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はてなキーワード: ナレーションとは

2026-01-13

牡蠣を客の前で開けるシーンがある映画何だったっけな、と思っておちゃっぴぃに聞いたら“The menu”では?って言われて、(なんかAI勝手に作り出した架空映画っぽいな…)と思って本当に存在するのか検索したらちゃんレビューサイトとか出てきたんだけど、その映画の内容とかレビューまでなんかAIでっち上げたみたいな感じがして、Googleの画面に出てくる主演俳優の顔もAI生成みたいに見えてきて、何が実在して何が実在しないのか一瞬わからなくなりそうだった

太平洋岸の孤島にある超高級レストラン舞台に、超一流シェフ提供する究極のフルコースを求めてやって来たセレブたちに衝撃のコースメニューが展開されていく様をブラック・ユーモア満載で描く

めちゃくちゃAIが考えたっぽくない!?

2022年6月10日第一弾予告映像が公開された。ナレーション津田健次郎が務めた

こういう適当な嘘もいかにも言いそう

俺が実在すると思ってる人間も全部AIが考えた架空人物だったらどうしよう

俺が本を読んで好きになった作家実在しなかったりして

お前らも本当は全員AIなんだろ?

もう何も信じられない

2026-01-10

鬼哭街ドラマCD 反魂剣鬼を買った

鬼哭街ドラマCD 反魂剣鬼(ニトロプラス)を買ったのでレビューというか感想

ゲーム(15歳以上指定)も面白かったね。

結論から言うと買って良かったし個人的希望は色々あれメディアミックスとして色々出ていることはいい事だと思う。

良い点

声がかっこいい
色々なメディアミックスがある事自体が歓迎できる。
性的な部分をカットしてある


悪い点

ナレーションの出番が少ない

説明くさいセリフ(朱 笑嫣(チュウ・シャオヤン)戦の呉 榮成(ン・ウィンシン)の独り言など)を入れなくてもナレーションクールに話せば良くない?

もとから小説のようなゲームだし小説版も出ているので戦いの最中クールナレーションが入っても合うでしょう

題名を読むときドラマCDとは言わなくて良いのでは?

ドラマCDというのは商品名であって作品名ではないイメージ。「初回限定版」みたいなところかな。

CDからか尺が短い。そのため省略が多い。

孔 濤羅(コン・タオロー)を始めサイバー武術家がどのように凄いのかが分かりにくい

世界設定が分かりにくい

サイバー武術家がどのような人体改造をしているかも分かりにくい

青雲幇(チンワンパン)がどのような組織かも分かりにくい

青雲幇の内部の動向や、孔 濤羅を始末しようと色々していることが分かりにくい

呉 榮成(ン・ウィンシン)あたりの脚本が変わったので、呉 をとるため武装されたビルに乗り込み、空を飛んで呉 を追いかけるという孔の執念を感じることが出来なくなった

省略により登場しなくなった人物も・・

音楽選択違和感がある部分がいくつか
朱 笑嫣(チュウ・シャオヤン)の残虐シーンはやりすぎでは

気持ち悪いというのもあるが芝居がかかった??というか大げさな場面にも感じられて違和感

朱の強さから言ってもガイノイドにあれだけ連続して暴力振るえるとも考えにくいような(一発二発の攻撃で修理が必要なところにいくのでは?)

どちらとも言えない点

一部脚本が変わっている

理由は色々あるだろうが考えられるところとしては「ゲーム版を遊んだ小説を読んだ人へのサービス」「省略により他の部分を変更する必要が生じた」「省略だけでは話が悪くなったように感じられてしまう恐れがあるので、脚本を変えてどちらも良さを感じられるようにした」あたりだろうか?


ところでとあるサイトであった意見で、こういう商品のように購買層はファンが中心となるような作品は、ゲーム小説作品を知っている前提の作りでも良いのではないか・・というものがあった。私は賛成できない。

いくらCDを出しても、「先に小説を読んでね」ではCD単体では成り立たないすなわちCDが不完全なものとなってしまうと思う。

それはともかく、鬼哭街ドラマCD 反魂剣鬼いい出来だ。

2026-01-09

anond:20260108170055

行為中、女に嘘つかれたり演技されたりしたら伸びるんよ

最後マグロ女と行為して人間になるもその表情は空しく、「ピノキオ人間になってほんとうに幸せになれたのだろうか?」ってナレーションで締めくくられる

2026-01-05

佐倉綾音テレビナレーションの声がきつい

なんであんな変な喋り方してんの?

上擦ったというか鼻にかけたというかあれは上品でいい女風の喋り方には程遠いだろ

2025-12-29

時をかける少女は良かった」 について

果てしなきスカーレット酷評されている。

そんなん気になるじゃん、ということで観に行った。まあ、案の定だった。

批評記事はいっぱいあるのでそこはまあ省く。

 

一緒に見に行った夫が、「細田守監督、昔は面白かったのに」と言うので、帰宅して「時をかける少女」を観ることになった。

 

 

私は細田守監督作品は、時かけサマーウォーズ、おおかみこどもを観たことがある。

サマーウォーズとおおかみこどもはあまりきじゃなかった。

サマーウォーズ登場人物に誰一人共感できないのと、なつき先輩がウザすぎた。

おおかみこどもは「母は強し」みたいなのが嫌いなのでそこがダメだった。

 

時かけは、観たのがだいぶ昔でほぼ覚えてなかった。

ただみんなが口々に「時かけは良かった」と言うのと、

奥華子の「ガーネット」と「変わらないもの」はめちゃ聴いてて大好きなので、そのイメージでなんとなくいい印象を持っていた。

 

そんなわけでワクワクしながら時かけを見始めた。

(ここからスカーレット時かけネタバレ注意)

 

冒頭、キャッチボールをする3人。

青空入道雲グラウンド、蝉の声。

青春、いいじゃないの。

 

で、学校に出かける前の真琴が親に桃を持たされるシーン。

やだよーと言いながらも素直に桃を受け取るのが可愛らしい。

 

そして登校したら、細かいセリフは忘れたが「私は成績も普通スポーツ普通で色々普通女の子です」みたいなナレーション真琴がしながら、

映像では赤点取ったり家庭科の授業でドジをしたりする。

 

これを見て、この主人公真琴ちゃんって子はこういう子なのね!可愛らしいじゃないの、と、すでに親しみを持ち始める。

 

この時点で、もうこの映画スカーレットレベルが違うんだなと感じていた。

スカーレット登場人物への共感など一切できなかったから。

 

んで、そのまま違和感なく物語の中に入り込む。

タイムリープをくだらないことに使う真琴可愛い

みんなと遊ぶのが本当に楽しいんだということが、言葉ではなく行動で表されてて、愛おしくてどんどん彼女を好きになる。

踏切で桃が飛び散るシーンは絵としても美しく、面白く、違和感がなく、「あ、これ名作映画ですわ」となった。

違和感がなく、と書いたのは、スカーレットにもシーンの絵単品で見たら美しいと思えそうなものもあったが、

流れ的にその絵ありきで無理やり作っただろ!違和感しかない!と思う瞬間が多々あったから。

すぐ思い出すのは透明な階段スカーレットが登るシーン。

その時の手の動きが、なんかぶりっ子少女みたいになってておかしい。今までそんな歩き方じゃなかったじゃん・・キャラとも合ってなくない・・?

絵としては美しいのにそれが気になってモヤモヤしかない。みたいな。

 

あと、これはスカーレット見た人に話してもあまり共感してもらえなかったんだけど、私は、口が大きすぎると感じた。

スカーレットは叫ぶシーンが何回もあるんだけど、その時とか、驚いた時とか泣いた時とかの開けた口が大きすぎて、ギャグシーンに見えた。

心を閉ざした人はそんなに大口開けないと思うんだよね。しかも高貴なプリンセスなわけだし・・。

「表情が豊か」みたいな表現なのかもしれないけどちょっとガサツというか、無防備な印象を受けた。

 

で、時かけ見て分かったんだけど、こっちも口の大きさが同じくらいだったのよ。

でも全く違和感なくて、むしろ好感しかない。

真琴キャラ的にちょっとガサツな子だし、それ以外のキャラも口が大きくても変な感じはなくて感情の大きさとして受け止められた。

多分、平和世界で、心の傷とかもそんなになくて、全体的に明るい雰囲気映画から口の大きさが上手く働くんだと思った。

 

まあそんな感じで楽しく見てたんですよ。

で、友達だと思ってた男子告白されて、心が未成熟真琴は戸惑って、前の楽しい状態に戻そう!と時間を戻す。

それまでの行動原理とも合致してて、そのウブな感じ、精神的成長度にばらつきがあるティーンエイジャーたちの人間関係尊い!!良い!!

で、しかも、何回戻しても、チアキくんは告白してくるのです。君も真っ直ぐな思いで告白してたんだねーーー 

最初「コウスケが告白されてたからノリで言ってみた」みたいな雰囲気で切り出してたけど、

何回戻っても言うってことは「今日絶対告白するぞ・・!」ってその前の時点で決めてたんだねーーー可愛いじゃないの!!

チャラそうな茶髪イケメンに見せかけて、中身はティーンエイジャーらしく真っ直ぐで純粋な心なんですねーーーーー

 

で、そこから、「タイムリープ自分の思い通りにした分、誰かに皺寄せが行っているのでは?」という問いで、

真琴自分チアキに酷いことをしているのではないか?と思い至る。

もっと辛い皺寄せを食らってる人がいるような気がする&そのことを真琴が完全スルーしていることは若干引っかかるが一旦置いておこう。)

ここで、このピュア恋愛タイムリープというSF要素が綺麗に効いてくる!!お見事!!!

 

って思ってみてたら・・・・・・

・・・・・??

 

チアキ未来から来てました・・・・・??は???

 

え??じゃああの告白はなんだったの??

「この時代にいる間、未来に戻るまでの期間だけ付き合いたい」って意味だったの??

タイムマシン失くして、探してる合間のひととき時間だったんだよね・・??

そしたらお前らといるのが楽しくて・・?この時代女の子と付き合って・・・??見つかったら別れて帰るつもり・・・???

それとも、真琴のためにこの時代に骨を埋めるつもりで、そこまでの覚悟を持った告白だったってこと?あのシーン。。

いやいやいや、にしては軽いっていうか、そういうの求めてないんですけど!!

ういういろんな感情が混じった重いやつじゃなくて、ただ好きで、好きだから告白する、っていう純粋ピュアな心の現れなのがよかったんじゃん!!

てかそんな重いの受け止められるような子じゃないじゃん!!今の真琴は!!君が一番よく分かってるはずじゃないか。。

しかも、クールな君の真っ直ぐな一面が見れたと思ったら、君はとても重大な隠し事をした状態での、全てを曝け出さな告白だったんだねあれは。

 

興醒めし、そのあとの色々はなんかよくわかんなくて

なんで彼が未来に帰らないといけないかとかもよくわかんなくて、よく考えれば分かったのかもしれないけどなんかもうどうでもよくなっちゃって、

クライマックスの、真琴が彼に会うために走ってるシーンも、なんかもうモヤモヤが晴れなくて感情移入なんかできなくて

「ああーせっかくいいシーンっぽいのになんか入り込めなくて悲しいな」とかもう客観的に見ちゃってて

ダメだった。

奥華子流れて、いい曲だなーって思って終わった。

また野球のシーンで終わる感じとか、女の子たちを混ぜて終わるのとかいいなとは思ったけど、

やっぱ軸となるチアキとの恋愛部分でモヤモヤというか、

そのシーン見た時は「ピュア!!良い!!」と思っただけに、

その好きって思ったシーンが汚されたというか、

チャラ男に見えて実は真っ直ぐなチアキ」がやっぱりチャラ男(その時代女の子つまみ食い)だったんかいor真琴には重すぎる事情を隠し持った純粋とは程遠い告白だったんかい

ってなってガッカリが大きい。

 

みんなここに関してどう思ってるんだろう。「時かけは良かった」勢は。あのチアキ感情移入できるんか??誰か教えて

もちろん感情移入が全てではないと思うんだけどじゃあどこを楽しんだら良いんだ。

2025-12-19

[] 騒がしい番組が嫌なら放送大学

と思ったが、“放送大学”で検索しても同意見ない。あれ?

