はてなキーワード: 不正とは
なるほどね。「自分に都合がいいこと」この表現が適切でなかったかも。人の行動には全て何らかの理由があるということを言いたくて、その理由って何なんだろうね。と伝えたかった。例えば、正義感だとして、不正義な行動を取られたときに何もしなければ、その間違った事を自分は許容してしまうことになるから、そうならないように睨みつけることで自分の精神を守ってるんだな・・とか。単純にやり返すことが自分がスッキリして気持ちいいから・・とか。自分の行動の理由がわかってくると結構スッキリするんじゃないかな。
ストレスが貯まるのはやり返し方でモヤるみたいな感じだよね。であれば、こういうのでよくいわれるのは、こういった不具合のある人(と呼んでおく)は増田が何かダメージ与えなくても既に社会的に制裁されている(ダメージ与えられている)と考えると良いよというのを聞いたことがある。不具合のある人は、まず周りからおかしな人だと避けられるし、それをほっておく親や嫁夫の価値観も疑われ、そんな家庭だからと子供も決めつけられ避けられる。友達付き合いは問題だと思う人は離れていくし、問題だと思わない似たもの同士のコミュニティになってくから、その人の問題行動はその人と周りの人間関係と合わせてレッテルを貼られるので、もう十分に社会的に制裁を受けているよねって話。だから、何もやり返さなくてもその人の行動の結果は自然と帳尻があって釣り合ってくからほっておけば良いんじゃないかな。自分はそう考えてる。
勤続15年、大学を出てちょっとブラブラしてから入っているのでもう既に転職不可能点(ポイント・オブ・ノータリーン)は突破しているだろう。
ハッキリ言うが、自衛隊という組織にいる人間に本気で国防をする気の奴はいない。
トップに大局的な視野なんてないし、下っ端に愛国心なんてない。
自分のやってる仕事への責任感はなく、ただ漠然とした「怒られたくない」という子供じみた願望に追いやられながら皆働いている。
将官も佐官も、叩き上げの曹長だろうが皆して「なんとなく怒られるのはちょっと嫌だなあ」という気持ちだけで働いている。
重大事故が起きた時彼らが考えるのは「怒られたくないなあ」だ。
事故によって国家に与える影響も、仲間たちが受けた被害も、実際の被害者への罪悪感も、「怒られたくないなあ」に比べれば微々たるものだ。
談合や不正による数々の事案でさえも、現場の認識は「適当な仕事してたのがバレて怒られたら怖いなあ。言い訳頑張ろうね❤」だ。
◯ね。クソが。ゴミが。なんだテメーらは3佐や2佐や1佐がその感覚で仕事してんじゃねーよ舐めてんのかよ。
一納税者を代表して縊り殺したろうかと思うほどに、上から下まで「怒られるのはやだなあ」が仕事の中心になっているクソガキの集まりだ。
マジで嫌になってくる。
効率も結果も二の次で「これなら怒られずに済みそう」を定規にして仕事をしている自分がいる。
死にてえ……死にてえよ……。
その場しのぎを繰り返した人生なんて生きるんじゃなかったと毎日の後悔が止まらない。
クソガキみたいなお偉いさん、チンピラみたいなロートル、ガキそのものな新人、そういった連中に混じった真人間は体を壊したり転職したりで次々消える。
辛い。助けてくれ。心が折れそうだ。
ちゃんと勉強して、ちゃんと就活して、ちゃんと将来のことを考えて、ちゃんとした組織で働いて、ちゃんとした人間になって、ちゃんとした毎日を送る、ただそれだけでも幸せだったんだろうなあ。
全部が遠い話だ。
俺はこのまま「怒られるのは嫌だなあ」と言いながらダラダラ働いて、早めの定年を迎えて、ガキみたいなメンタルでもやれるような仕事(警備員とか)について、それでなんとか食いつないで、それで死ぬんだあ。
うわぁ……人生って辛い……
上位者の意向を下位者が先読みして実行する「空気を読む」文化が、明示的指示なしでも不正を実行させる仕組みを形成
三権分立が機能せず、立法・行政・司法が相互にチェック機能を果たしていない。むしろ政治的安定のために共謀する構造
現状維持を最優先とし、透明性や説明責任よりも組織防衛を重視する価値観が上層部に浸透
問題の根本解決ではなく、発覚の阻止や影響の最小化を図る対症療法的アプローチが標準化
この構造は、民主的統制よりも内部結束を重視し、外部からの監視や批判を組織的に排除する傾向を示しており、権力の私物化と公共性の軽視が常態化した状態と考えられます。
