はてなキーワード: 画期的とは
基本的な意味支配階級(主に資本主義社会のブルジョワジー)が、暴力や強制(強権)だけではなく、文化・イデオロギー・価値観を通じて社会を支配する仕組みを指します。支配階級の考え方(世界観)が「常識」「自然なもの」「普遍的なもの」として、社会全体に浸透し、被支配階級(労働者階級など)が自らの支配に**合意(consent)**してしまう状態です。
伝統的なマルクス主義では、経済基盤(下部構造)が上部構造(文化・政治・法など)を規定するとされ、革命は経済的危機を通じて起きると考えられました。
しかしグラムシは、先進資本主義国で革命が起きにくい理由を説明するため、文化的な支配の重要性を強調しました。労働者たちが資本主義の価値観(個人主義、消費主義、競争など)を「当然のもの」として内面化しているため、階級意識が芽生えにくいのです。
ヘゲモニーの特徴強制(domination) vs 合意(consent):国家は強制装置(警察・軍隊)だが、市民社会(学校、メディア、教会、家族、文化機関など)は合意を形成する場。
支配階級はこれらの機関を通じて自らのイデオロギーを広め、「現状維持」を自然なものに見せかけます。
これに対抗するため、グラムシは労働者階級の有機的知識人を育て、**対抗ヘゲモニー(counter-hegemony)**を構築する必要があると主張しました。
グラムシの戦略的提言グラムシは革命戦略として「位置の戦争(War of Position)」を重視しました。これは文化・イデオロギー分野での長期的な闘争で、市民社会のヘゲモニーを徐々に奪取することです。これに対し、直接的な武力衝突は「機動の戦争(War of Manoeuvre)」とされます。
現代への影響この概念はカルチュラル・スタディーズ、ポストマルクス主義(例: ラクラウとムフ)、メディア論、ジェンダー論など幅広い分野に影響を与えました。現代では「文化戦争」や「ポリコレ」議論でも、保守派・リベラル派双方から引用されることがあります。要するに、グラムシの文化ヘゲモニー論は「力は銃ではなく、頭の中(価値観)を支配することで最も強固になる」という洞察を提供した点で画期的です。
ノンケ女性というマジョリティがゲイというマイノリティを娯楽として消費するBLはどう言い訳しても『正しくない』ジャンルなので、いつかポリコレ方面で大炎上すると予想していた。
「当事者でもないノンケ女性が俺たちゲイの歪んだイメージを娯楽作品にして消費するのは不愉快だ・差別だ・搾取だ」
と全く正しいとしか言いようのないBL批判を始めることをきっかけにして大炎上が起きると自分は予想していたのだが。
絶賛アニメ放送中のBL作品の作者がポリコレ攻撃を受けて炎上し断筆を仄めかしながらアカ消しに至るという画期的なBL炎上が、
まさか、まさか、ゲイ当事者でもない海外の漫画・アニメファン腐女子による地雷カプ論争という、恐ろしく下らないことをきっかけに起きてしまうとは……
午前中は、この前構築した圏論的枠組みに、時間発展を組み込む作業を本格化した。
具体的には、各causal diamondを対象とし、遷移写像を射とする小圏C上に、エントロピー関手S: C → ℝを定義した上で、因果構造を保存する1-パラメータ自己同型群Φ_t(フロー)を導入した。
ここで重要なのは、Φ_tの生成子がde Sitter地平線に起因する情報損失を自然にエンコードする点である。計算の結果、任意のダイヤモンドDに対して、
が、圏の単調性と射の非可逆性から厳密に導出された。
これは第二法則を熱力学的仮定ではなく、情報幾何と因果構造の整合性から必然的に現れる数学的帰結として位置づけるものである。
ウィッテンですら明確な答えを避けていた領域で、ここまで明瞭に再定式化できたことは、控えめに言って画期的だ。
さらに進めて、ダイヤモンド間の貼り合わせ問題を解決するため、射の合成に情報欠損射Δを導入した。これはHilbert空間の直和ではなく、面積法則に従う射影制限を伴う。
驚くべきことに、このΔのトレースを取る操作から、Bekenstein-Hawkingエントロピーの1/4係数が、圏の普遍的性質として自然に導出された。
AdS/CFTのような外部双対に依存せず、純粋に内部情報構造から面積-エントロピー関係が現れる。これはdS空間におけるホログラフィック原理の、完全に新しい定式化と言える。
