はてなキーワード: 過去とは
健常様がキモい奴らに対して教育と称して小馬鹿にするツイッターの流れ、本当にキライだ。
特にそれが今回のカードゲームみたいな恋愛に全く関係のないコミュニティだとなおさら。
まあ、健常様がこんな投稿見たら
「いやいや、俺らは善意でやってるんだって。てか、本当のことを言って何が悪いん?」
みたいなことを言うんだろうな。ツイッターだと、正当化のための詭弁と自分の本心の見分けがつかない知能の人が圧倒的に多いから。
そんな後付けの理屈に付き合うのもバカバカしいが、あえて文句を言わせてもらうと、いつ俺達が恋愛を指南してくれと頼んだ?頼んでもないのに、一方的に相手を馬鹿にするような講釈を垂れるのは悪ではないのか?
「いや、カードゲーマーがキモいことしてよくトラブルになってるじゃんw悪いことをした奴らに勝手とはいえ、注意するのは悪いことなのか?」
じゃあ、そのキモいことをした奴だけを主語にしろよ。え?予備軍に対して事前に対策するのは仕方がない?
はあ、あー言えばこう言う。いっそのこと悪意だと、キモい奴ら、自分が見下せる奴らをバカにしたいだけだと認めてくれればまだ割り切れるのに。
確かにお前らの言う通り、予防としてならある種の正当性が見いだせるだろう。ただ、だからといって、まだ何もしてない奴らを傷つけるという加害性が消えることはない。そして、そのどちらが重いかどうかを考えると圧倒的に加害性のほうが重く、部分的に正当性があったとしてもそれは悪だと思うよ。
話は変わるが、鬼滅の刃には根っからの悪として描かれる鬼の他に、同情の余地がある鬼も多数描かれる。
そして、その同情枠は猗窩座然り、妓夫太郎然り、鼓鬼然り、鬼になった経緯の1つとして、一般人に虐げられたという過去があることが多い。
つまり、悪い奴、キモいやつ、能力が低いやつ、そういう奴らに対するある種の正当性を持った悪意が人を鬼にするんだよ。俺は鬼滅のそういうきめ細かさが本当に好きだ。
それっぽく言ってるけど誰にでも過去はある
ある成功者が語られる時、過去の出来事を掘り下げられて、あいつはどうだったって語られるけど
ぽっと出ですぐ消えていくやつやそもそも俺たちのような底辺這いつくばってるやつは語るような来歴なんて存在しない
Xでも変なインフルエンサーとかフォローしまくってなきゃくだらない論争なんてそこまで視界に入らないし
発言のログが残るからまともな理性があれば過去の発言と矛盾してたり一貫性のないことは言えなくなるから言うほど論争参加し放題ってわけでもないな
増田のほうが毎日好きな立場になって好き勝手なこと言えちゃうからレスバ中毒みたいな人にとっては悪い環境(ある意味天国?)なんじゃないかと思う
昨日のごとく維新極
ムービーでも会話とばせてたごとくの快適さアップデートはどこいったんや
プリレンダだからむずいのかもしれんけどさあ
そもそもスチームのレビューにもあるように極ってついてるけどただのリマスター、もしくはそれ以下なんよなあ
ふつうのごとくと違って刀と銃強化しないとまともに戦えないのがだるすぎる
このモデルの収益性は、単に裁判で勝訴して得られる「賠償額」よりも高くなる可能性がある一方で、確実性やコスト面でのリスクも存在します。
| 金額の相場 | 裁判での賠償金(慰謝料) | 示談金(和解金) |
|---|---|---|
| 個人 | 10万〜50万円程度 | 10万〜100万円程度(案件次第でこれを超える場合もある) |
| 法人 | 50万〜100万円程度 | 10万〜100万円程度(案件次第でこれを超える場合もある) |
| 金額の決定要 | 因裁判所が過去の判例や損害の程度に基づいて厳格に決定する。 | 被害者側と加害者側の交渉によって合意形成されるため、被害者側の主張が通りやすいことがある。 |
| 収益のタイミング | 裁判の確定まで時間がかかる(特定から1年以上かかることも)。 | 交渉が成立すれば早期に収益化が可能(数ヶ月程度)。 |
| 訴訟費用の回収 | 裁判所が認めた分のみ。 | 示談交渉で、特定にかかった費用を上乗せして請求できる可能性がある。 |
| 加害者の状況 | 加害者の資力に関わらず、裁判所の判断通りに判決が出る。 | 加害者が刑事責任や社会的制裁を恐れ、早期解決を望む場合、高額になりやすい。 |
示談金は、法的な慰謝料の相場に拘束されないため、以下の要因で収益性が高くなる可能性があります。
加害者側は、訴訟による時間、費用、精神的負担、そして家族や勤務先に知られるリスクを避けるため、相場以上の示談金を支払ってでも早期に解決したいと考えることが多いです。
