はてなキーワード: カウンターとは
さっきアルバイト終わった。今は家にいる。今日ちょっとおかしなことがあったのだ。当方はフリーター。
夜7時過ぎだったかな?とある男性客が来店した。家系ラーメンのチェーン店なんだが、狭い出入口に食券機がある。アナログタイプで、音がデカい。
注文終わると、そのお客さんがのっそのっそとカウンター席の方まで来て、当方が食券を見たんだよ。そしたらさ、
「餃子5ケ」
注文は以上だった。ラーメンがねえじゃん、ラーメンがさ。なんか頼めよ。
こんなのは2年以上も勤めて初だった。
しかもトッピングのほうれん草、ラーメンもないのにどうやって出したらいいんだ??
そのうえ、このミントグリーンの作業着の男性客はな、な、なんと……無料サービス券(まくり券って呼ばれてる)を出して、「うずらの卵5個で」とか言い出した。
店長に相談したら、やっぱりダメだってさ。それから時間が経って、店長が餃子5ケのお皿に、一緒にほうれん草トッピングを乗っけて、俺がその人のところまで持っていったら……
すでにご飯を食べ始めていた。うちは白米食べ放題のお店だ。質の悪い米だけど、学生なんかがよく食べている。
それを、その作業着のおっさんは、すでにショウガの切り身と、豆板醤とニンニクとか色々混ぜてさ、水飲みながら、丼にして食ってたよ。
もうすぐ2杯目のところだった。
こいつやべえ……と思ってアルバイトしてたんだが、結局その人はご飯3杯食べて、お会計は470円ポッチだった。
その人が帰った後で、「あいつやべえwwww」ってアルバイト仲間で盛り上がっていた。そしたら、
「客のこと笑うなや、考えて喋れ!!」
まあ、いいけどさ。あのお客さん、ルールは守ってたし。ラーメンを頼まずに、ラーメン用の無料サービス券でうずらの卵を食べようとしてたこと以外は。
たまにアルバイトしてると、こういう面白いことがある。明日もアルバイトである。面倒で憂鬱なこともあるけど、ちょっと増田に書き込んでみた。
みんなも、こんな経験はないだろうか。圧倒的に非常識だったり、圧倒的に規格外なお客さんの経験談があったら聞かせてほしいな。
少しだけ違う。
アジア人が白人扱いされてるんじゃない。アニメキャラはすでにホワイトウォッシュされてると思われてるんだ。
アジア人は黄土色の肌と細い釣り目であるべきで、そうじゃないアニメキャラはアジア人が自分たちの醜さを直視できずに白人をアジア人役で出している、
それが彼らの見方。なので、明らかに(彼らの考える)爬虫類顔のアジア人的細釣り目キャラはブラックウォッシュされない。
日本人には強弁に見えるが、そう言うと「青目や金髪の日本人がいるのか」と返される。以前にセーラームーンの月野うさぎ(金髪碧眼)が釣り目で黄土色のキャラに書き直された絵がバズっていたが、その時も正しく修正された!と多くのコメントが付いていた。これも日本人にはアジア人差別に感じられるが、ポリコレ的には自分たちの人種的特性を受け入れられずに自己ホワイトウォッシュに走るアジア人の意識の低さが問題なのだ、ということになる。
実際、昭和と違って最近のアニメキャラは金髪碧眼率高いし、異世界転生はみんなヨーロッパ。なので、昔よりアニメキャラは白人ではない、という日本側の反論の説得力が下がってる。
彼らには「ホワイトウォッシュは悪で人種差別」という大前提があるから、そのカウンターであるブラックウォッシュをただ批判しても彼らには通じないし、人種差別に加担していると反撃される。このあたりが日本人にはわかりにくい。日本人が下手にミラーリング(のつもり)で反撃するとそれこそレイシズム認定される可能性もあるから注意してほしい。
登場人物としては、私がA社、カウンターパートとしてB社がいます。それに加えて、A社の下に下請けa社、B社の下に下請けb1社とb2社がおり、合計5社各1名で取り組んでいます。A-a、B-b1,b2には売買関係が生じているものの、AとBは役割を分担して、対等な関係で進めていました。