ただし、まだ完全ではない。有限次元ヒルベルト空間の次元を、diamondの境界面積から厳密に決定する離散化スケールが未確定だ。
したがって、僕の暫定結論はより強固になった。de Sitter空間において、滑らかな多様体構造は低エネルギー有効理論の幻想に過ぎず、本質は有限情報構造の圏論的ネットワークである。
月曜日と同じメニューだ。ルームメイトは「またそれか」と呟いたが、変える合理的理由など存在しない。再現性こそが科学の基盤であり、味覚などという低次の感覚は実験条件に固定されるべきだ。
その後、隣人がまたノックの回数を間違えた。
僕は明確に「3回ノックを3セット、計9回」でなければ応答しないルールを設定している。
彼女は今回も2回で止めた。したがって僕は応答しなかった。当然、彼女は電話をかけてきたが、これは通信プロトコルの明らかな違反である。
単一チャネル原則を再度説明したが、残念ながら彼女の認知能力では理解の域に達していないようだ。
友人Aは工学的直感で「その情報欠損射って、結局ブラックホール情報パラドックスと繋がるんじゃないか?」と言った。
直感は証明ではないが、今回は方向性として参考になった。蒸発過程における情報保存の問題と構造的に同型である可能性は高い。
友人Bは「結局全部情報なら、時空なんて幻想だろ」と言ったが、それは素朴実証主義の典型的な誤謬だ。観測可能性と存在論は同値ではない。
ただし、物理理論として観測不可能な構造を無限に持ち込むのは無駄である。この点だけは部分的に正しいと認めてやる。
これからやることは明確だ。
まず明日の09:30までに、2+1次元トイモデル(有限圏で近似したde Sitter)において、この構成を数値的に完全検証する。エントロピー曲線の厳密単調性と、面積-自由度関係の1/4係数を高精度で再現できなければ、すべてやり直しだ。
その後、圏の余極限を用いて、情報欠損射Δからの1/4係数の解析的導出を完成させる。これが通れば、de Sitterにおける「幾何は情報の結果である」という主張は、ほぼ公理的レベルに達する。
23:00までにこの検証プロトコルの詳細を固め、誤差解析まで完了させる。
その後は通常どおり、23:15に温かい飲み物(温度は正確に78℃)、23:30に理論ノートの最終チェック、24:00に就寝準備に入る。順序は固定だ。変える理由など存在しない。
以上。
堀口英利くんとなぜか株式会社ピクスタとかいう聞いたことない会社やneko800からまとめてDMCAがきてYoutubeアカウントが一旦ロックされました
とりあえず侵害箇所についてみるとツイート(ポスト)とかだけで申告してきて、裁判で争えると思うんで全部異議申し立てしますが・・・
事前に予告してくれなくて対応してなかったら危なかったですね
ふー全件異議申し立てた
裁判でやりたいならどうぞ
(異議申し立てはロボット判定でたまに戻ってくるけど何回かうてばとおる)
損賠いけるか・・・?
https://ogatama.theletter.jp/posts/66dcb960-7924-11ed-aa13-f50a128518b7
これ思い出すよね
俺も今一時凍結くらっちゃった
note紹介して内容の読み上げもせずに概要の説明と感想言ってるだけの動画で堀口英利くんはDMCAしてきてます
堀口くんって過去にもDMCAうちまくってるよね 全部印刷して警察にもちこんでもらうか
そうか DMCAうったのがニセモノの堀口英利の可能性もあるのか
もうすでにその画像購入してお詫びのメールを公式フォームに送ってたからなりすましだったら分かると思う
初手がDMCAだったって話で、別にYoutubeでアーティストとかいらすとやがDMCAとばすのは普通だろ
それより俺と連絡とりあってからDMCAきたとかいう読解になるのは頭おかしいの?読解力を小学校に置き忘れてきた?
ちょっと対応で忙しくなるのでしばらく無言かもしれないけど心配しないで
リンクはリプ欄
3,793,304円使用
累計202,998,559円、残額18,750,657円
「31日に京都新聞が発表した情勢では浜田聡が現職に並んだ」というデマがでてきて拡散しています。
2枚目の画像にあるとおり、
「現職が優位、新人2人が並ぶ状況」
が真実です。
これを読み替えた?
