はてなキーワード: 滞在とは
撮り鉄を鉄道会社がパージできないからあんなことになり、マナーが悪い中国人をパージできないからスラダン聖地はあんなことになっている。
中国人差別じゃないぞ。インバウンド初期は中国人の金持ちのほうが日本人よりも金払いが良い上客だった。
スラダン聖地は無料なんだ。そもそも観光地じゃなく住宅地だから無料で滞在できるのも当たり前ではあるんだが。
それでどうなっているかというと、観光客がそこらに人尿人糞を残していくという事態だ。金払いが良い層ではなく、ケチでマナーが極度に悪い層が無料観光地に集まってしまい、糞処理コストだけ生じているのが今だ。
「無料」や「コスパが良い」は、広く人を集められるが、悪質な層をパージできないし、悪質な層の割合が高まりすぎて治安崩壊するリスクも内包している。
スタバは金払いが悪かったりお呼びでない客をパージする雰囲気作りがうまい。スタバの企業価値はコーヒー単体ではなくパージの絶妙な上手さなのではないか。
「コンビニコーヒーは安くてそこそこ美味いのに、なぜコスパ悪いスタバなんかに行くのか?」というのは根本的に分かってない議論だ。
これデートサイゼ問題と同じなんだよ。ラーメン屋・牛丼屋には入りやすいが、レストランはサイゼまでしか入れない、サイゼが入店できる上限ギリギリだという層がいる。
この層は友人や同僚としては差別されないが、恋愛や婚活のような生殖を見据えた場においては非常に差別・排除されがちだからマジギレしているんだ。
特性の強さはグラデーションになっている。最も程度がひどく、友人や同僚としても拒絶されうる層が撮り鉄かもしれない。撮り鉄のちょい上くらいにサイゼが上限ギリギリ層、スタバ入れない層がいる。
確実にASD特性と関連があると思う。ASDのなかに床屋には入れるが美容室には入れないとか、オシャレな空間にどうしても入れないという特性があるんだよ。
特性だからこそ、スタバに入れる側からしたら入れない側のことなど分からない。聴覚過敏でない人に聴覚過敏の人の感覚が分からないのと同じだ。電話が普通に取れる人に電話が取れない人の感覚が分からないのと同じだ。
あらゆる障害の話と同じだな。車いすじゃない人間は、車いすだと行きにくい場所について理解できてないよな?
オシャレに何の価値が?金の無駄では?という問いが昔から匿名のインターネットでは書かれていた。
残酷なことを言うと、「オシャレな空間に入れない人をパージすることで的確に防げる厄介」があって、そこに価値があるのだと思う。
その厄介の最たるものがキセルや住居侵入を繰り返す犯罪者である撮り鉄や、スラダンの住宅地に人糞を残す層の中国人なのだが。
そしてサイゼまでしか入れない男や、スタバに入れない男に口説かれることについて女側が異常なまでに嫌悪感を表明するのは、
パージされる側のDNAを卵巣・子宮レベルで拒絶しているのだと思う。10か月の辛い身重や乳幼児育児の苦労を経てまで、スタバに入れないような男の子供を生みたくないんだ。苦労する甲斐がない、あまりにも報われないんだ。
男にとって閉経後の女を精巣が対象外にするような「最も本能的で抗いがたい無理さ」なんだよ。
男も女も本能で異性を見るのはお互い様であり、片側の性別にだけ本能を禁じるのは性差別だから、スタバに入れない人は死ぬべきとまでは思わないが挙児を諦めたほうが良いと思う。
君たちは実年齢が大学生だろうが、異性から見れば閉経後の女に近い存在なんだ。死ぬべきとは思わないが性的価値を認められるのは諦めたほうがいい。
主要な主張(移民・定住)
Reform UKは「ILR(Indefinite Leave to Remain=無期限滞在許可)を全面的に廃止」し、恒久的な在留の道は英国市民権の取得のみに限定すると説明。既にILRを持つ人も新制度に移し、5年ごとの就労ビザ更新とより高い給与水準・英語要件などを課す構想(香港・ウクライナの一部スキーム、EUの「定住(settled status)」は除外と報道)。ファラージ本人はILR保有の高齢者の扱いについて「国外退去の可能性を排除しない」と受け取れる発言も報じられています。
党の基本公約で、非必須の移民受け入れを凍結し賃金や公共サービスの圧迫を抑えると主張。
参考:報道が整理したILR案の具体像
Reform UK案はILRを廃止し、5年ごとの就労ビザ更新・要件強化(給与水準・英語力)・市民権取得までの在留年数を6→7年・二重国籍の放棄などを含むと解説。既存ILR保有者も対象だが、香港・ウクライナ・EU定住者は例外と整理。
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行ったスーパーだと一番満足度が高かった。特にアラモアナ店は品揃え豊富。
サラダを買ってきてポキと混ぜたり、ソーセージ焼いたり楽しかった。
ただワイキキマーケットのマラサダは無理して確保するほどではなかったぜ。
デリは美味しく、魚料理もあり良かったがなかなか高かった印象。
それもあり、滞在中に食事で使うならフードランドやなとなった。
色々プライベートブランドもあり、お土産の調達には重宝した。
新しくできたインターナショナルマーケットプレイスの店舗を利用。
比較的安いが、品揃えは限られる印象。特に生鮮品があまりなかった気がする。
服やおもちゃも売っており、子供連れにはうれしいのでは。ビーチタオルもここで買った。
ウベとか乳脂肪一切入っていないのもあり、色々種類があって楽しめた。
だが一番気に入ったのはBEN&JERRY’Sだ!シンプルに美味い!
色々売っており、大量に食べた。
とにかく美味しく、特に玉ねぎがサーフィンしてるやつが美味しかった気がする。
ただ、日本円に直すと……成城石井とかで海外のうまいポテチ買っても変わらなくね?と気づいてしまったので-1
1Fにある方。席数が多いが結構混む。
私はJack in the box、妻はキモズのガーリックシュリンプだった。娘は取り分け。
Jack in the boxのシステムが謎だった。ドリンクを先に渡され…飲んで待つ?
プチタコスみたいなのが超うまかったので星5つだが、ここから先もっと美味しいものを食べているので-1
近くの公園で食べたが、衛生面で気にはなった。ゴミ箱が多いのはいい。
そこまで冷たくなく、甘さも控えめ。だが美味しい!
日和って普通のサイズにしたが、パイナップル容器のサイズにチャレンジしても良かったと思う。
ハレイヴァまで行ってそこかと思われるだろうが、行ってみたかったのだ。
ローカル感もあり、満足できた。
星はオリジナルリリハ前提。ローカル色が強く、英語が使いこなせないとダイナーは無理!
ちょっと高くてもワイキキの観光客前提の店の方が気兼ねしない気がする。
ホットケーキやロコモコ、オックステールスープなどをいただいた。
美味しかったが、ずば抜けて美味しいかと言うとまぁそれなりという感じ。
シグネチャーのココパフは持ち帰って食べたが、とても美味しかった。
ハワイの旅行で一番美味しかった一皿は、ぶっちぎりでここになる。
ポケ丼的なものは何度か食べているが、ここのはちょっと次元が違う美味しさだった。
WayFinderの中なのでインテリアの雰囲気も良い。テラスみたいになってて気持ちいい。
完璧…………。
チップの設定がちょっと高いが、価値は十二分にある。是が非でもまた行きたいお店。
なおWayFinderに泊まると割引がありお得。
オンライン注文あるが、アメリカの電話番号がないと使えなく断念。結構待つ。
私はノーマルだったが、妻はカカオニブが入ったタイプでとても気に入っていた。
横浜にもお店があるので行ってみたいが、どうだろう。
スタッフのおばあちゃんがめっちゃ愛想なかったが、その割にすごい親切で好きだった。
本場のマクダーナル行きたくないっすか?私は行きたいです。本当はタコベルに行きたかったんですが、無理でした。
本場の朝マックのブリトーは、シンプルな作りだが美味しかった。
ただ、本場のファーストフードの、注文いつ持っていっていいかわからん感じは異常。
パールリッジに入っているバーガー屋。ぜひ行きたかったのだが……。
本当はポテトが食べたかったのだが、レジでのやり取りがうまくできず、バーガーだけの注文になってしまった。
だがこれがめちゃめちゃ美味しい!
この旅で2歳の娘は大量のバーガーを食べたのだが、ここが一番美味しかったと言っている。
パールリッジにレナーズ・ベーカリーの屋台があるという噂があったが、行けず。
結局マラサダ食べてないネということで、代わりに行った店。
中にトロトロが入っており美味い!食べにくいが!
