はてなキーワード: 執拗とは
1. 『レ・ミゼラブル』(1862年 / フランス / ヴィクトル・ユゴー)
概要:
ジャン・ヴァルジャンは、パンを盗んだ罪で投獄され、仮釈放後も警察官ジャベールに執拗に追われる。
だが、ヴァルジャンは復讐するのではなく、慈愛を持って生きようとする。
最終的に彼は革命派との戦いの中で捕らえられ処刑されそうになったジャベールの生死を握る立場となったが、復讐せずに解放する。
ジャベールはそれを受け入れられず、最終的に自ら命を絶つ。
・ヴァルジャンは社会の理不尽さに苦しめられるが、復讐ではなく善行を選ぶ
・ジャベールは人生を正義と法の執行に捧げてきたが、復讐されるのではなく赦されることで葛藤する
2. 『オレステイア』(紀元前5世紀 / 古代ギリシャ / アイスキュロス)
概要:
ギリシャ悲劇の三部作(『アガメムノン』、『供養する女たち』、『慈しみの女神たち』)で、復讐の連鎖とその克服を描いた作品。
・王アガメムノンはトロイア戦争から帰還するが、妻クリュタイムネストラに殺される。
・しかし、母殺しの罪で復讐の女神(エリーニュス)に追われ、狂気に陥る。
・最終的に女神アテナの裁きによって、復讐の連鎖は断ち切られ、法による裁きの重要性が示される。
3. 『アメリカン・ヒストリーX』(1998年 / アメリカ / トニー・ケイ監督)
概要:
白人至上主義に染まった青年デレクは、黒人への復讐心から暴力的な行動を繰り返し、刑務所に入る。
しかし、服役中に自身の信念が間違っていたと気づき、出所後は弟ダニーを同じ道から救おうとする。
こういうキモいすっとぼけをする女性はわかるけど(増田が女性ならでしょうねで終わり)
『性的な目で見られた🥺』ってやってる女って、基本的にはセックスアピールしていて、イケメン以外は声をかけるなだから、ただのメンヘラなんだけど、
『すべての男性が私に攻撃しようとしている』と本気で思っている女性は、心の健康を回復して貰うためにメンタルクリニックに相談して貰って、
ガチもんの差別主義者(スーフリや慶應義塾大学広告学研究会レイプ事件やその類似)やテキーラやフジ上納やその文脈にいるホモ野郎は社会的に抹殺/隔離、
頭の悪いすっとぼけ/重度のASDには、先鋭的なNSFW表現だよ、と言うか『エロとして描いてるから、何も感じないは逆に無礼だよ』を教えて、
これでおしまいだよ
意味のない線なんか描かないんだ、意味のない表現なんかしないんだ。ちゃんと明確にエロスを追求しているよ
あと、売れ線狙いでダメな最適化してレーティングをガン無視が何故か慣例になってる日本でも、
幼児向け(正しい意味での全年齢対象作品)は胸のラインとかYラインとかの表現がめちゃくちゃ厳しいしリテイクするぞ
そらそうよ・・
レイアウトと2原に
頭がおかしすぎる
https://twitter.com/syun2005a2/status/1406172017242427394
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私が昔参加してた作品でも、頑なに胸を大きく描いてくる、自分の欲求を投影させた絵を描いてくるアニメーターに監督がキレて「胸を大きく描いたり強調させる影をつけた原画は全てリテイクにします!!」って怒りの直筆お手紙が配られました。勿論パンチラも禁止
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レイアースの作画指示
女はこれまで性欲というものを知らなかった。彼女にとってそれは、男、特に性犯罪者に宿る汚らしい獣の衝動であり、清らかな彼女を穢す脅威でしかなかった。Xというデジタルな戦場で、彼女は日々、聖なる怒りを武器に戦った。「男は性犯罪者予備軍だ。薬物去勢こそが社会を浄化する」と鋭く主張し、特に「弱者男性」を容赦なく批判した。彼らは、女を憎むことでしか自我を保てない哀れで有害な虫けらだった。彼女の純潔は、正義の剣を握る揺るぎない土台だった。
ある夜、いつものように弱者男性を罵倒する投稿を放った後、彼女は一通のリプライを受け取った。「お前にも呪いをかけてやるよ。」嘲笑しながら即座にブロックしたが、その言葉は鋭い棘のように心に刺さったまま離れなかった。その夜、彼女は夢を見た。暗闇に包まれた部屋で、鏡に映る自分の姿が歪み、冷たく響く声が耳朶を打つ。「お前が嫌うものを、お前自身に味わわせてやる。」
目覚めた瞬間、異変が彼女を襲った。下腹部に疼くような重さを感じ、恐る恐る手を伸ばすと、そこには硬く脈打つ陰茎が生えていた。呪いの陰茎は血管が浮き上がり、触れるだけで熱い脈動が伝わってきた。驚愕と嫌悪が喉を締め上げ、叫びが漏れそうになった瞬間、さらに恐ろしい感覚が脳を貫いた。熱く、粘つく、抑えきれぬ性欲。彼女はこれまでそんな穢れた感情を知らずにいた。だが、今、彼女の体は、かつて忌み嫌った「男の淫欲」に支配されていた。
