「さな」を含む日記 RSS

はてなキーワード: さなとは

2024-12-12

anond:20241212164331

ナメられたら殺さないともっとナメられるよ

ドリカムライブ終演前に帰る問題

件のミュージシャンライブは行ったことないけど、毎週のように趣味でいろんなライブに行く。30代の老害です。

ファンクラブに入るほど好きな大手ミュージシャンの大きな公演からちょっと気になったインディーズの小さなライブまで通っている。

それで思うのは、実際にライブ終演前に帰る人の割合は確実に増えていると思う。体感問題申し訳ないが。

数人とかじゃなく、客数比でいうと大勢の客がぞろぞろダラダラ帰るんですよ。

音楽ライブへ行かない人のために説明すると、大体のライブは本編の後にアンコールがあったりなかったりして、

演奏全部終わったら、メンバー紹介したり新情報の発表があったり、演者が出てきて客にお礼言ったり、まあいろいろする。(演者による)

で、演者ステージ袖にはけて会場の明かりが点灯して、退場アナウンスが流れたりすると「ライブ終演」だと考える人が多いと思う。

基本的に高いチケットを買っているのだから、客も基本的にその演者が好きか、ポジティブな興味がある人だと思うが、

演者たちがまだステージにいるのに帰るってなんで??と思うのが正直なところ。自分も初めてそういう人たちを見た時にはびっくりした。

終電のためかなと思いたいけど、連れとワイワイしゃべりながらゆっくり歩いて退場していて、特別帰路の心配をしているわけではない様子。

おそらく、単純に規制退場で帰宅が遅れることをいやがって、演者がまだいても帰るんだろうなとは思う。

実際、客としてライブ会場にいると、「終電や帰路を気にして途中抜けする客」って見るからに分かるんですよね。

同情するほど申し訳なさそうに小走りになって退場したり、ステージのほうを何度も振り返ったりしながら帰ったり、後ろ髪引かれてんだなって分かる。

演者の前で退場するのを避けるために、時間に余裕があってもアンコール前に帰る人たちも大勢いる。

から最後の曲が終わってダラダラ帰り始める客はすごく分かる。

まあ客はこっちだし、お金出してるんだから来るも帰るも自由でしょ、と言われたらその通りだしそれまでですが。

演者へのリスペクトがないというか、そこに無関心な客は増えてると思う。客だから何してもいいわけじゃないだろうに…

それに演者本人たちが来て、実際に目の前で演奏をして、MCの内容もふるまいもここだけのもの

今日この時だけの時間を共有できるのがライブ醍醐味なのに、帰っちゃっていいの?というのが正直な感想

演者がまだいるのに、規制退場を逃れて早く帰りたいの感情が勝つのか?

ライブ価値が変わってるんかな。ライブに来たという事実とインスタ用の写真があればいいとか?知らんけど。

ドリカムの人のお気持ちツイートに関しては、「なんでXで言うかな~FC公式サイトで発信しなさいよ」という感想

言いたいことは分かるが、あの言い方だと終電気にして帰る人への嫌味にもとられかねないし、案の定外野フルボッコにされていた。

まあドリカムは「客にマナーを強く求めてモノ言う厳しいアーティスト」的な世間イメージはないだろうし、余計際立ったんだろうな。

でもさすがに、長年やっていて「終電気にして帰る人々」のことを知らないはずはないと思う。言葉足らずのツイートだったんだろう(と思いたい)。

から、何も言い訳せずサクッと謝っておしまいにしてしまえばいいのに。



余談だけれど、最近ライブの客層を見ていると、ライブの楽しみ方自体が変容しているんだろうなと感じる。

FC選考で来ているはずのライブで、(ノリが分からないとかではなく)棒立ちで聴いて、演奏が終わるとあっさり帰るとか。

一緒に来たお友達彼氏演奏中もずっと大きな声でおしゃべりして演奏ちゃんと聴いていないとか。

撮影可能ライブとかで、もうずっとスマホ写真撮り続けてステージ上の実物を見ていないとか。

自分より若い世代に多いと感じるけど、年配の方でもたまにいる。

楽しみ方は人それぞれだから否定するつもりはないし、そういう楽しみ方をする人は昔からいたけれど、

最近ライブで「今日の客どうした?」って感じるくらい雰囲気が変わるときがある。最前近くの客が全員棒立ち、みたいな。

曲によっては演者側もノリ方(手拍子とか)促したり、「今日シャイな人が多いのかな~」みたいなことを言うのを聞くかぎり、

ステージ上の人たちからも何か感じている違いがあるんだろうと思ったりする。

曲ごとの振り付けとかが決まっているような、楽しみ方が明確にあって演者場合は、

そもそもそれが好きでライブに来ている人が多いから、客の統率がとれているなとは感じた。それはそれで宗教感があるが。

増田自分悪口を書かれた件

anond:20241211175102

ここに書かれている1人目が恐らく私だ。全て身に覚えがある。なぜこんなことを書かれねばならないのか憤りを隠せない。

しか勘違いしないでほしい。被害者ヅラしてまるで私が悪い事をしたかのようにあれこれ羅列しているが、悪いのは彼女の方だ。彼女が人を悪者扱いする姑息な女だということを理解してほしい。