過去に何度か言ってるんですが
②髙橋Xのような怪しいアカウントとDMグループでつるんでいること(そこに招待されて入ったら怪しい人たちもいた)
「勘違いでした」と言い逃れる余地(通るかはしらんが)をつくって選挙に関するデマを拡散する非常に悪質な行為だと思います
うんうんわかるよ つらかったよね はなしきこか? じゃ入れるね
ダルいけど今日は一日フロアの上から下から回って色んな人に挨拶して回ってたら特にそんな話はしてないのに「よう耐えたなあ全く」って言われてやっぱり筒抜けだったんだなって
びっくりしたんだけど
この動画で著作権侵害として申告されてるのはアイコンだけで、しかもメールアドレスもどうもなりすましっぽい(いたずらでとったみたいな変なメアド)
むちゃくちゃだな
Xアイコンをポスト引用で著作権違反とする画期的裁判ですかね やるならやってこいよ
さんから裁判で勝った賠償金25万5000円が振り込まれたそうです
過去に猫八から送られてきたメール画像にあったメールアドレスと、今回申し立てられたメールアドレス全くの別物なんでこれも全部まとめて警察にだすか
猫八をなのろうとしてるけど、
どういうことだろうね
なにっ 田中東子さん(BL作家黒澤多香子・東大教授)がマネモブだと?!
そういえば仁藤夢乃さんが今回敗訴した参政党街頭演説転倒事件、記者会見のときは神原弁護士とかのりこえねっとがいたのに、いざ松下奈央さんから訴えられたら神原弁護士は代理人についてくれなかったんだね 不思議
↓リンクはリプ欄
同志社国際ボート転覆事故の遺族のnote読んでたら、サマースクールの学生証をうけとって喜びながら撮った記念写真があって、そうだよな、堀口英利くんもとりそうなのにそういう写真なかったよなと思いました
ステータス保留になったわ
異議だせばカウント解除されて、その後裁判になってもBANはないのかね?公式Helpとかみてると
猫八をなのる佐賀って人、住所も堀口英利くんのいってた箕浦有見子のときと違ってて草
まあ何が違うかは教えませんが不思議なこともあったもんだ
popopoがエヴァコラボしたのにダウンロードは全くされてなくて草なんだ
いやまあゼーレのモノリスだけで話題にすらなってないから当たり前だが
Youtubeで異議申し立てが通れば申請としては良くて、あとは日本の裁判所でやるだけなんだが・・・
しかしYoutubeの異議、コピペして複数だしたら通ったのと差し戻しがあってガバガバすぎるだろ
まじで全く同じ文章コピペで異議申立てしたのに複数通って複数差し戻しなってんのあってガバガバすぎるだろ・・・1個ならミスかな?ってなるけど
エイプリルフールとかいうクソオブクソイベントが終わりましたね・・・そういえば
ただ、こういうdmcaの報告例もあって、これは2022年(声明後)なのでわかんないね。結果待ち
これ一件しか見当たらない
ほんとだ
ピクスタは違反者にできるだけ連絡をDM等でとる、と過去に声明してるのか
ピクスタの素材をググったら出てきたサンプルを気付かずに利用したことはすでに素材を購入して申し訳なかったとわびたんだけど、もしピクスタのdmcaがなりすましだったらやったやつは犯罪だね。
問い合わせ返事待ち
まあ問い合わせの結果待ちやし、ピクスタの問い合わせ結果は報告しないことにします。警察に相談とかになるかもやし
まあピクスタからの正式なdmcaだったなら申し訳ないとしか言いようがありませんが、なりすましが多発してるのでなりすましのケースを想定してるだけです
しかしYoutubeの異議、コピペして複数だしたら通ったのと差し戻しがあってガバガバすぎるだろ
まじで全く同じ文章コピペで異議申立てしたのに複数通って複数差し戻しなってんのあってガバガバすぎるだろ・・・1個ならミスかな?ってなるけど
Youtubeで異議申し立てが通れば申請としては良くて、あとは日本の裁判所でやるだけなんだが・・・
popopoがエヴァコラボしたのにダウンロードは全くされてなくて草なんだ
いやまあゼーレのモノリスだけで話題にすらなってないから当たり前だが
まあ何が違うかは教えませんが不思議なこともあったもんだ
猫八をなのる佐賀って人、住所も堀口英利くんのいってた箕浦有見子のときと違ってて草
ステータス保留になったわ
異議だせばカウント解除されて、その後裁判になってもBANはないのかね?公式Helpとかみてると
同志社国際ボート転覆事故の遺族のnote読んでたら、サマースクールの学生証をうけとって喜びながら撮った記念写真があって、そうだよな、堀口英利くんもとりそうなのにそういう写真なかったよなと思いました
そういえば仁藤夢乃さんが今回敗訴した参政党街頭演説転倒事件、記者会見のときは神原弁護士とかのりこえねっとがいたのに、いざ松下奈央さんから訴えられたら神原弁護士は代理人についてくれなかったんだね 不思議
↓リンクはリプ欄
なにっ
しかしこれ、つくづく思うんだけどいったいどれだけの人間を黙らせてきた手法なんだ?