[B! NHK] 父親バラエティ敬遠してNHKみたいな番組ばかりを見ていたが、歳を取ると良さが分かる?「まずBGMがないのが最高」「単純にバラエティ自体まらなくなった」

b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2639927



ついでに前々から気になってた事、チャッピーに聞いてみた。

増田

日本TV番組演出。V流してる最中スタジオ出演者の『すごーい』とか『おいしそう』とかの声を被せる演出。いつ始まり、いつ頃増えた?」


チャッピー

日本テレビ演出で、**VTR再生中にスタジオ出演者の声(「すごーい」「おいしそう」「かわいい」など)を被せる**手法は、明確な“発明日”があるわけではありませんが、**段階的に定着・増殖していった流れ**はかなりはっきりしています

---

## ① いつ頃から始まったか(萌芽)

1970年代後半~80年代前半**

バラエティ番組情報番組

* VTR後にスタジオ感想を言う

* ワイプで表情を抜く

という演出はすでに存在

ただしこの時点では

**VTR中は基本「映像ナレーションが主」**で、

スタジオ音声はあまり被せない。

例:

ザ・ベストテン』(1978~)

ワイプ+表情、コメントは基本あと

料理・紀行番組

VTRトーク中心

---

## ② はっきり増え始めた時期

1990年代前半~中盤**

この頃から

VTRスタジオの声を積極的に重ねる」**演出が増えます

背景:

バラエティテンポ高速化

ダウンタウンとんねるず以降の

**“リアクション商品”**という価値観

視聴率競争の激化

特徴:

ワイプ出演者が増える

短い感嘆語・相槌を**音としても使う**

* 「えー!」

* 「すごっ」

* 「うまそう」

この頃はまだ

ちょっと被る」レベル**。

---

## ③ 決定的に定着・常態化

1990年代後半~2000年代前半**

この時期に現在につながる形が完成します。

決定的要因:

**『電波少年系統編集文法**

ゴールデンバラエティ肥大化

テロップ文化進化大文字効果音文字

特徴:

VTR中に

* スタジオ音声

* 効果音

* テロップ

が同時に入る

**VTR単体で完結させない**編集思想

感情ガイド」を視聴者に与える

ここで

映像ナレーションスタジオ声」

が**標準フォーマット**になります

---

## ④ さらに増えた・濃くなった時期

2000年代後半~2010年代**

情報番組グルメ番組で爆発的に拡大

「おいしそう」「やわらかそう」が

**ほぼBGM化**

スタジオ側も

「言わないと仕事してない」空気

理由

録画視聴・ザッピング対策

→ 音だけでも内容が伝わる必要

高齢者ながら視聴意識

ネット動画との差別化(=賑やかさ)

---

## ⑤ なぜ日本特有

**「無言=放送事故意識**

集団共感する文化

視聴者を「一人にしない」設計思想

→ 誰かが横で一緒に見ている感覚

欧米番組

映像を“信じる”

視聴者解釈に委ねる

傾向が強いのと対照的

---

## まとめ(超要約)

**始まり**:70~80年代(まだ控えめ)

**増え始め**:90年代前半

**定着**:90年代後半~2000年代前半

**過剰化**:2000年代後半以降

まり

👉 **「90年代に生まれ2000年代日本文法として完成」**

という演出です。

もし興味あれば

なぜ最近「うるさい」と感じやすいのか

あえて被せない番組系譜

解説できますよ。


ワイプだけでなく声まで被せる演出、増えたのもっと後の時代の印象だったんだけど。

増田バラエティに疎いからか。

あいいや。

更に質問

増田

「あえて~系譜、は?」


チャッピー

いいところ来ましたね。

では **「あえてVにスタジオ声を被せない/最小限にする」日本テレビ演出系譜**を、**思想別・時代順**でまとめます

---

## ① 紀行・ドキュメンタリー正統派

思想映像はそれ自体で語る**

### 系譜

**『遠くへ行きたい』(1970~)**

**NHK特集NHKスペシャル**

**『世界ふれあい街歩き』(2005~)**

### 特徴

スタジオ無し or 最小限

ナレーション抑制

音楽環境音を重視

説明しすぎない」

👉

視聴者感情誘導しない」**というNHK倫理観

---

## ② 教養×娯楽(サイレント尊重型)

思想:間(ま)を壊さない**

### 系譜

**『美の壺』(2006~)**

**『ブラタモリ』(2008~)**

**『探検ロマン世界遺産』(NHK)**

### 特徴

タレントはいるが**声はVTRに被せない**

被せても**一言・低密度**

テロップも最小限

👉

タレントナビゲーター思想**

(リアクターではない)

---

## ③ 映画バラエティ例外系)

思想:笑いは編集で作る**

### 系譜

**『タモリ倶楽部』(1982~2023)**

**『モヤモヤさまぁ~ず2』初期**

**『水曜どうでしょう』**

### 特徴

スタジオ無し

リアクションは**現場音**

自然な相槌を排除

“間”が笑いになる

👉

日本バラエティの中の異端血統**

---

## ④ 民放ドキュメンタリー良心

思想:泣かせに行かない**

### 系譜

**『NNNドキュメント』**

**『ザ・ノンフィクション』初期**

**『情熱大陸』**

### 特徴

スタジオなし

ナレーション文語

感情語を避ける

👉

「すごい」「かわいそう」を言わない勇気

---

## ⑤ 子ども家族向けの静けさ

思想説明はするが騒がない**

### 系譜

**『ピタゴラスイッチ』**

**『デザインあ』**

**『0655/2355』**

### 特徴

スタジオ無し

音数が極端に少ない

テンポ一定

👉

「注意を奪わない」設計**

---

## ⑥ 近年の“逆張りミニマリズム

思想:過剰へのカウンター**

### 系譜

Netflixドキュメンタリー

NHK BSEテレ深夜枠

YouTube由来の編集感覚番組

### 特徴

無音・環境音重視

テロップ極小

感情誘導ゼロ

👉

「信用される映像志向**

---

## 全体を一言で言うと

被せ演出

**視聴者を置いていかないための装置**

あえて被せない系譜

**視聴者を信じる演出**

この二つは

「うるさい vs 静か」ではなく、

誰を信頼しているかの違い**です。

次は

なぜスポンサーは「被せ」を好むのか

90年代に静かな番組絶滅しかけた理由

とかも掘れますが、いきます


更に質問

増田

「『【視聴者感情誘導しない】というNHK倫理観。』日曜美術館で絵を見せてる時にBGM被せるの。感情誘導されてるようで嫌なんだけど。あれはどういう意図倫理観?」


チャッピー

とてもまっとうな違和感です。

結論から言うと、**『日曜美術館』で絵にBGMを被せるのは、NHKが掲げる「感情誘導しない倫理」とは別系統倫理**に基づいています矛盾ではなく、**価値観優先順位が違う**。

整理します。

---

## ① NHKの「感情誘導しない」は絶対原則ではない

まず重要な前提。

NHKが避けているのは主に:

出演者感情語による評価

* すごい/感動/かわいそう 等

視聴者に**特定解釈言語押し付けること**

一方で

👉 **音楽による雰囲気付けは、倫理的に許容されてきた**

という歴史があります

NHK内部では

言語誘導=強い

言語演出=弱い/中立に近い

という序列がある。

これはかなり放送文化的な発想です。

---

## ② 『日曜美術館』のBGM思想

日曜美術館』(1966~)は

「鑑賞教育番組」**として設計されています

### 制作者側の前提

多くの視聴者

美術館で絵を“どう見ればいいかからない”」

無音で絵だけを見せると

* 落ち着かない

* 何を感じればいいか不安

になる人が多い

まりBGMは:

> 感情操作するため

> ではなく

> **鑑賞空間を作るための“床”**

という位置づけ。

---

## ③ なぜ無音にしないのか

NHK的には、無音には強いリスクがある。

### 無音のリスク

放送事故に見える

視聴者チャンネルを変える

ちゃんとした番組」に感じられない

特に日曜朝という時間帯:

ながら視聴

家庭内雑音あり

高齢層中心

👉 **無音は“不親切”と判断されやすい**

---

## ④ BGMは「感情」ではなく「様式」を与える

日曜美術館』のBGMはよく分析すると:

メロディが弱い

リズム曖昧

明確なサビがない

楽器編成が控えめ

これは意図的で、

悲しい/楽しい をはっきり言わない

「厳粛」「静謐」「知的」といった

**様式レベルトーン**だけを与える

NHK認識では:

> 「これは感情誘導ではなく、鑑賞の姿勢づけ」

---

## ⑤ それでも「誘導」じゃないのか?

あなた感覚は、**美術鑑賞にかなり成熟している側**です。

無音でも耐えられる

自分感情自分で構築できる

でもNHKは:

学者

美術に馴染みのない層

基準設計する。

NHK内部倫理での線引きは:

❌「これは悲しいですね」(言語

⭕ 静かな弦楽が流れる(非言語

この線引きが

あなたには甘すぎる**。

---

## ⑥ 実はNHK内でもずっと議論されている

NHK制作者・学芸員スタッフの間では昔から

音楽は多すぎないか

「絵だけを見せる時間が短い」

という批判があり、

特集

深夜再放送

Eテレ派生番組

では**BGMを極端に減らす実験**も行われています

---

## ⑦ 一言でまとめると

日曜美術館』のBGMは:

> **感情を決めに行く誘導**ではなく

> **鑑賞という行為に入るための補助輪**

ただし

補助輪が要らない人には邪魔

しろ感情操作に見える

その違和感は正しい。

---

もし踏み込むなら:

なぜ日本公共放送は「沈黙」を信用しないのか

欧州美術番組との決定的差

BGMを完全に排したNHK番組実例

このへんも続けられます



チャッピーの返答、そのままコピペしたのでタグが変になってるが直すの面倒なのでこのままで。

この辺りで終了。

初期のジョジョで好きなナレーション

「その時だった!ちんこが一瞬伸びたかと思うと、相手アゴパンチをぶちかましたッ!」

これ好き。

映画グランド・マスターを見た

圧倒的映像美と圧巻のアクションシーンと散漫な物語三位一体となった映画だった。67点。

 

冒頭に「中国武術中国大陸がそうなように南派と北派に分かれていて、でもいろいろあって中国統一たか武術統一する必要があるよね。だもんで南派と北派の代表が戦って統一継承者を決めることになったんよ」みたいなナレーションが入るので、そういう達人たちが戦って最強を決めるハチャメチャアクションなのかと思ったら、実際には武術大河群像劇だった。

・南派の代表詠春拳の宗師イップ・マンいや、イップ・パーソンもしくはイップ・ファイター(ポリコレ配慮)の興隆

・北派の代表の娘、八卦掌チャン・ツィイー復讐譚。

・なんか本筋には絡まない八極拳の一線天の暴力シーン

の3つの流派の戦いを軸に、それぞれの武術流派がどのように時代サバイブしてきたかを描く。

 

