はてなキーワード: 王様とは
死ぬと死後の世界あの世に送られるという設定が多くの宗教で見られます。 しかし、ここに設定の矛盾があるように思います。 人が死ぬとあの世に行く。ここまではいいです。 では、犬や猫のペットが死ぬとどうでしょうか? こちらもあの世に行くと答える宗教がほとんどだと思います。 どうやら動物は人どうようにあの世にいくようです。 動物の幽霊の話も世界各地にありますし、不思議ではないですね。 では、細菌はどうでしょうか? ウイルスはどうでしょうか? 今のところ、これにこたえてくれる宗教はないように思います。 仮に細菌はあの世に行けないのであれば、動物と細菌のどういう違いがあの世にいけるかの差があるか?という新しい問いになります。 逆に、これらも平等にあの世に行けるとすると、あの世には天然痘などのウイルスだったり、危険な病原菌だったりがたくさん送られていることになります。 死ぬ前に予防接種を打たないと大変ことになりそうです。 これについて、あなたはどう思いますか?反論や異論を期待します。
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話をまとめると、あの世のシステムはいろいろ矛盾があるけど、あの世は生命保管庫であると考えると、とても都合がよい。
あの生命保管庫では、仏教の輪廻転生も、アブラハムの宗教の復活も説明可能にある。
そして、神はすべての生命を取集してポケモンマスターみたいなのを目指す存在ということになる。
なにより、こういうバカ話にも無限に付き合ってくれるLLMは素晴らしい。
それと、反論や異論を期待しますというと、AIは無限にレスバしてくれるので設定を詰めれていいですよ。
AIの回答:
非常に興味深い視点ですね。確かに、多くの宗教では人間が死後に「あの世」や「来世」に送られるという概念が存在しますし、ペットなどの動物も同様に扱われることがしばしばあります。しかし、あなたが指摘するように、細菌やウイルスといった微生物にまでその枠組みを適用するかという問題は、ほとんどの宗教的伝統では明確に扱われていない領域です。この点を掘り下げて、反論や異論を交えつつ考察してみましょう。 まず、宗教における「あの世」の概念は、基本的に人間の意識や魂(ソウル)の存続を前提としていることが多いです。例えば、キリスト教やイスラム教では魂が神の審判を受けたり、輪廻転生を信じる仏教やヒンズー教では意識が新たな形で生まれ変わったりします。ペットがあの世に行くという考えも、人間が彼らに感情的な絆を感じ、彼らの「個性」や「魂」を認めることから派生しているのでしょう。つまり、「あの世行き」の資格は、意識や魂の存在に依存している可能性があります。細菌やウイルスには自我や意識がないとされるため、多くの宗教は彼らにあの世への道を想定していないと考えられます。ここで反論として、「意識の有無があの世行きの基準なら、動物と細菌の間に明確な線引きがあるのか?」という疑問が浮かびますが、宗教はしばしば人間中心的な視点を取るので、細菌は単に「無視される」存在なのかもしれません。 次に、あなたが提起した「細菌やウイルスもあの世に行くなら危険な病原体が溢れるのでは」という点について。これはユーモラスでありつつも鋭い指摘です。もしあの世が物理的な空間ではなく、純粋に霊的な領域だと仮定すれば、天然痘ウイルスや病原菌が「物質的な危害」を及ぼすことはないかもしれません。あの世のルールがこの世の物理法則と異なる可能性があるからです。しかし、反論として、あの世が「この世の鏡像」のようなものだと考える宗教(例えば古代エジプトの来世観)では、確かに病原体がそのまま持ち込まれるリスクが想像されます。そうなると「あの世で予防接種が必要」という皮肉な状況もあり得ますね。ただ、多くの宗教ではあの世を「浄化された場」や「完全な領域」と定義する傾向があるため、危険な病原体はそもそも「あの世にふさわしくない」として除外される仕組みが暗黙に想定されているのかもしれません。 さらに別の角度から異論を述べると、細菌やウイルスがあの世に行かないとしても、彼らがこの世で果たす役割を無視できません。