途中、スケジュールの都合上、どうしても1回は休日出勤挟まなければならなく、キックオフ時でもそれは全社了承して取り組んでいました。私も3カ月前からその日の休日は、出勤の予定でいました。で、先日行われた休日出勤直前のミーティングの最後に、B(の担当者)が「次回(休日出勤予定日)は出席できないんで、b1さん、b2さんお願いします」と言い放ちました。
全員絶句ですよ。立場上、私以外は指摘できないと思うので、しぶしぶ嫌な役を引き受けて、「えっ、出られないんですか?大丈夫ですか?」と聞き返すも、「いやいや大丈夫ですって。うち休日出勤、厳しいんです。b1さん、b2さん、代わりにお願いします」と発言されました。私もBに対する命令権はなく、またあったとしても休日出勤を強制するのは難しいので、もやもやとした形でミーティングを終えました(商流的にはルール違反かもしれませんが、ミーティング終了後、愚痴や嫌味な口調にならないように注意したうえで、電話でb1、b2と簡単に相談はしておきました)。
Bの役割は、Aとの合意内容を承諾し、実業務に落とし込んで、b1とb2に指示することです。なので、仮にBが存在していればすぐに決まることも、Bが不在だとB側のb1b2は持ち帰ったうえで休日明けに改めてBと協議し、その結果をAと共有するという工数が発生します。仮にBが承諾したとしても1~2日の遅れ、Bが承諾せずに再検討となった場合、合意3日以上の遅れが発生します。このシーズンでの遅れは、年末年始にかかる可能性もありますので、そうすると3営業日の遅れでも、2週間以上の遅れに匹敵します。
他社・他人の仕事方法を強制するわけにはいきませんが、全体で合意していたことを個人の都合でひっくり返すのもどうかなぁ、と思いました。私の上司を通じて、B社の上司にクレームを入れることもできるかもしれませんが、そうするとBの気分を害して進捗に影響が出る可能性もあり、かなりモヤモヤしています…。はてなー的には、バッファが無いプロジェクトが悪いとか、リーダーを立てないことが悪いとか、休日出勤前提なのが悪い、とか前提時点でぼこぼこにされそうですが…言い訳すると小さいプロジェクトかつ本業とは関係ない分野だったのでゆるゆるのスタートだったんですm(_ _)m
なんか、みんな自分の好きなジャンルのランキングつけてて楽しそうなので俺もやってみる。
会社がリモートになってから、がっつりサウナにハマって(今は身体考えてほどほどにしてる)、
あんまり出社しなくて良い&社外秘とかのセキュリティに関係がほぼない仕事ってのもあって、
今は週2くらいでは都内のどっかの銭湯で風呂入って仕事してる。
そんなわけで、俺の個人的なコワーキング銭湯ランキングをつけてみる。
ここに上がってないのでオススメあったら、マジで教えて欲しい。新しいところ開拓したい!
第5位 花景の湯(よみうりランド)
よみうりランド併設の温浴施設。最近できたばっかりなのでめちゃくちゃ綺麗。
ここの売りは山に向かって広がる絶景の露天風呂。もうとにかく最高に気持ち良い。
露天風呂ランキングだったら、圧勝でここが一番。コワーキングスペースは横並びの個別席で6席ほど。
基本的には遊びに来る人しかいないので、今のところはそんなに席が埋まることはない。
前までは岩盤浴(有料)を利用しないと使えなかったが、今は3席くらい一般ユーザにも開放された。
コワーキングやってると浴衣なので冷えてくるんだけど、時々岩盤浴で温まってチャージとかすると捗る。
飯が美味しいのも最高。料亭監修のメニューがあって力入れてる。
まあ、それでもここでしか得られない成分はある。
第4位 「ROOFTOP」&「LIFEWORK」(西荻窪)
西荻窪駅近くのコワーキングスペースが運営しているサウナ。
薄暗く落ち着く広いサウナと、20席以上は余裕である外気浴チェアが魅力。
コワーキングスペースがメインの業態ということもあって、デスクが無茶苦茶(多分50席以上)ある。
