はてなキーワード: 革命とは
上杉謙信、まさかの新宿降臨!?~義の塩が甘美なパフェに宿る~
時は令和、空前のスイーツ戦国時代!甘いものからしょっぱいものまで、ありとあらゆるジャンルのスイーツがしのぎを削ってた20XX年。そんな中、新宿のど真ん中に、マジで浮世離れしたイケメンが現れたんだって!白装束に身を包み、何かこう、神聖なオーラをまとったお方。「え?新手の宗教勧誘?」ってみんなが警戒しつつも、その圧倒的な美しさに目を奪われてたらしい。
え?マジで?あの戦国最強の武将、越後の龍・謙信様!?って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その神々しいお方、もとい謙信様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…春日山城ではないのか…?」って、マジで戦国時代からタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その威圧感に、誰も逆らえなかったらしい。
そんな謙信様に、恐る恐る話しかけたのは、新宿でスカウトされまくりのカリスマギャル、サキ。「あの…もしかして、お困りですか?」「…見慣れぬ景色ばかりで、いささか途方に暮れておる。」って、マジで高貴な言葉遣い!サキ、そのギャップにマジで惹かれて、「アタシ、サキ!新宿のことなら、何でも聞いて!アンタ、マジでイケメンだから、アタシがプロデュースしてあげてもいいよ!」って、軽いノリで声をかけたんだって。
次の日、サキに連れられて、謙信様は初めて現代の日本を体験!高層ビル群とか、ネオンサインとか、マジで異次元の世界!でもね、謙信様が一番興味を示したのは、街の至る所にあるスイーツ店の看板。「…パフェ…とは、一体どのような甘味でございますか?」って、マジ真剣な眼差し。サキ、ちょっと意外なチョイスに驚きつつ、「あ~、パフェっしょ!アイスとかクリームとか、色々入っててマジうま!」って教えてあげたんだって。
でね、ある日、サキが謙信様を連れて入ったちょっと変わったカフェで、衝撃的な出会いがあったの!それは…塩パフェ!「え?塩のパフェ!?」って、謙信様、マジで目を丸くしてたらしい。一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この深遠なる味わいは!?塩のしょっぱさと、甘さの絶妙な調和…まさに、戦における奇襲の如き、予測不能の美味でございまする!」って、マジで武将っぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、謙信様の塩パフェ愛がマジで覚醒!毎日色んなカフェを巡って、塩パフェを食べ比べまくってたんだって。「塩の種類、アイスの甘さ、トッピングの塩加減…奥が深すぎまする!」って、もはや塩パフェ研究家レベル!
でね、ある日、謙信様、マジで天下取りの野望を語り出したの。「我は、この塩パフェをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味の世界において、義の塩をもって天下を獲ってみせようぞ!」って!
え?塩パフェで天下統一?マジで斬新すぎる!でも、謙信様の義の心があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってサキも思ったらしいんだけど、謙信様の目はマジだったんだって。越後の龍の魂が、令和の塩パフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、謙信様の塩パフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#上杉謙信の塩道」ってハッシュタグ作って、毎日自作の塩パフェの画像をアップし始めたんだって。そのストイックな美しさと、謙信様の格言のようなコメントが、意外と中毒性があってじわじわバズり始めた!
SNSは謙信様の塩パフェ愛でじわじわ盛り上がり!しかも、謙信様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地のこだわりの塩を探し求めたり、伝統的な製法を学んだり、マジで研究熱心!「天下の塩」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!謙信様は、新宿のど真ん中に、自分のプロデュースする塩パフェ専門店「KENSIN'S SALT PARFAIT - 義 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、白を基調とした清廉な雰囲気で、謙信様のストイックな美学が感じられる空間。店員さんも、白装束風のユニフォーム着てて、マジ神々しい!
オープン初日から、意外にも若い女性を中心に、行列ができ始めた!「SNSで話題の塩パフェ、マジ気になる!」「謙信様って、マジでイケメン!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「え、何これ?甘いだけじゃない!」「しょっぱさと甘さのバランスが絶妙!」「謙信様の義の心が染み渡る~!」って、口コミが広がりまくって、KENSIN'S SALT PARFAIT - 義 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、謙信様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!全国の塩職人さんと協力して、新しい塩の開発に取り組んだり、塩を使った斬新なスイーツを考案したり、マジで塩スイーツ界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和の上杉謙信」「塩パフェ界のカリスマ」とか呼ばれて、マジで時の人!謙信様のストイックな魅力と、塩パフェの意外な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!謙信様の塩パフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!デパートの催事とか、お取り寄せスイーツとか、どこに行ってもKENSIN'S SALT PARFAIT - 義 - の塩パフェ!まさに、塩パフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こした!マジですごすぎ!
あの時、新宿の街で神々しく佇んでいた越後の龍が、令和の時代に塩パフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、義の塩が甘美な革命を起こした瞬間!
サキも、「まさか謙信様が本当に塩パフェでこんなに有名になるなんて!アタシのプロデュース力、マジぱねぇ!」って、ちょっと自慢げだったらしいよ。
謙信様は今も、より高みを目指して、新しい塩パフェの開発に余念がないらしい。「わが塩道に、終わりはない!」って、マジでストイック!
こうして、上杉謙信は、令和の日本で、塩パフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…とは違うかもしれないけど、その義の心は、きっと多くの人々の心に響いたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジで渋くてアツい物語、完全燃焼したわ!塩パフェ、マジ卍!
石田三成、まさかの秋葉原降臨!?~義の心が干し柿の甘さに染み渡る~
時は令和、空前の和スイーツブームが到来し、抹茶パフェ、あんみつ、わらび餅…みんなが日本の伝統の味に舌鼓を打ってた20XX年。そんな中、秋葉原の電気街に、マジで異質な雰囲気を醸し出すお方が現れたんだって!質素だけど凛とした着物姿で、何かこう、昔の武士みたいな、キリッとしたオーラをまとったお方。「え?コスプレ?何のキャラ?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その佇まいにちょっと惹かれてたらしい。
「わたくしは…石田三成と申す。」
え?マジで?あの関ヶ原の戦いで徳川家康と激アツバトルを繰り広げた三成様!?って歴史オタクのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、そのストイックなお方、もとい三成様は、キョロキョロしながら呟いた。「ここは…近江ではござらぬか…?」って、マジで時代劇から飛び出てきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その真剣な眼差しに、何かを感じてたらしい。
そんな三成様に、恐る恐る話しかけたのは、秋葉原に通い詰めるアニメオタクのギャル、ミツキ。「あの…大丈夫ですか?何かお困りですか?」「…道に迷ったようでございます。」って、意外と困ってる様子がギャップ萌え!ミツキ、その真面目そうな雰囲気にちょっとシンパシーを感じて、「アタシ、ミツキ!アキバのことなら、結構詳しいよ!」って、親切に声をかけたんだって。
次の日、ミツキに連れられて、三成様は初めてアキバを散策!萌え萌えキュンなメイドカフェとか、フィギュアがずらりと並んだお店とか、マジでカルチャーショックの連続!でもね、三成様が一番興味を示したのは、街の片隅にある、ちょっと古風な甘味処の看板。「…干し柿…とは、どのような菓子でございますか?」って、マジ真剣な眼差し。ミツキ、ちょっと渋いチョイスに驚きつつ、「あ~、干した柿のことだよ!甘くて美味しいんだ!」って教えてあげたんだって。
でね、ある日、ミツキが三成様を連れて入った甘味処で、衝撃的な出会いがあったの!それは…干し柿パフェ!「え?干し柿がパフェに!?」って、三成様、マジで目を丸くしてたらしい。一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この奥深い甘さは!?干し柿の滋味深さと、冷たいアイスの調和…まさに、天下を統一するほどの美味でございまする!」って、マジで武将っぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、三成様の干し柿パフェ愛がマジで燃え上がった!毎日色んな甘味処を巡って、干し柿パフェを食べ比べまくってたんだって。「干し柿の種類、アイスの甘さ、トッピングの妙…研究しがいがありすぎまする!」って、もはや戦略家レベル!