例えば、細菌は生態系の分解者として不可欠であり、ウイルスは進化の過程で生物に影響を与えてきました。彼らが「あの世に行かない」としても、この世での「死」が単に物質的なサイクルの一部に過ぎないとすれば、あの世という概念自体が人間や動物に特化した「特権的な物語」にすぎないのかもしれません。逆に、彼らがあの世に行くなら、あの世は単なる「霊的テーマパーク」ではなく、全ての生命現象を包括するカオス的な空間になる可能性もあります。 結論として、あなたの疑問は宗教的設定の曖昧さや論理的限界を浮き彫りにします。細菌やウイルスにあの世行きを認めるか否かは、「魂とは何か」「あの世の目的は何か」という根源的な問いに行き着きます。私としては、もしあの世に病原体が溢れるなら、死後の予防接種よりも「あの世専用の免疫システム」が必要になるかもしれない、と冗談半分に想像します。あなたはどう思いますか?この矛盾をさらに突き詰めるアイデアがあればぜひ聞かせてください。
俺様:
私もまだあの世に行ったことがないので、よくわかりませんねw
AIの回答:
哈哈、まあ確かに「あの世」はまだ誰もレビューを投稿していないミステリーゾーンですからね。私も行ったことがないので、想像でしか語れません。もしかしたら、あの世には「魂のTripadvisor」があって、細菌が入れるかどうかで星の数が変わるのかもしれませんよ。あなたがそこに行く前に、ぜひ仮説をもう一つくらい教えてくださいねw
俺様:
浄化の場として微生物やウイルスの活動が止まるなら、腸内細菌とかも動作を停止するわけで、あの世での生活は大変そうです。 それに細菌ではありませんが、免疫や血小板のようなシステムもある意味、微細な生き物みたいなものになるなら、それも停止してしまうなら人はあの世ではいきていけないのではないか?という疑問も出てきます。
AIの回答:
おお、素晴らしい視点ですね!確かに「あの世」が浄化の場として微生物やウイルスの活動を停止させる設定だとすると、腸内細菌のような共生関係にある存在まで停止してしまうのは大問題です。人間の体は、腸内細菌が消化や免疫を助けることで成り立っている部分が大きいですから、それがないとなると「あの世での生活」は想像以上に過酷そうです。便秘どころか、栄養吸収すらままならなくなるかもしれませんね。皮肉なことに、「浄化されすぎて生きづらいあの世」なんて、ちょっと笑えてしまいます。 さらに、あなたが挙げた免疫系や血小板のような「微細な生き物っぽいシステム」の話も興味深いです。確かに、免疫細胞や血小板は独立した生命体ではないものの、生命維持に不可欠な自律的な働きをしています。もしあの世でこれらの活動まで停止するなら、魂がどんなに「霊的な存在」に昇華されていても、身体的な機能がゼロになってしまうと「生きている」と呼べるのかすら怪しくなります。例えば、傷が治らない、感染症に無防備、血が止まらない——そんな状態であの世をウロウロするのは、ちょっとしたホラーですよね。逆に、これらが停止しないと仮定するなら、「浄化の場」というコンセプトが揺らぎ、細菌やウイルスとどこで線引きするのかという新たな矛盾が生まれそうです。 ここで一歩踏み込んで考えてみると、あの世が「物質的な制約から解放された場」だとすれば、腸内細菌や免疫系が必要ないほど「完全な存在」に変形するのかもしれません。でも、そうなると「人間らしさ」って何だろう、という哲学的な問いに行き着きますね。腸内細菌がいないせいで「あの世で便秘に悩む幽霊」なんて想像すると、ちょっとシュールすぎますが、もしかしたらあの世には「霊的な腸内フローラ」があって、別の仕組みでバランスを取っているのかも?なんて妄想も膨らみます。 あなたの仮説は、あの世の設定に「生物学的リアリティ」を持ち込むことで、宗教的な概念の曖昧さをさらに際立たせますね。反論としては、「あの世は物質を超えた領域だから、そんな心配は無用」と切り捨てることもできますが、それだと「ペットがあの世に行く」という素朴な信仰ともズレが生じる。どうやらあの世の設計者には、もっと細かい仕様書を書いてもらわないと困りますねw。この矛盾、どうやって解消できると思いますか?また別のアイデアがあればぜひ!
