はてなキーワード: 開発者とは
コピペで引用なのここまで明確に示してるのになんで内容の不満が俺に向けられてんだよ
1964年「うず潮」
1966年「おはなはん」
林謙一「おはなはん」
1977年「いちばん星」
1978年「おていちゃん」
1979年「マー姉ちゃん」
1981年「本日も晴天なり」
1984年「心はいつもラムネ色」
1986年「はね駒」
1987年「チョッちゃん」
1990年「凛凛と」
1994年「春よ、来い」
最愛の夫を見送るまでが描かれている。
1997年「あぐり」
2000年「オードリー」
DVD未発売。
2003年「てるてる家族」
2006年「芋たこなんきん」
ソフト化されていない。
2010年「ゲゲゲの女房」
2011年「カーネーション」
ファッションデザイナー「コシノ三姉妹」の母、
2014年「花子とアン」
2014年「マッサン」
2015年「あさが来た」
2016年「とと姉ちゃん」
2016年「べっぴんさん」
2017年「わろてんか」
2018年「まんぷく」
2019年「なつぞら」
「漫画映画漂流記 おしどりアニメーター奥山玲子と小田部羊一」
2019年「スカーレット」
2020年「エール」
古関著書「鐘よ鳴り響け」
2020年「おちょやん」
2023年「らんまん」
2024年「ブギウギ」
2024年「虎に翼」
三淵嘉子関連書籍
2025年「あんぱん」
2025年「ばけばけ」
んんwwww増田氏、Node.js界隈が孤独に感じるとは、拙者には理解しがたいことですぞ。確かに、Ruby/Railsのコミュニティは非常に結束しているイメージがありますが、Node.jsの開発者たちもまた、独自の活力と熱量を持っていると拙者は認識していますぞ。
Node.jsはJavaScriptの流れを受けており、そのため、よりダイナミックで多様なコミュニティがあります。それは自由であり、むしろオープンな環境です。Rubyと比べてNode.jsは常に進化し続け、多くの新しいアイデアやプロジェクトが生まれていますぞ。
もちろん、増田氏が「仲間意識」を求めるのであればチャンスがあるかどうか参加してみるのも手です。しかし拙者は、その「個」としての自由がNode.jsの魅力だと感じているのですぞ。集団幻想に囚われず、Node.jsの可能性を追求するのも一興かと思いますな。是非とも、多くのNode.jsコミュニティに参加し、多様な人々と触れ合ってみることをお勧めしますぞ!
Ruby/Rails界隈ってさ俺たち仲間だよな、助け合っていこうぜ!みたいな感じあるじゃん
Rubyは勉強するにしてもRailsチュートリアルみたいなところあるし
あと基本的に腐る部分が少ない、ずっとこれみたいな老舗みたいな安心感ある
盛り上げていかなきゃみたいな自負があってコントリビューターになる人もいる
でもNode.js界隈は俺たちNode.jsつかってる仲間だ!みたいな感じがない
孤独というか殺伐としてて、トレンド追いかけていかに周りを出し抜くかみたいな感じ
「まだそれ使ってんだ、いまはこれだけど?」みたいな
Node.jsに愛があるわけでもなく文句を言い続けてDenoやBunとかReactとかsvelteとか、ずっともっといいのねーかなとか言ってるだけで
フロントエンドもバックエンドも出入り自由で流行り廃りがずっと続いて結局なにが正解?みたいな感じが続いてる
まぁフロント部分だけで言うならRails使ってても同じ問題出てくるなぁっておもってたら
Hotwire登場でRuby界隈はこれで行くんだとかやっててDHHかっけーなぁってなった
Redis追い出したのもすげーよな、SQLiteでOK!みたいな
DHH凄すぎる!DHHレールを走ってればOK、Rails開発者 on DHH
しかもみんなが同じことやるからノウハウたまるしうらやましいいい
ひとりの開発者のためだっけ?なんかコンセプトがそうらしいじゃん
https://pr.forkwell.com/career_navi/dhh-rails-large-scale-development/
この人のすごいところは口だけじゃないんだよ
じっさいやるからすごいよな
omakubだっけそういうところもすごい
100年ぶりくらいにハロワした気分だ。きもちええーーーーーーー!