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claude 4.0 ソネット
日本の構造は、民主的統制よりも内部結束を重視し、外部からの監視や批判を組織的に排除する傾向を示しており、権力の私物化と公共性の軽視が常態化した状態と考えられます。
つまり、日本の上層部にとって忖度文化は、不正や責任回避を可能にする「必要悪」として機能しており、これを失うことは権力基盤そのものの崩壊を意味すると想定していると考えられます。
日本の現在の権力基盤が崩壊した場合の影響を、歴史的変遷と制度改革の知見を踏まえて詳細に分析します。
検索結果によると、英国では「大臣の方針に対し官僚が一定の自律性を持ちつつ、中立的な立場から専門的知見に基づく助言ができることが重要」とされています[5]。忖度文化の崩壊により、データ捏造や統計操作が困難になり、客観的証拠に基づく政策立案が可能になります。
現在の「推察の領域」で動くシステムが崩壊することで、政策決定における責任の所在が明確になり、「首尾一貫した政策を推し進める」ことが可能になります[4]。
検索結果では「より良い政策形成のためには、大臣の方針に対し官僚が一定の自律性を持ちつつ、中立的な立場から専門的知見に基づく助言ができることが重要」と指摘されています[5]。忖度圧力がなくなることで、官僚が専門的見地から建設的な政策提言を行えるようになります。
90年代の政治改革以降、「政権を獲得した大政党が単独政権を作り、首相を中心とするトップダウンの政策決定を迅速に行うとともに、有権者はその評価を衆議院選挙による政権選択(必要に応じた政権交代)を通じて表明する」システムが想定されました[2]。忖度文化の解体により、政策競争に基づく真の政権選択が実現します。
現在の「会議の6割以上が会議のための会議」「資料の約24%が忖度ページ」という非効率性が解消され、実質的な政策議論に集中できるようになります。
「耳に優しいことだけを語って、とにかく政権を維持する」という現在の傾向[2]が改善され、「負担増のような必要だが困難な政策を展開する可能性」が高まります。
公文書改ざんや黒塗り隠蔽が困難になることで、国民による行政監視が実効性を持つようになります。
検察や裁判所の政治的忖度がなくなることで、三権分立が機能し、権力の相互チェック機能が復活します。
検索結果にある戦前日本の教訓として、「民主主義諸国には劣化の問題や崩壊の問題があり、選挙など民主的制度の権威主義体制によるつまみ食いも見られる」[1]ことが指摘されています。忖度文化の解体により、国際社会からの制度的信頼が回復します。
「バブル崩壊後の日本の経済的パフォーマンスの停滞に対して、官僚機構は適切な対処ができず」[3]という状況が改善され、長期的な経済戦略に基づく政策運営が可能になります。
検索結果によると、本来官僚は「国民に対して平等に開かれた競争試験によって、公平に能力を認定された人々の集まり」[3]であるはずです。忖度圧力がなくなることで、真の能力に基づく人事が実現し、優秀な人材が適切に活用されます。
英国の例として「専門ごとに全政府的なネットワークを構築して専門性の育成を図る」[5]ことが提案されており、忖度文化の解体により専門性重視の組織運営が可能になります。
検索結果にある大正期の「憲政の常道」[1]のように、健全な政党間競争と政権交代が制度として定着し、民主主義の成熟につながります。
現在の硬直的な権力構造が解体されることで、変化する社会情勢に柔軟に対応できる行政システムが構築されます。
これらの変化により、日本は真の民主的統治と効率的な行政を両立させた近代国家として、持続可能な発展基盤を確立することが期待されます。
「あなたは、たかが10年早く生まれただけの原田曜平なんてのに完全に舐められてる、ああいうときは反論しないとあとで人生後悔するぞ」ということだ。そういうことをはっきり言われないことが「現代の若者」の不幸な条件だ。
たとえ「はっきり言われる」ことで「若者の自尊心が傷つく(そうのせられている)」としても、ここは言わないといけない。
「既成のレールにはない成長のチャンス」を与えられないのだから、不幸、いや不正義と言い切ったほうがいい。
実例見せないと納得するはずがないか。思春期とはそういうものなのだろう。