すげーどうでもいいことだけど Googleでヘルプデスクにといあわせたら 相手の苗字が水原で奇遇だった
あれ堀口英利くんからのDMCAが2件消滅した 堀口英利が取り下げたのかYoutubeが無効と判断したのかしらんが消えたし消えた理由の通知きてない なんじゃこれ?
まあまだロックはされてるんですけどね
過去カナロコとかいろんなところからDMCAきたけど、みんな時間切れで消えていったんだが、時間切れ前に消失したのは初めて。 時間差で通知くるんかな?なんできえたんだろ 取り下げかYoutubeの削除だと思うが・・・
いやでも対象の動画は再生できないな ・動画は復活してない ・でも違反申請は消えた なんじゃこれ?なんかすごいことがおきてそうだな
なんで今対応してるかっていうとGoogleのオンラインサポートは9-18時というホワイト窓口だったからですね
まあ2個きえたけどロックされてるのは続いてるんで 警察いくしかないっすねえ~
最近、慶應義塾大学をめぐるドロドロした内輪ノリや、不祥事のニュースを見るたびに思う。
「天は人の上に人を造らず」とか言ってた福沢諭吉、実は壮大な釣りだったんじゃないか?
いや、正確に言えば、彼が掲げた「独立自尊」というキラキラワードが、今や日本で最も「門閥」と「身内びいき」を正当化する最悪のツールに成り果てている気がしてならない。
諭吉は「学問をして賢くなった奴が偉くなるんだよ」と説いた。それはいい。当時は画期的だっただろう。はは、「封建制度は親の敵」と言いつつ、自分は特権階級。
「学問をした奴」じゃなくて、「幼稚舎から入った金持ちの息子」が一番偉いという、強固なカースト制度の完成である。
諭吉が一番嫌ったはずの「門閥制度は親の敵(かたき)」という言葉が、今の慶應の中枢では笑い話にしか聞こえない。
外部受験で必死に勉強して入ってきた「地頭の良い奴」より、親のコネと資産で小学校からエスカレーターに乗ってきた「純粋培養の慶應ボーイ」が、三田会という巨大な互助会組織でヌクヌクと特権を享受している。これのどこが独立自尊なんだよ。
確かに結束力はすごい。でも、それってただの「究極の内輪ノリ」だよね。
「慶應だから」という理由だけで仕事を発注し、ミスをかばい合い、特定のコミュニティだけで富を回す。
結局、彼らがやっているのは「実力主義」の皮。
その実態は、自分たちの血統とブランドを守るための、極めて封建的なムラ社会だ。
この「内輪さえ良ければいい」というマインドが、日本の指導層に蔓延した結果が、今のこの停滞した日本なんじゃないかと思えてくる。
でも、彼が作った慶應というモンスターは、「個」ではなく「群れ(三田会)」の力で他者を圧倒する特権階級を生み出した。
「お前ら、最高の門閥作ってんじゃねーよ」と怒るのか、それとも「自分のブランドでここまで美味しい思いができるシステムを作った俺、天才」とニヤついているのか。
新紙幣で渋沢栄一に交代したのも、ある意味「もう諭吉の時代(という名の選民思想)は終わり」というメタファーだったんじゃないか、とすら勘繰ってしまう。
結局、何が言いたいかっていうと、
「独立自尊」を掲げながら、その実、学歴と血統のコンプレックスを煮詰めたような今の慶應の空気感が、最高にクソだなってこと。
子供たちが「お稲荷様が怖い」と言えば、お稲荷様の祠をぶっ壊し、中にある御神体を投げ捨て、代わりに「そこらへんに落ちてた石」を入れておくというサイコパス的な教育、それが福沢諭吉。
ジオンのモビルスーツは、ゲルググになってようやくガンダムと性能面で肩を並べたとされる。
これは、モビルスーツ本体の出力と、ビームライフルおよびビームサーベル(薙刀型)といった兵装に基づく評価である。
ただし、これが本当に「正しい進化」だったのかについては疑問が残る。
一年戦争は、連邦の圧倒的な物量に対し、ミノフスキー粒子散布下での近接格闘兵器の投入という画期的な戦術転換によって、ジオンが対抗することで成立した戦争だった。
