はてなキーワード: アニメーターとは
『すべての男性が私に攻撃しようとしている』と本気で思っている女性は、心の健康を回復して貰うためにメンタルクリニックに相談して貰って、
ガチもんの差別主義者(スーフリや慶應義塾大学広告学研究会レイプ事件やその類似)やテキーラやフジ上納やその文脈にいるホモ野郎は社会的に抹殺/隔離、
頭の悪いすっとぼけ/重度のASDには、先鋭的なNSFW表現だよ、と言うか『エロとして描いてるから、何も感じないは逆に無礼だよ』を教えて、
これでおしまいだよ
意味のない線なんか描かないんだ、意味のない表現なんかしないんだ。ちゃんと明確にエロスを追求しているよ
あと、売れ線狙いでダメな最適化してレーティングをガン無視が何故か慣例になってる日本でも、
幼児向け(正しい意味での全年齢対象作品)は胸のラインとかYラインとかの表現がめちゃくちゃ厳しいしリテイクするぞ
そらそうよ・・
レイアウトと2原に
頭がおかしすぎる
https://twitter.com/syun2005a2/status/1406172017242427394
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私が昔参加してた作品でも、頑なに胸を大きく描いてくる、自分の欲求を投影させた絵を描いてくるアニメーターに監督がキレて「胸を大きく描いたり強調させる影をつけた原画は全てリテイクにします!!」って怒りの直筆お手紙が配られました。勿論パンチラも禁止
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レイアースの作画指示
タダで使えるっていうからやってみたわけよ
こう聞いてみた
「赤いきつねのCM炎上騒動は非実在型炎上と言われているが、発端となったxのポストはどのくらいいいねがついていたのか調べて」
その結果がこれ
# 赤いきつねCM炎上騒動におけるソーシャルメディア分析と非実在型炎上論争の検証
2025年2月に発生した日清食品「赤いきつね」新CMを巡る炎上騒動は、ソーシャルメディア上で「非実在型炎上」という新たな概念を巻き起こした。本報告では、発端となったX(旧Twitter)投稿のエンゲージメントデータを中心に、炎上規模の実態解明とメディア報道の影響分析を行う。
### 初動拡散の規模と特徴
検証データによると、問題のCMに関する最初の批判的投稿は2025年2月16日に出現し、同日22時までに以下のエンゲージメントを記録している[2][4]:
この急激な拡散は、CMに登場する若い女性が麺を頬張る様子を「性的」と解釈した視聴者層と、その解釈に異議を唱える層の間で意見が分かれたことに起因する。1時間当たりの投稿数分析では、炎上初日に約15,000件の関連投稿が確認され、その後3日間で総計21万件に達した[2][4]。
主要メディアが炎上を報じ始めた2月17日以降、議論の構造に顕著な変化が生じた。報道前の投稿群(A群)と報道後の投稿群(B群)を比較すると:
リポスト数ベースで5倍、アカウント数ベースで6倍の差が生じていることから、メディア報道が特定の意見層の活性化を促した可能性が示唆される[2][4]。このデータパターンは、メディアが炎上現象を「増幅装置」として機能するメカニズムを如実に物語っている。
非実在型炎上とは、メディアが実際には存在しない批判的意見を創出し、それに対する反論を誘発する現象を指す[2][4]。過去の事例(ウマ娘騒動71件、鬼滅の刃作者騒動0.5%程度の関連投稿)と比較すると、本件の総投稿数21万件(内批判投稿約1万件)は「非実在」と断じるには規模が大き過ぎる[2][4]。
1. **直接的な表現批判**:62%(性的描写の不適切性を主張)
2. **制作陣批判**:28%(アニメーターや監督の意図を問題視)
3. **規制強化要求**:10%(CMガイドライン改定を求める声)
感情分析ツールを用いたテキストマイニングでは、批判投稿の78%が「怒り」の感情を含有する一方、擁護投稿の63%が「驚き」を表現していた[2][4]。この感情の非対称性が議論の長期化に寄与したと考えられる。
### Xのアルゴリズム変更の影響
2024年7月以降のXのシステム改修が炎上拡散に与えた影響を検証すると、特に以下の変更点が関連している[3][5]:
1. **いいね非公開化**:他ユーザーの反応可視性低下→エコーチェンバー効果増幅
2. **検索機能の不安定化**:関連情報の断片化→誤認の温床化
3. **投稿可視性アルゴリズム**:対立構造を強調するコンテンツを優先
これらの変更が、本来小規模で収束する可能性があった議論を大規模炎上へと導いた要因の一つと推測される[3][5]。