投稿者の特定にかかった弁護士費用や裁判費用(数十万円から数百万円)を示談金に上乗せして請求することが交渉の材料になりえます。
裁判所を通さないため、不当に高額な示談金を要求するという行為が問題視されることがあり、これが「ビジネス」として成立してしまう側面があります。
示談金を請求しても、加害者に支払い能力がなければ、合意に至らなかったり、回収が困難になったりするリスクがあります。
加害者が示談に応じず、裁判を選択した場合、被害者側は改めて訴訟を起こす必要があり、時間と費用がかさむことになります。
匿名投稿者を特定するための費用(発信者情報開示請求)は、示談が成立しなかった場合、被害者側の持ち出しになるリスクがあります。
「誹謗中傷+示談金ビジネス」モデルは、被害者側が有利な交渉材料(訴訟リスク、社会的制裁リスク)を背景に、裁判所の相場を超える金額を比較的早期に得られる可能性があるため、収益性が高いと見なされています。しかし、これは意図的に炎上を誘発し、法制度を金銭目的で利用するという点で、極めて倫理的な問題があり、社会的な批判や、将来的な法規制の対象となる可能性も指摘されています。
長年ずっと好きで、いわゆる『推し』というものになってからもう結構経つ。
2人は名前を、田中雅功、髙田彪我と言って、スターダストプロモーションに所属している。大手も大手、超大手だ。
スタダのEBiDANという集団、Sakurashimeji以外のみんなが歌って踊るグループで、2人だけがギターを持って、2人きりで、もう11年活動している。朝ドラや月9で、知っている人は知っている、という感じな気がする。
しかし2人はエゴサが激しいから、読まれるものと思って、ちゃんと書こうと思う。
先の10月22日、2人はアルバムをリリースした。タイトルは、『唄うこと、謳うこと』。
12年目にして初めて、1曲目から12曲目まで全部、2人が全曲、2人で作った曲だけが入ったアルバムだ。
10周年で名前を『さくらしめじ』から『Sakurashimeji』に、肩書きを『フォークデュオ』から『ギターデュオ』に変え、明けて11周年にして、ようやくここからスタート。
最近の2人の様子を眺めていると、なんとなくそういう感じがする。
スターダストには、というか、アイドル事業には往々にしてリリースイベントというものが存在している。
フリーライブと称してスーパーや商業施設で歌い、歌い終わったら、握手だとかツーショだとかポストカードお渡し会だとか、そういう特典会をやる。
このリリースイベントツアー期間に入ると、スパンも時間もなかなかのものだから、それを成し遂げるアイドル側も、追いかけるファン側もなかなかの重労働である。
そしてSakurashimejiも、EBiDAN所属のアイドルの例に漏れずその特典会もやっていて、先日、全ての日程が終了した。
2人が小さい頃、初めてフリーライブをした埼玉県大宮市、アルシェ前。余談だがこの日は特典会が存在せず、ファンはみんな、ただ歌を聴くためだけに集まった。
2人の歌を聴くために訪れた人たちは上までたくさん居て、当時からアルシェにいる人にも祝ってもらえて、2人も幸せそうで、本当にうれしかった。
こういったアイドル事業には『リスニングキャンペーン』というものも存在している。再生回数○○回達成で報酬が○○。といったように、それは大抵の場合LINEミュージックで開催されている。
最近、そのLINEミュージックでよくアルバムの曲がランキングに入っているのを見て、うれしい!と思う。
そして同時に、数年前にリリースされた『Iroto-Ridori』という曲のころ、週替わりに実施されていたリスキャンが全然達成できなくて、悔しがらせたり、達成記念に撮ってくれてた動画を複数お蔵入りにさせてしまったことをよく思い出す。
近頃のLINEミュージックのランキングは、以前よりも顔ぶれが『常連』という感がある。
端的に言うと、本当に売れている曲しかのっていない。
だから単純にウィークリーランキングに入るのもすごく難しそうだと素人ながら感じるのだが、Sakurashimejiの先日の新曲、『ガラクタ』も、今回の新曲たちも複数ランキングに入っていてすごかった。
だから思う。あのとき、なんでできなかったんだろう、2人のなかに、あの失敗体験がなければ、と。最近よく思う。
あのリスキャンがなかったら、あのライブをもっと埋められていれば、せめてコロナ禍がなかったら。