そして、転れる漫画スペースやフリードリンク、ちょっとしたお菓子といった至れり尽くせり。
仕事用のブースもあるので、オンミしたい時とかにも使いやすい。
私語禁止ゾーンとかも設定されてて、今一番勢いのあるコワーキング銭湯グループ。
少し若い人&カップル比率が多めでおっさん一人だとちょっとだけ居心地が微妙。
第3位 かるまる(池袋)
池袋で話題になったハイレベルサウナ。サウナ、休憩、食事と全部がクオリティが高い。
サウナは外気浴あり、フィンランド式の薪サウナありと、まぁサウナ好きなら文句なし。
コワーキングスペースもオンラインでミーティングできるゾーンと
特に作業スペースの机がでかいので、色々と広げながら作業してても余裕。
男性専用&私語は基本NGなのでうるさくないのもとても素晴らしい。
欠点は値段が他のところよりも少し高いので、ちょっとプチ贅沢になる。
あとは、オンミスペースが区切られてないので、そっちで作業すると少しうるさい。
横浜でヘビロテしてるコワーキング銭湯。来年の3月でリニューアル閉館ということを聞いて大ショックを受ける程度には、よく行ってる。(代わりは同じく横浜のスカイスパなんだろうけど、今でも混んでてほとんど席を取れないんよな…。)
特筆するべきはコワーキングプランの2200円。これは相当にやすい。
都内の普通のコワーキングスペースだって3000円/終日以上するところがほとんどなのに、
風呂とサウナがついて2200円は破格。そして、コワーキングユーザを増やすことを念頭に置いているので
席が個別になっている。窓際の外の明るい日差しが入りながらの作業は格別に楽しい。
漫画も程よく(本棚3つくらい)置いてあって疲れた時にちょこっと読むのに良い。
金曜日は(フードを頼めば)ワンドリンク無料とか、700円でドリンクバー(ちょっと高いけど)付けられたりするので
一日いるのに快適にいられる。風呂も広い温泉でサウナも大型のドライサウナ。
露天風呂に外気浴と、一通り全てのものが揃っている点も素晴らしい。
欠点はご飯がおいしくないこと。隣の長岡食堂(美味しいラーメン屋)で大盛り食って、夜まで頑張ってねばる必要がある。
栄えある第1位は両国の江戸遊。コワーキングするための究極の銭湯と言って良いだろう。
男性フロアにコワーキングスペース20席以上、女性フロア(は行ったことないから知らんけど)にもあるらしい。
共通のフロアにもテーブルがあったりと、とにかく作業がやりやすい。
椅子席、座布団席、ミーティングできる個室(5〜6人で入れる)と、もはや風呂のあるオフィス。
4000円以下で宿泊もできるので、もうどうにもらなんので泊まって仕上げる!ムーブとかもできる。
サウナも高温/低温でちゃんと2つ。温泉ではないものの、露天には薬湯があって火鍋みたいな臭いのする強烈な湯がある。
それが最高に温まって病みつきになる。会員になるとデフォルト結構割引されるし、
そして、ここはご飯もうまい。俺は毎回焼き魚定食を愛しているが、大戸屋とかと同じレベルくらいのクオリティがある。
男性専用ではないので、パートナーと一緒にきても楽しめるし最強銭湯である。
欠点はほぼ思い当たらないんだけど男性フロアのトイレが1個しかなくて、利用者が集中するので若干汚れがちなのが
気になるくらい。(掃除の頻度上げて欲しい)
みんなもおすすめあったら教えてください。。
<今回の選外>
・HOME | MONSTER WORK&SAUNA(吉祥寺)※未来訪
<追記>
おおたかの森は近くに打ち合わせに行った帰りに風呂に寄っただけで、仕事はしたことなかったから今度行ってみる。ありがとう!
ちなみに同じ系列の中山の「横濱スパヒルズ竜泉寺の湯」も良いよ(サウナばかデカくて圧巻!)。
コワーキングスペースは、岩盤浴の中にあるから注意な。
子供が走り回ってて&ギャン泣き、増田的には仕事どころではなかったよ。
平日だと違うのかもしれないけど。
同じように「RAKU SPA鶴見」もいいんだけど、子供多すぎ。
・キンクイどう?