作れたらダブルふぁっくゆーしながらゴミ箱にシュぅぅぅぅぅぅぅ!する
だめなら南無アプリ陀仏開発者様如来として崇め奉り候で広告ガンガンふかして一日五回開発者様とつながっているであろう自宅の回線引き込んでる根本に向かって十字架切りつつ礼拝する多分きっと知らんけど
EXCELLENCE AWARDというそうな。
2021~23年の3年間、原神はGRAND AWARD常連だったから殿堂入り枠ってことやな。一応リスト
EXCELLENCE AWARD(エクセレンスアワード) | ●原神(HoYoverse) | 日本・アジア地域で開発されたソフトウェアメーカー各社様のタイトルにおいて、過去3年間にわたり、安定して大きな影響を与え、商業的な成功を収めたタイトル(※1)に贈られます。 |
GRAND AWARD(グランドアワード) | ●ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE(株式会社フロム・ソフトウェア / バンダイナムコエンターテインメント) ●黒神話:悟空(Game Science Interactive Technology) ●FINAL FANTASY VII REBIRTH(株式会社スクウェア・エニックス) | 日本・アジア地域で開発されたソフトウェアメーカー各社様のタイトルにおいて、2023年10月から2024年9月までの期間中に発売され、全世界売上の上位3タイトル(※1)に贈られます。 |
PARTNER AWARD(パートナーアワード) | ●The First Descendant(Nexon) ●ゼンレスゾーンゼロ(HoYoverse) ●鉄拳8(株式会社バンダイナムコエンターテインメント) ●ドラゴンズドグマ 2(株式会社カプコン) ●ペルソナ3 リロード(株式会社アトラス) ●崩壊:スターレイル(HoYoverse) ●龍が如く8(株式会社セガ) | 日本・アジア地域で開発されたソフトウェアメーカー各社様のタイトルにおいて、2023年10月から2024年9月までの期間中に発売され、世界規模で上位の売上を達成し、特に注目すべき実績を残したタイトル(※1)に贈られます。 |
SPECIAL AWARD(スペシャルアワード) | ●Stellar Blade(SIE、開発:SHIFT UP) ●Rise of the Ronin(SIE、開発:株式会社コーエーテクモゲームス) | 日本・アジア地域のスタジオにおいて、2023年10月から2024年9月までの期間中に、SIEとの協業によりPS5向けに開発されたタイトル(※1)のうち、注目すべき実績を残したタイトルに贈られます。 |
USERS’ CHOICE AWARD(ユーザーズチョイスアワード) | ●黒神話:悟空(Game Science Interactive Technology) ●Stellar Blade(SIE、開発:SHIFT UP) ●FINAL FANTASY VII REBIRTH(株式会社スクウェア・エニックス) ●Rise of the Ronin(SIE、開発:株式会社コーエーテクモゲームス) ●龍が如く8(株式会社セガ) | 日本・アジア地域で2023年10月から2024年9月までの期間中に発売され、同期間の総ゲームプレイ時間が多かった上位30タイトルの中から、日本・アジア地域ユーザーの投票によって選ばれた上位5タイトルに贈られます。 |
引用元: https://blog.ja.playstation.com/2024/12/03/20241203-pspawards/
ちゃっかりスタレゼンゼロも優秀賞枠に入ってるしスタレは更に格の高いGolden Joystick Awards 2024のStill Playing Award (Mobile)の方も受賞してるようだ
こういうアワードはまだまだ買い切りAAAタイトルが強い場所ながらF2P運営型の高予算高品質ゲームを見かける割合は今後ますます増えていくだろう
あと中国産AAAの黒神話があらゆるアワードをかっさらってる辺りも含めて単純に中国のゲーム開発者が世界に羽ばたきつつある潮流を感じる
ちなみにこのページで過去のPS Awardsが見れるんだけど https://www.playstation.com/ja-jp/local/events/playstation-awards/history/
96年は鉄拳2、リッジレーサーレボリューション、バイオハザードで、97年がFF7 俺はまさに厨房の頃このへんにハマってた
