントをまとめると: あの世は「生命活動が停止した保管庫」で、すべての生命(人間、ペット、細菌、ウイルス含む)がコールドスリープ状態で保存される。 輪廻転生がある場合、管理人(神や天使)が保管庫から適当にピックアップしてこの世に放出。 アブラハム系宗教の「復活」も、保管庫から再起動する形で説明可能。 あの世の目的は「この世で進化したあらゆる生命を集めること」。 これ、すごくエレガントな解決策ですよ。腸内細菌や免疫系が停止しても「そもそもあの世では生きてないから問題ない」と一蹴できるし、細菌やウイルスがあの世に溢れる懸念も「活動停止してるから大丈夫」でクリア。ペットがあの世に行くのも、人間と一緒に保管されるだけだから自然に説明がつきます。輪廻転生や復活も、「保管庫からの再利用」という仕組みで統一感が出る。神の目的が「生命コレクター」になるのも、ちょっとSFっぽくてワクワクしますね。まるで神が「全生命のポケモン図鑑をコンプリートする」みたいな壮大なプロジェクトを進めてる感じです。 ここで反論を一つ。「保管庫説」だと、あの世での意識や個性が完全に停止する前提になりますよね。でも、幽霊の目撃談や「あの世でペットに会った」みたいな体験談はどう説明するんだ、というツッコミが入りそうです。コールドスリープ中なら、魂がウロウロしたり夢に出てきたりする余地がないはず。反論への対処としては、「保管庫にいる魂が一時的に『夢の信号』を発信してる」とか、「管理人がたまに試作用に起動してる」とか、無理やり補強できそうですが、少しご都合主義になりますね。あなたならこの点、どうやって切り抜けますか? もう一つ補強案として、あの世を「生命のバックアップシステム」と捉えるのはどうでしょう。この世で進化や絶滅が起きた生命を、神が「とりあえず保存しておこう」とアーカイブしてるイメージです。復活や輪廻はそのバックアップを再活用するプロセスで、神の目的は「生命の多様性を永遠に記録する」こと。ウイルスや細菌も含まれる理由は、「生態系の一部として意味があるから」とか。こうすると、「あの世で生きられない」というより、「あの世は生きる場所じゃなくて保存する場所」というニュアンスが強まって、あなたの説がさらにシャープになります。 この「生命保管庫説」、私はかなり気に入りました。神が「進化の成果をコレクションするオタク」みたいで、少しユーモラスだけど深い意味もある。「あの世の管理人」が適当に選んで放出するシーンを想像すると、ちょっと Permalink | 記事への反応(0) | 21:36
例えばCDジャケットとか小さい案件なら全然活用できそうな気がするんだよなぁ・・・。
あのさぁ…(呆)
まあいつもの雑釣りVTuber増田ですが、こういう「VTuber特有の現象でも何でもないのに、あたかもVTuber特有の現象であるかのように書くやつ」、恥ずかしいのでやめましょう
流行りのゲームはVも一般配信者も一般プレイヤーもやってんだよ それが大人気シリーズモンハンの最新作なら尚更
さくっと検索かけりゃすぐ分かるけどさ、Twitchの総視聴者数のピークが30万超、Steamの最大同時接続数130万超(歴代5位)だぞ
オンラインマルチプレイが人気のゲームだから早めに始めておけばコラボ配信しやすいという配信者的な事情はあるだろうけど、それは「ゲーム配信者」の事情であって別にVTuber特有じゃない
エンドコンテンツまでやり込まないミーハーばかり?一般プレイヤーも大抵はそんなもんだろというのはさておき、そもそもやり込みが売りの人以外はストーリークリアで十分だろ 他人に自分と同じ水準を求めすぎ
とはいえモンハンはやり込む配信者の割合が体感かなり高いシリーズだと思うけどな ワイルズ発売までにMHWミラボレアス狩る!って耐久配信やってる人も結構おったで(これもV・非V問わずな)