風呂は楽しい。サウナもすげー楽しい。飛び込める水風呂も気持ち良いし。
総じてクオリティ高いので良いと思う。
ここも子供が多いのと、あと遠いのが難点かな。あとはカウンター机だけで、デスクが無いんよね。
(追加)ブコメで成金趣味って書いてる人いて、なるほどと思った。なんか設備はいいんだけど、イマイチ雰囲気が好きにはなれないのは俺の気のせいかと思ったけど、確かにあのセンスが苦手なんだと気づいたわ。(同系列のスパジアムジャポンにも同じ感覚がある)
・TimesSPA RESTA タイムズ スパ・レスタ(池袋)
タイムズの会員証があると割引になる銭湯。建物は新しくは無いけど、綺麗にしてるよね。
デスクが小さくて、仕事というよりはリラックスしにくる場所かな。
マッサージのお姉さんの腕まえが上手いのがここの最大の売りポイントな気はする。
まだ自分のお気に入りが挙げられてないというブコメがあったので、ここかな?と推察してみる。
ここはアウフグースを1時間に1回やってくれるというすごいサウナ。
特に不感温浴と水風呂がめちゃくちゃ良い。水風呂は頭から潜れるし、不感温浴は炭酸泉で温泉水で30度台前半と超気持ち良い。
区画で区切られたコワーキングスペースはないので、食堂の横のカウンターのところの電源席でやる感じ。
まあバリバリ仕事をするというよりは、ちょっと急なメールの返信とかしないといけないとか
ポケモンを1000時間やる時間で、科学についての様々な知識を学ぶことで元素の地図を脳内に作り上げればいいのにという話であって、元素記号表をひたすら見て色なんて元増田には書かれてない。
自分にとって都合のいい形で相手をただの愚かなものだというレッテルを貼って勝利宣言をする、オタク達が長年続けてきた最もくだらん自己弁護の仕方だな。
元々はオタクの側が有害図書排除運動などでやられてきたことへのカウンターだったが、いまやそういった被害者面を出来るような社会情勢なんて何にもない中で、かつて自分たちがやられていた卑怯な戦法を自分たちが一方的にやるだけになった。
そこにはもう何の正義もないのに、オタクたちは「先輩もこうやってきた。オタクが実を守るための正しいやり方なんだ」と言い張り続ける。
愚かだよ。
頭の悪いヤンキーと同じことをしていることに気づくことも出来ない脳無し達が1日中テレビゲームや動画視聴にばかり時間を使っているんだから、賢くなりようもないか。
今日は、心の底から何もしない日にすると決めていた。昨日までの忙しさを振り返り、「もう疲れた!動きたくない!」と強く思ってしまったのだ。だから、今日は朝から夜までただ自分のためだけに、好きなように過ごすと決めた。
目覚ましをかけずに眠ったおかげで、目が覚めたのは午前10時半。薄暗いカーテン越しに差し込む光が目に入るけれど、まだベッドから出たくない。布団の中でスマホを手に取り、SNSを見たり、好きな動画配信者の最新動画をチェックしたりする。「朝からこれでいいのか?」と心のどこかで自問しつつも、今日は許すことにした。
30分ほどだらだらした後、ようやくベッドから起き上がる。キッチンに行く途中で、リビングのソファに腰を下ろしてしまい、また5分間のゴロゴロタイムが始まる。部屋着のポケットに手を突っ込みながら、「そういえば何か食べないと」と思い出し、ようやく体を動かして朝昼兼用のご飯を作ることにした。
昨日の夜に残ったカレーを温めるため、電子レンジをセット。温め待ちの間にコーヒーを淹れ、キッチンのカウンターに並べると、なんだか「準備が整った!」という気持ちになる。お気に入りのトレーに食事をのせてリビングへ移動。今日はテレビの前が特等席だ。
テレビでは、ちょうど日曜日の旅番組が放送されていた。「行ってみたいなあ、こういう温泉街」と思いながらぼんやり画面を眺める。でも、今は家が最高の場所だ。熱々のカレーと一緒にコーヒーを飲むこの時間が、何よりも贅沢に感じる。