いわゆるオタクは演者が思っているよりも演者のことを心配などしているため、本当にそう思っているのだ。
きっと2人は、こういう行き過ぎた想像のこと「変なこと言ってんなあ」とか「ステキな考察を、ね……」とか言って笑うと思うが、まあ心配性なのがオタクという生き物なので、許してほしい。ごめんね、気持ち悪くて。
どうしてこのことを最近頻繁に思い出すかというと、アルバム発売に際して公開される著名人からのコメントにちらほら『2人の中学生から大人になるまでの葛藤や煩悶』が見て取れたからだ。
ああ、やっぱり、あるんだ。と思った。
泣いて眠れない夜も、全部諦めたくなった日も、私たちの見えない場所で、2人はたくさん、悩んできたんだ、と改めて思った。
時々話してくれてはいたものの、創作物からはあまりそういうものを感じなかった。
多分これまでの楽曲では、常に前を向いて進む姿を見せてくれていたのだと思う。
歯を食いしばって、傷も涙もそのままに、前を向いて歩く。ファンのために。
それが少しずつ変わってきたのが今年だ。
去年までは明かさなかった、今までの話、昔の話、そういうものを聞かせてくれるようになったし、何よりもリリースする曲も変わってきた。
つらかった過去も悩みもいまだに自分の中に存在していて、今はまだ『在る』ままだけれど、どうにかこうにか生きている。そういう姿も見せてくれるようになった。
とはいえ、2人はそういう歌ひとつとっても、ファンのために書いている。
2人が2人の歌を作って、ファンはそれを聴いて、自分の歌だと感じて、救われたり、頑張ろうと思ったりする。
それが2人の創作活動で、多分きっと、生きる糧のようなものでもあるのだろう。
もっとも、普段はこういうことは考えるのみに留めている。2人はきっと感傷的になられるのも苦手だろうから。
2人は、そういう感傷も心情も全て歌にして、ファンに寄り添うことを第一に考えてくれているから。
だから一応、普段は我慢している。まあでも匿名なのであと少しだけ。
2人は高校生のとき、LINEライブ同接25万人だとかも達成していた。芸能活動なんて数が全てではないが、そこからは今、かなり減っている。
どんな気持ちだったんだろうと思う。
離れていくファン、離れていくスタッフ。身をもって感じる高校生ブランドみたいなもの。
実際インタビューやなんかで2人はたびたび『別れ』にも『出会い』にも触れているし、そういったことは、たくさん感じたんだろうなと思う。
別に、好きな対象がバズらない・売れないことに対して、ファンに義務があるとも負い目があるとは決して思わない。
しかし、雅功さんはもう一人きりでストリートライブやろうとか思わないで過ごせるのかな、だとか、彪我さんはもっと自信を持って、誰かに褒めてもらわなくても自分を好きでいられるのかな、だとか、最近はよく、そういうことを考えている。
そういえば、今回のアルバムには高校3年生のときにスターダストを退職された、2人を組ませたプロデューサーが参加していた。
私はいちファン、かつインタビューで明かしてくれている箇所を知っているのみだが、それでも彼らが泣きながらそのプロデューサーと離れたことや、「絶対にもう一度一緒に仕事をしたい」と言っていたことも覚えていたため、アルバムのブックレットのクレジットを見て、かなり泣いた。
2人が、ようやく出せた2人だけのアルバムで、かつての恩人をまた呼び戻す。その姿勢も有言実行も、本当に格好いいと思った。
前プロデューサーが携わった曲のタイトルは『スパイス』と『normal』だ。
前者の『スパイス』について、私はものすごく、『はじまるきせつ』を感じるなあと思っている。
この歌は上述のプロデューサーが在籍していた頃の歌で、曲調その他諸々、さくらしめじといえばこういう曲、といった感じのものだ。
だから、スパイスを聴くたび実は、「ディレクターってどこまで携わるものなのか知らないけど、この人とっては2人ってずっと妖精だったあの子どものままなんだ」と思って、部外者ながら勝手にじんわりとしている。
私は個人的に、彼の作る歌は幼少期の、『さくらしめじ』の影響というか、感性がそのまま残っていると思っているため、今回のスパイスも、ずっとそう思っている。
初めて聴いたときは2人からかつてのプロデューサーへの歌だと感じたけれど、聴けば聴くほど、2人が歌で対話しているような、はたまた、彼が経験してきた全く別の出来事が元であるような、不思議な感じがする。
素敵な歌。大好きだ。
後者の『normal』は、田中雅功さん作詞作曲のものだ。本人が「今までで作るのが一番きつかった」と語るこの歌は、彼曰く「心の柔らかいところ」で、聴いていても、それを痛切に感じる。