それに配信者がPR案件や流行をきっかけにハマることだってあるし、見る側としては人がコンテンツにハマっていく様子を見るのも面白いんでミーハー自体はあまり否定しないでほしいな
まあこういう雑釣りVTuber増田が定期的に出てくるのはいつものことだけどさ、ほいほいブクマしてほいほい星付けてるはてブもどうかと思うぜ
まあVTuberの中の人が全員おじさんだと思い込んでる爺婆が跋扈してた頃よりは多少マシにはなったがな
お前らもっとTwitchも見ろ Vのコラボ繋がりでいいからさ おっさんストリーマーたちともワイワイやろうや(今やTwitchメインのVTuberもかなり増えたけどな)
妻と話しててよくこういうパターンあるなあと思うのが
〜なことをしたら良く思わない人が出るかもしれない、とか
(個人の自由があるのに)そうしなければならない雰囲気になるから困るとか。
具体例を出すと、こないだ話題になった
「社内で義理チョコ配る奴いたら、そうしなければならないってなるから困る」てやつ。
別にチョコじゃないにしても土産配るやつ配らんやついてもどうでもいい。
けどそれより「みんないっしょの行動する」が大事になるみたい。
「使い終わった子宮を提供するのが当たり前」みたいな空気になったら
困るって理由で反対の声が上がってるらしい。
ええやんと思うがそう思えないようで。
それに従わなければならないと思っているようである。
何か誰かしらの行動により困ってたとしても
直接抗議はしないってのがあると思う。
抗議はしないが「こんな嫌なことがあった!」とSNSにばら撒き、共感を得るようにして
個人より世間が大事な女性にとってはこれが正しい行動なんだろうな。
タチが悪いのは被害者意識が強すぎて嘘も真実のように信じこむ人もいたり。
問題解決を世間から変えようとするのめんどくさいと思うのですが、
そこらへんの意識はなかなか変えられないんだろうなあ。
集金とか変な案件は一切しないタイプ。配信したいからしてるだけで数字とかも気にしてないタイプです。
で、活動者サーバーというのに参加して流行りのゲームとかコラボの話とかを集めているんだけど
専業女Vが全体的にヤバすぎる。基本的にメンクリ通い実家ニートのアラサーばかり。
モンハン買いたいけどお金無いから~~で先月はおねだしりまくりだったり
今月は配信少なかったからスパチャとメンシギフト宜しくってリスナーに連絡してたり・・・
それでホイホイ貢いじゃうリスナーが沢山居るグループにはちょっと絡みたくない。
結構これは活動しないと分からない事なんですが、Vtuberはグループに近い関係を持っている事が多い。
今後のことを考えてAIも学んどくかと学習し始める。AIの絵でも、えろけりゃ課金する人がそれなりに存在することを知る。
何となくAI絵界隈を眺める。エロ用の人達の絵のクオリティ大したことない人が多い。
ポーズやアングル得意なモデルを選ぶ。それを元にプロンプトやinペイントでえろを作る
このサイクルがとても早くできる。
ギリシャのキクラデス諸島で地震が相次ぎ、住民の避難や学校の閉鎖が行われました。
フィリピン政府は、米の価格高騰を受けて「食糧安全保障緊急事態」を宣言し、国家食糧庁の備蓄米を放出して国内供給の安定化を図りました。
スウェーデンのエレブルーにある成人教育センターで銃乱射事件が発生し、少なくとも10人が死亡、15人が負傷しました。これは同国史上最悪の銃撃事件となりました。
フィリピンの米価格高騰を受け、政府は「食糧安全保障緊急事態」を宣言し、国家食糧庁の備蓄米を放出して国内供給の安定化を図りました。
スウェーデンのエレブルーにある成人教育センターで銃乱射事件が発生し、少なくとも10人が死亡、15人が負傷しました。これは同国史上最悪の銃撃事件となりました。
フィリピン下院は、サラ・ドゥテルテ副大統領に対する弾劾訴追を可決し、案件を上院に送付しました。