「わたし」が20代の自分を呼び出して、原田の原稿に徹底反論するべきなのだろう。もうそう決めた。それが年上の責任というものなのだろう。
別に役所と喧嘩しに行くわけじゃないんだから、アホみたいなこと言うな
戦わないといけないと思わされるのが、申請の妨げになるって自覚しろよ
知識がないなら、任せる先は幾らでもある
自治体に「申請書を提出する権利がある」と理解しておく(これは法律上の権利)。
📌 生活保護法第24条:「申請があった場合、速やかに調査し決定しなければならない」
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書式は厚生労働省のHPなどでPDFダウンロード可能(または役所で取得)。
できればコピーをとっておく。
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担当者がどう言おうと「これは申請ですので受理してください」と冷静に伝える。
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同行・申請サポート 書類記入・交渉支援・申請同行 反貧困ネットワーク、自立生活サポートセンター・もやい、全国生活と健康を守る会
法律相談 行政への対応や不服申立てに法的助言 法テラス(無料相談)、弁護士会
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担当者による申請拒否、扶養照会の強行などに対して不服申立てや行政相談が可能。
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✅ 「共産党が助けてくれる」という話について
● よくある認識
弱者の味方として動いてくれる
● 実際のところ
共産党の地方議員や支援団体が熱心に同行や制度説明をしてくれるケースは多い(事実)。
ただし、共産党は公的機関ではなく政治団体。対応は地域差があり、あくまで「任意支援」です。
🔴 つまり、共産党は「使える場合もあるが、制度的に優先される立場ではない」
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優先度 相談先 内容
★★★★★ 市区町村の福祉事務所 申請権を有し、法的に義務のある窓口
★★★★☆ NPO(反貧困ネット・もやい等) 専門性が高く、同行支援や行政交渉の経験豊富
★★★☆☆ 法テラス・弁護士 権利救済・不服申立て・公的機関への牽制に有効
★★☆☆☆ 共産党議員や支援団体 地域により熱心だが、政治団体であり任意対応
☆☆☆☆☆ SNSの噂・未確認情報 不正確な情報や偏った例も多く、注意が必要
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申請が困難な場合は、行政交渉に慣れたNPOや法テラスと連携しましょう。
共産党はあくまで「ひとつの手段」であって、特別扱いの制度ではありません。
「自分が悪いんじゃないか」と思わず、制度を使うのは当然の権利として堂々と進んでください。
※追記
元増田は一度申請書を記入して担当者に提出したが、諾とも非とも言わない不明確な対応で握りつぶされたんだから、喧嘩しにいくつもりで良かろうよ。ある程度「面倒くさい/手強い相手だ」と認識されないと通らないよ
喧嘩して不満をぶつけてやり込みたいのかも知れんけど、それが必要ないんだよ
v0.03.03
## 序論(笑)
ワハハ、ワイはコードネームは「@nekomega」こと「こども部屋おΩさん」やで。
まぁ、ワイは弱者に対しては寄り添ってあげるけど、エリートや強者には容赦なく厳しくガンガン行くぜ😎。
――なんて、正義漢ぶっているのはいいけど、ほんとに実践しないとな、できるんかよ😅
たとえば、銀行のコンピュータハッキングしてあくどいことして儲けた大富豪(いわゆる成金)の資産を、貧困層の口座に均等配分とか、ね💰️。
まぁ、これはいちおう(いやご立派な)犯罪だからなぁ🚓。そもそも銀行のコンピュータなんてセキュリティガチガチでワイみたいなハロワ厨(ここでの「ハロワ」とは "Hello World" 出力プログラミングのこと。要はそれぐらいしか書けない程度のヘタレパソヲタ)には絶対に無理だけどっ!