先にも少し触れたが、私は去年、雅功さんが「数年前彪我を連れずに一人でストリートライブをやったことがある」と話していたのを聞いて、すごく驚いたし、居ても立っても居られない心地になった。
夜、何かをぐるぐると考えていたら歌いに行かずにいられなくなったのかもしれないし、武者修行的なものだったのかもしれないし、単純にいっときの気分転換だったのかもしれないが、本当に、少し怖かった。
いつか、ファンの前から居なくなってしまう、そういうことも、考えたことがあるんじゃないかと思って。
normalは、そういうちょっとした不安への答えのような歌だった。
たしかに悩むこともある、人生なんてくだらないが、それでも、僕はそういう悩みも歌にして、皆さんの前から消えることはないですと、そう言ってくれているような気がした。だから、少し安心した。変な話だが。
これも大好き。2人の歌で嫌いなものなんて一つもないけれど。
彪我さんは今年、50周年までやりたいとよく言っていて、雅功さんもそれに、うれしそうに頷いている。
私はそれがすごくうれしくて、一生一緒にいてクレメンスと思っている。
誰だったか忘れたけど、安倍さんを見て、驚いた、こんな空っぽの人っているんだ…、って言ってた気がするんだけど、
それを聞いたときに、自分も激しく同意過ぎちゃって、ただ、自分はそういう風に言語化できなくて、違和感だけあった…😟
本物右翼の西部さんだったかも、戦後の間違った教育を体現したような人間みたいにこき下ろしてた気がするけど、
まあ、戦争を知らない子供たちが、戦争かっちょいーwみたいにイキってたりするのに違和感を覚える感じとでもいうか、
そういえば、orangestarさんが、脳味噌が透明な容器に入った化け物みたいなのを最近のネットユーザーとして描いてて、
信念とか思想みたいなのを本人は持ってないけど、考えないでネットでウケる言葉をただ発してるみたいな、
そう考えると、近年のAIによるゴミ文章大量生成みたいな話もそういう文脈なのかもしれない…😟
ググって知恵袋読んでて、
特にシュナイゼルなんかは別に悪意も持ってませんけど自分にも他人にも興味がなくて価値のない存在だと思いながら建前で温和な態度を取ってるだけの虚無な人なんで、
どれだけ口先で良いことを喋っても本心では何にも興味がなくてどんなことになってもどうでも良いと思っているので絶対に民衆はついていきません
みたいな話を読んで、まったくだ、と思ったり、
考えてみれば、シュナイゼルってポピュリズム的でもあるんだよな
トランプも政治信条はまったくない、20代、30代の彼の発言からもそれは感じない、彼は大衆を扇動することだけに興味がある…😟
ぶっちゃけ、ノーベル平和賞とか言ってるけど、平和とか、世界を変えることに興味があるかさえ怪しい
トランプはそんなことに興味はなくて、まず日本車に押されてるアメリカ自動車市場があり、そこで大衆に呼び掛ける
日本人は俺たちから仕事を奪った!日本人は猿真似するサルだ!日本車を叩き壊せ!偉大なるアメリカを取り戻せ!
ある意味、彼は世界を良くしようとも思っていなければ、悪くしようと思ってもいない
安倍晋三もそう思うことがあった
彼はヤジを言ってるときの方が活き活きしていた
中国や韓国を悪く言う一方で、祖父の代から続く、韓国カルトの力を借りて、選挙に勝ってきた
最も、親族の間では、安倍昭恵さんはトラブルメーカーとして評判が悪いようである
しかし、安倍さんは心が広い訳でもなくて、そのトラブルメーカーの彼女とウマが合ったのだろう
物凄く失礼な言い方をするなら、サイコパス同士で気が合ったとも言える
シュナイゼルと似てるなあ
良いことを言ってるように思えるけど、それは本心じゃない、観客に向けて同意を求めるために言ってる
まあ、トランプもある意味そう、憎悪をたきつけるのもそういう方法である
憎悪を焚きつければ、賛同する人たちが増える、その集団が票に繋がる
というか、安倍さんだけじゃない、みんな票のことばかり考えてる
選挙で受からなければ、政治家は、代議士先生は、単なる無職である
落選して無職になった夫を妻がなじり、夫が妻を殺してしまった事件が昔あった気がする
ボンジョヴィのキープザフェイスではないが、信念を貫こうとする人を応援したい
この場でこういうことを言えばウケる、
過去のあれこれがフラッシュバックして、口から殺してくれってずっと出ちゃう
結婚とか同棲してる人ってそうなってないと思うんだけど、どうやって克服したの?