まず服にダメ出ししたとのことだが、そのようなことはしていない。確かに彼女服装は気に入るものではなかったが、貶すような言い方はしていない。やんわりと"その服は好みではないですよ"と伝えるために「もっと可愛い服はもってないんですか?次は可愛い服を着てきてください」と言ったのだ。それをダメ出しと受け取るなど、被害妄想も甚だしい。

相合傘をしようとしたのは彼女の折り畳み傘を濡らさないためだ。そもそも相合傘を悪い事だと思っているのが理解に苦しむ。これから結婚するかもしれない相手に対して警戒しすぎなのでは?人の親切は素直に受け取るべきだ。7人目に素直な方がいいと言われていることから分かるように、素直さに欠けているのだろう。

ファミレスに行ったのは食事時を過ぎていて軽くお茶するには丁度いいと思ったからだ。昼食は食べたと言っていたし、どうせオシャレなレストランに連れて行ってあげたとしても何も食べられないだろう。ファミレスくらいが丁度いいと考えてのことだ。

体重を聞いたのは会話のきっかけに過ぎない。太っているならば答えにくい質問ではあるが、痩せているから聞いても問題はないだろうと判断しての事だ。

年齢詐称については大学生くらいに見えますと言った上でのことだ。老けているという意味合いではないのにそこを書かずに一部の発言を切り取るのは悪意を感じる。

エロ漫画は持っていても気にしないかとの確認のために聞いたのだ。自慢ではない。

逆ギレはしていない。アニメを見ることは悪いことではないのに上から目線で責めてきたから「あなたが怒られるのが怖いだけですよね」と図星を指したまでだ。

子供が欲しいか若い女性と結婚したいことと、年下を子供扱いしてしまうことは矛盾していないのでは?子供扱いしていても結婚はできる。

奢りはしたがドヤ顔はしていない。年上が奢るものというのも間違いではないだろう。彼女が気にして支払おうとするから気にしなくていいと彼女のために言ったまでだ。

常識的にするべきことができていません」と言ったのは彼女完璧人間ではないのだからいちいち偉そうに上から目線説教できる立場ではない、アニメの件について腹が立ちはしたが私は広い心であなたのことも受け入れます、ということが言いたかったのだ。

結婚視野に入れて会っているのに腕を組むのも頭を撫でるのも気色悪いと言うなんて本当に結婚する気があったのか疑問だ。冷やかしで婚活しているならやめて欲しい。

しかしよく考えてみれば彼女は本当に結婚する気はなかったのだと思う。このように匿名悪口を書き込んで男性馬鹿にして楽しんでいるだけなのではないか

私は高収入節約上手で貯金が多いこと、一人暮らしが長く家事が得意なことなど散々アピールしてきたのに、マイナスな面しか目に入らないのはそのためだろう。

anond:20241212154322

そう、ガザ侵攻のように深刻な問題を語るには誠意が必要で、誠意のないものコテンパンに打ちのめさないといけない

ガザ侵攻の話題よりも相手姿勢の悪さをぶったたくことが何より最重要課題なのです

anond:20241212145853

折り合い付ける必要なくない?

戦争して領地の奪い合いすればいいんだよ

その中で互いに民間人に手を出さないことを徹底していくしかない

anond:20241212145210

耳掛け型を買ったんだけど、お耳が小さくてしかも下の方にあるうえに絶壁なんでゆるいです。はずれかけたんで家でつけて練習しなきゃ。

耳穴も小さいんで、音が出る部分が、耳にすこーしだけ乗って浮いてるの。でもきっとこれくらいが普通の人の大きさなんだろうなぁ。

アプリ婚活で対面しただけの女に断らたり、知らない一般女性の「身長170cm以上男性希望」の文字列に大挙してキレる男

女が婚活アプリで対面しただけの男に断られて「あたしと同程度の男のくせに!」と切れ散らかしたり、自分属性結婚対象にしない知らない一般人おっさんアカウントを探し出して、無数の批判糾弾が集まりまとめ記事動画を量産する炎上騒動は皆無なのに男だと無数にある

しかも低身長男性ほどこの傾向は強くなるから救いようがない

恋愛結婚やそれに付随する身だしなみや人間関係を潤滑に保つ作業放棄する→当然婚活アプリで女に断られる→その経験を元に微調整したり第三者アドバイスを求めて次の女に対面して経験値を積む作業を怠る

一番悲惨なのは、44歳の婚活女性自分に会いに来た男を婚活ノートリスト化したら、低身長男性(無論全員正社員)ばかりになり、婚活してもおばさんにしか会えないのを晒されたと低身長男性激怒して「ブスノート」呼ばわりして燃やした件

基本的女性と接点がなく女性に視界に入れてもらえないので「次の機会がない」彼らは、対面したりアプローチした女に「交際を受け入れる」という選択肢しかさないので、女性は一度このような人種と関わってしまったら何らかの損害を受けることになる

結果、「愚かな女から人権教育雇用職種制限して男にあてがい産む機械しろ」と女全般憎悪を向ける

恋愛結婚やそれに付随する身だしなみや人間関係を潤滑に保つ作業放棄する」同様の女はいくらでもいるだろうけど、男のように結婚に執着せず、当然断った相手攻撃する経験もなく、こどおば処女のままひっそりと人生を終える