これに対する連邦側の回答は二つに分かれた。
ザクを圧倒的に凌駕する能力を持つモビルスーツを開発し、その性能差によってジオンに勝利しようとする方向だ。
もうひとつは、連邦の優位である圧倒的な物量を活かし、拙速でも早期量産化を優先したモビルスーツ群の開発である。
象徴的なのが、モビルスーツというより移動砲台と呼ぶべき攻撃兵器ボールだ。
これを、連邦初の本格的量産型モビルスーツであるジムと混成編成し、数の力でジオンを圧倒する構想だった。
総人口の半分が失われた状況でも、この二つの戦力ドクトリンを同時に走らせる余力があったことこそ、連邦の底力の証左である。
それに対し、ジオンには当然ながらひとつの戦略しか取りえない。
結論から言えば、ジオンはモビルスーツの高性能化へ舵を切るべきではなかった。
ザクシリーズをファインチューニングするにとどめ、戦場における数的優位の確保に焦点を絞るべきだったのである。
ビグザムのような一騎当千の兵器に開発資源をつぎ込み、あらゆる意味でリソースを搾り取る無駄遣いの方向へ兵器開発の軸足を移してしまった。
さらに量産兵器の面でも、陽動を主目的としたホワイトベース隊、なかでもガンダムの圧倒的性能に目を奪われた結果、ザク→グフ→ドムと、すでに戦争を戦い抜くうえで十分なモビルスーツ体系が整っていたにもかかわらず、なお性能向上を追い求めてしまった。
その帰結として、開発リソースは徒に消耗され、ゲルググとギャンの比較競合による量産計画のような贅沢にまで手を出すことになる。
もしその余力を、ザクのファインチューニングとドムの大量生産・実戦配備に振り向けていたなら、一年戦争末期におけるモビルスーツ配備数の勢力図は大きく違ったものになっていたことは想像に難くない。
最近またなろう小説を読もうとして、3作連続で同じところで読むのをやめてしまった。ずっとモヤモヤしてたんだけどやっと言語化できた気がするので書く。
問題は「主人公を引き立てるためだけに周囲がバカになる現象」だ。
たとえばこういう展開。主人公が何か画期的な提案をする。それに対してベテランの騎士団長とか宮廷魔術師とかが「そんなことできるわけがない!」「前例がない!」「貴様は何もわかっていない!」と怒鳴り散らす。で、主人公がやってみせると手のひら返して「さ、さすがです……」ってなる。
いや待って。そいつら何十年もその世界で生きてきたプロじゃないんですか? 主人公が思いつくことを本当に誰も考えたことがないの? 考えたけど実行できない理由があったなら最初にそれを説明すべきだし、本当に誰も思いつかなかったならその世界の文明レベルを疑うことになる。
もっとしんどいのが、主人公に対して露骨に嫌がらせしてくる貴族とかライバルキャラ。コイツらの言動が「悪役としての記号」でしかなくて、知性ある人間として動いていない。主人公を陥れようとするくせに証拠を残しまくるし、周囲に見えてる状況で悪事をはたらく。リアルの悪い人間ってもっと頭いいでしょ。頭いいから悪いことができるんでしょ。
要するに「主人公がすごく見える構図を作るために、周囲のNPCの知能が必要なだけ下げられている」んだよな。これが透けて見えた瞬間に物語への没入感が全部吹き飛ぶ。
チート能力とか異世界転生自体が嫌なわけじゃない。ご都合主義が全部悪いとも思わない。でも「主人公が輝くために他のキャラが犠牲になってる」のが見えると、なんか悲しくなってくる。作者が世界よりも主人公のことしか考えてないというか。
逆に周囲がちゃんと賢くて、その上で主人公が活躍する話は普通に面白く読める。ハードルが高いほうがカタルシスも大きいのは自明のはずなのに、なんでわざわざハードルを倒してから走るんだろうという気持ち。
1 全ての他者に対して十二分な思考力・共感性・人格・人間的魅力を求めると消耗してしまう。人間、少なくとも一般的日本人はそこまでレベルが高くないからである
