はてなキーワード: 女子とは
友達グループで一人めでたく結婚の決まった子がいて、久々にグループ全員で集まってお祝い的な飲み会をした。
どういう流れだったか覚えてないが、その飲みの席で、レア名字ちゃんが、結婚したらその珍しい名字変わっちゃうの勿体ないとか思わないの? と質問され
「子供の頃から結婚したら姓が変わるもんだと思って生きてきたから勿体ないとは思わないけど、将来の結婚相手の名字が佐藤とか鈴木とかだったら名字が弱いと思ってしまう」
優秀なら女子枠なんか無くても合格できるんじゃないですかあ?試験はできないけど優秀とかウソつくんすか?
そもそも管理職が理系と関係あると思ってる時点で頭おかしい狂人としかいいようがないんだけど、
その程度の知的ボーダーって割合の理解が全部狂ってるんだよね。
「実力通りの割合」とやらを推計するなら
工学系→女性16%だけど実際どんだけ志望してんだよって話からしないと全部バカの妄想から外に出ない
たとえば工学系の受験生100人のうち30%だけど女性で16%しかいない話だったら「実力通りの割合?」「実力通りの割合じゃない?」
何年も前に、アンビリバボーかなんかで、「男性の体に違和感を覚え、性転換をした女性」の話を見たのをずっと覚えてる。今みたいにLGBTが流行り出して一般的にも知られるようなる、それよりも前のこと。
まだ幼稚園くらいの少年が、男性器に強い違和感を覚えて、風呂場で爪切りで切り取ろうとしたのを親が発見したみたいな話だった。すごく衝撃を受けた。子のそんな姿を目撃してしまったら、親はそれが気の迷いや趣好ではないと認めざるを得ないと思う。
近年、トランスジェンダーが話題に上がるようになって、「心の性は存在しない」「その性としての規範を押し付けられる苦痛から逃げたいだけ」「ただの性癖」みたいな意見をよく耳にするようになった。
確かに、「性自認というのは生まれつきの体で生きることによって形成される後天的なもの」と聞くと、そんな感じもしてくる。でも、そういう意見を聞く度、いつかテレビで見た少年のことが思い浮かぶのだ。
未就学児の、まだアイデンティティも確立しきらない年齢で、他人からの扱われ方などではなく「自身の身体」に強烈な違和感を持った少年は、なんだったんだろう。
調べてみたところ、心の性は生物学的にも存在する可能性があるらしい。正確に言えば、脳にも男性らしい形、女性らしい形があり、ホルモンや遺伝子の関係で身体は女性なのに脳は男性、と言ったチグハグが生じてしまった際に、性自認と実際の体にギャップを感じるという仕組み。(明確に判明しているわけではなく、可能性があるくらいなのは分かっていてほしい)
そういう人が本物のトランスジェンダーなのでは、と思ってしまう。
ただ、今の世の中では、環境によって後天的に得た「性自認もどき」でトランスジェンダーを自認し、女子トイレに入りたいだとか、女性として競技に出たいだとか無茶言っている人が多いのも事実だと思う。
そういう人を非難するために、「トランスジェンダーなんて存在しない」みたいな論調が拡散されるのを目にすると、本物のトランスジェンダーが可哀想だ、という気持ちになってしまう。これはこれで一種の差別な気もするが。
今Twitterで話題になってるノンバイナリーに対する非難とか、すごい気分悪い。当事者の声を無視して、女性として嫌な気持ちになったことがあるだけの人たちが、「女性として差別されるのが嫌だから女性から逃げた」とか言ってるの吐き気。分かんないなら黙ってればいいのに。
だが週末、熊本でなにかあるのか知らんがホテル満室で追い出されたので旅に出る。(泊まれるが法外に高い)
どっちがいいかChatGPTに聞いたら「どっちもいいよ!」みたいなふざけた回答しやがった。
おまえはいつもそうだよ。二択で質問してるのに玉虫色の回答で責任を回避しようとしやがる。
どっちか選べと指示したら「鹿児島」だと答えたので鹿児島に決定、はい責任はChatGPTな。
途中吉野家で朝食をとる。「牛すき鍋定食肉二倍盛り」。朝なのでビールは無し。バス旅でおしっこ危険。
俺は吉野家では「並牛」「牛鮭定食」「牛すき鍋定食肉二倍盛り」しか頼まない。
人生初吉野家から40年間これを貫いている。あと吉野家以外の牛丼屋はパチモノでありクソである。
キン肉マン問題や嫌なら食うな問題などどうでも良い。牛丼は吉野家である。異論は認めない。
