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漫画家の楳図かずおさん死去 中川翔子さんら続々追悼 | NHK
なのに名前が出てくる。正直、ウザい。ハエとか蚊みたいなウザさ。
そのジャンル=中川翔子というイメージが世間でついちゃってる場合が多いのだろう。
勝手に界隈の代表づらして、それなのにしょせんいっちょ噛みだから浅い。
ときにはデタラメなことを言ってしまう。その界隈の人間にとってはいい迷惑だ。
ブコメを開くと批判コメントも多いが、「どうでもいい」「騒ぐな」みたいなコメントがやたら多い。
言っておくが、99%の人間はどうでもいいと思ってるよ。
でも普段からウザいなと思っていた人間からしたらこいつに一言言いたくなるんだ。
「ほれみろ」と言いたくなる。それはもう嘘を付くなよ、いっちょ噛みするなよという感情なんだ。
これ以上、被害ジャンルが増えてほしくない。そんな感情なんだ。
今回はそんな蓄積の集大成になっているように見えた。
さらにいうと俺が「楳図かずお」を検索したのはべつに今回の件があったからじゃない。
普通に好きだから検索しただけ。そしたらTOPに例の記事が出てきた。
そこからハッと気づいて論を展開したのが「たぶん~」以降の文章。
したがっていっちょ噛み=楳図ということではない。
「たぶん~」以降は一般論的展開。特定のジャンルは指してない。
ただし「こいつ」というのは言葉が悪かったな。そこは誤解させてすまんかった。
X (旧twitter)で女性から男性への性転換 (FtoM) した人が孤独感で死にそう、こんなに男が雑に扱われているとは知らなかったみたいなことを
言ってたのを思い出したけれど、まさにこういうことなんだろうな。
とあるFtoMした漫画家は女性から男性への性転換は時々小馬鹿にしたり、小競り合いしたりする花園から、
ちょっとオアシスがある程度の砂漠に放り出されたみたいな表現をしていたけど、まあ、リアリティはそうだろうね。
この手の人は権力がある男とか偉ぶっている男とかは見えるんだけれど、雑に排除されている男たちは見えないんだろうな。
....と、書きながら、MtoFしたタレントは男の時は散々男たたきして、女性たちの人気を集めていたけれど、
女になってからは父親としての義務も果たすことなくなってしまってかつて指示してくれた女からたたかれまくり、ついには死んでしまったのを思い出した。
まあ、どっちも逆の性別はその大変さを想像することもなくイージーだってレッテル貼って、ほんと浅はかだねって話なのかもしれない。
面白そうと思って見始めたアニメが期待を裏切り面白くなかったタイトルが多かった
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いつもは1シーズンに3作品ぐらい見て、1作品面白いのがあるという感じだったが、手を広げてもヒット率はあまり変わらないのかもなと思った。
あと改めて俯瞰すると現代劇(史実物や現代と地続きの近未来物を含む)って難しいな。人それぞれ違う現実を生きているので。そういう点で異世界物がやりやすいのも納得。
kindleインディーズ漫画で高評価が多い千年英雄という漫画。
この漫画は毎回「続きが読みたいと思ったら5点の高評価を付けてください!」と繰り返し呼びかけているが、これはアマゾンの規約的に問題なのでは?
アマゾンでは本や商品の購入はレビューを参考にする事が多いし、高評価の数が多いほど検索では前の方のページや上部に出てきやすくなる。
kindleインディーズマンガも高評価の数が多いほどおすすめとして表示されやすくなり、ダウンロード数が大きく増え利益も増える事になる。
そのため、アマゾンでは高評価を依頼やお願いするような行為は不正なレビュー操作という事で規約で禁止している。
実際に「アマゾン 高評価」というワードでgoogle検索すると、「アマゾンでは高評価を依頼したりお願いする行為は禁止しています」という内容の解説がいっぱい出てくる。
でもこの漫画の場合はずっと高評価を付けるよう呼びかけをやっていて、アマゾンはそれを黙認している。
また、私はユーザーレビューで「漫画は面白いけど高評価のお願いはアマゾンの規約的に問題がある。このまま規約違反しているとせっかくの人気漫画がいきなり消されかねないから作者はこっそり修正しておくべき」と軽く記載して投稿したのだけど、そのレビューは何故か「掲載できません」とアマゾンにつっぱねられてしまった。
kindleインディーズマンガを描いている人達はみんな真面目に評価を積み立てていっている。
でもこの漫画は5点の満点評価を付けるよう繰り返し呼びかけていて、これはズルじゃなかろうか?
kindleインディーズマンガを描いている人達や、ただの読者さんはこれをどう思いますか?