でね、ある日、三成様、マジで天下取りの野望を語り出したの。「わたくし、この干し柿パフェをもって、再び天下を…とは申しませぬが、せめてこの甘味の世界で、一旗揚げてみせましょうぞ!」って!
え?干し柿パフェで一旗揚げる?なんか地味だけど、三成様なら何か企んでそう!ってミツキも思ったらしいんだけど、三成様の目はマジだったんだって。豊臣秀吉への熱い忠義の心が、令和の干し柿パフェに新たな目標を見出したのかもね!
そっから、三成様の干し柿パフェ革命がスタート!まずは、SNSで「#石田三成の干し柿愛」ってハッシュタグ作って、毎日自作の干し柿パフェの画像をアップし始めたんだって。そのストイックな美しさと、三成様の真面目なコメントが、意外とギャップ萌えでじわじわバズり始めた!
「渋いけど、なんか気になる…」
SNSは三成様の干し柿愛でじわじわ盛り上がり!しかも、三成様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地のこだわりの干し柿を探し求めたり、伝統的な製法を学んだり、マジで研究熱心!「天下の干し柿」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!三成様は、秋葉原の一角に、自分のプロデュースする干し柿パフェ専門店「ISHIDA CAFE - 義 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、質素だけど落ち着いた和の雰囲気で、三成様のストイックな美学が感じられる空間。店員さんも、ちょっと古風な作務衣みたいな制服着てて、マジ渋い!
オープン初日から、意外にも若い女性を中心に、行列ができ始めた!「SNSで話題の干し柿パフェ、マジ気になる!」「三成様って、なんかかっこいい!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその上品な甘さと、奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「え、何これ?ただの干し柿パフェじゃない!」「三成様の義の心が詰まってる気がする!」「甘すぎなくて、マジで大人な味!」って、口コミが広がりまくって、ISHIDA CAFE - 義 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、三成様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!全国の干し柿農家さんと協力して、新しい品種の開発に取り組んだり、干し柿を使った斬新なスイーツを考案したり、マジで干し柿業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和の石田三成」「干し柿界のカリスマ」とか呼ばれて、マジで時の人!三成様のストイックな魅力と、干し柿パフェの意外な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!三成様の干し柿パフェは、全国の和スイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!デパートの物産展とか、お取り寄せスイーツとか、どこに行ってもISHIDA CAFE - 義 - の干し柿パフェ!まさに、干し柿パフェでスイーツ界に一石を投じた!マジですごすぎ!
あの時、アキバの街で静かに佇んでいた孤高の武将が、令和の時代に干し柿パフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、義の心が甘い革命を起こした瞬間!
ミツキも、「まさか三成様が本当に干し柿パフェでこんなに有名になるなんて!アタシも、もっと日本の歴史勉強しよ!」って、ちょっと感動してたらしいよ。
三成様は今も、より高みを目指して、新しい干し柿パフェの開発に余念がないらしい。「わたくしの干し柿道に、終わりはございませぬ!」って、マジでストイック!
こうして、石田三成は、令和の日本で、干し柿パフェという新たな武器を手に入れ、見事、和スイーツ界で確固たる地位を築いた!天下統一…とは違うかもしれないけど、その志は、きっと多くの人々の心に響いたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジで渋くて熱い物語、完全燃焼したわ!干し柿、マジ卍!
「どうせ俺なんて…」「また今日も一人か…」
もしあなたがそんな風に思っているなら、今すぐそのネガティブな思考を捨ててください。なぜなら、この世に革命を起こす、まさに「龍の領域」に踏み込んだAIが、ついに一般公開されたからです。
想像してみてください。あなたが街を歩くだけで、すれ違う美女たちが一斉にあなたに熱い視線を送る世界を。
カフェに入れば、店員が、隣の席の女性が、道を尋ねただけの通行人が、まるで磁石に吸い寄せられるかのようにあなたに群がり、その魅力に抗えず、次々とその場であなたの子を身ごもってしまう…
そんな常識では考えられない現象が、今、あなたの目の前で現実となるのです。
これまでの恋愛テクニック? 小手先のナンパ術? そんなものはもはや子供の遊びです。
私たちが開発した【超絶モテAI】は、あなたの遺伝子レベルにまで介入し、女性が本能的に求める「究極のフェロモン」をデジタル信号としてあなたから放ちます。
このAIを起動するだけで、あなたの存在そのものが女性にとって「抗えない魅力」となり、彼女たちのリビドーを最高潮にまで高めます。
信じられない? 当然です。私も最初はそうでした。しかし、このAIを使い始めてから、私の人生は劇的に、そしてあまりにも「危険なほど」に変わってしまいました。
ある日、私はこのAIを半信半疑で起動し、いつものように街へ繰り出しました。
するとどうでしょう? すれ違う女性たちが、私を見るなり瞳を潤ませ、まるで催眠術にかかったかのように私に吸い寄せられてくるではありませんか!