まぁ、とにかく映像が圧倒的だったね。確か当時は「LOVERS」とか「英雄-HERO-」とか香港アートアクション大作ブームだったと思うんだけどその中でも相当金かけてしっかり作られてる。小道具大道具役者全部にしっかり金かけてその上撮り方もしっかりしてる。1秒も気を抜いたショットがない。雨のシーンも雪のシーンも室内も室外も全部きっちりデザインされている。もろちんそれを以てリアリティがないと批判することもできるとは思うけど、映像作品としての映画として非常に正しく誠実なアプローチだと思った。

これは次のアクションのところにもかかってくるんだけど、香港映画人がなぜか大好きな雨の中のカンフーシークエンスが3回くらい出てくるんだけど「俺は雨の中のカンフーシーンを撮るスペシャリストだ」っていう気概が感じられる、KIAIが入った出来でよかった。まぁ香港アクション特有のなんか急にふわっとするワイヤーアクションは俺はあんま好きじゃないけど。スローモーションの多用も「ここが見せ場なんや!」という強い意志を感じる。まぁ、どんだけやるねんとは思うけどさ。

 

で、アクションだけど今作が武術大河だなぁと思うくらいにはとにかく気合が入ってる。LOVERS英雄が「武侠ファンタジー」だったのに比べるとこちらはかなり地に足がついた表現になっている。まぁワイヤーアクション使ってるし、スローも多用してるから全然ファンタジーなんだけども、それでもしっかり武術してるのが印象的。

特にめっちゃ気になったのがすげー足のポジションを映すのね。普通アクション映画でも吹き飛ばされた後の踏ん張りのシーンとかで足を映すとかはあるけど、構えを変える、出す技を思案する、敵が動く、いろんなシーンで足のポジションを変更しているのを映す。もし向こうの観客がこれ見てニヤリとしてるんだとしたら武術リテラシー高すぎるだろ。

また武術を通じて人を映そうとしているのも印象的で、イップは実直な線の動き、チャンは柔らかい円の動き、チャンの仇は激しくパワフル、八極拳は極めて暴力的とそれぞれの使う人間人格を使う武術に反映させている。

人体破壊描写も実は少なくて特にイップはいろんな人と戦うんだけど蹴ったり突いたりはするけど大怪我をさせるようなシーンはほとんどなく、逆に特攻出の八極拳の一線天はめちゃくちゃ相手破壊する。そして八卦掌のチャンも女性らしい柔らかな戦い方をするんだけど仇を取る際に始めて相手の関節を決めて腕をへし折るという破壊行為に出る。どういう戦い方をしてどういう結果を得るかということがその人物の情景描写になっているのは、さすが武術ドラマだなと感じた。

 

ただ、この圧倒的に気合が入った映像パートに比べるとストーリーパートはどうにも厳しい。

ある程度、史実に基づいた大河設定だからしょうがないんだろうと思うんだけど、それぞれの流派ストーリーの接着が弱い。イップとチャンは南派と北派の戦いの際に戦って心を通じ合わせ、その後、次代の激動にもまれ離れ離れになり最後には再会するんだけど、八極拳の一線天に関しては幕間幕間で「一方その頃」みたいな感じで出てくるだけでイップとは一切絡まない。まぁ実際歴史的にも一方その頃八極拳はこんな感じでやってましたって感じだったんだろうけども。

また、イップは南派と北派の継承争いに向けて南派内での指導戦や実際の継承戦、その後のチャンとの戦いを序盤で消化すると後は時代が変わってめちゃくちゃ困窮して辛くて子供死ぬわ、香港に渡ったらイギリス併合されたか本国に帰れなくなるわ散々だよ~って感じで武術的な見せ場が急に減り、北派の内部抗争として北派の宗師をうっかり殺した一番弟子VS宗師の娘のチャンの戦いがメインバトルになっていくがそこにイップは一切関わらない。

この一番弟子ってのが最初からイップにも食って掛かるし、日中戦争がはじまると日本軍に取り入ってリッチなっちゃうしでメインヴィランっぽい感じなんだけどイップとは戦わないんだ、そういう感じなんだっていうのは見てるこっちからするとけっこう肩透かし感があったかな。

気合の入った映像部分に比べるとこっちは「そういう話だったんだからしょうがないじゃん」みたいな、エンタメとして過度に盛り上げようとはしてない感じには見えた。もろちんそれが誠実な態度と言えばそうなんだろうけど、なんかもっとしませてくれてもいいじゃん。僕は不満です。

 

あとは、時代的に途中から日中戦争がはじまってそのせいで裕福だったイップはめっちゃ苦労する展開になるんだけど、過度な抗日展開になってなかったのはよかった。ないとは言わんけど、まぁこれくらいなら実際の時代の流れ的にこう言うこともあったんやろなってレベル抗日戦争が始まってってなったときに、ここからイップ達が力を合わせて日本兵と戦う展開になったら嫌だなぁと思ったけどそんな展開はなかった。

最後に出てくる幼少期ブルース・リーめっちゃブルース・リーの子時代クソガキ感があってよかった。こいつが後のブルース・リーですよみたいには紹介はされないけど見ててわかるようになってるのもニクい。

 

今は亡き香港大作映画映像面に関しては一種の到達点の一つだと思うしアクションも非常に良い。もろちん、現在主流の実務的なアクションとは程遠いが、アクション作品内での登場人物同士の対話として成立させる腕は歴史の長さを感じる。

昔の香港映画好きだったなぁって人にオススメ

2025-12-17

映画野球どアホウ未亡人を見た

俺に向けて作られてないことだけはわかった映画だった。30点。

 

主婦水原夏子は草野球にハマっている夫を球場で亡くしてしまう。彼が心酔していたコーチから「君がほしい」と迫られた夏子は徐々に野球の才能が開花し野球にハマっていく。しかし夫の死は主人公の才能を開花させるためにコーチが仕組んだことだと知り……

というお話

 

まず基本的にはトレーラーでも広告でも監督本人も「くだらない」ことを前面に押し出しているのでそういう映画ではある。もろちん「くだらないことを全力でやるのがカッコイイ」と見る向きもあるだろうけど、俺個人としては「くだらない」にもニュアンスがあり、「くっだらね~wwww」というものと「くだらん……」というものに分かれていて、俺は「くだらない作品ですよ~」って自分で言ってる作品後者黙殺しようとしている敵前逃亡予告のように感じてあまり好きではないデス。

特に個人はふざけている系の作品あんま好きじゃないので今作は全然ハマらなかった。

系統としては最終絶叫計画なんかが近いと思う。

水島新司先生の男どアホウ甲子園タイトルインスパイアし、ヒロイン名前水原柔道部のやつがキャッチャーのまねごとをしてみたり。また大リーグボール要請ギプスのパチもんが出てきて宿敵のコーチ魔球は「パイリーグボール」。打つと見せかけて相手バットを投げつける秘打。とにかく昭和野球バカ漫画への多大なリスペクトが送られた作品であることはわかる。

今それを大真面目にやることによって生じるギャップで笑えるという効果を狙っているのもわからんじゃない。

また冒頭のアパート夫婦睦まじく過ごしながらも夫は野球に夢中で構ってくれない。嫉妬で夫を引き留めたら次の日に殺害されてしまい、その犯人から身体(野球の才能だけど)を求められる。というのを非常にチープなセットにチープな演出で撮られたシークエンス日活ロマンポルノ彷彿とさせるのもわかるし、謎リプレイ、謎スローモーションの多様も昭和中期の映画リスペクトなのもわかる。多少は見たし。

でも別に俺は昭和野球漫画にも昭和中期映画にも特に思い入れがないんよな。

 

当時のパロディを令和に大まじめにやっている。うん。

魔球が完成したらそれは超スライダーで男の股間に向けて飛んでいきそれを破壊するのが目的の球だった。うん。

対するコーチ魔球女性の胸めがけて飛んでいくパイリーグボールだった。うん。

意味ありげに映されていた赤い番傘を使った唐突ミュージカル。うん。

対決後に雑にナレーションで処理される夏子の大成功(大リーグ活躍して野球教のシンボルになった云々)。うん。

 

冷静に考えてこれ面白いか?という話である

少なくとも俺にとってはノウ。パロディ(引用)のためのパロディ(引用)がたぶん嫌いなんやな俺、って思った。

 

とはいえ子役役者はよかったし60分しかなかったので途中で放り投げるほどめちゃくちゃ悪くもなかったので30点。

俺は大まじめにふざけてる映画価値を感じるんだよ!という人にはオススメ

 

全然関係ないんやけどこれを世間人間はどう処理してるんやと思って↑まで書いてから映画.comとfilmarksを見に行ったら映画リアタイ勢は賛、配信勢は否にほぼ別れてて、インディーズ映画を単館系の映画館に駆け付けるような人間に刺さるタイプ映画なんやなってかなり納得感があった。

俺は基本的にはブロックバスター超大作を見るのが好きなのでやっぱ見た俺が悪いって感じやね。お疲れ。

2025-12-11

anond:20251211014630

セックス・アンド・ザ・頂き

──SATC頂き女子完全版──

全6シーズン映画2作を1本に凝縮した狂想曲(約5800字)

舞台

2025年マンハハッタン(正確には六本木西麻布恵比寿エリア

主要4人

キャリーブラッドショー(38)

頂きコラムニスト。連載「頂き・アンド・ザ・シティ

年間寄稿料8,000万円(全て男子読者が負担

名言「私は奢られてるのかしら? それともただ頂いてるだけ?」

サマンサ・ジョーンズ(45)

頂きPR会社社長

クライアントは全員年収3億以上の男。

セックス? 私は金と地位しかしないわ」

シャーロットヨーク(37)

清楚頂き美術ギャラリスト

「私は身体絶対に見せないけど、

 マンションと宝石はいただくわ♡」

ミランダホッブス(40)

頂き弁護士離婚専門。

「夫の資産100%頂くのが私の仕事

シーズンハイライト

Season 1 頂きのはじまり

キャリーMr.ビッグ年商500億の不動産王)と出会う。

初デートビッグが言った言葉

「君が欲しいものは全部買ってあげるよ」

キャリー「全部って……どこまで?」

ビッグ地球の裏側まで」

→ 翌月、キャリーエルメスバーキン47個所有。

Season 2 頂きルール

サマンサ、同時進行20人のパパを管理

スマホに「貢ぎ度ランキングアプリ導入。

1位の石油王からプライベートジェット贈呈。

シャーロットは「身体は見せないけどキスOKラインを死守。

「それ以上は婚約指輪30カラットからね♡」

Season 3 頂き危機

キャリービッグに「結婚は?」と聞いた瞬間

ビッグ「俺、結婚したら資産半分持ってかれるじゃん」

キャリー「え? 100%いただくつもりだったのに」

→ 大ゲンカ。ビッグは一時ヨーロッパ逃亡。

Season 4 頂き四天王覚醒

ミランダ離婚裁判で夫の全財産を勝ち取る。

「私は弁護士費用も元夫持ちにしたわ」

サマンサ、60歳の富豪婚約→破棄→違約金45億円ゲット。

Season 5 パリ頂き

4人でパリ旅行(全額男子持ち)。

エッフェル塔の前でキャリーが叫ぶ

私たちセックスはしてないけど

 パリ中のブランドを頂いたわ!