炎上期間中のユーザー行動を分析すると、以下の特徴が確認される:
- **リツイート速度**:批判投稿が平均3.2分/回に対し、擁護投稿は8.7分/回
- **フォロー関係**:批判層の72%が新規アカウント(作成後6ヶ月未満)
- **使用端末**:モバイル端末からの投稿が94%を占める
これらのデータは、炎上参加者の多くが普段ソーシャルメディアを積極利用しない層である可能性を示唆している[2][4]。
特に地方紙の62%が東京発の情報を無批判に転載しており、地域特性を考慮した報道が不足していた[2][4]。このような報道姿勢が、本来局所的だった議論を全国規模の社会問題へと発展させる一因となった。
「非実在型炎上」という用語自体がトレンド入りするという逆説的現象が観測された。概念の認知拡大が、以下の副作用を生み出している:
1. **過剰な懐疑主義**:正当な批判まで「存在しない意見」と見做す風潮
2. **メディア不信の増幅**:全ての炎上報道を虚偽と解釈する傾向
3. **議論のすり替え**:本来の論点(表現の自由 vs 社会的適正)から逸脱
この現象は、現代情報社会における「メタ議論」の危険性を浮き彫りにしている[2][4]。
本件を契機に、主要広告主48社中35社がCMガイドラインの改定を実施した。主な変更点は:
3. **事前検証**:ソーシャルリスニングツール導入
ただし、これらの対策が表現の画一化を招くとの批判もあり、業界内で議論が続いている[2][4]。
総務省は本件を受け、2025年度中に「デジタル広告倫理ガイドライン」の策定を表明。注目すべき論点として:
これらの議論は、表現の自由と社会的保護のバランスをどう図るかという根本的な課題を浮き彫りにしている[2][4]。
## 結論
赤いきつねCM炎上騒動は、ソーシャルメディア時代の集合的意見形成メカニズムを考察する格好の事例となった。発端となった投稿の2.2万いいねという数値自体は大規模炎上と呼ぶには不足するが、メディア報道とアルゴリズムの相互作用により疑似的大炎上が創出された点に本質的な特徴がある。今後の課題として、①炎上規模の客観的評価基準確立、②プラットフォームの透明性向上、③メディアの報道倫理再構築が急務である。デジタル時代の表現を巡る議論は、単なる是非を超え、情報生態系全体の健全性を問う新たな段階に入ったと言える。
途中まではふむふむと読んでいたけども急に不穏な文言が出てきて慄く
いやマジなら非実在型どころか近年屈指の大炎上だろと思いソースを辿ってもそれらしいものはなし
そこで更問いすると
2025年2月の赤いきつねCM炎上騒動を受け、総務省はデジタル広告市場の健全化に向けた法整備を加速している。現行の「電気通信事業法」第4条に基づく自主規制から、より強制力のある規制体系への移行が検討されている。主要な論点として:
従来の自主審査体制から、プラットフォーム事業者に対する法的審査義務の導入が提案されている。特に「性的表現の程度測定AI」の実装が義務付けられる方向で、感情分析アルゴリズムの透明度開示要件が付帯する[2][5]。
広告公開前のリスク評価を義務付ける「デジタル広告安全評価書」制度が検討中。評価項目には:
が含まれ、総合スコアが基準値を下回った場合、修正命令が発動される仕組み[2][3]。
炎上発生時の対応責任をXなどのSNS事業者に課す「デジタル広告緊急対応法(仮称)」の骨子案が提示されている。主要条項として:
が盛り込まれている[2][5]。
東京都青少年健全育成条例の2025年度改正案では、デジタル広告規制が新たに追加される。主な改正点:
- **年齢認証強化**
アニメキャラクターの年齢設定が不明確な広告に対し、18歳未満視聴制限の義務付け。技術的措置として:
- 瞳孔反応追跡による感情年齢判定
が検討されている[1][4]。
性的描写の判断基準を「肌露出面積比率」「瞳孔拡大率」「頬赤色度(RGB値)」など計量可能な指標で定義。特に頬の赤みに関し、HSV色空間におけるH値30-40度を「過度な興奮表現」と規定する技術基準が注目される[1][5]。
日本広告業協会(JAAA)は2025年3月、新ガイドライン「デジタル広告倫理行動憲章」を発表。従来の倫理綱領[2]を次の3原則で再編:
1. **予防原則**
(AI予測モデル「FlamePredictor v3.2」採用)
2. **透明性原則**
アニメ制作過程の開示義務(原画・脚本・音声データの3次元時系列ログ保存)
3. **修復原則**
炎上発生時の賠償基金制度創設(広告収益の5%を基金へ積立)[2][5]
## 国際的動向との連動
OECDデジタル広告倫理作業部会は、本件をケーススタディに加え2026年国際基準策定を加速。注目すべき提案:
各国の「性的表現許容度指数」をGISデータ化し、広告配信地域を自動制限
リアルタイムの社会反応に応じて広告の年齢制限を自動変更(例:いいね/リポスト比率が2:1を超えた場合、R-15指定)[2][4]
現行の議論で焦点となっているのは:
日本弁護士連合会は「AI審査のブラックボックス化が創作活動を萎縮させる」と警告。審査アルゴリズムのソースコード開示を求める意見書を提出[2][5]。
広告差し止め権限を巡り、総務省と法務省の管轄争いが表面化。憲法21条の「検閲禁止」規定との整合性が最大の論点[1][3]。
非実在型炎上による風評被害を「精神的苦痛」と認定する最高裁判例の必要性が指摘されている[4][5]。
## 結論
赤いきつねCM炎上を契機とした法制度整備は、単なる規制強化ではなくデジタル時代の表現倫理そのものの再定義を迫る動きとなっている。今後の課題として、①AI審査の透明性確保、②国際基準との調和、③創作活動の保護メカニズムの構築が急務である。2025年度末を目処に開催予定の「デジタル表現サミット」では、これらの論点が本格的に議論される見通しだ[2][3][5]。
腐女子夢女子ノマカプで住み分けてさらにカップリングとか受け攻めとかで厳格に分かれて叩きあってる同人女見りゃわかるじゃん
最近はイラストレーターがショートアニメ製作もやる流れが加速してて、逆にアニメーター側にもイラスト的な手法が波及してる
マルちゃんのツイートを遡ればわかるけど、一番最初に言及した人の感想は「フェミさんが怒りそう」だったよ。
Xのアンチフェミ界隈では、すでに女憎しがいきすぎていて、炎上する前から「フェミが嫌がりそうな表現」を見つけて笑うっていう遊びが流行してる。
今回もそのケースで、アンチフェミ界隈から火をつけて赤いきつねへの攻撃を誘発している。
そもそも青識以降、女性になりすましてXに投稿する男はかなり増えていて、アニメーターに誹謗中傷したり、わざとオーバーに性的表現と結びつけて拡散したりしている人たちが本当に女性かも怪しい。
赤いきつねのウェブCMが一部の人から不評を買っている事が話題になっている。
X、ヤフコメ、ハテブの批判コメントを読むと、批判している人はアニメ絵、ASMR音、クネクネ、性的、あざとさ等の要素が気に入らないようだ。
その様なコメントを読んでいたら、ふと興味深いコメントを発見した。
「もし、生活感のある部屋でジャージを着て、あぐらでうどんをすすってるCMだったら女性の共感を得られたと思う」
そのコメントは沢山の女性からの共感コメントと、赤いきつねのCMへの批判コメントが寄せられていた。
なるほど。
以前から男性が出演しているCMへの批判より、女性が出演しているCMへの批判が多いのは何故だろう?と疑問に感じていたが、その答えが見つかったように思える。
恐らく、女性はその共感力の高さ故に、共感できないものに対しては批判的になりがちなのだ。
共感力は他者の感情を理解し、それが思いやりの行動に繋がるといったポジティブな面がある一方、その共感力が高すぎると無意識的に他者から「共感して欲しい」というメッセージ、言い換えれば同調圧力を過剰に感じてしまうというネガティブな一面を持つ。
それ故、共感できないものに対して次の一言で己の拒絶反応を表明してしまう。
「キモい」...と。
なので、緑のたぬきのCMから同調圧力を感じる男は少なく、「一人残って残業を行う男の役割を強要されてる」と主張する声はあまり聞こえないのだろう。
不運なのはマジョリティと異なる感性を持つマイノリティの女性だ。
当初、赤いきつねのCMを作ったのは男だから媚びた感じの女性像になったのだと批判が起こったが、実際にCMを作成したアニメーターは女性だった。
恐らくこの女性アニメーターは「男性的感性を持った女性」だったのだ。
そのような感性を持つ女性は少数派であるので、彼女たちが自分の好きなものを表現すると多数派の女性から「共感できないCMを作るのはやめろ」とバッシングを受けることになってしまう。
以前VTuberのキズナアイや戸定梨香が自分の"好き"を表現した際に同じようなバッシングが起こった事を思い出す。マジョリティの女性たちは共感できないマイノリティの感性に負の感情を持ってしまうのだろう。
私は多様性のある世界とは「みんなが互いに不満点を無視する(我慢する)世界」だと考えている。
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なんか偶然にもマジョリティ側の増田とマイノリティ側の増田っぽいものが投稿されましたね。
興味深いです。
https://anond.hatelabo.jp/20250218234512