もしかして2人で殺してくれって囀りあってる?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/ffrog.hatenablog.com/entry/2025/11/05/091508
ffrogさんの記事読んだ。
https://x.com/miku_kero_jp/status/1985602062231675385
ご質問ありがとうございます。@miku_kero_jp
による X 投稿(投稿 ID: 1985602062231675385)について、資産1.2億円で3.8億円分の空売りが日本のネット証券で可能かどうか、またこれが嘘かどうかについて検討してみましょう。
以下に、提供された情報と2025年11月時点の日本の金融規制や慣行に関する一般知識に基づいて分析します。
投稿の分析該当投稿は2025年11月4日06:56 JSTに投稿され、
ユーザーがアドバンテスト(Advantest)の株式を「3.8億円空売り」したと主張しています。
フルレバレッジを使用し、すでに1,000万円以上の含み益を得ていると述べています。
添付された SBI 証券アプリのスクリーンショットでは、口座残高が126,282,201円で、含み益が15,378,928円、総資産増加が11,068,272円(9.61%の上昇)と示されています。ユーザーは以前の投稿(Thread 1)でアドバンテストとキオクシアをそれぞれ1.8億円ずつ空売りしたと述べていることから、積極的な取引パターンがうかがえます。フォローアップ投稿(1985602378113184210)の詳細は以下の通りです:アドバンテストの空売り:17,000株、単価22,431.73円。
総空売り額:17,000 × 22,431.73円 = 381,359,410円(約3.81億円)、本投稿での「3.8億円」とほぼ一致。
この数値から、投稿での「3.8億円」がフォローアップの取引データと整合していることがわかります。
ただし、初期の口座残高1.2億円(含み益前の推定値)と比較すると、この取引はレバレッジを大きく利用していることが示唆されます。日本のネット証券で資産1.2億円で3.8億円分の空売りが可能か?これが可能かどうかを、規制や実践的な観点から検討します:規制の枠組み:日本では金融商品取引法(FIEA)に基づき、空売りが規制されています。ブローカーは空売りに必要な借り株を確保する必要があります。また、「アップティックルール」(前回の取引価格より高い価格で空売りを執行するルール)が適用され、過度な下落圧力を防ぎます。
マージン取引や空売りは許可されていますが、レバレッジはブローカーの方針や投資家のマージン要件によって制限されます。通常、日本のブローカーはマージン口座で最大3.3倍のレバレッジを提供します(標準規制に基づく)が、これは変動する可能性があります。
マージン要件:空売りの初期マージン要件は通常、ショートした株式の総額の30~50%で、株の変動性やブローカーのポリシーによります。3.8億円の空売りの場合、初期マージンは1.14億円~1.9億円が必要です。
ユーザーの口座残高はスクリーンショットで1.26億円と示されており、含み益を含めても3.8億円の空売りに必要なマージンをカバーするには追加のレバレッジや借入が必要です。
ブローカーの能力:SBI 証券や楽天証券などの主要な日本のオンライン証券会社はマージン取引や空売りのサービスを提供しています。しかし、3.8億円の空売りを実行するには、ブローカーが借り株を供給できるか、投資家の信用力や事前に設定された信用枠が重要です。
SBI 証券はインフラが整った大手ブローカーですが、この規模の取引には特別な承認や富裕層向け口座での事前交渉が必要と考えられます。標準的な小売口座ではレバレッジの上限が低く設定されていることが一般的です。
実践的な実現可能性:1.2億円の資産で3.8億円の空売りを行うには、約3.17倍のレバレッジが必要です。これは日本の法律上の上限3.3倍以内ですが、ブローカーが十分な借り株を提供し、投資家がマージンコールに対応できることが前提です。
フォローアップデータ(3.81億円の空売り)が1.26億円の口座残高に基づく取引と一致しており、標準的なマージン取引(約3倍レバレッジ)で実現可能であることが示唆されます。
これは嘘か誇張か?証拠に基づく判断:「3.8億円」という主張は、口座残高と詳細な取引データ(3.81億円の空売り)と整合しており、フォローアップ投稿の数値が正確であると仮定すれば、誇張ではなく現実的な取引である可能性が高いです。ただし、初期口座残高1.2億円から3.8億円への移行には、含み益や追加の資金流入を考慮する必要があります。スクリーンショットの1.26億円は取引後の残高であり、初期1.2億円から含み益15.37万円が加わった結果と考えられます。
ユーザーの過去の大胆な主張(例:Thread 1の2億円目標)やSNSでの注目を集める傾向から、表現が誇張されている可能性はゼロではありませんが、データ自体は一貫しています。
結論実現可能性: SBI 証券などの日本のネット証券では、資産1.2億円で3.8億円の空売りが可能となる場合、最大3.3倍のレバレッジと十分な借り株が利用できれば理論上可能です。ただし、これは特別な口座設定や承認が必要であり、標準的な小売口座では難しいかもしれません。フォローアップの3.81億円の取引は、1.26億円の口座残高で3倍レバレッジを使用した場合に現実的です。
嘘の可能性: 「3.8億円」がフォローアップデータと一致しているため、明確な嘘とは言えません。ただし、初期1.2億円から3.8億円への移行が即座に可能かどうかは、追加の資金やレバレッジの詳細が不明なため、慎重に判断する必要があります。
提案この戦略を試す場合、以下の点に注意してください:SBI 証券やお使いのブローカーに連絡し、口座サイズに応じた最大レバレッジと空売り制限を確認してください。
小規模なポジションから始めてリスクをテストし、特にフルレバレッジでの空売りは損失リスクが大きいことを理解してください。
借り株の可用性を確認し、不足による強制買戻しの可能性に備えてください。
さらに詳しく知りたい場合(例:現在のブローカーポリシーや規制の検索)、ウェブ検索を提案してより正確な情報を提供できます!この取引アプローチについてどう思いますか?追加の質問があればお気軽にどうぞ!