必死で抗った。目を閉じ、深呼吸で理性を呼び戻そうとしたが、欲望はまるで生き物のように彼女を締め上げた。股間に疼きが走り、手が勝手に下着を剥ぎ取り、硬くなった肉棒を握った。初めての感覚に震えながらも、彼女は自慰に溺れた。指が滑るたび、熱い脈動が全身を駆け巡り、射精の瞬間、濁った白濁が腹に飛び散った。だが、呪いの陰茎は一度の射精で満足せず、すぐに再び硬さを取り戻した。涙が溢れた。自分が有害だと罵った欲望に屈した屈辱と、純潔を失った自己嫌悪が彼女を押し潰した。それでも性欲は衰えず、一日に何度も肉棒を扱き、連続で射精するたびに涙と嗚咽が部屋に響いた。
「なぜ私がこんな目に…」と呟きながら、彼女は鏡を見つめた。かつて清らかだった顔は淫らに紅潮し、目は欲望に濁っていた。Xを開けば、彼女を称賛するフォロワーたちが正義を讃えている。だが、彼女はもうその資格を失っていた。射精のたび、穢れた自分を思い知り、鏡の中の堕ちた姿に震えた。
一方、男は女性に全く相手にされない人生を歩んでいた。現実では誰とも目を合わせられず、声をかけられることすらない孤独な影だった。唯一の拠り所はXであり、アカウント名を隠し、アンチフェミニストを気取って女性と思われるアカウントに絡み続けた。性犯罪を警戒する女には「男を性犯罪予備軍扱いするな。女尊男卑の差別社会だ」と噛みつき、性犯罪被害を訴える女には「自衛しなかったお前が悪い」と冷笑を浴びせた。ダブルスタンダードそのものの下劣な存在だった。
彼の心は歪んでいた。「女は性的価値があるからレイプされるんだ。俺みたいな弱者男はレイプすらしてもらえない」と異常な信念を抱き、それを正義と錯覚していた。Xでの絡みは、彼にとって唯一の「存在証明」だった。ある日、彼は女の投稿に目をつけた。「男は性犯罪者予備軍。薬物去勢すべき」と過激に綴られた言葉に、即座にリプライを飛ばした。「また男を差別かよ。女は被害者ぶってりゃいいよな」と。
女はいつもならブロックで済ませるところだったが、その日は違った。数日前に「弱者男性の呪い」を受け、陰茎が生え、制御不能な性欲に苛まれていた。頭は発情で煮え立ち、理性は薄れていた。男の絡みを見た瞬間、獣じみた衝動が湧き上がった。「こいつに会えば、この疼きが収まるかもしれない」と。彼女は男にDMを送った。「言い分、直接聞かせなよ。会って話そう」と。
男は目を疑った。女からDMが来るなど初めてで、まして会おうと誘われるなんて、彼の歪んだ自尊心をくすぐった。「ほらな、俺にも価値がある」と勝手に解釈し、「どこで会う?」と即返信した。
二人はXユーザーに大人気の超高級イタリアンレストラン「サイゼリヤ」で対面した。男はミラノ風ドリアを頼み、女はピザを注文した。料理が並ぶと、男は得意げに口を開いた。「俺みたいな弱者男から見るとさ、女は性的価値でチヤホヤされてるだけだ。男は努力しても報われねえ。女尊男卑の社会なんだよ」と、弱者視点の男女論を滔々と語り、女を論破しようと意気込んだ。
だが、女の頭は別のことで溢れていた。「ちんぽ挿れたい」。呪いの陰茎が熱く脈打ち、性欲が彼女を支配していた。男の言葉は耳をかすめるだけで、彼女の目は男の体を舐めるように見つめていた。「うん、そうだね」と適当に相槌を打ちつつ、股間の疼きが抑えきれなかった。会話が噛み合わないことに苛立った男は、「ほらな、女は非論理的だ。感情だけで生きてる」と嘲笑った。女はただ、「うん、そうかもね」と淫らな笑みを浮かべた。
食事が終わり、女が唐突に言った。「ねえ、私の家に来ない?」男は一瞬驚いたが、すぐに下卑た笑みを浮かべた。「おう」と。頭の中は「童貞を捨てられる」と期待で膨らみ、抑えていた性欲が爆発した。「頭を下げて告白をしてくるなら、付き合ってやってもいい」と妄想しながら、女の後をついて行った。
女の家に着いた瞬間、淫靡な空気が部屋を包んだ。ドアが閉まる音が響くや否や、女の目が獣のように爛々と輝き、男に飛びかかった。「何だよ!」と叫ぶ男を床に叩きつけ、彼女は荒々しくズボンを引きおろした。男の白い尻が露わになり、彼女の息がさらに荒くなった。呪いの陰茎は異常に硬く、先走りで濡れて光り、異常な精力で脈打っていた。彼女は男の尻を両手で掴み、窄まった穴に肉棒の先端を押し当てた。「我慢できない…挿れるよ…」と呻きながら、ゆっくりと腰を進めた。
男の窄まりが抵抗する中、彼女の肉棒が容赦なく侵入した。熱く締め付ける感触に、女は「ああっ…気持ちいい…!」と喘ぎ、腰を揺らし始めた。男の尻を掴む指が白くなるほど力を込め、淫らなリズムで突き入れるたび、彼女の体は快楽に震えた。かつて清らかだった女は、正義を捨て、欲望の虜と化していた。肉棒が男の直腸を抉るたび、熱い脈動が彼女を貫き、「もっと…もっと奥まで…」と呻きながら腰を加速させた。やがて、彼女は最初の頂点に達した。「イク…イク…!」と叫び、熱い精液を男の直腸内にぶちまけた。だが、呪いの陰茎は一度の射精では満足せず、まだ硬く勃ち上がり、次の欲望を求めた。