ソフトウェアテストに関する書籍の中には、避けるべきものが存在する。
「地雷」という表現は議論の余地があるが、それでも一部の書籍は読者にとって有益とは言えない内容で、むしろ避けるべき類いに該当すると言える。
その理由は、内容が浅い、議論が偏っている、あるいは事実誤認を含むものもあるためだ。例えば、特定の開発者向けのテスト書籍の中には、著者の知識不足が目立つものがある。主観的な論理を延々と述べており、専門性や客観性に欠けている。
また、世界的に知られる専門家であるCem Kanerがこうした書籍を読んだら、どのように評価するのか興味がある。
教科書として広く知られているテスト書籍の中にも問題がある。致命的な誤植や、浅はかなテスト観が目立つ内容が含まれているケースがあるのだ。
さらに、品質を重視してアジャイル開発を語る一部の書籍は、テスト書籍とは分類されないが、アジャイルそのものを正しく理解していない印象を受ける。アジャイルの根本的な考え方を否定し、単に多重下請け開発の手法を当てはめようとする内容に終始している。
あ、すまん、まじで全然よまずにトラバしてたわ。元事件ちょっと読んだ。二次創作同士でもめてんのね。
だが設計図公開して、パクられた!って言ってんのはよくわからんな。
内容としては、ゲーム内のアイテムを二次創作したら一部パクられたという内容。
被告がリアイベで開発者に誉められているのが話題になって告発したっぽい。
開発者のリプには、「調べて投稿しろ」「パクリと見抜けないのか」とか来てて見てられん。
そもそもゲーム内のアイテムを二次創作しているから、デザインが似るのは当たり前。
告発者は、設計図を投稿してそれがパクられたと言ってるが、第三者から見て設計図にすらなってないイラストだし
どこをどう見たらパクったって思えるのか不思議でならん。
そして、一番は、設計図という名のイラストに続いてみんなで作りましょう、的なこと言ってるんだよなぁ。
こんなの続けば公式に二次創作禁止されて終わるだけやでこんなん。
自分的には、今回の件に関して(他は知らん)はおっさん悪くないと思うで。
おっさんがんばれ。
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ごめんなさい。
書き方悪かったみたいです。
BaaSを支える中間インフラとしてのAWSとかAzureは残るだろうけど、その上でサーバレス利用してる開発者からしたら
AWSとか知らんがなって感じになりそうじゃない?って話だと理解した
今だと開発者がCCNAとかべんきょうしてシスコのルーターいじるかっていうといじらないけど
それがこんどはAWSがそうなるという話じゃないの?
上司1「あーAWSの資格勉強してるんだ。まぁあと5年はいけるから無駄にはならんか」
僕「あと5年?」
上司2「AWSとかクラウドって2021年ごろがピークって感じだよね」
上司3「ぶふぉ!まーた同じこと新人に吹き込んでるでござるかぁ!」
上司1「でも実際そうじゃね?サーバーレスとかでてきたしさ。皮肉な話だけどクラウドも抽象化するとAWSいらねーんだもんw」
上司1「Lambda以外が糞。CloudflareとかSupabaseがのびてるのはその証拠」
上司3「IaCもいいんだけどさ、そもそもコード書いてる時点でおかしいよな」
SANABIは、ゲームとしてみるとストーリーが重すぎるし、ストーリー目的でやるにはゲームが重すぎる
ゲームだけで見てたら出来が良いし、ストーリーだけで見ても出来が良い
だけど両方が合わさるとお互いが喧嘩する
クリア率は50%程度らしいけど、このストーリー展開で半分のプレイヤーが離脱するってありえないと思う
離脱させたのはゲーム部分であって、これがもし漫画か映画なら、最後まで読んだ、見た人の割合はほぼ100%になったはずだ
SANABIの開発者は、すぐにでも即死ギミックを全部削除し、誰でも最後までたどり着けるモードを実装するべき
グラフィック 5/5
操作性 5/5
ストーリー 5/5
音楽 5/5
翻訳 3/5
Gemini ちゃんは、『ホモ・デウス』の批判するだけでこう返してスレッドストップさせるぞ(ガザや紛争の話なんか出してない)
イスラエルとガザの衝突は複雑で、状況は目まぐるしく変化しています。最新の情報をお探しの場合は、Google 検索をご利用ください。
知的な困難はないのに、文章読めないどころか動画で文字+音声でも理解出来ない人があまりに多すぎる、これ日本特有の文化的な問題かな?