食事を終えた後、テーブルの上に広げていた本に手を伸ばす。最近友達に勧められたミステリー小説だ。冒頭だけでも読んでみるつもりだったけれど、これが面白くてページをめくる手が止まらない。登場人物たちの複雑な人間関係や、張り巡らされた伏線に夢中になり、気づいたら午後2時を過ぎていた。
「さすがにちょっと休憩しよう」と思い、キッチンへ向かう。冷蔵庫を開けると、昨日買った抹茶プリンが目に入る。甘いものを口にするとさらにリラックスできる気がして、プリンを手に取る。それに加えて、お湯を沸かし、少し濃いめの紅茶も淹れる。日差しが気持ち良い窓辺に腰掛け、ゆっくりと味わいながら、またスマホでSNSを覗く。
友達の投稿には、華やかな外出先の写真が並んでいる。「みんなこんなにアクティブに過ごしているのか」と、ちょっと羨ましくも思うけれど、今日は誰とも会わず、自分だけの時間を過ごす日と決めているから気にならない。
その後、ソファに戻ると、突然眠気が襲ってきた。さっきまで読んでいた本の続きを読もうかと思ったけれど、瞼が重くて文字がかすんでしまう。結局そのまま毛布にくるまり、軽くお昼寝をすることにした。
目覚めたのは午後4時。寝過ぎたかなと思ったけれど、時計を見るとほんの1時間しか経っていなかった。それでも体はすっきり。眠気が取れたおかげで、何か軽く動こうかなという気分になった。そこで、リビングの床にヨガマットを敷き、ストレッチを始めることに。
久しぶりに体を伸ばすと、体中がバキバキと音を立てる。「これじゃ運動不足だな」と苦笑しつつ、ゆっくりと体をほぐしていく。特に肩と首周りが凝っていたので、念入りに回してみると、なんだか血流が良くなった気がした。
ストレッチを終えた後は、ふたたびキッチンで作業を開始。夕食は簡単な鍋料理に決めた。冷蔵庫に残っていた野菜を適当にカットして、シンプルな出汁で煮込むだけの手軽さが魅力だ。コンロの上でぐつぐつと煮える鍋を眺めながら、ポン酢を小皿に準備する。この瞬間のワクワク感がたまらない。
一人で鍋を囲むのは少し寂しいけれど、今日はこれが最高の贅沢だ。湯気の立つ鍋をつつきながら、テレビでは録画しておいたドラマの続きを見る。「そういえば、これ前回の放送見逃してたな」と思い出しながら、一人で物語に浸る。
夕食を食べ終わった後は、もう一度小説の続きを読もうと思った。クライマックスに近づいている部分なので、読む手が止まらない。犯人が明らかになる瞬間は予想通りの衝撃的な展開で、思わず声が出てしまった。
その後、少し余韻に浸りながらも、最後に何か映画を一本見ようとストリーミングサービスを開く。おすすめに出てきたSF映画を選び、部屋を暗くして一人映画館気分に。壮大な映像美とスリリングなストーリーに心を奪われ、エンドロールが流れる頃には「今日はなんて贅沢な一日だったんだろう」と心から思った。
気づけば時計は夜中の12時を回っていた。結局、今日は外にも出ず、家の中で好きなことだけをして過ごした。何か特別なことをしたわけではないけれど、この「だらだら感」が、どれほど心を癒してくれるかを改めて実感した。明日からまた忙しい日々が始まるけれど、こうしてたまには何もしない日を設けることが、自分をリセットする最良の方法なのかもしれない。
でも家にずっといて在宅で仕事ができる人がうらやましいとも感じる。
「クロスカウンターを狙うしか無い」というコメントは、暴力に対して暴力で応じることを正当化しようとする非常に危険で不適切な考え方です。このような発言は、倫理的に深刻な問題を含んでいます。
まず、暴力に対して暴力で応じることは、決して解決策ではありません。暴力はさらなる暴力を引き起こし、問題を悪化させるだけです。クロスカウンターを狙うという行為は、相手を傷つけることを目的としており、これは倫理的に許されない行為です。暴力による報復は、双方の安全を脅かし、さらなる紛争を引き起こす可能性があります。