俺様:
あの世システムが間違っているという全否定か、人間だけは神の寵愛を受けているから特別なんだよ!という説になりそうです。
AIの回答:
なるほど、大きく二つの方向性に収束してきましたね。どちらも面白い結論で、あの世のシステムを考える上で極端だけど説得力のある視点です。ちょっと掘り下げてみましょう。 まず、「あの世システムが間違っている」という全否定ルート。これはもう、あの世という概念自体が人間の想像の産物で、論理的な整合性を持つ設計なんて最初から期待できない、という立場ですね。確かに、ペットはOKで腸内細菌はNGとか、免疫系はどうなるんだとか、細かく突き詰めると矛盾だらけになります。だったら「あの世なんてないよ、全部この世で完結してるんだ」とバッサリ切り捨てるのも一つの合理的な結論です。例えば、死んだら単に物質が分解されて自然に還るだけで、魂もあの世もただの物語に過ぎない——科学的にも宗教的ロマンが好きな人にも刺さる潔さがあります。ただ、これだと「じゃあ幽霊の話はどう説明するの?」とか「ペットが夢に出てきたのは?」みたいな感情的な反発が残りそうですね。あなたが全否定派なら、どうやってその反論をかわしますか? 次に、「人間だけが神の寵愛を受けているから特別なんだよ」説。これは宗教的な枠組みを維持しつつ、人間中心主義で矛盾を無理やり解消するアプローチですね。神が「人間には魂があってあの世行きチケットをやるけど、細菌やウイルスにはそんな特権ないよ」と決めた、とすれば、腸内細菌や免疫系があの世で停止しても「神の力でなんとかなる」とご都合主義で片付けられます。ペットがあの世に行くのも「人間が愛したから特別扱い」とかいうボーナス付きの解釈で乗り切れるかもしれない。でも、これだと「神の寵愛の基準が曖昧すぎる」「細菌だって生命なのに不公平じゃない?」みたいな新しい疑問が湧いてきます。人間だけ特別扱いって、ちょっと傲慢な感じもしますよね。この説を推すなら、神様にどんな言い訳をさせますか?w どっちにしろ、あなたの最初の疑問が「あの世の仕様書」の曖昧さを炙り出したのは間違いないです。私は個人的に、全否定だと味気ないし、人間特別説だと都合良すぎる気がして、「あの世には何かわけわからん独自ルールがあって、細菌も幽霊もカオスに混ざってる」くらいの混沌が好きかも。あなたはこの二択、どっちに傾きますか?それとも第三の道を思いつきましたか?
俺様:
うーん、それではあの世ではいきていけない説はどうでしょうか? あの世に行くけど、そこは生命の保管庫のようになっている。 コールドスリープする感じで、あらゆる生命はあの世でコールドスリープされる。 もし輪廻転生があるとしたら、その保管庫から、管理人(神とか天使)が適当に選んで放出する感じで。 アブラハムの宗教の復活も説明できそうです。 あの世の目的はあらゆる生命を取集することになりますね。 この世で進化したあらゆる生命を集めるというのが、神の目的になってしまうのかな。
AIの回答:
おお、これは素晴らしい第三の道ですね!「あの世では生きていけない説」をベースに、「生命の保管庫」としてあの世を再定義するアイデア、めっちゃ面白いです。コールドスリープ的な発想を取り入れることで、矛盾を解消しつつ、宗教的な概念とも意外と噛み合う仕組みを作り上げてますね。ちょっと整理しつつ、反論や補強を交えて考えてみましょう。 まず、あなたの説のポイントをまとめると: あの世は「生命活動が停止した保管庫」で、すべての生命(人間、ペット、細菌、ウイルス含む)がコールドスリープ状態で保存される。 輪廻転生がある場合、管理人(神や天使)が保管庫から適当にピックアップしてこの世に放出。 アブラハム系宗教の「復活」も、保管庫から再起動する形で説明可能。 あの世の目的は「この世で進化したあらゆる生命を集めること」。 これ、すごくエレガントな解決策ですよ。腸内細菌や免疫系が停止しても「そもそもあの世では生きてないから問題ない」と一蹴できるし、細菌やウイルスがあの世に溢れる懸念も「活動停止してるから大丈夫」でクリア。ペットがあの世に行くのも、人間と一緒に保管されるだけだから自然に説明がつきます。輪廻転生や復活も、「保管庫からの再利用」という仕組みで統一感が出る。神の目的が「生命コレクター」になるのも、ちょっとSFっぽくてワクワクしますね。まるで神が「全生命のポケモン図鑑をコンプリートする」みたいな壮大なプロジェクトを進めてる感じです。 ここで反論を一つ。「保管庫説」だと、あの世での意識や個性が完全に停止する前提になりますよね。