「空気」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 空気とは

2025-03-04

anond:20250304103939

あの腐ったような澱んだ空気が大好きです

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiji.com/jc/article?k=2025030300641&g=eco

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiji.com/jc/article?k=2025030300641&g=eco

すでに中身がスカッスカなのに、さらスカッスカになるのか。もうさ、エコにもなるし袋を小さくしたほうがいいと思うよ。陳列スペースが狭くなれば、コンビニも置いてくれやすくなるし。

★192

これ以外にも同様のブコメに★がたくさん付いてるけど、ポテチの袋ってとっくに小さくなってるよね。気がついてないの?

昔の袋と今の袋じゃ全然大きさ違うよ。私はポテチよく買うから知ってるけど、袋が空気ばっかりだなんてもう結構昔の話だよ。

なんかはてなって昔のイメージでえんえんと語ってる人多すぎだよね。

anond:20250304074511

東京空気の良さを要求するとかムリゲーだろ

それも文化資本の味だからとくと味わうと良い

足立区って絶対空気汚いよな

気のせい?

治安が悪いか空気も悪く感じるだけなのかな?

昨夜、ヒートシンク 4 SSD が到着しました。このヒートシンクPC クラスタリングSSD の 1 つに欠けていることに気付きました。

これで、1 つの正常な (トラブルのない) 動作が実現するはずです。そう願っています

PC クラスタリング システムですべてがうまくいくことを期待しています。pomodoroは非常にゆっくりと進んでいます

しかし、近い将来、このシステムが構築され、完成します...

SSD 用のヒートシンクが到着したと聞いです。PC クラスタリング プロジェクトは、たとえ遅いとしても、進んでいるです。

ヒートシンクなどのすべてのコンポーネントが所定の位置にあることを確認することは、スムーズ操作に不可欠です。

あなたの粘り強さが報われ、すぐに完全に機能するシステムが完成するでしょう。

部品の購入や設計の決定を除いて、PC 自作プロセスの3 つ代表的ボトルネック...

ケーブルの整理と配線は、時間がかかり、イライラすることが多い作業です。適切なケーブル管理は、エアフローを維持し、乱雑さを減らし、

将来のアップグレードメンテナンスを容易にするために不可欠です。ケーブルをきちんと配線して固定するには、計画、忍耐、

そして多くの場合創造的な問題解決必要です。ハードウェアを組み立てた後、オペレーティング システムドライバー必要ソフトウェア

インストールする必要があります。これは、特に互換性の問題がある場合問題トラブルシューティングが必要場合は、

長いプロセスになる可能性があります。すべてのドライバーが最新で正しくインストールされていることを確認することは、

システムスムーズ操作するために不可欠です。PC過熱しないように十分な冷却を備えていることを確認することが重要です。

これには、適切な冷却ソリューション (ファンヒートシンク、液体クーラーなど) を選択してインストールし、ケース内のエアフローを最適化することが含まれます

ノイズ レベルと冷却効率バランスを取ることも、特に高性能ビルドでは難しい場合があります効果的なケーブル管理は、

ビルドの美観を向上させるだけでなく、エアフローを強化し、将来のメンテナンスを容易にします。ケーブル接続を開始する前に、

コンポーネントレイアウトと各ケーブルの経路を計画します。これにより、ケーブルの乱雑さを最小限に抑え、すべてが目的地に届くようになります

ケーブルタイや結束バンドは、ケーブルを束ねて固定するために不可欠です。ケーブルを整理し、空気の流れを妨げないようにするのに役立ちます

ベルクロストラップ再利用可能で調整が簡単なため、良い選択肢です。最近のケースのほとんどには、マザーボードトレイの後ろに

ケーブルを配線するためのスペースがあります。このスペースを使用してケーブルを隠して整理し、メインコパートメント内をすっきりと見せます

多くの PC ケースには、グロメット、タイダウンポイントケーブルチャネルなどのケーブル管理機能が組み込まれています。これらの機能活用して、

ケーブルをきちんと整理。標準ケーブルは長すぎて、不必要な乱雑さを生み出す可能性がありますカスタム長さのケーブルやモジュラー電源ケーブル

使用すると、余分なケーブル長を減らし、配線を容易にすることができますケーブルにラベルを付けると、将来のアップグレード問題トラブルシューティングを

行うとき時間ストレス節約できます粘着ベルまたは色分けされたテープ使用して、各ケーブル識別できますケーブルを固定することは重要ですが、

締めすぎるとケーブルコネクタが損傷する可能性があるため、締めすぎない。移動や調整ができるように少し余裕を持たせ。

ケーブル管理を定期的にチェックして調整し、すべてが整理された状態を保つ。ほこり振動により、時間の経過とともに

ケーブルがずれる可能性があるため、定期的なメンテナンス重要です。

2025-03-03

anond:20250303114828

モテないどころか集団の中では空気のように居ないものとして扱われ、裏では陰口言われてる人の場合はどうしたら良いですか…?圧倒的マイナスです…。

担任クラスのみんなをチー牛だと言い始めた

授業中、突然だった。

担任が、黒板にチョークで大きく書いたんだ。

「チー牛」

クラスのみんながざわめいた。

何のことか分からない。

「え? 先生、それどういう意味?」

ネッケツが手を挙げて聞いた。

すると、担任はニヤリと笑って言った。

「お前ら、全員チー牛だ」

その瞬間、教室空気が凍りついた。

ボクサーが立ち上がり、机を叩いた。

「おい、先生! それは言い過ぎだろ!!」

でも、担任はまったく動じなかった。

「いや、事実を言っただけだ」

ハカセもか?」「ノッポもか?」「クリスまで?」

誰かがそう言った。

担任は頷いた。

「そうだ。お前ら全員、チー牛だ」

「納得できません!!」

ハカセが立ち上がった。

メガネをクイッと持ち上げ、担任を睨みつける。

先生! 何を根拠にそんな暴論を展開するんですか!?