男は茫然としていた。「男なのに…レイプされて…中出しまで…」と。自分の中に女の熱い精液が流れ込む感覚に、精神的ショックが全身を貫いた。Xで「自衛しろ」と嘲ってきた言葉が自分を刺す刃となり、プライドが音を立てて崩れ落ちた。女に犯され、中出しされた事実に打ちのめされ、彼は床に這ったまま震えた。
だが、女の絶倫は止まらなかった。射精後も衰えない肉棒を再び男の尻に突き立て、彼女はさらに激しく腰を振り始めた。「まだ足りない…もっと気持ちよくなりたい…」と喘ぎながら、男の直腸を執拗に犯した。肉棒が前立腺を抉り、淫らな音が部屋に響き渡った。女の動きは獣のようで、尻を叩く音と彼女の喘ぎが交じり合い、官能的な狂乱を織りなした。
男は抵抗を試みた。「やめろ…もうやめてくれ…!」と叫んだが、女の異常な力に押さえ込まれ、逃げられなかった。前立腺を擦り上げられるたび、予想外の快感が下腹部を突き抜けた。「何だこれ…」と呻きながらも、体が勝手に反応し、情けない喘ぎが漏れ出した。気持ちよさが徐々に理性に忍び寄り、彼は必死で我慢した。「こんなの…認めねえ…!」と歯を食いしばったが、女の突き上げに耐えきれなかった。
女がさらに深く肉棒を埋め込み、前立腺を執拗に抉った瞬間、男は限界を超えた。「うあっ…!」と叫びながら、彼は前立腺で激しくイッた。体が痙攣し、情けない声を上げて果てるその瞬間、彼は「メス堕ち」した。メスとしての快楽に屈し、男性としての最後の誇りすら失った。涙が頬を伝い、自分の嘲笑がブーメランとなって突き刺さった。
女は「ああ…またイク…!」と叫びながら、再び男の直腸内に精液を注ぎ込んだ。呪いの陰茎はまだ硬さを保ち、彼女は「オス堕ち」した獣として欲望を貪り続けた。二人の尊厳は跡形もなく崩れ去った。女は正義の使者から穢れたレイプ魔へ、男は自称論客から屈辱の肉玩具へと堕ちた。部屋には淫らな喘ぎと嗚咽が響き合い、互いの歪んだ姿が映し出されていた。もう、元の自分には戻れない。
彼らは「いいね」やリツイートなどのエンゲージメント(インプレッション)を求め、群れをなして行動します。
内容は二の次で、目を引く話題や過激な言動に飛びつきやすい傾向があります。
時に、誤情報や扇動的な言説を拡散する媒介となることもあります。
彼らの行動パターンを観察し、どのような言動に反応するかを把握しましょう。
彼らの言葉に惑わされず、情報の真偽を冷静に判断する力を養いましょう。
複数の情報を照らし合わせ、偏りのない視点を持つように心がけましょう。
疑わしい情報には安易に反応せず、公的機関の情報やファクトチェックサイトなどを活用しましょう。
発信された情報に対して、常に「なぜ?」「本当に?」と問いかける習慣を持ちましょう。
感情的な言葉や断定的な表現に惑わされず、論理的な思考を心がけましょう。
個人情報の取り扱いには十分に注意し、プライバシーを守りましょう。
信頼できる情報発信者と繋がり、互いに情報を共有し、支え合いましょう。
有益な情報を発信し、共感を集めることで、味方を増やしましょう。
インプレゾンビの攻撃に対して、無理に応戦する必要はありません。時にはスルーすることも重要です。
悪質な攻撃や執拗な嫌がらせに対しては、躊躇なくブロックしましょう。
明らかに規約違反となる行為や犯罪行為に対しては、運営に通報しましょう。
常に最新の情報にアンテナを張り、変化に対応できるようにしましょう。
SNSのアルゴリズムは常に変化します。常に最新情報を手に入れましょう。
現実世界での人間関係を大切にし、心の拠り所を確保しましょう。
小さい頃お父さんにすれ違いざまにお尻触られたり〇〇して欲しかったたらお父さんにチューしろって言われたよね。
小学校低学年まで寝てる間にパジャマのズボンパンツごと下げられて下半身撫で回されてたよね。
高校卒業するまでお風呂入ってると無理矢理脱衣所のドア開けられてたよね。
食卓で誰とも目を合わせないように俯いて食事とってたら「胸が膨らんできたんじゃないか」とか洗濯物漁って「いやらしい下着つけてるんだろう」とか散々嫌なこと言われたよね。
助けてくれずに女として嫉妬してくる母親に散々アバズレだの嫌なこと言われたよね。
執拗に一緒に銭湯行きたがる母親に根負けして自宅で一緒に風呂に入ったら胸揉まれたよね。
泥酔した母親があなたの下着をお父さんの顔に押し付けて「お前はコレが好きなんだろう!!」ってキチガイみたいに怒鳴り散らしてるの黙って泣きながら見てたよね。
あなたが誰にも言わず我慢していた経験はぜーんぶ性的虐待です。
久しぶりに帰って年老いた両親が会社の人たちみたいに他人行儀に優しくしてくれるのを見て、優しいあなたは親と正常な関係に戻ろうとします。