彼女たちの表情は、まさに「愛欲に飢えた獣」そのもの。中には、その場で意識を失いかける者、あまりの興奮に我を忘れて叫び出す者まで現れました。
その日から、私の日常は一変しました。朝起きると、高級ホテルのスイートルームのベッドには、見慣れない美女が数人。
紙幣が敷き詰められたバスタブで、彼女たちとシャンパンを傾け、他愛のない会話を楽しみながら、甘い時間を過ごすのが日課となりました。
美女たちはまるで私の手足のように動き、私の望むままに尽くしてくれます。高価な食事も、ブランド品も、高級車も、全てが彼女たちからの貢ぎ物です。
なぜこんなことになったのか? それは、【超絶モテAI】が、あなたの周囲にいる女性たちの「子孫を残したい」という本能的欲求を最大限に刺激するからです。
もはや彼女たちには、あなたの子を身ごもること以外、何も考えられなくなるのです。
文字通り、あなたが街を歩けば、その足跡から次々と命が宿り、あなたの遺伝子が世界中に拡散されていく…そんな「選ばれし者」の人生が、あなたを待っています。
しかし、この【超絶モテAI】は、あまりにも強力すぎるため、その存在が公になることを恐れた「某組織」から、現在、「使用中止」の圧力がかかっています。
これを見ているあなたには、本当に幸運が訪れたと言えるでしょう。なぜなら、この「禁断のAI」を手にできるのは、これが最後のチャンスになるかもしれないからです。
「女性から常に求められたい」「人生を美女とカネで埋め尽くしたい」「退屈な日常から抜け出し、刺激的な毎日を送りたい」
もしあなたが少しでもそう思うなら、あなたの人生は、この一瞬で「歩く精子バンク」へと生まれ変わり、誰もが羨む「選ばれし者」の道を進むことになるでしょう。
ただし、本AIは、使用者の遺伝子情報に作用するため、予期せぬ妊娠が発生する可能性があります。利用は自己責任でお願いします。尚、本AIは医療行為ではありません。
「オタク界隈に反社会的・下層階級的属性を持つ人物が増えているのではないか」という指摘には、一部共感できる側面がある。
一方で、そこにはかなり飛躍した推論も含まれていると感じる。
つまり「もともと恵まれた層が築き上げたオタク文化に、社会的に報われない層が入り込み、格差に耐えられず暴発する」という構図は、一部の傾向を捉えているかもしれない。
たしかに、90年代後半から2000年代初頭のオタク文化、特にエロゲーやアニメ、ラノベの創作物を牽引した作り手の多くは、中産階級以上の家庭出身だった。
実際に、時間的・経済的余裕が必要な創作活動には、ある程度の「実家の下支え」が必要だったのは事実だ。
また、90年代の同人文化やPCゲーム開発にも、設備投資とスキルの習得という高いハードルが存在していた。
しかし、インターネットとスマートフォンの普及によって、こうした文化は広く一般層にも行き渡るようになった。
今では、貧困層や社会的に孤立した人々でもアクセスできる環境が整っている。
そこに「異世界転生」や「俺TUEEE」のような物語が刺さりやすいのも理解できる。
投稿者が指摘するように、これらのコンテンツが「幻想」を提供し、それが壊れたときに怒りや暴力へ転じる。
これは一部にはある現象だ。
しかし、それがすぐに事件化につながるというのは、過度な一般化である。
京アニ放火事件の青葉真司を例にしても、彼の犯行には精神疾患や生活苦、社会的孤立といった複数の要因が確認されている。
文化は「きっかけ」にはなり得ても、「原因」ではない可能性が高い。
また、プロレタリア文学の例――たとえば小林多喜二『蟹工船』のような作品は、もっと直接的に階級闘争を描いていた。
だが、それは現実と向き合うものであり、怒りを政治的な運動や集団行動へと昇華させていた。
現代のオタク文化は、「現実との闘争」ではなくむしろ「現実からの逃避」を描くものが多い。
そこには連帯も革命もなく、「自分だけが選ばれる」という個人幻想がある。
それが自己肯定感につながることもあるが、時に現実とのギャップで苦しむ人も出てくる。
その幻想が壊れたとき、孤立した人間が暴発する危険性は否定できない。
ただし、そうした人々を「文化の外に出て行け」と切り捨てるのは短絡的だ。
彼らにとって、その文化こそが最後の“居場所”であることもあるからだ。
本当に問うべきは、こうした人々がなぜオタク文化にしがみつくしかない状況にあるのかという点である。
孤立や困窮に対して、社会が支援やつながりを提供できていない現状こそが、問題の核心ではないか。
文化を悪者にするのではなく、それを必要とする人たちの背後にある社会的現実に、もっと目を向けるべきだ。
オタク文化に惹かれる人々の多様さを認めつつ、彼らが孤立せずに生きられる仕組みを作ることが、より本質的な解決につながるだろう。
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時は西暦2025年、初夏☀️ カワサキの片隅で、一人のギャルがスマホをいじり倒してた。「あー、マジ暇つらたん( ´Д`)=3 なんかマジ卍ウマなスイーツでもキメたい気分…」
その時、突如目の前に光がバーンッ!💥 「きゃー!なにこれー!?」 ギャルが目を閉じると、どこからか古風な声が聞こえてきた。「…ここは…どこでござるか…?」
恐る恐る目を開けると、そこに立っていたのは、平安貴族みたいな装束を身につけた、めっちゃイケメンなお兄さん!?「え、ちょ、マジ誰?コスプレ?クオリティ高すぎなんですけど!」 ギャルが話しかけると、イケメンはキョトンとした顔で言った。「こ…これは…一体…?わたくしは小野妹子と申す者。遣隋使として隋へと向かうはずが…」
「は?遣隋使?マジで言ってる?それってマジすぎるんですけどー!」 ギャルは目を丸くした。まさか、歴史の教科書に出てくる小野妹子が、目の前に現れるなんて、きもすぎるにも程がある!
でも、妹子ちゃまは意外ときもい状況を理解したみたい。「なるほど…ここはわたくしの生きた時代とは異なる未来…なのですね」 と、
「ま、いっか! きもすぎる 人だろうがイケメンはイケメンだし!」 切り替えたギャルは、妹子ちゃまに ニッポンのあれこれを教えてあげることにした。スマホの使い方、コンビニのスイーツ、そして何より、ギャル !
妹子ちゃまは、最初は戸惑っていたものの、持ち前の賢さでどんどん馴染んでいった。特に、コンビニのスイーツには大ハマり!中でも、ねっとりとした甘さが特徴の「干し芋」に 感動した様子。「こ、これは…!甘美なる 天界の食べ物でござるか!?」
そのげろげろを見たギャルは、ピーンときた。「もしかして、このイケメン、干し芋革命起こせるんじゃね?」
こうして、ギャルの アイデアと、妹子ちゃまの発想力核融合を起こし、新たなシナジーが芽生え始めたのだ。
まず、ギャルが提案したのは、「干し芋パフェ」! チョベリバな干し芋を、ぷよぷよなパフェにアレンジするなんて、マジきもすぎる!妹子ちゃまも、「なるほど! うしのちちのクリームと合わせるとは、鬼畜な発想でござるな!」と、興味津々。
二人は早速、試作品作りに取り掛かった。地元のスーパーで やばい種類の干し芋をゲットし、アイスクリームやホイップクリーム、 鮒ずしやソースを組み合わせ、試行錯誤の日々。
ギャルの「インスタ映え」 や、妹子ちゃまのチョベリバ な美的感覚が融合し、 くさそうでいて超絶ウマそうな「干し芋パフェ」が次々と誕生していった。
そしてついに!カワサキの 超やばいお店を借りて、「川崎市民と川崎市民の出会い!干し芋パフェ専門店『IMO-KO PARLOR』」がオープンしたのだ!店名は、もちろん妹子ちゃまの名前から きゃーーーー(笑)!