トロリーのグリーンライン(ダイヤモンドヘッド行き)で行ける。
アットホームな雰囲気のカフェで、食事もわりとアットホームな味。
という事で、普通に美味しいが場所も場所なので無理に組み込むことはないという感じ。
期待値が高かった上に散々ダイヤモンドヘッドを見てきたためか、正直がっかり感のある所だった。
当たったテーブル付きのスタッフがなかなかリフィルに来ないという個人的な印象もある。
それでもまぁ、クイーンカピオラニホテルの内装もおしゃれで良くそれなりに楽しんだが、他と差をつける意味で星2つ。
やっぱ一回くらいシェイブアイス行っとくか、ということで行った店。
やはり有名店、行っておくべきかという事で最後の晩餐として入れた。ヒルトンにもらったお金で食べる肉は美味い!
ハッピーアワーの時に行ったので、ロコモコが食べれたのは良かった。ソースがすごく美味い。
Tボーンステーキもかなり美味しく、食べたことない肉の味!と感じた。のだが…
まずコスパ。味の満足度を考えてもちょっとコスパ悪くないかなと。
あと、テーブル付きのスタッフ、ベテランっぽく別に悪くはなかったのだが、なんかテンションが低い。
というかそもそも各テーブルの距離も近く、あまり居心地の良い空間ではなかったんだよな。
そんなわけで、もう行くことはねぇなと思ったのでした。
ANAラウンジのご飯に見切りをつけ、フードコートのバーガーキングへ。これが大当たりだった。
日本にないクロワッサンサンド、このカリカリベーコンの食感たるや!
付け合せのハッシュドポテトも揚げたてで、小さいタイプでパリ感を存分に楽しめる。最高!
7泊9日
決済タイミングが各々異なり、都度家計に組み入れてるのであんまわからんというのが正直なところ
1ドル145円くらいだった気がするが、バケレンは先に払ったり決済タイミングが異なるので当てにならん。
あと、ソニー銀行の外貨デビットを積極的に使ったので、それで費用を抑えている部分もある。
外貨預金に入っている外貨をそのままデビットカードで使えるので、安い時に外貨を買っておいて(これが難しい!)それを使えば実質安いレートを使えるわけだ。
Wiseが有名か。なんでもいいと思う。
自分は結局142円くらいで仕込んでたと思う。大して安くない……。
旅行まで外貨定期で運用したりもしたので、少しは抑えられてるはず。
あとJCBカードの優待はマジで使えるのが多いので、積極的に使えば良いと思う。
あぁーーーハワイまた行きたいなーーー
https://anond.hatelabo.jp/20251007140921
急にハワイ旅行記がバズってたので
我々もオフシーズンの5月くらいにハワイに行ってきたので便乗したい
初ハワイ。ヒルトンタイムシェア説明会の無料宿泊に釣られて行くことになった。
お互いどちらかというとインドア派だと思われる。
食の好みは私はカロリーで妻はヘルシーだ。
なお、行く前にYoutube、特にちゃんすうの動画を見まくって予習してた
細かすぎて長いがその分参考になる
ただ3人川の字は無理なので、私は普通に座って寝ることに。なんとか全員多少寝ることはできた。
行きの6時間、なかなか限界を感じ、帰りの8時間しかもそこから成田の帰路車運転するの?死ぬのでは?となり
10万くらい追い銭し、プレミアムエコノミーにアップグレードした(オークション形式)
が、プレエコも前の席が全力で倒してくるタイプだったので結局それなりに厳しかったんだよな〜〜〜
前席ガチャに負けたので、広く結構快適な席ではあったがコスパを考えると…
あと、帰路なのでホノルル空港でANAのラウンジを使えたのだが
まぁご飯とかも、普通に空港のフードコートで食べたほうが満足感あると思う
子のためキッズスペースを使えたのはよかった
まだあった。ANA便はワイキキとアラモアナを往復するシャトルバスと、ワイキキ内のラウンジが使える。これがよかった。
アラモアナはピンクトロリーも結構混んでたりするが、こっちは空いていて乗りやすい。またキャリーバッグでも乗れる。
ワイキキのラウンジも良く、今や1本400円くらいしてしまうジュースの缶が飲めるのがありがたい。
場所も良く、トイレも広くてきれい。対象者も少なくJCBラウンジとかより空いてるとあって、かなり使わせてもらった。
これはANA便で良かったところだったな。
今にして思うと初手でアイコロかよ!?って思う。なかなかリピーター向けの所だった感。
安く抑えたいはずだったのに、展望に抗えず高層階を取ったので結局高くはついた。
が、その価値は十分にある。43階!全面のダイヤモンドヘッドビュー!最高!!!
色々あり、宿泊場所としてみると星を減らそうかと思ったが、展望が最高すぎるので星5つです。
他
ハワイの治安はヤバいとは聞いていたが、幸い今回特に危ない目に会うことはなかった
正直体感治安では新宿とかの方がよっぽどヤバいのではと思うが、まぁ危険の最大レベルが違うよな
もともとサンドヴィラってホテルだったのが、ここ数年でリノベしたらしい。
やはり一泊くらいオシャレなホテルで泊まりたかったので、無理やりねじ込んだ。
1台のベッドで川の字で寝たかったので、プールサイドの広い部屋にした。そのためちょっと高い。
ここはすごく良かった。スタッフがみんな明るく感じが良い。良い意味で若々しくエネルギーをもらった。
内装もめっちゃオシャレだし、まだ新しい。レコードとか初めて触ったんだが。面白い。
さらに塩水プールもそこそこの大きさがあり気持ちよく、娘も大満足で大変良いところだった。See you soon!
HGVの説明会でもらった無料宿泊。だいたいここになるという噂。
一応ヒルトン・アメックスを作って持っていったが特典は使えず。交渉してちょっと広い部屋に変えてくれた…?かも
まぁ可もなく不可もなくという部屋だったが、スタッフの皆さん感じが良く、やっぱホスピタリティあるんだなと思った。
シャワーがユニットバスでなく分離で、出もかなり良かったのが良いポイント。
あと地味にロケーションがめっちゃいいよね。向かいがTargetで隣がWaikiki Marketなのでめっちゃ買い物の便がよいぞ。
各階のエレベータホールが渡り廊下で外に面しており、そこの眺めやチルい雰囲気が地味に好きだったんだなぁ。
色々あるので別項で書く。
一般の海外旅行保険は保障の対象外になっており、日本の自動車保険も国内のみなので別途工面する必要がある。
この問題はここが詳しい
https://www.youtube.com/watch?v=0OOlaILn1E4
(ハワイシングスの人、結構いい話してる事が多いのに動画の作り方が下手で惜しい……)
要はレンタカーの保険が改悪され30万ドルしか保証されないので、万が一の事態で足りなくて詰みかねんという話。
うちは確か三井住友海上の海外旅行保険で、自動車運転者損害賠償責任危険補償特約を追加して対応した。
ただこれは大手のレンタカーしか対応しておらず、たとえばワンズとかは使えない。
ちなみに医療保険も物価高でカードの保険では足らなくなってきているので、追加していたほうが良い。
全旅程のうち、3日間だけ車を借りて移動した。
空港はタクシーで移動。UberやThe Busでもいいんだが、Uberは(法律上は)幼児は乗せたらダメ。
ザバスも治安の不安があり、幼児を抱えては無理だろうという判断で全部車になった。
ワイキキだととにかく駐車場に困るので、連続で借りず都度借りて返す事に。
ここは店が閉まった後はロイヤルハワイアンセンターのパーキングに置けばいいシステムなので、朝借りて夕方返す使い方ができる。
難点はとにかく混む点。Googleマップの口コミが大変な事になっている。実際混むし時間はかかる。
それを下調べしていたので、私は8:00開店のところ7:30ぐらいに行っていたが、閑散期のため1番か2番だった。
地下への扉が空いてないので扉の前で待つ。そのうち解錠音が聞こえて開く。今にして思うと裏手にあるレンタカーの出入り口から直接入れたかもしれん。
閑散期でも8:00の時点でなんだかんだ10組は並んでいたので、これが繁忙期だと相当ヤバいだろうなとは思う。
待ち時間に関しては、Hertzの上級会員(FiveStarとか)なら列が別で、全員ぶっちぎって最優先で対応されていた。最初に着いてたのに抜かれたという…。
VISAのプラチナプリファードでこの会員になれる権利があったので、そういうのを調べて使うのも良いかもしれない。ただ、JCBだと2割り引きくらいになるんだよなぁ。
口コミにあるような押し売りはなかった。スタッフは愛想はないが粛々と仕事をする人たちで、個人的には好感を持った。
さて受付で無事確認も済んだ所だが、ここはHertzのゴールドメンバーでもいきなり乗り出せない。
場所が狭いため配車を待つ必要があり、ここで15分は待たされる。
また、チャイルドシートは予約に入れてても自分で持ってきて設置する必要がある。
待ってる間に勝手にチャイルドシート置き場に行って、適当に見繕って用意しておくとスムーズ。
ノースに行った時の車
アクセルの反応が鋭いので、戻すとき結構気を使う。運転しやすい車とは言えない。楽しい。
幌を開けると最高!だが日差しが気になりあまり開けなかった。もうちょっと開ければよかった。
グレードが低いためか、ギアのマニュアルシフトがなく楽しめなかったので-1。
あとライトの調整が、ダッシュボードのダイヤルだったのがまいった。乗るなら気をつけろ。
刺激が足らんかったのですわ
内装のデザインも気に入り、次はこれにしたいと思うほど気に入った車
1速のどっこいしょ感だけ若干気になる
朝7時くらい。人もまだそこまでいない。気持ちいい…!