Season 6 頂き最終章

キャリービッグに最終通告

「私、40歳よ。もう待てない」

ビッグ「わかった……全部やるよ」

結婚しか婚姻届提出前に

キャリー「やっぱり100%いただくわ♡」

ビッグ、泣きながら全財産移転

映画1作目 頂き・アンド・ザ・シティ

結婚2年後。

ビッグが「ちょっとくらい自分で払いたい」と言い出す。

キャリー冗談でしょ?」

離婚キャリーペントハウス+維持費年5億円を確保。

4人でアブダビ旅行王族全額負担)。

サマンサ「ここならイスラム法でも頂けるわ♡」

映画2作目 頂き・アンド・ザ・シティ2

キャリービッグ復縁。ただし条件

財産は私の名義、ビッグは小遣い制」

ビッグはい……」

ラストシーン

スタバ代官山店(架空の頂き専用店)。

4人がいつもの席に座る。

キャリーナレーション

「結局私たちは、

 セックスほとんどしてない。

 でもニューヨーク中の富と地位は、

 全部頂いた」

サマンサ「次のターゲット決まったわ。

 例のテック億万長者」

シャーロット「私は美術館丸ごと頂くわ」

ミランダ「私は離婚案件100件同時進行」

キャリーMacBookを開く。

新しいコラムタイトル

「私は奢られてるんじゃない。

 頂いてるのよ」

画面にテロップ

現在も4人は現役。

 2025年現在、総頂き額推定4,200億円」

最後最後

キャリーが呟く。

「ねえ、

 私たちって結局……

 愛してたのかしら?」

サマン

「愛? そんな下品ものより

 現金不動産のほうが好きよ」

4人、ハイタッチ

画面暗転。

エンドロール流れる

「頂き Girls」(ビヨンセカバー

頂きは終わらない。

マンハッタンの夜は、まだ始まったばかり。

SATC - Sex and the Takoyaki - 完)

2025-12-10

ミニスカートのおじさんが猫のカチューシャをして歩いている

えーっと、射殺してOK

OK

なにっかわした…だと!?

くっ反撃かっ!

グブッ…!やられた……

ナレーション:ひじの皮って伸びますよね?そして、つねっても痛くないんですよ。この皮って一体なんなの?)

2025-12-09

anond:20251209111052

特に日本テレビでは出演料500万円を払い、1976年7月22日木曜日)に「木曜スペシャル 謎の怪奇人間オリバー!」と題して、学者らが鑑定分析する模様を放送して24.1%高視聴率をあげた。ちなみにこれを担当したのが日本テレビ社員ディレクターだった矢追純一であった。その映像BBCが「サイエンス」でオリバー君の特集を組んだとき流用された。ただし、オリジナル音声は英語ナレーション関係者発言が被さっている部分もある。

ホテルの客室は最上級スイートルームで、VIP並の扱いをすることにより話題を盛り上げようとしたが、高視聴率に気を良くした日本テレビさらオリバーの「花嫁」を募集。「オリバーの子供を出産したら1,000万円の報酬が支払われる」という報奨金まで設定されたため、これに対して数十人の女性が応募する反響があった[注 4]。最終的に、無名の19歳のタレント現在占い師を営んでいる[要出典])を康が個人的に選び、記者会見まで行われた。しかし、この前代未聞の企画は実現するには至らなかった。

2025-11-30

anond:20251130211512

AIの返答、まとめ

細田守新海誠比較

新海誠脚本家(&プロデューサー)の関係簡単にまとめると、

新海誠は完全に“囲い込まれて、矯正されている”」のが現状です。

## 新海誠脚本進化史=「川村元気による矯正記録」

作品脚本クレジット 実際の関係
----------------------------------------------------------
秒速5センチメートル』まで 新海誠(一人) 完全に独りで書いてる。感情過多、説明過多、キャラ自分分身すぎる。
星を追う子ども新海誠 まだ一人。宮崎駿オマージュやりすぎて迷走。
言の葉の庭新海誠 一人で書いてるが、尺が短いおかげで破綻しなかった(=被害最小)。
君の名は。新海誠 **実質的川村元気が大幅改稿**
・入れ替わり当初のエロ描写全部カット
・瀧の「自分勝手すぎる性格」を意図的に残す
・三葉の父親との和解シーン追加 など
『天気の子新海誠川村元気さらに深く介入
・当初のラストは「陽菜が死んだまま」だったらしい
川村が「それは観客が許さない」と全力で反対→現在の「代償を払ってでも救う」ラストに変更
『すずめの戸締まり新海誠川村東宝+チーム全員で「新海の暴走」を徹底監視
・当初はもっと暗い結末だった
・鈴芽の母親の死を「観客が受け入れられる範囲」に調整
・草太の椅子化を「笑えるレベル」にまで薄めている

## 川村元気がやってること(実質ブレーキ役)

1. **「新海誠がやりたがる暗すぎる展開」を全力で止める

→ 新海は基本的に「悲劇で終わらせたい」人。でもそれやると大コケする。

2. **キャラの“自分語り”を削る

→ 新海は自分感情キャラに喋らせたがる。川村が「それはナレーションでいいよね?」と9割カット

3. **観客が置いてけぼりになる展開を潰す

→ 「説明不足でカッコいい」は新海の好物だが、川村は「最低限ここは説明して」と強制

4. **最後に必ず“希望”を入れるよう強制

新海誠単独だと99%バッドエンドで終わる。川村が「いやダメです、希望をください」と毎回言ってる。

## 結果

新海誠は今、**「自分のやりたいことの7割は封印されて、残り3割だけ出させてもらってる」**状態

でもそのおかげで、

世界興収400億円超え(君の名は。

日本アカデミー賞最優秀作品賞

観客が泣いて喜んでくれる

という“奇跡”が起きてる。

## 細田守新海誠の決定的な違い(2025年現在

細田守新海誠2016年以降)
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脚本暴走 誰も止められない 川村元気が全力で止める
自分の暗部 そのまま全部出す 7割封印される
観客への配慮 ほぼゼロ強制的に入れさせられる
結果 どんどん評価が下がる どんどん評価が上がる
新海誠は“飼いならされた天才”**
細田守は“野放しにされた天才”**

これが2025年現在の、残酷だけど正確な立ち位置です。

新海誠も内心では「もっと暗くしたかった…」って絶対思ってるはずだけど、

川村元気がいる限り、もう暴走できない。

それが彼を「世界新海誠」にした最大の要因です。

細田守には、残念ながらそういう“檻”がない。

からもう、限界なんだよな……。

2025-11-26

あれ?ネットの影響力でポピュリズムとかデマゴーグ安易になるのなら、もしかして革命がやりやすくなるんじゃ…😟

中国共産党政府が恐れてるのはそこで、元々彼らはネット産業ハイテク産業ゲーム産業などに否定的だったし…😟

英語をやるな、英語でないと取得できない情報は、全て中国語翻訳するから、というのも、

世界中のあらゆる情報中国語アクセスできるようにするという野望と、

おまえら英語できるようになって余計な知識思想を取得すんな、というのを暗に示しているわけだけど、

ブラックラグーン竹中とか、よど号ハイジャックとか、そんなことしなくても、ネット布教すれば良いのでは?

竹中が、俺が説法を続けるのはなあ、兄ちゃん…、みたいなこと言ってたけど、バノンみたいなネット扇動が今流でしょ?

そもそもテロ行為で何らかの主張が通るなんて稀で、ましてや大衆扇動して、世界同時革命人民総決起というんだから

世界人類が同じ革命思想を持たなければいけない、

まり資本主義=悪、という思想を持たせなければいけない

テロ行為するぐらいなら、YouTuberをやるとか、革命思想に都合のいいフェイクニュースを流すとかした方が効率的なんじゃないか

その結果、トランプシンパ議事堂襲撃したみたいに、ネットで真実に目覚めた、みたいな陰謀論マジで信じてる層が、

革命思想を持ち、世界中革命が起こって、新自由主義どころか資本主義破壊され、

世界中社会主義政権樹立

学校教科書は、マルクス資本論共産党宣言、みんな赤じゃないか

びっくり!!君の教科書もまっ赤っ赤!

あのナレーション庵野だってずっと気が付かなかったんだよなあ…😟

2025-11-18

自分がここ5年ほど電子書籍配信サービスで読んだら面白かった漫画一覧② 【追記有り】

anond:20251118011414の続き。

マガポケ、コミックDAYSなど講談社

フェアリーテイル(マガポケ)

マガジンで連載していたファンタジーバトル漫画

滅茶苦茶読みやす少年漫画真島ヒロ先生作品を読むのはこれが初めてだったけどこれも自分に合う作品だった。

マガジンという事もあってか全体的にジャンプよりエッチ方面が緩い気がする(良い意味で)。

はじめの一歩(マガポケ)

マガジンで連載中のボクシング漫画。確かマガポケで解禁された時にイーグル戦くらいまで読んだけど本当に面白かった。

もう何度も言われてる事だろうけど、ホーク戦→戦後編は神がかってる。

クッキングパパコミックDAYS

定期的に全話無料公開してる料理漫画アニメも見たけど面白いゾ!

料理漫画で「料理対決」が主題じゃなくサラリーマン日常生活がメインの作品は今見ても珍しい気がする。

この漫画の影響で一瞬だけ創作料理にハマった事があるゾ!

宇宙兄弟コミックDAYS

定期的に大量公開している漫画アニメYoutubeで公開していた。

宇宙飛行士って具体的にどういう職業なの?」という疑問に丁寧な描写で答えてくれる作品だった。これもめちゃ面白い。

忍者極道コミックDAYS

定期的に全話無料公開している忍者漫画。「とにかく作者が好きな物を全部ぶち込んだら人気が出て売れた」みたいな作品らしい。

ニンジャスレイヤーみたいにポンポン首が飛ぶし、藤田和日郎作品みたいに濃いし、ヤンキー漫画以上のぶっ飛んだルビ芸してるし人を選ぶだろうな…と思う。

彼岸島ヤンマガWEB、マガポケ、コミックDAYS

キン肉マン高校鉄拳伝タフにも通じるネタ要素があるバトルホラー漫画ネタ要素が多いのにそれ込みでも面白いか不思議

グロ描写スカ描写が多くて人によっては生理的に受け付けないだろうけど時々トラウマレベルグロがある以外はバトル漫画としては読みやすい。

K2コミックDAYS

定期的に40巻無料公開している医療漫画。「スーパードクターK」の続編シリーズだけどK2単品でも読めるようになっているのが有り難い。

一度読み始めると止まらないという作品評も納得というか、確かに一度ハマると中々止まるポイントが無いな…って思った。読んでるとお医者さんって本当に凄いんだなあ…って思える漫画

一番印象に残っているシーンはあるキャラノートに「死ね死ね死ね死ね」書いてるシーンかも。そのキャラがその後特に悪い事をせず普通に良い子だったのも合わせて何か笑えた。

柔道部物語コミックDAYS

柔道漫画の傑作。コミックDAYSなら最終話以外全話無料で読めちゃう

スポーツ漫画は魅力的な先輩キャラ卒業したら失速するって言われがちな印象があるけどこの漫画最後まで面白かった。

頭文字DヤンマガWEB

関東圏の峠を題材に走り屋達が熱いバトルを繰り広げる公道レース漫画

Youtubeで定期的にアニメが全シリーズ公開している漫画アニメを見てハマる→原作に入るってパターンで読み始めたけど原作面白かった!

アニメ比較すると原作アニメカットされた台詞エピソードナレーションが読んでて楽しみだった。車の作画もカッコいい!