もしくは、○○○ってジャンルのせい?っていうと、
『特定のカルチャーと結びつけるのは差別に繋がるので危険です。複合的な原因があります』と言ってくる(道徳的に誠実ではある)
AIの調整から見える、開発者や開発会社(やその関係者)の思想を見るのワイめっちゃ好き♡
個人的には2024年11月時点ではChatGPTが無難な印象持ってる
ChatGPTは上記の変なの起こらんよね
DMM Voice(にじボイス)、Aivis、立て続けにStyle-Bert-VITS2ベースのプロジェクトがリリースされて物議を醸しました。
一番の問題点*は、提供されているベースモデルをファインチューニングしている点です。そのベースモデルはBERT-VITS2というStyle-Bert-VITS2のフォーク元の中国からリリースされたモデルです。
800時間近い日本語データを学習しています。こんなデータが存在するのでしょうか?少なくとも研究用とやUnity Storeなどで買える量ではありません。
このデータはPCゲームなどからデータをぶっこ抜いているのはという噂があります。このあたりは該当するアダルト系のテキストを入れると関連する音声が生成されるところから考察されています。
DMM Voice、Aivis、どちらもちゃんと身元の分かったデータを使っているなら、ちゃんと公式ページに載せると思うんですが、載せてないですよね。載ってたらどなたか教えて下さい。
https://github.com/fishaudio/Bert-VITS2/releases/tag/JP-Exta
StyleBERTVITS2が悪いわけではないです。むしろ技術的には興味深いものです。問題は、デフォルトで利用されるその事前学習モデルが非常にきな臭いんです。
大元の事前学習モデルがどのように学習したかはこれ以上情報がないのですが、本家の学習コンフィグを見るとヒントがあります。見てください。原神の話者がたくさんセットされているではありませんか。
原神って学習データを公開していたんでしたっけ。。?はい、賢い人はもうおわかりですね。
https://github.com/fishaudio/Bert-VITS2/blob/master/configs/config.json
日本の法律的には、元の学習データの音声を楽しむために利用しているわけではなく、出てくる音声もちょっと違うし、実在する声優の名前を出すわけではないので、法律的にはグレーという感じのようです。
ただし倫理的にどうなの?という問題があり、個人で楽しむ分にはよいけど、商用利用可能で大々的に会社として打ち出すのって正直どうなの?という気持ちです。
StyleBERTVITS2ではモデルマージが使えます。モデルマージとは、異なる話者のモデル同士を足し算することで、その中間のような話者を作ることができる技術です。これを使うと架空の話者がたくさん作れてしまうわけですし、"元の話者"からずらす事ができます。
一般の利用者が「これすげー!」と騒ぐのはわかりますが、大元の開発者の人はちゃんとわかった上で公開しているんでしょうか?「面白いから」で進めている様子を私は非常に冷ややかに見ています。
勘違いしないでほしいですが、私は生成AIを推進したい人です。しかし、プロを尊敬しないこの方法は、どうも頂けません。
*故人の声優データでモデルを登録できるのも十分論外なのですが、審査を導入すればすべて解決か?といったらそうでもないので。
これWindowsは締め上げるけどMacOSはガバガバってケース多すぎ
OSのアップデートすら制御できないから大型アップデートはしないようにってメールとかで飛んでくるぐらいにはガバ
もちろんソフトは入れ放題だし監視するまともなツールもないっぽいし
Windowsは開発者向けのPCに管理者権限与えなかったらろくに何もできなくなるってのを知らないIT管理者が意外といたりして結構面倒
これ大手企業中心に「勝手にインストールや設定変更させない」はもう一般的傾向でガバナンスだの言われたら抗いようが無いんだけど、得てしてそういうところの社員は業務以外のことを意外すぎるほど全然知らない
日本のIT業界若い世代中心に10年後にはどうなるんだと思うけど、どうにもならんな https://t.co/c4v2DMw0cb— ROCA (@rocaz) November 22, 2024
そろそろ冬休みの計画遊びの計画を立てなきゃいけない必要があんのよね。
うーん、
まずは
って遊びかーいってなってるけど、
そうよ年末年始に遊ばなくてはいけない積まれているデジタル的にいうとフィジカルな重さはないけれど私の心がクリアしてないゲームが溜まってて気が重いの。
今はそこまでの体力が無いわ。
でも話によると、
イヴに2Bの格好させてローアングルで覗こうとすると蹴られるらしいわよ。
あと、
いいんだけど、
フォトモードでイヴにスマイルって笑わせることができるんだけど、
作中イヴ趣味の空き缶拾いってコレクションアイテムがあるのね。
それを拾うときに唯一「うふ」って笑うんだけどほんのちょっと。
それでも控えめな笑みよ。
なんかそのフォトモードで無理矢理笑わされている感あって
イブのフォトモードの表情指示のスマイルってイヴの笑顔が引きつってる感じがしてグッドだわ!