吉野家下通店のドアは手動である、なぜ自動ドアにしないのか謎。理解不能。これだけは吉野家を許せない。
熊本の大衆は育ちが悪く品性が低めなので開けたドアを閉めない。ドアをきっちり閉めたら負けだと思っている。
熊本にはそこらじゅうに「あとぜき」の張り紙がある。熊本弁で「開けた扉を閉めろ」という意味だが、
そんな張り紙をあちこちで見かけるほど奴らはことごとく閉めない。
まして吉野家の手動ドアなど完全に閉まることはまずない。閉めろと念入りに張り紙はしているが誰も閉めない。
徒歩、桜町バスターミナルに着くと20分後出発の便がある、鹿児島行きバス路線があるのは知っているが時刻表までは調べていない。
チケットを購入。
旅慣れている俺はファミマで颯爽とお茶とチョコとワッフルを購入。
バスに乗る。
熊本のバスはクソ遅い。市内慢性的渋滞なのに市内から高速道路までのアクセス道路が無い。首都高的な、バイパス的な道路がなく
桜町バスターミナルから熊本ICにたどり着くだけで一時間かかる。新幹線ならもう鹿児島に着いている。
だがバスなら4200円で鹿児島まで行ける、新幹線だと7700円
バス一択である、金は無いが時間はたっぷりある。そもそも急ぎの旅ではない。バスの車窓も含め旅なのだ。
それにしても遅い、市内でいちいちバス停に止まり乗客を乗せる。高速バスなのにぜんぜん高速じゃない。
ようやく高速道路に入り山中をひたすら走り、無駄に鹿児島空港に立ち寄り、3時間半で鹿児島中央駅に到着。14時くらいだったと記憶している。
鹿児島は20年ぶり。今の駅ビルに建て替わる直前の鹿児島中央駅(当時西鹿児島駅)にしか来たことがなく現在の立派な駅ビルには薩摩藩の貫禄を感じた。観覧車もあるし。
駅前をふらついていると市内観光循環バスを見つけた。230円でぐるっと一周できる。80分乗って230円。どう考えてもお得。乗るしか無い。これで主要観光地全部行ったことになる。
乗ってから数分で気付いたが、そういえばこれ20年前も乗ったわ。見覚えあるわ。行動パターンが20年変わってない俺。
西郷どんの洞窟ショボっとか思いつつ、20年前も見たわ、みたいな。
俺は日本全国、世界各地行っているのでたいていのモノは初見でも感動も無いが、二度見であるからさらに新鮮みもまったくない。
16時。アホらしくなり途中天文館で降り(ほぼ一周してる)、銀だこで腹ごしらえ。
安定の銀だこ、どこで食ってもハズレはない。
鹿児島に来たからと言うて嬉しそうに黒豚だの地鶏など食わない。どうせまずい。よくて値段相応
高度に資本主義が発展し、かつ食品の保存、輸送が極限まで進化した我が国。
朝に豊洲で仕入れた魚が午後には那覇空港に到着し空港の中の寿司屋で提供されるのだ。
美味い魚や肉や野菜は大資本が狩り尽くし、一般市場にはそのお溢れしか回ってこない。
地元だから新鮮で高品質で安い、なんて幻想にすぎない。もうそんな時代ではない。
美味いもの食いたきゃ金を出さなければならないし、品質は都会も田舎も変わらない。
ハイボールとたこ焼き、最高であり、庶民の幸福であり、食いながら宿を探す。
宿は取っていない、取れなきゃ満喫でもいいのだ。この時間になるとホテルは空室よりもマシと捨て値で部屋を売り出す。
案の定、東横イン7000円を見つける。予約し銀だこお会計しチェックインに向かう。徒歩5分
ちなみに銀だこのスタッフはみな可愛かった。鹿児島は女子のレベルが高いように思う。熊本には悪いが熊本はアレだ。
熊本は男は扉を閉めない、女はヘチャ。ではいいとこ無しのようだが、俺は熊本が大好きだ。なんなら引っ越ししてもいいと思っている。
息子が友達と離れたくないと拒絶したので断念したが、でもキミクラスで浮いててボッチって嘆いてなかったっけ?まぁいい。
ともかくホテルにチェックイン、暇つぶしにテレビを見る、スマートテレビはネトフリにも対応、颯爽とログインして「斉木楠雄のΨ難」の続きを観る。鹿児島まで来てなにやってんだと思うだろうが、いいのだ。こういうのでいいのだ。
21時。小腹が空いた。週末の鹿児島の繁華街、どんなものかパトロールに出発。
グッと来る店がまったくない、Bar、キャバクラ、居酒屋、なんでもいいから1軒くらいと思ったが、無い。
仕方がないので客がそこそこ入ってるラーメン屋に入ったが、ぜんぜん美味くない。な?だろ?
