はてなキーワード: 立憲民主党とは
雁琳(がんりん)@ganrim_
DS、ディープステートはやはり実在した。その一角がUSAIDだった。そして間違い無く、これから手が入るであろうCIAもそうだ。いや、ここに書いたらアホだと思われ余計な軋轢を起こすと考えて言わなかったけど、色々な情報を収集して繋ぎ合わせている内にずっと前から実在すると思っていたのですよね。
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「ただその一角についてはずっと言ってきた、大学・出版のオープンレターズ(トランスジェンダリズム)→日本共産党・立憲民主党の野党共闘勢→アメリカ民主党関連、という筋書きについては。これもまた、日本におけるディープステートの伸びた枝の一つであるということです。ぶった斬りましょう。」
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今出ている情報をどう小さく見積もったとしても、暇空茜が頑張って暴いていたWBPC問題の世界版(WBPCみたいな日本のポリコレ左翼問題にも間違い無く関係があると思いますが)がUSAIDだった、ということはほぼ間違い無いのですよね……
立憲民主党、共産党や社民党所属の議員は「とにかく自民党のやることに反対」という考えが強い。特に共産党と社民党は一見具体的な政策や思想を持っているかのように見えて、国会答弁やSNSなどを見ても実際は「与党の反対が正解」という単純な思考で反対しているだけってことが目立つ。これは政権与党のやっていることにおかしいことが多かった安倍政権そして菅政権のときは実に効果的であり、社会に必要な存在であった。特にモリカケ問題の時は、小池晃、福島瑞穂はエースであった。
しかし、岸田・石破と2人続けてリベラル寄りの首相が誕生してしまったことで、「与党の反対が正解」でもなくなってしまった。むしろ共産党や社民党の言ってることがおかしいってケースが非常に目立つ。社民党はもうすぐ消滅するらしいが、共産党も議席を減らしつつあり、れいわ新選組より弱小勢力になった。高齢化の影響か知らんが、言動にも基本的な事実誤認が多く、もはや陰謀論のカルト集団にも近しい。空中分解しなければ日本保守党すら下回る可能性もでてきている。
モリカケ問題のときネトウヨは「野党は反対ばかりでなく対案を出せ」とよく言っていたが、今から見ると彼らは正しかったかもしれない。当時の野党は、日本を良くしたいというビジョンなど皆無だったが、単に安倍晋三という戦後最悪の売国奴がそれを下回る存在だったので、一定の支持を受けていただけだったのだ。なぜ国民民主党が野党と組んで自民党政権を転覆させなかったのか。今から思うと当たり前である。共産党なんかに政権運営させてはいけない。
それを考えると、立憲民主党はうまく方向転換できてるかもしれない。
立憲民主党がマイナ保険証やめて紙の保険証に戻す法案提出したとかで腰砕けてるんだけど、
マイナンバーカード持ち歩きたくないとか言う奴、
不安だからとか番号が漏洩したらとか想像できないことに対して異常に恐怖を感じちゃう弱者さん多いんだろな。
マスコミが旧社会党、共産党系勢力と組んでマイナンバーの危険性とかいうデマを吹聴してたせいもあるけど、
マイナンバー漏れたくらいで個人情報は何も漏れないのに、さも危険なような印象を植え付けたせいで、
こういう弱者()さんが異常にマイナンバーカードに怖がるようになって反対派なってるんだからマッチポンプ酷すぎる。
Xで文章を見ただけでも、何かおかしな人ってのは不思議と分かるものだな。
この人、おそらくは就職氷河期世代の独身女性で、言っている事そのものは共感できる部分もあるんだが、
とにかく立憲民主党、特にもうとっくに党首ではない枝野に対する粘着が怖いし
自分のポストを何度も何度もRPしているのにも異様な印象を受ける。
「多産」というワードをやたらと用いているが、そこに拘る意味がいまいち分からないというか、当人の頭の中だけで成り立っている理論がありそう。
この人、子供の数が二人の女性の事も「多産」認定しているようだし、
仮に子供の数が一人っ子だろうが子持ちは子持ちだと思うんだが、何故「多産」にそこまで拘るのか。
まぁ自分も人の事は言えないけどさ。
国民民主党の方が自分たちの存在を脅かす存在だから自民党どころではないのでは
仮にアベガーと言っていたのが立憲民主党一派だったとすると、立憲民主党の中には連合派の議員もたくさんいるだろうから国民民主党は厄介な存在になったと思う
より選択肢を増やすならば、公的な婚姻制度廃止した上で、婚姻したい人は個々人間での契約または民間の婚姻サービスの活用を主張すべきでは(それこそ宗教団体とかがサービス提供しそうだね)
(これを主張してる法学者は少数ながらいたりする。慶應の大屋先生あたりとか)
婚姻に関してのみでも、多夫多妻、近親婚その他いろんな制約があるよね(公的な婚姻ってのは、その社会での婚姻を定義するものだから、自由の制約があるのは当然だけど)
事実婚としてこのような関係で生きる人がいる中で(ムスリムも増えてきたよね)、「現在の社会情勢に鑑みて選択的夫婦別姓のみに選択肢を広げる必要がどこまであるのか?」という議論なら話はわかるけど、「選択肢が増えるだけなんだから実現して当然」みたいな雑な議論は成り立つわけないよね
を議論するなら大いに歓迎だけど、
みたいな大嘘を賛成派の主流(それこそ立憲民主党の枝野議員とかでさえ)が主張するのは筋が悪いよね
名前をより自由に、という観点なら公共が名前を管理する必要すらないんじゃないかと思うけどね
税その他行政の必要からはマイナンバーだけあればよくて、個々人の名乗りなんてのは自由にやればいいんじゃないかなぁ
こんな短い文章なのにまともに読めてないブコメがあって悲しいね
選択的夫婦別姓か強制的夫婦同姓か2択の話なので婚姻制度全体にまで話を広げるのはWhataboutism(詭弁)の範疇でしょう。一方で選択肢が増えることは必ずしも自由が増えることを意味しません。
→「選択肢を広げるだけ」って主張なのに、二択になるのはおかしいよね?より選択肢を広げる主張があれば耳を傾けるべきでは?
他者の人権を侵害しない限り、人間は自由であるべき。保守の人って「自由」が嫌いみたいなんだよな。自由を行使するスキルがなくて怯えてる人もいる模様。
→保守とかの話してないんだよね。より自由が広がる話を提案してるのに拒絶してるのはリベラル側な場合も多いんだよね(例えば多夫多妻や近親婚など)
婚姻制度から外れると、契約の自由なんてのはリベラルこそ毛嫌いしてるよね
「従うべき」って「従わされようとしてる」って被害者意識がないと出てこないワードだと思うが、近代に入るまで夫婦同姓って制度に従わされてきたのは夫婦別姓派の方なのにな。ちょっと劣勢になったら弱さアピールか
→ちょっと意味分かんないんだけど、制度的に決める以上、通らなかった方は従わざるを得ないのでは?公的な制度ってのはそもそもそういう性格があるんだよね。
だからこそ一番はじめに、公的な婚姻制度ってのは自由を侵害するものだって趣旨で書いたのに読み取ってもらえないんだね
選択肢が増えるだけって薄い説明をしてる人は安楽死に対しては選択肢が増えるだけなんて言わずに圧がかかるって言ってるのって不誠実だと思うわ。自分は夫婦別姓も安楽死も賛成派だけど。