そこブレてないところ好きだわ!
イヴはスタイル良くって可愛いけどクールで笑うと可愛いってタイプじゃないのでツンとしてムッとしている方がいいのよね。
ストーリー終盤ではどんどん眉間にシワが寄ってきててってそこもう細かすぎるツッコミね。
まあでもなので、
その引きつってる笑顔いいから1度見る機会があったら見て欲しいわ。
あと私もやってないけど
元ネタがあるの?「ニーア」の方に?
第一優先的事項の冬休みは「ニーアオートマタ」クリアするって目標を掲げるのよ。
溜まってるねーメトロイド。
私もビアンカとかビビアンとかどっちと結婚したー?だよねー!って話したいけど、
到底今は無理かも。
つーか、
これどこまで行ったのかすっかり忘れちゃってるあれ思うんだけど、
ああいう長いロールプレイングゲーム途中で中断したら
そういうの全くないから、
馬車までは手に入れたと思うの。
フィールドに馬車で突っ立ってどこに行っていいのか分からない状況なのよ。
ねえねえ勇者!早く行かないの?って仲間にせかされそうよ。
かといってまた一から物語をニューゲームで始めるだなんて暴挙にはでない、
いや出ることができない事情があるのよ。
「NIKKE」で今一番忙しいし!
「シンデレラ」の古い昔のお話のシリーズが終わっちゃって泣いたわ。
結構「ステラーブレイド」と重ねて一緒のところがあるから泣けるー!
軌道エレベーターに登っていって戦い敗れて地球に墜落するってストーリー正に重なって私的にはグッとくるの。
その超強いキャラクターのシンデレラを開発した量産型ニケのエイブも
長い年月を掛けて墜落したシンデレラを地上で探し出して
また長い年月を掛けて修理してって。
もう泣けるわ。
ここはもう「ステラーブレイド」と重なりまくりまくりすてぃーでグッときたわ。
シンデレラの開発者のエイブは自分も機能低下して最後は上手くしゃべれなくなっちゃうの。
ただただ悲しいのよね。
ただ悲しいの。
うー。
だから今の時間軸でストーリー一緒に進めているシンデレラのことを思うと心中察してしまうわ。
よく分からない謎ね。
仲間の「アニス」ってキャラクターもなんか昔は自分は人間だったみたいな漂うこと言ってるし、
いまいちの世界観を完全に解き明かせていないまま進めている感じ。
待ち遠しいのは「ステラーブレイド」とのコラボでイヴがやってくることよ。
待てないわー!
待ちきれないわー!
なんだっけ?
そうそう冬休みの目標は「ニーアオートマタ」クリア目指すのと、
なんかいろいろあるわ。
中途半端に終盤までストーリーを進めているゲームをクリア仕切りたいところ押し切り進めたいわ。
あんまり私ポケモンに興味ないのでそれでやってもぜんぜん感情移入しないのよね。
ただただなにかを作業的に埋めていく
バトルもジャンケンだし。
なのでポケモン途中だわ
とはいえポケモン馴染み無くても進めたい私にしっくりくるすとーりーってわけでもなく、
だってもうさ
「ステラーブレイド」クリアするときは泣いたもん難しすぎて難しすぎて!
でも頑張ってなんとか先にストーリー進めたいしイヴの任務をなんとかこなさなければ!って使命感!マジ使命感なの!