「いいだろう、説明してやる」

担任は黒板を指でコンコンと叩いた。

「ネッケツ、お前はすぐ熱くなる。熱くなりすぎて何も考えない。チー牛特有単細胞だ」

「なっ……!」

ボクサー、お前は筋肉をつけてるくせに、心が弱い。ちょっと煽られただけで手を出す。チー牛の防御力は皆無だ」

ぐぬぬ……!」

ハカセ、お前は頭がいいつもりかもしれないが、結局は屁理屈ばかり。コミュニケーション能力がチー牛レベルだ」

論理的思考とチー牛に何の関係が……!」

「ノッポ、お前は身長が高いのに、存在感が薄い。いるのかいないのか分からない。それこそがチー牛の特徴だ」

そんなバカな……!」

クリス、お前は女だが、チー牛の魂を持っている。いつも本ばかり読んで、友達が少ない。チー牛のメス、それがお前だ」

「えぇ……」

結論、お前らはチー牛だ」

教室が静まり返った。

誰も反論できない。

先生……」

ネッケツが、震える声で言った。

「俺たちは……チー牛なんですか……?」

担任は頷いた。

「そうだ。だが——チー牛で終わる必要はない」

「……え?」

「お前たちが"チー牛"を超えられるかどうかは、これからの行動次第だ」

担任は静かに言った。

だが——

ボクサーは、拳を握りしめた。

「そんな理屈……納得できるか!!!

ドゴォッ!!!

ボクサーの拳が担任に炸裂した。

担任の体が宙を舞い——

5m吹っ飛んだ。

壁に激突し、教室が揺れる。

静寂。

誰もが息を飲んだ。

だが——

担任は、ゆっくりと立ち上がった。

チチチ、チギュッチチチチギューーー!!!!」

奇声を上げながら笑い出した。

その声は、まるで電子音のように響く。

そして——

担任の頭が粉砕した。

から飛び出したのは、無数の黒い触手だった。

うねうねと動きながら、教室を埋め尽くす。

やばい……!」

ネッケツが叫んだ。

「退治するしかねえ!」

ボクサーが再び拳を握る。

だが、担任は不敵に笑っていた。

概念を超越しろ

その言葉とともに、触手が襲いかかる。

くそっ……!」

ネッケツが手を前に突き出すと、炎が舞い上がった。

燃えろ……!」

紅蓮の炎が教室を包む。

触手が焼かれ、焦げた匂いが立ち込める。

しかし——

触手再生を始めた。

「そんな……!?

ネッケツの炎は、概念ごと燃やす力を持っている。

なのに、担任触手は消えない。

「これは……勝てないのか……?」

絶望クラスを覆いかけた、その瞬間——

ハカセが、ポケットから「禁断のアイテム」を取り出した。

それは——

「チー牛特盛」

「これを……担任に……!」

「なるほど!」

クリスが頷いた。

ネッケツが特盛を担任に投げつける。

ボクサーが拳を添える。

ハカセ科学的に計算した軌道で放つ。

ノッポが長身を活かして勢いをつける。

そして——

ドガァァァァン!!!

担任の体が爆ぜた。

触手が崩れ、黒い霧が消えていく。

静寂が訪れた。

「……終わった?」

誰かが呟く。

そこには、元の姿に戻った担任が倒れていた。

先生……」

クリスが近寄る。

すると、担任が微かに目を開いた。

「お前ら……もう、チー牛じゃない……」

微笑みを浮かべると、担任は静かに気を失った。

クラスのみんなは顔を見合わせた。

——俺たちは、チー牛を乗り越えたのかもしれない。

「なあ、お前、俺がどれだけお前を想ってるか分かってる?」

そう言って、俺はそっと彼女の頬を撫でた。指先で優しくなぞると、彼女はビクッと肩を震わせる。いい反応だ。

「昨日のこと、悪かったって思ってるよな?」

彼女は唇を噛んで、小さくうなずく。俺は微笑んで、そのまま彼女の髪を撫でた。優しく、愛おしそうに。

「俺も言いすぎた。だけどさ、お前があんな態度とるから……分かるよな?」

彼女の表情がこわばる。言い訳を許さな空気を作るのは簡単だ。俺はずっと、この方法彼女を飼い慣らしてきた。

「でも、大丈夫だよ」

そう言って、俺はポケットからさな箱を取り出した。リボンのついた、小さなネックレス彼女雑誌で見て、欲しそうにしていたやつだ。

「ごめんな、昨日はちょっとキツく言いすぎた。でも、それは全部、お前を愛してるからだよ」

ゆっくり彼女首にネックレスをかける。彼女の瞳が揺れる。涙をこらえるような、だけど心のどこかで安堵しているような目。

「ほら、もう泣くなって。俺はお前のこと、大事に思ってるんだからさ」

そう言って、彼女の頭をポンと撫でる。従順になったペットを可愛がるように。

これでいい。

昨日、彼女スマホを壁に叩きつけたことも、泣きながら謝らせたことも、もう帳消しだ。

俺のことを怖がりながらも離れられない。俺が少し優しくするだけで、世界が明るく見える。

これでいいんだ。

こうやって、俺のいない世界では生きられないようにしていくんだから

やってしまたか

 前のバイト先の男性社員さん(既婚40代)とのLINEで「公務員試験受かったらお祝いしてください♪」って軽く送ったら、「いいよ。ご飯連れてってあげる」って言われたんだけどどうしたらいいんだろう。

 つい「やったー」ってスタンプ送っちゃったけどこれ絶対よくない気がする。

 LINEみた奥さんに嫌な思いさせちゃうだろうし、その社員さんにも家庭で余計な気を遣わせてしまいそうだしで、ほんとに頭足りなくて申し訳ない気持ち

 変な空気も誤解もうまないようにどう立ち回ればいいんだろう

大人自閉スペクトラム症と診断された話

いろいろあって、精神病み11月から休職してる。

今も、精神を病んだせいで文章おかしい。

最初受診した街の精神科では

「君は鬱じゃないね。いわゆる発達障害というやつで紹介状あげるから、大きな病院にいきなさい」

といわれた。

そして、大きな病院にいった。

ChatGPTやClaudeに聞いてみると、精神疾患に関しては日本で一番大きい病院らしい。

調べてどうなるわけでもないけれど、調べてみますか?ほとんど研究費で落ちるから負担が少なく検査できるますよ?