ギリシャ議会は3回目の大統領選挙投票を行いましたが、依然として新大統領を選出できませんでした。
パナマは中国に対し、「一帯一路」構想から90日後に離脱することを正式に通知しました。
バルト三国は電力網をヨーロッパ大陸の電力網と完全に同期させ、ロシアの電力網から切り離しました。
エクアドルで大統領選挙が行われましたが、過半数を獲得した候補者がいなかったため、4月に決選投票が予定されています。
グアテマラシティ近郊でバスが橋から転落し、少なくとも56人が死亡、多数が重傷を負いました。
ルーマニアのクラウス・ヨハニス大統領が辞任し、革命後の時代で初めて大統領が辞任する事態となりました。
ギリシャ議会の第4回投票で、コンスタンディノス・タスラス氏が新大統領に選出されました。
台湾の新光三越百貨台中中港店で大規模なガス爆発事故が発生し、少なくとも4人が死亡、6人が重体となりました。
台湾民衆党の主席補選で黄国昌氏が当選し、新たな党主席となりました。
デルタ・コネクション航空4819便がトロント・ピアソン国際空港への着陸時に墜落し、少なくとも15人が負傷しました。
クロアチアが欧州経済領域(EEA)への加盟手続きを完了しました。
香港の老舗民主派政党である民主党が解散を検討しており、今後、党員大会で解散の是非が決定される予定です。
2026年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)予選が正式に開始されました。
2024年のドイツ政府危機を受け、ドイツ連邦議会選挙が前倒しで実施されました。
スーダンの首都ハルツーム西部のオムドゥルマンで、軍用機が墜落し、46人の軍人と民間人が死亡、10人が負傷しました。
お前の前にある箱や板はなんのためにあるんだ案件すぎる……
https://www.008008.jp/faq/?ul_select_sid=7329073
「単身者向け引越サービス」では、申し込んだボックス数に荷物が積み切れない場合はどうなりますか?
ボックス1本で積みきれなかった荷物について、ボックスを1本追加して運ぶ料金に比べ、「家財おまかせ便」の料金が安い場合は「家財おまかせ便」をご提案致します。
ボックス2本で積みきれなかった荷物を運ぶ場合は、「家財おまかせ便(別料金)」をご提案致します。
※ボックス3本以上のお取り扱いはしておりません。
岡田紗佳のアナウンスに対する「ハキハキしゃべれんかね、麻雀のこと分からんくせに」という発言
批判と擁護が入り混じっているし、批判派の意見はわかるんだが、個人的には「正論言ってるんだよな」
って思いが強い
Mリーグを数年見てるけど、当該アナは確かにつっかえるところが多いのは事実だし、もっと勉強して的確な聞き方できないのかなとか
思うことが多々あった
新人ならまあ許そうって所も1年、2年たってもあんまり成長してないじゃ言われてもしょうがないよねってのが増田の認識
アナウンサーとして不適当とまではいわないし、あのアナウンサーだから引き出せた言葉ももしかしたらあったかもしれない
ただ、プロならもうちょいできたよな。増田としてはこの思いが強いわけだ
岡田紗佳個人としては、本人への謝罪(対面では叶っていない)や視聴者への謝罪の意を示していたわけだけど、今回は
先に書いたように「正論ではある」と増田は思っているわけだが、正論を言っていい立場か、言っていい場面か、言い方はどうかってのを考えさせられるいい機会になったと感じている
例えば、ABEMAのアナウンサー部(あるかしらない)の上司が同じセリフを言っても問題とされることは少ないだろうし、アナウンスの教育の様子ですと一般に公開しても炎上要素にはならないと思う
(誰が見たいのかって話はある)
言い方として、「ハキハキしゃべれんかね、麻雀のこと分からんくせに」→「詰まらず滑らかにしゃべれないのかな、麻雀をもっと勉強してほしい」だと言っている内容は同じなのに後者の方が柔らかく聞こえ