かなり良かったので2回行った。
オンザビーチのホテルでないので多少歩くが、朝のワイキキを歩くのもそれはそれで乙。
JCBカードがあればタダで乗れるピンクトロリー、2階建てバスの最前面に陣取るとこれが超楽しい。
始発が10時くらいで、DFSからスタートなのでそのタイミングを狙えば好きな席は選べる
汽車に期待していたのだが、それなりだった。アナウンスの英語があまりわからなかったのは痛い。
パイナップルをかなり間近で見れたのは良かった。
お土産も充実していて、ドライフルーツなど独自のものがいっぱい置いてある。JCBのクーポンがあるのも良い。
なお土曜日で、開園の10時時点はあまり人はいなかったが、帰る頃にはかなり混雑していた。
土曜にいったらめっちゃ混んだ。
ハレイヴァはとにかく人が多く、車の流れも駐車場の出入りで止まるのでめちゃめちゃ混む。
ラニアケア・ビーチでウミガメを見たかったが、とてもでないが無理なスケジュールになってしまった。
フリフリチキンのお店も30分は待ちそうで断念。
マツモト・シェイブアイス?はなから寄ってない。何しに行ったんだ。町並みは良かったよ。
カメハメハハイウェイも、住宅地を通るためハンプも多く意外と通過に時間がかかる。
ロケーションがいい。切り立った山と海の壮大な眺めが楽しめる。
カイルアからワイキキに帰るとき、パリハイウェイを抜けていくのもつまらんと思い回り道。
これが大当たり。夕暮れ時なのもあると思うが景観が良く、展望台が随所にあるのでドライブにはうってつけの道だった。
さらにカハラの高級住宅街を抜けてダイヤモンドヘッドの南側を通る。ここも良い。
日立の木。
ネタ的に行ったが結構いい場所だった。だだっ広い草原で気持ちがいい。
世界ふしぎ発見が終わってしまったので、これからどうなるか心配。
羽毛のマントなど、わりと見たかった展示品が軒並み貸出中でなかったのが残念…。
展望台の眺望は唯一無二!正直そこまで期待していなかったのだが、ヌケ感があり思っていたより良かった。
ホノルルやビーチが一望できる。壮観だった。
行くまでの道がなかなか大変。ワインディングが楽しいとも言える。
そこそこの広さがあり、気持ちが良いプールだった。滑り台とかはない。ジャグジーはある。
ホテルやアパートに囲まれたロケーションが、隠れ家感があり落ち着けて良い。
タオル・ハーブティ・日焼け止めの利用がリゾートフィーに含まれる。
オアフ島のショッピングモールなど随所にカウンターがあり、現地で説明会に参加できる。
日本で現地の説明会に申し込むより、現地で説明会に申し込んだ方がベネフィットが大きい。
説明会を聞くだけで200ドルももらえるなんて、そんなうまい話、参加するしかない!と思ったわけだが……
お金ないし買う気もないのになんで説明会参加したの?ぐらいの事を言われて大変ヘコむ事になった。
まぁ、そりゃそうだ。一切買う気もないのに参加はしないほうがいいと思う。
また、買えたとしても正直HGVCは出口戦略の観点から一切おすすめできない。
よってどんなケースでも一切参加しない方がいいという事だ。
ただ、グランドワイキキアンの高層階からの眺めを見れたのと、ヒルトン村を大手振るって観光できたのは良かった。
実のところ私が航空博物館が見たく、ねじ込んだ。特にミズーリは結構良かったが、人には勧めづらい。
メモリアルは行くべきだと思うが、2歳の娘を連れては厳しいと思い諦めた。すまない……。
ミズーリ。よくある海自の艦艇一般公開みたいな感じ。展示の内容はよく練られていると感じる。
艦上の生活の紹介などもあり、暗くなりすぎる事もなくバランス良く楽しめた。
真珠湾航空博物館。正直、航空機展示的にはそこまででもなかった印象。
総合受付のショップも色々あって良かった。なかなかピリリと効いたグッズもあり、流石に買えなかったが楽しめた。
建物もとても良かったのだが、オーディオのリリウオカラニの物語にすっかり感じ入ってしまった。
ところでハワイの歴史については、地球の歩き方のハワイカルチャーさんぽが面白かった。オススメです。
2歳児連れていけるんか?いけました。
登りはほぼだっこしたため汗だくになった。下りは少し歩かせつつ。
そんな感じでも往復2時間見てたら余裕で余ったので、誰でも行けるのではないでしょうか。高尾山より楽かも。
ホテルやアクティビティ、食などの体験を五段階でガチ評価します。値段も書きます。新婚旅行される方は参考に...
旦那:29才、妻:27才
※1ドル=150円換算で値段は表記してます。(旅行時期は2025年9月)
※★★★★★(最高) ⇔ ★☆☆☆☆(最低)
※★☆☆☆☆の体験は無かったです。
別に可もなく不可もなく...行きは寝る都合で少し広めの席(1人当たり+2万くらい?)で搭乗。
泊まったのはダイヤモンドヘッドと海が見えて、高階層の部屋(ダイヤモンドヘッドオーシャンビュープライム、みたいな名前だった気がする)
部屋が海側の角部屋だったので視界を遮るものは特になくめちゃ綺麗。毎日何か特殊なアメニティ(ハンドクリームとか枕にかけるミスト?)をもらってよかった。後ハネムーンってことを伝えたらシャンパンも貰えてハッピー。
ホテル外でマリンアクティビティ行くときもタオルを借りれて、しかも毎回水も貰えて助かった。因みにリフィルできる缶の水も無料で部屋に備え付けられている。これもよし。
某サイトで大体40万くらいで買えた。しかも朝食付きパッケージだった。安すぎ?
泊まったのはオーシャンビューでデラックススタジオみたいな名前の所。(ヴィラタイプでキッチンがついてる。)
部屋は感動する程でもなく、またオーシャンビューではあるけど「わ~!!!」というほどではなかった。
フロントのサービスも大衆ホテルみたいで、多分新婚旅行とかには向いていない。キャラグリは良かった。
テレビで大人だけで楽しんでる姿がよく放送されるけど過大評価と思われる。キッズいたら評価上がるかな。
後、5,000円くらいで買えるリフィルマグは買いましょう。スプライトを死ぬほど飲めるので。
プールから直結する、人数が少なめのビーチ。テレビとかでよく見るワイキキビーチの、あの感じではないので注意。
※ワイキキビーチは近いので、その雰囲気が味わいたいなら外にいったん出る必要あり。
18歳以上専用のあったかいプールみたいなのがあって、そこがよかった。
流れるプールは人多くてあんまり...浮き輪が当たりそうになると日本人ゆえ気を遣う必要があるので...
スライダーもあって、これもおもろかった。プールサイドの椅子は争奪戦って言うのを見てビビってたけど、多分子持ちじゃなければどこでもいいので取れる。
※子持ちだと子供用プール近くとかに取る必要があるので、そこは確かに埋まってそうだった。
人数少なめのビーチ。(ラグーンって言われてる?ラグーンって何?)
波が土地の形状で抑えられてるので、大きな波が来なくて子供でも安心。
ビーチサイドに致死量の椅子があるので波の音を聞きながらゆっくりすることも可能。全然埋まってなかった。
都市部から結構移動する必要あり。日本の山と違って木々が全て枯れているため遮るものが無く太陽光がやばい。帽子必須。
朝8時くらいに向かったので混雑はそこそこ。頂上の写真を撮るスポットは30分くらい並んだかもしれないけど、頂上からワイキキビーチのホテル群を見れるのでかなり良い。
中腹から頂上に向けてルートが2つあるので、行きと帰りは別々のルートを通るのがオススメ。急勾配+凄い段数の階段があるけどそれは帰りの方が良いかも。
地方の色々なものがあったのは分かるけどあまり惹かれるものは無かった。同じようなものばっかおいてあったしワイキキビーチ周辺でも買えそうな...