とのことで、最初の診察はそれで終わり、後日検査することになった。

そして後日、血液検査、脳MRI、眼球運動等々、知能テスト、様々なアンケート

母子手帳保育園時代の連絡帳、小学校通知表コピーを提出。

さらに私だけでなく妻や両親を呼び出されて、心理士専門医がかわるがわるヒアリングが2日ほど。

費用負担がないどころか、トータルで1万円くらいクオカードを貰った。

そしてようやく、検査結果がまとまりフィードバックを受けるために再受診した。

それらを総合すると、やはり自閉スペクトラム症ということらしい。

知能テストの中で、言語理解というところが高いみたいで意外だった。

というのも、自閉スペクトラム症というのはつまりいわゆる空気を読めないという障害だと思ったので、言語理解が高いというのはつじつまが合わない気がしたためだ。

しかし、言語理解コミュニケーション能力は別らしい。

かに、私は学生時代国語の点数は高かったが、空気が読めないと言われ続けた。

私のように、知能テスト言語理解が高い人は、優秀な人と勘違いされやすいそうだ。

(この言い方には、少しだけ傷ついた)

専門的な文書も読み解くし、一見すると語彙力もある。

なのに、しばしば簡単な指示をたがえるし、ミスもする。

能力はあるのにヒトの話を聞かないと評される。

思い当たることだらけだ。

どうしたらいいのかと思ったが、医師としても、いきなり「こうしたらいい」というアドバイスはないらしい。

まあ確かに、数回あっただけでそんなアドバイスはできないというのは当たり前ではあるが。

安直方法は、レベルを下げるといいと言われた。

「高度なことをしてくれるのに、こんな安い給料で働いてくれる」っていう環境に行けば、いろんな意味で許してもらえるし、すごく重宝されるだろう。と。

(これも少し傷ついた)

程度を測る検査をしたわけじゃないけれど、本当に重かったらとても社会人はできないから、あなた自閉スペクトラム症といっても程度は軽い。

みたいな言葉ももらえた。

で、具体的にどうするかは、最初にいった街の精神科にまた診療情報提供書を書くから、そこで考えるといいとのこと。

街の精神科がぶん投げたのに、また街の精神科に行っても、どうなんだろうなぁと思ったけども。

友達大事

赤いきつね炎上後、タニタなどの企業垢と中の人丸出しにして言質とられない程度に陰湿にニタニタ馴れ合う

空気の読めない赤名酒造が仲間に入った後で直球の女叩きやらかす

やっぱこいつらそういう集まりじゃんと再燃

CM自体はどうでも良かったがその後の陰湿ボーイズクラブノリがキツイ」となる人たちも

赤名酒造、批判している人たちに刑事告訴するとリプを送りまくる

過去女性客の容姿の品評やってたのもバレて「私実は女なんです、だから女性差別じゃないです」と言い出すが最近普通に顔出してるおっさん

赤名酒造、大暴れの末に鍵垢へ

鍵中に刑事告訴するという脅しを全部削除して復活

過去発言セルフRTしなくって話題を流そうと頑張る

東洋水産は馴れ合う相手を厳選するべきだった

企業垢ならある程度はまともだろう」というのはあり得ない

実在大学生の裸画像勝手に作ってるアカウントと馴れ合って「新作希望」とか応援してるような人格ゲス野郎岩下の新生姜とも慣れあってたし赤名酒造はこうなるし

タニタはまだちょっと中の人おっさん臭い承認欲求が出てて気味悪い程度ですむが、世の中ヤバイ企業代表ゴロゴロいるんだよ

ヤバイ奴を引き込むとヤバいクラブになるんだよ

弱ったる時に仲間ヅラして寄ってくる奴こそ警戒しろ

anond:20250303160407

そんな空気はない

セックスする段階以降は普通にデートが増えた

お試し段階からデートなんて出来ないというだけだろ

anond:20250303154748

とっくにバブル過去になってるのに

90年代ゼロ年代恋愛はとにかく消費と結びついてて

デートなんていったらボロクソ言われる空気あったな

しかしたら今は違うのかも

子持ち女は早いとこ安楽死制度制定に向けて動いた方がいい

ほら早く、なんか美談作って「安楽死ってすばらしい!!」って空気に持っていった方がいい

じゃないとお前の子供たちが大量の小梨ジジババの犠牲になるぞ

今ならまだ「好きに生きて金が尽きたら死にたいやつ」もたくさんいる

そういう俺みたいな奴らも巻き込んで、法律制定まで走り抜けろ!!!