しかし彼らは女と違い、求愛した相手はもちろん、アプリお見合いで対面しただけの相手対象外扱いされて断られる事すら許さな

なのでただアプリで会っただけの相手に「お前と釣り合った相手から妥協しろ!」と攻撃するのはもちろんのこと、当時無名のたぬかなの30人同接配信人権発言や、見ず知らずの般人のアカウントの「婚活女性です!身長170cm以上男性希望です!」という文字列を探し出して無数の批判糾弾をぶつけ、まとめ記事動画を量産する

性別逆だと、せいぜい石原慎太郎レベルの大物が「ババア不要タヒね」とメディア発言してやっと燃える程度

彼らの求める世界は水なんとかワールドのように女にアプローチしたら断られず女が従順自分の言いなりになる世界なので、結婚しても上手くいくはずがないのである

https://anond.hatelabo.jp/20241212115458

anond:20241211231514

どんな人間でも更生の機会を与えるべきだよ

死刑以外は。更生を一切許さな社会の方が

ダメだ。

俺はインターネットテロリスト

あらゆる掲示板SNSサービス不特定多数人間不快にするために、暴言冷笑不謹慎書き込みをしている

見た人間が一人でも多く嫌な気持ちになってくれるように努力を欠かさな

根っからソシオパスであり、改心不可能

あーははは、たーのし

anond:20241211192313

女で男や恋愛結婚に興味がなく、それに付随する人間関係を避け続けたこどおば処女はそのまま生涯を終える

稀に親が老い40代になって初めて焦って婚活を始める者もいる

30代ならまだ親も元気なので、その年齢で婚活するのは若いから普通に男や恋愛が好きで彼氏がいたけど結婚してもらえなかった女

しかしこどおば処女同様に恋愛などの人間関係を避け続けて、女と違ってそれに伴う最低限の身嗜みや社交能力を身に着けなかった男は、性欲や生殖欲や孤独耐性のなさに突き動かされて結婚(というか産んで家事してくれるオナホ)を求める

しかし彼らは女と違い、求愛した相手はもちろん、アプリお見合いで対面しただけの相手対象外扱いされて断られる事すら許さな

なのでただアプリで会っただけの相手に「お前と釣り合った相手から妥協しろ!」と攻撃するのはもちろんのこと、当時無名のたぬかなの30人同接配信人権発言や、見ず知らずの般人のアカウントの「婚活女性です!身長170cm以上男性希望です!」という文字列を探し出して無数の批判糾弾をぶつけ、まとめ記事動画を量産する

性別逆だと、せいぜい石原慎太郎レベルの大物が「ババア不要タヒね」とメディア発言してやっと燃える程度

彼らの求める世界は水なんとかワールドのように女にアプローチしたら断られず女が従順自分の言いなりになる世界なので、結婚しても上手くいくはずがないのである

イケメン恋愛結婚に興味のない20代前半処女唐突婚活始めるという嘘松の量産おじさんはこの事実を受け入れられない

https://anond.hatelabo.jp/20241211152445

anond:20241211232324

私の母は私が小学生の時に在日韓国人結婚した。父の母にあたる女性韓国戸籍あやふやだとかでずっと帰化がかなわずにいるので、父は通称名として母が名乗っていた苗字を使っている。実のところその苗字は母が離婚時に子供を思ってそのまま残しておいた前の夫のものから、この夫婦はどちらも生まれつきの苗字を名乗っていないことになる。

帰化に関する相談は何度か両親から受けたが、それにあたって子供である我々の苗字まで韓国名に変更される可能性があるなんて話は一度たりとて聞いたことがなかったので非常に驚いている。

両親は知っていたのだろうか。知っていても再婚時の事情を鑑みれば、あるいは父が職場から自分在日と知られることを非常に恐れていたこから考えて、本名として韓国名を選ぶ意思は全くないから言うまでもないと思ったのかもしれない。


私の苗字は出生時から山田(仮)であった。佐藤(仮)であった母は最初の夫と結婚して山田(仮)となり、山田花子(仮)として私は生まれた。

母には夫であった山田(仮)との離婚に際して私を佐藤花子(仮)とする選択肢があったと思うが、彼女子供事情を鑑みてそうしなかった。非常に感謝している。

元増田ブコメにいくつかついているように「お前は両親が結婚した時点で半分山田で半分佐藤なんだから佐藤になるのは当然だろ」などと言われたところで納得できなかったと思う。私は生まれた時から山田(仮)だ。佐藤(仮)だったのは母親であって私ではない。母親の血を半分引いているのは事実でも、母親苗字まで半分引くことを了承したわけではない。

現在の父が子供事情気持ちなど考える気のない強権的な人格で、韓国人としてのアイデンティティ大事にしており、にも関わらずなぜか帰化を選んで家族全員に韓国名を名乗らせるような男であった場合自分元増田の娘さんと同じ目に遭わされていたかもしれないと考えると、その世界線自分非行に走らず精神も病まずに生きていられた自信は全くないし、その世界線自分は生涯親を許さなかったと思う。