ホテルに戻り寝る。
朝、さてどこに行くか、ノープラン。アホらしいので即戻りでもいい気がしてきたが、せっかくだし、桜島に行く。
フェリーに乗る。チケットは無く桜島の下船時に支払うという合理的オペレーションはグッドである。そして安い。250円だったか。
金額を確かめようと念の為にググったら検索要約に130円と出てきた。どっからそんな値段が出てきたのか。これだからAIは。
古い値段なのか、小児運賃を誤判定しているのか、意味わからん。
それにしても桜島は偽物である。おまえ島を名乗っているが島じゃねぇじゃん、繋がってんじゃん、現状ただの半島であり錦江湾のノドチンコである。桜半島に改名しなさい。島じゃないんだから。
無論、ただの地名であるという言い訳もありましょう、例えば島原は島でも無いし原っぱでも無い、島が付く地名などゴマンとあり、地名と実態は別物であり、安田さんが安いわけでも田んぼなわけでもない、それらの一種であるという言い訳だろうが、俺は許さない。
とか思いながら桜半島を眺めていると船は出発した。デッキではアホみたいにうどんを食うてるアホがいる。クソ高いのに美味いわけが無い。
テレビでタレントがうまいうまいと言うてるのを見て自分も食いたくなったのだろう、美味いわけが無い。
船は15分で到着。元船乗りの俺としてはこの手のフェリーの操舵技術には感服する。
自動車のCMなどでキツキツ駐車スペースにスピンで滑りながらピタリと止める、みたいな演出あるじゃん。
ともかく桜半島に到着。
降りる、250円払う。Suicaで払おうとしたが使用する人はほとんどいないのだろう、都度タッチ端末を起動しているのか知らんが応答がすこぶる遅い。
なんぞ?
なんか人がたくさん走ってきた。マラソン大会してやがる。うっざ、さっきのはスタートの合図
この手の観光地にはたいていレンタル自転車があるもので、案の定あったので借りに行ったら今日はマラソンだからダメだと。ふぁっく
わざわざ活火山の真下でマラソン大会やってんの。3000人集まってんの、アホかと。
徒歩で海岸沿いに向かう
ビジターセンターなる観光施設があったので入る、土産屋があり溶岩石が売っていた。300円。
マイクラにハマってる息子が最近やたらと溶岩溶岩とうるさいので買っていこうと思ったが、
ここってそこらの石全部溶岩じゃねぇの?