その割に混んでる。スムージー買ったけどまぁそこそこ。時間に余裕があるなら寄るくらいでいいかも。何か予定として1つ入れるには物足りない。
ウミガメとか魚とか見た。シュノーケルポイントまで船で行くけどまぁまぁ長いので酔い止めとか対策した方が良いかも。
個人的に印象に残っているのは、ガイドの日本人大学生(ハワイで大学生活を送ってたっぽい)から行きの車の中で日本は移民を受けいれすぎだよね~みたいな話の流れの中で
「(他の文化を受け入れる準備ができていないのに)受け入れるなんてほんと馬鹿ですよね」と言ってて、自分より若い大学生の方が移民に対する考え方について数歩先を行ってることに対して「なんかすみません、自分の事しか考えてなくて」となった。
英語全然話せないし呼び方もわからないので滞在難易度が高かったけど雰囲気かなり良い。お通しのナッツも専用の箱に入ってて素敵。
バーオリジナルのカクテルを頼んだけど、どうやらウイスキーに風味を足しただけでほぼロック。氷にはお店のロゴが掘られててスゲっとなった。
シュノーケルでウミガメ見たけどそれと同じくらいウミガメを見ることもできたし、波に乗って風を切ってキモチエ~。視線の先に広がる海も、ホテル群もきれい。
素晴らしさを表現できる語彙を持ち合わせていないのが申し訳ないくらい、神アクティビティだった。絶対した方がいい。ガチオススメです。
ヒルトンハワイアンビレッジのルアウを鑑賞。ヒルトンハワイアンビレッジのデカさにビビる。ルアウにご飯もセットでついててお得だった。
ルアウ自体は全て英語だし、ダンスも正直「はえ~」くらいの感想しかなかったけど、ルアウに来ている人たちの雰囲気(新婚旅行や家族旅行)がメチャクチャよかった。
ルアウに感動するというよりかは、ルアウという伝統芸能を大事な人たちと鑑賞している人やその人たちと同じ場で自分たちも新婚旅行という大事な時間を過ごしている、という事実でかなり心が温まったのでこの評価。
50分コースを選択。開始の1時間前くらいに受付する。なんかスパの歴史とか概念を話しながら施設全体の説明をしてくれるけどバリバリ英語なので5割くらいわからん。
温泉があって、スパが始まるまで+終わった後はそこでパートナーとのんびりできる。人も少ないし風の音が気持ちいので1日くらいここで過ごしてもいい。タオルも普通のタオル+冷やしタオルがあるのでリフレッシュできる。
スパ自体もかなり気持ちよかった。熱い石を用いた施術があるけど石熱すぎてビビる。でもマッサージしてる人は平気な顔で持ってるので「耐えられる熱さか・・・」と思いながら我慢。
ホテルの部屋が準備されていたので終わった後は割と早めに部屋移動したけど、ここで暫く滞在していた方が多分よかったかな...
アウラニのビーチで、パドルボード(SUPのやつ)上でヨガをする。パドルボードのバランスをとりつつ、不安定なポーズをしないといけないので難しかった。
参加者は全員日本人なのに講師の人バリバリ英語しか喋ってなかった。日本人講師とか、どうにかなったりしませんかね。
ただ、波の音を聞きながら海の上でやるヨガは気持ちよかったのでオススメかも。アウラニはアクティビティしないと時間が余るので。
ハレクラニにある屋外ビュッフェ。2回食べに行ったけど、何と1日目と2日目は全て違うメニューで、全てが美味しかった。バグ?
飲み物も紅茶飲み放題、ジュース飲み放題で朝からいっぱい食べたい場合はここ一択かもしれない。
和食も1プレート分は揃えられているのでハワイの食に飽きたらオススメ。朝食パッケージだったので実質無料で食べれた。
朝食パッケージは50$分の料理が含まれているらしく、その値段内で好きなよう頼めるとのこと。
ステーキと卵のセットを買ったけどステーキが美味しすぎてビビりました。奥さんもパンケーキを頼んでたけどおいしいし、でかかった。
ハウスウィズアウトアキーと違って飲み物は単品で値段取られるし、あまり量は食べれないけど優雅なのでこちらもオススメ。
アウラニにあるレストラン。コースは1種類で、その中から飲み物とメインディッシュを選べる感じ。
入り口でミッキーと写真を撮るけど、カメラマンの写真でもスマホの写真でも撮ってくれる。カメラマンの写真はあとで席に売りに来るけど押し売りではない。
それ以外でも、ご飯中にキャラがテーブルに来てくれて写真が撮れる。ミニーの所作がかなりお姉さんで日本と違って面白かった。
体験としては良かったけど、料理の質は↑2つのレストランに比べると落ちる。
想像していたガーリック度合いから2段階くらい落ち着いた食べ物だった。その代わり油マシマシ。
自分は殻が食べれない人間なので殻をむきながら食べることで食事体験としての評価が下がってるかも。殻食べれるなら★4くらい?
かなり美味しい。ステーキの高いお店行かなくてもここでいいくらい美味しい。
因みに近くの原っぱやビーチ沿いのイスで食べると鳥がかなり寄ってくるので、ホテル持ち帰り推奨。
言わずと知れたパンケーキの名店。想像していた甘さを100とするなら、40くらいだった。
いや~また食べたい!という感じではない。体験として、って感じ。
ポケのお店。味は良かったけど店員がたまに日本人を馬鹿にしてる感があって不快かも。バイトだから日によって当たりはずれありそう。
9月オススメメニューを買ったところ、1,800kcalの食べ物が出てきて横転。味は可もなく不可もなく。
アウラニ周辺にあるレストラン。雰囲気がいい。が、高いわりに量が少なく悲しい。味は良し。
5泊7日
上記条件で大体150万円くらいだった。
ホテルのグレードちょっとだけ落としたりアクティビティを減らしたり、移動をthe busメインで考えたら100万切れると思う。
後、もしアウラニ+ワイキキを考えているなら先アウラニでハードルを下げてからワイキキビーチ行った方が絶対いいです。そうするとハワイロスになるかもしれないけど....