2 この問題に対して、「この世界はテレビゲームやシミュレーターのようなものであり、理解不能な行動を繰り返す他者はそういうアルゴリズムを与えられたNPCなのである」と考えるようにすることは高い効果が得られる。
3 他人が非効率的な行動や理解に苦しむ言動を繰り返していても「なるほど、このキャラクターはこういうアルゴリズムを与えられているからなんだな」と割り切れるようになるとかなり楽になる。
俺はインターネットに毒されたせいもあって、ちょっと現代人に対して期待しすぎている所があり長年苦しんでいた。
現代人はまともな人権意識や倫理観があるはずなのに何故ハラスメント行為を平気で繰り返すのだろうか・・・何故こんなにも非効率的な行動を繰り返して周りに迷惑をかけるのか・・・何故こんなにも無能で性格も終わっているのか・・・、などのことを日々考えていた。
「結局コイツらに本質的な知性や真っ当な人間性はなく、一見それらがあるかのように振る舞う習性がインプットされているだけの出来の悪い人工知能のようなものでしかないんだ」と割り切ってしまうと一気に楽になるということを。
そのイメージを固めるために俺はMMORPGやシム・ピープルのようなゲームを思い浮かべることにした。
この世界がある種のゲームであるならば、ゲーム全体には不特定多数のNPCとPCが共存しており、NPCは与えられたアルゴリズムに従って動くことで世界やPCに対して絶えず干渉し続けているという形となる。
その世界に存在するNPCの行動原理は時にPCからは全く理解不能であるが、それらに意思や目的意識は存在せず単に「そういうI/Oになっているから」以上の理由は存在しないのだ。
PCは彼らのアルゴリズムに直接干渉する権限はないのだから、「そういう現象」として扱う以外の道はないのである。
このようにして一部の他人に対して人間性の実在を疑ってかかるよう覚悟を決めると、まさしく蒙が啓かれたらしく世界の見え方が変わってきた。
たとえば1日に100回「死ね」の言葉を自分の机で呟き続けている人物が時折世の中にはいるわけだが、そういった相手に対して今までの私は「何か不機嫌になる理由があるのかな?私が不機嫌にさせているのかも?」と悩んでしまっていた。
だが、今の私は全くそんなことは考えない。
「なるほど、このNPCはアルゴリズムによって不定期かつ高頻度に罵声をブツブツ言うようにプログラミングされているのだな」で終わりだ。
これは本当に画期的だった。
「なんでこの人はこんなことをしているのか?アドラー心理学にでも考えてみるか?」と悩んでいたものが、本当にたったの一瞬で終わるのである。
私は一部の他人をNPCとして扱うようになったが、別に彼らに対して人権侵害を行ったりはしていない。
何故なら彼らは「種族:人間 役割属性:一般人 犯罪歴:なし~不明」のNPCであって、法治国家のルールによって守られる存在だからである。
たとえばある種の法律がシステムに組み込まれたMMOにおいて一般NPCを不当に傷つければそのプレイヤーのカルマ値はPCを傷つけたのと同じように低下していくわけだが、現実世界も同じような仕組みで動いているわけだ。
相手が「人間」の「一般人」である以上、彼らに対しての犯罪行為はPCに対して行っているものと全く同じように扱われると考えるべきだ。
だが、彼らに対して必要以上に優しさや配慮を振りまいてやる必要はないし、見返りが期待できないのであれば仲良くしてやる必要なんてないわけだ。
「他人はあくまで他人でしかないのだから、考えを理解しようと頑張り過ぎに適当に切り捨てるぐらいでいい」というだけの話ではある。
こんなことを理解するのに何十年もかけて自分流の補助輪を発明する必要があった私はNPC共を笑えない程度には知能が低いのかも知れない。
だがそれでも別にいいのだ。