海岸沿いに恐らくかつて溶岩だったのではなかろうか的な石ころを拾ってカバンに詰めた。300円儲かった。
なぁに子供にはわかるまい。ただの石でもいいのだ。
かつこの行為が厳密には法律違反ではなかろうとかいう懸念もあるが、俺の中では違法性は阻却されると判断している。
鹿児島に戻る。
ちなみに船の出発ジングルが長渕剛であった。俺は長渕が嫌いである。
人格、品格というのはその人がアイデンティティ確立において誰もが何かしら持つ劣等感をどのように消化するか、が大きく作用する。
彼は音楽に関しては天才である。体系的音楽教育を受けずギター一本で多くの人の記憶に残る名曲を生み出してきた才能は凄いのであり、俺も若い頃、まだ自分でピアノを弾いていた頃には彼の曲をいくつか弾いた。コード進行はシンプルであり、奇抜な音楽要素を取り入れるわけではなく、しかし優しく強いメロディーは誰の頭にも残る。
が、彼は自己プロデュース能力やタレント性、カリスマを宗教にしてしまった。
アホを信者に搾取することは悪いことではない。宗教屋はみなやってる、それで救われるやつもいる。
が、彼は劣等感の克服を歪んだ形で完結させ、歪な宗教に昇華させた。俺はそれを嫌悪するのだ。
ワンテイクというYoutubeのチャンネルにも出ているが、説法がながぇのよ、普通のアーティストは「行きます」程度の一言で演奏開始するのだが、彼は人生口上を長々と30分近く喋ってから演奏に入る。うぜぇぇぇぇ、のであり、嫌いだ。
さて、俺は帰りのフェリーの甲板で涼んでいた。外気温19度、日差しもあり普通に暑い。散々歩かされたので汗ばんでいる。
が、近くに高校生の修学旅行のグループ行動らしき集団がいて、「さーむーい」「マジありえなーい」みたいな私弱いアピールして女子の真横でTシャツであり、俺がおかしいのか、JKがブっているのか、みたいな絵面であり、俺はJKたちに笑われていた。
鹿児島中央駅まで戻り指宿まで行く、まだ時間はある、片道1時間ちょい。指宿で降りずにそのまま乗り続けるとJR路線最西端の西大山駅まで行けるらしく、かなり魅惑的であり、てかそのまま枕崎まで行きたいが、アホではないので帰りをシミュレーションすると無理ゲーであることがわかり諦めて指宿で降りる。
というか、鹿児島県は上白石萌音様を生み育てた聖域であり、指宿はかの大漫画家川原泉先生を生み出した伝説の地である。
堪能せねばならない。
指宿駅前に食堂だか居酒屋だか料理屋みたいなのがあり、2500円の定食を食う。きっと川原泉先生もここで飯を食われたに違いないと考えると美味さは倍増する。実際美味かった。だが、どうやらその日は指宿で全国かつお祭りとやらが開催されているようで(店にポスターが貼ってた)、車で10分ほどの会場でなんかやってるらしい。13時半なのでまだ間に合う。俺が計画的に行動し、事前リサーチしていれば間違いなくそれをターゲットにしていただろう、カツオは俺の好きな魚ランキング10位内には入るほど好きだ。残念
地ビールがあったので飲む、美味い、おかわりしてしまった。これが間違いだと気づくのは30分後である。
14時半、帰路、鉄路かバスか。どちらもアリのようだ。来るときJRだったので時間かかるが景色の良さそうなバスもよかろうとバスで帰ることにした。ちなみにJRはクソであり、せっかく海岸沿いを走っているのに藪で景観が台無しである。
JRが軌道外の雑草を放置しているため車窓は最悪のコンディション。
言い訳をすると乗車直前にトイレには行ってる、アホでは無いのだ。
あと1時間ちょい我慢は「むり」との決断を下し、途中「観音崎展望所」バス停で途中下車。
道の駅だからトイレくらいあるだろう、あった、おしっこした。セーフ。間に合った。次のバスを検索すると絶望しか無かった。2時間後。
最寄り駅まで徒歩20分。20分くらいは歩くが、列車が来るのは1時間後。ふぁっく。ド田舎死ね。
結局小一時間海岸で桜半島を眺めながら佇むことになった。気候が良いのが救い、桜半島はきれいだった。
ようやく時間が来たので生見駅から列車に乗る。「ぬくみ」と読むらしい、勉強になった、残り人生で活かせる機会は無いだろうが。
生見駅での乗客は俺一人だが、枕崎や指宿から乗ってきたのであろう観光客で空席ゼロ。外人だらけ。
ちなみに生見駅の側には「この付近で大便した奴はぶっ殺す 家主」的な看板があちこちにありどんな治安だよと思った。
本来の目論見では鹿児島中央から4400円でバスで熊本まで戻る予定だったが、この時間だともはや新幹線ワープしかない。
指宿在来線から新幹線に乗り換えようとしたのだが、改札内に新幹線切符売り場は無いらしい、一度改札を出てから買い直しだとか。
都会育ちの俺は新幹線とは5分に一本走っているものという常識がありそのような感覚だったが、時刻表を見ると絶望しかなかった
はぁぁぁぁぁ?