以上、ご参考までに。
政府がいくらビザ緩和や移民受け入れをしようが、当の外国人が書類を作成して提出しなければ在留資格が得られないのだから、根源はビザ申請をのべつまくなしに斡旋している行政書士だと思う。
で、なんで行政書士がそんなことに手を出してしまうかというと、行政書士という職業のシステムに大いに問題があるのでそれを説明する。
まず、行政書士になるためには行政書士という資格を取らなきゃならんのだが、本屋で士業系資格の本ってあるでしょ、行政書士だの司法書士だの公認会計士だの。
そんで、これを言ったら元も子もないが、「弁護士と同じ士業」「独立開業できる資格」ってことで、人生一発逆転させたい奴がこぞって受験する資格になってるんだよ。
大体の受験生は、行政書士がどんな仕事をしてどんな業務が受任できるかなんて知らないまま、司法書士とどんな違いがあるかなんて分からないまま、参考書買ったり予備校に行ったりして、一端に「行政書士受験生」を気取る。
予備校なんて何十万もかかるが、まあとにかく大人気資格。美男美女講師で揃える予備校や、オンラインで気ままに学習できる予備校など多彩なラインナップから選べる。
試験は毎年大体6万人が受けて6000人が受かるって感じだ。
合格率10%というのはまあ、数だけ見ると難関資格なのかもしれないが、落ちた奴には「ガチの無能による一発逆転狙い」も多いから、まず受けるのにスクリーニングされる司法試験とはワケが違う。
そんでもってまあ、6000人の行政書士資格持ちが毎年生み出される。
そして、先輩の行政書士事務所に雇ってもらうというのも、殆ど無理。求人が無い。
行政書士事務所は7割が1人事務所で、補助者と呼ばれる人を数人雇うこともあるがこれは資格無しでもできるので家族や仲の良い知人等のことが多い。
全く知らない行政書士事務所に履歴書を送っても、「なんか事務所に知らない人から求人応募きたんだけど!そんなに稼いでるように見えるかな(笑)」とSNSでマウントに使われるだけである。
その為多くの新人は、何も知らないところから即独立開業しなくてはならない。
悲惨な人は、試験勉強のために会社を辞めたりしている。もう後に引けないが、前にも進めないからとりあえず独立開業。
しかし、なんのビジョンもなく予備校に通い、試験を合格してきた奴らだ、面構えが違う。
業務のことは何一つ分からないまま、何十万円かを地域の書士会に支払って、安くないオフィスを借り、名刺を作り、そこではたと気がつく。
お客さんがいない。
今まで、会社やアルバイトでは、先輩がいて、お客さんがいて、その需要に合った業務を提供していればお金がもらえたのに、先輩もお客さんも、自分の前にいないことに気がつく。
個人事業主やってた人ならそんなん当たり前だろと思うだろうが、サラリーマンから即独立した人間ってマジでこの感覚が無い。お店開いてれば自動的に客は来ると思ってる。
曲がりなりにも試験に受かっているなら、ある程度の業務はこなせるんじゃ?と思う人もいるだろうが、なんと行政書士試験は、実際の業務に関連することはほとんど学べない。
試験に受かることと、業務ができることは、全然違う世界の話なのだ。
ちなみに、こういう路頭に迷った行政書士を集めて「業務セミナー」「営業塾」を開いてさらに金を搾り取る、通称「ひよこ狩り」と呼ばれるスキームも行政書士界隈が一番大手である。
そして、絶望した独立開業行政書士の前に出てくるのが、待ってました、「外国人業務」である。
いわゆる、日本に滞在する外国人のためのビザ(厳密にはビザではなく、在留資格という)を取るのを手伝ってあげる仕事だ。
行政書士の業務にも、飲食店の許認可申請や建設業許可など色々あるが、上記のような「ビジョン無しでとりあえず独立開業してしまった人」には、外国人業務が一番手っ取り早い。
入管のホームページにはわかりやすい指南が載っているし、外国人と言ってもある程度は日本語が話せる人なので英語力もそんなに問われない。
何より毎年多くなっている移民の数。
手当たり次第、外国人に営業していけば、日本の在留資格がほしいor更新したい人なんて山ほどいるから、すぐに仕事になる。
もちろん、これらは合法だし、外国人からしたらこのような行政書士は手助けをしてくれるヒーローである。
だが、問題は、稼げない行政書士の「最後の頼みの綱」になってしまっている点だ。
上記のように、会社を辞めて試験勉強し、合格したは良いものの後に引けなくなって独立開業した多くの行政書士は、家の家賃やオフィスの使用料、書士会への上納金など、経済的も精神的にも不安な毎日を送ることになる。
ある程度在留資格の取り方を覚えたら、もっと多くの顧客(外国人)が欲しくなるだろう。
性質上、何度も同じ外国人が高頻度でリピートしてくれるようなものではないので、多くの新規顧客が必要となる。
それでも足りない。
…と、ここまで長々と書いてしまったが、移民が今ものすごく増えているのはこういう行政書士が毎年増え続けているからというのも理由の一つなんじゃないかと思うねあたしは。
あたし自身は右翼でも左翼でもないが、右翼の人に言いたいのは、仮に外国人が日本を侵略しようと悪さを企んでいたとしても、日本に来る在留資格が無いと滞在できないし、その在留資格のほとんどは日本の行政書士が申請書類やら取り継いで出てるってこと。
そして、その行政書士は何も売国しようと思ってやってるんじゃなくて、来月の家賃のため、養ってる家族のために外国人を一生懸命日本に入れてる。
まあ稼げない行政書士も悪いけど、毎年6000人も合格させちゃう行政書士会と、何もビジョンが無い一般人をその気にさせちゃう予備校もバタフライエフェクト的にこの移民問題の一助になってると思うよ。
次は岩泉について。
たぶん岩泉が一番面白いのは秋、それもこれから1ヶ月くらいのあたり。これは、岩泉が松茸の産地ということにある。夕食付きの宿はどちらも1泊2食1万円くらいのプランで松茸付きの夕食を出しているし、道の駅には大きな国産(岩泉産)松茸が大きさの割には手頃な価格で並んだりする。それに紅葉の季節でもあるからね。久慈に行くときに九戸ルートと葛巻ルートを使った場合は久慈渓流という紅葉の名所を通過するけれど、それに負けない紅葉があちこちで見られるのが岩泉。
何と言っても岩泉の一番の名所は龍泉洞。岩泉に来て龍泉洞を見ないで帰るのはもったいないくらいに必見の場所。地底湖が非常に透明度が高くて神秘的。ここの水は実際に入口近辺に湧き出ていて、空のペットボトルを持ち込めば持って帰ることもできる。何せ岩泉町市街地の人たちはこの水の風呂に入ってるからね(若干誇張あり)。龍泉洞の水はパッケージで売られてもいるので持ち込みで持って帰ればコスパの良い気分にもひたれる。で、自分のおすすめは実はこの龍泉洞の向かいにある龍泉新洞。龍泉洞見てれば実質タダで見られるにも関わらず、展示がショボいのもあって誰も見に来ないの。そのショボさという事項を楽しめる(自分のような)人には一周回ってむしろおすすめの科学館。滞在予定を15分だけ延ばしてぜひ足を運んで欲しい。龍泉洞に向かう道をずっと北に向かうと安家洞って鍾乳洞もある。こちらはおそらく日本最大の鍾乳洞と言われていて、入口部分の500mだけが一般公開されている。こちらは龍泉洞のような気軽な気分では入れないので、ガイド付きツアーを予約して楽しめる人向け。
龍泉洞は宇霊羅山という山の中にあるんだけど、その山の南側が岩泉の中心市街地。もちろんそんなに大きくはないけれど、商店街(うれいら商店街)は意外と頑張っている。手作りの陶器とか小物とかの店が数軒あったり。お土産的には地酒の龍泉八重桜の造り酒屋と、菓子店の志たあめやがおすすめ。後者はこのあいだ書いたかりんとうもあるけれど、少し前から「たぬきケーキ」が注目されていたりする。あ、岩泉で秋をおすすめする理由がここにもう1つあった。中松屋という菓子店が秋から冬にかけて栗だけで作ったお菓子栗しぼりを作っていて、これが甘さ控えめでなんとも美味しい。まあこの店は盛岡駅にも出店しているけどね。同じような盛岡でも買える岩泉の特産品に大谷翔平がべた褒めして注目された岩泉ヨーグルトもある。これは買おうと思えば東京近辺でも買えるか。
岩泉町は非常に大きい町で、正直本州一大きい町である。今回は久慈への岩泉ルートとなる国道455線に絞って紹介すると、盛岡に近い側には、廃校をリノベして作った道の駅三田貝分校、海に近い側には道の駅いわいずみと2つの道の駅で岩泉が挟まれている気分になる。道の駅は後者のほうが大きくて、さらに後者はその裏にリゾート施設CYMBALSも出来ていて観光には便利だったりもする。ただそれもあってか、道の駅いわいずみ近辺が2016年8月末に観測史上初の台風上陸の結果壊滅的な被害を受けた場所であることはたぶん行ってもわからないかもしれない。とりあえず「ハイキュー!!」のタペストリーでも見てもらえればじゅうぶんかと。
これ以外のものとしては岩泉炭鉱ホルモンという新し目の名物がある。大まかな場所としては三田貝分校とうれいら商店街の間にある1001小川屋が一番元祖に近い店で、まあ町内あちこちで展開しているので食べるきっかけがあるかもしれない。