私からの忠告だけど、彼らは自分たちがしたことを反省して態度を改めてるわけじゃないって心の何処かで覚えておいたほうがいいです。
痛めつけられて暗い思春期を過ごした20歳までのあなたには何の罪もないので搾取した両親を許す必要なんてないです。
彼らはあなたが30歳になって認知症が始まった親族から性的な発言を投げかけられてもやっぱり助けてくれないのです。
両親が死ぬまで寄り添うことなく距離を保って、死んだあとは殆ど思い出さないようにしてしまったほうがトータル幸せになれます。
まあ聞いてたら「それで強い訳ねえだろ」と思う。
だってよく嫁に部活の愚痴を大声で話してるけど、ほぼ全部自分のスキルの伸び悩みや周囲との実力差の話じゃなくてメンバーへの不平不満や先輩からの理不尽な指導にまつわる愚痴ばかりだし。
そもそも指導体制として顧問はほぼ介入せず、上級生がコーチングをやっているらしい。俺が学生時代に所属していたサッカー部は教師ではない外部の競技経験者が監督としてコーチングしてくれていたけど、そういうのも無い。
この時点で結構詰んでると思う。
経験を1年ないし2年多く積んでるからという面では多少参考になるにせよ、子供が子供にコーチング(笑)って何を教えられるねんと。
実際、娘の部活は間違いなく教える側の生徒がコーチングのコの字も理解していない。今まであった愚痴に出てきた例だと、客観的事実と主観の切り分けも出来ていない状態の決め付けで叱りつける先輩、素行や評判が普段から良くない先輩が自身を客観視できないが故に自身の指導に反感を持たれる理由が理解できずヒステリーを起こした事件、後輩の技術を上げる事でなく自分の指示に従わせる事に目的がすり替わっている先輩等。このような程度の低い問題を抱えた子供がモラハラに等しい恐怖政治で下級生を指導するような環境だ。今の学生の部活動、ことに大会成績等の実績がパッとしない弱い所はこんな状態が普通なのか。最初から分かっていたらやりたいと言われた時に許可しなかった。
さらに、こうした歪な指導を受けて育った結果、大抵の生徒は上級生になるとただ自分が下級生の時に受けた理不尽な指導や圧力を後輩に強いて気持ち良くなる事に夢中になるらしい。現に今の代の上級生も本筋の競技自体に関する指導そっちのけで先輩への挨拶や態度がどうの雑用がどうのという本筋と関係ない指導を執拗に行い、特に1年生は初心者のうちから競技では無くマナー(笑)について日々徹底的に見張られ、指摘を受ける。そうするうちに自身の練習時間を犠牲にして先輩へのゴマ擦りを徹底した奴が目をかけて貰え、試合にも出やすくなるようだ。
その証拠に、実力は大した事ないのに部長に気に入られている〇〇さんばかり選出されておかしい、上手い子よりも同期のマナーや雑用のアラを率先して告発する子が重用されている、等の愚痴はもう耳タコだ。
そんな環境でやってて勝てる訳が無く、得られる物もない、今の大会成績なら名門校の推薦もまず無理、コミュニティとしてもレベルが低い、はっきり言ってやる意味が一切ないので不満がそれだけ出るなら辞めれば良いのにと思うが、一度その発言をしたら散々愚痴を言っていた娘本人がまず大泣き、嫁は「なんでそんな酷い事言うの可哀想でしょあなたは人の心が無いのギャオオン」でブチギレ、結果部活関連の話は「話を聞くだけにして。アドバイスはしないで」と一切聞く耳を持って貰えなくなった。
しかし家族、特に子供のために有益に使って欲しいと思っている俺の稼ぎを、娘の人生において一切利益をなさない不毛な部活動の部費ないし馬鹿にならない額の消耗品費に浪費されるのはあまり気分のいいものではない。それが想像つかないなら嫁も大概人の心がない。
ストレートに言うなら1〜2年先に生まれただけのガキが講師(笑)を勤める低レベルなマナー教室(笑)に費やす金と時間を他の自己研鑽に使うか学習塾にでも行ったほうが間違いなく娘の人生において有益だと思うのだが、これを嫁に言うと「可哀想!人の心ガー!子供の気持ちガー!」を連呼して確実に発狂するので建設的な話し合いが成立しない。あほくさ。本当に子供の事を第一に考えられているなら今の環境に置き続ける選択こそ何の得もせず害しかない事くらい直ぐ理解出来るだろうに。
最近囲碁が強くなるためにやっている活動が昼寝。寝不足の時とよく寝た時で対局や詰碁の成績や勉強の効率が違い過ぎるから。ちなみに普段の睡眠時間は油断すると3時間を割りがちで、ふつうに辛いし危ない。夕方になると畳に寝そべった瞬間寝落ちするくらい。テレビ見てたら座った状態で寝てるとかもあるので、囲碁の勉強をするという場合ではない。
午前中と夜以外はわりあい暇な時間がある日常を送っているが、午前中と夜は暇でないがち(仕事)なので眠るっていうテンションになりづらいんだけど、アラームつけて昼寝するようにした。囲碁する時間は減ったし読書する時間も僅少だかやったつもりが寝てたとか記憶に残らないということは減った、たぶん。多趣味なので睡眠時間を確保すると囲碁か読書のどちらかが何とか出来るくらいしか時間がなくなるのがきついけれども。