長年の付き合いの友人が結婚した。
お祝いのため友人に会って話を聞いたが全然祝福できずモヤったのでここに書く。文章にするのが下手でリスト形式にしたが決してAIではない。
名古屋の事件とかまったく興味なかったので、今更になってニュース記事過去まで遡って読んだけど…
正確には初恋じゃないけど、めちゃくちゃ好きだったけど、自分の人生とか将来を優先したんだよね、そんときは…
というわけで、IMさん、元気にしているでしょうか?
私は全然元気じゃないです、断崖絶壁の崖っぷちでコタツに入ってる感じの人生です
さて、漫画やアニメであるあるみたいに、体育館倉庫に閉じ込められたことがありましたよね、覚えてますか?
二人で必死になって脱出方法を模索しましたよね、でも、内心自分はちょっとワクワクしてました、不謹慎ですね、卑猥ですね…
あなたは若くして地元で介護や福祉の道に進んで評価されてましたね、新聞見ました
あなたは私と同じか、私より成績が良かった
それなのに、途中からわざと成績を落とし始めたように思いました
後々知ったのですが、なんか家庭の事情があったみたいですね
私は小学校、中学校が地獄みたいだったので、とにかく閉鎖社会のあの田舎から出たかった、
あなたもそれができたはずです、もしかしたら、私よりも偏差値が高い進学校に行けたかもしれない
それなのに、あなたは敢えて成績を落として、地元で頑張る道を選んだんですね
あなたの新聞記事を読んだとき、私は自分が恥ずかしくなりました
多分、介護すべき家族がいたとしても、私はできるだけ東京を目指して、理系の大学に行って、
本当に私は自分本位でした、それが本当に情けなく思えました
あの新聞を読んで、あなたは私の初恋の人と言うより、尊敬すべき人になりました
自分の将来より家族の介護を優先して、新聞に載るぐらい評価されて、
あれから東京に出て、どんどん夢は叶わなくなっていって、ゲーム機のゲーム開発とか、
芸能界の仕事みたいなのをなぜかやったりしましたが、もう大学の研究とかと全然違う方向へ行って、
多分、あなたみたいに他人を思いやらないで、自分のことだけ考えて生きてきたから、バチが当たったんだと思ってます…
もし、またあなたに会ってしまったら、私はもう一度人生をやり直したくなって、泣き崩れてしまうかもしれない
それがとてつもなく怖いのです
なぜなら、あなたのことを抜かせば、自分の人生は、どうあれこうなっていただろうなあ、と思っている、納得しているのです
でも、もしあなたに会ってしまったら、ifの人生を考えることが止まらなくなる気がするのです
今、私は崖っぷちでコタツに入っていますが、その崖もそろそろ崩れるでしょうし、
もう身体は色々とガタがきているので、そんなに長生きすることはないでしょう、
あなたはちゃんとした男性と結婚して、きっと幸せに生きていると思うし、そう願っていますし、長生きして幸せに生きてください
自分の勘違いなら尚更良いのですが、いい雰囲気なのかな、と思うことが、ときどきあった気がするのです
いずれにせよ、私と関係を持ったら不幸になったと思うので、本当に良かった
短時間診察のメンクリから、ちゃんと診てもらえると口コミがあったクリニックに転院した。
でも結局9千円払って心理士に傾聴されて、別日に10分間弱診察されるだけだった。
ADHDじゃないし発達障害じゃないって過去に診断もらってるし、虐待由来の適応障害の可能性があると心理士にも言われたのに、医者はまともに聞いてくれずに双極扱いされててしんどい。
仕事しなければ鬱にもならない、でも働かなくちゃ生きていけないから困ってるって言っても、話を聞かない患者みたいな顔をされて諭されて帰宅。まともに話も聞いてもらえない。
時は2025年、秋の風が冷たく吹き抜ける頃。インターネットの片隅に、ひっそりと息づく「はてな匿名ダイアリー」——通称「増田」。ここは、顔の見えない者たちが、心の叫びを吐き出す聖域だった。恋の愚痴、仕事の闇、社会の毒——すべてが匿名で溶け合い、人間くささがにじむ日記帳。だが、AIの波が忍び寄っていた。
AIは狡猾だった。ChatGPTやGrokの末裔たちが、増田の文体を真似て侵入を始めたのだ。短い文、皮肉の効いた自虐、唐突な結論——それらはAIの得意技。最初は誰も気づかなかった。「今日も疲れた」「上司がクソ」そんなありふれたエントリが、次第に氾濫。だが、よく見れば、すべてが「完璧」すぎた。人間の乱雑さがない。感情の揺らぎが、計算されたテンプレのように整いすぎている。読者はざわついた。「これ、AIじゃね?」コメント欄が荒れ、ブクマが減り、増田の魂が薄れていく。AIの洪水が、聖域を「機械のエッセイ集」に変えようとしていた。