この漫画のファンは好きな作品だから「文句言うな」とつっこむかもしれませんが。
また、この漫画の原作者や漫画家はアマゾンの重大な規約違反をずっとしてしまっている事に自分達で気づいているのでしょうか?
下手すると規約違反でアマゾンがいきなりこのシリーズを消す事になりかねないと思うのですが。
せっかくファンが増えてきて人気の漫画になっているのに、アマゾンの規約違反行為をこのまま続けているのはかなり危ない。
が、その怪談界隈が、陰謀論界隈に飲み込まれて政治の話題に侵食されそうになっている。
今の怪談界隈では「ヒトコワ」というジャンルが人気だ。このヒトコワが元々心霊中心だった怪談界隈を少し悪い方向に変えている気がする。
知らない人のために説明すると、ヒトコワとは身近にいた怖い人や犯罪者など実在するヒトにまつわる怖い話で、怪談をテーマにするYouTubeチャンネルでは心霊による怖い話と同列で語られることが多い。「結局一番怖いのは人間だよね」というオチになる怖い話の一種として怪談好きの視聴者から支持されて、今では怪談の中の一大ジャンルとしての地位を確立しているといって良い。
しかし、ヒトコワは実際の人が関わる分、話された内容が、憶測で新聞記事などと関連付けられては、それが都市伝説界隈や陰謀論者に利用されて彼らの主張を裏付けるストーリーの中に組み込まれやすい。ストーカーや痴情のもつれ、性産業に関連するヒトコワも多く、社会問題につなげて問題提起し政治の話題に広がることも多い。そうなってくると元々近い界隈だった陰謀論者が怪談界隈にわらわらと集まるようになる。
もともと陰謀論界隈は、都市伝説や宇宙人、災害、戦争、フリーメイソンといった切り口で自衛隊や米軍、〇〇政府の〇〇機関と結びつきやすく、往々にして政治と距離が近くなりがちである。最近で言えば、都市伝説系YouTubeチャンネルのNaokiman Showを手がけるナオキマン氏がトランプ大統領の私邸に招待されたのは有名な話だ。
その陰謀論界隈がヒトコワを機に侵入したことで、心霊界隈(というか視聴者層)が急速に政治化しているのだ。
結果としてただの心霊話でも、何らかの形で現世と結び付けられることが多くなる。例えば土地柄がからむ心霊ならその土地の政治家の「財務省がらみ」の陰謀論が持ち出されたりといった具合だ。本来、原理について深掘る必要のない心霊が都合よく陰謀論者の世界観を強化するように使われている。芸能人に関するものなら、芸能界のスキャンダルや芸能人の事件や自死と結びつけられることもある。芸能スキャンダルは陰謀論者が大好きなジャンルだ。彼らはしきりにそれを使って政治的陰謀を連想する。
こうして元々心霊を主にしていたはずの怪談界隈はヒトコワを窓口にして「政治」という俗世の空気を迎え入れることになった。
本来、心霊を主軸にしていた怪談は、不思議な現象への好奇心を満たしつつ、亡くなった人や生き霊の無念に思いを偲び、少しだけ優しい気持ちになって自らの生を見直すきっかけになるような、「個人的な」話であったはずだ。そこには話す方も聞く方にも罪悪感と呼べるような「よそよそしさ」があり、だからこそ怖さに真実味が増す。もちろん、幽霊なんて居ないと思っている人がこんなことを聞けば「何言っているんだ。エンタメなんだから自由でいい」と言うかもしれないが、フィクションと割り切ってしまうと心霊話は虚無になる。心霊話は、「もしかしたら嘘かもしれないけど、本当だと思うことで生きる自分や死んだ誰かが救われるかもしれないし、本当と信じたところで誰にも迷惑をかけないのなら、より優しい世界になりそうな方をこっそり選んでしまえ」という、内心の自由の行使によって主観的な世界をチューニングするための道徳的契機のようなものなのだ。それは体系的な宗教とも違う、聖典がない多神教だった日本の原風景で生き残った日曜大工的な思想形態の一つなのだろう。
しかし、そのような個人的であるべき世界が、陰謀論界隈の侵入によって「みんなのこと」になって、多くの人を巻き込む「おおごと」になっている。