無課金で囲碁クエストをしているので、詰めチャレを出来る回数が1日に3、4回なのだが、何とか時間をやりくりして毎日やってる。成績の折れ線グラフが日々のバイオリズムと完全に一致していておもしろい。1ヶ月に3日くらいものすごい馬鹿になる日があって、そういう日は実際調子が悪い。
1ヶ月くらい対人対局をしていない。囲碁クエストは詰めチャレだけだし東洋囲碁は全く触っていない。ずっと「みんなの囲碁」でコンピュータと対局している。10級からちまちまレベルを上げていって、今は4級と打っている。勝ったら次の急に上がるんじゃなくて、黒番・白番両方とも待ったナシで満足出来る勝ちができたら1級上がるという方式。
昇級した時はまずは「待った」と「ヒント」を使いまくって対局する。対局が終了したら、自動棋譜再生を何度かして振り返る。序盤で既に負けていないかという事に1番注目してる。その後棋譜をCOSUMIにコピペしてAIによる正誤判定をする。自分の気になった所とAIの✕判定の一致している所を終局に近い箇所からみん碁に戻ってやり直し、自力で打ち直したらどうなるか、「ヒント」を使うとどうなるかを試す。自力で正解に辿り着くっぽい事もあるが、「ヒント」が盲点で全然違う結果になることもある。
みん碁4級まで来たけど、これまで大体数十目の差で勝ち続けて来て負けたことはない。ただ、5級で自力で打ったらコミ分がなかったら4目負けていた対局はあった。でも自力100%でも5級までだったら勝てた。
自分の棋力が益々分からなくなる。東洋囲碁では16級でも負ける事の方が多いし、囲碁クエストや囲碁オンラインではボロカスに打ち負かされてちっとも昇級しないし、COSUMIにはレベル0で偶に辛勝するくらいの体たらくなのに、みん碁の5級には勝てるとは。みん碁のコンピュータが弱すぎるのだろうか。
何年か前にもみん碁攻略にハマっていた時期があって、その頃は8級が自分の限界だったものの、何となくコンピュータがレベルに合わせて悪手を打ってるのは分かっていて、それが今よりもだいぶ酷くこのコンピュータはそうとう弱いというのは感じていたけど今はどうなんだろう。みん碁のコンピュータの最強レベルはふつうに強いからそれに勝てたら全国のどこの碁会所に行ってもその段位で打てるって、どっかの知恵袋で見たのだが、本当かなあ? あるいは、級位レベルではユーザーを天狗にさせる強さ設定だが段位レベルは容赦ない強さに調整されているのか。
という疑問がありつつも数ヶ月前の自分よりはだいぶマシに打てるようになったと思うが。全然囲碁クエストをやっていないので9路と13路の腕が落ちていそうで心配ではある。落ちたところで大したレベルじゃないだろというのは、それはそう(子や孫にアカウントを乗っ取られたっぽい4段に偶に勝つ3級)。
最近になってやっと気づいたが、同じ詰碁集を繰り返し解くことは勉強にならない。なぜかというと答えを覚えてしまうから。対象棋力をそのままに、使い捨てるつもりで何冊も攻略していくのがよさそう。基本的には同じ様な問題がどの詰碁集にも載っているけど、問題図に目が慣れていないという事が大事なんだと思う。詰めチャレの変に凝ってる低級詰碁を解いていて辿り着いた境地。同時に、学生時代の自分が社会科の成績がいまいち良くなかった原因も分かってしまった。一冊の参考書をローテするだけだったからだ。この勉強法では一つの事項を別の角度から質問されると正解できなくなる。なんで今まで気づかなかったんや……。(国数英は授業の中で否応なしに沢山のセンター試験の過去問を解かされていたからだな。思い返せば歴史とかの授業でそれはなかった)
棋書は『碁の本質を読み解く 5つの考え方』(水間俊文)を数ヶ月ぶり2周目してる。棋書もKindleUnlimitedで何冊か読んでみて、何か特定の分野に特化した物でなければどれも似たような事が書いてあるけれど、言い回しや着眼点が違う。だから入門の頃に『ヒカルの囲碁入門』(石倉昇)を馬鹿みたいにヘビロテした時ほど執拗に読み込むことはなく、数を読んだほうがいいのかもしれない。が、もういい歳でそもそも読んだ物が記憶に残り難いし、それ以前に読んでいる風でただ画面を目が滑ってるだけだったりするので、3回くらいは読み返さないといかんなと思ったので読み返している。どのページを読んでも偉そうにそやなーと思うが実戦に生かされているのかというと……。
私の知人にはてなブックマークのヘビーユーザーがいました。その人のことをAさんと呼ぶことにします。
Aさんは毎日100件以上のブックマークを付けるような人で、主に芸能人の不倫や政治家の失言についての記事に、かなり偏った意見のコメント付きブックマークを投稿していました。特定の政治的立場から物事を見る傾向が強く、時にはネガティブなゴシップを面白がるような投稿も目立ちました。