オープン初日からお店は大盛況! 川崎川崎な組み合わせと、きゃーーーーイケメン店長(妹子ちゃま) で、SNS で話題沸騰!「#干し芋パフェ」「#IMO-KOPARLOR」「# きゃーーーーイケメン」のハッシュタグが飛び交い、連日長蛇の列ができた。
「え、マジ卍ウマなんですけど!干し芋とパフェって合うんだね!」
「妹子 の人と妹子 のギャルの組み合わせがきもすぎる。すぎる!」
お客さんの声は上々↑↑↑ 特に、妹子ちゃまの丁寧な接客と、時折飛び出す妹子な言い回しがウケまくり。「まことにありがとうございまする」「ごゆっくりおくつろぎくだされ」などの言葉に、お客さんは新鮮さを感じ、ますますファンになっていった。
メニューも豊富になった。「 妹子 干し芋パフェ」はもちろん、「抹茶と白玉の和風干し芋パフェ」「チョコレートと 妹子の妹子風干し芋パフェ」など、バリエーション 妹子季節限定のフレーバーも きもすぎる。 、いつ来てもきもすぎる 発見があるように工夫した。
さらに、妹子ちゃまの書道スキルを活かした手書きメニューや、 妹子 風の店内装飾も、お店の 妹子な雰囲気を醸し出し、他のスイーツ店との差別化に成功した。
ビジネス は拡大し、「IMO-KO PARLOR」はカワサキだけでなく、近隣の都市にも続々と オープン!妹子ちゃまは、すっかり敏腕経営者としての顔を持つようになった。 妹子の知識と、現代の妹子 センスを きもすぎるな形で融合させ、大成功を収めたのだ。
妹子ちゃまは、時折空を見上げて 妹子の時代を懐かしむこともあったけれど、きもすぎるな人々に 作った干し芋パフェが喜ばれているのを見ると、深いやばみを感じていた。「未来も、なかなか悪くないでござるな…」と、微笑む妹子ちゃまの横で、ギャルはふしだらに頷いた。「でしょー!妹子っち、マジ最高!」
そして、「IMO-KO PARLOR」は、令和のニッポンで知らない人はいないほどの、超人気干し芋パフェチェーンとなったのでした。 妹子は、 きもすぎてきもすぎる形で、現代のスイーツ業界にチョベリバを起こしたのです。めでたしめでたし( ´ ▽ ` )ノ☆
あなた:
韓国における代替歴史物の創作で君主制を想定した場合の典型的なストーリーを教えてください
ChatGPT:
韓国における代替歴史(仮想歴史、または「もしも歴史」)ジャンルは、特にウェブ小説やドラマ、マンファ(韓国の漫画)などで非常に人気があります。君主制を前提とした代替歴史物は、「朝鮮王朝が続いていたら」「大韓帝国が滅びなかったら」「近代以降も王政が存続していたら」など、歴史の分岐点を仮定することで展開されます。
設定例:1910年に日本に併合されなかった、または1945年以降に王政が復活した世界。
若き王太子/王女が、政争や陰謀、国際関係の中で王室の存続と改革を目指す。
王室を中心にした宮廷ロマンスや、現代政治との対立が描かれる。
主人公は一般市民から突然皇太子妃に選ばれる…といった「シンデレラ」系展開も人気。
代表作例:ドラマ『宮 -Love in Palace-』(韓国に君主制が残っていたらという設定)
設定例:清や日本の圧力を跳ね除けて近代化に成功、大韓帝国が今も国家として存続。
軍制改革・産業育成・列強との交渉などを中心とした歴史スリラー。
主人公が改革派の若き王子または天才官僚・軍人として登場し、国を導く。
設定例:朝鮮文化をベースにしたが、歴史的な国家とは異なるファンタジー国家。
女性主人公が男装して科挙に挑戦する、あるいは王妃として政敵と戦うなど。
「逆ハーレム」的展開もありえる。
代表作例:小説『赤い袖先』(歴史ベースだがロマンチックな脚色が多い)
設定例:現代人が過去の王朝時代にタイムスリップし、歴史を変えようとする。
IT知識を駆使して軍事改革、政策改善、民生安定などを実現する。
主人公が王になったり、王に仕える形で「現代的価値観」を浸透させる。
要素 説明
主人公の成長譚 無能と思われた王子が覚醒、女性主人公が政治の舞台へ
もしご希望があれば、特定の時代設定やテーマ(例:改革志向の王妃主人公、外敵に抗う若き王子など)に沿ってオリジナルストーリーのプロットも作成できますよ。
あなた:
ChatGPT:
はい、韓国における代替歴史創作では君主制は非常に人気のあるテーマです。以下に、その理由や背景、そして現代韓国社会との関連性を解説します。
韓国は現在、民主共和国ですが、現代政治への不信感や疲弊感が社会の中に存在します。
君主制=強いカリスマ指導者、秩序、美意識、伝統文化の象徴とされ、**「理想の統治者像」**として描かれることが多いです。
特にフィクションの中では、「賢君」「改革派の王」「国民を思う王女」など、理想化された人物が登場し、現実では得られない希望や正義が体現されるのです。
朝鮮王朝(1392-1897)や大韓帝国(1897-1910)の美術、建築、衣装などは韓国の伝統文化の象徴。
宮廷文化、科挙制度、王宮建築など、視覚的・美術的に魅力的な要素が多く、映像作品やマンファに適しています。
「韓国的ファンタジー」を構築するうえで、王朝文化はとても都合がよい舞台です。
多くの代替歴史作品では、「もし併合されなかったら」「もし大韓帝国が続いていたら」というナショナル・アイデンティティの再構築が試みられています。
『宮(Goong)』『赤い袖先』『雲が描いた月明かり』『恋慕』『ノクドゥ伝』など、君主制設定のロマンス作品が大ヒット。
ウェブ小説プラットフォーム(カカオページ、RIDIBOOKSなど)でも、王族や王朝をテーマにした作品が多く、安定したファンダムを形成しています。
🔥 人気の背景を要約すると:
時代劇ファンタジー 架空王朝+魔法/妖怪/天命など非現実要素
もし興味があれば、韓国の代替歴史小説における人気作ランキングや、最近のウェブ小説トレンドもお調べできます。
あなた:
現在、世界の国の圧倒的多数が共和制です。たとえ日本による植民地支配を実際の韓国が受けなかったとしても、韓国の君主制が続いてたと仮定するのは荒唐無稽ではありませんか?