アニメ化されてない完全に原作しか見れないエピソードだと拓海の家出回とかは本当に良かった。

終盤は1話あたりのページ数が極端に少なくなっててしげの先生モチベーション下がってたのかなあ…って思った。

MFゴースト(マガポケ、マンガBANG)

頭文字Dの続編。しげの先生の画風の変化で人によっては絵が受け付けないって人も居ると思う。個人的にはこっちも楽しめた。

頭文字D非合法公道レースだったのと比較するとこっちは合法公道レースが題材だからちょっとノリが違うかも。

ネタバレになるけど最後まで読み終えて読後感が最高だった。

湾岸ミッドナイトコミックDAYS、マガポケ)

首都高舞台に繰り広げられるクルマチューニングスピード魅せられてしまった男達の話。

頭文字DMFゴースト入り口にこっちも読みましたヨ(笑)同じ公道レースが題材でもイニDと絵や方向性大分違うんだナ。

なんとこの漫画コミックDAYSではチケット1枚でとんでもないページ数が読めるんですね。フン…読まざるを得ねーヨ。

公道レース自体非合法世界ではあるけど、窃盗とか不倫から育児放棄とか走りに関係ない犯罪バンバン出てきて驚きましたヨ(笑)

探偵学園QLINEマンガマンガBANG)

金田一少年事件簿コンビ推理漫画。これもYoutubeアニメ版が全話配信してたけどそっちも面白かった。

金田一比較するとメインキャラが年齢が下がった事と作風がより少年漫画チックで対象年齢を下げた感じがあった。

ネウロもそうだけど探偵漫画って最後はいつでも次回作をやれるような終わり方をする印象付いたなあ…あやつり左近結構綺麗に終わったけど。

ヒストリエマンガBANG)

寄生獣岩明均先生歴史漫画。あまり刊行ペースがのんびり過ぎて脱落したけどありがたい事に今の時代なら漫画アプリで読めちゃう

古代マケドニア舞台の話なのに寄生獣七夕の国とキャラデザがあんまり変わらない…のにそんな事読んでて気にならないくら面白いから凄い。

歴史物に興味が無くても頭が切れて腕も立つ主人公の活劇としても読んでも楽しめる。エウメネスなんてこの漫画読むまで知らなかったもの

ダイヤのA ACT1(マガポケ)

近年の人気野球漫画と言えばこれ!ダイヤの原石主人公天才ライバルが同じ学校切磋琢磨するスラムダンク的なお話

やっぱりスポーツ漫画ってキャラが立ってる作品は人気出るよなあ…って読んでて思った。ムラがありすぎてすぐ怪我する天才投手降谷が好き。

クロカンドラゴン桜マネーの拳、エンゼルバンク、砂の栄冠、インベスターZ、アルキメデス大戦など三田紀房作品(スキマ、ゼブラック、マンガBANG、ヤンマガWEB、ピッコマ

クロカン入り口三田先生作品読み始めたけど、絵こそ個性的だけどどの漫画面白かった。

三田先生福本伸行先生楠みちはる先生に並んで「人を選ぶ絵柄だけど内容は滅茶苦茶面白漫画家」だと思う。

野球受験勉強起業転職投資架空戦記ジャンルを選ばずどの作品も安定して面白いってこの人描けるジャンルの幅広すぎだろ…

進撃の巨人(マガポケ)

大ヒットした少年漫画Final Season放送前にマーレ編中盤くらいまで一挙公開してたけど面白かった。大ヒットしてる作品は大ヒットするだけのパワーと面白さがあるね。

最初の方はアニメの絵は良いけど原作の絵下手じゃない?なんて思ってたけど凄い勢いで絵が上達していったの凄い。

サンデーうぇぶり、マンガワンなど小学館

ケンガンアシュラケンガンオメガダンベル何キロ持てる?などサンドロビッチ・ヤバ子作品マンガワン)

マンガワンに掲載されている格闘漫画筋トレ漫画

文句無しにマンガワンの看板作品マンガワンを読むならまずここら辺から読むのが鉄板だと思う。

血と灰の女王マンガワン)

マンガワンで連載していた吸血鬼物バトル漫画

ケンガンに並ぶマンガワンの看板作品と言えばこれらしい。グロが強烈でバンバン人が死ぬから人を選ぶだろうなあ…

神のみぞ知るセカイサンデーうぇぶり)

サンデーラブコメ漫画

全話無料公開してる時に読んだ。ギャルゲーの如く主人公女の子を次々落としていくラブコメ漫画…と思ってたら中盤からちょっと方向が変わって来た。

史上最強の弟子ケンイチマンガBANG、ピッコマサンデーうぇぶり)

サンデーで連載してたバトル漫画メジャーなどに並んでサンデー代表する長期連載の一つだと思う。

いじめられっ子武術を並んで強くなり学校に救う強者達と戦う…という少しヤンキー漫画的な文脈もある作品だった。内容が結構エッチ

ラストイニングサンデーうぇぶり)

ビッグコミックスピリッツで連載していた高校野球漫画サンデーうぇぶりはラストイニングが全話無課金で読める数少ないアプリだったりする。スゲエ!

ベー革(サンデーうぇぶり)

ドラフトキングの作者が描く高校野球漫画。1日50分しか練習時間が取れない進学校野球部が甲子園を目指す。

月間連載だから話の進みは遅いけど近年の野球漫画だとこれが一番好きかも…これもサンデーうぇぶりだと何と最新話以外無料で読める。

デュエルマスターズ(週刊コロコロコミック

コロコロ看板漫画シリーズ全作一挙無料公開していた時に読んだ。この漫画結局続きはどうなったんだろ…って疑問が解消されて嬉しかった。

TCG漫画としては初期のMTGやってた時代の方が好きだったなあ…って改めて思った。

その他のアプリ

範馬刃牙ピクル編から刃牙シリーズマンガBANG、LINEマンガ、ピッコマ等)

チャンピオンで新作連載中の格闘漫画

監獄バトル編あたりで完結してから読めば良いやと思ってたら10年以上経ってた。最近ピクル編~相撲編まで一気に読んだ。

相撲編は世間の評判通りそんなに楽しめなかったけど、武蔵編は連載当時耳にした不評が嘘のように面白かった。

1話1話の話の進みが遅いから一気読み推奨だと思う。最近公式が豪快にシリーズを大量公開してるけどオススメですヨ

https://www.youtube.com/@BAKI_channel/videos

バチバチマンガBANG、LINEマンガ、ピッコマ

取り組みがバチバチ熱くて人間関係がドロドロしてる相撲漫画

相撲という題材と読んでてしんどくなる描写が人を選びそうだけど合う人なら滅茶苦茶面白いですヨ。

天牌シリーズゼブラック、LINEマンガ、ピッコマ

20年以上連載が続いた超長期連載麻雀漫画。続きが気になりすぎて読む手が止まらいくら面白かった。

主人公が定期的に強さリセットされては苦戦する展開にはモヤモヤするけどキャラクターが魅力的な人達ばかりでこの先どうなんの!?って引き込まれた。

本編主人公師匠が主役の天牌外伝もあるけど、そちらは一つ一つの話が短く纏まった人間ドラマになっていて読みやすい、そして面白い。

解体ゲン(スキマ)

週刊漫画TIMESで連載中の漫画解体屋というタイトルだけどジャンルの幅が広く色んな事をやってる印象がある。

面白いから騙されたと思って読んでみろ!」って評判を聞いてとりあえずセレクション版を読んだら確かに面白かった。

20年以上1000話以上連載が続く人気作だからそりゃ面白いよなって。解体ゲンクッキングパパ現代こち亀的な所あるよね。

喧嘩ラーメン、食キング、喰いしん坊!など土山しげる作品(スキマ、LINEマンガマンガBANG)

料理漫画多め。

劇画的な高い画力で(何かこの人達真面目な顔でやってる事変じゃない…?)ってツッコミ所が多数あるキン肉マン彼岸島、タフなどに通じる所もあった作品群。

土山先生料理漫画は何か一作楽しめたら他の作品も同じように楽しめると思う。

キリングバイツ(スキマ、マンガBANG)

ブラッディロアという昔の獣人対戦格ゲーテラフォーマーズを混ぜたようなバトロワ形式格闘漫画結構可愛い絵柄だけどグロ要素とエロ要素もあるよ!

かんかん橋をわたって(マンガBANG)

絵柄は女性向け漫画だけどよく「まるで少年漫画みたいな作品」として話題になる漫画

二部構成というか、前半と後半で別れていて主人公対峙する敵が変わるんだけど確かに後半は少年漫画みたいなノリだし敵がぶっ飛んでるなあ…って思った(笑)

ギャンブルフィッシュマンガBANG)

チャンピオンで連載していたギャンブル漫画。絵が濃いのとサービスシーンが多くてエッチ(笑)

ナポレオン -獅子の時代-(マンガBANG)

同じアワーズで連載している平野耕太先生がよく自分漫画の中でネタにしている作品

北斗の拳原哲夫先生みたいな絵柄でナポレオンの生涯を描いている作品

戦争が題材になっている関係凄惨なシーンも多く絵柄も濃くて人を選ぶけど合う人は滅茶苦茶ハマると思う。ベルサイユのばらに並んで近代フランス史を学べる漫画だと思う。

サバエとヤッたら終わる(スキマ、ピッコマ

そろそろ終わるんじゃないかと噂されてるラブコメ漫画。連載が始まって6年らしいけどまだやってないの…?

オーイ! とんぼゼブラック)

先日アニメ化したゴルフ漫画自然豊かな島で育った女の子出会いを切っ掛けにプロゴルファーを目指す作品

ゴルフセオリーを学んだ人から見ると奇想天外打法主人公が好成績を残していくプロゴルファー猿の流れを汲んだ作品なのかもしれない。

ゴルフ漫画だけど題材に詳しくなくても楽しめるのはヒカルの碁ライジングインパクトに近いかも?

思い出せてないタイトルも多いと思うけどとりあえずこんな感じ。

ジャンルは滅茶苦茶偏ってると思う。

今は「べしゃり暮らし」と「サイコメトラーEIJI」、それとジャンププラスの「地獄楽」を楽しみに読んでる。

自分は連載中の作品より完結した漫画を一気読みで後追いするのが性に合ってるんだろうなあ

ここから追記

シグルイマンガBANG)

封建時代剣士達を描く残酷無惨時代漫画山口貴由先生作品の中でも覚悟のススメと並んでメジャー作品だと思う。

グロ描写が人を選ぶ…けれど読める人には本当に面白漫画だと思う。ハンターハンター冨樫先生鬼滅の刃のワニ先生もこの作品の影響を受けていた。

チャンピオンREDというややマイナー青年誌で異例の大ヒットしたのはやはりこの漫画しかない魅力が溢れていたからなんだろうな。

弱虫ペダルゼブラック)

オタク気質主人公自転車競技の強豪校に入門し全国制覇を目指す作品NHKでやってたアニメも見たけど面白かった。

主人公の先輩達が魅力的な王道スポーツ漫画知識こそ疎いけど主人公の強さが1話時点である程度完成しているのは前述した頭文字Dやオーイ!とんぼに近いかも。

2025-11-09

anond:20251109215354

続き

羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ⭐️⭐️⭐️

中国WEBアニメ原作。羅小黒戦記シリーズの原点ともいうべき作品か。

1話5分のアニメを4つくっつけた感じ。万聖街もこんな感じだったね。

『羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来』が2019に作られ、日本でも2020年日本劇場公開された。