ある日、Aさんのブックマークの様子が急に変わりました。それまでゴシップや政治ネタばかりブックマークしていたのに、突然、心霊写真や都市伝説に関する記事を大量にブックマークし始めたのです。コメントも「これは陰謀かもしれない」「背後に何者かがいる」といった、普段の皮肉っぽい調子とは異なる、本気で怯えているような内容になっていました。
それから一週間ほど経った頃、Aさんは「全ての噂の源がわかった。あの世界の住人たちが見ている」というコメントと共に、一見するとただのノイズにしか見えない画像のURLをブックマークしました。このブックマークが、Aさんの最後の活動になりました。
その後、Aさんはネット上からも現実世界からも姿を消しました。普段よく書き込んでいた各種SNSでの活動も止まり、携帯電話にも出なくなりました。部屋を訪ねてみると、パソコンの画面にはブラウザが立ち上がったままで、はてなブックマークのページが表示されていました。
警察に捜索願いを出しましたが、未だにAさんの行方は分かっていません。
不気味なことに、Aさんが最後にブックマークした画像のURLは数日後に404になり、アクセスできなくなりました。さらに奇妙なことに、同じ画像を同時期にブックマークしていた他のユーザーも、数人が行方不明になっているという噂を聞きました。彼らに共通していたのは、みな同じような偏った政治的な意見や、特定の人物を執拗に批判するような投稿を繰り返していたということです。
私は時々、Aさんのブックマークページを見に行きます。そのたびに、最後のブックマークのコメント「あの世界の住人たちが見ている」の意味を考えてしまいます。もしかしたら、私たちが普段何気なく書き込んでいる悪意の向こう側に、その悪意に惹きつけられる何かが潜んでいるのかもしれません。
数年前のことである。ろくろ回してみたくない?って言ったら、めっちゃ興味ある!って言ってくれたので彼女と陶芸体験をした。
そこは、ろくろを回させてくれて形を成形したら、釉薬の色を選んで後は仕上がり待ちって感じの体験教室だった。
初めてのろくろは思っていたより結構むずくて、先生に手伝ってもらいつつワイワイ楽しみながら、俺はお茶碗と湯呑みを、彼女はぐい呑みと片口を作っていた。
出来上がったものはそれなりに立派で、結構良いものだったと思う。茶碗に関しては自分で欲しい大きさが作れたこともあり、今も大事に使っている。彼女の方は、俺が作ったすとんとしたあんまり面白味もない形の湯呑みと違って、中程が膨らんでいる形で、口元も薄く口当たりが良さそうで、非常に良い出来だったと思う。先生も褒めていた。
しかし、同棲を始めたときに彼女の荷物の中に作ったものが見当たらないのが気になっていて、あるとき聞いてみたところ、なんと捨てたらしい。
彼女曰く、体験そのものはとても楽しかったができたものは大事に取っておくほど素敵な出来じゃない、新しい素敵な器買って場所もなかったし、自分のだから別にいいかなって、とのことだった。
ちょっとショックだった。
そもそも彼女は陶磁器が好きで、博物館などに眺めにいくこともあるし、小さいギャラリーに展示してあったお皿を買うような人である。(余談だが、街にある小さいギャラリーに入ることも、その場でそこに展示されてる作品を買うことも、それを作った人と話をすることも、全く自分のこれまでの生活になかったことなのでビビりまくったが、値段はそんなにすごいものでもなかったし、執拗に押し売りされたりもしなくて、普通にこの色合いが素敵で、とかお話しした上で名刺みたいなものをもらっていた)
詳しくないと本人は言うが、これは〇〇焼かな?と言ったのが当たっていることもままある。釉薬や貫入という言葉は彼女のお陰で知った言葉だ。
そういうこだわりがあるからこそ、自分の作ったものがいまいちだと思ったので捨てたのだろう。
それはわからなくもないけど、自分が作ったものだから大事にした方が良いのでは?
そんな彼女は、俺が無闇に保管しているガチャガチャの景品や、乗った電車の切符や、観光地のペラペラのパンフレットなどは絶対に捨てたりしない。基本的にちゃんと保管してるけど、たまにテーブルに置きっぱなしにしていても勝手に捨てない。ちゃんと聞いてくれるか、置き場にしまっておいたよ、と言ってくれる。人にもらったものなども大切にして綺麗に使っている。
🍓青木歌音🍓
@memory_kanon
先ほどTKO木下さんが私に対して性加害を行ったと認めた上で謝罪文を公開したそうです。そして釈明動画も不適切としご自身で削除したとの事です。
暇空茜
@himasoraakane
暇空茜
@himasoraakane
抵抗するべきはラブホテルに入って脱がされる段階ではなく、ラブホテルに入る前だったのではないでしょうか?