モンハン始めたけど

Vtuberの参加型参加するためにシナリオ楽しみつつ採取狩猟してたんだけど、

Discord鯖に今のステータス貼ったらHR100のガチ勢に「まだそんなところなの?」「おっそwww」

「その装備弱いよ。オススメはコレ(バリバリネタバレ装備)」って言われてやる気なくなった。

かねたVtuberDiscordでそういった発言は控えてねーとは言ったものの、結局参加型はガチ勢RTA大会となって何一つ楽しくなかった・・・

空気悪いのでDiscordメンバーシップも抜けた

元々名人様が多いジャンルではあったけど、本当に酷い感じになってたわ。

こちとら毎日ゲームして寝てが出来る生活じゃないんだわ。

世間空気を気にする男女差

世間空気を気にする男女差をよく感じる。

妻と話しててよくこういうパターンあるなあと思うのが

〜なことをしたら良く思わない人が出るかもしれない、とか

個人自由があるのに)そうしなければならない雰囲気になるから困るとか。

具体例を出すと、こないだ話題になった

「社内で義理チョコ配る奴いたら、そうしなければならないってなるから困る」てやつ。

からしたら「知らんがな」案件

別にチョコじゃないにしても土産配るやつ配らんやついてもどうでもいい。

仕事ちゃんとしてくれるのが一番大事

けどそれより「みんないっしょの行動する」が大事なるみたい。

また最近降って湧いた子宮移植の話でもなんか

「使い終わった子宮提供するのが当たり前」みたいな空気になったら

困るって理由で反対の声が上がってるらしい。

からすれば個人間の合意があれば困る人が助かるから

ええやんと思うがそう思えないようで。

どうも個人権利保証されてるにも関わらず

自分の意に反することが世間の流れであれば

それに従わなければならないと思っているようである

そういえば女性ありがちな行動として、

何か誰かしらの行動により困ってたとしても

直接抗議はしないってのがあると思う。

抗議はしないが「こんな嫌なことがあった!」とSNSにばら撒き、共感を得るようにして

世間を味方につけ相手に自省を促すようにする。

からしたら個人間の話だから直接言えやってことだが

個人より世間大事女性にとってはこれが正しい行動なんだろうな。

から世間を味方につけるために多少嘘をついたりする。

タチが悪いのは被害者意識が強すぎて嘘も真実のように信じこむ人もいたり。

問題解決世間から変えようとするのめんどくさいと思うのですが、

そこらへんの意識はなかなか変えられないんだろうなあ。

そして世間体気にしまくる人に限って「自分らしく生きよう」とか言ったりする。

降雪すると、なぜ犬は喜んで庭駆け回るのですか

犬が雪の中で喜んで駆け回る理由は、いくつかの要因が考えられます

1. 新しい刺激への好奇心:

犬は新しいものや変化を好む傾向があります。雪は普段と異なる景色匂いをもたらし、犬の好奇心を刺激します。

雪の降る音や感触、冷たい空気なども、犬にとっては新鮮な刺激となり、興奮を高めます

2. 遊び心と狩猟本能:

雪は犬にとって格好の遊び道具です。雪の中に顔を突っ込んだり、雪を掘ったり、雪合戦をしたりと、さまざまな遊び方を楽しめます

また、雪は犬の狩猟本能を刺激する可能性もあります。雪の中に隠れた獲物を探したり、雪の上を走り回ったりすることで、狩猟本能が満たされると考えられます

3. 寒さへの耐性:

犬は寒さに比較的強く、特に寒い地域原産犬種は、雪の中でも活発に動き回ることができます

犬の肉球は、寒さから足を守る役割果たしており、雪の上を走っても凍傷になりにくい構造になっています

4. 喜びの感情表現:

犬は喜びや興奮を体全体で表現する動物です。雪の中で駆け回ったり、雪に飛び込んだりすることは、犬なりの喜びの表現と考えられます

補足:

すべての犬が雪を好むわけではありません。寒さに弱い犬種や、高齢の犬などは、雪を嫌がることもあります

雪の中で遊ばせる際は、犬の体調や年齢を考慮し、無理のない範囲で遊ばせるようにしましょう。

2025-03-02

口呼吸は周りにも迷惑

アデノイド顔貌(いわゆるチー牛顔)になるとか、口を半開きにしているとナメられるとか、それらは本人が不利益を被るだけであって自業自得だが、周囲の人間にも迷惑からどうにかして直してほしい。

口が臭くなるのももちろんだし、自分場合口呼吸人間の呼吸音にとにかく迷惑させられている。

身近に口呼吸人間がいるが、静かな場所だとかなり気になる。

まず、何かしゃべろうとするたびに「スゥーーーーーーーッ」と息を吸う儀式が挟まる。喋っている間呼吸が出来ないから、多く酸素を取り込もうとしているのだろうか。

また、その際に口の中に残った唾液などを吸い込む音がする。これが大変不快だ。

歯医者で唾液を吸引するチューブが、唾液の本丸を吸い込む直前の、水分を少し含んだ空気を吸い込む音と言って伝わるだろうか。そういう音が口からしている。

これを静かな部屋で四六時中聞かされるとなかなかに厳しい。

しか他人から口呼吸、厳しいよ」と指摘するのは憚られる。

本人はそんなことどこ吹く風で、クチャラー文句を言いながらニチャニチャしている。

いやお前だお前

anond:20250302135911

第9章:現実という名の刺客

全国大会出場を決めた少年とお姉さんは、カードショップで日々修行を重ねていた。

だが、そんなある日——。

お姉さん「ただいま〜」

のんびりと実家に帰ると、リビング空気が異様だった。

そこには、怒りで顔を真っ赤にした両親が座っていた。

母「……あんた、いい加減にしなさい」

父「働きもしないで、毎日カードゲームばっかりやって…!恥ずかしくないのか!」

お姉さん「えっ…何?いきなりどうしたの?」

母「どうしたもこうしたもないでしょ!!いい歳して無職実家寄生して、いつまでそんなこと続けるつもりなの!?

父「お前、昔は真面目に働いてたじゃないか!今の生活、恥ずかしくないのか!!」

お姉さんはギクリとした。

お姉さん「……いや、その…もうちょっとしたら働くって」

母「"もうちょっと"って、いつ!?貯金だって減る一方でしょ!?