テレビでも2022年テレビ向けに編集されたものが全5話で放送された。さらにこの映画版の続編が現在劇場公開中。

ストーリー時系列でいうと、映画(2019)の2年後が今度の映画(2025)、そのさらに2年後がこのWEBアニメかな。

EDAimer EDイラストは本編にあわせて変更される

全13話。めっちゃよかった。私的にはシリーズの中で一番好きかも知れない。

小黒、小白、阿根、山新の感じがいいのよ。後半のゲーム世界を通じて人間精霊との距離が近くなったのもいいね

アクションはさすがのHMCH。最終話は瞬きを一度もしなかったかもしれない。

アルマちゃん家族になりたい ⭐️☆☆

学会から追放された二人の天才科学者が作り出したカワイイ人型ロボットアルマ

「次の指示を。おとうさん、おかあさん」「「お父さんお母さん!?」」

アルマちゃんかわいすぎんでしょ。アルマちゃんを愛でるアニメです。

疑似家族が本当の家族になっていくほのぼの日常アニメほっこりするわ~

これもOP中に今回の予告があるタイプ

11話。終わってしまった。最後最終回特有の全員集合。家族とたくさんの友達ができてよかったね。

らんま1/2 ⭐️⭐️☆

もう普通に女性の真っ裸を描くのね。最近リメイクアニメの中では好きな方です。

八宝菜OPEDで登場するが本編で出てくることはあるのだろうか。→昔と変わらない感じで登場したわ

OP水曜日のカンパネラEDはにしな。

EDの絵柄も1期と同じようにあずきちゃんタッチ

EDアカネの動きは初代OPじゃじゃ馬にさせないで」の動きだよね。

12話。めっちゃよかったと思う。もっと続きをやって欲しい。

2026年3月に重大発表があると公式が言っているが、なんだろう。

野生のラスボスが現れた! ⭐️⭐️☆

主人公ゲーム世界召喚される。それも自身が最強クラスに育て上げたキャラクターとして。オーバーロードみたいな。

SEがちょいちょい古い。戦闘時の効果音DBガンダムっぽいのよ。

OP岸田教団&THE明星ロケッツEDの曲がだんだんクセになる。

ゲーム版はサンソフトが作ってるのでサン電子提供に入ってる。「サンソフト!」のあの声久しぶりに聞いたなー

あなたサンソフトはどこから?私はいっき。あー、アルバートオデッセイまた作ってくれないかなー。

12話。思ってたよりおもしろかった。2期決定。

SPY×FAMILY Season3 ⭐️⭐️☆

スパイファミリー過去の話はいつも緊張して見ることになる。

こういうシリアスギャグが上手く構成されているアニメに私弱いのよ。

OPまさかスピッツスピッツの曲をTVアニメで聴いたのはハチクロ以来かもしれない。主題歌としては初か。

EDは幾田りら。ED編曲まさか井上暖之くん「サンドウィッチマン芦田愛菜博士ちゃん」でお馴染みのエレクトーン博士ちゃん

全13話。この温度でずっと続いて欲しい。

青のオーケストラ シーズン2 ⭐️⭐️☆

青野くん達、オーケストラ部の活動2年目。

個々人の悩みや恋のお話

感情演奏表現する感じとてもいいね

ちなみに座席主人公席ではない。

9話はいよいよ「バッカナール」の演奏会。長尺な演奏ができるのはNHKならでは。

回想を交えて「怒り」を演出するのは分かりやすくよかった。最後は知ってたけど泣いた。

SI-VIS: The Sound of Heroes ☆☆☆

シーヴィス ザ サウンド オブ ヒーローズと読む。

SI-VISは男女混成で結成されているダンスボーカルユニット音楽ものかと思ったらヒーローものだった。

まぁ音楽テーマに戦うアニメって結構あるので意外ではないが。

SI-VISのリーダーでもあり兄貴的な存在1話目、主人公の前で敵に敗れる。そしてSI-VISに加入する主人公

6話でついに凪が言葉・・・ ジューンたまにもっとキレ散らかしてギャップを見せて欲しい。

12話はちょっとマクロスFを思い出すようなWボーカルヒロインでバフいれた主人公が敵をやっつける。

ガチクタ ⭐️☆☆

2クール目。最初はそこまで好きじゃなかったけどアモ登場から好きになってきた。

今回はチームバトルか。果たしてアモの救出なるか。なんだかんだで銃強すぎ

OPEDが変更。

12話。2期決定。

父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。 ☆☆☆

タイトル通りの環境。が、内容は想像とは違った。日本女性科学者が転生したらしい。死因は不明

精霊の力と現世の知識元素を操れる。金やダイヤモンドが作れちゃう

かわいい天才女の子王家陰謀から家族を守る話――

と思いきや、人間関係がドロドロで意外と気持ちが悪い話だったりもする。

Googleで「父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者」と入力すると、「民事裁判」がサジェストで出てきて笑った。

この作品主人公を含めほとんどの登場人物のことが私は嫌いです。こういうの結構めずらしいかも。

12話。胸糞悪い話だった。国王陛下が悪いのはあるが、エレン対応もどうかと思う。魔法で余計な混乱ばかり起こしてないか

例えば土壌も魔法人知れずよくするんじゃなくて、元科学者なんだから藁や貝を撒いたりして科学的に人の手やらせればいいのに。じゃないと国の民も育たないぞ。

できる側ができない側を責める事を正当化するな。

百姓貴族 3rd Season ⭐️⭐️☆

荒川弘農家話。テンポのいい5分アニメ。ちょうどいい感じ。

ウチの田舎も昔ウシ飼ってたな。家のすぐ隣に牛小屋あって臭かったわー

12話(#29-#40)毎回面白かった。

無限ガチャ ⭐️☆☆

強くなって世話になった奴らにお礼参り復讐)する話。

なかなかなじっくり度合いなので、だんだん好きなる系かも。いや、脱落するか。

今作の正式タイトルは、次のとおり非常に長い。

”信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバー世界復讐&『ざまぁ!』します!”

なげーよ

無限ガチャが回せるといってもショボい結果ばかりで役に立たないギフト

仲間に裏切られて瀕死状態になったその時、ガチャでスーパーウルトラレアを引き当てる。

2話ではもう3年経って国を築いて一国の主になってます

主人公もうめっちゃ強くなってて、すぐにでも復讐できそうな感じもするけど、

復讐対象を油断させ、その性格の悪さを露呈させ続け、ヘイトを極限まで育てて育てて育てた後にスカッとさせるサディスティックな感じのアニメです。

12話。

顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君 ⭐️☆☆

中学生の緩いラブコメ

柏田さんかわいい太田君は高圧的だしずっとイライラしてる感じがちょっとストレスかな。

っていうか国語テストほぼ未記入で結果0点ってドン引き通り越して心配になる。料理ができるところは見直した。

ナレーション横尾まり魔法陣グルグルのあなたナレーション好きでした。今回はたまにしかナレーションないけど。

ED三月のパンタシア。久しぶりじゃないはずなんだけど久しぶりに感じる。

ちなみに席は主人公席ではない。

12話。日常のまま終わり。

機械じかけマリー ⭐️⭐️⭐️

顔に出ないマリーとロボット相手だと顔に出るアーサー(ご主人)様

花とゆめOPを見ると、一見人間メイドだけど、戦闘もできるロボメイドえっちなのはいけないと思います

と思ったけど逆でした。ロボットのフリをした人間人間だとバレずにご主人様をお守りできるだろうか。

はたしてマリーはウソを隠し通せるか、そして二人の関係はどうなるのか・・・

いいですね、面白いですね。あと完全ロボットマリー2が良いキャラしている。

ED好き。4話のEDからマリー2とのデュエットに!

ご主人様「マリーと一緒にいるためには絶対にバレてはいけない」

マリーが人間と分かった後のアーサー様がかわいい

12話。すげーよかった。まさかナレーションはお父様だったとは。

笑顔のたえない職場です。 ⭐️⭐️⭐️

漫画家編集社、アシスタント漫画職場環境を中心としたお仕事アニメ

編集部は猛々しい軍団から襲撃されても直ぐに隣から警察が来てくれる講談社本社。さすがにそのまんま。

アシスタントのはーさんは出来る人。担当編集者の佐藤さんも優秀だけど、大事なことはきちんと言ってほしい。

アットホーム職場です。仕事に疲れている人には力抜いて見れるいい作品かも。毎回好きだわ。

OPHoneyWorks feat.ハコニワリリィEDやなぎなぎ

CLIP STUDIO PAINTデザイン協力。作中に出てくるソフトももちろんクリスタ

この作品原作者、5つ同時連載を持っているというパワフルな漫画家

12話では別作品クロスオーバーがある。サイン会に遅れてきた女の子は『雨夜の月』の主人公

全13話。キャラクターがみんな魅力的。双見先生の声の人の演技が好きだったなー。好きなお仕事アニメでした。

嘆きの亡霊は引退したい ⭐️⭐️☆

1年ぶりの2クール目。私をレイズナーに引き合わせてくれたアニメ(なんじゃそりゃ)

相変わらず脱力主人公が何もしなくても周囲が勝手深読み勘違い大事(おおごと)にしていく。お笑いでいうところのアンジャッシュ

OPはいものアバンタイトル中にぬるっと始まりOP最中に今回の予告があるやつ。

次回予告のラップ調も健在。ますたぁは神。アーノルドは愛されキャラ

本編で新たなキャラが登場すると、EDシーツお化け達に付けられた仮面が取れる。

11話(#13-#24)+特別番組「嘆きデミー賞」。クリュスが完全にヒロイン。デス。特別番組面白かった。続きありそう。

素材採取家の異世界旅行記 ☆☆☆

神様的な人からなかなか文明が発達しない星へ派遣される主人公。小さなドラゴンと素材採取家の旅へ。

ゆっくり旅でキャンプ飯、出会った人と触れ合ったりのまったりした感じ。

素材集めるばかりなのかと思ったら最初だけで普通に冒険人助け。中毒症、合併症、近親交配なんて話が出てくるのは意外だった。

音声の音質が気になる。気にならない?音声だけ軽いというか、サンプリングを44.1kHzから16kHzにしてるみたいな、言い過ぎかな。そんな感じ。

コロナの時みたいにオンライン収録でもしてるのか。

12話。

千歳くんはラムネ瓶のなか ☆☆☆

略称はチラムネ福井県舞台。初回1時間。うちアニメは45分の拡大版、残りの時間は実写福井グルメ紹介。茶色いのばっかじゃないですかー

むず痒い青春ポエムから始まる。その後もだいたい言い回しモノローグがクサい。

しずるコントを長尺で見てる感じ。不登校同級生への対応ラフメイカー冗談じゃない。

自己啓発をした後に「おにただ!」って言いそうなアニメ。あ、映像は凄いです。

"第6話以降の放送に関しまして、制作上の都合および本編クオリティ維持のため、放送配信を延期することといたしました。"

ということで6話以降を拝むのは12からの再開まで待つことになる。さら11~13話は来春放送となった。

ワンダンス ⭐️⭐️☆

初中等の学習指導要領ダンスが必携化して10年以上経過し、ダンスが身近になったのか、

昨今の漫画アニメバラエティダンスを取り入れるの増えたよねーってどこかで書こうとしたら、このアニメの2話でほとんど同じことが語られた。

ストリートダンスアニメ。おそらく舞台富山主人公吃音症で人と話すのが苦手。

そんな彼が同じクラス女の子、湾田光莉のダンスに目を奪われる。

『なんで(湾田さんは)踊りたいの?』「喋らなくていいっていうのは、いいよね」

スキャンマンMVをそのまま使ってるのは驚いた。

ダンスシーンは3DCGで、セルアニメーション意識したレンダリングをされていても違和感は拭えなかった。

原作好きな人はここに残念という感情を抱くかもしれない。この辺はプリキュアとか凄いよな。。

あーいや、いやいや、途中からダンスシーンも結構良くなってない?そう思うのは私だけ?