よんじゅうよんぷん?待ち?なんで接続列車にしないの?その前が3分間隔出発で次が44分の空白ってなんなの?
なんでばらけないの?アホなの?
が、良い、許す。俺はちょっと機嫌が良い。
実は指宿からの帰路に衝撃的な出会いがあった。途中でJK3人組が乗ってきたのだが、その一人が俺の初恋の人にそっくりだったのだ。
瓜二つというて良い、とはいえ初恋の人に最後に合ったのは35年前なので記憶が定かではなく写真も持っていないので相当補正がかかっているかもしれんが、顔立ち、スタイル、雰囲気がそっくりだった。俺が余命一ヶ月とかならアレでソレしてしまったかもしれない。だが俺はあと50年生きる予定なのでそんな事で刑務所には入りたくない。
コーヒーを飲む。そういえば出張に電動鼻毛カッターを持ってくるのを忘れた(バックのどこを探してもない、入れたはずなのに)ので隣のヨドバシで買うか思案、だが、よくよく考えてみると鼻毛カッターを使うのは1週間から10日に一度である。
出張はあと2週間だから使っても1回、もしくはせいぜい2回であり、自宅に戻れば前のがある、別にそれで困ってない。
パナソニック製で10年前に購入したものだが、電池式なのでバッテリーヘタリもない。そもそも毎日使うものでもない。
そしてこの歳で新しい電動鼻毛カッターを購入したとしてあと何回使うだろうか。鼻毛がどうでもよくなるのが80歳くらいだとして、週一使うとして残りざっと1400回である。
あ、けっこうあるな、新しいの買ってもいいかな、人生最後の電動鼻毛カッター、いやいやいや、今のやつで人生最後まで走り切れるのでは。
とか考えてたら30分が過ぎ、ホームに向かう、新幹線ホームに喫煙所があると思いきやなかった。大都会熊本駅にはあるんだけどね。
新幹線発車。
車内アナウンスで「座席に荷物置くな」と言うているのにお隣の中年女性はガン無視。
俺は三列シートの真ん中にふんぞり返って座っている。なぁに乗車率3割も無い。
ちなみに三列シートは真ん中だけちょっと幅が広いのだ。
18分のインターバルがあるのでのんびり新幹線ホームの喫煙ルームでタバコを吸う。
吸い終わり、ん?豊肥本線ってこの時間そんなに間引き運転だったっけ。調べると
18:43発があった。余裕で乗り換え間に合うじゃん。ジョルダンふぁっく
なんやかやホテル到着、急いで帰ったのは理由がある、荷物が届く。
スーツケースを宅配便で送っている。ホテルというかウィクリーが預かってくれないので近所のコンビニから Permalink | 記事への反応(0) | 16:52
いきなりだが、弱音を吐かせてほしい。観るのが辛くなってきた。
なぜ辛いかと言えば、まあそれは本文で述べることにしよう。では行くぞ。
序盤で篠ノ之箒の姉である篠ノ之束について言及があり、ISの追加情報を得られた。
ISによって起きる権力勾配の謎も少し明らかになった感がある。
英国代表セシリア・オルコットはなにかとエリートエリートと口にするが、エリートってデモクラティックでUKっぽくない。
まだノブレス・オブリージュのほうが貴族的だ。フランス語だけど。
まあ、近世の英国貴族が戦列歩兵の先頭で指揮を執ったように、セシリア・オルコットも戦時は弾雨をものともせず先陣を切るに違いない。
すまん。これは意地悪なもの言いだった。
ほかに気になるのは、織斑一夏の曖昧な態度だ。度胸があるんだかないんだかよくわからない。
男らしいところを見せたと思ったら、やけに顔色をうかがったりする。はっきりせんか。
織斑一夏の顔色うかがい対象の篠ノ之箒は端的に言って面倒な感じだと思う。
なにが面倒って自己の感情分析が下手っぴなところだ。織斑一夏は案の定手を焼いている。
まあ、高校生の女子に感情を把握せよ、というのも無理な話かもしれない。
第2話終盤のバトルについては、とくに述べることはない。
2話目で脳が悲鳴をあげはじめた。別に課せられたものではないから、辞めてもいいのだが。
ぶつくさ言いながら鑑賞して、ああだこうだ言いながら感想文を書くのも悪い気がする。