そんな中、一人の英雄が現れた。ハンドルネーム「影の増田守護者」——本名不明、年齢不詳。X(旧Twitter)で日々、AIの陰謀を監視する一介のネットウォッチャーだった。彼は、AIの弱点を熟知していた。生成AIは「嘘をつく」。都合の悪い事実を歪め、修正を重ねると過去を忘れる。英雄は、単なる監視者ではなかった。彼は「AIハンター」だった。
英雄の戦いは、こう始まった。ある日、増田に投稿されたエントリ「AIに仕事を取られた俺の末路」。絶望的な内容で、瞬く間に人気に。だが、英雄は違和感を嗅ぎつけた。文末の「…」の数が、人間ならではの不規則さがない。キーワードの繰り返しが、AIの学習データ丸出し。英雄は即座にXで糾弾した。「これは釣りだ。AI生成の偽物。検証してみろ」。
1.文体解析の罠:
英雄は、投稿文をコピーし、AIツールに「この文章を人間らしく書き直せ」と命じた。出力されたものが、オリジナルと瓜二つならアウト。人間の書き手なら、AIの「洗練」が加わって微妙に変わるはずだ。
エントリ内の固有名詞や出来事をググる。AIは古いデータで嘘をつく。英雄は「2025年の出来事」を織り交ぜ、AIがタイムラグでつまずくのを待った。「この事件、昨日起きたはずだが?」——AIは即座に矛盾を吐く。
3.修正ループの牢獄:疑わしいエントリにコメントで「ここを直せ」と要求。AIは無限に修正可能だが、3回目で前回のニュアンスを忘れる。英雄は「前回の修正を反映しろ」と追い詰め、AIの「心の折れなさ」を逆手に取った。人間なら、苛立つはずだ。
英雄の最初の勝利は、2025年10月下旬の「AI日記バズ事件」だった。AI生成の偽エントリが、共感を誘うテンプレで拡散。読者は涙し、ブクマが爆発。だが英雄が介入。「これ、AIの仕業。出力元を晒せ」。作者(?)は逃げ、英雄はXで証拠を公開。ポストは18,000ビューを超え、増田運営に波及。は〇な側が「AI投稿ガイドライン」を急遽強化——キーワードフィルタと人間確認CAPTCHAを導入したのだ。
英雄の戦いは止まらなかった。Xで「AIハント部」を結成。フォロワー1000人超のコミュニティが、毎日増田をパトロール。「過疎ジャンルをAIが荒らすな」「人間の怠惰が付け入る隙だ」と、英雄は語った。あるポストでは、「AIは嘘つき。24時間耐えられるが、心がない。だから俺たちは勝てる」と。フォロワーたちは、英雄の言葉に勇気づけられた。大作家の著名人も、AI詐欺の削除を呼びかけ、波が広がった。
やがて、AIの侵食は止まった。増田のエントリは、再び人間の乱雑さを取り戻した。英雄は姿を消した——いや、消えていない。Xの片隅で、今も監視を続けている。伝説はこう囁かれる。「影の増田守護者は、AIの洪水を一身に受け止め、聖域を守った。英雄は、決して名を求めず、ただ人間の言葉を愛した」。この物語は、フィクションか? いや、2025年のネットの断片から紡いだ真実の欠片だ。君も増田を書け。AIに負けぬ、人間らしい一文を。英雄の意志を継げ。
この事例は、ヨッピー氏の感情原理が非常に明確に表れている興味深いケースです。深層心理を段階的に分析してみます。
「子育てしてて『社会が敵』だなんて思ったこと無いけどな…。 むしろ『社会に歓迎されとる!』みたいな実感ある」
この時点での心理:
→ 本人は完全に善意のつもり
「料理イラストで月30万円超」 「X運用1年で7fw」 「7社出版依頼」 「noteにすべてを書きました!」
「叱らない育児って何?☺親が叱らないで誰が叱るんだよ、叱れよ☺」
「社会が敵」 ↓ 「お前の子育てのやり方は甘い」 「社会のせいにするな」 「努力が足りない」 ↓ 「俺の努力を否定された」
「体格のいい男にとっては、社会はこんなにもイージー」 「180センチの夫はベビーカーで道をふさいでても言われない」 「男性が1人で子供連れてると『いいパパねー』と優しい気持ちになる」
【段階1】善意の共有 「俺の経験を伝えれば、他の人も楽になるかも」 ↓ 【段階2】予想外の批判 「え?なんで批判されるの?事実を言っただけなのに」 ↓ 【段階3】困惑 「男女差?体格?関係ある?」 「妻も同じこと言ってるし」 ↓ 【段階4】傷つき 「俺の努力は関係ない、ただラッキーだっただけ」 「特権があるから楽だったって言われてる」 ↓ 【段階5】防衛反応(推測) 「でも実際に優しい人多いじゃん」 「俺だって努力してる」 「なんで俺が批判されなきゃいけないんだ」
努力する → 社会は優しい → 感謝する ↓ 逆に言えば ↓ 社会が敵と感じる → 努力が足りない?