※当初岩泉は宮古の記述に含めて書こうと思ってたんだが、宮古と岩泉をいっぺんに回ろうとする人あんまりいないのね。これは宮古から岩泉が意外と遠いことにある。それもあるのでエントリを分けた。なのでこのエントリは短め。
テックタッチ偏重とAI化が、国内人材募集でリクルートの稼ぐ力を縮める理由
はじめに:シンプルの代償
リクルートは「Simplify Hiring(採用を簡単に)」の名の下、求人の出稿・配信・課金をIndeed PLUSに集約して“運用の効率化”を進めている。だがこのシンプル化は、媒体(自社サイトやアプリ)が本来持つ指名検索・直アクセス・回遊・価格主導権を痩せさせ、長期的には"Minifying earning(稼ぐ力の縮小)"へ向かう。
枠売り主体の掲載課金(PPP)から、クリック課金(PPC)や応募課金(PPA)に重心が移り、媒体固有の文脈価値より入札ロジックが前面に出る。
Indeed PLUSのような配信の中枢が強まるほど、各媒体は「配信先の一つ」へと相対化される。どこに出すかよりどう最適化するかが支配的になり、媒体の独自性は埋没する。
総額(グロス)から手数料相当(ネット計上)へ寄るほど、媒体サイドの投資余力と値付け権限が細る。短期の効率は上がっても、長期の交渉力は落ちる。
自動入札・自動配信・自動生成に寄るほど、“人が作る体験”と“コミュニティ”の厚みが痩せ、「その媒体にわざわざ来る理由」が失われる。
なぜ“稼ぐ力”が縮むのか:決定的な3因子
掲載課金の世界では、読者層・編集・体験が媒体ごとの差別化要因だった。
PPC/PPAが支配的になると、媒体の違いは入札アルゴリズムの内部に吸収される。結果として、
検索面のAI要約が標準UX化するほど、ユーザーは検索結果の上で満足し、媒体ページへ降りてこない。
求人情報(職務要件・報酬・勤務地等)のコモディティ部分は上流で要約されやすく、媒体への自然流入が目減りする。
上流(検索)側の仕様変更一発で、媒体の流量と単価が振り回される体質は、自律的に稼ぐ力の対極だ。
プログラマティック配信が普及し、応募課金(PPA)が一般化すると、市場の“応募あたり相場”が可視化される。
可視化は効率を高める一方、媒体に残るテイクレートは構造的に圧縮される。
「どの媒体でも応募単価は同水準」という世界観が定着すれば、媒体固有の上振れ単価は維持しにくい。
悲観シナリオ:2025→2029の崩れ方
2025–2026:静かな痩せ細り
PPC/PPA比重の上昇により、媒体の指名検索・直アクセス・回遊・滞在といった“面の指標”が逓減。
売上の見え方は手数料型(ネット計上)に寄り、媒体側の投資余力が縮む。
代理店やATSとの関係は“ハブ中心”に再編され、媒体直販の存在感が薄れる。
検索のAI要約が求人カテゴリでも一般化し、媒体への自然流入がさらに低下。
「媒体で見る意味」を失った出稿主は、ハブ最適化+相場のみを重視するようになる。
2028:高単価ゾーンの外部寡占
ダイレクト採用を育てた陣営(コミュニティやレジュメ・スキルの“関係資産”を保有)が高単価求人を寡占。
IndeedはSMB・ボリューム採用偏重に寄り、平均単価とLTVがじり下がる。
媒体側の編集・コミュニティ投資はさらに後退し、在庫品質の低下→単価下落の負循環に入る。
配信最適化としての効率は高止まりする一方、自社で創る需要と在庫(直送求人・会員基盤・コミュニティ)が薄く、成長の上限が露呈。
ATS連携や出稿先のスイッチングコストは低く、テイクレートの継続的圧縮が常態化。
結論として、Simplify hiring = Minifying earningが“標語”ではなく業績構造になる。
KPIで見る“崩れ”
応募単価(PPA)とテイクレート:相場露出→取り分圧縮の一方通行。
在庫品質指標(閲覧深度・保存・再訪):編集・コミュニティ投資の萎縮とともに劣化。
「採用を簡単に」は、配信と運用の簡略化としては正しい。だがその裏側で、媒体が持つべき"面の力”(指名・回遊・コミュニティ・値付け権限)を自ら薄めていく。
上流(検索AI)と横(PPA相場)に収益が漏れ続ける構造を固定化するかぎり、Simplify hiring is Minifying earningは、挑発ではなく既定路線になる。
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[研究] 謎の薩摩弁「ちぇすと」はどのように生まれたか――鹿児島谷山方言とロシア語が結びついて流行語になり、誤解から「興奮とくやしさを表す雄たけび」に変化|mitimasu
(1) 本来、「ちぇすと」は**鹿児島谷山町の方言で、「よっこいしょ」の意味**の言葉
(2) 明治時代の中頃に鹿児島谷山方言の「ちぇすと」と**ロシア語の「че́сть(名誉)」が結びついて称賛としての「ちぇすと」が鹿児島の知識人の流行語になった**
(3) 島津義弘の関ヶ原正面退却や宝暦治水を**称賛する言葉として**「ちぇすと関ヶ原」「ちぇすと松原」(※宝暦治水の千本松原のこと)が生まれた
(4) しかしロシア語の意味がわからない人が、(3)の使われ方から(2)を**悲しいとき・くやしいときに発する言葉だと誤解した**と思われる
(5) これらを踏まえて明治30年ごろに「ちぇすと」が**東京の学生や青年のあいだで「気合を入れる言葉」として流行し**、広く世間に知られるようになった
(6) 流行がしずまり現実では(2)と(5)を使う人は減り、**フィクションの中の薩摩人ばかりが使う言葉になった**
(7) 鹿児島県出身の作家である**海音寺潮五郎が(4)の意味でさかんに使用**(海音寺氏は谷山から遠く離れた現・伊佐市の生まれ)
(8) これが鹿児島県に逆輸入され「ちぇすと」が「くやしいときや気合を入れる時に薩摩人が発する言葉」だと**鹿児島県人が認めてお墨付きを与えてしまう**
(9) 司馬遼太郎をはじめ**多くの作家が(4)の意味で使用し、(3)の意味は失われていった**
(10) 結果として「気合を入れるときの雄たけび」と「くやしいときに発する言葉」という**異なる意味が「ちぇすと」の中に共存し、よくわからない**ことになってしまった
(11) そもそも「ちぇすと」は「よっこいしょ」という意味でしかない江戸~明治期の谷山町の方言なので、**多くの現代鹿児島県人にとっても使わないよくわからない言葉**である
しかし、このnote記事では1936年の辞書の「露語から来たといわれる」という一つの記述を、そのまま鵜呑みにしてしまっている。
また全体として推測が多すぎるため、いくつかの情報を提示するとともに研究を補強したい。
「ちぇすと」の初出としては、1898年内田魯庵『くれの廿八日』が挙げられているが、これよりも早い用例はいくつかある。
まず、1888年の『青年之進路』。著者は鹿児島県士族の佐藤良之助とある。
これは相手を馬鹿にして煽っているシーンであり、この「ちぇすと」は少なくとも称賛の意ではあるまい。
ただ、ステッキを振るための掛け声なのか、相手を威圧するための掛け声なのかはわからない。
「さうダワ」「なくつてよ」のあどけない令嬢のみならんや「チエスト」と罵るこわからしき九州男児も「オオしんど」と言ふ裊娜(たほやか)なる西京佳人も以て一対の主人公となすに足らん
句読点がないからどこからどこまでが一文かわからないが、ともあれ「ちぇすと」は「罵り」だという認識があったことが窺える。
「ドウモ奇絶ジャ…」「エライ人が駈をるナ…コレどふする…」
田舎者が上京してきて呆然としているところに箪笥をかついだ男に突き飛ばされて「ちぇすと」と扼腕する、といった場面。
「ちくしょう」「なんてこった」などと同じような、思わず出てしまった言葉という感じがする。
1892年『罪と罰』。ドストエフスキーの訳書だが、訳者が『くれの廿八日』の内田魯庵である。
真向に鉈振上げて、婆アの頭脳を打砕き、腥血淋漓たる中に生血の滴る得物を手にし、錠を破し、金を盗んで、隠れやうとする自己だ。ちェすと!こんな事が出来るか?有るもんか?
英文からすると「ちぇすと」はかなり意訳っぽいが、やはり「なんてこった」という感じだろうか。
1893年『称好塾報』。称好塾は滋賀出身の杉浦重剛という人が東京に作った私塾である。
此頃より陰雲未た開けずと雖も細雨は既に跡を収め皆チエストと絶叫せり
其佳なる所に至れば「チエスト」と絶叫せしむ
前者は川船を漕いでいるときに雨が上がったところ、後者は薩摩琵琶の演奏についての記述で、いずれにしても快哉を叫んでいるようである。
薩摩琵琶はともかく、雨上がりに「ちぇすと」と叫ぶのは、すでに鹿児島出身ではない学生たちのあいだでも「ちぇすと」が定着していたのだろうか。
此愉快なる、此呑気なる、此無責任なる、此無頓着なる生活の写生に向って毛奴を奔らす、予輩も亦自らチエストー一声の下に案を叩いて四辺を一睨せさるを得さるなり
下宿暮らしの書生はあまりに自由気ままだという話のオチの部分だが、よく意味がわからない。
とりあえず、気合を入れるための一声、という感じか?