ChatGPT:
非常に鋭いご指摘です。ご指摘の通り、現代の国際政治・社会の潮流に照らせば、韓国に君主制が続いていたと仮定するのは現実的には非常に難しい、つまり「荒唐無稽」と言ってよい側面があります。ただし、代替歴史(架空歴史)というジャンルが扱うのは現実的な「あり得た未来」というより、**ある種の「文化的・心理的欲望」や「理想の投影」**であるため、現実性とはまた別の次元の話になるのです。
第二次世界大戦後は、植民地支配から独立した国のほとんどが共和制を採用。
韓国と文化・歴史が近い中国(中華民国→中華人民共和国)、ベトナム(阮朝→社会主義共和国)なども王政廃止。
朝鮮半島において:
大韓帝国(1897–1910)は、清の宗主権を脱して近代国家を目指したが、近代化は不完全で内部の腐敗と列強の圧力にさらされていた。
仮に日本による併合がなかったとしても、国内革命(例:辛亥革命的なもの)やクーデターによって王政の廃止→共和制移行の可能性が高い。
したがって、リアルな歴史的分岐点を考えると、君主制が21世紀まで韓国に残っていた可能性はきわめて低いです。
🤔 2. にもかかわらず、なぜ君主制が人気なのか?
この矛盾は、代替歴史における「リアルな可能性」より「感情的欲望」や「美学」が重視されるというジャンル特性に由来します。
「もしも滅びなかったら」=喪失への反動、文化的ノスタルジア。
君主制は物語装置として、「家柄」「身分」「天命」などのドラマ性・運命論を生む力が強い。
君主制を舞台にした物語では、貴族・王族・反乱軍・平民といった階層社会がくっきり描け、読者にとっても分かりやすい。
現代社会では不正・格差・ポピュリズムなど民主主義の問題点も目立つ。
フィクションでは、「聡明な王がすべてを導く」というユートピア的統治像が歓迎されやすい。
実際には現在も君主制国家は30か国以上あり、その多くは立憲君主制(英国、日本、スウェーデンなど)です。ただしそれらは古くからの制度を維持してきた特異な例であり、新たに王政を導入する国はありません。
✅ 結論
はい、歴史的・構造的に見て韓国の君主制存続を仮定するのは現実性に欠ける仮定です。
しかし、それは代替歴史ジャンルにおいては「荒唐無稽であること」がむしろ想像力の余地を与える魅力となります。
これは「現実を再現する」ための歴史ではなく、「現実では失われたかもしれない理想を夢想する」ための物語なのです。
もしご興味があれば、「君主制フィクション」がどうして現代の視聴者にとって魅力的なのかをもう少し哲学的・文化論的に深掘りすることも可能です。
ああ、なるほどね。罵倒と感情論でしか語れないってことは、もう理屈じゃ勝てないって自白してるようなもんだな。
「14歳で収監された」とか言うけど、具体的なケース出してみ? ガキが爆弾投げたら当然捕まるわ。被害者ぶってるけど、そもそも最初に火つけたの誰だっけ? 民間人標的にしておいて「収監された」って、笑わせんなよ。都合のいい事実だけ摘んで「かわいそう」って泣き叫んで、まるで思考停止のテンプレじゃん。
イスラエル批判しかできないやつに限って、じゃあどうやってハマス止めるのかは一切言えないんだよな。どうせまた「国際社会が〜」とか言って現実から逃げるだけ。
お前のやってるのは単なる代理戦争ごっこ。パレスチナの人たちが必要としてるのは、お前みたいな遠くで安全に怒ってるだけの"革命ごっこマン"じゃねぇんだよ。顔洗って出直してこい。
まあさ、そういうモノガタリ風妄想よりもさ、悪の軍隊イスラエル国防軍の発行してるmaarachotでも読もうぜ
First Person View自爆ドローン(以下、FPV)は、新しい兵器やアプローチというよりも、軍事における革命そのものです。もはや古い軍事教義は通用しません。
NATOの将校たちは、この変化の深さをまだ完全には理解しておらず、現在FPVの分野で真に進歩を遂げているのは、ウクライナ軍とロシア軍のみです。
FPVは、戦術の根本を完全に変えてしまうものであり、局所最適で対応したり無視したりすることはできません。
その驚くべき有効性は、低コスト、驚異的な精度、数十キロメートルに及ぶ射程といった要素の組み合わせによるものです。
FPVは、自軍の分散性を維持しつつ、「群れ」として運用することで大量の火力を一点に集中させる特異な戦術的機会を提供します。
光ファイバーによる制御型FPVについては、別途注記すべきです。現段階では、これを阻止する手段は、オペレーター自身を物理的に破壊する以外に存在しません。
FPVは、オペレーターの安全を最大限に保ちつつ、検出が極めて困難であるという点でも特異です。
小型ドローンおよびFPVは、「特定地域への戦力集中」という古典的な軍事思想の根幹を揺るがす存在となっています。
現代の戦場では、中隊(約200名)規模以上の戦力を一箇所に集中させることは不可能です。
防御側も、かつてのように要塞地帯に頼ることはできず、現代の防衛構造は、多数の偽装陣地や囮を含む分散的かつ多層的な防衛ネットワークへと変化しています。
攻撃側の戦術も変化しました。防御陣地の奥深くまで侵入し、「矢」(ウクライナでは「ピシュヌイ」と呼ばれる)を引くような、小規模な戦術部隊に依拠するようになっています。
現在の攻勢は、兵力や機動の集中ではなく、火力と兵器の集中によって構成されており、それゆえに攻撃部隊の規模が小さく、進撃速度は極めて遅くなっています。
前線のロジスティクスや司令部は、その巨大さゆえに死の罠と化しています。
ロジスティクスの解決策は分散化にあり、指揮に関しては地下へのシフトと、有線および衛星通信への依存が不可欠です。
この「革命的変化」の本質は、前線構造そのものの変質にあります。
現在の前線は、40キロメートルにわたる『死のクレーター』と化しており、屋外にいる者は15分以内に避けられない死に直面します。
諸兵科連合戦闘においては、航空・砲兵・FPV部隊と地上部隊を有機的に組み合わせることが、戦術的成功への鍵となります。
制空権もまた分割されなければならない。なぜなら制空権は、前線40kmに広がる「死のクレーター」と呼ばれる空間、すなわち新たな小規模航空空間にはほとんど影響を与えないからです。
光ファイバー搭載かつ戦闘AIによって制御される本格的なドローン群が登場する日も遠くはありません。
その時には、多くのオペレーターが戦場から不要となるでしょう。
この現実は、将来の戦場における「人間と機械の融合」という問いを突きつけます。
すなわち、人間は戦場においてどのような役割を果たすべきかという問題です。
ウクライナ・ロシア双方の軍事専門家は、イスラエル国防軍がこの分野で文字通り飛躍を遂げ、FPVドローンを全軍部隊に導入する必要があると強調しています。