気が向いたら続ける方針にしたい。
では次回、IS<インフィニット・ストラトス>第3話「転校生はセカンド幼なじみ」でまた会おう。
深く介入はしないほうがいいです
単女の団体(友達4人組)とかも男性からしたら声かけにくいと思います。
ミステリアスな雰囲気で会話は男性とだけするべきかと思います。
あ、もちろん男性が来ないときまでは女性と話してもいいと思いますが、
あまりプライベートに踏み込まないのは男女共にタブーかなと思っています。
深く知りすぎても、個人情報なので
入り込みにくいので
男女共に機会を失っているのでもったいないです。
みんな少ない時間を使ってここまできているので、
今日は猥談の気分なのか、今日はハプりたいかも人それぞれですので
そんな私は
今日、桃源暗鬼27巻と桃源暗鬼外伝1巻を買いにTSUTAYAに行ったら、26巻に神門君のペーパーがついていて1冊持ってるのに買ってしまった。
このペーパーがほしすぎて…。
ついでに近くの成城石井でカステラとかお菓子をたくさん買って帰ったんだよね。
そんで帰り道にぼんやり考え事していて、神門君の境遇があまりに可哀想すぎて作者にさすがにこれ以上彼を不幸にするのは止めてほしいと言いそうになってしまった。
強くてかっこいい男の子が悲惨な目に遭ってるのを見るの、ダメなんだよ~。
泣きそうになるんだよ~。
四季君と大好きな銃の話でもしていてほしいよ。
今日はたまたまカステラ買って帰ったんだけど、帰ってプロフィール見直したら神門君、好きな食べ物がカステラとどら焼きなんだよね。
https://dic.pixiv.net/a/%E6%A1%83%E5%AF%BA%E7%A5%9E%E9%96%80
だから話が合いそう!
ちょっとテンション上がってきて、どうやったら神門君と仲良くなれるか考えたんだけど、これはもう四季君とご飯を食べたファミレスの店員になるしかないんだよね。
お会計の時になぜか神門君がカステラとどら焼きなのを知って(どうやって?)、店員のわたしがガンガン話しかけて、意気投合して連絡先交換するしかないと思うんだよね。
ただの店員がお客さんの連絡先聞いていいのかどうかはアレだけど…。
それでLINEでカステラとどら焼きの話をしまくるしかないと思うんだよね。
これ、普通にSNSであげたら神門君のファンに殺されそうだからここで書いてみた。
それくらい神門君とカステラとどら焼きの話がしたかった、という話です。
妄想は終わりです。
あとは桃源暗鬼の腐女子と夢女子として、二次創作でBL小説と夢小説書くしかないですね。
ファンに殺されない程度に…。
って言われた。幼稚園から大学までずっと白百合女子学園のお嬢様に。
なんで慶應と縁もゆかりも無い人にここまで言われなくちゃいけないのか全く理解できないけど、きっと庶民には理解できないなにかが上流階級にはあるんだろうな。
鳥トマトの漫画で、子育てに追われる父親が「俺は主役から降りるんだ……」と嘆く漫画を見て
思わず声を上げてしまった。そうか、専業主婦からはこういう風に世界が見えていたんだ、と。
俺がクラスで1番になっても「全て100点じゃなかった、凄くない」
スポーツで賞をとっても「いつまでも過去の栄光に縋るな、飾るな」
兄の夏の課題を自分が代わりにやって、口をだしまくり、賞をとったらニヤニヤしてる、そんな母親だった。
私だったらもっとできる、貴方より私が……と、いつも俺に対抗心を煮やしていた。
九州育ちだったが、女子高育ちで学校の気風として、男に媚びを売るな、自分で稼げ、と言う場所で育った。
同期は通訳者や事業主が殆ど。皆子供がいるが、皆「主人公」を今でも生きている。
いくらでも時間はある、怠けてるんだったら働け。他人から奪うな。
母親はCAを目指していたが、身長を理由に挫折していた。その後は公務員、ストレスが多かったため、結婚してすぐに専業主婦になった。
漫画を見てそうなのか、と思った。