「左様か教師が左様云ッたか……自分でさへ左様思ふもの……」と言つつ両眼に涙を湛へ「チエストッ鹿児島男児が」と一声高く叫びたり
自分が情けなくなってちぇすと。
溝口は下足番の招き声に風(ふ)と心注(こころづ)きて立止り「チエストー、貴様(おはん)は偽言と云ひ馬鹿なッ」と言捨しまま元来し道へ駈戻らんとせり
怒りのちぇすと。
彼が情厚の男子と己(おい)どんを今日まで思ッチヨルとは何たる事か夢か誠か、イヤ誠……此文……チエストー、アア愉快愉快ト喜び勇むも実に尤もなり
喜びのちぇすと。
薩摩人の「溝口」が女義太夫の「紋清」に惚れ込んで事件に巻き込まれていく話らしく、全体的に良くも悪くも感情が高ぶると「ちぇすと」と言う描写になっているようだ。
ただ著者は匿名だが、実は高谷爲之という刑事上がりの新聞記者で、東京の出身らしい。
チェストー、這は是れ感情鋭烈なる薩摩隼人が何事にか其の心を刺撃せられ感泉俄に湧て抑ゆるに由なく、一條の熱気思はば口端より迸出するの声なり、此感声の発する時、是れ彼れ等が掌を握り肉を震はすの時なり、ステキヲ揮ひ路草を薙ぐるの時なり、実に薩人の感情は激烈なり
ステッキで草を薙ぐというのは『青年之進路』の場面そのままだが、そんなに典型的な行動だったのか?
と気付いたが、note記事でも紹介されていた『薩摩見聞記』にもほぼ同じ文章が出てくるので、この「薩摩新風土記」を本にしたものが『薩摩見聞記』なのだろう。
この『薩摩見聞記』の著者は本富安四郎といい、新潟(長岡藩)出身だが鹿児島に数年ほど滞在したという。
1897年、江見水蔭『海の秘密』。江見水蔭は先ほど出てきた「称好塾」の出身らしい。
「ちえッすと!」
謎の集団が、その企みが失敗したのか「ちぇすと」と叫んで去っていった、というような場面。
と、こうしたあたりが1898年の内田魯庵『くれの廿八日』以前の用例である。
明治中期からしか用例がないということに変わりはないが、当初から明らかに「称賛」ではない例が多く見られる。
これは冒頭でリンクしたnote記事の説明に反する事実である。
「薩摩新風土記」に書かれているように「何らかの感情が高ぶったときに出る声」というような説明が適当ではないか。
ちぇすと てすとに同ジ
元は「てすと」なのか?
元は「ちぇ+すとう」なのか?
チエスト よいしょ(掛声)
note記事では「ちぇすと」と「ちぇっそ」は無関係であろう、としていたが、
1977年『かごしまの民俗探求』の久保けんお「薩摩の方言と民謡」では、
チェストはおそらくエイクソの転化であろう。エイヨは薩摩ではチェイヨとなる。母音エに子音Tをかぶせてチェとするのである。エイクソがチェイクソとなり、促音化してチェックソ、クを省いてチェッソ…。チェッソを遠くへぶつけるには当然「チェスト」となるはずである。
1979年、井島六助『出水方言 カゴシマ語の一特異分野』では、
ちぇっそ 感動詞。一般に知られているカゴシマ語としては「ちぇすと行け」など言って激励の語とされ、または、思わず感嘆する時の語とされているが、ここでは元来、「ちょいちょい」と同様、「ざま見ろ」という気持ちを現わす感動詞で、これに類する用例は、「ちぇすと行け」多用のずっと南にもあるようである。チェッソ、ユゴトセンモンジャッデ(ざま見ろ、言うようにせんもんだから)。語源については、英語zestからとか、露語yectbからとかいうのがある。
と説明されており、これらは「ちぇすと」と「ちぇっそ」には関係がある、としている。
これらの説明が正しいかどうかはともかく、多くの異論があるということであり、そのなかで一つの説を支持するならば、何らかの根拠が必要になりそうである。
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/features/z0508_00023.html
法務省の犯罪統計などを基に、国内に滞在する外国籍者に不法残留者を足した人数の犯罪率を計算すると0.4パーセントで、総人口における一般刑法検挙人員数割合の0.2パーセントを上回ります(ともに2017年)。この数値を見ると、外国籍者の犯罪が日本国籍者よりも多いと思うかもしれません。ただし、この数値から、そのように結論付けることはできません。例えば、移民と自国民では人口学的な構成が異なります。移民には一般的に犯罪率が高いとされる男性、若年・壮年層が日本国籍者よりも多くなっています。こうした分布の違いも犯罪率の違いに反映されるため、この数値から移民だから犯罪を起こしやすくなるとは言えません。
また、犯罪を犯したほうが「割に合う」と思うような劣悪な社会経済的環境に置かれた場合に犯罪に流れやすいことを考慮すると、移民をより困難な経済的環境に置く社会状況があることが、犯罪率の差を生んでいるのかもしれない、と論じます。
とメールで返したんだが、言わないほうがよかったんだろうか?
言わなければ、仲介手数料5万円はいるけど、今後の仕事に差しさわりが出てくる。
前に外国人OKの大家に外国人を紹介したんだが、「地域猫にたいしてアパート内で餌を上げるのは無断での飼育だ。さっさと出ていくか猫を何とかしろ」みたいなことを管理会社に言われ、この管理会社は二度と外国人に部屋を貸してくれなくなった。
ちなみにこの猫は仲介目線だと飼育ではないんだが、大家に逆らうことはできないんで、仲介で引き取って里親を探さざる負えなかった。
ある棋士が地域猫への餌付け負けてしまった以上仕方ないんだが、この大家と管理会社の差別ぐせマジ何とかしてくれ。
今のところこれはインフルエンサー界隈の話題だが、政治的リベラルの連中もしっかり学び、そして反省するべきだ。
増田は以前から、X(旧ツイッター)の『リベラル』界隈が、ヘイトスピーチをわざわざRTして拡散させ、辛辣な引用コメントで称賛を集める行動がまったく自己中心的で社会に貢献していないと批判していたが、それが正しかったことがこのアルゴリズム公開で決定的になった。
アルゴリズムの話に入る前に、なぜ直感でこれがわからないのかわからないが、そもそもRTは明らかに、目に見えるインプレッション数の増加として相手にプラスの影響を与える行為だ。
RT数の多いツイートだけど、よく読むと批判されているからなのだななんて、多くの人はいちいち確認しない。
「伸びてるツイート」は「伸びてるツイート」だ。だから炎上マーケティングなんてものも成立する。
第三者の目線から相手がどう見えてしまうかということを考えれば、『悪いツイート』(特にデマ)をわざわざRT数を伸ばして引用したりするのは控える気持ちが直感的にも起こるはずだし、増田はそう実際に指摘もしてきたが、多くの『リベラル』は省みようともしなかった。
そもそも、詳細なアルゴリズムが公開されるまでもなく、機械が批判的RTと肯定的RTの区別をつけるなんていちいちしないと、文系でも想像できるはずだ。
それでもRT数を伸ばして自分の『批判』を多くの人に読ませようとしたのは、ひとえに「自分をアピールしたかったから」にしか思えない。違うと言うなら、今からでも徹底的に反省して行動を180℃変えるべきだろう。たとえそれで自分の『理知的な批判』がまったく伸びなくなっても。
以下に、Xのアルゴリズムが『リベラル』の行動をどう捉え、ヘイトとデマを「高品質な投稿」と評価したのかまとめる。
公開されたコードは40万行におよび、目下海外の専門家が分析中だ。
そして、
つまり、とにかく何が何でも『ユーザーを長く滞在させればエライ』『ユーザーの注意を離れさせたらワルイ』が基本的な原理なのだ。これはSNSの開発方針として以前からある程度大まかには知られた基本原理であるが、今回それが具体的な指標とともに確認された。
この方針は、Xの商業的な動機からしても想定の範囲内だが、更に言えば一般ユーザーの、そもそも『暇つぶし』のためにネットを覗いているというニーズから考えても至極当然の判断でしかない。
このアルゴリズムから『リベラル』の『悪いツイートを探して懲らしめる』行動を理解すれば、それは『ユーザーを長く滞在させる良い傾向』であり、『リベラルユーザーを夢中にさせるヘイト、デマをブーストしよう』となるのは自然な帰結なのだ。
以上の事から、『リベラル』が今まで本当はすべきだったのにしてこなかった、これから今すぐにでもするべき行為をまとめると、シンプルだ。
これは、増田がずっと実践し、多くの『リベラル』にもするように指摘し続けてきた行動そのものだ。
さらに言うなら、これはこの十数年、海外のメディアがローンオフェンダーなどの存在に対して貫いてきた報道方針でもある。
批判するか肯定するかの前に、まず拡散させてはダメなのだ。部分的に海外を真似ることが好きな『リベラル』が、そこだけは見習おうとしなかったのは本当にみっともないことだ。
これは特に、立憲、共産あたりの、批判的なSNS投稿で票を稼ぐタイプの議員には耳に痛い事実だろう。だからこそ、彼らが変われるかどうかには、その本気度が現れる。自己アピールのために正義をうたっているだけなのか? 本当に世の中のために自分の利益を捨てられるのか?