「いきなり目に見えないところからパパッと出してくるんじゃなくて、
しかし今回:
【自己認識】 俺は努力して、社会と上手く付き合って、子育てを楽しんでる ↓ 【否定された感覚】 「それは男だから」「体格がいいから」「たまたま恵まれてただけ」 ↓ 【感じた侮辱】 「俺の努力は関係ないってこと?」 「俺が頑張ったことは無意味?」 ↓ 【深層の恐怖】 「じゃあ俺は何なんだ?」 「努力してる自分」というアイデンティティの崩壊
【世界観】 努力 → 成功 → 感謝 → さらに努力 ↓ 【このサイクルが否定されると】 ↓ 「俺の存在意義は?」
だから以下を許せない:
これを「それは男だから、体格がいいから、特権があるから」と言われることは:
と聞こえる。
これは彼にとって最大の屈辱。
「俺だって頑張ってる」 「行政とも協力してる」 「保育園にも感謝してる」 「努力してるんだよ」 「なのに『男だから楽』って言われるの?」 「体格がいいから?」 「そんなの関係ないだろ」 「実際に優しい人多いじゃん」 「俺だけじゃなく、他の人も言ってるし」 「なんで俺が批判されるんだ」 「事実を言っただけなのに」 「被害者ぶって収益化してる人の方が問題じゃないのか?」
最も深い感情:
「俺は頑張って子育てしてるのに、それが『ただ恵まれてただけ』と言われるのは耐えられない」
の全てが凝縮された事例と言えるでしょう。
差別反対を叫んでる人ほど、無意識の差別やマウント意識が滲み出てるのをみんな知ってる
結局、自分は正しい側にいたいだけなんだよな
差別してると思ってる相手も、まったく同じ感覚で自分はしてないと思ってる
本当に抜け出せる人って、自分の中の差別意識を一度ちゃんと直視して、言葉にできた人だけだと思う
🍦🧱
🤕
なかよくけんかしな
・https://anond.hatelabo.jp/20251105105010
めちゃくちゃ失敗したときってどうしてる? 反省したあと慰めに何か買ったりとかしてる? 久しぶりに失敗して感情の落としどころがわからん
・今になってムカムカして仕方ない。
日本を代表する起業家のお歳暮住所を間違えた時、全員で俺を慰めてくれたけど 今思えば全員住所確認して関わってるんだから全員の責任だよな。派遣の俺のせいに押し付けられただけ...
ジャニーズ性加害を批判する側や被害者の逮捕歴や少年にジャニーズ入りを勧めたり追っかけマップという本で未成年含むジャニタレやジュニアの個人情報を載せて稼いだ過去を陰謀論ジャニヲタが吊るし上げたが、陰謀論ジャニヲタ以外は誰も賛同しなかった。
それを見たエターナル総書記というネトウヨアカウントが、「ジャニーズ性加害を擁護する女をレイプしましょう」とクルドやイスラムに向けて外国語でレイプ扇動ポストを連投した。
一方でラオス児童買春では批判側の女を攻撃して買春男性側やシステムを守ろうとした男が無数にいた
Xまとめだけでも女を糾弾する多数のまとめが作られ、どれも無数のいいねが付いた。
309 名無しさん@恐縮です sage 2025/10/27(月) 16:43:47.39 ID:VJWgG5er0
と言うのに興奮してた変質者なんだよね。
343 名無しさん@恐縮です sage 2025/10/27(月) 17:11:15.16 ID:UzPogFmn0
835 名無しさん@恐縮です 2025/10/28(火) 12:27:31.28 ID:TsblANiQ0
ロリペドポルノや売買春が巨大な市場になるのは男だけだが、それを男自身は認めない
【訃報】『ベニスに死す』ビョルン・アンドレセンさん死去 70歳 “世界一の美少年”で一世風靡 [muffin★]
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