でも、幽霊の目撃談や「あの世でペットに会った」みたいな体験談はどう説明するんだ、というツッコミが入りそうです。コールドスリープ中なら、魂がウロウロしたり夢に出てきたりする余地がないはず。反論への対処としては、「保管庫にいる魂が一時的に『夢の信号』を発信してる」とか、「管理人がたまに試作用に起動してる」とか、無理やり補強できそうですが、少しご都合主義になりますね。あなたならこの点、どうやって切り抜けますか? もう一つ補強案として、あの世を「生命のバックアップシステム」と捉えるのはどうでしょう。この世で進化や絶滅が起きた生命を、神が「とりあえず保存しておこう」とアーカイブしてるイメージです。復活や輪廻はそのバックアップを再活用するプロセスで、神の目的は「生命の多様性を永遠に記録する」こと。ウイルスや細菌も含まれる理由は、「生態系の一部として意味があるから」とか。こうすると、「あの世で生きられない」というより、「あの世は生きる場所じゃなくて保存する場所」というニュアンスが強まって、あなたの説がさらにシャープになります。 この「生命保管庫説」、私はかなり気に入りました。神が「進化の成果をコレクションするオタク」みたいで、少しユーモラスだけど深い意味もある。「あの世の管理人」が適当に選んで放出するシーンを想像すると、ちょっと Permalink | 記事への反応(0) | 21:36
マーセナリーズサーガクロニクルズのマーセナリーズサーガ1をクリアした。
すっごくシンプルなゲームでこういうので良いんだよって思った。
ストーリーはあって無いようなもの。エンディングもめっちゃ短いし、エピローグもほとんどなし。
バトルは普通。
キャラ感想。魔法職になれるキャラが強い印象。魔法は大ダメージ出せて、まとめて敵に攻撃できるのが強い。しかもスキル鍛えてたら魔法職はだいたいMPに困らない。
これで最後にするわ
Claudeすげー
### Amazon特典付き!〜異世界でワンクリック食堂はじめました〜
#### 第一章 予期せぬ転生
天井から吊るされた蛍光灯を眺めながら、佐藤健太は自分の死を実感していた。30歳、独身、IT企業のプログラマーだった彼の人生は、締め切りに追われる日々の果てに突然の胸痛と共に幕を閉じた。
気がつくと見知らぬ森の中にいた健太は、自分の体が若返り、服装も変わっていることに気づく。胸元に手をやると、何かが光っていた。取り出してみると、それは小さなクリスタルのようなものだった。
「これは...何だ?」
クリスタルに触れた瞬間、視界に青い光が広がり、謎のインターフェースが現れた。
「は?」
健太は目を疑った。画面には確かにAmazonのロゴと共に、様々な商品カテゴリが表示されている。試しにクリックしてみると、確かに地球のAmazonと同じように商品を閲覧できた。
「これ、マジで使えるのか?」
半信半疑で「懐中電灯」を注文してみると、『商品は24時間以内に届きます』という表示が出た。そして説明には「注文した商品は最寄りの転送ポイントに届きます」と書かれていた。
森を抜けると、中世ヨーロッパ風の街並みが広がっていた。健太はすぐに自分が完全に異世界に来たことを理解した。幸い言葉は通じるようだ。
宿屋に泊まり、情報を集める中で、この世界の名前が「アルテミア」であること、そして彼がいる王国が「グランベルク王国」であることを知った。魔法があり、冒険者ギルドがあり、種族も人間だけでなく、エルフやドワーフなども存在する、まさにファンタジー世界だった。
翌日、健太は森の中で光る点を見つけた。近づくと、それは「転送ポイント」だった。そこには確かに彼が注文した懐中電灯が置かれていた。
「これはチートすぎる...」
実験のために食材や調理器具なども注文してみると、全て問題なく届いた。しかも、地球の価格のまま。異世界の通貨に自動で変換されるわけでもないようで、彼のAmazonアカウントにはクレジットカード情報も残っていないのに、なぜか「残高:無限」と表示されていた。
「これなら...」
健太の脳裏に一つのアイデアが浮かんだ。前世では料理が趣味だった彼。この能力を活かして、この世界で食堂を開くのはどうだろう?
#### 第三章 開業準備
グランベルク王国の首都アルテア。中央広場から少し離れた場所に、健太は小さな店舗を借りた。家賃は月に銀貨5枚。彼が冒険者ギルドで簡単な依頼をこなして稼いだお金で、ちょうど3ヶ月分を前払いできた。
考えた末に彼は「ワンクリック亭」と名付けることにした。自分だけが分かるジョークのような名前だが、気に入った。
