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はてなキーワード: 被疑者とは

2024-12-12

anond:20241211215834

子どもの性被害の部分それ自体の真偽は社会常識では不明だが、それ以外の部分がウソであることは社会常識があればわかる。

特定民族に属するかも知れない氏名不詳の加害者弁護士の間に「利益相反」が生じることなどあり得ないし、そんなバカ理屈法律相談を断る弁護士もいない。法律相談を受けたくなければ「忙しくてアポが取れない」と言えば済むことです。

資金もなければ数も少ないクルド人支援者について、彼らが騒ぐから警察捜査しない云々もあり得ないし(だいたいクルドの連中の多くは退令後仮放免です。収令仮放免と違って毎回更新必要になり、更新するかしないか入管の胸先三寸なので何かあればすぐに収容される。)、ネットの「自称事情通」でもあるまいし、弁護士がそんな荒唐無稽な話を相談者にすることも考えられない。依頼者曰く「クルド人」かも知れない氏名不詳者を被疑者とする被害届ないし告訴状警察に持って行ったら弁護士仕事を失いかねない?あるわけないでしょ。そんなバカな話を依頼者にしたのが知られたら(今どき弁護士に対する不満をネットにぶちまける人なんていくらでもいる。)、そっちの方が仕事を失う可能性ありますよ。

そして本当に子どもが性被害に遭った親は、ここまでデタラメを書くことはしない。

ついでに言うと、子どもの性被害についても疑わしい部分はある。同性幼児に対する性的嗜好は人に隠しておきたいと思うのが通常なので、その種の性犯罪は異性に対するレイプと違ってほとんどが単独犯です(というか共犯事件をみた記憶がない。まあ犯罪者心理を専門的に学んだことがないので、それでウソだと決めつけることはしないけどね。)。

2024-12-08

主  文 

本件準抗告棄却する。 

理  由

 本件は被疑者が令和5年9月18日午前9時50分25秒ごろ、被害者Aに対して、暴行傷害を負わせたとして逮捕されているものであるところ

  こいつもうこれやってる時点で終わってるじゃん。

令和6年(む)85367号 

                被疑者   井 上 修 二

          決     定

 被疑者井上修二にかかる暴行傷害被疑事件につき、令和6年12月3日、宮崎地方裁判所裁判官がした勾留裁判に対し、弁護人■■■■から準抗告申し立てがあったので当裁判所は次のとおり決定する。 

主  文 

本件準抗告棄却する。 

理  由

 本件は被疑者が令和5年9月18日午前9時50分25秒ごろ、被害者Aに対して、暴行傷害を負わせたとして逮捕されているものであるところ、弁護人の論旨は、被疑者には家族など確実な身元引受人があって逃亡のおそれがない、罪証隠滅のおそれもない上、勾留必要性もないとして、検察官勾留請求却下すべきであるというものである

 そこで検討すると、被疑者はいわゆる生成AIを用いて犯行を繰り返してきたものであるが、その量も膨大であり、勾留しない場合逮捕されていない共犯者と通謀し被害を拡大させ二次被害を生成するだけでなく、生成AIに関する罪体(SNSTwitter匿名サイトへの書き込み)を隠滅するおそれがあるため、勾留必要性があることは明らかであり、原裁判官が、被疑者勾留に関する刑訴規則70条が引用する法60条1項各号の事由があるとして勾留を認めたのは相当である。よって本件準抗告には理由がないから、刑訴法432条1項、426条により本件準抗告棄却することとし、主文のとおり決定する。

令和6年12月6日 

    宮崎地方裁判所刑事部         

             裁判裁判官      矢 野 直 邦

                裁判官      薄 井 真 由 子 

                裁判官      林 直 弘

https://anond.hatelabo.jp/20241208091732

   平成30年3月28日から令和4年2月28日までは何もしなかったけど、令和6年5月23日にママ友に、新部雄大やらせしまった被疑者富澤佳代子乙。

    そして、マンションの7階に、電気をつけると、浮かび上がってくる、東京地裁刑事17部の書記官のまま。

2024-12-07

令和6年(む)81294号 

          決     定

 被疑者井上修二にかかる暴行傷害被疑事件につき、令和6年12月2日、宮崎地方裁判所裁判官がした勾留裁判に対し、弁護人■■■■から準抗告申し立てがあったので当裁判所は次のとおり決定する。 

主  文 

本件準抗告棄却する。 

理  由

 本件は被疑者が令和5年×月✘日頃、被害者Aに対して、暴行傷害を負わせたとして逮捕されているものであるところ、弁護人の論旨は、被疑者には家族など確実な身元引受人があって逃亡のおそれがない、罪証隠滅のおそれもない上、勾留必要性もないとして、検察官勾留請求却下すべきであるというものである

 そこで検討すると、被疑者はいわゆる生成AIを用いて犯行を繰り返してきたものであるが、その量も膨大であり、勾留しない場合逮捕されていない共犯者と通謀し被害を拡大させ二次被害を生成するだけでなく、生成AIに関する罪体(SNSTwitter匿名サイトへの書き込み)を隠滅するおそれがあるため、勾留必要性があることは明らかであり、原裁判官が、被疑者勾留に関する刑訴規則70条が引用する法60条1項各号の事由があるとして勾留を認めた原裁判は相当である。よって刑訴法432条1項、426条によって本件準抗告棄却する。

令和6年12月6日 

    宮崎地方裁判所刑事部         

 裁判裁判官 矢野直邦 裁判官 薄井真由子 裁判官 林直弘

令和6年(む)81294号 

                     決   定

 被疑者井上修二にかかる暴行傷害被疑事件につき、弁護人■■■■から準抗告があったので当裁判所は次のとおり決定する。 

主文 本件準抗告棄却する。 

理由

 本件は被疑者が令和5年×月✘日頃、被害者Aに対して、暴行傷害を負わせたとして逮捕されているものであるところ、弁護人の論旨は、被疑者には家族など確実な身元引受人があって逃亡のおそれがない、罪証隠滅のおそれがないとして検察官勾留請求却下すべきであるというものである。 そこで検討すると、被疑者はいわゆる生成AIを用いて犯行を繰り返してきたものであるが、その量も膨大であり、勾留しない場合逮捕されていない共犯者と通謀し被害を拡大させ二次被害を生成するだけでなく、生成AIに関する罪体(SNSTwitter匿名サイトへの書き込み)を隠滅するおそれがあるため、被疑者勾留に関する刑訴規則70条が引用する法60条1項各号の事由があるとして勾留を認めた原裁判は相当である。よって刑訴法432条1項、426条によって本件準抗告棄却する。

    令和6年12月6日 

           宮崎地方裁判所刑事第1部

                                  裁判裁判官 矢野直邦 裁判官 薄井真由子 裁判官 家令和典

志村最新情報

  昨晩の逆送は、6時53分 被疑者は相当ストレスたまってるだろうと思う

  志村警察署留置の官弁は、昼はパンからネット写真に上がっているような2200もある弁当は出ない。

  受刑者カロリーは、1,2,3,4,5等食に分けているが、未決拘禁者については不明で、ネットですら調べられない

  土曜の留置所は最悪で、今の時間帯は、それこそ最悪だと思う

   10時から書き物ができるのでそれが希望

   12時のどら焼きにかかっている  後は絶望

2024-12-06

    訴因と言うのは、東京拘置所懲罰委員会ときの、懲罰の原因として記載された事実と同じで、公訴事実と同じとされている。

      具体的には、住居侵入窃盗逮捕された被疑者につき、 起訴状に、 刑法235条とか書いていないと、住居侵入の点は、訴因として起訴されなかったと解されている。

    また、裁判官は、検察官に、訴因変更命令ができるが、 「しなければならない」とは書いていないから、義務的ではない。

     現実裁判では、使われることはほとんどなく、 使われたとしても、決まり切っていて、魅力はない ( コンメンタール刑訴法 日本評論社 )

   検察官請求証拠の中には被告人公務備品を持ち出す監視カメラ映像が写っているが、検察官は、9月20日、被疑者段階の被告人に対して、FLV動画ファイル

   閲覧させ、そこの方にもっと具体的で詳細なものが写っている。 実施場所東京地検地下1階集中取調10号室

      移監命令    令和6年10月20日        東京簡易裁判所裁判官  佐藤雅英

                                     検察官請求によって被告人を速やかに東京拘置所に移送されたい。

                         

https://anond.hatelabo.jp/20241206092231

  事実と違うんだが。  被疑者は、井上修二くらい、リンチにして殺すくらいの力がある。ただし、まだやっていないだけ。

2024-12-05

https://anond.hatelabo.jp/20241205101600

  被疑者接見にいくとGPS人工衛星監視からその日に何らかの害悪の処理があるのが分かってるから行かない奴がほとんど

  

  勾留被疑者接見に行くことに関しお前が勝手寒いから理由としてるだけで勾留被疑者は困っているし面会所に面会室があってこれる人が来れるけど

  お前の性格が悪いか現実誰も勾留被疑者接見してないだけ  お前は寒い理由しかしないが実際には警察留置の奴が面会拒否してたり、

  行こうと思えば行けるけど、三次元に、実行が存在してないだけ

https://anond.hatelabo.jp/20241205065043

  最高裁憲法判断回避するため、職権により調査すると、被疑者は、9月13日、釈放されたことが明らかであるから、として特別抗告棄却し、憲法判断をすることを

  避けることはあるが、被告人にとっては、都合のいい決定を書く傾向にあるのが最高裁であり、被告人が、東大法学部であることと関連があるかもしれないが、被告人最高裁

  つながりがあり、逆に、被告人と、司法底辺部とは何の関連性もない

2024-12-03

      勾留原始的被疑事実住居侵入窃盗であったとしても本件では罰条に刑法235条とだけ書いてあるのであるから住居侵入の点については訴因として起訴されなかった

    とみるのが相当である最高裁判決昭和55年略)。被告人被疑者段階における勾留の被疑事実と同一の公訴事実により起訴されているのであるが、物の本には、

    公訴事実(要するに訴因)と書いてあるものが多く詐欺にも程がある。訴因と言うのは公訴になった原因の事実であるが、その趣旨機能は、裁判所審判対象を明らかにし、

    防御の範囲特定することにあるとされている(判例)こと、また、公訴事実にはなるべく訴因を特定してこれを記載しなければならないとされている(判例)ので、公訴事実と訴因は

    別の概念であるように思われる。最高裁は、勾留裁判に対する準抗告利益は、起訴後は失われると解している(最高裁昭和54年~)が、その根拠は明らかでない。

   13番と言うのは、 9月19日から9月30日まで1室にいた被疑者で、 SMBC証券選手とは下の写真の一番右の男です。

   https://www.smbc.co.jp/sponsorship/rugby/

      留置主任官が、2室に是非とも電波系必要にしている、という言動があった時期。

   19時45分から突然、不正運動を始めて、部屋のコンクリートを殴るし、どうしようもない奴です。

   

獣同然の人間と本当の獣との扱いが違いすぎるのが怖い

スーパーに立て籠もったクマ投降後、すぐに射殺されてしまった。

その一方で、鬼畜同然の犯罪被疑者(一応人間)は拘置所移送され、長い期間かけて裁判が行われ、刑に服すことになる。

(一応人間)の方をすぐに射殺しろと言うつもりは毛頭ないが、どちらも獣同然なんだから、罪を犯した動物人間と同じように、法の手続きに則って裁かれるべきではないだろうか?

まり罪状次第では、犯罪動物にも更生の機会を与え、生きて罪を償う道を用意すべきだということだ。

2024-12-02

次のような書面が送られてきた

  9月16日に東京地裁裁判官がした勾留裁判に対して、被疑者から準抗告申し立てがあったので、当裁判所は、次のとおり決定する。

     主 文

   本件準抗告棄却する。

     理 由

  本件は、被疑者が、交番パネル1枚を窃盗したという事案であるところ、

  捜査の進捗状況に照らすと、被疑者に対する適切な処分を決するためには、簡易鑑定を行った上で、更に被疑者を取り調べるなど、所要の捜査を遂げる必要があり、

 そのためには、なお、相当期間の日数を必要とするものと解される。そうすると、原裁判が、やむを得ない事情が認められるとして、被疑者勾留を10日間延長したのは相当である

 なお、被疑者は、勾留質問手続きに関する種種の主張をしているが、一件記録検討しても、勾留質問手続き違法性を疑わせるような事情は見当たらない。

  よって、刑訴法32条1項、426条により、主文のとおり決定する。

2024-12-01

    首都高速池袋5号線に乗り込んで、 板橋署で、被疑者を何人か下ろしてから西台駅の方から住宅街を通過して、志村署に60分で帰るので、

   実際には途中でハイレベル高速道路を通ることになっており、その際に、被疑者は、ドン・キホーテなどを見ることができる。ただし、護送毎日ではない上に、

   生成AIで巧妙に消しているので、3台もぐらバス運転手は、毎日のように、首都高速に乗るのはきついかも知れないが、被疑者留置場で遊んでいる上、

   最初の、検事調べと、勾留質問の2つがきついだけで、それ以外の取り調べは、あるかどうか、検察事務官が分かりにくいように設定している上に、寝ている人ばかり

   だからほとんど無意味なことをしているだけで、光が丘等の方にいくこともあるが、外の光景は毎回同じでクソ眠いだけで、外部から見えないところが男臭いだけ。

   被疑者延岡に帰っているときにいつも叫んでいた建物は、 消防署であって、留置施設を含んだ警察署ではないだけでなく、

  外から見たら警察署みえるように、当時、GPSと生成AIでやっていたと思ったら反吐が出るような話だ。

    なおかつ、延岡検察庁の第2連行員なども、あの建物の内部に待機していた可能性もあるが、外部から見たらそこに待機していることがおよそ理解できない。

   当時何をしていたかが、見てもおよそ理解できないという巧妙な手口に驚くばかり。 しかも、あそこの家に住んでいたおばさんが、検察官の、青山景子だったり。

https://anond.hatelabo.jp/20241201200348

  留置管理第一課のババアは出て来なくていいよ。組織犯罪対策課に座っているババアも同じようなものだと思うけど、課の状況が毎日のように変化するし、

  正視に耐えられるものではない。被疑者がとりしらべを受けている最中に、扇風機が回っている、留置管理第二課から出て来ないだけだし、検察技術屋が集まっているだけの

  地下だろ。

https://anond.hatelabo.jp/20241201195125

   被疑者が6年前から利用している地方デリヘルで、延岡消防署の奴が、令和6年2月から把握済みで、その当時は、被疑者に対し、GPSや生成AIの話は一切教えていなかった

  ために、お前が何をしているか被疑者全然認識していなかった時代の話。 GLAY活動もあったことは当然把握しているが、その時代には、寝ている間に夢を見せるとかそういうことは

  してなかったので。 10月20日までに、きんたんが収集した、代用監獄における3番の動向を、移送後に、東京拘置所で、明日土曜日から美味しいものが食べられるよ、の目から

  涙が出ている夢の映像再生させた。ということを考えると、言っていることが滅茶苦茶だな。 

令和6年11月13日に釈放されるまでに我が国において存在した事実

  認識できる時間存在する限りで現状を述べる。

        4月5日    被疑者地方から帰省した日で、まさかこれから、5月以降に恐ろしいことが立て続けに起こるとはよもや思っていないような状態に置かされていた。

        5月23日、24日、26日、6月2日、6月14日  新部雄大に対しお前がやってはいけないことをやってしまった日。

        6月25日    被疑者が、東京拘置所の様子を見に行く様子。自転車で行って自転車で帰って来ている。少年ライトで照らしたり、雨でぬれた草の中を、北上している。

        7月17日   新部雄大が、堤防のところでてんかんを起こしている。

        7月31日   伊勢崎市で、高齢女性アパート前にて大声、うるさいといった高齢男性が刺される。

        8月1日    本件犯行

        8月2日   午前10時30分 三木健次、出勤。パネルがなくなっておりました。最後に見たのは、近藤警部補ということで出勤していたらなくなっていたということです。

        8月13日   延岡市長が被疑者に関する戸籍謄本を取り寄せており、既に逮捕をする準備が出来ていた。

        8月21日   虻川真也が、もうすぐ逆送ありますんで、といって林田課長に言っていた。

    令和6年8月23日  真夏の蒸し暑い日であったが、乙黒が玄関家庭訪問に来ていた。

        8月25日午前5時50分    西山太郎が出現し、一回部屋にはいれやの喧嘩の後に、ガラスを割ったということで、逮捕

             午前6時8分     志村警察署入り  ホワイトボードに予め住所が書いている。

        9月19日       李明が、東京拘置所移送された。

        11月13日午後1時40分   裁判は、弁護人の弁論も、検察官論告も聞いている暇もないくらいです。裁判官も検事も最終的に何を言うかが被告人も分かった

                       状態であがってきて、最後の方に出て来る結論けがみんな分かった状態で出ているので、被告人の方があの場所で暴れることはまず間違いなく

                        ありません。

        11月30日 確認   ソフト日向の昔のHPが直っている。

東京地方検察庁逆送に関する時刻とこれを受け取る護送車の動きなどについて

     逆送開始は、 16時08分で、16時30分に、お前が、護送口に受け取りに行って、17時30分には、留置施設につくようになっている。

  外から見ていると、検察地下で、ぎゃくそかいしー、と言われて上がって来た、かわいそうな被疑者がいるとは全く認識できない。

   裁判所から出てちょっとみたら、 931、などのナンバー護送車が3台止まっているだけにしか確認できず、それ以上のこと、つまりリアリティのあることは一切みせないようにしているということ。

  本当にお前、糞つまらい組織だな。 オラーイッ

2024-11-20

東大文一に落ちて早稲田大学法学部に進学した息子が司法試験勉強をしている。

裁判官検察官を目指している。

私は努めて平静を装い、母として「頑張ってね」と声をかける。

でも心では思う。

どうしてもっと10から12歳、16歳から18歳という人生で最も重要な6年間に今の頑張りと結果を出してくれなかったんだろう、と。

御三家とその他、東大早慶じゃ天と地の差があるのに。

その6年間にかけたお金と手間を思い出し虚しくなる。

第一、仮に予備試験司法試験合格したとして早稲田大学法学部から裁判官検察官になって何の意味があるのだろう。

息子は裁判官検察官として法廷に立ちたいらしい。

さすが早稲田大学学者だけあって考え方が二流だ。

一流の判事検事法廷には立たない。

判事ならその大半を最高裁事務総局付や最高裁判官調査官として、検事ならその大半を法務官僚として過ごす。

そしてその先に高裁長官最高裁判官、最高裁長官法務次官東京高検検事長、検事総長という職務が待っている。

それが一流だ。

法廷に立って犯罪者を裁く判事、送検された被疑者を取り調べて被告人にして法廷で責め立てる検事現場で働く現業職であり二流なのだ

なせわそれに気が付かない。

からお前は二流なんだ。

そんな言葉を飲み込み、頑張ってねと声をかける。

2024-11-11

anond:20241111200807

被疑者の話をしてたからな

かに被疑者被告人を挟むよって言えば正確だったな

けど被疑者の話をしてたのをお前が知らないなら、そう思うのもしょうがないんだろうなと思うよ

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