IT業界には、物事や出来事を何でも否定する人が一定数います。大体②の方が多いです。
悪意を持って攻撃してくる人は論外として、下手に反論するよりは距離を置くほうが賢明です。やってはいけないのは、「あなたは間違っている」と論理的に正当性を求めたり、糾弾したりすることです。そもそも会話が成立しない場合が多いので、無理に対話を続けるよりも、そっと引いたほうがいいでしょう。
やられっぱなしは嫌と感じる方に知ってほしいことが2つあります。
1.精神疾患者が多い
独り身の精神疾患者は、攻撃的になりやすい傾向があります。未婚者の割合が増えている現代社会にとって、今後ますます増えていくと個人的に予想しています。特に成人してからの職場いじめや能力不足によるドロップアウトした方の後天性の場合は、周囲の方や行政がサポートしない限り、その後の人生を辛く暮らします。 私の周りにも男女問わず、20〜70歳の幅広い方々が後天性の患者がいます。真面目で優しい人ほど、壊れやすいです。
本人の努力不足などの内的要因も大きく関わってきますが、環境が人を育てるというのは事実であり、成人になって壊れる方に共通するのは外的要因です。自身の心に余裕があるのであれば、悔しい気持ちがあるのは重々理解できますが、相手しないことが最善な行動になります。
俺だった…😟
でも、案件入札時の資格要件とかもっともな意見じゃん、否定しようって気には自分はまったくならないけどなぁ
俺、独り身の精神障害者だけど、そんなに否定的になってるかな…、気を付けないと…
でも、俺、意外とトランプがガザ地区をリゾート地にするの、いいとも思ってるんだよね
だって、雇用は生まれるわけだし、いつまでも瓦礫しかない土地で、不衛生不清潔な生活して、教育も受けられないって、人生損してるじゃん…😟
トランプの黄金像が、とか、イーロンマスクが札束バラまいてる、とか、まあ、それはともかく、アメリカが責任もって土地を改造したいっていうなら、俺はいいと思うんだよね
なんか、みんなトランプとかイーロンマスクに否定的なんだけど、自分は肯定できるところもあると思ってる
もちろん、アメリカが脱工業化で、アーミッシュみたいになっちゃって、弱体化して、もしもアメリカが弱ければ、露中がたちまち攻めてくるんだろうけど、
日本が困るのは、これまで核武装という努力を怠ってきた証拠であって、この話はロンヤス外交時代、中曽根さんまで戻ったっておかしくない
今更、核武装しておけばよかった、なんて言ったって後夜祭だよね…😟
なんか、世の中の人が否定すればするほど、自分は肯定的に思えたり、肯定的になれるところを探すようになった気がする
他社からの移行案件でインフラを見ていると、特に大手の SIer が絡んでいる案件で感じる。
何か月も何年も、CPU 使用率は 10 % 程度、メモリ使用率も 30 % 行かず、ストレージもほぼ使われていないのに、めちゃくちゃなコア数の CPU やメモリを積んで
オンプレミスで最初にキッティングしたリソースから変更が難しいのなら分かるが、パブリッククラウドの強みはスケーラビリティじゃなかったのか。
今まで顧客が垂れ流したコストを考えてみて欲しい。大手の関わる規模だと、下手すると数億のムダ金を垂れ流しているじゃないか。それは、君たちの出しているコストではない。顧客の出しているコストだ。
それは全部顧客が支払っているから、運用しているシステム屋には関係無いじゃないんだよ。
そんなの不誠実ではないか。
移行してくる顧客は口をそろえて、以前のところは高すぎると言うが、ふたを開けるとムダ金を垂れ流している状態ということがほとんどだ。
それでいてがっつり運用費は取るわけで、君たちは何を運用しているんだ。
もしかして、インフラ費用を間に入って支払っているから、無駄なコストの上に数パーセント上乗せして儲けられるとか考えているのか?