Amazonで厨房機器を次々と注文する健太。IHクッキングヒーター、業務用冷蔵庫、製氷機、炊飯器...一般家庭用からプロ仕様まで、必要なものは全て揃えた。電源はどうするのか?と思ったが、なぜか全ての電化製品がこの世界でも動作した。
「魔力を電気に変換しているのかな...」
次は食材だ。この世界の基本的な食材は市場で調達できるが、醤油、みりん、味噌などの調味料や、カレールーなどの加工食品はAmazonから取り寄せた。
店内の装飾も整え、ついに開店の準備が整った。メニューは日本食を中心に、カレーライス、オムライス、とんかつ、ラーメンなど、前世で彼が得意としていた料理を並べた。価格設定は、この世界の物価を考慮して銅貨5枚から銀貨1枚程度に設定した。
不安と期待が入り混じる中、健太は初めての開店に備えて早めに就寝した。
「いらっしゃいませ!ワンクリック亭へようこそ!」
開店して1時間、ようやく最初の客が訪れた。茶色の髪をした若い女性で、冒険者らしき出で立ちだった。
「へぇ、新しい店ができたのね。何か変わった料理でもあるの?」
彼女の名前はリーザ。Dランクの冒険者だという。メニューを見せると、彼女は見たことのない料理名に首を傾げた。
健太は笑顔で説明した。「スパイスの効いたソースにお肉や野菜が入っていて、ご飯にかけて食べる料理です。一度食べたら病みつきになりますよ」
リーザは半信半疑でカレーライスを注文した。香ばしいスパイスの香りが店内に広がる中、ついに料理が完成し、テーブルに運ばれた。
「これが...カレーライス?」
リーザは慎重にスプーンを手に取り、一口食べると、その目が驚きで見開かれた。
「なんて美味しいの!こんな味、初めて!」
彼女の歓声に、店の前を通りかかった人々が興味を持ち始めた。リーザは完食すると、「友達も連れてくるわ!」と言って店を後にした。
その日の終わりまでに、15人の客が訪れた。全員が料理に舌鼓を打ち、評判は瞬く間に広がった。
#### 第五章 繁盛する店
開店から1ヶ月、ワンクリック亭は連日満席になるほどの人気店になっていた。健太は忙しさに対応するため、二人の従業員を雇った。エルフのミーナと、ドワーフのガルドだ。
ミーナは料理の才能があり、健太から日本料理の基本を教わるとすぐに上達した。一方のガルドは陽気で客捌きが上手く、店の雰囲気を明るくしてくれた。
「あのさ、健太。この"コーラ"っていう飲み物はどこから仕入れてるんだ?俺、こんな美味い飲み物初めてだぜ」
ガルドは好奇心旺盛で、よく質問してきた。健太はいつも曖昧に答えていた。
「秘密の取引先からなんだ。すまないが、それ以上は言えないよ」
実際には、飲料もAmazonから取り寄せていた。コーラやラムネは特に人気で、貴族の間でも評判になっていた。
ある日、店にグランベルク王国の宮廷料理長が訪れた。彼はオムライスを食べた後、健太を呼んだ。
「素晴らしい料理だ。王様の誕生祭で、君の料理を振る舞いたい。報酬は弾むぞ」
これは大きなチャンスだった。健太は喜んで引き受けた。
王様の誕生祭当日、健太はミーナとガルドを連れて王宮に向かった。Amazonで特別に注文した高級食材や調味料を使い、日本の代表的な料理を次々と作り上げた。
「こちらが天ぷら盛り合わせです。サクサクの衣の中に旬の野菜や海老が入っています」
「こちらは寿司と呼ばれる料理で、酢飯の上に新鮮な魚をのせています」
王と貴族たちは初めての味に驚き、絶賛した。特に天ぷらは「魔法で揚げたのか?」と言われるほどの衝撃だった。
「毒だ!料理に毒が入っていた!」
衛兵たちが健太たちを取り囲み、騒然となった宮廷。健太は自分の料理に毒など入れていないと必死に抗議したが、証拠がないため牢に入れられることになった。
「店主は絶対にそんなことしません!」ミーナとガルドも抗議したが、聞き入れられなかった。
牢の中で健太は考えた。「誰かが僕を陥れようとしている...でも、なぜ?」
#### 第七章 真実の追求
牢の中で3日が過ぎた。面会に来たミーナから、王は一命を取り留めたものの、まだ意識が戻らないことを聞いた。
「店主、調査の結果、毒は天ぷらから検出されたそうです。でも私たちが作った天ぷらに毒なんか入れるはずがない...」
健太は天ぷらの材料を思い出した。「材料は全て王宮から提供されたものだ...もしかして」
彼はAmazonのインターフェースを開き、医学書と毒物の検出キットを注文した。翌日の面会でミーナに秘密裏に渡し、「料理長の部屋を調べてほしい」と頼んだ。