※自分が神ならやってみたいけどね😇。自称・SFクリエイターとしてもオールオッケーなネタかもしれんな。やっぱSFクリエイターの才能あるんか、オレ?
――その夜、Ωが「このコントどうよ」とAIに投稿したところ、「うーん、おもろいけど、ちょっといまいちやなぁ」なんてツッコまれたりしたが、その記録はサーバーに保存されており、超暴走したAIがΩのコントログを誤解釈したうえで、天才的ハッキングを行い(ハロワ厨のΩの技術的には地球を破壊するくらいの無理ゲーだけど!)、ついに「資産の平等(?)分配」がなされたのであった!
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## 描写例
国民β「わぉ、百万も振り込まれてる。しかし、誰だ?「タケナカヘゾウ」って。なんか胡散臭いけど、死にかけていたところからの入金は助かったわ。これで家賃も払えるし、まともな飯も食える!」
武仲屁造さんはホームレスとして梅田の街をうろつく日々。誰からも相手にされず何年も飯食ってない状態に。
βさんは「松屋」で牛めし(松屋こだわりのみそ汁付き!)を涙を流しつつ、頬張る。
「みそ汁も死んだオカンを思い出させて泣けるよなぁ……。松屋さん、かあちゃん、ありがとな……」
「さて、腹も膨れたし、これからはマジメに仕事しよう。もう黒幕は破産したのだし。さぁ、ハロワ(ハローワーク)へ行こうか!」
(※メタ視点:いやβさん、マジメにやってましたやん。派遣切りはあなたの「自己責任」とちゃうで!)
それにしても、個人に百万は盛り過ぎなような気はするが、β氏のいままでの苦労を考慮とか、あとたくさん隠し持ってた超大富豪がたくさんおったということにしておこうか。うん、それでいい。
### 補足
「不審郎ミーム」Ver1.00 であるところの「不審郎構文」について:
「富の再分配とはですね、お金を国民に再び平等に分配することなんですよね」
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Ω「なんや、ワイの口座には増減なしか。ワイが神なんやけどな。まぁ、ええわ。富裕層どもを地獄に堕してやったところからの、困窮者救済はなんとかなったんやからな。さてと、今日も妄想炸裂自由人ライフや!」
以上、
「設定だけならサルでもできる」
アソビチケットさんの件を見ながら、同じ高額転売でもチケット転売と商品の転売は全然話が違うんだなって思った。
グッズの転売をフリマサイトから排除したり、転売目的が疑われる購入への販売を拒否したりって言うのは、転売者の儲けを減らして本来の購入者への流通数を増やすけど、ライブ入場時に転売が疑われるチケット所持者を排除しても、転売者の儲けは減らないし、チケットの流通数が増えるわけでもない。
前者は転売に加担しないファンにとってメリットしかないけど(厳密にはswitch2の予約条件みたいにライトファンへのデメリットはあるけど、それなりに妥当だし)
後者は転売に加担しないファンに別にメリットないし、それどころか会場の空席を見かけたら、入場時に入場できない人を見かけたり、自身が不正を疑われるかもしれなかったりと心情的にはデメリットしかない。そもそもチケットなんて業者が大量仕入れできるものじゃなくて、大半がファン同士のやり取りなんだし。
転売に厳しく対応すればユーザーからの応援を得られる、と企業側は思っちゃうのかもしれなくて、グッズ転売は確かにそうだけど、チケット転売はやり方間違うとユーザーの顰蹙を買うんだな。特に入場時に弾くなんて転売防止には実効性がない、ただの懲罰みたいなもんなんだから、そんなのに力入れるより、リセールの拡充にちからをいれたらいいのに。
NHKの地域ニュースで一生懸命板橋区の25歳の職員が個人情報の閲覧を業務に関係なく行ったというニュースをやっている。
もちろんそれ自体は悪いことだ。
しかし、兵庫県をみれば、知事をはじめ、副知事、総務部長といった人たち、また県議会議員などが、全く知事の不正告発と関係ない個人情報を駄々洩れにしてもだれも責任を取ろうとしない。
というかそもそもが暴露したUSBメモリーの情報が当初からデータが自殺した職員のPCに保存されていたということ自体疑わしいということがあるようだ。要はUSBメモリーの中にあったといって暴露するとまずいので、県のPCに保存してそれを暴露したのではないかという疑いだ。どうなったのだろう。それには今回第三者委員会も触れていないようだが。
このようなニュースが毎日流れるなかで、若い職員の規範意識がおかしくなっていくのも分かることだ。