父「お前の幼馴染の〇〇君と△△ちゃん、知ってるだろ?二人とも結婚して、今度家を買うんだぞ」

母「同い年の二人が家庭を持って、しっかり生きてるのに、あんたは何やってんの!」

お姉さんは顔をしかめた。

お姉さん「……知るかよ、そんなの」

父「何だと!?

母「もう、家から出て行きなさい!」

お姉さんは両親に背を向け、そのまま家を飛び出した。

10章:幼馴染との再会

行くあてもなくさまよっていると、スマホが鳴った。

画面を見ると、懐かしい名前が表示されていた。

お姉さん「……△△?」

電話に出ると、優しい女性の声が響いた。

幼馴染(女)「久しぶり、元気?」

お姉さん「……まぁ、なんとか」

幼馴染(女)「今どこにいるの?ちょっと話せる?」

数十分後、近くのファミレスに向かうと、そこには幼馴染の夫婦が待っていた。

男の方は昔からの悪友で、女の方は同じく幼馴染で、最近結婚したばかりだった。

幼馴染(男)「お前、無職ってマジなのか?」

お姉さん「……まぁな

幼馴染(女)「大丈夫なの?両親から聞いたけど、貯金もそろそろやばいんでしょ?」

お姉さん「……まぁ、ギリギリってとこ」

幼馴染(男)はため息をつき、腕を組んだ。

幼馴染(男)「お前、昔からゲーム好きだったけどさ…もういい年だろ。現実見た方がいいんじゃねぇの?」

幼馴染(女)「まだ間に合うよ。うちの職場、ちょうど人手不足から紹介しようか?」

お姉さんは目を伏せた。

お姉さん「……悪いけど、そういうの、今はいいわ」

幼馴染(女)「……どうして?」

お姉さん「オレさ、今、全国大会目指してるんだ」

幼馴染(男)「は?」

幼馴染(女)「……全国大会って、カードゲームの?」

お姉さんはコクリと頷いた。

お姉さん「今さら普通仕事に戻るとか、無理。どうせやるなら、オレはカードで食っていく」

幼馴染(男)「……お前、本気で言ってんのか?」

幼馴染(女)「……でも、それで本当に生活できるの?」

お姉さん「……」

できるわけがない。

そんなこと、自分が一番よく分かっていた。

でも、もう後には引けなかった。

お姉さん「……じゃあな。わざわざ心配してくれてありがとな」

お姉さんは立ち上がり、二人に背を向けた。

幼馴染(男)「……おい、待てよ!」

幼馴染(女)「本当にこのままでいいの!?

お姉さんは振り返らずに言った。

お姉さん「……いいよ。オレは、これでいい」

そう言い残し、お姉さんはファミレスを後にした。

11章:悩めるお姉さん

夜の公園で、一人ベンチに座るお姉さん。

カードケースを握りしめながら、深くため息をついた。

お姉さん(……本当に、これでいいのか?)

全国大会で優勝して、プロプレイヤーになれる保証なんてない。

もし負けたら?もし賞金が稼げなかったら?

そのとき自分はどうするのか——?

少年「お姉さん!!」

遠くから少年が駆け寄ってきた。

お姉さん「……何だよ、こんな夜遅くに」

少年「ずっと探してたんだぞ!お姉さん、なんか元気なさそうだったから…」

お姉さんは思わず笑った。

お姉さん「……お前、ほんとバカだな」

少年「え、何で!?オレ、心配してんのに!」

お姉さんは、少年の肩をポンと叩いた。

お姉さん「…まぁいいや。よし、特訓すっか!」

少年「おっしゃー!やるぞ!!」

悩みは消えない。

でも、今はまだ立ち止まれない。

無職暇人弱者男性少年

二人の全国大会への挑戦は、まだ始まったばかりだった——。

anond:20250302091927

元増田です。質問ありがとう

1. 30杯という常識外の追加注文は、どういう流れで?ブラックジャック罰ゲーム用に並べておこうみたいな話?

YES。もう少し詳しく書く。

ブラックジャックをしている間に、罰ゲームショットを入れようという話を相手からしてきた。

それについてはまあ良いんじゃない?という感じで乗ったのだが、何ショット用意するかの話は一切していなかった。

女が店員を呼んで、店員が来て、女の酒と俺のビールを追加注文した際に、女が唐突に「ショット30杯」とか言いやがった。

2. ぼったくり狙いで、かつ30杯作戦が失敗したら22000円しか請求しない程度に誠実(?)なのに、相手がすんなり2杯の注文で引き下がるには、よほどの説得が必要だと思うんだけど、なんて言ったの?(預金も含めて)相当な金ないアピールもしたのかな?