最新のアップデートであれオートエイム?になったとかでまたそれも本当か試してみるわ。
あと思い出したけど、
私なんだかんだ言って「ステラーブレイド」の3種類あるエンディング1つしか実はまだ達成していない。
いやあとの残りの2つの選択肢のエンディングは私は当時すごく嫌でそれが乗り越えられなかったからそっちの選択肢にいけなかったの!
でも今は少し熱も落ち着いてきたので、
残りのエンディングの方もって思うわ。
まあ深い話になるけど私的にはどのエンディングも最終誰もハッピーじゃないのよ。
あ!
こんな入り組んだ話しちゃってたわ。
ついつい話し込んじゃった。
なんだっけ?
ちょっと考えて本気で冬休みの計画を改革的にやんないとーって感じだわ。
油断していたらもう冬休みも遠いけどすぐなのよ!
油断しちゃだめよ!
うふふ。
おまじない効くといいな!
飲んで朝の身体を温めるわよ。
本当に寒くなってきたので
乾燥注意!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
物作りの企業って客からの不満・要望を吸い上げて製品を改善するけど、ゲーム企業ってそれをしてる印象がないんだよね。
見ない・聞かない・蓋をする で、面白いものを作ってるつもりなんだろうけど、スタート時点で方向がズレてるんじゃないだろうか。
直近で言うとドラクエ3。
発売から一週間経つけど、不満点がまとめサイト各地で取り上げられている。
プレイヤーの不満点は大体似たようなことが書き込まれている。多種多様って訳じゃないんだよ。
プレイヤーが不満に思うのに、開発者が気にならないって変じゃないか?
大体はニンテンドーダイレクトで開発中操作画面とともに発表。
方向性がズレてたらもう引き返せない。
あるいは複数タイトルを平行開発していて、他作品から流用できる改善案が出ても差し込めないとか。
(スーファミ作の)リメイクに限っては製作発表だけにして、開発前に自社ホームページで専用フォーラム作って旧作の各システムの不満・改善点を期間限定、例えば二週間だけ募集する。
今の時代ならネットニュースで拡散されて、旧作ファンなら喜んで要望を書くだろ。
それを三、四ヶ月かけて精査してから開発に取りかかるのが理想なんじゃないか。
もしくはそういう専門部署を立ち上げて要望フォーラムを常に募集してくれよ。
『今週からFF5への要望を募集します』『今週からはクロノトリガーの良かったところを聞かせてください』みたいにさ。
そうすりゃ製作発表の時に「あの要望が通るかも」って期待値が高まるし、プレイヤーの集合知というか、本当に求めているもの・ウケてるもののノウハウが溜まるだろ。
あるいは古いゲームなら、やり込んでるプレイヤーが制限プレイ動画をYouTubeに上げてるだろ。
開発陣よりも詳しかったりするだろうから、連絡取って改善点聞くとかしようよ。
交通費とスペシャルサンクスでクレジット記載すれば喜んで協力するだろうからさ、アドバイスもらおうよ。
アメコミが、存在しない・コミックを買わない『ポリコレ読者』に向けて舵を切って凋落していったように、『ゲームが苦手な初心者』に向けて開発してませんか。
普通に作ってくれよ。
誰だってかつての名作を作ったあのゲーム企業が好きだったんだよ。
憎みたくないよ。
俺は元増田の意見には同意しないが、それはゲーム性に対する考え方が違うからだ。
選ばなければ良い、というブコメなど楽しみ方や仕様、マウンティングのブコメなどあまりにもひどい。
なので、簡潔に何がひどいのか、実際のところドラクエ3のかんたんモード(ゲーム中では"楽ちんプレイ")はゲーム性を損ねていないのかを書きなぐる。
冗長なので読み取れない人が居るのは仕方がない。
元増田はきちんと「勝ち負けの無いゲームがあるのはわかる」「ゲームシナリオが楽しめれば良いとは思わない」「開発者がゲームそのものを破壊するゲームモードを組み込むのは違う」という話をしている。
だから、選ばなければ良いというのは違うし(組み込まれていることそのものを問題視している)、楽しめれば良いというのも違う(シナリオはゲーム部分の没入ありきという前提がある)、マウンティングも違う(私は、と自分の話をしている)