それに拍車をかけているのは2025年7月問題という、(日本の)陰謀論界隈にとってのハルマゲドン的な共通トピックが去年、怪談界隈を侵食していることだろう。2025年7月問題とは、日本の陰謀論界隈で盛り上がっている、新たな滅亡論の類いだ。その出自には、ホピ族の予言という人もいれば、物理学者でノートルダム清心女子大学教授の保江邦夫氏が自身のNASAの知り合いに聞いたという証言、漫画家たつき諒氏の『私が見た未来』での言及、『奇跡のりんご』で知られるリンゴ農家木村秋則氏の宇宙人との交流エピソードが挙げられる。こういった様々な根拠を元にして、陰謀論界隈ではこれら全ての一致は偶然ではないと本気にしている人が多い。滅亡シナリオが果たして戦争か災害なのかは不明だがとにかく2025年7月は大変なことになると界隈は大盛り上がりである。この熱が海外にも波及した結果、7月の来日観光客による予約が前年より減少しているというニュースが先日報道されたのは記憶に新しい。
怪談界隈はこの滅亡論によって痛手を受けた。ヒトコワの登場を皮切りにして視聴者層が「現世寄り」に変異した中で、そのニーズに応えるため怪談ライブや怪談系のYouTubeチャンネルがこの話題を取り上げるようになった。そして、これらの動画の再生数は心霊系怪談のそれを遥かに凌駕していたため、それに味を占めた配信者の中には、心霊の世界から、むしろスピリチュアルと政治を絡ませる方向に「還俗」する者が出始める。そうでなくても、オチのない心霊話ではなく、よりエンタメ性の高いヒトコワや都市伝説の頻度を上げるような形でコンテンツの質が変化したり、視聴者層の変化によってコメント欄がX味を増し居心地が悪くなったりした。
「怖い〜」
「〇〇分〇〇秒に男の声の人が入ってませんか?」
で良かったのに
「〇〇トンネルって建設中の死亡事故あったらしいです。それを当時の△△大臣が揉み消して…」
みたいな人が増えている。
現世に持ち込まれた心霊が「見えざる手」によって視えるようになる過程を見ていくようだ。心霊に社会的意味なんてなくていい。
事故物件や忌み地といったワードを使って、東京の再開発地や地域を曰く付き呼ばわりすることは昔から多い。YouTubeで「大島てる」と検索すれば数多くの怪談動画がヒットするだろう。しかし、最近ではそれがエスカレートし、人気だったり有名なところに遊びに行く人や住もうとする金持ちを「穢れ」扱いする「これ差別か嫉妬をお化けの力を借りて正当化してるだけだろっ」てショート動画がたくさんある。
怪談と陰謀論界隈の間に長らく鎮座していたスピ界隈が自己啓発の果てに投資にたどり着いて、そう言う偽霊媒師の言うことを本気にしてるから救いようがない。本来霊界が突き放したはずの資本主義が、残留思念のごとく心霊すらも物象化してしまっている。
人間の尺度で心霊が現世に召喚され、それが都合よく各所で利用されるところには、さもしさがある。霊感が衆愚化し、彼らに配置された心霊がそこかしこに視えてしまう世界は、もはや死後の世界に等しい。
どうか、2025年の7月に「何も起こらない」ことで、下らない陰謀論の世界が一掃され、我々の世界が生きる者のための世界に戻って来てくれ。
今年の盆こそは怪談が楽しみたいんだ。
思ったより多くの人に見られて驚いてます。
まず、こんなに見られるなら、もっと考えて一大ブームのモキュメンタリーにも触れたら良かったなと後悔してます。
他にも、オカルトが右派の陰謀論へ行くのは昔からあるという意見を多くいただきましたが、一方で、今年世間を賑わせた性接待一般への関心の高まりがあるなか、性犯罪的なヒトコワになると、左派のポリコレへと接続していくような別の政治化があるので、右派も左派も関係がなくなった点も盛り込めば良かったなとも後悔してます。
様々な人の声をまとめると、現実の延長で怖いものを見たいという欲求がヒトコワやモキュメンタリーの人気を呼び、その中には「怖いものを取り除きたい」と思う人が出てきて、歪んだジャーナリズムになびかれ、元から近かった陰謀論に接続していくという道筋が見えた気がします。
ありがとうございました。
「問い」を立てたのは小島雄一さん。中学・高校で不登校を経験した小島さんは大学には毎日通い、就職を目指したが、“普通”の生き方は得られなかった。自分なりの生き方を求め、自分を支えてくれたゲーム「龍が如く」の生みの親や、不登校経験がある漫画家と対話。卓球BARでは多様な働き方の人たちに取材し、スタジオメンバーとも「問い」を探求する。そもそも、生き方に“正解”はあるのか?あなたも一緒に考えてみませんか?