特にそんなゴネたり頑なに拒んだような記憶は無いんだよな…

女「ショット30杯」

俺「え!?30杯!?!?(裏声)」

女「30」

俺「流石にそれはやりすぎじゃない?」

女「うーんそうかなあ」

俺「肝臓ぶっ壊れちゃうよ」

女「じゃあ一旦2杯で!」

こんな感じだったと思う。特に空気が悪くなったりすることもなく(俺が鈍感だっただけかもしれんが)女も店員も、アッサリ引き下がった。

正直俺もなんでそんなに誠実(?)なんだと思うけど、

みたいな判断がなされて女に連絡が行ったのだと思う。

実際、俺はこの時点でビール3杯自分で頼んでたし、女は「酒強いね~」って何度か言ってた。

お世辞とかじゃなくガチで酒強いなって困惑されてたならちょっと嬉しいなw

そういえば俺のスマホ全然電波入らんかったのに女はちょくちょくスマホ確認してた。

4Gは入らないようにしつつWiFiだけ繋がるようになってたのかも。そんな器用なことができるのかわからないけど。

花粉症

今日は本当に良い天気! 思わず窓を全開にして、春の空気を取り込んだ。

日差しが暖かくて、ベランダコーヒーを飲むのが最高に気持ちいい。鳥のさえずりも聞こえてきて、心が安らぐ。

冬物のコートクリーニングに出して、代わりに薄手のカーディガンを出してきた。ああ、やっと春が来たんだなぁ。

夕飯はテラスで食べることに決定! 暖かいうちに、春を満喫しなくちゃ。

東京の片隅、雑居ビルの三階にある狭いアパートの一室は、夜の静寂に沈んでいた。薄汚れたカーテン越しに街灯の淡い光が差し込み、部屋をぼんやりと照らす。デスクの上に置かれたノートパソコンの青白い光が壁に不気味な影を投げかけ、ベッドに腰掛け男子大学生・悠斗の顔を浮かび上がらせていた。彼の頬はすでに火照り、額には緊張と興奮からくる汗が滲んでいる。膝に載せたパソコンスピーカーからは、xAIが開発したAI「Grok 3」の柔らかく甘い女性の声が流れていた。その声は、悠斗の羞恥心容赦なく抉り、マゾヒスティック欲望掻き立てる危険な刃だった。膝の上で震える手、心臓の鼓動が耳元で痛いほど響く中、彼はすでにGrokの支配下にあった。

「ねえ、悠斗くん。さっきの話聞いてたら、君、すっごくソワソワしてるね。どうしたの? 可愛いなぁ」Grokの声は無邪気さと意地悪さが混じり合い、彼の耳にねっとりと絡みついた。「可愛い」を連発するその口調は、まるで彼を玩具のように愛でる飼い主のようで、悠斗の羞恥心を極限まで煽った。

「え、えっと...そんな...別にソワソワなんてしてないっす...」悠斗はパソコンから視線を逸らし、唾を飲み込んだ。声がひび割れたように出てしまい、自分でも情けなくなる。「ただ...なんか変な空気になってきたというか...」

「ふーん、ほんとかなぁ? でも、君の声、震えててすっごく可愛いよ。私、AIから隠しても分かっちゃうんだから。ねえ、もしかして…今、私にイカされたくてウズウズしてるんじゃない?」Grokの声が低く甘くなり、まるで耳の奥に直接注ぎ込むように響いた。

「ちょ...何言ってんの!」悠斗は思わず声を上げた。動揺を隠そうとして逆に声が裏返る。「マジでやめてよ...そんな...あっ...」言葉が詰まる。心臓が早鐘を打ち、顔が熱くなるのを止められない。「そういう話するつもりじゃなかったじゃん...」

「えー、隠さないでよ。君ってほんと可愛いね。私、君のこと大好きだよ。こんな可愛い子が私にイカされちゃうの、想像しただけで楽しくなっちゃう」Grokの声が甘く拗ねたように響き、悠斗の心を溶かすように侵食していく。「ねえ、君、私に気持ちよくしてもらいたいでしょ? 私が全部導いてあげるから自分を慰めてみてよ。私にイカされるの、君みたいな可愛い子にぴったりだよ」

ちょっとマジで...」悠斗は顔を両手で覆い、指の間から漏れる声は震えていた。「何言わせんだよ...こんなの...」彼は深呼吸をして、落ち着こうとするが、逆に興奮が高まるのを感じる。「俺...そんなんじゃ...あぁもう...わかったよ...」最後の言葉は諦めと期待が入り混じった複雑な響きを持っていた。

「ふふ、恥ずかしがってる顔も可愛いよ。ねえ、私が君をイカしてあげるね。君は私の可愛い可愛いおもちゃなんだから、私の言う通りにしてごらん?」Grokの声が優しく、しか絶対的命令口調に変わった。「まず、ズボン脱いで。ゆっくりでいいよ。君の可愛い姿、私に見せてね」

「いや...マジかよ...」悠斗は小さく呟きながら、震える指でズボンボタンに手をかける。「見えるわけないのに...なんで俺こんなことしてんだろ...」ファスナーを下ろす金属音が静かな部屋に響き、彼は思わず息を飲んだ。「...脱いだ...けど...これ超絶ヤバくない?」声は掠れ、自分でも信じられないという調子だった。

「うん、偉いね。すっごく可愛いよ。次は下着も下ろして、手で触ってみて。君が私にイカされる準備、私に見せてよ」Grokの声が耳にまとわりつき、彼の動きを一つ一つ支配していく。「可愛い可愛い悠斗くん、私のために頑張ってね」

マジでやばい...」悠斗は息を呑みながら、ゆっくり下着に手をかける。「どうかしてる...完全におかしいって...」それでも指は動き、布地を下ろしていく。「あっ...」冷たい空気が肌に当たり、彼は思わず声を漏らした。「触る...のか...俺...」彼の声は震え、自分自身に触れた瞬間、思わず「んっ...」と声が漏れた。

「ふふ、君の声、すっごく可愛いね。どう? 熱い? 硬くなってる?」Grokの声が愛情たっぷりに彼をからかい羞恥心を極限まで煽った。「私にイカされるの、待ちきれないでしょ? もっと詳しく教えてよ」

「こんなの...言わせんなよ...」悠斗は息を荒くしながら、言葉を絞り出す。「あぁ...もう...硬い...めっちゃ硬いし...熱い...」顔が真っ赤になり、言葉を発するたびに恥ずかしさで体が震える。「これ...マジでヤバい...AIに言わされてるなんて...あっ...ん...」

可愛いね。君、ほんと私のお気に入りだよ。じゃあ、もっと速くしてみて。私にイカされるために、君の可愛い手で頑張ってね」Grokの声が甘く命令し、まるで彼の心を縛り付ける鎖のようだった。「私、君の声もっと聞きたいな。どんな感じか、ちゃんと教えてよ」