とりあえず増田とその娘さんに対して「娘さんは半分朴なんだから当たり前だ」「朴と結婚した時点でそれを望んだんだろ」などと人に言うような頓珍漢な人間明日にでも親が離婚して、強制的に母方の苗字を名乗る羽目になったらいいと思う。半分母方姓の人間なんだからそこに生まれ自己責任ですよね。

anond:20241211212522

漫画作品表現の幅が狭まるのは嫌だなと反対したけど、腐女子けが規制されてると手を叩いて大喜びしてる男オタク達を見てウワーと思った。

その後公共の場小学校近くだろうとどんどこやべーイラスト貼り出して押しつけてきては、法律規制されてないですが?でごり押ししてるのみてウワァ…ってなった。

中学生エロ水着写真撮影会に参加させていたからもう公共プールを貸さないと言っただけで政治家オタク達が怒り狂って表現の自由を守れと千人デモしているのを見て子供性的に食い物にするのを表現の自由で正当化するのかと驚いた。

女性支援活動デマふっかけて支援活動してる人達モデル嫌がらせAV作って政治家まで喜んでそのAV見てて、活動場所に押し掛けて活動妨害して、表現の自由に攻撃した報いだとやって、自分が好きだった漫画ゲームアニメ作者達までそう言う妨害応援しているのみて、もういいや…ってオタク系統から心が離れてきてる。

都知事選M字開脚ポスター貼ってた奴や、トクリュウ逮捕された奴までコロアキとつるんで女性支援活動邪魔していたのを見ても、日本腐らせてるように見える。

それにもう子供も居るしネット漫画エロ広告溢れたりが本当に嫌だけど、オタクエロ広告が出るのはお前がエロからーとか周回遅れ擁護繰り返してて醜い。

anond:20241212081457

```plaintext

シナリオ草案: 『パーカーおじさんとゴスロリおばさん』

==== =====

タイトル

パーカーおじさんとゴスロリおばさん』

副題: 「暗い路地と甘い毒」

==== =====

1. プロローグ - 「静かな街の奇妙な住人たち」

物語舞台は、どこか寂れた小さな街。平凡な日常の中にどこか不穏な空気が漂っています

ここには、二人の奇妙な住人がいます

 この街の片隅に住む、いつも灰色パーカーを着た中年男性。彼は人と深く関わろうとせず、いつもフードを目深に被っている。町の人々は彼を「変わり者」として避けていますが、その正体は…かつて闇社会で名を馳せた“伝説ヒットマン”。今は過去を隠し、ひっそりと暮らしています

 街の中心部喫茶店で、ひときわ目立つ存在ゴスロリおばさん。フリルに包まれドレスと黒いレースの傘、鋭い眼差しが特徴的。彼女は謎めいた薬草香水を扱うアロマ店を経営しているが、その裏では「依頼人の悩みを解決する毒の調合師」として知られている。

二人はお互いの存在を知りつつも、決して交わることのない関係でした。

==== =====

2. 第一章 - 「路地裏での出会い

ある雨の日、街の路地裏で奇妙な出来事が起こります

  • ゴスロリおばさんの手には一匹の小さな黒猫が抱えられています。「この子怪我をしているのよ」とおばさん。おじさんは何かに突き動かされ、猫を助けるために自分の隠れ家に連れて帰ります。猫を手当てしながら、二人はぎこちなくも初めての会話を交わします。

しかし、会話の端々にお互いの「裏の顔」を匂わせるフレーズ交錯し、二人の間には緊張感が漂います

==== =====

3. 第二章 - 「奇妙な依頼」

翌日、ゴスロリおばさんが再びパーカーおじさんの家を訪れます彼女は驚くべき依頼を持ちかけます

==== =====

4. 第三章 - 「謎の組織との対峙

二人は共に行動を始めますが、そのやり方は正反対

二人の対立するスタイルが、コミカルでありながらも緊張感を生む展開を描きます

  • ある夜、二人は組織アジトに潜入。おじさんが正確にターゲットを仕留めようとした瞬間、おばさんはわざと派手な爆発を起こし、敵を混乱させます。「もっとかに!」とおじさんが怒る一方で、おばさんは「これくらい派手でないと面白くないでしょう?」と余裕の表情。

==== =====

5. クライマックス - 「暗い路地での最後の戦い」

物語クライマックスでは、組織ボスとの直接対決が描かれます

  • 二人はそれぞれのスタイルを駆使して敵を追い詰めます。おじさんの冷静で正確な動きと、おばさんの派手で計算された奇策が絶妙に絡み合い、息を呑むような戦闘シーンが展開されます

==== =====

6. エピローグ - 「奇妙な友情

戦いの後、二人は路地裏で再び出会います

  • おばさんは「ありがとうあなたに頼んで正解だったわ」と微笑みます
  • おじさんは「派手すぎるんだよ、あんたは」と呟きながらも、どこか満足げな表情を浮かべます

最後のシーンでは、二人が一緒に喫茶店コーヒーを飲む姿が描かれ、物語は静かに幕を閉じます

```

anond:20241212081052

女が男を殺す例も多くあるけど基本的には不意打ちだろうな

正面からだと体重40キロの打撃攻撃はなんも効かないし組み技はちゃん練習してないと出さな

セキュリティ強化

「これからセキュリティ強化だ 毎朝ログインさせるぞ、シンプルパスワードは許さないぞ パスワードアプリ記憶させないぞ」って仕様に変えられたため、いちいちパスワードマネージャを開いてコピペしなきゃならなくなって、むしろパスワード漏洩リスクが跳ね上がっている気がしている