暇空茜
@himasoraakane
暇空茜さんの発言には、彼のこれまでの価値観や心理的傾向が色濃く反映されています。以下の点から彼の発言の背景や意図を考察できます。
暇空さんはこれまでの発言でも「競争に勝つか負けるか」という二元的な価値観を持っており、「負けた人間は自己責任」とする考え方が根付いています。
この事件においても、被害者の青木歌音さんに対して「ホテルに入った時点で同意したも同然」というロジックを持ち出し、責任を青木さんに押し付けています。
彼の発言には 「被害者が悪い」「嫌なら逃げればよかった」 という典型的な自己責任論が表れていますが、これは彼自身が過去に敗訴を重ねる中で「自分は悪くない、負けるやつが悪い」と思い込むことで自尊心を保ってきた心理的防衛の表れでもあります。
→「負けた側が悪い」という歪んだ価値観が、被害者を攻撃する形で発露された。
暇空さんは、「ラブホテルに入ったら合意」という発言を繰り返しています。
性行為は 「その瞬間ごとに明確な同意が必要」 であり、「ホテルに入る=無条件で合意」ではありません。
また、彼自身が過去に婚活を試みたもののうまくいかず、金銭的に余裕があっても選ばれなかったという経験をしているため 、「異性から拒絶されること」そのものに強い反発を抱いている可能性 があります。そのため、被害を訴えた青木氏に対しても「自らホテルに行ったのなら拒否できるはずがない」と決めつけることで、 相手の拒絶の権利を否定し、自分の価値観を正当化 しようとしたのかもしれません。
このような発言の背景には、異性との関係性における自身の挫折や劣等感が影響していると考えられます。
→「性行為における女性の選択権を認めたくない」という心理的防衛が働いている可能性。
その背景には、自身の婚活の失敗や女性へのコンプレックスがあると考えられます。
フェミニズムを攻撃する中で、彼はしばしば「性の多様性」や「ジェンダーに関する議論」に対して否定的な発言をしてきました。
青木歌音さんはクラインフェルター症候群によって女性化し、現在は治療を受けて女性として生活しています。
クラインフェルター症候群の当事者は、男性として出生しても第二次性徴で女性的な特徴が現れることがあり、治療の選択によって性別の在り方が変化することがあります。
しかし、暇空さんはこうした医療的・生物学的な背景を無視し、「生まれつきの女性ではない」という観点から、青木さんの被害を矮小化する発言をしている可能性があります。
彼にとって、「男性として出生した人が女性として生きる」という事実は、自身の価値観を脅かすものであり、受け入れがたいものだったのかもしれません。
そのため、今回の事件でも 「青木さんの女性性を認めたくない」 という心理が働き、より強い攻撃性を見せた可能性があります。
→「クラインフェルター症候群や性別の多様性に対する無理解と偏見」が、被害者攻撃の動機になった。
木下氏は当初否定していましたが、最終的に性加害を認めて謝罪しました。
しかし、暇空さんは 「加害者が認める前の段階」 で青木さんを執拗に攻撃していました。
これは、暇空さんが 「告発=嘘」と決めつけることで、自分の価値観を守ろうとする心理 が働いていたからでしょう。
彼は過去にフェミニズム団体に対してデマを流し、訴訟で負けています。
そのため 「性被害を告発する女性は嘘をつく」という見方を強め、自分の過去の敗訴を正当化しようとしていた 可能性があります。
また、もし青木さんの告発が本当ならば、暇空さんの「ホテルに入ったら合意」という持論は完全に崩れます。
それを認めたくないため、 「被害者を攻撃し続けることで、自分の主張を正当化しようとした」 のではないでしょうか。
→「自分の価値観を守るために、被害者の証言を否定し続ける」という心理が働いていた。
「負けたら自己責任」という価値観が根底にあり、被害者を責めることで自分の理論を正当化しようとした。
「ホテルに入ったら合意」という歪んだ認識を持ち、女性の選択権を否定する発言をした。
クラインフェルター症候群に対する偏見があり、青木さんの被害を認めることに強い抵抗を感じた。
「性被害の告発=嘘」という考えを持ち、自分の過去の敗訴を正当化しようとした。
暇空さんの発言は、 自己防衛・女性蔑視・クラインフェルター症候群差別・被害者否定 など、さまざまな偏見やコンプレックスが交錯した結果だと考えられます。
この増田は中学生の教え子とセックスするのは最悪だと認識してる。
それなのに「大切な娘さんを預からせてもらっている」という事を冒頭で執拗に言及している。
男は加害する性だから女子より男子の家庭教師をする事が相応しい、みたいな意識まできちんと示している。
これを読んだら普通は「大切な娘さんに手を出すような事はしないだろう」と予測する。
それを最後に「2回だけだけどセックスもした」とさらっと悪びれずに言って読者を裏切ってオチを付けてる。
堀江は東大中退で知られており、学力ポテンシャルで言えば同学年の上位0.3%に当たる偏差値80相当の人間である。経済的にも成功している。その立場からすれば、「境界知能」などというマイノリティの知的弱者を仮想敵にしなくとも、世の中の大半の人間を「愚民」と見下していても誰もあえて疑問には思わないだろう。それが「境界知能」を連呼し執拗に敵意をむき出しにすることに、倫理的な問題以外にも言い知れぬ違和感を受けるのは増田だけだろうか。堀江の立場であえて「境界知能」をターゲットにする異質性と心理分析を簡単にまとめる。
境界知能とは、IQの分布において平均-σ~-2σの範囲を指す概念である。その定義から、統計的にそれなりには数のいる存在であり、正規分布に則れば7人に1人ほど存在する。小中学校の各班に1人いるかいないかくらいの「ちょっとトロい」くらいの人間を指す。
これを、同じように統計的な概念である偏差値に置き換えるなら、偏差値40~30に相当する。IQテストの偏差値をつけたとき、だいたい偏差値30台に当たるのが「境界知能」という概念だということだ。
そのことを踏まえると、堀江の行為は(テストの種類が違うものの)偏差値80がわざわざ中間層をすっ飛ばして偏差値40以下のマイノリティを執拗に敵視するという非常に奇異な現象になる。この異質な心理の可能性を以下に3つ上げる。