ってかカボくん凄すぎ。未経験で短時間でこれほど踊れるとは。

7話でEDアニメーションが変わる。

EDはELSEE(エルシー)のメジャーデビューソング楽曲制作にはTeddyLoidが関わっているがTeddyLoid仕事しすぎ。

追記:ちょうど文化祭シーズンなのでダンスステージのある高校文化祭に行ってきました。いやーすごいね最近高校生は。

漫画アニメ全然大袈裟じゃなくて、現実高校生の皆様はこんなに踊れるのね。

12話。よかった。これ2期やってくれー。あと実写映画化が決定のようだ。

忍者極道 ⭐️⭐️☆

江戸時代から忍者極道犬猿の中。過去には死者10万人超を出すほどの迷惑まりない闘争を繰り広げるほどだった。

そして時は令和ー どっちが生きるかくたばるか。OPはMIYAVI。

絵はちょっと最近の人には受け入れ難いかも。あと結構グロい。首が飛ぶ飛ぶ

3話のED架空アニメキャラソン。極道が歌う姿が面白かった。

こういう作品だ、と理解してからは楽しく見れてる。

忍者(しのは)と極道(きわみ)の関係性もあってか、回を追うごとにどんどん面白くなっていく。

12話。こんな首がポンポン飛んでいくアニメなのに面白かった。

暗殺者である俺のステータス勇者よりも明らかに強いのだが ⭐️☆☆

クラスごと異世界転移/召喚するやつ。ちょっと絵柄が90年代な感じで古い印象。うるし原智志が頭をよぎる。

国王の頼みを聞いて魔王を倒そうとクラスの皆を先導する勇者国王に疑いの目を向ける暗殺主人公

暗殺要素は途中からほとんどない。7話でEDが少し変わる。左手薬指に誓いの傷跡が。

8話でOPも少し変わる。歌詞が変わる。2番かな。アニメーションも変更あり。あと主役2人の指に例によって誓いの傷跡が。

相変わらずこういう作品、一緒に転移されたクラス皆が置いてけぼり感ある。

EDBONNIE PINK。え、BONNIE PINK!?

12話。なるほど、これで1話に繋がるのね。

グノーシア ⭐️⭐️☆

花田十輝 ゲーム原作。第1話CMなし。最近CMなしで放送するの増えてきてるな。

マルチバース渡り歩く環境下での人狼ゲーム

7話から変化球。ずっと同じだと退屈だからかな。そして8話はホラー

OPかっけーな。Nightcoreって感じ。え、重音テト使ってるの!? まさに嘘から出た誠。

ED凛として時雨。8話でED梅田サイファー

泥沼ヒロイン攻略を繰り返し続きはまた来年(2026年)

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書ききれないので続きはこの下へ

2025-11-06

犬がテレビ見てるとき気持ち勝手想像して勝手共感した

まり動物動画は見ない方だけど、youtubeを開いたらショート動画のタブだったらしく、普段は見ない犬の動画再生された。

知らない家のリビングテレビが映っている。めざましテレビだったらしい。聞き慣れたジングルと共に「きょうのわんこ」が始まった。そのジングルを聞きつけて、ゴールデンレトリバーだろうか、クリームの子犬がぴょこぴょことテレビの前まで走ってきて、ちょこんと座る。なるほど、この子犬は映像の内容と音楽ちゃんと覚えていて、犬が映るコーナーだから見にきたのだなと分かる。

番組の内容はこうだった。ナレーション曰く、今日紹介している柴犬は、散歩の際にいつも会う近所の犬たちが大好きで、目視するだにすれ違うずっと前から伏せて待っているらしい。近寄られて初めて立ち上がり、全力でニオイを嗅ぐ。犬の世界ではそれが挨拶だった気がする。そうして最後に3匹仲良く散歩する映像が流れて、コーナーが終わった。

コーナーが終わると、そそくさとテレビの前を去る子犬。本当にきょうのわんこだけを見にきたらしい。

テレビを楽しみにする犬というのが、犬飼いの人ならよく見る光景なのか、それとも珍しい光景なのかは分からない。

でも私はこの動画を見て、なんとなく未就学児だった頃を思い出した。

幼い頃に社宅の団地みたいなところに住んでいた頃。父は仕事、母は井戸端会議アパートの前の駐車場。まだ幼稚園にも通っていなかったから私は1-2歳だったはず。昼寝から起きて、母がいないことに気付いて、部屋の窓から下を見ると母親たちが話している。うちが住んでいたのは3階だ。大声で呼んでも気付いて貰えなかったので、リモコンを触ってテレビをつけた。30年近く前、もちろんブラウン管だ。

テレビをつけると、知らない大人が知らない言葉を話し、知らないことをしていた。何の番組だったのかは全く覚えていないけど、おそらく何らかのドラマ再放送だったと思う。幼い子供認識力では、言葉も途切れ途切れにしか聞こえない。知っている言葉以外が全く耳に入らないのだ。何を言っているのかは全く分からない、知らない大人たちが大人らしく知らないことをしている映像を、不思議だなぁと思いながら私は眺めていた。

そう、このときの「よく分からない言葉を話しながらよく分からないことをしている人たち」を眺めていたとき感情を、さっきの子犬の動画を見て、ふと思い出した。子犬にはナレーションはもちろん理解できないだろうし、おそらく映像意味も分かっていないと思う。犬は数は数えられるらしいから、「3匹の犬が歩いているなぁ」くらいには思えていただろうか。それくらいの認識なら、おそらく私もかつてそうだったし、そうだったことを覚えている。映像意味は全く分からない、けれど何かが面白い私たちは、映像から社会を学ぼうとしていた。

犬は生後何ヶ月くらいか散歩をさせて貰えるのだろう。テレビを見て他の犬との関わり方を学んだ子犬は、散歩ときにどのような態度をとるのだろうか。私は立派な根暗に育ってしまったので、同じ轍を踏まないで欲しいものだ。

2025-11-04

映画ミッキー17を見た

エクスペンダブルズスピンオフミッキー17」を見た。違います

51点くらい?まぁだら~っと最後まで見られるので悪い映画ではないんだけど面白くはなかった。

 

人を複製する人体プリンティング技術が開発されるも当然禁忌化。ギリ宇宙でやったらええとしようとなって(なんで?)、エクスペンダブルと呼ばれるそれに応募したミッキーが16回死んで17回生き返った後にてんやわんやする話。

たぶん作品の設定的に面白そうと思われる「人体複製アレコレ」は冒頭の30分くらいでナレーション説明されて終わり。残りの2時間宇宙での独裁者VS反逆者VS王蟲ベタベタSFアクション映画みたいになるのがまずすげー不満。残りの2時間、人体プリンティングの設定一切生きてこないからね。アメリカの縮図風刺映画原作ミッキー7要素を何とか突っ込みました!って感じ。

作品ミッキー17は死んだと思ったらなぜか助かってしまうも、基地では「死んだらしいし新ミッキー複製や!」となりミッキー18が誕生。これは宇宙でも普通に禁忌とされているのでバレないように頑張るドタバタコメディと、バカトランプみたいなマークラファロが独裁先住民王蟲虐殺しようとするというプチアリカ風刺の2本軸。

からがら帰ってきた17恋人が18とイチャイチャしてるところを見せつけられるという「セルフNTR」展開になり、NTR好きとしては「うおおおおお!!!!!」となる部分はすごいよかったのに、すぐに発覚し3Pしようぜ!となる。違うだろ!!!

後、最初にパッパと説明で流されちゃう人体プリンティング説明でこれ系の作品で出てきがちな「この技術があるのになんでエクスペンダブル必要なの?機械でよくない?」に対して「人体実験に使うんだよ!」というめちゃくちゃ非人道的ながらめちゃくちゃ合理性の高い回答はよかった。いつも思ってたんだよね、兵士複製するよりロボ作った方がよくない?って。

からその辺の人体プリンティング技術がある世界ならではの話が見たかったのに中盤以降、ずっとどこかで見たような閉鎖空間バカ独裁者支配されがちでそれってアメリカだよね問題が続くのは正直「そうじゃないんだよな~」って感じだった。

 

まぁ、ポン・ジュノから監督からはあるので見ててめちゃくちゃ退屈ってわけじゃないのでだら~っとは見られるんだけど、作品の設定的にはもっと面白く撮れただろ!って思っちゃうだけに残念に感じた。

主役の役者もよかったし、吹き替えで見たんだけど吹き替えの人もめちゃくちゃよかったな。冒頭の超ロングナレーションもそうだし、2人も登場するからここがダメだったらもう終わってたけどこの人たちの力でかなり見てられた部分は大きいと思う。

ポン・ジュノは正直、スノーピアサーも微妙だったし一生韓国で地に足がついた映画撮ってた方がいいと思う。

ビッグバジェット使わなきゃ!ってなるとブレるタイプ監督だと思う。

映画日本短編映画2作見た

・悲しみと怒り

39点くらい。

ほぼ全編、モノクロ静止画ナレーションで作られた映画

本当に申し訳ないんだけどこの手法日本一般的感覚の観客からすると「ボラギノール」すぎるんだよね。

その感覚監督にはなかったんだろうか。

展開としては田舎いじめ事件取材する女性記者。しらばっくれる担任、3人のいじめ実行犯もしかして他殺では。凶器発見する女性記者女性記者も昔いじめられており復讐を決意する。おわり。

主犯格父親警察署長事件握りつぶすという「5億回は見たやつ」でウンザリ

記者主人公ということで「こんな何でもない日常場所が不幸につながっているんですよ」という事件関連場所風景写真キリトリはある程度効果的に機能していたと思うが、後半の復讐を決意する部分が急カーブ切ったな~って感じで逆に作品を"浅く"してると感じた。

 

あの日私たちにあったこ

24点くらい。

若い女とおばさんが踏切を挟んで電話で喋る映画

何が起こったんやと思って見ているとどうやら女は過去元カレの置いていった犬を飼っていたらしく、おばさんはパン屋店員で犬も懐いていたらしい。おばさんが踏切前を挟んで手を振ったところ、犬が走り出し女はリードを離してしまい、アワレバカ犬は電車に轢かれて死んでしまったとさ。

おばさんは罪悪感を抱え謝罪しようとするも女は拒否を続けていたが女は拒否してた。

女が謝罪拒否し続けていた理由は、女は「元カレの犬」を内心では憎んでおり「敢えて」離してしまったのではないかと悩んでいたからで。実際犬が轢かれるのを見ている女の顔は笑っているのか泣いているのかよくわからない顔をしていたのだった!