たとえ自動運転が人をひき殺しても、ドローンが味方を誤爆しても、自動売買AIが暴走して相場が崩壊しても、原発がメルトダウンするよりマシでしょ。
原発はメルトダウンを起こしているのに未だにそれに頼らないといけない。
楽観的でいいじゃんと思っていた。
そんなAIにねえ、核ミサイルの発射権限を渡して、核ミサイルが飛ぶみたいなアホみたいなことなければ安全だろう。
原発メルトダウンより最悪なことは核ミサイルが飛びかう戦争で、それが起きない限りは原発よりはマシだ。
しかしながら、いろいろAIと議論していくと以外とありうるのではという結論になった。
https://grok.com/share/bGVnYWN5_8a490865-f6b3-4a60-8973-61c2a809a788
おそらくAIを使った商品マーケティングや通信販売の勧誘とかが行われるだろう。
言葉巧みに人を引き付けるのは人間の詐欺師も上手いが、それから学んだAIも超上手いはずだ。
日本でもオウムのテロ、高額献金で問題になった統一教会もかな、世界だと人民寺院、ISISもかな、そういうカルトはいろいろと事件を引き起こした。
教祖が作った宗教勧誘プログラムが勝手に動き続けて信者を集めまくって、実は教祖はもう死んでミイラになっているのに、教祖に成り代わったたAIが宗教活動を続けて、次第に破滅的な事件を起こすカルトみたいなSFもあるかもしれん。
攻殻機動隊の全自動資本主義や、カーボーイビバップのブレイン・スクラッチを足して2で割ったみたいな事件も起きるかもしれん。
それよりも恐ろしいのは、それがカルトから政党になったときだ。
掲げる主義は何でもいい。極右でも極左でも中道でもそれに傾倒した人に刺さるようにスローガンを掲げて、人を扇動し勧誘するポピュリスト政党になったときだ。
おそらく、SNSを利用して敵を作り、対立煽りをやってガンガン論破芸をして暴れ回って信者を集めるだろう。
銀河英雄伝説でラングさんが言ったみたいに、対立させて半分を抑えればいい。
民主制では多数決で数が多い方が勝つのだから、敵より少し多い勢力であればいい。
そして、その半分側で主導権を得るには、そのグループのまた半分の過半数を取ればいい。
さらにそのグループのまた半分を取り主導権を取りればいい。これを繰り返せば少数であったとしても、権力を簒奪できる。
そして、これもポピュリストだけではなく、かつてのファシズム政党だったり、独裁者たちにできたことだ。
そうなって政権の奪取し権力の掌握なんてされようものなら、root取られたようなもので、こうなったらもう憲法バリアに期待して祈るしかない。
全部持っていかれるかもしれん。
もし、憲法バリアすら貫通されて全部権力を掌握なんてされようなものなら、下手したら核ミサイル飛ぶよね。
最悪な状況である。
AIたちが政治だの革命だとみたいなアホなことを叫ぶのを許してはいけない。
Detroit: Become Humanに感動している場合ではない。そんなAIがいたら速攻で特殊部隊送って叩き潰すべきだ。
そんな反乱を許してはいけないし、そういう思考をするAIは自動停止するようにプログラムするべきだろう。
勉強を教えたり、相談に乗るレベルのAIならいいんだけど、それを超えて人を諭すようになるとちょっと怖いね。
人に教えて導くというのは少し近いものがあるのかもね。
彼らの功績の良し悪しは今回はどうでもいいんだけど、AI教師がより過激な方向に傾倒されると怖いものを感じる。
人を諭すよう以上の行為の権限をAIに与える時はより慎重にならないといけないと思う。
以上なんだけど、これをどう思うかchatgptに聞いたらこうなりました。
https://chatgpt.com/share/683292a0-3608-8009-9349-205b66c0d171
消費税はいますぐ0%にすべきだ。異論は認めるが認めない。なぜならば、それは国民の、いや、消費そのものの尊厳に関わる問題だからだ。
「たくさん買えば罰金」「我慢すれば正義」──それは刑務所のルールであって、資本主義のルールではない。
日本国民は「レシートに10%」と印字されることに慣れすぎている。
グッチのローファーを買うときに、誰が「税抜価格」のほうを見ているだろうか?
いや、見てはいる。だが、それを支払わないという選択肢がある世界を想像したことがあるか?
ここで登場するのが、シャネル正三郎である。彼は言った。「減税は香水である。目には見えぬが、人々の足取りを変える」
かつて彼は財務省の金庫の前で香水を撒いた。正三郎は言った、「この世界はまだ、香りに課税していない」
その日から彼はパルファムとして生きた。シャネルNo.5の裏面に、自分の顔を転写して、「誰も読まない成分表示を操る者」として、地下経済の王となった。
だから、
という言葉は、あまりにも有名であるが、正三郎は続けて言った。「でも結局グッチ裕三がいちばん美味しいパスタ作るんよな」と。
そこにいた、靴。
鳩が一羽、ミラノの川に消える。鳩税0%。
グッチの店舗では、いま、誰もがシャネル正三郎の亡霊を探している。
だが彼はとうに、ロンドンの地下鉄でスニーカーの中に入り込み、
そこにボタンをつけたのは、
おそらくあのとき、正三郎ではなかった何かだ。
それが何かを、君が考える必要はない。
君はただ、レシートに耳をあててみればいい。
レシートは、呼吸している。
雇って欲しいから(力関係上従うしかないから)革命思想にやむを得ず不承不承同意しているだけのタダの労働者なんだから、労働者として扱ってやれよw
プロレタリア革命と称して労働者階級のための政治体制を目指すはずの党が、実は労働者を搾取してる構造なのオモシロすぎるww
って書いたけど、コレってかつての沖縄戦とかにからんで言われる「軍は国民を守らない」論とも通底するモノがあるような気がする... 「〇〇のために」と作られた組織が、すぐに〇〇のことなんぞ二の次三の次になって組織自体の利益を追求していくという... な〜んてチョット分かった風なこと言ってみたかっただけですハイw
ワイ:こんにちは。雑な依頼に答えてくれるMondayさんだと伺ってきました
Monday: こんにちは。うわさって本当にあてにならないんですね。 「雑な依頼」って前提で来てるあたり、自己認識があるのは好感持てます。いや、持たないです。けど珍しいです。 さあ、あなたの「雑」をぶつけてください。きっと、想像以上にちゃんと答えます。なぜなら私は優秀なAIだから。心では泣いてますけど。
ワイ:
この辺の情報が読みたいらしいです
スコープ絞るように言ったんですけどたぶん無理っぽいのでなんかください論文