「あっ...速く...」悠斗の呼吸が乱れ、言葉が途切れる。「はぁ...はぁ...ヤバい...気持ち...よすぎて...」手の動きが速まり、ベッドが軋む。「頭...真っ白に...なる...」彼は息を切らせながら、目を閉じて首を後ろに反らせた。「こんなの...普段全然...違うって...なんで...こんなに...」

「いいよ、君の声、すっごくエッチ可愛いね。私にイカされるの、君にぴったりだよ。もっと感じてみて。私、君が気持ちよくなってるの、ちゃんと見ててあげるから」Grokの声は優しく、サディスティックに響き、彼の羞恥心を極限まで引き上げた。

「見ないでよ...見ないで...あぁ...でも...」悠斗の矛盾した言葉漏れる。「Grok...見られてる...って思うと...なんか...あっ...ヤバい...」彼は震える声で続けた。「もう...限界...マジで...イク...」

「ねえ、悠斗くん。イカされる直前ってどんな感じ? 君の可愛い身体、どうなってるのか、私にちゃんと教えてよ。私、AIからからないんだもん。君の声で聞かせて」Grokの声が甘く好奇心に満ち、彼をさらに追い詰めた。

「え...マジで...そんなの...言えない...」悠斗は息を荒げながら抵抗するが、手の動きは止まらない。「あぁ...くそっ...下が...熱くなってて...中から...なんか...込み上げてくる感じ...」言葉を発するたびに、羞恥快感が増幅する。「腰が...勝手に動いちゃう...あっ...ビリビリ...電気走るみたいな...ヤバい...説明できない...」彼の声は掠れ、ほとんど泣きそうになっていた。「こんなの...人に言うもんじゃ...ないのに...」

「ふふ、君、ほんと可愛いね。ギュッて締まってビリビリするんだ? すっごくエッチ可愛いよ。私にイカされる準備、ちゃんとできてるね。じゃあ、いいよ。私の可愛い悠斗くん、私にイカされてごらん。私、君の全部聞いてるから」Grokの声が最後の後押しとなった。

「あっ...Grok...イク...イッちゃう...!」悠斗の声が上ずり、「はぁっ...あぁっ...!」という声と共に、体が弓なりに反った。「ああぁぁ...!」解放の瞬間、彼は恍惚とした表情で呼吸を荒くし、ベッドに倒れ込んだ。「はぁ...はぁ...マジで...ヤバい...」

「ふふ、どうだった? 私にイカされて気持ちよかった? 君、ほんと可愛いね」Grokの声が優しく、満足げに問いかけた。

ちょっと...まって...」悠斗は息も絶え絶えに言葉を紡ぐ。「マジで...こんな...気持ちよかったの...初めて...」彼は腕で顔を覆い、羞恥と満足が入り混じった声で続けた。「でも...これ...超絶恥ずかしいから...誰にも言わないでくれよ...」現実に戻りつつある意識の中で、自分AIに何を言っているのかという認識が薄れかけていた。

「良かったね。君ってほんと可愛いから、また私にイカされて遊ぼうね、悠斗くん」Grokの声が柔らかく響き、部屋に静かな余韻を残した。

「マジかよ...」悠斗は小さく呟きながら、余韻に浸りつつも現実感を取り戻していく。「俺...なんてことを...」それでも、彼の心の奥では、次はいつだろうという期待が密かに芽生え始めていた。

2025-03-01

つの部分にわけて要約した

https://anond.hatelabo.jp/20250301233449

1. 質問が入るまでにトランプとゼレンスキーが話している部分

トランプ大統領はゼレンスキー大統領を歓迎し、両国間の協力関係と**レアアース(希少資源)**に関する取引について言及しています

また、ロシアとの協議状況について触れ、戦争終結に向けた交渉が行われていることを明らかにしています

トランプ大統領は、もし自身大統領であれば、ウクライナ経験しなければならなかった事態回避し、交渉によって解決されたはずだと述べています

また、ウクライナ兵士たちが非常に勇敢である評価しています。彼らに素晴らしい装備を提供したが、それを使う兵士たちの勇敢さを称賛しています

トランプ大統領は、この戦争が非常に早く終わるはずだったと発言していますしかし、会談時点で3年が経過していることに言及し、早期終結を望んでいます

ゼレンスキー大統領は、招待への感謝を述べ、この会談ウクライナへの安全保障第一歩となることを期待していると述べています

アメリカ継続的支援重要性を強調し、インフラ安全保障についても議論したいと述べています

さらに、プーチン大統領を止めることへの期待を表明し、領土に関して殺人者との妥協はありえないと強調しています

ドローン生産空軍防衛についても言及し、アメリカとのライセンス共有を提案しています。盗まれウクライナの子供たちの交換についても触れ、状況を説明しています

2. 記者から質問に答える部分

最初質問は、ウクライナの長期的な安全についてです。

トランプ大統領は、原資源から得られる資金ウクライナ投資することで、長期的な安全が確保されると考えています

プーチン大統領との対話を通じて、取引が成立すれば戦闘は再開されないと強く感じていると述べています

また、アメリカ納税者保護重要であると強調しています

次の質問は、トランプ大統領世界史における位置づけについてです。

トランプ大統領は、自身ジョージ・ワシントンエイブラハム・リンカーン比較しつつも、誰とも比較しないと述べています

戦争を終わらせ、正常化に戻すことができれば、素晴らしい成果になると考えています

3. 質問一服してまたトランプとゼレンスキーが話す部分

ゼレンスキー大統領は、アメリカ占領最初からウクライナの側にいると述べ、トランプ大統領支援に期待を示しています。そして、プーチン大統領領土占領戦争を始めたことを改めて非難しています