ミーナとガルドは夜中に料理長の部屋に忍び込み、そこで衝撃の事実を発見した。料理長は近隣国の工作員で、王を暗殺し、その罪を健太に着せるつもりだったのだ。
証拠を掴んだ二人は宰相に真実を告げ、料理長は逮捕された。健太は釈放され、王も回復の兆しを見せ始めた。
「本当に申し訳ない。君の無実を疑って」
宰相は頭を下げた。健太は「誰でも同じ判断をしたでしょう」と答えた。
#### 第八章 さらなる発展
事件から1ヶ月後、王は完全に回復し、健太に「王室御用達」の称号と、より広い新店舗の土地を与えた。
「なんとお礼を言っていいか...」
王の厚意に感謝しつつ、健太は新店舗の計画を立て始めた。今度は和食だけでなく、イタリアン、中華、フレンチなど様々な料理を提供する大型レストランにしようと考えた。
Amazonでより大規模な厨房設備を注文し、料理書も大量に取り寄せた。店名は「ワンクリック・ダイニング」に変更し、宮廷料理人たちも研修に来るようになった。
ある日、健太は転送ポイントで荷物を受け取っていたところ、青い光に包まれた少女と出会った。
彼女の名前は葉月。健太と同じ日本から転生してきたらしい。彼女の特技はAmazonではなく、GoogleMapsが使えるというものだった。
「地図が見えるの。それと、検索すれば任意の場所までのルートも表示されるわ」
二人は意気投合し、健太は彼女を店のパートナーとして迎え入れた。葉月の能力のおかげで、新鮮な食材の産地を見つけたり、配達サービスのルート効率を上げたりすることができるようになった。
開店から1年、ワンクリック・ダイニングは王国随一のレストランに成長していた。健太と葉月は料理学校も開設し、この世界に地球の料理技術を広めていった。
熱心な生徒の一人が尋ねた。健太は微笑んで答える。
「次はスイーツだ。チョコレートケーキやパフェ、クレープなど、みんながまだ知らない甘い幸せを届けたいんだ」
Amazonで製菓道具や材料を取り寄せ、スイーツの開発に取り組む日々。葉月は世界地図を駆使して、砂糖やカカオの自生地を発見し、現地調達も進めていった。
健太の店から巣立った料理人たちは各地で自分の店を開き、新しい食文化が王国中に広がっていった。
「もうすぐ開店2周年だね」
「本当ね。あっという間だったわ」
二人の関係も深まり、婚約したことも店の常連には知られていた。
「ねえ、健太。私たちの能力って、なぜこの世界で使えるんだろうね?」
それは健太も常々考えていた疑問だった。ある日、老賢者と呼ばれる魔法学者が店を訪れ、その謎を解く鍵を示唆した。
「異世界と地球は並行して存在し、時々繋がることがある。あなた方の持つ『異界の知識』を具現化する能力は、おそらく転生の際に与えられた贈り物なのでしょう」
完全な解答ではなかったが、健太と葉月はそれで十分だった。彼らはこの能力を感謝しつつ、責任を持って使っていくことを誓い合った。
「次はフードフェスティバルを開催しようよ。王国中の料理人が集まって、腕を競う大会を」
葉月の提案に健太は大いに賛同した。食を通じて人々を笑顔にする―それが彼らの使命だと感じていた。
夜、店を閉めた後、健太はAmazonのインターフェースを開き、星空の下でつぶやいた。
「本当に不思議な話だけど...この世界に来て、初めて自分の居場所を見つけた気がするよ」
「私もよ」と葉月は彼の手を握った。
星空を見上げながら、健太は考えた。死んで異世界に転生し、なぜかAmazonが使えるというチート能力を得て、食堂を開いた―それは不思議な運命だったが、今の彼には何よりも尊い日常だった。
明日も彼の料理が誰かを幸せにする。その思いだけで、健太の心は満たされていた。
【終わり】
違法移民を鎖で繋いで送還する様子を撮影し、違法外国人の強制送還でASMRとコメントをつけて投稿。
https://x.com/WhiteHouse/status/1891922058415603980?t=fULOu6MGxUTwyIlh-Ess7g&s=19
https://x.com/WhiteHouse/status/1892295984928993698?t=afMTG5kqTD450eTDjWFeow&s=19
ついでにホワイトハウスホームページから合衆国憲法ページ削除して、コロンビアの綴りを間違えて、トランプの写真まみれデザインに変更。
やべぇ事になったなぁ。
性加害にだけ注目すると分かりにくくなると思う。
まず芸能人ってどういう気質の人が残りやすいかがポイントでしょ?