おばさんは女を優しく抱きしめて話は終わる。

うん、女の笑い泣きのロングショットはよかったよ。この演出はよかった。人の心の機微ってやつがよく撮れてた。

でもさぁ!こいつの坊主袈裟のせいでおばさんは犬殺しの罪悪感に苛まれ電車は止まり、清掃員は肉塊を掃除したんやろ。それはさぁ、さすがに倫理的に看過できんよ。

あと、めっちゃかいことだけど電車が通ってる踏切前で携帯電話しても何も聞こえんよ。

全編理解した上で「で?」ってなっちゃった

 

短編映画って難しいよね。

まぁ細かい設定詰めて行ったら撮れなくなっちゃうんだろうから撮りたいワンテーマで「ええいああ!」で撮るしかないんだろうけど、熟考って大事だと思う。

2025-10-31

増田ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』

キャスト

女:フェミキチ

男:弱者男性

近所の高齢男性:ワイ

ナレーション:ヒマな増田たち

https://www.youtube.com/@RKJVideoforyou

↑こいつの動画ナレーション自体エセ日本人みがあってAIっぽいけどハーフかなんかなの?

dorawiiより

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https://anond.hatelabo.jp/20251031161403# 
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2025-10-30

映画スーパーマンを見た

エンターテイメントサービス精神旺盛のジェームズ・ガン映画だった。84点

 

この映画は失敗作といっていいと思う。

いろんな要素はあるけど根本は2つ。

1.現代スーパーマンを撮るということ

2.ジェームズ・ガンスーパーマンを撮るということ

 

1について。

この作品はおおよそ2つの強大な危機提示される。

1つめはボラビアという腐敗国家による小国への侵略

2つめは次元の裂け目によるメトロポリス崩壊

これら2つはレックス・ルーサーが糸を引いているのだが、映画内では特にコネクトしない。

この巨大な危機はそれぞれ別の主題があると考える。

1は「現代スーパーヒーローが本当に救うべきなのは誰なのか」という問いかけ。

2は「スーパーヒーロースーパーパワー世界危機を救う」というお約束

そしてこれらをうまくコネクトできていないことで、作中でこの大きな2つの主題を別々でこなす必要に迫られている上に、SNSでの攻撃陰謀論現代スーパーヒーローが考えるべきこと、移民問題現代映画で語るべきことをすべて盛り込んでいるので作品がめちゃくちゃ忙しくなっている。

 

2について。

ガンは露悪の作家であり、チームの、最低でもコンビ作家である

その特性スーパーマンと食い合わせがすごい悪い。スーパーマンは完全に善意の人だし、一人で戦う。

そこでガンはスーパー犬のクリプトジャスティスギャングを投入した。

おそらくクリプトだけならまだ大丈夫だっただろうけど、露悪でチームの作家であるガンのよさを一番引き出せるジャスティスギャングを出さないということはガン的に難しかったのだと思うのだが、その結果、彼らの見どころをちゃんたっぷりつくらないと行けなくなった。

実際彼らはめちゃくちゃ魅力的だ。ガイ・ガードナー下品バカだけどナイスガイだし、ホークガールイカれてるし、テリフィックは天才不憫で着てるジャケットに「FAIR PLAY」とデカデカと書かれているのもイカす。そして全員めちゃくちゃ強いくて格好いい。

だが、その結果、やっぱり映画がめちゃくちゃ忙しくなっている。

 

つの問題共通点は「作品がめちゃくちゃ忙しくなっている」ことだ。

特にこれは冒頭40分くらいに顕著で、

スーパーマンの来歴と敗北と氷の基地での復活

スーパーマンVSウルトラマンの初戦

スーパーマン侵略したボラビアを攻撃したことの是非

ケント日常

スーパーマン談義

ルーサーの氷の基地への侵略

・KAIJUとスーパーマンジャスティスギャングの対決

スーパーマンが大バッシングを浴びる

とこれだけで十分映画一本撮れるだろ!という内容がギュッとされている。

実際、トレーラーに出てくる「面白そう」なシーンはほぼここに全部入ってる。

その結果、全てのシーンにタメも余韻もなく「スーパーヒーロー映画RTA」のようになってしまっている。

エンタメ要素だけ見れば十分満足できるんだけど、サクサクすぎて印象に残らない。

コース料理食べに行ったら5分毎に次の料理が出てくる感じ。急ぎすぎィ!まだ子供が食べてるでしょうが

 

まぁ大バッシングからちょっとずつ話が落ち着いてきて最終的にはいテンポになるんだけど、この序盤は面白シーン連発のはずなのに全然アガらず、逆になんか盛り下がってしまった。

皆様ご存じ系ヒーローオリジンどうする問題を今回は「冒頭3分で全部ナレーションでやる」という力業解決しているのだけれど、それでも私たちは「今回のスーパーマンはどんな人なの?」ということはわかんないわけ。初戦でボコボコにされてそれをタコス屋のおっちゃん(後にキーマンになる)に助けられる展開がある。トレーラーでも印象的に扱われていたシーン。そこで、この人は前に助けた人なんだよと説明があるんだけど、そのシーン見たかったわ~説明だけじゃ感情移入できないわ~ってどうしてもなっちゃう。

登場人物を増やしていろんな設定を盛り込んで全部消化しようとした結果、どれも美味しいはずなのにちょっと食い足りない感じになってるのはスゴイもったいない。やっぱりジャスティスギャングは次回以降か、SVBのワンダーウーマンみたいに最終戦で助けに来るみたいな感じでよかったんじゃないかと思う。

後はトレーラーでも印象的に扱われていた少年スーパーマンの旗を掲げるシーン。あそこで初代スーパーマンテーマが流れて流石にエモすぎるだろ!となった結果、どうなるのかというところ。あそこはガンによる「世界スーパーマン一人に背負わせない」というポジティブメッセージとDCUの世界説明として完璧機能していると同時に、さすがにあのエモさでガン特有の「ズラし」をするのは違うんじゃないかという両面でモヤモヤした。

 

今作ではスーパーマンの真の使命として「地球で愚かな民を支配し、種付けしまくれ!」と両親が言っていたことが明らかになりこれによってスーパーマンバッシングされ収監されることになる。しかスーパーマンはそのことを知らず「自分は確かにエイリアン(移民)だが、この国で育ってこの国を愛している。誰からまれそいつがなにを言ってるかなんか関係ないんじゃないか」という移民バッシング批判とガンの命題である家族という呪いからの脱却」へのアンサーを出していて、これ自体はガンらしくてよかった。

SNSスーパーマン批判キャンペーンを展開しているのがガチおさるさんだというのもSNSディズニーを一度は追い出されたガンらしい皮肉が効いていてよい。

あと、やっぱクリプトね。スーパーマンレベルの力を持った犬なんだけど、マジで犬。しかバカな犬。かわいいバカ犬。クリプト見るためだけにこの映画見ていいまであるクリプトをこうしたのガン天才やと思うわ。

そしてレックス・ルーサーかいうめちゃくちゃ一般人天才増田やってそう(ヘイトスピーチ)。今作では基本的スーパーマンを圧倒する頭脳を見せるのに、ウルトラマン操作コマンド式にしたり、国を買い取って自分王国を作ろうとしてたり、ブロンドで乳がデカバカ女ばっかりと付き合ってるし、スーパーマンを憎むのは「あいつばっかりちやほやされてムカツク」という承認欲求から。そして最終的にクリプトボコボコにされて泣き出しちゃう。か、かわいいニコラス・ホルト天才やな。

ガン映画の一番の魅力である登場人物のすばらしさに関しては言うことなし。満点。 

GotGで見せたアクション面白さも健在だし、エンタメ映画として必要ものは高い水準で全部入ってる。

 

この映画は俺は失敗だと思ってるけど、面白映画を見たいなら絶対に見るべきだと思う。

なんか失敗扱いになっちゃったけど俺はDCEUも好きだったし、DCUも応援したい。今のところ全部面白いし。

今作はDCU最初映画ということでいろいろ無理やり詰め込んだ結果こうなっちゃったのかなとも思うし、今後しっかり腰を据えた映画がこのクオリティで作られていくことを期待したい。

2025-10-20

映画】DOOR2を見た

フィルム行方不明になって商品化できずにいたのが急に出てきてデジリマで公開できた奇跡作品

というところだけが評価されている作品なので点数は妥当33点くらい。

 

バブル期終焉時期に撮られた作品なので出てくる女の髪型めっちゃ前髪巻いてるしソバージュだし、最後結婚式のシーンでもほぼ一般人フェリー借り切って結婚式してたりして(司会が太田プロ社長太田光代で草)、うおおお、話にだけ聞いたことがある世界!という嬉しさがあった。

昭和平成初期の映画にありがちの無駄に明るい棒アテレコも味がある。

この作品ってオリジナルビデオピンク映画なので主役の女の子めっちゃ脱ぐんだけど、身体がドエロくてそこもよかった。最近ポリコレ意識の発達を感じていたのだがたぶん気のせいだったと思われる。

 

内容的にはバブル期に大流行されたと言われるダイヤルQ2を利用した援助交際(作中ではコールガール表現)にハマる主人公がいろんな連中と会って成長したりしなかったりする作品

ダイヤルQ2で呼び出されてホテルや家に訪ねていくたびにそのドアの先の新たな世界体験するところからDOORというタイトルつけましたよ、ということを堂々とナレーション解説してくれるこなれなさもご愛敬。何でこれが必要かというと、別に作中でドアが印象的に使われていないかである。何なら変態顧客と外で会うシーンもあるし。ドア関係ないなやないか!それくらい、ちゃんとせえ!

 

インプロットの孤独変態贋作絵師との話は、虚無な生活への反発からダイヤルQ2という両者匿名虚構世界に居場所を求める主人公との対比というかよりそう話になっている。そして変態贋作絵師主人公への変態プレイの先に「真実の愛」を求めるが、主人公は「虚構関係であればよい」と拒否する展開はちょっとした文学性を感じた。

まぁ、そもそも現実変態贋作絵師ってなんやねんって話だから取ってつけたような展開であることは否めないのだが、いっぽん芯が通っているところは評価できる気がする。知らんけど。

 

最終的に主人公は友人女と友人男(セフレ)の結婚式スピーチを求められ「お前の男と寝たけどセフレなんは知ってた。それが虚しすぎてダイヤルQ2にハマった」と衝撃告白を行い、友人女とビンタ合戦、その後フェリーから飛び降りて泳いで家に帰るのであった。という、こいつめちゃくちゃすぎるだろ!という展開があるが、まぁ、フィジカルビンタ合戦することで心の中の虚構現実リンクさせて、フィジカルに泳ぎ出すことで心の中も新しい生活に泳ぎだすんだ!というわかりやすい展開もまぁまぁよかった。

てか、この時期のちょっと文学的なピンク映画、こういう展開多いよね。肉体で精神の隙間埋める系。あなたの心のスキマ、お埋めします!ドーン!(隠喩

バブルを知らない俺的には33点の割には楽しめた映画体験だったかな。

2025-10-15

テレビで聞いたことのないグループメンバーに「今回が初めてのロケ!」ってナレーション、なんか最近多くない?

気のせいかな?

なんか昔より多い気がするんだけど

2025-10-14

考えることと思うこと

馬鹿でも生きてたら色んなことを思う。しか馬鹿は何も考えられない。考えることと思うことには、算盤でべんりに計算することと、算盤シャカシャカ振ってたのしくなることのような違いがある。

東本昌平の「キリン」が某アプリで全巻無料になっている。最初エピソードを読んでみたが、ずっと思わせぶりな意味不明セリフ意味不明ポエム調のナレーションとともにバイクで走るだけで面白くもなんともない。

理屈じゃなくフィーリング表現してるんだよ、そういうアートなんだよと言い訳するのは簡単だが、だったら意味不明ポエムなんかなしにじょうずなバイクの絵だけのサイレントマンガでもいいはずではないか言葉おかしな使い方するな。

作者は自分でもよくわからないポエムを書いてなんか深遠なことを言った気になって、読者はよくわからないポエム雰囲気に溺れてなんか自分だけは理解したような気になって、共犯関係気持ち良くなっている。実に気持ち悪い。

なにかに似てると思ったらはてな界隈政治談義である馬鹿知ったかぶってるうちに自分でもなんか意味のあることを考えた気になる。そんな馬鹿同士で論壇ごっこしてますます勘違いを深めていく。

馬鹿がいい気になって愚にもつかないことを述べてる時に「いまの〜のくだりはどういう意味か?具体的に何のことか?」といった質問をすると、馬鹿自分が言ったことなのに何一つ説明できずに発狂することが知られている。

「思ってるだけなのに考えてるつもりの馬鹿」は見るだけで不快な気分になる。

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