可能性としてもっとも合理的なものは、堀江がすべて理解した上で、自分の「金づる」層である、そんなに成功してもいないがプライドだけは高く、見下せる相手を常に探している知的中間層を手なづける手法として、意図的にマイノリティの「境界知能」をターゲットにしているという解釈である。
この場合論理的には何も矛盾は生じなくなるが、堀江という人間の人間性の評価がこれまでにもなく下がることになる。これはナチスや極右政権が大衆を操るために弱者をあえて「敵」という凶悪な存在にしたてあげ、攻撃をあおるのとまったく同じである。人間として最後の倫理観も投げ捨てた存在に成り下がる。
これはたまたまなのだが、増田はもう何年も前に、テレビの「大規模IQテスト」的な企画に参加している堀江を見たことを覚えている。その番組では、堀江は100そこそこのIQという結果になっており、IQと学力はあまり関係ないんだなあと、受験を控えた増田は勇気付けられたものである。
さて、仮にこの番組、あるいは番組外でのIQテストの結果に堀江自信も何らか思うところがあって、「自分は平均的な知能である」ということに他人が想像する以上のこだわりを持っていたらどうだろう。もしかすると、堀江は「自分は平均的な普通の人間なのだから、自分を理解しないのは異常な、少数の特に知能の劣る相手でなければならない」というコンプレックスといえるまでの卑屈な考え方をしている可能性がある。先の例で言う「知的中間層」に、無自覚に心からのシンパシーを抱いているということになる。
しかしその場合、なんという惨めな話だろう。堀江の経歴をもってして、そこまで卑屈に考える必要があるのだろうか。病的と言えるまでの深層的な自己評価の低さがあるのかもしれない。
第三の、あまりありそうでもないように思えるもののなくはない可能性は、このような論理的な思考回路がもう既に堀江の脳には一切残っていない可能性である。自覚的に言葉を曲げてるわけでも、病的なコンプレックスで盲目になっているわけでもなく、「境界知能」のような少数弱者に対して自分のような成功した立場からかように執拗な攻撃を繰り返すことの異常性に、客観的にまったく気づけないという可能性である。
「境界知能」のような科学的に定義のあり、統計的に必ず一定数出てくるマイノリティを異次元の存在のように悪魔視、あるいは単に自分の敵対者に対する口触りのいいレッテルとして連呼して、恥も何も感じないほど知性というものに対する鋭敏さが鈍ってしまったのだとすれば、かつての時代の寵児としてそれはとても悲しいことである。
まとめると、堀江の「境界知能」連呼には、倫理的な問題もさることながら、堀江の経歴から発される言葉としては群を抜いて異質なものがある。これが「明確に憎悪煽動を意図したもの」なのか、あるいは「異常な自己評価の低さから来るコンプレックス的な反応」、また「鈍りきった知性」、いずれから来るものにしろ、堀江貴文という人間の経歴全体を見てもとてつもなく大きな問題の発生を感じさせる。
やってることを単にそのまま表現すれば、しつけの悪い小学生が、それがどれだけ重い言葉かもわからず「○イジ」などの差別語を連呼するのとまったく変わらない。ただ、今は「その言葉」は放送禁止用語などになっていないというだけの話である。それをこのような立場で、公の場でこれだけ平気で繰り返すということの異常さに、堀江本人、そして堀江の回りの人間、堀江の批判者、みながあまりにも反応が鈍すぎやしないかと思う。
それとも、もう日本全体から、これがどれだけタガの外れた行為かを感じとるようなセンサーが消え失せてしまったとでも言うのだろうか? 日本の「知性」の誠実さが問われる。
どれが歴史修正だと思ったの?
嘘だった「AED使った男性をセクハラで...」 投稿主「問題提起のつもりだった」
2017.12.22 19:41
https://www.j-cast.com/2017/12/22317403.html?p=all
《ABEMAに疑惑》「AED人命救助したら強制わいせつで被害届」現役医師が違和感を覚えた”毛布・名刺・倒れた女性”のナゾ 広報部の回答は
2025.01.28 16:00 NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20250128_2020426.html?DETAIL
2017年から2025年まで、チー牛達がデマをでっち上げ、執拗に女性にAEDを使ったら訴えられるとデマを広め続け、ABEMAまで見え透いたチー牛デマに乗っかって報道、チー牛が大喜びでそれを更に拡散。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/lifechat/post_114.html
近くにいた人が、意識がない女性を見てすぐに心臓マッサージを開始。そして救護車に乗って駆けつけた大会関係者が、大会本部に119番を依頼。救護車にはいざという時のためにAEDが積まれていて、大会関係者はAEDを車から降ろしました。
119番を要請して5分後、救急車が到着し、救急隊はAEDが必要だと判断してすぐに女性にパッドを装着。到着から2分後、電気ショックが行われました。
しかし、脳に酸素が不足する状態が長く続いたことから、女性には重い意識障害が残りました。今も、寝たきりの生活が続いています。
そのデマを信じたマラソン大会スタッフは倒れた大会参加者に対して救護車にあったAEDを使わず、44歳女性は重い後遺症で寝たきりに。
チー牛達が温泉むすめを悪く言ったから復讐だとデマをふっかけて女性支援活動への嫌がらせ。活動の妨害をしまくる。
https://x.com/akihikokondosk/status/1712808112393175414?t=hP2qCrbwIsDVjOa-jyP_7g&s=19
このAVですが、大田区議会議員のおぎの稔さんに尋ねたところ、見るという事だったので、本人に確認の上、Amazonで注文して、配送先をおぎの稔事務所に指定しておきました。感想は発売日以降におぎの稔さんがツイートしてくれると思います。
先日、有給休暇で早めに退勤して「『例のAV』発売直前座談会&即売会」に参加してきました。月島さくらさん、稲森美優さん、写真ありがとうございました。例のAVは現地で無事入手しましたので、新品未開封のまま、当初の予定通り大田区議会議員のおぎの稔さん(@ogino_otaku)の事務所に発送済みです。