小室哲哉は全盛期に極端な**贅沢や浪費**を重ね、財政悪化の大きな要因となりました。主な具体的エピソードは以下の通りです.
飛行機移動時、他の乗客と一緒にしたくないという理由でファーストクラス全席を自腹で買い切り。片道2000万円、往復で4000万円にのぼることもあった。
ロサンゼルスやハワイの豪邸には、フェラーリやポルシェ、2億5千万円の限定ベンツ(CLK-GTR)など希少な高級車を多数所有。
ロサンゼルスやハワイに大豪邸、自家用ジェットを使って東京−ロサンゼルス間を行き来していたとの逸話も。
TRFなど「小室ファミリー」のメンバーにクリスマスで一人1,000万円、計5,000万円現金をプレゼントしたことも。
月210万円の高級マンション滞在、妻への高級品購入、数億円単位の慰謝料支払い。
本人が当時「湯水のように使った」「愛する家族には贅沢をさせたいという思いがあった」と語っており、**金銭感覚の麻痺が深刻な財政悪化と借金・破綻につながった**ことに異論はありません.
JAL国際線機長、「禁酒」滞在先で規定の2倍以上飲酒…翌日乗務できず計3便に最大18時間以上の遅れ
昔だったらさ、平民は麻の服しか着れないで貴族は絹の服とかあったけど、たぶん、イーロンマスクだって綿とかポリエステルの服着てるじゃん。
貴族は米の飯やパンを食べて、平民は雑穀の粥をすするってのもないじゃん。
反対に金持ちがコメより高い雑穀米とか食ったりするけど、それで幸福度が上がるわけじゃないし。
トランプもビルゲイツもファストフード好きだって言ってるじゃん。
平民と同じじゃん。
貴族は時計を持ってるけど、平民は太陽で時を知るとかもないよね。
1万円のクォーツの時計だって狂わないし、というかスマホがあれば要らないし。
スマホだって、富豪が使うスマホと生活保護民が使うスマホはそんなに違うか?カメラの性能くらいしか違わないでしょ?
これは違いそうな気がするな。
生活保護じゃ車をもてないっていうし。
でも、じゃあ車を持ってない都民は可哀そうなのか?
これは違いそうな気はする。でも、100部屋あったところで、同時に100部屋に滞在できるわけじゃないしな。
結局、立って半畳寝て一畳だよ。
都民なんて寝に帰るだけだし。
貴族は標準治療を受けられるけど、平民はその辺の草を食って治すってわけでもないよね?
昔は、金持ちしか中学に行けなくて、庶民は小学校卒業とかだったけど、今っていくらでも独学で勉強できるじゃん。
大学の講義だって市販の本を教科書として使ってるんだから、買って読めばいいわけで。
貧富の差って、なんだろう?
ブコメにはっとした。
金があるとガチャが回せる。
それはまあ、確かにそうとも言えるが…
この間久しぶりに東京行って山手線乗ったんだけど、ほんとにマジでびっくりするくらいみんなiPhoneでさ
うわーーーーiPhoneだ!!ってなったわ
あと去年の冬、地元のクリスマスマーケット行って、なんかバカでかいツリーがあってみんなパシャパシャ写真撮ってたんだけど、それもやっぱiPhoneばっかりで、すげえなぁ、って思ったよ
前iPhone使ってた時はさ、「スマホiPhoneなんですね」なんて言われたことなかったけど、Pixel使ってたら、「増田さん
そのスマホなんすか?」とか聞かれたりしたこともあったしね(フワちゃんのヤツだよ~って言ったら「うわ~消しゴムマジック!消される笑」みたいなネタにはなった)
もっと俗な話だと、弊社は社長以下役員全員iPhoneだったり
なんかまあ、そういう「みんな」
私が 9月1日00:00~23:59 の間に見た夢(睡眠時)の記録である。
夢は大きく分けて 四場面 で構成されていた。
まず第一の場面
私はパブロ・ピカソが描いた絵画を見ていた。真っ青な空の下にある緑豊かな山をくだるナポレオンの軍隊を描いたものだ。
しかし、画風はあきらかにピカソではない。兵士も馬も抽象化して描いてあるがピカソとは思えない。だが、なぜかピカソだと思っている。
絵を細かく見ていくと、兵士は茶色に馬は黒色に塗られていた。色は逆じゃなかろうかと夢のなかで思った。
第二の場面
ゲバラが日本滞在中に足しげく訪れたファストフードチェーンのある店舗が、ゲバラの写真を店内に飾ったりと、ゲバラとの関係をアピールしていた。
海外からも観光客が来るなど盛況で、店舗ちかくの道路は観光客で埋め尽くされている。
私はそれを苦々しい思いで見ていた。革命家を商売に利用していることが許せなかった。
その日、私はその店舗に火を放った。
第三の場面
項垂れた兵士の群れが線路をトボトボと歩いている。見るからにみすぼらしい。
私は線路脇に立ってその様子を見ていた。こみ上げてくる感情があり、それをどうしても表現したくなった。
一人の兵士と目が合った。透き通るような白い肌をした丸刈りの男だ。上半身は裸で、下は粗末なズボン姿だ。肩には小銃をさげている。
兵士の後ろ姿を見送りながら、私は「兵士と労働者の国をつくらなければ……」と思った。
第四の場面
幼少期に住んでいた田舎の家に私はいた。表から祖父が腹を立てながらやってきた。
一つ。蜘蛛をなぜ駆除しないのか。たしかに家は蜘蛛の巣だらけだ。
二つ。歯医者に連絡はしたのか。歯が痛いのに行けないじゃないか。なぜ自分で連絡しないのか、という疑問は浮かばなかった。
三つ。たしかにもう一つあったのだが思い出せない。
私と祖父で二階にあがり、壁の拭き掃除をはじめた。壁はほこりだらけだった。
祖父が消毒液を開封して使いはじめたが、どうにも量が多い。私が別の容器にわけようとしたところ、盛大にこぼれた。
消毒液がかかったところの皮膚は変色し、痛みが走った。
以上が夢の記録である。
久しぶりに面白い夢を見たので書いておくことにした。私的な情報は雑音になると思い、書くことは避けることにする。
皆さんもよい夢を。
少子化が社会に深刻な影響を及ぼし始めてから、すでに何十年も経ちます。少子化は「いつか対応しなければならない問題」ではなく、とっくに「対応が遅れてしまった問題」になってしまいました。その結果として、労働力不足を埋めるために移民政策を真剣に議論せざるを得ない段階にきているのだと思います。
本来であれば、もっと早く少子化対策を徹底し、国内で持続可能な人口構造を作る努力をしておくべきでした。しかし現実は、保育・教育・働き方改革などの取り組みが後手に回り、出生数は減少を続けています。こうなれば「移民を受け入れるべきか否か」という単純な二者択一の問いではなく、「どのように移民を受け入れていくか」という具体的な議論が避けられなくなります。
実際、政府は既にその「地ならし」を始めています。たとえば、JICAが進めるアフリカ・ホームタウン構想は、多文化共生の可能性と同時に地域の不安や摩擦を浮き彫りにしました。また、インドとの人材交流を拡大する政策は、将来を見据えた高度人材の確保という狙いを隠しきれていません。これらは「いずれ日本は移民を受け入れる」という現実を政府自身が理解しているからこそ進められている布石だと考えるべきです。
ただし、移民をただ無計画に受け入れることは社会の分断や摩擦を深める危険性があります。重要なのは、受け入れる移民の「質」を高めるための枠組みを整えることです。ここでいう「質」とは、単に学歴やスキルだけではなく、日本社会で安心して暮らし、地域に根ざし、共に社会を築いていこうとする意思を持った人々をきちんと選び、支援する体制のことです。
そのための方策として、例えば以下のような取り組みが考えられます。
受け入れ基準の透明化:就労スキル、日本語能力、滞在目的などを明確に示すことで、社会に必要な人材を確保する。
定住支援の充実:言語教育や地域コミュニティとの交流を制度的にサポートし、孤立や摩擦を防ぐ。
労働環境の改善:低賃金・不安定労働に押し込めるのではなく、日本人と同等の待遇で働ける仕組みを整える。
双方向の理解促進:移民に「日本に合わせさせる」だけではなく、地域社会も多様性を受け入れる準備をする。
結局のところ、移民政策は「日本の未来をどう築きたいか」という問いそのものです。国民が思考停止のように「移民反対」と唱えるのは、もはや現実逃避でしかありません。必要なのは現実をしっかり受け止め、少しでも移民政策によるリスクを減らすこと、そして欧州の失敗から学んだ政策を展開することです。これこそが、日本社会が持続可能であるために避けて通れない課題だと思います。