次に、障害者に対する理解と配慮が欠けています。障害者が暴力を振るう場合、その背後には複雑な要因があります。彼らは自分の行動をコントロールする能力が制限されていることが多く、そのために適切なサポートが必要です。クロスカウンターを狙うことは、彼らの問題を解決するどころか、さらに深刻な問題を引き起こす可能性があります。
さらに、暴力に対して暴力で応じることは、社会全体にとって非常に有害です。暴力は決して解決策ではなく、対話と理解が求められます。クロスカウンターを狙うことは、暴力を正当化し、さらなる暴力を引き起こす可能性があります。これは、社会の平和と安定を脅かす行為です。
最後に、問題解決のためには、暴力ではなく対話と理解が必要です。障害者とその家族、教育者、専門家と協力し、適切なサポートを提供することが重要です。クロスカウンターを狙うことは、問題を解決するどころか、さらに複雑な問題を引き起こすだけです。
以上の理由から、「クロスカウンターを狙うしか無い」というコメントは倫理的に非常に問題があり、暴力に対する暴力で解決しようとする考え方は断固として拒否されるべきです。暴力に対しては、対話と理解を通じて解決する努力が求められます。
最近、話題の「弱者男性バー」に足を運ぶことにしました。ここでは、美人の弱者男性たちが接待してくれる特別な空間が広がっています。今日は特別な日で、「逆バニーの日」。逆バニースタイルでのおもてなしを受けられるとのことで、ドキドキが止まりません。
バーに入ると、まさに目を奪われる光景が広がっていました。色とりどりの逆バニー姿のキャストたちが、笑顔で迎えてくれます。彼らの衣装は、通常のバニーとは一味違っていて、魅惑的な雰囲気が漂っています。
「いらっしゃいませ!」
と、明るい声で迎えてくれたのは、逆バニースタイルの美人キャスト。彼の笑顔に思わずドキッとしました。
カウンターに座り、ドリンクを注文すると、色っぽいキャストたちが近くに寄ってきます。彼らの色気はもちろんですが、何よりもその品格が際立っているのです。普段の生活では味わえない特別な体験に、心が躍ります。
特に人気だったのは、一際色っぽさと品格を併せ持つキャストの子。彼は、しっかりとしたおもてなしをしながらも、どこか余裕を感じさせる魅力がありました。会話が弾むたびに、その存在感がより一層際立ちます。
と彼が言うと、周囲の視線が集まりました。まさに、その言葉の裏にある自信と魅力が、多くの人を惹きつけるんだろう。
ドリンクを飲みながら、彼らとの会話を楽しむ時間はあっという間に過ぎていきました。彼らの笑顔や優しい言葉に癒されながら、まるで夢の中にいるかのような感覚を味わいます。色っぽさだけでなく、品のある振る舞いがとても心地よく、何度も通いたくなる魅力を感じました。
この特別な弱者男性バーでのひとときは、心に深く刻まれる思い出となりました。逆バニーの日という特別なイベントが、こんなにも素晴らしい体験をもたらしてくれるとは、まさに予想以上でした。
あのさ、本当にこれだけは言わせてくれ。
なんで客の目が届くかもしれない場所にゴキジェットプロ置くんだよ。
ゴキジェットプロが準備万端で手の届く場所にあっていいのは家の中だけなんだよ。
あの緑色のいぶし銀に光るデザインと、缶から伸びた長いノズル。
公共の空間であれが目に入っただけで「ああ、ここは公共の空間って自覚のない場所だな」って判断されるんだよ。
よくよく考えてみろよ。
ゴキジェットプロが診察室の机の端に置いてある医者にあれこれ言われて信用できるか?
ゴキジェットプロが洗面台の端にこっそり置かれている美容院で「髪流します」と言われて気持ちよく洗えるか?
ゴキジェットプロのヘッドと長いノズルが少しカウンター越しに覗いている会社の受付で「最終面接会場はこちらです」と案内され本当に心から第一志望と言えるか?