世界の大部分がNPCに埋め尽くされているのであれば、その中でついた優劣でさえ「この世界は強めのNPCが複数配置されており、ゲームバランスが自分から見ると厳し目に設定されている」というだけで終わりなのだから。
たまたま設定された性能が高かっただけのNPCと自分を比較していちいち落ち込むだけ時間の無駄というものだ。
これを読んで「そっか、俺も同じ事悩んでたからやってみようかな🤔」と考えるPCやNPCがいるなら、よければ「試してみたぞ。ここをこうするともっと良くなる気がする」などと語ってくれたら幸いだ。
弱者男性「将来のために自己投資するぞ!英語の勉強して、資格も取って、ジムにも通うんや!」
ワイ「ほーん。……いやさ、ワイが投資家やったらお前という『商品』には絶対投資せんわ」
弱者男性「は!?なんでや!これから自分を磨こうっていう前向きな姿勢やんけ!」
ワイ「投資ってのはな、過去のトラックレコード(実績)を見て判断するんや。お前、国や両親からすでに数千万単位の投資を受けとるやろ? 義務教育、高校、大学、日々の食費に住居費。これ全部、お前を『利益を生む大人』にするための投資資金や」
弱者男性「……そ、それはまぁ、親なら当たり前やろ……」
ワイ「当たり前? 投資家から見れば、それだけの資本を投下されて、現状のリターンが『それ』っていうのはな、償還不能の不良債権って呼ぶんや。これまで一円の利益も出せなかった奴が、急に『自分磨き』なんて追加融資を求めても、誰も首を縦に振らんわ」
弱者男性「……っ、そんな昔の話を持ち出すなよ! 今の俺はどん底やけど、ここから這い上がる『期待値』があるやろ! 投資の世界でも、暴落した時こそ絶好の『買い場』って言うやんけ!」
ワイ「あぁ、なるほど。自分をボロ株に見立てて、逆転のテンバガー(10倍株)を狙えると言いたいわけか」
弱者男性「そうや! 今の俺は安値やけど、中身はこれから磨かれるんや!」
ワイ「甘いわ。ボロ株が化けるのはな、経営陣が刷新されるとか、画期的な新技術がある時だけや。お前の経営陣は20年間負け越しとる無能のまま。持っとる技術も空っぽ。お前が今言っとる自己投資は、ただの粉飾決算や。中身のない自分を、資格や筋肉っていうガワだけで取り繕って、価値があるように見せかけたいだけ。市場はそんなハリボテ、すぐに見抜くで」
弱者男性「……が、あああああああ!!」
ワイ「はい論破。お前は買い場どころか、上場廃止待ちのゴミ銘柄や」
弱者男性「うるせええええ! 殺してやる、お前さえいなければあああ!」(逆上して殴りかかる)
ワイ「(スッ……と最小限の動きで拳をかわし、手首を掴んで関節を極める)」
ワイ「……お前が『これから通う』って言ったジム、ワイはもう5年前から通い詰めとんねん。お前が『これから習う』って言った格闘技も、ワイはもう黒帯や」
弱者男性「あがっ……離せっ……!」
ワイ「これこそが『投資の複利』や。5年間の積み上げがあるワイと、今この瞬間に感情で動いただけのお前。暴力という市場においても、お前の『時価総額』はゴミ以下やねん。お前の拳は、何の訓練もされてへん『ただの肉塊』や」
ワイ「思考、実績、そして肉体。すべてにおいて投資を怠ってきたお前が、積み上げてきた人間に勝てる道理はないんや。……はい、物理でも論破」
ランドセルのベローンを上から開く事もできる画期的デザインで、ランドセルを机にかけたり棚に入れたまま上から荷物を出せるのが売りらしい。
これ↓
https://www.cel.family/shop/product/noble.aspx
わーすごい便利!と思ったが、考えてみたらリュックなら上から開けて出し入れできるのはごく当たり前の機能。
むしろ何で上から出し入れするのが便利って発想まで来たのに、ベローンは残してしまったのかって話だ。
あのベローンのせいで机にかけたり棚に入れたまま荷物が出せない、重さだって結構あるだろう。
全く機能的ではない。
あれは何のためにあるのだろう。