学校では主人公になる教育を受けて、周りはどんどん主人公になっていった。でも自分は主人公になれなかった。
目の前で子供が主人公になっていくのが耐えられない。だから踏みつける。
今の時代、専業主婦になんてなれる人は一握りだから「主人公」から降りれる人は殆ど居ないだろう。
子供には更に金がかかるようになる。主人公が2人居なければ成り立たない。
でももしこれから専業主婦になる人がいたら、ちゃんと「脇役」になることを認識して欲しい。
フィーリングが合って仲良くなって…という展開が普通で、ここで語られてるのはナンパ師が高ランク女子を口説き落とすゲームです。
コミュ障で普通の恋愛が出来なかった以上、ナンパみたいな普通じゃない方法に頼るしかないんじゃないかな
その上で
・女子と話したい
・女子に慣れたい
・これまで異性との関係を築いてこれなかった
・自信はあまりない
・仕事ばっかりしてて金はそこそこある
こういうおっさんが行き着く先は「マチアプ」「夜職」「風俗」「セクハラ」あたりだと思うけど
もし性欲よりも「ちゃんと付き合いたい」と思うならパパ活でデートの練習するのが一番いいと思っている
・女性はプロではないが、お金が発生しているので一定話は聞いてくれる
・複数人と同時にやり取りしても許される
・年齢差が発生するから、今風の男女対等感がない
・適度な距離感
・優しいだけで好まれる
・将来どうこうという話にならない
・ダメならすぐ他に行ける
・女性は年上男性にあまり抵抗がないタイプ(抵抗ある女性は一気に難しくなる)
どうしてもスペックとスペックの殴り合いになるからハードモード
ある程度、異性とのやり取りに慣れていて、人としてスペックの高さも求められる
パパ活は課金することでそれをノーマルモードにするイメージ(イージーではない、お客ではないから)
パパ活での注意点
・頂き女子に注意する
・極端に金に困ってる人を避ける(学費、生活費、借金、ホス狂い)
・女性から優しくされることはあまりないと思って良い、優しさは男→女の一方通行(代わりに営業的な優しさもない)
・離れられなくなるリスクがある(上手くやりすぎた結果惚れられる、女性が他のパパを切り始める)
・ある程度仲良くなったらフィードバックを求める、パパ活女子は遠慮なしに正直に言う
できれば体の関係無しで募集してる人と深い関係にまで至れたら一旦ゴールでいいと思う
恋人なら「何となく3ヶ月付き合ったし」になるかもしれないが、パパ活ならしっかり言葉で話し合いが必要になるからね
(無理矢理はNG。あと最初から体の関係で募集してる人はただのフリーの風俗だから練習にはならない)
これって要はギャルゲーとやることは同じだよな?
1,2年くらいやって慣れたらマチアプに行けば良いよ
恋愛はコスパが悪いなんて言葉を見かけたことはあるが、世の中に楽しく恋愛をしている人を見かけるあたり、決してコスパは悪くないのではと思う
素敵な人との出会いを探して、頑張っておしゃれを勉強して、相手が気に入る話題を集めて、仲良くなって、デートに誘って…
世の中の人からしたら当たり前の話なのかもしれないが、俺からしたらそれはすごくハードルが高くて、その初期コストをとてもじゃないが払えるように思えなかった
恋愛に対して、そこまでコストを払ってパフォーマンスを受け取ろうと思うほどには魅力を感じていなかった
自分が何か好きでたまたま趣味が被ってフィーリングが合って仲良くなって…という展開が普通で、ここで語られてるのはナンパ師が高ランク女子を口説き落とすゲームです。
あいつを口説き落としたいとかじゃなくてとにかく色んな女子に話しかけてフィーリング会う人探すしかないよ。
もう僕はあの子しか見えなくてあの子を落とすために全力で頑張るみたいな恋愛するとそいつの中身がとんでもないことが発覚したときダメージでかくて立ち直れない。妄想して突っ走るとか童貞非モテマインドで生きると失敗するよ。それよりは女子が多い場所に行って自分から死ぬほど話しかけるしかない。