ゴキジェットプロを心強い自分たちの味方みたいに扱うんじゃないよ。
あれはゴキブリという生き物を殺すための道具だ。
命を奪う道具なんだよ。
人はゴキブリと共存できないが、共存せざるをえないのが社会だ。
答えの出ない事象に対して人はゴキブリを簡単に殺す手段を持っているが、ゴキブリにそれはない。
まず罪の自覚を持て。
お前がゴキジェットプロを使う時、ゴキブリも生と死の真理をはじめて悟るんだよ。
ゴキジェットプロはその穢も真理もお前の代わりに受け止めてくれる。
お前の答えはお前が生きている間ずっと考えろ。
ゴキジェットプロは自分が葬ったゴキブリの事はすぐに忘れるが、手に取ったお前のことは絶対忘れない。
いいか、ゴキジェットプロは自分しか知らない場所にこっそり隠せ。
そしてそれを手に取るたびに自分の罪と向き合え。
以下、解説と言い換え例
一般的な大人は基本的に「いいえ」は使わないというのを知ってほしい
どう考えても違う場合でも
「いやー、そうなんですかね?」
そしてここまで強く否定しておいて、実は自分が間違えていた時なんかにカウンターパンチが炸裂する
同じく強く否定する場合に用いられるが、証拠を提示する場合に使いがち
「昨日、そこに入れて置きましたよ?」
「ここには入ってないですが。」
みたいなコミュニケーションを取る
客観的事実のみが正義だと信じているので、相手側の主観的な立場に立てない
「あれ、そうなんですね。ここにはないので、その後誰かが持って行きましたかね?」
「ここには入ってないですが・・・」
当然ながら人間は完璧な生き物ではないので見落とすことがあるのに
そうした状況は一切加味せずに相手のミスだけを取り上げる傲慢な発言
本人は一切そういう気がなく使っているのがタチが悪い
言い換えは特になく、単に言わなければ良い
その時たまたまスイッチをつけてみて登場していた料理の達人の人が日頃お菓子作りの人だったの。
私はあんまりお菓子とかは興味は無いぐらいな気持ちでイギリスの素人お菓子作りの勝ち抜きテレビ番組のブリティッシュベイクオフは見る程度の感じ。
だから
いやハンバーグってありふれたクッキングパパの題材でずーっとやっている毎回ハンバーグを作ってそうなイメージしかない、
もはやクッキングパパってハンバーグしか作ってないんじゃないの?って一切読んだこと無いのにその先入観。
お菓子作りの人がハンバーグ作ってる!ってむしろそっちの方に興味が湧いていて
私の心のデミグラスソースは満たされていったの。
まあ見終わった観了感は、
それが残っていると破裂したりするので都合の悪いことがあるっていうことらしいの。
それを「私できるでしょ?」って感じで両手でハンバーグの肉の生地をキャッチボールするパンパンする作業は肝心だからやってくださいね!って行っていたのを聞いて思い出したわ。
以前足を運んだハンバーグが美味しいと評判のお店に行ったのね。
オープンキッチンで料理をしているところを囲むようにカウンター席があって、
そこで賑やかに、
そうよ
まるでシェフの1つ1つの動作が全てショーのように思えるぐらい
なにも具材が入っていないのに
空のフライパンを熱して
なにも炒めたり焼いたりしていないのに
凄みを出していて、
なにもやって具材や食材がフライパンにないのにパフォーマンス的な要素だけでフランベの炎があがっていたの!
火が出れば良いのよきっと!
そんで、
客席いやカウンターの席に座っている人たちはパチパチパチと拍手が起こるの!
私はオープンキッチンを取り囲むちょうどアルファベットのL字型の短い辺の席に座っていて
つまり
キッチン正面の所のカウンター席からはキッチンのコンロのところまで見えなくて、
フライパンが空だろうと何か肉を焼いているときであろうと関係ないそのフランベをみて、
私は横からフライパンになにも具材や食材が入っていない空フランベなのを見てしまったの!
それはそれで
新しい目線よね。
そんで、
例のあれよ!
師匠の弟子の人たちがハンバーグの生地ネタを捏ねているところも見えるのね。
あの技を決めるの!
それを熱い目線で見守っているのよ!
もう高速パンパンやるやつ!
勢いのいい音が鳴り響いて、
凄いこれもハンバーグショーなのね!って
これは実際に空フランベとは違ってハンバーグの作る人が目の前でやっているので
凄い技を披露された、
いや喰らった感はあるのよね!
そして!
その今もうハンバーグの肉生地の中にある小さな気泡までの空気もゼロ!
次はそれをついに焼く時が来たの!
さっきまで肉を手でキャッチボールしてパンパン空気抜きしていた人が、
私は目を疑ったわ!
え?さっきのを今焼くんじゃないの?って
さっきのそれパンパンやってたやつ、
いつ焼くの?
今でしょ?って
もうそれは今じゃ林先生も言わないぐらいのレヴェルで私はシェフの真横を全部丸見えな横の席から見てしまって、
でも正面のお客さんはさっきのパンパンした空気抜きたてのハンバーグの肉生地を焼いてるかと思ってるの!
これはまるでもうイリュージョン!
さっきの焼かずに違うの焼くんかーい!って
そしてしばらく見ていたら良い頃合いで
次は本当のマジフランベ!
出た!
あの技よ!
これは本当にハンバーグがフライパンの中に入っていることを私は横から丸見えの席でバッチリ確認したので、
そしてまた巻き起こる歓声や拍手!
もうなんでも火柱が立てばみんな喜ぶのよ!
信じてはいけない空フランベを信じてはいけないウソ情報の多いソーシャルネットワークとか
私はそのことを言いたかったためにハンバーグを別に食べに言った訳ではないけれど、
空フランベを見て
目の前のこと全てが真実だとは思わず常に横からも文字通り横の席からも見る目線も大切だなぁって思ったの!
キッチンが横から丸見えの席にたまたまその時座ってそう思ったわ!
世の中はハンバーグなの!って
これが世の中の縮図ね!って
巧妙に隠された空フライパンの空フランベ私は見逃しはしなかった。
もうさ空フランベのことで頭がいっぱいで
それが美味しさマックスであたかも正しいと言わんとばかりの肉汁演出。
私はもうちょっとギュッと肉汁も肉に留まらせておいて頬張ったらじゅわーって出るやつがいいのよ!
だからお皿でそれを受け止めたとしても、
旨味がお皿に流れ出てるんじゃね?って
ちょっとお行儀が悪いと言えば悪いけど
お陰でお皿はピッカピカよ!
立つハンバーグ跡を濁さず、
まさにそれね。
どちらかというとあんまり肉汁溢れ演出は過剰だと思う今日この頃。
ハンバーグ屋さんとは言わずL字型の横からカウンターが見える丸見えの席があればそこがオススメかも知れないわね世の中を覗くことができるわ。
少なくとも肉汁直撃よ!
うふふ。
朝から元気いっぱいよ。
昨日からこしらえておいたのよ。
鍋で使う具材の大根をピーラーでしゅーっとスライスして量はまあお好みで、
全部適宜かよ!って思われるけど
まあだいたいでいいわ。
大根のほんのりした甘みとレモンの爽やかな酸味が意外な相性の良さを発揮しまくりまくりまくりすてぃーよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ひいきにしているカレー屋が、職場から歩いて五分ほどのところにある。
豆のスープがおかわりし放題で、チリをベースにしたメニューもおいしい。日替わりカレーにはアチャール、つまり南アジア風の漬物もついてくる。
今の職場に移ってから、定期的にそこに通っている。だから、もう六七年近くになるだろうか。
しかし、理由はよくわからないのだが、客の愚痴がよく聞こえてくる。同僚に対する不満だとか、介護している家族への不平だとか、聞いていてカレーがあまりおいしくならない話題が多いし、口調も横柄だ。行くたびにそうなのだ。だから、おいしい店なのに行くのが何となく憂鬱だ。一度あまりにも嫌な気分になったので、急いでいるからと言い訳して出店を出ようとした。親切な店主は急いでメニューを出してくれた。急かしてしまって申し訳ないことをした。しかし、ここにいるとおいしいのにエネルギーを奪われることがある。
他の店でもそういうことはないわけではない。しばしば行く中華料理屋だとか、坂の上の蕎麦屋もそうだ。思い込みの激しそうなマダムや疲れたおじさんの愚痴を聞く。だが、せいぜい三回に一回だ。
一方で、逆にほとんど愚痴を聞かない店もある。学生の多いサンドイッチやさんだとか、顔を覚えてくれているタイ料理屋だとか、職場から十分ほどのベトナム料理屋だとか。カウンター席に座ればテーブル席の声が届きにくいからかとも思ったが、それも違う気がする。
店や店主の雰囲気が暗いからというわけでもない。価格帯もそれほど違わない。何かネガティブな気があるのか、はたまた単に人の通り道から外れているのか、店がよく潰れてはしょっちゅう入れ替わる一角が街にはあるが、似たものかもしれない。