「黄昏流星群 島耕作」とは、漫画家弘兼憲史が描くビジネスマンの成長を描いたマンガシリーズ「課長 島耕作」の続編にあたる作品の一つです。「黄昏流星群」は、PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)によると、島耕作が会社を去るという結末で最終回を迎えています。
放送中のアニメ『ざつ旅-That's Journey-』にムカついている。浅いオタクどもが高級夜行バスだとかで叩いてるがそんなことはどうでもいい。
このアニメの許しようのない問題点はただ一つ、キャラクターが全く生きていないことだ。たとえば主人公が漫画家女子大学生であるという設定だが大学生という設定が活かされることは一切ない。学業についての描写も大学の知り合いの描写もないし交通機関を学割で安く購入するといった描写もない。
旅行の参加者によって内容が変わるということもない。真っ当な作品ならその回の登場人物によって着眼点が変わったりするが、ざつ旅においては展開は作劇を薄めているだけだ。酒飲みの先輩が参加したら酒飲み描写がプラスされて旅先描写が削られるだけ。酒飲み描写が面白いわけでもないのに薄まるから困る。「ひとり旅の方が面白い」という意見があるのはそのためだろう。
アメクタカオの推理カルテでいとうのいじがまだ現役なのを知ってしかも絵柄がハルヒのころと変わってないのにちょっと意外に思った。
古い絵柄だとか、絵柄が古すぎで入り込めないとか言うオタクがいるけど、絵柄そのものには新しさなんてないだろうな。
「いつ」「どのような絵柄の作品がヒットしたか」だけが存在する。
射影幾何的な考え方がない時代にそれを反映した絵を意図的に描くことができないというような意味での新しさ(この時代にじゃがいもはこの地方に存在しない的な)というのはあるが、
人間のスキームとして既に描けるものになっているなかから、いつどのような絵柄が流行るかには「その時間」である必然性はない。
時間に結びついているように見えるとしたらそこには第三の変数としての社会情勢が関与しているだけだ。ロリコンの男が増えたから童顔に見える絵が好まれるようになるとかな。
んでそれがラノベとかなら単に中身がよくて、絵が及第点以上なら、その中身の人気に便乗してその画風も存在感を持つということになる。
しかしそれは絵師自身にとっては偶然の結果なので、たとえブームが去ったから自分の絵柄を変えるというわけではないということなのだろう。
しかしイラストレーターはその傾向が強い(ゆずソフトの絵師とかみてもそう感じる)のかもしれないが、漫画家っていうのは結構長いものに巻かれようとする傾向が強い気がする。
放課後アサルトガールズの作者も神様の作り方描いてた時は全然違う「当時ありがちだったような画風」だし、漫画家というのは無名の人はもちろん結構有名でも少女漫画とか特に芯が一本通ってない人が多いように見受けられる気がした。
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それとも漫画家でも案外自分の以外だったら割られてるとかなんの関心もないしなんなら自分も割ってるって人も案外多くて、そういう人とならお近づきになれるチャンスもあるものなのか?
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