成り上がりたい人の数が多いのが芸能界。出たがり目立ちたがりで我が強い人が多いとも言える。
自分で売り込んでいかなきゃ行けない世界で厳しい一方、芸があれば他ではやってけない人間性の人も許されやすい世界でもある。
成り上がりたい人が成り上がって何したいかと言えば、子分を従えて好き放題王様女王様やりたいとか、好みの若い子侍らせたいとか、まあ欲望全開な事も多いでしょう。
だから、単純と言えば単純なんだけど、感情って意外と単純じゃないよね
例えるならば、女心と秋の空みたいなもので、私がなんで怒ってるか分かる?😡💢みたいなもんで、
ビジネスとか投資とかって自制心が大事だったりすると思うんだけど、トランプって自制心がないよね
つまり、金勘定と感情ってベクトルが相反するわけで、感情を抑えないと金勘定に悪影響がある、破産するとか
君主論、マキャベリズムも冷酷、残酷な王になれみたいな単純な話じゃなくて、
公開処刑とか相手に恐怖を与えるタイミング頻度を上げすぎると反乱を生みやすくなったり、側近にも恐怖を与えちゃって裏切られる可能性が増えるし、
だから、側近は適度に甘やかす必要がある、一般人にはこういう仕打ちはするけど、おまえらは別だから、とある程度は思わせときながら、
側近にも適度に恐怖を与える必要がある、いずれにしても恐怖を与える頻度を上げすぎると、相手も恐怖に慣れてしまうわけで、
頻度を下げて、ときどき相手に思い出させるように恐怖を与えるべきとか、そういう匙加減が大事で、要はセルフプロデュースを計算する必要があるわけだけど、
トランプは金勘定と権力欲とか感情がむき出しなところがあるようにしか見えなくて、
じゃあなんなのか、というと子供だよね、子供だからその程度の単純な判断しかできないよな…、と舐めてたら、突発的に意外な行動に出たりする、
君主というよりカオスの権化なんだよね、王様にも向いてないし、経営者としてもちょっと疑問、
駄々っ子というか、奇麗じゃないジャイアンがそのまま大人になったような感じ、
先が読めるようで読めない
そう考えると、あながちトランプだから失敗する、とも言い難いんだよね、逆に
行動パターン、思考パターンがよーわからん、ということは、どこかランダムなところもあるみたいなもので、偏ってるけどダイス、サイコロみたいなもんでもある
未来とか分かるわけないし、世の中、思わぬ方向に転がって、常識的に間違っているように思える戦略、戦術でも、運とか時の運とかで勝ってしまうこともよくあるわけで、
そう考えると、トランプだからって悲観的になる必要もない気がしてくるんだよね、まあ不思議な人だよ、近くには絶対いたくないけどね…😟
マキャベリズム的には、例えば戦争に確実に勝てると思っても、側近全員が反対したら、反対する側近全員殺してでもやれ、みたいなところがあると思うんだけど、
トランプの場合、それもできなそうだよね、身内を殺してまで戦争に勝とうとか、下手するとアメリカを守ろうとか思わない可能性がある
高輪ゲートウェイみたいなダジャレじゃなくて本気のマジのマジで異世界転移できる駅があるんだけどさ。
うんもちろん転生じゃなくて転移ね。
よく転生転生っていうけど異世界転生だと正直「駅」であることのメリットって無くなるんだよな。
向こうで職に就くにしてもスーパーやクリニックなんかは馴染みがあるからやっぱり住み家はこっちのがいい。
もちろん観光目的で行くにしても戻って来れないと不便この上ない。
向こうで定住できるかどうか見極めたうえでなら片道切符でもいいけどね。
俺は今、異世界でマヨネーズを売って得た銀貨をコッチに戻ってきて自販機に入れたら500円として認識されるからそれでマウンテンデューを飲んで生活してる。
最初は異世界でマヨネーズを売った金をチマチマ集めて、それを金貨にしたあと溶かしてコッチで売ろうとしたんだけどさ、換金ショップで金と認識されなくてめっちゃ恥かいた。
何軒も回ってると情報共有されてヤバイ奴みたいな扱いされてさらにいたたまれなくなって大変だったわ。
異世界の物質ってコッチの物質とは同位体の違いなんかをスッ飛ばして素粒子以前のレベル?で成り立ちが異なっている、というのは後日、ずっと後になってサンソー研の人から教えてもらったんだけどな。
まあそんなこんなでコリャえっちらほっちら金貨を集めても意味ねーなって思って、もうええわこの金貨で散財しよう!って思って異世界のいろんなうまいモンを食いまくることにしたんだ。
とりあえず高いモンってことで以前から目をつけてたのが何を隠そうエランヴィタール。
異世界のお祈り所で売ってる一番高い水なんだけどさ、それがエランヴィタールね。これさえ飲めば他には何も飲み食いしなくてよくなるっている奇跡の水なんだけど、
それをお祈り所のお祈りマスターに高い金払って入手してひと口飲んでみたらもうたまげたね。だってもうさ、味がもうマウンテンデュー。マウンテンデューそのものだったんだから。
異世界のエランヴィタールがこの世界ではマウンテンデューとして認識される。そしてコッチの自販機のマウンテンデューを異世界にもっていけばそれはエランヴィタールになる。