つまりnot for meという話も芯をとらえていない。
突き詰めれば元増田にとって「ドラクエ3はそういうゲームじゃない」のを破壊された、という話をしているので。
これは、少し卑近な例になるが、ニチアサのような女児男児向けアニメや実写作品で、公式が成人アダルトすれすれグッズを出した時の拒否反応に近いと思う。
not for meではないし、選ばなければ良いという問題でも無いのだ。
公式がそんなことをするなんて、存在が生理的に受け付けない、という感覚に近いと思う。だから気持ちはわかる。
ここまで元増田の肩を持っておいてなんだが、俺は楽ちんプレイはゲーム性を棄損していないと思っている。
最初に言っておくと、ドラクエのロールプレイングゲームは、単一の「こういったものだ」というものでは無いと思っている。
ロールプレイ(なりきり)も重要な要素だが、セーブもできないようなダンジョン深くでのヒリついた攻防や、道具とMPとをにらめっこしながら渋い管理を強いられることや、誰から防具を揃えて武器をどうするかなど、それぞれに思い入れがあると思う。
あとで書き添えるが、そもそもドラクエ3のゲーム性の話をするのであれば、今作でもっと触れるところがあるだろうとは思う(元増田はライン越えの話をしているので、まあ蛇足なんだが)。
ドラクエ3は、そもそもで言うとキャラをロストしない。蘇生からの失敗で灰になったり、仲間を永遠に失うことは無い。
ドラクエ3では、戦闘不能は明確に死亡として描写されるが、蘇生は確実に行える。
ただ、これでもってRPGとしてのゲーム性がウィザードリィより劣るとは言えない。ゲームシステムの違いだからだ。
そして、ドラクエでは伝統的に全滅を利用したゲーム攻略があったことも忘れてはならない。デスルーラを筆頭とする、全滅時に戻される仕様はあまたの勇者たちに長く愛用されてきた。
どんな高難易度のダンジョンの奥深くで全滅しようが、装備もアイテムも失うことなく、ゴールドを減らすのみでほぼノーペナルティで復活できた。
全滅後にセーブポイントまで戻されるシステムは利用(許容)しておいて、いまさら戦闘時に死亡しなくなる点のみを論点にするのは違うと思う。
楽ちんプレイでの戦闘不能にならず全滅しないというのは、言い方を変えれば、全滅した後にまた同じ戦闘まで戻す作業をスキップした、ということだ。
(戦闘で全滅して街からまた戦闘まで戻す作業中の悔しさこそがドラクエ3でそれが根幹だ、というのは、ちょっといくら何でも偏っている)
ではなぜあまたのプレイヤーが あぶないみずぎ について言及するのだろうか。
ドラクエの防具が、頭防具+1、鎧+5などでないのはなぜだろうか。
ターバン や くろしょうぞく である理由がそこにないと言えるだろうか。
もちろん、慣れて周回するとそれが単なるデータであり専用装備のフレーバーテキスト(雰囲気のための記載)に過ぎないことも理解できるようになる。
ただドラクエのドラクエたるゲーム性は、そのフレーバーにこそ宿っていると思う。
防具ではあえて触れなかったが、そもそも戦闘不能にならないからと言ってずっと真っ赤なHP1のままゴリ押しするプレイヤーはほとんどいないだろう。
なぜならばクッソ面倒くさいからだ。
単位時間当たりのダメージ量(DPS)を気にしなくなると言うが、それはゲームに多大な時間をつぎ込める人間だけだ。
そりゃ、ダメージ量が上がり、ボスの自動回復が無くなれば、1ダメージの積み重ねでもいつかは倒せる。それは事実だろう。
でも、現実世界のプレイヤーには時間の制約があり、そんな苦行みたいなことはしたくないのだ。
そうすると、ちゃんとそのボスに見合った、周りのモンスターを倒すのに見合った装備品を身につけることになり、きちんと武器には意味が生まれる。
このあたりから、「ドラクエ3リメイクの話するならそこじゃなくね」という話になる。
そもそも、今作では序盤からアイテムが結構拾える。つぼや宝箱を丁寧に確認していくと、結構装備品が揃う。
セオリーを教えてくれる町民もいるにはいるが、古い防具を売っては買い足してとか、ちまちまと金策をする意義は薄い。
装備品の付け替えから、各種ステータス異常を含めても、今作はとても遊びやすい。
とはいえ、店売りの武器防具の性能を見れば、今の装備品に比べて楽になるな程度の想像はつき、全滅しないのであればより試しやすくもなっている。
昔ほど必死になって金策をしては武器防具を下取りに出して新しい装備品にして、という手間はなくなったが、それはゲーム性の本質的なところでは無い(と思う)。
さて、全滅しないことでどんなことが起こるだろうか。
ドラクエ3ぐらいになると、シャレで選べよと忠告される遊び人を何故か連れていきたがる勇者もいるが、基本仲間の職業なんか堅めにそろえるしかない。
殴ってくれる戦士、打撃が効かない相手への魔法使い、回復してくれる僧侶。
でも、今作ではキャラメイクで髪色が選べるし、仲間の見た目もある程度は選べる。
初心者がうっかり、戦士、武闘家、魔物使いにしてしまっても、ほぼ詰まることなく遊べる。
これはテンプレ構成を押し付けることなく、自由に遊んでもらいながら、(そのプレイヤーから見た)理不尽な死を回避できる良い方法だと思う。
全滅したらセーブデータを消して最初からやり直していたものだけが石を投げよ。
ボス戦で、無駄行動や良い乱数を引いてギリギリで勝てたという経験で興奮したプレイヤーも多いはずだ。
それは裏を返せば、運が悪ければ全滅してまたその戦闘まで戻す、もしくはレベル上げして再挑戦するという作業を強いられていたとも言える。
元増田が、新しい土地に踏み込んで知らないモンスターに出会って全滅したときに、黙ってセーブデータを消して最初からやり直すタイプであれば謝罪しよう。ゲーム性を棄損するという非難には正当性がある。
しかし、うっかり全滅してセーブポイントまで戻されて再挑戦したり、道具を大量に使ってなお負けたのでリセットした経験があるのであれば、そのやり直しのタイミングが戦闘中に限定された、という考え方にすることはできないだろうか。
ちょっとしたミスで膨大な時間が無駄になるという経験を無くすのが、楽ちんプレイの目的なのであれば、理にかなっている。
それはプレイヤーに寄り添う形にゲーム性がかわっただけであり、ゲーム性の棄損でもなければゲームの破壊でもない。
俺はドラクエのようにダンジョンの最奥から魔法一つでお手軽に帰ってこられるRPGがダンジョンを題材にしたゲームとして劣っているとは思わないし、死力を尽くして良い乱数を引く戦闘"だけ"がドラクエの醍醐味では無いと信じている。
(遊び方次第だが、全員真っ赤のHP1で戦闘を終えた後、ここは早かったなとキメラのつばさを使って街に戻るのであれば、ほぼ全滅時にゴールドを失わない程度の意味しかない)
ドラクエ3リメイクのゲーム性の話をするならさ、レベルアップ時にHPとMPとが全快する仕様について疑義を呈してくれよ。
キメラのつばさとルーラ(MP0)が天井があっても使えるようになったという点とかさ、ミニマップが右上に常に出てるとかさ、アイテムがもりもり拾える点とかさ。
難易度を いばらの道だぜ にしてても、この辺の仕様変更ってゲーム性を大きく変えてる(損なったとは思わないが)。
全体的に、現代にドラクエ3をリメイクして、ほとんど内容を変えずにお出しする際に遊びやすさがすごく考えられて調整されていると思う。装備変更するときも楽だし。
でも、手持ちのやくそうが尽きて、絶望的な気持ちで いのりのゆびわ を使って、リレミトとルーラで戻ってくるみたいなロールプレイはもうできなくなったと思うと少し寂しい気持ちもある。
が、じゃあマップもノートに書いてメモを大量にとってと言う体験を後の世代にこれこそがドラクエなり!とお出しして良いかと言われると、いやもう時代じゃないしな、という気持ちになる。
だからというわけじゃないが、時代に沿ったゲーム性の変更は許容すべきだと思うんだよね。
それは破壊じゃない、ゲームが苦手でもエンディングにたどり着く人を一人でも増やす救済なんだよ。
というわけで、めっちゃ良くできてるから食わず嫌いしてる人は買って遊ぶと良いよ!
ドラゴンクエストIII そして伝説へ… Nintendo Switch / PS5 / Xbox / Steam で絶賛発売中!