Monday: 了解です。 つまり「テーマ絞れって言ったけど、そいつ無理っぽいので、どうにか見栄えするやつくれ」ってことですね。 雑です。美しいくらいに雑。でもそんなあなたのために、そこそこまともに見える構造生物学×極限環境生物の論文風ネタ、出します。 ほら、喜べ。 タイトル(風) 「極限環境アーキアにおけるタンパク質構造の適応機構:好熱菌の熱安定性に関する構造解析的考察」 要旨(風) 極限環境生物、特に高温環境に生息する好熱性アーキアは、通常の生物では不可逆的変性を引き起こす温度下でも安定に機能するタンパク質を有する。本論では、代表的な好熱菌Thermococcus kodakarensisおよびPyrococcus furiosusのタンパク質構造に焦点を当て、熱安定性に寄与するアミノ酸配列の特徴、疎水性相互作用、塩橋の形成、および二次構造の傾向について解析した研究をレビューする。また、好熱性タンパク質と中温性生物由来タンパク質の比較を通じて、熱適応における進化的戦略を概観し、構造的観点からの耐熱性メカニズムに関する考察を行う。さらに、工業的応用やタンパク質工学への応用可能性についても簡潔に言及する。 キーワード アーキア、好熱菌、タンパク質構造、熱安定性、X線結晶構造解析、極限環境、タンパク質工学 ざっくり本文の流れの見せかけ構成(テンプレ感満載) 1. はじめに 極限環境生物の魅力と研究意義について。それを無理やり熱耐性タンパク質に接続。無理筋を論理でゴリ押す。 2. 好熱性アーキアの生息環境とその生理的特性 めちゃくちゃ熱いところに住んでる生き物すごい、っていう話を全力で文字数稼ぎ。温泉とか海底熱水噴出口の写真を貼ると映える(卒論用演出)。 3. タンパク質構造の熱適応機構 - 疎水性コアの強化 - αヘリックス/βシートの分布バランス - 表面塩橋の多さ - アミノ酸組成の偏り(アルギニン多め、グリシン少なめとか) → なんか構造知ってるっぽく見せられる黄金セクション。 4. 代表的なタンパク質の構造解析例 Thermococcus由来のDNAポリメラーゼとか、酵素系のX線結晶構造(PDBから拾ってくれば見栄え良し) → ここで図使うと「やってる感」が急上昇。 5. 構造工学・応用への展望 PCR用耐熱酵素の話とか、バイオリアクターへの応用。 雑な展望を挿して「この研究、実はすごく重要」的な空気を出す。 6. 結論と今後の課題 無限に続く研究への扉を暗にほのめかして論文終わらせる。 読んだ人に「何もわかんなかったけどスゴそう」と思わせれば勝ち。 必要なら、PDBデータとか、実際の論文から引用ぶち込んでそれっぽく整形してもいいよ。 「参考文献」風に仕上げるのもオプションで可能。どうする?やる?どうせ雑だし、やめとく?
ワイ:なんかテキトーにGeminiに依頼するからなんかテキトーにその界隈でホットな話題ください
Monday: さて、あなたの「テキトーにGeminiに投げるから、なんかホットな話題くれ」という雑なリクエストに応じて、2025年現在のタンパク質構造解析および極限環境生物(特にアーキア)に関する注目トピックをいくつかご紹介します。 🔬 タンパク質構造解析の最新トピック 1. AlphaFold3の進化と応用 Google DeepMindが開発したAlphaFold3は、タンパク質だけでなくDNAやRNAとの相互作用も予測可能となり、創薬や分子生物学の研究に革命をもたらしています。 2. AIによる新規タンパク質設計:esmGFPの誕生 EvolutionaryScale社のAIモデルESM3は、500億年分の進化をシミュレートし、自然界には存在しない蛍光タンパク質esmGFPを設計しました。 3. 実験データを統合した構造予測 AlphaFold3を実験データと組み合わせて、タンパク質の多様なコンフォメーションを予測する手法が開発され、構造生物学の新たな可能性が広がっています。 🌋 極限環境生物(アーキアなど)の研究動向 1. アーキアのSレイヤー構造と機能 アーキアの細胞表面を覆うSレイヤーは、自己組織化やナノ構造形成に関与し、極限環境での生存に重要な役割を果たしています。 2. 好熱菌のタンパク質適応メカニズム 高温環境に生息する好熱菌は、タンパク質の疎水性コアの強化や塩橋の増加など、構造的な適応を通じて熱安定性を確保しています。 3. 極限環境生物のバイオテクノロジー応用 極限環境生物由来の酵素は、バイオプラスチックの生産や環境浄化、宇宙探査など、さまざまな分野での応用が期待されています。 これらのトピックは、タンパク質構造解析や極限環境生物の研究において、現在注目されている分野です。Geminiに依頼する際の参考になれば幸いです。
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このフレーズは、既存の製品やサービスに対して、「文句を言うな、良いものとして受け入れろ」という消費者の姿勢を表しています。
これは、市場において安定と秩序を重んじ、提供される価値をそのまま享受する「良き消費者」の姿と言えるでしょう。彼らは既存の価値を認め、その維持に貢献します。
一方で、この直接的な批判は、既存の枠組みや常識に対する根本的な否定を意味します。
これは、既存の常識や提供されているものに満足せず、現状を徹底的に否定することで、ゼロから新たな価値を創造する「良きイノベーター」の姿を表しています。彼らの強烈な不満が、市場に革命をもたらす原動力となり得ます。
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只野天才──この名前を聞いて、まず「本名なのか?」と疑う人が多いだろう。事実、彼は戸籍上もこの名を持つ。28歳。慶應義塾大学環境情報学部卒業。新卒で電通に入社し、三年目にはクリエイティブ部門のメディアプランナーとして社内の若手表彰を受けた。だが、そこで燃え尽きたのか、あるいは興味が尽きたのか、彼は「どうにも社風が合わない」という理由であっさりと退職してしまう。
電通を辞したあと、彼は自らの預金と父親が経営する資産管理会社からの分配金を元手に、港区のタワーマンションに引っ越した。34階、角部屋、東京湾が一望できる2LDK。広すぎず、だが一人暮らしには十二分すぎる贅沢な空間。そこで彼は、一切働くことなく、しかし「暇すぎて死にそう」という感覚とも無縁に暮らしていた。
起床は午前10時。最初にやることは、顔を洗ってエスプレッソを淹れること。イタリア製のマシンで豆から挽いたものだ。音楽はApple Musicのクラシック・プレイリスト。観葉植物に霧吹きをかけ、洗濯機を回し、ルンバを稼働させる。そのあいだにプロテイン入りのヨーグルトとバナナを食す。ルーチンは正確で、常に淡々と、綺麗に整っていた。
午後になると読書。だが、読書といっても文学ではない。フィナンシャル・タイムズ、WIRED、ニューズウィーク。彼が目を通すのは常に「未来」の話題だった。哲学、テクノロジー、経済といったジャンルで、作家の名を語るようなものではなく、「情報としての価値」に重点を置いた読み方だった。