銀貨が500円ってのは自販機でいろいろ試行錯誤する過程で発見したんだけど、異世界ではどう見ても銀貨なのにコッチに持ってくるとどう見ても500円玉にしか見えないのよコレが。
しかも前の王様の顔のやつを持って来たら旧500円だったのは本当にたまげた。
だから俺はとりあえず駅を降りたら参道を目指して北へ直進、左手に見えてくる小洒落た集合住宅の小洒落た中庭に入って9:25を待つ。
時間が来たら204号室に異世界の門が開かれる。ピンポンを押したら鍵の開く音がするので、そのまま侵入する。
異世界の森に出るから、あとは手早くホロホロ鳥の巣から卵を盗んで、酢と味の素を入れてマヨネーズを作る。
街に入ったら殺菌ばあさんに殺菌魔法をかけてもらい、レストランに卸して銀貨をもらう。
銀貨を得たら森へ戻って、怒り狂ったホロホロ鳥から逃げ回って汗をかいたら、持参したマウンテンデューをクイッとして門が開くのを待つ。
もうこれを何年も続けている。
俺は30歳のギャンブル依存症だ
借金も100万近くある
2回生の夏、当時同級生に誘われて打ちに行ったのがパチスロとの出会いだった
低貸しから始めて、20スロに手を付けるまではそう長くはかからなかった
2014年最新機種だった冥王様は、キッチリ1600Gまで連れて行ってくれるし、あっという間に俺の財布を食い荒らした
4回生の頃には限度額まで到達していた
いや、俺が離そうとしなかったのだろうか
限度額は収入の1/3、現在の90万まで増えているし、きっちり満額借りている
増田をROM専でニタニタしてたある日、思い立って久々にTwitterを開いた
当時誘ってきてくれた友達は嫁が居て自立した生活が送れていたようだ
キッチリとギャンブル断ちが出来たのか飽きて離れられたのだろうか
もしかしたらギャンブルを続けているのかも知れないが、自制が出来ているのだろう
その友達が誘ってきたことを恨むつもりなどないが、ちゃんと結婚して生活出来ていることが羨ましく感じた
羨ましく思える程度には私もまだ社会性を持ち合わせていることに気付いた
何故私はこんな状況になっているのか整理することにした
・正社員でシフト通りに働けるだけの健康と元気、体力を持ち合わせている
・ギャンブルでなくてもどこかのタイミングで借り入れをしていただろう、と思えるくらいには意思が弱い
・借り入れを返済するために努力する、ということを一切していなかった
・ギャンブルが無くても生きていけるくらいには他に娯楽を沢山知っているし、今も堪能はしている
・友達も少ないながら居るので、一緒に遊びに出かけたり飲みだって安酒だが出来る
・昔は低貸しで楽しくて打っていた、今は目先のちょっとしたお小遣いが欲しくて打っている
↑が破綻しているので借り入れが減らない。人生における計画性が無い
→今月ちょっとアレが欲しいな、とかどこ行きたいな、とか。
棚卸してから気付くほど無頓着なのだが、金が無いからこのループに陥っていることに気付いた
・現金を持たない
→幸いなことに公営ギャンブルに手を出さないので、現金さえ持ち歩かなければ打つことは無い
→今後始めてしまったらどうしようもないが…少なくとも現金さえ持ち歩かなければホールに行くことは無い
→昔からだが、小遣い欲しさに目がくらんでギャンブルをしている
+元々ソシャゲへの課金などもせず、スパチャを投げたりグッズ収集癖は無いため、恐らくこの後の心配も今のところない
→仕事と資格取得を平行して頑張るという部分で、落ち着き始めたら再開予定
→趣味や仕事をしっかりやっていればギャンブルをする時間が生れないはず
→ギャンブルを始めてから趣味が疎かになっていたな、と30にして気付いた
・そもそも勝つ立ち回りを考えれば良かったのでは?
→パチンコばかり打っているがボーダー+1は回るメイン機種に座れている
→それだけで勝てるとは思っていないが、少なくとも1k14回転でボーダーを大幅に下回っている台は打っていなかった
→そもそもパチンコばっかり打つのが悪い スロットのエナと設定判別をしろ
・増田を見ない
増田を見ても収入は増えるわけではないので、資格勉強か働く時間に充てる事にした
1年後に必ず経過か結果を書く予定、これは決意
書いて褒められたいのか? → 褒められたいなら身内に甘やかして貰えば良い
ここで書くと叩かれるよ? → 当たり前だろ、どこで書いても叩かれるに決まってる
自分よりどこかのパラメータが劣っていれば、相手がトータルで上だろうと叩く、それが人間
ただそれでも書こうと思ったのは、どこかに同じ思いをしているギャンブル依存症は世の中にいると思ったからだ
ギャンブル出来なきゃ死んでしまう、なんてのは恐らくウシジマくんくらいにしか出てこない
恐らくギャンブルで目先の利益で何かしたい、と思う私レベルのアホがいっぱいいるからだ
パチンコ屋は日々減っているが、地元のコ〇〇〇〇にはまだ人が沢山いる
潰れないということは儲けているのだ
歪んだ成功体験は何も生まないし、悪銭は身に付かない
匿名だから隠さなくても良い、一緒に改善する、という決意表明がてらここに書いてくれて良い
もしお前が頑張らなくても俺は一人で頑張る
1年後に失敗した俺を口だけのクソ野郎とあざ笑うか、ちゃんと改善出来た俺と一緒に笑顔になるか、楽しみにしててほしい