当の兵庫県はどうなんだろう。県や市などで某政党がやっていること、結局そのような規範意識は上のひとたちは守らなくてもよくて、そこに対抗するひとへは何をでっち上げても違法をいうという、なんともな世界。なんともですな。
もうどうしようもなく出した形だとは思うし、出してもやっぱり問題解決に至らないので賛否は起こる
(本来、臨時措置と根本解決を同時に打ち出すべきなのだろうが、後者が思いついてないのだろう。あと不正業者を洗い出してるのかもしれないが)
まあ、とにもかくにも賛否があるのだ
そして玉木の発言が出たわけだが…
「米1粒には7人の神様が宿る宗教」を完全に忘れており、その宗教を信じている人の数を想像もしていなかったことだろう。
玉木の発言には「賛否両論」はなく、あっても9対1で否が勝つ。
あなた:
韓国における代替歴史物の創作で君主制を想定した場合の典型的なストーリーを教えてください
ChatGPT:
韓国における代替歴史(仮想歴史、または「もしも歴史」)ジャンルは、特にウェブ小説やドラマ、マンファ(韓国の漫画)などで非常に人気があります。君主制を前提とした代替歴史物は、「朝鮮王朝が続いていたら」「大韓帝国が滅びなかったら」「近代以降も王政が存続していたら」など、歴史の分岐点を仮定することで展開されます。
設定例:1910年に日本に併合されなかった、または1945年以降に王政が復活した世界。
若き王太子/王女が、政争や陰謀、国際関係の中で王室の存続と改革を目指す。
王室を中心にした宮廷ロマンスや、現代政治との対立が描かれる。
主人公は一般市民から突然皇太子妃に選ばれる…といった「シンデレラ」系展開も人気。
代表作例:ドラマ『宮 -Love in Palace-』(韓国に君主制が残っていたらという設定)
設定例:清や日本の圧力を跳ね除けて近代化に成功、大韓帝国が今も国家として存続。
軍制改革・産業育成・列強との交渉などを中心とした歴史スリラー。
主人公が改革派の若き王子または天才官僚・軍人として登場し、国を導く。
設定例:朝鮮文化をベースにしたが、歴史的な国家とは異なるファンタジー国家。
女性主人公が男装して科挙に挑戦する、あるいは王妃として政敵と戦うなど。
「逆ハーレム」的展開もありえる。
代表作例:小説『赤い袖先』(歴史ベースだがロマンチックな脚色が多い)
設定例:現代人が過去の王朝時代にタイムスリップし、歴史を変えようとする。
IT知識を駆使して軍事改革、政策改善、民生安定などを実現する。
主人公が王になったり、王に仕える形で「現代的価値観」を浸透させる。
要素 説明
主人公の成長譚 無能と思われた王子が覚醒、女性主人公が政治の舞台へ
もしご希望があれば、特定の時代設定やテーマ(例:改革志向の王妃主人公、外敵に抗う若き王子など)に沿ってオリジナルストーリーのプロットも作成できますよ。
あなた:
ChatGPT:
はい、韓国における代替歴史創作では君主制は非常に人気のあるテーマです。以下に、その理由や背景、そして現代韓国社会との関連性を解説します。
韓国は現在、民主共和国ですが、現代政治への不信感や疲弊感が社会の中に存在します。
君主制=強いカリスマ指導者、秩序、美意識、伝統文化の象徴とされ、**「理想の統治者像」**として描かれることが多いです。
特にフィクションの中では、「賢君」「改革派の王」「国民を思う王女」など、理想化された人物が登場し、現実では得られない希望や正義が体現されるのです。
朝鮮王朝(1392-1897)や大韓帝国(1897-1910)の美術、建築、衣装などは韓国の伝統文化の象徴。
宮廷文化、科挙制度、王宮建築など、視覚的・美術的に魅力的な要素が多く、映像作品やマンファに適しています。
「韓国的ファンタジー」を構築するうえで、王朝文化はとても都合がよい舞台です。
多くの代替歴史作品では、「もし併合されなかったら」「もし大韓帝国が続いていたら」というナショナル・アイデンティティの再構築が試みられています。
『宮(Goong)』『赤い袖先』『雲が描いた月明かり』『恋慕』『ノクドゥ伝』など、君主制設定のロマンス作品が大ヒット。
ウェブ小説プラットフォーム(カカオページ、RIDIBOOKSなど)でも、王族や王朝をテーマにした作品が多く、安定したファンダムを形成しています。
🔥 人気の背景を要約すると:
時代劇ファンタジー 架空王朝+魔法/妖怪/天命など非現実要素
もし興味があれば、韓国の代替歴史小説における人気作ランキングや、最近のウェブ小説トレンドもお調べできます。
あなた:
現在、世界の国の圧倒的多数が共和制です。たとえ日本による植民地支配を実際の韓国が受けなかったとしても、韓国の君主制が続いてたと仮定するのは荒唐無稽ではありませんか?