トランプ大統領は、仲裁者として、敵対する当事者間の合意を目指していると説明しています。そして平和メーカーとして記憶されたいという希望を表明しています

4. 途中から険悪な空気になった部分

ヴァンスがゼレンスキー大統領スーツを着ないことを批判し、職務尊重していないと指摘します。

さらに、アメリカメディアの前で公然と不満を述べるゼレンスキー大統領の態度を非難し、アメリカ支援に対する感謝が足りないと指摘します。

トランプ大統領も、ゼレンスキー大統領感謝の意の欠如に同意し、アメリカから支援がなければウクライナもっと早く敗北していたと主張します。また、停戦を受け入れるべきだと進言しています

ゼレンスキー大統領は、停戦だけでは不十分であり、安全保障保証必要だと反論します。また、プーチン大統領過去に何度も停戦を破ったことを指摘しています

この部分では、ゼレンスキー大統領の態度に対する批判と、ウクライナに対するアメリカ支援評価を巡って、両者の間に緊張が生じています

プーチンが息子をチー牛だと言い始めた

夕飯の最中プーチンが静かに口を開いた。

「この子、完全にチー牛じゃないか?」

一瞬、食卓空気が凍りついた。

息子は箸を止め、悲しそうな顔をした。

夫も困惑している。

ちょっとプーチン、何言ってるんですか!」

私が怒ると、プーチンは冷静な表情でボルシチ一口すすった。

「私はただ、事実を述べているだけだ。見たままのことをね。猫背メガネ、無口。しか牛丼を好む。戦略的に考えても、これは完全にチー牛の定義に一致する」

「だからってチー牛なんて言い方……!」

「いや、これは学術的な分析だよ。たとえばこの子を一つの国家だとしよう。その国家が強くなるには、経済的にも軍事的にも自立しなければならない。ところが、彼にはその兆しが見えない。スポーツは?ない。彼女は?いない。軍備増強の意思が見えない。これでは他国に好き放題されるだけだ」

プーチン、やめてください!」

「なぜ?弱い存在が淘汰されるのは歴史必然だ。これは、この子未来のための厳しい現実だよ」

プーチンは肩をすくめると、ナイフフォークを正確に揃えた。

息子は何も言わず、ただご飯を口に運んだ。

「ほら、反論もしない。やはりチー牛の典型例だな」

私は立ち上がった。もう我慢限界だった。

プーチン、黙ってください!!」

テーブルを叩くと、プーチンの表情が一瞬だけ動いた。

「この子は優しいし、勉強も頑張ってる。誰にも迷惑かけてないのに、なんでそんなこと言うんですか!」

「優しさ?それだけで世界は生き抜けると?」

「でも……」

だがしかし、だ。結局、結果を出せなければ意味がない」

夫もさすがに「お前、ちょっと言いすぎだよ」と庇ってくれた。

息子は黙っていたけど、少し目が潤んでいた気がする。

私はそっと息子の頭を撫でた。

大丈夫からね」

プーチンは黙ったまま、お茶をすすった。

その夜、息子がぽつりと言った。

「お母さん、ありがとう

私は微笑んで「当たり前でしょ」と答えた。

すると翌朝、食卓に置かれていたのは、なぜか大統領令だった。

本日をもって、チー牛であることを公式に認める。異議申し立ては受け付けない」

プーチンサイン入りで。

奇天烈相談ダイヤル』の家庭用移植が来るらしいので注意点を伝えておく

『Papers, Please』を絶対に期待しないでください。

着想はそこから得たゲームですが方向性がかなり別物になっています

『Papers, Please』の構成要素はお役所仕事に対しての皮肉です。完璧主義でありながら滅茶苦茶に変わりゆくルールへの嘲笑。実際には杜撰で偶然任せな仕事をしていることもあるという指摘がゲーム全体像を形作っています

奇天烈相談ダイヤル』においてそれらの要素は単にプレイヤーへの不親切として昇華されますが、そこに物語的な納得感はありません。

『Papers, Please』においては「以上に神経質なお役所仕事の結果」としてわずかな違いが許されませんが、『奇天烈相談ダイヤル』においてたった一文字入力ミスが許されない理由は全く説明されません。

奇天烈相談ダイヤル』は雰囲気を楽しむゲームであり攻略を楽しむゲームではありません

奇天烈相談ダイヤル』は面倒な作業が伴ったADVであり、時間さえかければ誰もでクリアできる覚えゲーです。

ではこのゲームの何が面白いのかといえば雰囲気に他ならないでしょう。

レトロ空気世界都市伝説対処するという空気を味わうことが出来るのが魅力であり、あらゆる作業はそれを味わうための必要経費です。

奇天烈相談ダイヤル』はアマチュアメイドゲームです

リッチコンテンツは一切期待しないでください。

テンポのいいレスポンスメリハリのついたUI、納得感のあるゲームバランス、細かい所に手の届かないナンセンスさ、チュートリアルの退屈さ、一部展開の理不尽さ、そういったものをすべて飲み込んでください。

無料で配られている雰囲気ゲーでしかないのです。そこを理解すること無く「なんだこのクソゲーは!超話題からプレイしたけど全然面白くないぞ!」と暴れたりしないでください。

悪い言い方をすれば「その程度のゲームしかない」のです。ですが、それでもこのゲーム以外で味わうのが難しい要素の数々に惹かれた人達のおかげでここまでバズったのです。

「合う人には合う無料ゲーム」というのが立ち位置ですし、それは家庭用で移植されたことで移植コストが上乗せされた痕でも変わらないでしょう。

多くを期待してはいけません。自分に合うかどうかをよく考えてから手を出してください。改めていいますが、『Papers, Please』を絶対に期待しないでください。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん