はてなキーワード: 相対的とは
売春婦の存在に対しては「体を売りたい女性の自由」ということで放置されてきたけど、ホスト・コンカフェ・メン地下・イケメンアイドルやゲームなどの推し貢ぎ問題が発生したのと、
中国人男性が買春を目的に来日してホス狂の立ちんぼを買い始めてから、急に問題視され始めた。
以下の理由によって急に問題視され始めたのではないか?と思う。
酷い容姿の男性や、中年男性などが貢いだ金が、風俗嬢の奨学金返済や家族の生活費などの美談に使われるのは良いけど、イケメンがタワマンに住むために使われることに対しては、若いイケメンへの嫉妬でキレてしまう。
あと「男が女にお金を払うもの」という常識の感覚が、「性的魅力が劣るものが相対的に優れたものに払うもの」という性別の要素がない弱肉強食構造にされ、「若いイケメンと比べて劣っている自分」を突き付けられてしまう。
若くて可愛くてサービスが良い女性を安く買いたいが、金持ちの外国人が円安を利用して押し寄せると、低所得の日本人男性は競り負けて、良い女性を買えなくなってしまう。
また、日本より防疫が雑な国から来た外国人男性と穴兄弟になることで、海外から持ち込まれた新型のわけのわからない性病をもらうリスクが高まるなど、醜かったり中年だったりする日本人男性にとっては何も良いことがない。
最初に言っておくが、俺にはファッションの専門知識など全くない。
あくまで一個人としての独断と偏見なので、「こういう考え方もあるんだなー」くらいのテンションで見てくれれば幸いだ。
まずいきなりだが、君の感じている不安をズバリ言い当ててみせようか。
「自分に合う服装とか分かんねー」とか「流行とか知らねー」とか、色々なことを思うかもしれないが、
ぶっちゃけ一番怖いのは「“頑張ってる”って思われたくない」ってことじゃないか?
「うわ、何アイツ急にイメチェンしようとしてんのウケるw」 「ちょっと頑張りすぎでしょ、痛々しいw」みたいに見られるのはクッッソ怖いよな。
分かる、分かるぞその気持ち。
当然だが、努力すること自体は決して悪いことではないし、むしろ最高にカッコいいこと。
でも、そうは言いつつも「頑張る姿」を見られる行為は恥ずかしいって気持ちも人としてごく自然な感情だ。
「別にそこまで服に気使ってるつもりはないしオシャレしてる自覚もないんだけど、周りが見たら(あれコイツの服装、一見地味に見えるけどよくよく見たら意外とオシャレだし遊び心あってイイんじゃね…?)」
この服のシルエットが…とか、ファッション知識で言えば…とか、そういう見た目の話というよりかは、どういう風に思われるかに着目した方法だ。
勿論、「いや、いきなりこんな洒落た服は着れないよ…」みたいなアイテムも着こなしも紹介する気はないから安心してくれ。
ちなみに想定してる季節感は春くらいを目途に考えているが、応用次第では全部の季節でもいける考え方だから是非参考にしてくれれば嬉しい。
コレは黒一択だ。色んなカラーがあると思うが黒が攻守最強の一品、これ以外は無いと言っても過言ではない。
オススメは『スウェット生地の“ほんの少しだけ”ルーズなサイズの黒ズボン』だ。いいか、ほんの少しだからな。間違ってもダボダボのオーバーサイズにするなよ。
なんでかを説明すると、簡単に言えば「丁度いい抜け感」があるからだ。この記事の方向性で言えば「良い感じに頑張ってない感」とも言える。
これが例えばピッチピチのスキニーだったり、先述したダボダボのオーバーサイズだと、「こいつ張り切ってんなー」 「流行りに乗ろうとしてんなー」感が出る。
似合ってる似合ってないの問題というより、そのマインドが周りからどう捉えられるかの問題に近い。そういうの一番嫌だろ?
その点、ほんの少しだけルーズというサイズ感でなおかつスウェット素材であれば
「別にどれでもいいんだけど、履いてて楽だしこれが一番丁度いいかなーって思ったから適当に選んだわw」感が出るし、周囲もそう捉える可能性が高い。
ちなみに丈はピッタリ目か、ほんの少しだけ長めくらいが良いと思われる。
ただし、毛玉だらけのヤツは完全にアウトだ。それは抜け感じゃなくて、ただのだらしない奴だからな。そこだけ注意だ。
次に上半身の方に行くんだが、インナーではなく先にアウターの話をさせてくれ。
アウターなんだが、ここでは敢えて『パーカー』を挙げさせてもらう。
昨今、特に動画サイトやSNS上でよく話題になってる「大人にパーカーは似合わない論争」だが…個人的にはそこまで気にしなくていいと思っている。
まずパーカーの利点だが、まず一つは小顔効果だ。フードという装飾が顔付近にあるおかげで、相対的に顔が小さく見える。
もう一つは単純に利便性が高い。殆どのパーカーにはポケットが付いてて小物類の収納にはあまり困らないし、前にジッパーがあるタイプなら容易に脱ぎ着できる。
少し暑いなと思って上着を脱ぐ時、例えばシャツ類は脱ぐと次に着るときにシワになってしまう恐れがああるが、パーカーの生地であればそこまで気にする必要もない。
そして何よりパーカーには、これまた丁度いい抜け感がある。ズボンの時にも言ったが、要は「僕、別に張り切ってませんよ?パーカーなんて皆着るでしょ?」感だ。
ここで問題になるのは、どんなパーカーを着ればいいのかなんだが、ここからちょっとだけ分岐する。
君がどういう方向性で行きたいのかによってここの選び方が少しだけ変わってくる。大雑把に言えば2パターンに分かれる。
まず初めに、どちらのパターンでも不正解のを先に挙げておくと、それは黒か白のパーカーだ。悪い事は言わないからやめておけ。
黒パーカーがダメな理由は単純で、一言で言うと怖いからだ。防犯カメラに映った犯人像感=不審者感がすごい。
ましてや、先ほどの黒いパンツと併せることにより全身真っ黒状態になってしまう。これはやりすぎなのでNG。
(敢えてそういうスタイルにする技法も勿論あるんだろうが、初心者にはまず無理だろう。避けるのが賢明)
白パーカーがダメな理由は綺麗を通り越して潔癖感や繊細過ぎる印象を与えやすいように思うからだ。(何度も言うがあくまで俺の偏見だ、好きな奴がいたらスマン)
なので、ぶっちゃけパーカーに限らず上着に黒や白を選ぶのは、一見無難そうに見えて結構難しいと思うので、個人的にはやめたほうがいい気がする。
じゃあ何色を選べばいいのか、どんな形のを選べばいいのかだが、選択肢として
➀オタクや陰キャであることなどを、一切合切とにかく消し去りたい的な思考なのか
②ある程度は消し去りたいけど、でもやっぱり自分の好きなキャラもののTシャツとか少し奇抜なTシャツとか着てみたい気持ちもちょっとはあるんだよなぁ的な思考なのか
この2つのどちらの考え方に近いのかによって選び方が変わってくる。
まず➀の場合だが、オススメの色は紺色系(ネイビー)、茶色系(ブラウン)、深緑系、ワインレッド系など、比較的落ち着いた色。(蛍光色の反対)
こういう落ち着いた色のパーカーを着れば、よく言われるようなパーカー特有の子どもっぽいイメージをなるべく消し去ることもできる。
そして、できれば前にジッパーのないタイプのパーカーがオススメ。インナーは適当に無地の白TでOK。(この時Vネックを選べば首元から見え辛くて更にgood)
サイズ感はこれまた“ほんの少しだけ”大き目のが良い。とは言っても大体の標準体型の大人はLサイズで十分だろう。
②の場合では、カラーはグレーで、前をジッパーで開けるタイプのパーカーが結局一番無難だ。
中にどんなデザインTシャツを着ても、ほぼほぼ全てに適応できる超万能型だ。
そうは言いつつも強いて言うなら、アニメや漫画やゲーム系のキャラTはなるべく暗色系であれば尚良し。恥ずかしくなってきたらジッパー閉めりゃ問題ない。
これが個人的に一番のポイントで、全身のアイテムを無難なもので揃えた上で、インナーのTシャツに敢えてちょっとだけオタクっぽいアイテムをチョイスすることで、逆に小慣れ感を生み出せる。
「集団の中に自然と溶け込むことも出来るし、でもよくよく見れば面白いの着てるなコイツwと思われるくらいにはほんの少しだけ個性的=自分の軸がある」くらいに見られるのが一番丁度いい。
ちなみに、自分も色々なジャンルを試してきたが、意外とウケが良かったのは(あまり売ってないかもしれないが)ウルトラ怪獣シリーズ系。男性には「かっこいい」、女性には「かわいい」とよく言われる。
個人的な解析だが、昔のウルトラ怪獣は「怖さ」 「クールさ」 「可愛さ」が絶妙に混在している秀逸なデザインなのではないかと思っている。地味にオススメだ。
そういうキャラものであればパーカーでなくてもジャケットでもいい味が出る。キレイ目かと思いつつ、中身は意外と遊び心があるのっていうのが結構いい塩梅になる。
最後に靴とアクセサリーについてだが、靴はなんだかんだ革靴が一番良い。この時の注意点としては、つま先が尖りがちなのはなるべく選ばないこと。
一見、スウェットに革靴は合うのか疑問に思うかもしれないが、ちゃんと合うから心配いらない。むしろ、足元は意外と見られがちなので変なスニーカーを選ぶより効果的だ。
どうしても気になるならスニーカーでも良いが、なるべくシンプルで装飾の少ないモノ、カラーは黒いのを選んだ方がいい。パンツのカラーと合わせると足が長く見えるからオススメ。
アクセサリーは敷居が高いかもしれないが、片手首にめちゃくちゃシンプルなブレスレッドを着けるのが一番丁度いい気がするが、無理する必要性はない。
ネックレスやイヤリング・イヤーカフ、指輪等はいらん。そこまで行くといわゆる「頑張りすぎ」の部類に入りやすい。やめたほうが無難。
ざっくりとだが、こんな感じだ。
ちょっと駆け足気味に説明してしまったので、時間がある時にでもちょっとずつ加筆修正していきたいと思う。
最初に書いた通り、俺はファッションの専門家でも何でもないので、ファッション知識的には間違ったこと書きまくってるかもしれないが、
私もLサイザーだけど、入れるのに手間取って萎えるのはあるあるです
ローション使うとぬるっと入るけど、女的には痛かったりするみたい
嫁とはセックスレス
金で買う女は、大きいねーって言ってくれるけど、やっぱ基本的には面倒そうだし痛そう
いや、本当に不潔なのは良くないし、着るものにも一切頓着しないよりはしてるほうが印象いいのは確かだからやったほうがいい
でもそういうノウハウを真面目に掘っていくと「清潔感」の先には恋愛工学みたいな心理操作テクニックとか、性パートナーを手に入れる努力みたいなところに流れていってしまいがちな気がするんだよな
それがマッチする人はいいんだろうけど、ほとんどの弱男にはNotForMeで「自分には無理だし自分とは無関係」ってなって離脱するんじゃないかと思う
一方で、そういう袋小路にハマらずいい感じに清潔感UPさせた弱男がいたとして、それが奏功するのって、例えば学生時代のように男女含むコミュニティがあってその中で相対的に好いてもらうっていうシチュエーションだと思うんだよ
でも弱男が本当に夢見てるのってそっち側なんだろうなって
つまり、ナンパの成功率が上がるとか若い女子からチヤホヤされるとかじゃなくて
例えばサークルとか部署に気になる女子がいて、その子が自分を選んでくれる、
もっというとその前提条件として「自分を受け入れてくれるコミュニティ」があって「無理して自分を偽らずともハブられずに馴染める」状態であり、「そこの男たちと(争いたいわけではないけど)互角以上に戦えるくらいの地位がある」みたいな環境
そんな感じじゃない?
だとしたらそういう環境づくり、居場所探しみたいな努力が一番必要なんじゃないのかな
しかしその具体的な頑張り方がわからないから「脱毛すればいい」「服を買えばいい」「いい車を買えばいい」みたいな明確に手順がわかる作業に流れてしまう
https://www.mhlw.go.jp/content/001203082.pdf
○ わが国の 1973 年以降の男女の労働時間分布及び平均労働時間の推移を確認したところ以下のことが明らかとなった。
・ ここ 50 年の労働時間分布の変化をみると、男女を問わず、2000 年以降は短時間労働者の割合が高まり、1週 60 時間以上働く長時間労働者の割合が低下している。
・ 平均労働時間は、常に男性労働者の方が長いものの、男女ともに減少傾向で推移している。
○ こうした変化についてその背景を確認したところ、
・ 女性のパート比率の上昇は非製造業において生じているものだが、この傾向は、特に 1990 年から 2023 年にかけて見られる。
・ 平均労働時間の減少は、男性労働者はフルタイムでの労働時間の減少が、女性労働者はパート比率の上昇が、それぞれ大きく寄与している。
フルタイム労働者の労働時間の減少については、1973 年から 1990 年まではほとんど見られず、これも1990 年から 2023 年にかけて生じた。
・ 1973~1990 年での男性フルタイム労働者については、景気の変動に連動する形で長時間労働者の割合に増減が見られた一方で、女性については、それほど連動していない。
・ 1990 年以降については、長時間労働者割合はほぼ一貫して低下している。
○ 企業の労働投入の在り方について、景気変動との関係を確認したところ、
・ 男性フルタイム労働者の長時間労働者割合と実質GDP変化率の相関は、年を経るごとに低下している。
・ 一方で女性の雇用者数と実質GDPとの相関が相対的に高まっている。
〇 このことから、景気変動に対応した企業の労働投入量の調整が、概ね 1990 年頃を境にして、男性フルタイムの労働時間から、女性のパート労働者等を含む雇用者数へと徐々に変化したのではないかと考えられる。
これは一見正しいように見えて実は間違っている話
これは過去の採点をみれば分かるはずで、そういう人しか審査員にしていないことで解決している
Aさんは90〜93点、Bさんが80〜95点、Cさんが70〜100点と付けたら、相対的にCさんが支配的になり、Aさんの配点が無意味になるリスクがあるが
審査員は過去の審査と照らし合わせ、だいたい10点前後の幅を出すよう心がけている
画面表示では、80点台は銀、90点台は金、95点以上は赤文字にしている
つまりそういうつもりで採点してほしいという意図が現れていて、空気が読める審査員ならそれに配慮する
・本当に酷いと思った
・そのネタは現代に即していないというマイナス評価(容姿いじりなど)
みたいなものがあると思う
もちろんこれらも絶対そうだというものは無く、評価する側もされる側も空気読みが発生している
もし審査員が正しくお客を代表できているとすれば、テレビにおいて一人の拒否権は重要な意味を持つんだと思う
10点満点の採点システムも存在していて、有名なところだとものまね王座決定戦があるが
そうなると皆10点しかつけず、こんどは10点をつけない人の支配下になってしまう
ほとんどの人の振れ幅が9〜10点になってしまったら、結局0〜10点の人が支配的になるんだ
あと減点方式で見ることになってしまうため、これはこれで採点としてしんどい
皆が0〜10点を入れて審査する場合と、皆が90〜100点を入れて審査する場合で、結果は変わらないが当然点数は意味を持ってしまう
80点は及第点で、90点は上出来というイメージが皆の中にある以上、50点をつけてしまうと「落第点」とみなされる可能性があり誤解を生む
特にショービジネスでは90〜100点の方を取るしか無いだろう
例えば合唱コンクールとか、銅賞(複数)、銀賞(複数)、金賞(複数)というのは本来競技としてはおかしいわけだが
「皆素晴らしかったので表彰したい」という気持ちからこうなってしまうのもわかる
M-1でも同じ事象は起きていて、安易にひどい点数をつけられるシステムは避けたいのが心情だろう
今年で43になる婚活女子です😭。もう私の婚活の話は興味ないと思うので同世代で子供いる知り合いの話しようと思うます
友達の息子だか娘だかがちょうど今二十歳前後らしいんですけど私たちが若い時とは全然違うらしいです。彼ら曰く「自分が幸せかどうかはどうでもよくて、いかに同世代の中で相対的に高い地位につけるか」を大事にしているらしいです。クリスマスや長期休みには好きでもない妥協で付き合ってる恋人と無駄にキラキラした施設にいって写真をとり、それをインスタのストーリーやBeRealにうpしてるそうです。それを同世代の人間と共有して「どちらがリア充か」を互いに見定めるそうです。いわばマウントってやつです。不毛な争いですよね。
40超えてまともに付き合ったことのない私はどういう扱いなんでしょう
中学の同期でイケメンだけど根性のない無能がいて、そいつが今引きこもりになってるらしくて笑った。大学も中退して無職らしい。いじめにあったんだと笑。中学の時は勉強以外ではそいつに負けてると思ってたけど相手が勝手に普通の人生からドロップアウトしてくれたから普通に大学卒業してまともなとこで正社員で働いてる俺の方が上だわな。真面目に生きてるだけで勝手に弱い奴が自滅していって世界ランクが上がっていく。イージーモード過ぎてるでしょ✌️。もちろん普通の人生でもたまにしんどいこととかあるけど「無職よりマシ」って思うだけで頑張れる。さあ明後日からはまた仕事だ。今の同世代内での相対的地位を守るために頑張って働くぞ!根性ねえ奴ア、おさらば〜
なので相対的に清潔な感じを目指して整えるのが清潔感の出し方です。
実際に清潔というのは大前提、それ以降はフォーマル要素を清潔、カジュアル要素をその対極と置いてファッションを組み立てりゃ清潔感のある見た目なんか特に苦労することなく獲得できます。
年を取るほどシワが増えたり髪が減ったりボサッとしたり、体型が崩れたりと不潔要素が増えるので、いい年した大人がストリート系やらグランジやらヴィンテージなんかに拘ったり古着を取り入れすぎると清潔感がやべえことになっていきます。
清潔感なんて楽勝要素に文句たれ増な非モテおっさん達は大学生の頃から変わっていないカジュアル全開私服ファッションや、動きやすさに特化しすぎたスーツの着こなしを見直しましょう。
街録チャンネルに出てた人が、17歳のとき家出してデパートで働いて生計を立てていたら、26歳のときにデパートに母の差し金で姉が来て、3社のローンの契約書を持ってきて押印しろといい、限界額まで金を借りさせて、その金を母親に差し出したうえで自己破産するよう要求された、9年付きまとわれていて金を引っ張られ続けて、縁を切るのに40代になるまでかかった、という話をしていたんだけど、この人が語る「学校で受けたイジメは親から受けたものに比べるとしょぼかった」というエピソードがなんか、本当に身に染みた。保護者の立場から小学生中学生時代の子に向けられる権限の強さと支配力ってエグくて、同級生からちょっかいかけられるとかマウント取られるとかって、相対的にはガキのレベルのことだからどうでもいいっていうか、生死にかかわる感情は一切動かされないというか…。
だからヤンキーに殴られただのカツアゲされただのの暴行恐喝系の実害を伴うものは別として、ただ「カーストが低かった」って話で延々と被害者感情を語っている人を見ると、「親はめっちゃホワイトだったんですね」って思ってしまう。というより、親がめちゃくちゃ優しくて無条件に認めてくれるタイプだからこそ、同級生の中では競争に負けて、地位が低かったんじゃないかとか、その弱弱しいまま社会人になってもずーっとカースト低いままで、親みたいに優しい人はその後も現れないんじゃないかみたいな冷たいこと思ってしまう。ツイッターってそういう感じの繊細な人多い。生まれた家庭内っていうガチャの当たりを引いて、その後はずっと不満の多い被害者として生きていくしかない人。
売春婦の存在に対しては「体を売りたい女性の自由」ということで放置されてきたけど、ホスト・コンカフェ・メン地下・イケメンアイドルやゲームなどの推し貢ぎ問題が発生したのと、
中国人男性が買春を目的に来日してホス狂の立ちんぼを買い始めてから、急に問題視され始めた。
以下の理由によって急に問題視され始めたのではないか?と思う。
酷い容姿の男性や、中年男性などが貢いだ金が、風俗嬢の奨学金返済や家族の生活費などの美談に使われるのは良いけど、イケメンがタワマンに住むために使われることに対しては、若いイケメンへの嫉妬でキレてしまう。
あと「男が女にお金を払うもの」という常識の感覚が、「性的魅力が劣るものが相対的に優れたものに払うもの」という性別の要素がない弱肉強食構造にされ、「若いイケメンと比べて劣っている自分」を突き付けられてしまう。
若くて可愛くてサービスが良い女性を安く買いたいが、金持ちの外国人が円安を利用して押し寄せると、低所得の日本人男性は競り負けて、良い女性を買えなくなってしまう。
また、日本より防疫が雑な国から来た外国人男性と穴兄弟になることで、海外から持ち込まれた新型のわけのわからない性病をもらうリスクが高まるなど、醜かったり中年だったりする日本人男性にとっては何も良いことがない。
売春婦の存在に対しては「体を売りたい女性の自由」ということで放置されてきたけど、ホスト・コンカフェ・メン地下・イケメンアイドルやゲームなどの推し貢ぎ問題が発生したのと、
中国人男性が買春を目的に来日してホス狂の立ちんぼを買い始めてから、急に問題視され始めた。
以下の理由によって急に問題視され始めたのではないか?と思う。
酷い容姿の男性や、中年男性などが貢いだ金が、風俗嬢の奨学金返済や家族の生活費などの美談に使われるのは良いけど、イケメンがタワマンに住むために使われることに対しては、若いイケメンへの嫉妬でキレてしまう。
あと「男が女にお金を払うもの」という常識の感覚が、「性的魅力が劣るものが相対的に優れたものに払うもの」という性別の要素がない弱肉強食構造にされ、「若いイケメンと比べて劣っている自分」を突き付けられてしまう。
若くて可愛くてサービスが良い女性を安く買いたいが、金持ちの外国人が円安を利用して押し寄せると、低所得の日本人男性は競り負けて、良い女性を買えなくなってしまう。
また、日本より防疫が雑な国から来た外国人男性と穴兄弟になることで、海外から持ち込まれた新型のわけのわからない性病をもらうリスクが高まるなど、醜かったり中年だったりする日本人男性にとっては何も良いことがない。
そして資金ロックされる影響が小さいのは資金に余裕がある高所得者でしょ?
だったらそもそもが高所得者向けの制度だってことになるわけで、不公平感どうのこうの主張はますます意味が分からん。
もともと税率が低い低所得者ほど減税効果が得られず、資金ロックのデメリットを強く受ける制度でしょ?
高所得者は増税したんだからっていつの間にか中流層以下も増税になるっていう、いつもの手口だよ。
経過措置とか言ってゆっくり改悪されても、数十年後に受け取る時には経過措置なんかとっくに」終わってるよね。それに何の意味があるの?
経過措置が機能するとすれば、増税前への掛け金に新しいルールを適用しない以外の方法が存在しない。
普通は法律改正があった場合、法律改正前まで拡大適用する正当性は無いと思うんだが。
これからも改悪が続くことを考えると、低所得者にとって人生設計を狂わせかねない変更を加えようとしているって意識あるのか?
っていうか、資金ロックという何十年にもわたる影響がある制度に対してあとから自由に増税できる正当性はどこにあるんだ?
それ自体が、資金ロックされても困らない十分お金高所得者の発想だわ。
だったら高所得者に有利な建付けになってるの何なん?
年収の中央値が400万円とか言われてる時代に、課税を先送りするメリットより瞬間的な手取りが減ってロックされるデメリットの方がはるかに大きいわ。
お金が必要な若い人にお金を回そう、高齢になったら消費が減ってため込んで使わなくなる人が増えてお金が社会に回らない、
これが不況の原因とかってさんざん言われてるじゃん?それに逆行するのは何なん?
売春婦がいることについては「体を売りたい女性の自由」ということで放置されてきたけど、ホスト・コンカフェ・メン地下・イケメンアイドルやゲームなどの推し貢ぎ問題が発生したのと、
中国人男性が買春を目的に来日してホス狂の立ちんぼを買い始めてから、急に問題視され始めた。
以下の理由によって急に問題視され始めたのではないか?と思う。要するに日本人の性的魅力弱者の男性の都合によって、騒ぐか放置するかが決まっているということ。
ジャニオタが貢いだ金が、ジャニタレ本人の贅沢暮らしに使われるのは良いけど、ジャニタレが結婚してジャニタレの妻と子供に注がれることに対してはキレるのと同じ。
酷い容姿の男性や、中年男性などが貢いだ金が、風俗嬢の奨学金返済や家族の生活費などの美談に使われるのは良いけど、イケメンがタワマンに住むために使われることに対しては、若いイケメンへの嫉妬でキレてしまう。
あと「男が女にお金を払うもの」という常識の感覚が、「性的魅力が劣るものが相対的に優れたものに払うもの」という性別の要素がない弱肉強食構造にされ、「若いイケメンと比べて劣っている自分」を突き付けられてしまう。
若くて可愛くてサービスが良い女性を安く買いたいが、金持ちの外国人が円安を利用して押し寄せると、低所得の日本人男性は競り負けて、良い女性を買えなくなってしまう。
また、日本より防疫が雑な国から来た外国人男性と穴兄弟になることで、海外から持ち込まれた新型のわけのわからない性病をもらうリスクが高まるなど、醜かったり中年だったりする日本人男性にとっては何も良いことがない。