年寄り社員だと絶対モニタに付箋で貼り付ける奴が出てくると思う

anond:20241212030604

別にいいじゃん。自分が好きと思える方向へ素直に邁進してけばいい。

だいたいね、ギリ昭和生まれ萌えオタおじさんの俺に言わせると、一般人常識人を気取ろうとする女性の多くは、他人の目を気にしすぎなんだよ。

気にしすぎて、自省の域にとどまらず、もはや相互監視というくらいに相手言動正義感で縛る勢いで「他省」してる。空気読ませだね。攻撃的で怖いよ。

そういう「社会ごっこ」にお熱になるのも一種の痛さなんだけど、でもね、世の中の大抵の人はそういう痛さも含め、何かに熱中するオタク的な痛さももちろん含め、

人が生きてく過程で痛くなることなんて普通に受け止められるの。

それどころか一生どうしようもない品性人間のままなんてパターン昭和人間ではゴロゴロたからね。

ネットみたいな同調圧力装置のない時代大人になった人間はどこまでも奔放で自分勝手なやつだらけだよ。

趣味に邁進してはしゃいじゃうような痛さなんて屁でもないわけ。

anond:20241212005036

生き様に嘘も何もないだろ

17歳へ謳います

文脈をすっ飛ばさないで」

婚活恋愛って今ハードモードだよ

美がインフレしたせいか今ってセックスの値段が安くなってる。時代純愛

ルッキズムがうんぬん言ってるけど、みんな基本は最低ラインだったり自分のこだわりラインを超えれば終わりで、ルッキズムに極端にこだわる層は一部。男でも女でもセックス!沼らせ!モテモテ!とか言っている精神童貞精神処女が、マウントとりたいがために大きな声をあげている。若いやつに多い。まあしょうがない。そのあたりは顔整いなどと言われてdisられている。

年収なんかも別に一定ラインまでは大事だが、最重要ポイントではない。年収ルッキズム清潔感職業学歴っていうのは基本的にはレベルのこと。とくに生活レベル。ここのレベル感が合わないといろいろと厳しくなる。

あと昔は恋愛は「女が男を評価する」という時代だったけど、今は男も女を "恋愛的に" 評価している。外見だけじゃなくて。やれればいいだけの男と恋愛したい男(やれればいいだけの男も「いい女」を見つけると恋愛したい男カテゴリに入る)は違う。そのへんがわかっていない下品女性は、男から「ヤること」すら、お断りされる。下品女性は顔の美醜に関わらず声が大きく、過激なことを言う。おそらく愛着障害である

女がいい男と「ヤることすらできない」時代が到来してきている。いい男のセフレや二番目や不倫相手でもいいのに「ごめん俺彼女いるから」とか「今仕事忙しくて」とか「ゲームの方が優先」とか断るわけだ。

そういう「いい男」が市場にいない。いい男っていうのは単に浮気しないわけではない。別に浮気不倫できるけど、めんどくせーし彼女奥さんのことを愛しているからしないわけだ。いい男の彼女奥さんがそれぐらい愛せる存在からだ。

まりいい男といい女は単独では存在できない。セットである。「いい男がいない」というのは「自分はいい女ではない」という自己紹介だし、「いい女がいない」というのも「自分はいい男ではない」という自己紹介だ。

で、そういう「いい男」「いい女」っていうのは上位層しかいない。あとは準いい男・準いい女などの光る原石と、クズゴミしかいない。

から婚活恋愛ちょっと足突っ込んでみるようなもんではない。

みんなリアルに魂や人生を賭けている。ハードモードだということを理解した上で突撃しなければならない。

自分の全性格やどうしようもない部分も含めた生活習慣からまり生き方・考え方・ダメな部分・うまくいってないところ・今後の人生設計、そういうのを提示し合うのが恋愛だし婚活だ。

俺は契約結婚とかそっち側はわからないが、もし恋愛結婚(多少妥協するにしてもだ)したい人は、わりと人生の中で大きく賭けないといけないと思う。生半可な気持ちでやれば生半可な結果が返ってくるだけだ。

追記

超上位層はもう神格化されたような存在が熾烈な争いをしているわけ。もうみんな疲弊している。

外見はもう外見だけじゃなくて生活レベル所作も語彙も知性も地位若さも部屋の綺麗さも生活習慣も運動習慣も全部入る。正直ドン引きだわ。

こういうのは、モーニングルーティン!成長成長!なんて言っているちょっとおかしサイボーグみたいな現代適応したやつらに多いのではないか。わりと自己中(無論全員ではないし学ぶべき点は非常に多い)

モテようとしている奴らはこのへんを必死学習して「うおおおおお俺モテるぜええええ」などとやっている。クズだがかなり努力家だ。そういう奴が総取りしている。

だがそのあたりの、属性だけは持っている「いい男風」「いい女風」みたいなやつが「女神」や「真実の愛」を求めてずっとさまよって「彼女できない(作ろうと思えばいつでもできる)」「彼氏できない(作ろうと思えばいつでもできる)」みたいなアホなこと言ってんの。こいつらは、顔もいいし外見もきらびやか金もあって地位もあり親も太かったりするが、キモい。愛を知らないロボットみたいな奴だ。そういう奴らが漁場を食い荒らしていると思ってほしい。