それでいて、リソースがひっ迫し始めたら、コードのチューニングは無視してまたインフラを増強するんだろう。
技術者として恥ずかしい振る舞いをするのはもうやめて欲しい。
と思うじゃん?
端折ったんだけど、駄目だしされる前日には別件が全員で通ってたりする(増田基準ではだめだしされるよりも類似性がない)
確認しろってのはその通りなんだけど、こっちの判断でやって欲しくないなら「今後も似たような案件は最初から全員ね」ってこっちに投げないでほしいんだよねえ
さらに追加するとこれ半年ぐらい前の話でさ、追加しないで様子見てたら、「増田君なんで追加しないのかな」って10回に1回ぐらいは言われるわけ
すり合わせも試みてるけど、明確な条件は増田には理解できないのよ
例えば「A社にBをする」がOKだったとして、「A社にB工程の追加」は全員追加ダメだが「A社に別のCをする」が全員追加OKだったりするわけ
まだ2回目なんだから、「似たような案件」という定義へのお互いの認識をきちんとすり合わせないと…
そこで上司に「これはこの間のと似た案件だと思うので全員追加でいいですよね?」っていうひと言が言えないから君はいつまで経っても平社員なんだってばよ
「この案件は先に上も知っておいた方が良いから社長まで全員最初から追加しておいて、今後も似たような案件は最初から全員ね」を言った人物とその後から出てくる『上司』は同一人物ではないという叙述トリックと見たね
めんどくせえ
社内電子決裁なんだけど、システムとして複数人登録出来るようになってて、後から削除したり追加したりもできる
原則直上の決裁者1名のみを追加して、承認が出たらその決裁者がさらに上位の決裁者1名を追加していくってシステムなのね
増田が課長に回して、課長が電子押印したら課長が部長を追加する。みたいな
先日、「この案件は先に上も知っておいた方が良いから社長まで全員最初から追加しておいて、今後も似たような案件は最初から全員ね」って言われてそのようにしたわけ
翌々日、上記とほぼ似たような案件(相手先一緒で隣でほぼ同じ内容のことやるみたいな感じ)だったので最初から全員追加して回したのね
そうしたら上司が「増田君、なんで最初から全員入れちゃうの。直上だけ追加するってルールあるよね」って言ってくるわけ
とりあえずさーせん、以後気を付けまーす。とはしたけどさ、上司のいう「似たような案件」ってなんなのかが全く理解できない
俺はエスパーじゃねえんだよ
いくらアニメ業界の窮状を普段から訴えているとはいえ、裁判について世論を味方につけさせようという発言はさすがに拙速ではなかろうか…
裁判になった以上、司法は国民の意思とは独立してて憲法と法律以外に拘束されないはず
(Yahoo!ニュース デイリー新潮のスタジオコメット-サンリオ訴訟に関する記事のポストを引用して)
弁護士先生たちには頑張ってほしい。あと、世論もぜひアニメ会社の味方になって欲しい。。。
西位 輝実 NlSHII Terumi @NishiiTerumi
絵描きの端くれ。
使用を続け、好みの絵柄や構図、i2iや強調プロンプトなどに詳しくなってらさらに好みの絵が作れるようになった。
初めは構図の参考や案だし、練習用途で役立てないかなと使ってきた。
で、今。
自分でわざわざ描く手間かけなくてもよくない?
気になる部分だけメインで修正したほうが良くない?
もしかして、書くの好きだと思ってた絵、描くことはそこまで好きじゃなかったんじゃない?
ここまで来てしまった。
抗いたい気持ちはある。ここまで必死にやってきて、個人や企業からも依頼が来るようになって、もっと上手くなろうと頑張ってきた。
企業は基本生成AI禁止の所がほとんどだけど、もはや企業案件捨ててAI全振りした方が稼げるのではないか?と思った
心折れかけてきてるのかもしれない。