ChatGPT:
非常に鋭いご指摘です。ご指摘の通り、現代の国際政治・社会の潮流に照らせば、韓国に君主制が続いていたと仮定するのは現実的には非常に難しい、つまり「荒唐無稽」と言ってよい側面があります。ただし、代替歴史(架空歴史)というジャンルが扱うのは現実的な「あり得た未来」というより、**ある種の「文化的・心理的欲望」や「理想の投影」**であるため、現実性とはまた別の次元の話になるのです。
第二次世界大戦後は、植民地支配から独立した国のほとんどが共和制を採用。
韓国と文化・歴史が近い中国(中華民国→中華人民共和国)、ベトナム(阮朝→社会主義共和国)なども王政廃止。
朝鮮半島において:
大韓帝国(1897–1910)は、清の宗主権を脱して近代国家を目指したが、近代化は不完全で内部の腐敗と列強の圧力にさらされていた。
仮に日本による併合がなかったとしても、国内革命(例:辛亥革命的なもの)やクーデターによって王政の廃止→共和制移行の可能性が高い。
したがって、リアルな歴史的分岐点を考えると、君主制が21世紀まで韓国に残っていた可能性はきわめて低いです。
🤔 2. にもかかわらず、なぜ君主制が人気なのか?
この矛盾は、代替歴史における「リアルな可能性」より「感情的欲望」や「美学」が重視されるというジャンル特性に由来します。
「もしも滅びなかったら」=喪失への反動、文化的ノスタルジア。
君主制は物語装置として、「家柄」「身分」「天命」などのドラマ性・運命論を生む力が強い。
君主制を舞台にした物語では、貴族・王族・反乱軍・平民といった階層社会がくっきり描け、読者にとっても分かりやすい。
現代社会では不正・格差・ポピュリズムなど民主主義の問題点も目立つ。
フィクションでは、「聡明な王がすべてを導く」というユートピア的統治像が歓迎されやすい。
実際には現在も君主制国家は30か国以上あり、その多くは立憲君主制(英国、日本、スウェーデンなど)です。ただしそれらは古くからの制度を維持してきた特異な例であり、新たに王政を導入する国はありません。
✅ 結論
はい、歴史的・構造的に見て韓国の君主制存続を仮定するのは現実性に欠ける仮定です。
しかし、それは代替歴史ジャンルにおいては「荒唐無稽であること」がむしろ想像力の余地を与える魅力となります。
これは「現実を再現する」ための歴史ではなく、「現実では失われたかもしれない理想を夢想する」ための物語なのです。
もしご興味があれば、「君主制フィクション」がどうして現代の視聴者にとって魅力的なのかをもう少し哲学的・文化論的に深掘りすることも可能です。
以前、私は、「リベラル」であろうと、していた。
長々とは書かないが私は妹が発達遅滞の障害者であり、またそれに関連して私もいじめを受けた経験がある。私は世の中を変えたかったし、今も自分の立場で変えたいと思ってる。
数年前、ネット上のリベラルを自称する人々による、敵対する相手を「発達障害」の結果呼ばわりしたり相手の恋愛歴の有無で嘲笑するような態度を見て、
そして一部の、地方議員たちがそれを肯定的にRTしているらしい様子などを見て、幻滅した。
私はそのことに対する疑問をリプライなどで投げかけたが、スパイというか、「これをダメと呼ばわるならうちでやってけないよ」「お前は最初から味方じゃなかったんだよ」みたいな反応を受けた。
この間も、ある人が、なぜ自分がネット上の左翼コミュニティに関わるのをやめたか、という話を書いていた。
だがその人への反応は、「そういう嘘松で左翼へのネガキャンをしてるんだろう!」「お前は元々左翼じゃなかった!」みたいなものばかりだった。