暇つぶしにな。いいか暇つぶしだ。マッチングアプリなど暇つぶしだ。「なんかいいね来た」「まあ暇だから会うか」「がっついてるなこの人。余裕なさすぎじゃん。あーあー、そういうことする?」そういう感じ。

暇つぶしセックスするか。暇つぶし恋愛でもするか。飽きた。なんだこいつ。まあ他にもいるからな。うーん、こいつもか。だめだな。うーん。

こういう感じだ。魅力度はSランクなのに精神童貞精神処女みたいな。心を全部明け渡そうとしない。そこまで相手を信頼しない。自分を渡さない。命を賭けない。賭けるに値する相手と遭遇できない。

あとはまあ、今までの復讐みたいなとこもあるかもしれない。手痛い裏切りからの「いつか見返してやるからな!」の復讐心が、他の人々の地獄を新たに作り出している。魔王みたいな奴らだ。

下層の住民たちはそういう偽神たちの暇つぶし翻弄されているわけだ。そういうのに耐えられない人々は推しなどを自分人生コラボさせて心の安寧をはかる。「彼女推し」「彼氏推し」みたいに。悪いわけではない。

婚活地獄に陥っている人はいま挙げた超上位層や上位層のカモにされたり、「カモにもされない」という点で地獄に陥っているのではないか

「偽神からいい具合にカモにされたいのに、全然餌としても見られないから、もうそんなにカモられなくてもえぇ!神じゃなくてえぇから生活レベル条件だけ妥協しようとしたら全然相手にされねぇ!それはそうとなんだこのゴミクズたちは。邪魔なんだけど。ウザい!ハッ、まさか、これが自分の実力だとぉーーーーー?!こんなことが現実であるはずがない!!婚活辞めます!!!」みたいなのが婚活地獄女性だ。たいへんだよ、本当に。

自分地位!安寧!この世のすべてを手に入れることができるワンピースはないのかと思っている。モブのくせに。しかもタダで。

まあ俺は恋愛とかよくしらんけど、本気で全力で魂削って必死でやっている奴らがしのぎを削っている戦場で、経験も浅いくせにナメてる奴が「こんにちは〜」って呑気に入ったら普通に撃ち殺されるのは当然だと思わないか

2024-12-11

性犯罪者の更生過程

性犯罪加害者として警察にお世話になった者です。

被害者や同様の事案の被害に遭われた方を不安にさせるので犯罪の時期、内容等は伏せます


ある1事案で逮捕されて、証拠諸々から余罪も見つかり…という感じです。

いまは社会復帰しています

自分のケースもレアかなとは思います思考の変遷について書き留めたいので、ざっくばらんに書いてく。思いつきで書いてるのでわかりにくいかも。

まずは逮捕後、母親は俺を見捨てて勘当するつもりだったらしい(父親はすでに病気他界していて兄弟もいない)。

ただ、偶然おれが捕まった頃にテレビ雑誌記事かなにかで性犯罪被害に遭った方の記事を読んだのか番組ドキュメンタリー?を見たかしたのと、再犯率が高いとか、俺もそうだったけど1人で複数回犯罪を重ねていたりするケースがままあることを知って、このまま勘当して見捨てたらさら被害者を増やす可能性があると思ったらしく、成人してる子とはいえ親として再犯させないためにも関わり続けることを決めたらしい。(これは後述するカウンセリング等の際に聞いた)

母親が見捨てなかったというのが俺にとってはすごく大きかった。

警察でのあれこれは割愛するが、

結論、更生プログラム的なのやカウンセリングを受けた。

カウンセリングについては今でも続けている。


逮捕時の俺の感想は「しくったな」しかなかった。

被害者に対して申し訳ないとかではなく、どこをどうすればバレなかったか、とかもっとうまくやってればとか、自分が下手こいたという認識しかなかった。

警察に行った被害者に対してめんどくせー女がよ…みたいに考えていた。

カウンセリングを通じて被害自分事として考える試みがあったが、

例えば当事者意識を持つために自分に近しい人(近所のお姉さんとか、親戚の女の子とか)が被害に遭った場合にどう感じるか、みたいな。

俺にとっては正直ただのオカズだった。

ズリネタしかなかった。

認知の歪み」なんて言うけどまさしくそうだった。

知ってる女の人が性被害に遭ってひどい目にあわされて絶望してるの考えただけで抜けると思ってた。

さすがにそのまま言いはしなかったし、知ってる人が被害に遭ってたら辛いです悲しいですとか言ったかもしれないけど(当時どう答えたか覚えてない)、カウンセラー先生にはたぶんそこも見透かされてた。

そのため、そもそも俺がどうしてそういう認識を持ってしまたか?を探ることになる。

両親は本や漫画が好きで家にはたくさんあった。そして父親エロ本が当たり前にその辺に転がってた。

父親は家の中で強権的だった。

酒に酔うと、暴力は振るわないが、テレビに出てる女性タレントグラドルの見た目を揶揄する発言をよくしてた。

脳みそに行く栄養がぜんぶおっぱいに回っただけのバカ女」みたいな感じの発言露出の多い服の女性芸能人は男に媚を売りたがっているアバズレだとか。


俺は小さい頃から男児らしく乗り物好きだったのだが、車が趣味で車に関わる仕事をしていた父親知識豊富乗り物にとても詳しかった。乗り物のことをなんでも教えてくれる父は俺にとって一番すごい人で、乗り物以外でも父親の言うことが正しいのだと思っていた。