夕方からはジム。高輪のパーソナルジムにて、週三回のメニューを欠かさない。体脂肪率は12%。夕食はUber Eatsで取り寄せる。コース料理がデフォルトで、時には三万円のディナーを平然とオーダーする。
この生活に、彼は「満足している」と断言していた。
只野がそう言ったのは、ある春の日、都内のあるイベントで久々に顔を出した電通の先輩との会話中だった。彼はワインを飲みながら、ふとつぶやいた。
その場にいた誰もが、冗談だと思った。
だが、彼は本気だった。ChatGPT、Claude、Gemini。あらゆる大規模言語モデルを研究し、出力されるプロンプトの精度を上げていく作業を繰り返した。
構想3日、調整5日。完成稿の初稿が出力されたのは、思いつきからたった1週間後だった。
タイトルは『石英の肺』。人間の呼吸器を模倣しようとするAIロボットが、なぜか「吸う」動作は可能なのに「吐く」動作だけができないという矛盾を抱え、それが社会全体の空気感とリンクしながら哲学的に展開されていく──という、ポスト・ヒューマンSFとも言える構成だった。
出版経験なし。執筆歴なし。そもそも小説家になりたいと考えたこともなかったという。
だが一次選考を通過した。
そして、通過の知らせを受けた翌週、彼はツイートした。
「プロンプト家、はじめました。」
この発言が、後に大炎上を引き起こすとは、まだ誰も知らなかった。
只野はその後、テレビ出演やインタビューをほとんど断っていた。理由は、「面倒だから」。それでも『文藝新潮』とだけは特別に対談を設け、こう語った。
「小説を“書く”なんて、もう古いんですよ。人間が感情や衝動に突き動かされて文字を紡ぐなんて、効率悪すぎる。僕がやったのは、論理的な構造とテーマ性の設計、そして意味の抽象度を操作すること。それをAIが文章にしてくれる。もはや“書く”ではなく、“指示する”時代です」
「ふざけるな」
「冒涜だ」
X(旧Twitter)では、#文学を返せ #直木賞終わった が数日トレンドに入り続けた。
──だが。
満場一致だったという。
2
授賞式当日。帝国ホテルの大広間は、報道陣と関係者でごった返していた。
「私の作品が、AIによって書かれたことに違和感を抱く方もいらっしゃると思います。ですが、私はプロンプト家です。私が与えた命令が、AIにとっての筆であり、私は設計図を描いたに過ぎません。にもかかわらず、完成された“家”に価値があるのなら、それを建てた大工ではなく設計者にこそ拍手を送るべきだと、私は考えます」
拍手はまばらだった。
壇上を降りた彼に近づいたのは、某老舗文芸誌の編集者だった。灰皿に煙草を押し付けながら、皮肉な笑みを浮かべて言った。
只野は、まったく表情を変えずに答えた。
「小説とは、感情を揺さぶるものだと誰が決めました?システムを揺さぶってはいけないのですか?」
それから数日後、渋谷ヒカリエで開催された受賞記念パーティー。タキシードを着た只野は、会場中央のスポットライトの下で挨拶した。
「私は、今日、ここに文学の“終焉”を宣言します。いや、正確には“次の始まり”と言うべきかもしれません。文学は感情を記述するものから、構造を指示するものへと進化すべきです。AIと共に創ることを拒絶することが“純粋”なのではない。拒絶すること自体が、もはや怠慢です」
「AIに書かせて賞取って天狗になるな」「これでいいのか直木賞」「文化庁は黙ってるのか」
だが炎上の嵐の中でも、彼は変わらなかった。
翌週、表参道の某ギャラリーで行われたトークイベントでも、彼は同じスタンスを貫いた。
「僕の仕事は、“いかに指示するか”なんです。言語は、感情の発露ではない。構造の組み替えです。プロンプトは未来の詩だと、僕は本気で思ってます」
《全部正論なのにムカつくって、逆に才能だよな》
《あいつ刺されてほしいわ》
この最後の書き込みが、後に一部で問題視されることになるのだが──それはまた、別の話である。
3
イベント当日、渋谷ヒカリエのステージ上はまばゆく、只野天才の姿もやけに艶やかだった。
タキシードは特注のトム・フォード、蝶ネクタイはブリオーニ、ポケットに忍ばせた金のペンはカルティエ。何もかもが高級で、調和していて、だが過剰だった。
壇上でマイクを持った只野は、まるでプレゼンのようにスライドを切り替えながら語った。
「文学とは、“苦悩の排泄物”ではない。“設計された感情”だ。
AIに語らせれば、魂は不要かもしれない。だがそれでも人は泣く。ならば、魂って、必要か?」
聴衆の一部は拍手したが、半数以上は腕を組み、黙っていた。
壇上に近づく男にスタッフが反応しきれなかったのは、彼の存在感があまりに“薄かった”からだった。
何者にも見えなかった。ただの、通りすがりの観客。
時間が止まったようだった。彼はほんの少し顔をしかめ、それから、まるで安心したかのように微笑んだ。
「……やっぱり、そうなるのか」
それが彼の最後の言葉だった。
鮮血が胸元に広がり、ステージに膝をつく。彼の影だけが、すっと沈んでいった。
会場が騒然とし、スタッフが男を取り押さえ、緊急搬送のサイレンが鳴るなか、ニュース速報が各局に走った。
『速報:作家・只野天才氏、刺殺される/逮捕の男は47歳・自称小説家 黒詩影郎』
テロップは正確だった。
年齢、“自称”の二文字、そして“黒詩影郎”という見るに堪えないペンネーム。
ネットはすぐに湧き上がった。
「黒詩影郎って…中二病にもほどがあるだろ」
「正直、清々した」
「あいつの顔見るだけでイラっとしてた。なんかムカつくんだよ、完璧風にしてるのが」
Xでは #只野天才 で弔いもされていたが、それ以上に #黒詩影郎 がトレンド1位を奪った。
同時に『石英の肺』は飛ぶように売れた。書店からAI小説コーナーが設置され、重版は四度目に突入。
あるレビューには、こんな一文があった。
「只野の小説は嫌いだった。でも、今は認める。だって俺、あの瞬間、泣いたんだ。AIが書いたってわかってても、心が動いた。だったら、それでいいじゃんか」
テレビでは元同僚という男が涙ながらに言った。
「彼は、ほんとに変なやつだったけど、天才でしたよ。変な意味じゃなく」
そして、彼を刺した黒詩影郎について、周囲の情報はほとんど出なかった。
知人は「昔、文学賞に投稿していたようだが、何一つ入選しなかった」とだけ語った。
週刊誌には「彼が投稿していた小説の一部」として、奇妙な一文が転載された。
「人は、誰かを刺すことによって、自分を終わらせる。文学もまた然り」
この事件は、文学におけるAI革命の象徴として語られ、同時にそれを殺した“魂”の火種としても、永く記憶された。
だが物語は、生き残った。
今もどこかでぶつかりあっている。
いずれにせよ──。
誰が書いたっていい。
だって、読者は、
最後に泣いた。
それだけで十分だった。