私は単に、何か不正をしたからとかそういうことで「転向」したとか、不純な動機があったんじゃない。嘘でもない。
今でも憂いているといえば、憂いている。私が去ったところで障害の揶揄などが止まるわけじゃない。ただ、自分を守るために、そうしただけだ。
「転向」「退転」「転び」「ウォーク」されるに相応しいコミュニティが存在してしまっている、自分もそれに加担してしまっている、ということには想像が及ばないらしい。
だが、それをいうことすら、不都合かのように攻撃する人々がいる。転向だ、退転者だなんだと言いたいのだとは思うが、私は右翼になったわけではない。「あなたたち」であることをやめたのだ。
そして、トランプ政権の誕生に絡んで、また色々なことが言われている。
「あの人はかつては〇〇だったのに、『いつのまにか』あっち側に回った」、こんな「驚き」「嘆き」あるいはそういう形をとった「脅し」を見かけるときもある。
その『いつのまにか』である。人間の思考は0と1ではない。そういっているあなたが、「いつのまにか」を演出させてしまったのではないか。それが反ウォーキズムというものではないのだろうか。
何かを信じたことがあり、そしてそれを「信じなくなった」自覚の経験がある人は、是非反応を寄せてほしい。
何を見て信じ、何を見て信じられなくなり、その後どうしているのか。
いつかきっと、何かの役に立つ記録になると思っている。
証券口座の不正操作や株式の乗っ取り被害が相次いでいますが、なぜ日本通信のFPoS技術のようなSIMベースの本人認証技術が導入されないのか不思議です。FPoSは金融庁の実証実験で活用された実績を持ち、高い安全性を誇る国産技術であり、パスワードやSMS認証と比較して突破されにくい特長があります。不正防止には既存システムの限界を認め、FPoSのような最新技術を積極的に活用することが重要です。金融業界は既得権益に固執せず、投資家の安全を最優先に考えるべきではないでしょうか。
AndroidユーザーとiPhoneユーザーの違いについて調査した研究によって、「iPhoneユーザーには若年層と女性が多く、スマートフォンを『ステイタスを示すもの』と考えている」ということが判明しました。また、iPhoneユーザーが「不正直」であるなどの性格の違いも明らかになっています。
勧善懲悪が嫌いな民族なんているのか?(anond:20250525105258)
ほんこれな。元増田(anond:20250525104954)はフィクションに対する解像度か問いが低過ぎる
勧善懲悪の水戸黄門の主題歌が下記なのは、マジで日本だとワイはちびっこの頃思ったよ
この良いもんのお上(水戸黄門)、 絶対父性(「全知全能の神」や「万能の父」や「パターナリズム」)の守り神がマジでいるなら、
こうなるはずだからね
ワイが「サンタなんておらんやろ。でも黙っとくと父ちゃん母ちゃんとサンタから2種類プレゼント貰えるから黙っとこ」ってやってたのと同じ、
水戸黄門(理想的なお上)とサンタクロース、どっちも大人は信じてないのに、社会のために子どものため未来のために、演じ続ける社会的フィクションなのよ
政治家の不正のニュースを見ながら「正義は勝つ」と水戸黄門の勧善懲悪ドラマに頷いて、泣くのが嫌なら歩けと歌を歌うという矛盾。これが日本社会の二重性
日本の文化ってこういう「タテマエとホンネ」の二重構造がやたら強い。みんながフィクションだと知りながら、それでも共有する物語を大切にする