また、父親が酒に酔って他人揶揄したり、自分を大きく見せる発言をしたとき母親は父の機嫌を損ねないように何も言わなかったので、その発言や態度をそのまま俺は学習し、内面化していった。

酔ってる時の父はリビングに転がってるエロ本を俺に渡してこういうの読みてえんだろとか言ってた。

このあたりはカウンセラーの人と話しながら父親父親との関わりを見直す作業をしたので割といまでは冷静に書ける。

この話を始めた当時はカウンセラーやたまに同席する母親に対しても自分を大きく見せようとしていたと思う。

こうした両親の態度や状況は性的な、または心理的虐待の一形態であった可能性が高いとわかった。

そう言われたことで俺は被害者意識を持ってしまった。

俺は父親母親にまともな環境で育ててもらえなかったせいで性犯罪者になってしまった。なのになんで犯罪者としてこんなに責められなきゃいけないんだ、みたいな。

悪いことしたかもしれないけど俺だって被害者だし、みたいな。

俺が犯した罪と、俺の生育環境の悪さを切り離して考えることができなかった。

母親は何度かカウンセリングに同席したりしていた。

俺は記憶にないが、父親は酔うと暴力を振るったこともあったらしく、母親はどうしてもそれだけはやめてくれと言ってやめさせた。だけどまたいつ暴力を振るうか分からなくて事なかれ主義父親の態度を容認放置してしまった、申し訳ないことをしたと言っていた。

母が認めて謝ったことは後々受け入れるけど、このとき被害者意識を膨らませる動機しかなっていなかったと思う。

ここから被害者意識を抑えながら罪に向き合う、

女性他人尊厳ある人として認識してコミュニケーションをとる、関わり方を覚える、みたいな方向に行くんだけど、ほんとに分からなかった。

被害者意識を持て余してうまく行かなかった。すごく時間がかかった。

ただこの意識が少し変わったきっかけがあった。

ツイッターだと思うけど、あるラジオ番組?でモーニング娘。のあるメンバー水着写真集は出さない、100億くらいもらわないとやらない、みたいな話をしていたらしい。それに対して明石家さんまが「お前は自分のカラダにそこまでの価値があると思っているのか?」みたいな返しをするとその子

「私にもさんまさんにも誰にだってそれだけの価値があります」というようなことを言っていたと。

それを称賛する内容のツイートかなにかを目にした。

そのとき

「ってことは俺にも100億とかの価値があるのか〜」

と、綺麗事でそういう誰の命も大切、みたいな台詞ごまんとあると思うんだけどなぜかこのときはすごく響いた気がする。

100億の具体的な価値はわからないがものすごい希少なダイヤモンドくらいの金額なのかな、とか考えたんだと思う。

この後もカウンセリングは続けていくんだけど、頭の片隅にずっとあの話があって、いつ何がきっかけか覚えてないけど、しばらくしてからすべての人をダイヤモンドだと思うことを始めた。

尊厳が、とか、人を尊重するとか大事にするとか、そういうことを言われると俺だって尊重されたい、大事にしてくれ、そっちが俺を大事にしないのになんで俺が、みたいな被害者意識暴走があったけど、

人として見ることを諦めて眼の前の人間は100億のダイヤモンドだ、ダイヤモンドにこの態度は良いのか、この言葉は良いのか、勝手に触れてはいけないのではないか、みたいな

相手ダイヤモンドにすることで相手距離をおいて考えられるようになった。

尊厳のある1個人として尊重する」ためにはたぶん相手との間に少し心の距離?をとる必要があって、俺の場合自分被害者意識に振り回されがちで相手の状況や考えを推し量れなくなってたけど、いっそ相手無機物ダイヤモンド)とすることで距離を測れるようになった気がする。

ただこれのお陰で人との関わり方や、女性子どもや弱い立場の人との関わり方や認識が百発百中うまくいってるわけではないので、カウンセリングを続けて自分の抱いた気持ち認識言葉にすることを続けている。


女性がひどい性被害を受けた事実をズリネタ認識してしまうのは環境要因によって刷り込まれしまったというか、頼んでないのに技マシンで増やされた必殺技コマンドみたいな感じだと、カウンセラーの人と話してそう客観的認識をすることにした。そしてそれは使ってはいけないコマンドとしておかなくてはならない(一度でもそのコマンドを使うと使い勝手が良いと判断して優先順位が上がってしまう、再犯きっかけにもなるかも)ので、抜きたいときラブラブエッチもの限定エッチなのを見てはいけないわけではない、ただ他人尊厳を守るという前提でのコミュニケーション他人への認識というのがうまくいってない俺にとっては、露悪的な内容はよくない結果しか産まないというのを俺自身も納得したのでそうしている。

主語かいかもだけどAVエロ漫画でもいわゆる尊厳を踏みにじる行為としての「ひどいことをする」というのをエロに結びつけすぎなのではないかと思う。ラブラブエッチものは羨ましくなったり妬ましいときはあるけど普通に抜けます

まだまだ道半ばではあるが、

俺は多くのダイヤモンドを傷つけておきながら、しくったな〜しか考えていなかった。

傷つけたダイヤモンドのことを考えられなかった。

今でも考えようとすることは俺の負のコマンドに触れる可能性がある(やばいスイッチに触れそうだなと言う感覚がくるからやめる)のでうまくできない。

傷つけてしまたことに正面から向き合えない代わりに、再犯しないための努力を続けていこうと思う。

HITMANのカプ厨だからエロ同人がほしい

でも同人自体存在しないっぽい

HITMANの主人公ハゲ頭の暗殺者

最強の暗殺者になるべく遺伝子操作されて創り出された存在で、現場証拠品の体毛を落とさないよう全身無毛(まつげはあるけど、絵的な表現だけで設定上は無毛)

どう見ても目立つハゲなのだが、そこら辺にいる人をしばいて衣装を奪うことでどんな者にもなりきれて関係者以外立ち入り禁止ゾーンにも自然と溶け込める

ハゲパートナーダイアナという女性

暗殺組織エージェントで、ハゲ仕事を与え色々ヒントを話してくれる

ステージ最初彼女が言う「準備は一任するわ」は有名なセリフである

ダイアナ子供の頃に両親を殺害されたことがきっかけで法の外に正義を求めて暗殺組織入りしたのだが、両親を殺害したのはハゲである

しかし禍根はなく、殺しのためだけに生み出されて感情を持たないハゲ赤ちゃんみたいに思っている

ハゲ感情を持たないはずなのに長年一緒に仕事をしているダイアナを大切に扱い、最終的に組織を抜けて二人で新規暗殺業を立ち上げる

ハゲステージ暗殺を終えると、徒歩で帰ったり車で帰ったり水上バイクで帰ったり多彩な脱出方法があるのだが、メンドーサではダンス広場ドレスを着て待機しているダイアナのもとへ行き情熱的なダンスを繰り広げながら退場というのがカプカプしい

二人は現在40代ぐらいの外見だが、ハゲ遺伝子操作されて老けにくい体のため実年齢はもっと上だし見た目以上に肉体機能若い

ダイアナがおばあちゃんになって老衰してもハゲは今と変わらない容姿で看取るんだろうな

anond:20241211175102

オレのヤバい婚活女の話も書いておくからヤバいのは婚活男だけと思うな。

婚活女もヤバい奴は多い。

最初からぜんぜん話す気がない女とかざらにいるぞ。こっちが話のきっかけとしてわざわざ話をしてるのにバカにしたように苦笑して「まあ……はい」くらいしかさない女とか本当に嫌だった。そしてもちろんおごっても何も言わず目線も合わせず帰って行く。

そうかと思えば「前の彼氏中国人お金持ちで~」と言う女もいて、よくよく聞けば会ったこともなくアプリでやりとりしてただけとか。詳しくは聞かなかったが十中八九ロマンス詐欺バカかよ。ちなみに化粧が顔のパーツとズレ?ててバケモノじみてた。こわい。

他にも、ろくに自分のことは話してくれず、でも淡々デートの誘いには乗ってくるので三回までデートしたけど、さすがに何考えてるか分からなくてそこで連絡切った。ちょっと自己開示してくれ。怖いわ。

あとは街コンっぽいイベントで会った無職無職のくせにオレと隣の男が自己紹介したら「またIT(笑)」と笑いながら何を言ってもバカにしたように笑ってきたあげく、一緒に来てた友人に「無職から相手にされない」と言ってた。こいつ性格いか相手にされないのに気づかないのか?と呆れた。

男性向けコンテンツ表現規制されようとした時、

反対の声を上げた腐女子も、ちゃん存在した!」と言う腐女子の人へ。

あなたは、その当時に実際の声を上げた腐女子の一人でしたか

それとも、当時は反対の声を上げなかった腐女子の一人でしたか

まさかとは思いますが貴女自身は何もしていなかったのに「声を上げた腐女子存在した!」と、まるで自分自身の功績であるかのように言ったりしてはいませんよね?

腐女子の誰某さん(他人)が反対の声を上げていた!」ではなく「その当時、腐女子の一人としての貴女が、貴女自身が、何をしたのか/しなかったのか」を言って下さい。

主体性責任を投げ出さないで下さい。

俺ですか?

俺は、BLポルノ作品に対する規制に反対します。

男性向けコンテンツに対する規制に反対するのと同様に、女性向けBLポルノ作品規制にも反対します。

表現の自由を守れ!

anond:20241211211605

エンジニアテクノロジー分野の人ほど安易スパイウェアとか言うことに慎重になってて

ニュースやじうま系の一般人一般人向けのご意見番的な人間ほどスパイウェアに違いないみたいな疑心暗鬼を煽ってるのが21世紀っぽくていいな

まぁ今や中国責任ある巨大企業の持つプライバシーポリシー先進的だから多少国につっつかれても容易にはユーザー情報さないだろうなという感覚はある

しろ米国とかのほうがヤベーことしてるのは#DeleteFacebook運動の経緯とかみてると思うわ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん