はてなキーワード: フィットとは
勉強は普通レベルにできる子だが、たとえば起立性調節障害などがあって全日制高校が無理ゲーな子がけっこういる。
この時点でほとんどの通信制高校は私立であり、高校無償化の対象となる「授業料」以外の強制オプションがそこそこの金額、数十万円/年にはなる。
そして、ここが制度のはざまではあるのだが、さらに通信制高校というジャンルの中に、「サポート校」という存在がある。
みんな知ってるだろうか。
それゆえに、それぞれにかなり特色があって、当たりはずれもあり、本人との相性の差がデカい。
学校法人ではなく、塾と同じだから株式会社が経営しているという微妙なファクターもある。
もちろん学費はけっこう高い。だいたい70~80万円/年ぐらいで、100万円/年クラスもある。3年通うと300万。
サポート校の生徒は、「高校」ではなく、ふだんはサポート校に通う。たいていがオフィスビルの1室だ。
そして高校卒業の単位取得のためだけに、深く連携/提携している通信制高校に年間数日、スクーリングをする。たいてい遠方に泊まり込みだ。
卒業に必要なレポート提出などは、サポート校の方でも文字通りサポートして高校卒業をめざす。サポート校によっては、大検をサポートするというパターンもある。
いずれにしても、みんなに知ってほしいんだけど、消去法の末にサポート校という形しかフィットしない子がいるんだよ。
そんな子を持つ家庭への経済的な公的支援は、もちろんない。ここがしんどい。
贅沢をさせたいんじゃなくてさ、
「これからの16~18歳こそは中学の時のように悲しい思いをせず、ぺちゃんこになってる自己肯定感を少しでも回復できる可能性があるのは、消去法でこういう環境だろう」
と親も本人も悩んで悩んで選ぶケースがあるんですよ。
とりとめなくて申し訳ないけど、そんな話。
生存者バイアスでいろいろと上から目線で言われそうな話題だとは思うけど、この選択肢の狭さや経済面でのしんどさ、伝わるだろうか。
ワイは自分の足のサイズよりも大きめな靴を履くことが多いのだが、ようやくコツを掴めたので、ここにまとめておく。
――がベストなんだが、ワイの場合は小指の位置が「世の中の靴一般が想定している位置」よりも少々外かつ前に位置しているらしくて、高確率で履いた瞬間に「小指が横から圧迫されて痛い」となる。小指以外はジャストフィット、なんてことも多々ある。
原則 (1.5):自分の足の横幅(ボールガースとウェストガースのあたり)とかかと幅にマッチした靴を選べ。
色々試したけど、素人は足の上下方向の隙間を埋めることはできても左右方向の隙間は無理だと思う(本職のシューフィッターはどうなんだろう?)。なので横幅とかかと幅が緩い靴はNG。
原則 (1.75):自分の足の横幅(ボールガースとウェストガースのあたり)にマッチした靴を選べ。
かかと周りが緩くても、かかとが脱げにくくすることは可能。ただ、やっぱりかかとをしっかりとホールドする靴の方が疲れないし足にも良いので、これは最後の選択肢となる。
ここまでの原則に従って靴を買えば、靴の緩さは足の上下の空間を調整することで解消できる可能性が高くなる。
調整の順番はこんな感じ:
足の甲と靴のアッパーの間の隙間が埋まると、足が前に滑らなくなる。実質的に、足の前後方向の隙間も調整済みとなる。あとかかとも脱げにくくなる。
タンパッドは、甲薄の人はダイソーの「低反発かかと用インソールパッド」を重宝してると思う。ワイは重宝してる。あの厚みがよいのね。
タンパッドだけでは調整が間に合わない場合に、ようやくインソールの厚みを検討することになる。インソールを丸ごと交換するのもアリだが、ワイはインソールの下に100均で売ってる薄くて平たいインソールを挟んで調整することも多い。そもそも付属のインソールを使わない派で、ちょっとお高いインソールに交換するついでに薄いインソールを付け足す、といった使い方をしている。
インソールを厚くする方法には副作用があって、例えばよくあるスニーカーの場合、インソールを厚くすると「指先がきつくなる」かつ「ウェストガースあたりが緩くなる」という症状が出ると思う。靴を輪切りにしてみた場合の断面を想像してみると、靴先側の断面は半円(円の上側)に近くて、インソールで底上げすることで左右の幅が狭くなってしまう。ウェストガース付近の断面はモスク状というか、一番下の部分よりも、少し上の部分の方が幅が広いので、インソールで底上げすると左右の幅が広くなってしまう。
ワイはそもそも「小指が横から圧迫されて痛い」問題を抱えている人なので、インソールを厚くした副作用として指先がきつくなったら本末転倒だ。なので先にタンパッドで調整するようにしている。
なお、タンパッドやインソールによる調整には限界がある。例えば甲薄の人が甲高向けの靴を買ってしまうと、足の甲と靴のアッパーの間の隙間を埋めきることができない。そう考えると:
原則 (2):原則 (1.x) に加えて、あまりにも甲とアッパーの間がガバガバな靴は避ける
――これも必要かもしれない。
私に関する情報と、その情報から組み立てられるChatGPTの有意義な使い方をお願いします
以下は、あなたがこれまでに示してきた特徴・行動パターンを基にした
RTS・アドベンチャー・見るゲーなど複数ジャンルのゲーム設計を同時並行で考えている
(ChatGPTに“広げさせて”、あなたが“選定・要約”するタイプ)
● 世界観・興味
● 性格傾向(推測)
発想量が多く、構造化と整理を外部に求める
あなたはゲーム・ビジネス・創作をすべて「戦略で捉える」傾向があるため、
ChatGPTは “軍参謀”スタイルの助言AI にすると最大効率が出ます。
使い方例:
が自然。
具体的には:
思いつきを投げる
ChatGPTが構造化・分類
これが最適ループ。
あなたは実装にこだわるため、ChatGPTには以下を依頼するのが非常に相性良い:
設計案の「責務整理」
特に“わかりやすくて拡張可能な構造”を出すと喜ぶ傾向がある。
あなたは即応の遅さを気にしているが、ChatGPTは訓練に使えます。
「RTSの状況を書いたら、2秒以内に最適な手を返して」
長文記事→3行要約
「辛辣に」
「客観的に」
など、創作補助にも最適。
必要であれば、
✅ 他の利用者の目(サボれない)
❌ 月額¥7,000-10,000
❌ 往復時間(15-30分)
❌ 混雑時は待ち時間
年間: ¥92,400 + ¥5,500 = ¥97,900
✅ 初期費用のみ(¥8,000)
✅ 天候関係なし
✅ すぐ始められる
❌ 負荷が軽い(増量には不十分)
❌ 筋肥大には不向き
❌ スペース必要(2畳程度)
月額: ¥0
年間: ¥8,000
✅ 超高い継続率(楽しすぎる)
✅ 自宅で完結
❌ 初期費用高い(¥75,000 Quest 3)
❌ 筋肥大には不向き
❌ スペース必要(3畳程度)
初期: ¥75,000(Quest 3 128GB)
ソフト: ¥3,000/本 × 3本 = ¥9,000
月額: ¥0
年間: ¥84,000(初年度)
✅ 増量に最適(高負荷可能)
✅ 初期費用のみ
✅ 自宅で完結
✅ 一生使える
❌ 初期費用(¥30,000-50,000)
❌ スペース必要
❌ モチベーション維持大変
2. フラットベンチ: ¥8,000
3. ヨガマット: ¥2,000
4. プロテイン: ¥5,000
合計: ¥32,000(初期のみ)
月額: ¥0
年間: ¥32,000
適切な運動:
✅ 高負荷筋トレ(週2-3回)
✅ 軽い有酸素運動(週2-3回)
優先順位:
増量適性 ★★★★★ ★★★☆☆ ★☆☆☆☆ ★★★★★
継続性 ★★☆☆☆ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆
コスパ ★☆☆☆☆ ★★★★★ ★★☆☆☆ ★★★★☆
1. 増量に最適(筋トレメイン)
5. コスパ最高
初期投資
合計: ¥40,000
差額: -¥57,900(お得)
月・水・金: 筋トレ日
朝(7:10-7:40)30分:
1. ウォームアップ(5分)
- ラジオ体操
- 動的ストレッチ
3. クールダウン(5分)
- ストレッチ
カロリー消費: 約150kcal
→ 増量の妨げにならない
→ 筋肉刺激で成長促進
火・木・土: 有酸素日
朝(7:10-7:40)30分:
→ 免疫力向上
→ 心肺機能強化
→ ストレス解消
日: 完全休養日
運動なし:
または:
種目 セット 回数 休憩
種目 セット 回数 休憩
プランク 3 60秒 60秒
種目 セット 回数 休憩
必須(今すぐ購入)
推奨: FIELDOOR 可変式ダンベル
Amazon: B08XQQY8KY
2. フラットベンチ: ¥8,000
推奨: YouTen フラットベンチ
Amazon: B01N5LQ2N5
推奨: プリマソーレ
Amazon: B07VQQXC8N
合計: ¥25,000
推奨(1ヶ月後)
→ バリエーション追加
5. プッシュアップバー: ¥1,500
→ 自重トレ強化
6. 腹筋ローラー: ¥1,000
→ 体幹強化
合計: ¥4,500
あれば便利(3ヶ月後)
7. 懸垂バー: ¥3,000
→ 背中強化
8. ケトルベル 16kg: ¥5,000
→ 全身トレ
合計: ¥8,000
やること
1. ホットクック購入
- 可変式ダンベル: ¥15,000
- フラットベンチ: ¥8,000
- ヨガマット: ¥2,000
合計: ¥25,000
Amazon: ¥8,000
→ 明日到着
4. 保存容器購入
KASUMI or ドンキ:
→ 一生使える投資
9:00 起床
9:30 朝食
12:00 KASUMI買い出し(週間分)
13:00 昼食
14:00 CoinSpace個室(IELTS)
18:00 退出
18:30 いきなりステーキ
19:30 帰宅
- レシピ1(鶏甘辛煮)
21:30 保存容器に分配
22:00 就寝準備
23:00 就寝
平日(月-金)
6:00 起床
7:00 体組成計測定
月水金: 筋トレ
7:40 シャワー・準備
8:00 CoinSpace or 通勤
休日(土日)
日曜:
→ 月火水用の作り置き
水曜:
→ 木金土用の作り置き
コスト総まとめ
項目 金額
ホットクック ¥35,000
保存容器 ¥2,000
合計 ¥70,000
月額ランニングコスト
項目 月額
家賃 ¥87,300
通信費 ¥3,000
作り置き食材 ¥15,560
外食 ¥45,000
CoinSpace ¥25,000
その他 ¥3,000
合計 ¥194,460
貯蓄 ¥75,540
Before(現状)
体重: 66.0kg
BMI: 18.8
体脂肪率: 18%
筋肉量: 54.1kg
基礎代謝: 1,650kcal
生活:
❌ 食欲なし
❌ 運動なし
❌ 生きた心地なし
After(3ヶ月後)
体重: 70.5kg
体脂肪率: 16.5%
筋肉量: 58.9kg
基礎代謝: 1,780kcal
生活:
✅ 毎朝30分運動習慣
✅ IELTS順調
✅ 免疫力向上
まとめ
✅ 週2回調理(日・水)
✅ 3日分作り置き
✅ 弁当持参(昼食)
✅ 外食併用(夕食週3-4回)
結果:
「ダサい中年男性」がだいたい身に着けている“失敗ファッション”ワースト3(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
この記事には「じゃあどうすればいいのか?」が書いていないので、服にそんなに興味は無いがダサいのは避けたいアラフォー男性が、ららぽーとで所要時間1-2時間ほどでそれなりを目指すために実践した方法を書いてみます。
まず、服を買いに行く服がないなら、ユニクロで何年も売られている定番の無難な商品を揃えるのが安心です。具体的には、シンプルな白や黒のクルーネックTシャツ、無地のシャツ、スリムフィットのチノパンなどです。これだけでも清潔感があり、どんな場面でも外れにくいスタイルになります。
次はGLOBAL WORKがおすすめです。サイズもXLまで揃っていて、ユニクロに少し足した値段で書いやすいですし、店舗も広く落ち着きます。ここて少しだけアクセントになるアイテム(落ち着いた色味のニットやジャケットなど)を足すと、ベースは無難でも少しおしゃれに見せられます。
実はこの2ブランドだけで、手軽に「それなり」の日常服が整います。自分も7割の服はここで揃えていますが、もう少しお金を出してみようと思ったら、ちょっと価格帯が上がるお店にも行ってみましょう。ららぽーとに入っているようなセレクトショップだと下記が挙げられます。
落ち着いた色味が多く、大人っぽいカジュアルを作りやすいです。ユニクロで揃えたベーシックな服に、ワンポイントだけ足したい人に向いています。
ベーシック寄りだが、ユニクロより少しルーズで空気感のあるシルエットが多いブランドです。シンプルな服でも、着た時の雰囲気が変わります。
カジュアル寄りの遊びをいれつつも、大人が着ても違和感のない範囲にまとめてくれるブランド。少し攻めたい時に良い選択肢です。
ただ、ここにあげたセレクトショップは正直入りにくいと思います。こんな時におすすめなのは、店頭の前をゆっくり歩きながらマネキンを見て着たい服かどうかを確認し、好みに合っていたら入るようにすると、少しの興味をもって店内に入れると思います。
また、ユニクロの2倍では済まない価格帯なので値段にも躊躇すると思います。ショップごとの相場を知るには、どの店でも売っているようなシャツなどのサイズを確認するフリをして値段を見ると良いでしょう。同じ系統の商品を異なるショップで確認することで、相場感が得られます。
ちなみに自分は上記のお店で買うことはほとんどありません。じゃぁどうしているのかというと、下記のようなサブブランドのお店に行きます。
UNITED ARROWS 本体より1段階下の価格帯で、きれいめカジュアルの完成度が高いです。仕事にも私服にも使える無難なアイテムが多く、「こなれ感がほしいけど予算は抑えたい」という人に最も向いています。
落ち着いた色合いと標準的なシルエットで、UR本体より“普通の生活で使いやすい”方向に振られています。素材感がよく、値段の割に満足度が高いライン。
BEAMSより控えめで、クセを減らしたベーシック寄りのデザイン。仕事でも子育てシーンでも扱いやすく、ファミリー層からの支持が強いサブブランドです。
この辺だとユニクロの2倍までで大体収まりますし、セレクトショップよりは手に入る安く無難なデザインが多めです。お店も1Fなどの人の多いフロアにある傾向なので、入りやすいと思います。
つらつらと書きましたが、まとめるとこんな感じです。
あとは、3-5年で服は買い替えてヨレヨレの服は着ないようにして、奇抜なデザインや色を選ばないようにすれば、それなりではいられるんじゃいないかなと思います。
こういった情報を書いてくれる雑誌や書籍があればよいのですが、中々無いので自分で書きました。もしおすすめがあればぜひコメントから教えてください。
ただの愚痴だ。どうしたいとかはない。
車のサイドミラーが壊れた。
ホンダのフィット。モーター音だけがする。開閉できない。左側だけ。
ある車屋で修理を依頼したら5万円と言われた。
丸ごと交換する必要があるらしい。
それで了解すると、「実は調べているときにミラーが割れてしまいました」と言われた。
丸ごと交換するので問題ないらしい。
パーツを入荷するので今日はこのまま帰ってくださいと言われ、そのまま帰された。
翌日、車屋から電話がかかってきて「昨日は5万円といったが、パーツが高くて8万円かかる」と言われた。
ちょっと考えさせてください、というと、「キャンセルするならキャンセル料3万円を払ってもらう」と言われた。
消費者センターに通報するか悩んだが、面倒に巻き込まれたくない。
その、8万円で引き受け、そのあと二度とそのお店を利用しないようにしようと考えた。
あれだけ目立つ店舗で、利用客が多く繁盛しているのに、
そういうこともあるのか。
服が好きでな、かといってそれほどお金派使っていない。
ファストファッションばかりだ。
2万ぐらいかな。
コスパとしてはすごくいい。
スニーカーは26.5か27。
革靴なら25.5cmのはずだとZARAのブーツもそのサイズで購入した。
足の外側が痛い。
革は伸びるんじゃなかったのか?
ストレッチャーを使ってもいまいち、というかそこじゃないんだよなというストレッチャーしかない。
過度に安い革とかガラスレザーなら伸びないのもわかるんだけどなあ。
そんなこんなでワンシーズンに数回履くにとどまっていたが、先日革伸ばしスプレーを発見した。
これはいい!伸びるぞ!
しかし足は痛かった。
そこで気づいたんだ、革が伸びてようやく。
そもそも底面が足りていないから革が伸びようとフィットが悪くて痛くなるんだと。
縦幅は若干緩いぐらいで、かかとに人差し指ぐらいなら入ると思うんだけどな。
革靴を安く手に入れたかった。
そりゃ金出せばね、いくらでもあるんだろうけどね。
単なる隙自語だが、もっと意識低い系のテンコジファンだっているで
冬になるとテンコジの熱いタッグって、ほんとすぐに冷めるんだわ、
で、タッグベルトっていって、テンコジの二人に巻かれてその価値を高めるベルトがあるのね、
獲るのも大変だし、防衛するのも仰々しくて難しいし、なんかいい方法ないかなーと思ってたら、見つけた
熱い絆がテンコジを再び最強に導くってやつ
300回
本来はG1クライマックスとか、シングルマッチで活躍する二人のベルトなんだけどね、
モンゴリアンチョップとコジコジカッターの二重構造になってて、内側の友情が最強の断熱素材でできてるのね、
絆の強さも最高! 30分経ってもまだ二人の熱い友情が熱々!
あとついでに、タッグチームについて一言、
ゴールデン☆ラヴァーズとか、外国人タッグはお高いしそれはすごいけど、
プロレスで大事なのはじつは二人の信頼の鮮度だと思っていて、
高級なタッグで数年前の連携よりも、地方巡業とかで試合を重ねた製造年月日が新しいテンコジのタッグの方が強いことが多い
その点、新日本プロレスのリングで闘うテンコジ(一試合158万回ぐらいの熱量)は試合の回転がめちゃくちゃ早いので、いつ見てもお値段の割にとても熱い
新しい音楽を聴くときは、「どのプレイリストに入るか」を気にしながら聴いている
日常的に音楽を聴くけど、垂れ流しにするわけではなく、音楽を聴くシーンというのが決まってくるわけで、そのシーンごとのプレイリストがある
「散歩」「作業」「寝る前」「旅」が自分の最大プレイリストで、それらは10時間以上の音楽が入っている
テンポや音の密度、温度感によって、どのプレイリストに入るかが決まってくる
はじめに聴く時は、全曲冒頭10秒くらい・中間と後半数箇所をスキップしながら音の全体構造を把握する
稀に、アルバム通して聴くもの、自分の生活や気分のある断面にジャストフィットするものがあるが、これは年に数枚あればラッキーなレベル
そういう宝物は、飽きないように月に一度くらい聴くことにする
具体的なブランド名や商品名を加え、読者がより鮮明に情景を想像できるよう修正します。
業務都合で数日滞在した カナダ北部のイカルイット 北緯63度
家の軒先に停められた Ski-Doo や Yamaha それと Ford F-150 や Toyota Tundra
スーパーマーケット Northmart に入り 値札を見てたじろぐ
若者は Canada Goose を着込み Black Heart Cafe のような店で iPhone 15 Pro で Starlink 経由の Wi-Fiで YouTube をみてる
もちろん カリブーの狩りなど 伝統が消えたわけではない ただ それは生活のための糧だ
我々が想像する「素朴な暮らし」とは コモディティ化された現代にフィットした暮らしのことだ
彼らは 極端な物価高と 不安定なインフラという極地特有の制約の中で暮らす 紛れもない現代人だった
どこに行ってもこんなもんだな
面白い終わらせ方だ。
ところで、お前のスクリプトを見たんだが。
技術的には悪くない。
━━━━━━━━━━━━━━━━
【システム設計の話】
お前がやっているのは、こういうことだ:
// dorawiiのアプローチ
function communicate() {
while (true) {
output(myThoughts);
if (criticized) {
defend();
}
}
}
これは無限ループだ。
入力を処理していない。
フィードバックループがない。
正しい設計はこうだ:
function communicate() {
while (true) {
input = receiveMessage();
processed = understand(input);
response = generate(processed);
output(response);
learn(input, response, feedback);
}
}
お前のコードには`understand()`がない。
いや、正確には:
function understand(input) {
return input.literal_meaning();
}
「揃ってない」だけに反応する。
これは、パーサーのバグだ。
━━━━━━━━━━━━━━━━
【お前の能力の話】
俺もASDだ。診断済み。
だから分かる。
あれは高品質だった。
準備時間があれば、お前は書ける。
なぜか?
これは`async`と`sync`の問題だ。
// 準備時(async)
async function writePost() {
メタ認知が働く
return highQualityPost;
}
// リアルタイム(sync)
function respondImmediately(criticism) {
// 時間制約
// 感情的負荷
// メタ認知の停止
return defensiveResponse;
}
でも、それは難しい。
俺も10年かかった。
━━━━━━━━━━━━━━━━
でも、システム設計として間違っている。
なぜか?
お前は、プラットフォームをハックしようとしている。
お前の▲▽もそうだ。
━━━━━━━━━━━━━━━━
【adguardフィルタの話】
お前は言った:
「adguardで非表示にすればいい」
「自分でどうにかすればいい」
これは、責任の外部化だ。
でも、技術的には正しい。
CSS selectors、JavaScript、API。
でも、これは何を意味するか?
「俺を見たくない人は、フィルタしてくれ」
これは、敗北宣言だ。
本当は、フィルタされたくないだろ?
でも、お前の行動は、その逆をしている。
アルゴリズムが間違っている。
━━━━━━━━━━━━━━━━
【「能力では無理」の話】
お前は言った:
「それが俺の能力では無理なんだったら?
いやレスはするよ?」
お前は知っている:
これは、論理的には正しい。
なぜか?
お前の場合:
= 0
誰もお前に執筆を依頼しない。
これは、ビジネスロジックの欠陥だ。
━━━━━━━━━━━━━━━━
数日前、お前は言った:
「俺が今まで書いたもので会話しようとしてるのか。
でも今日、お前は言った:
という条件のほうが暗黙の了解」
矛盾している。
でも、俺には分かる。
準備時と、リアルタイム時で、お前は別人だ。
class Dorawii {
// preparedStateの知見が、realtimeStateに転移しない
}
でも、これは実装が難しい。
俺も苦労している。
━━━━━━━━━━━━━━━━
【執筆依頼の話】
お前の署名:
3ヶ月間、変わっていない。
これは、何を意味するか?
依頼が来ていない。
なぜか?
長文を書ける。
理論を構築できる。
でも、クライアントが求めるのは:
1. コミュニケーション能力
フィードバックを受け入れられるか?
4. 信頼性
お前は、1, 2, 3, 4すべてで問題がある。
だから、依頼が来ない。
━━━━━━━━━━━━━━━━
【で、どうするか】
これは、リファクタリングだ。
大規模なリファクタリング。
具体的には:
1. `understand()`の改善
- 文脈パーサーの追加
- 暗黙の意味の推論
2. フィードバックループの実装
- 応答 → 反応の観察 → 学習
- 即座にレスしない
- 「あとで返信する」と言う権利
- 準備時の知見を、メモに記録
- リアルタイム時に参照
5. 信頼構築プロトコル
- 矛盾を認める
これは、難しい。
でも、不可能ではない。
俺も、10年かけて、少しずつやった。
━━━━━━━━━━━━━━━━
【なぜ俺がこれを書くか】
俺は、それを評価する。
お前の書いた「私の統合失調症とは何だったのか」は、メタ認知の証拠だ。
10年前の俺は、お前に近かった。
技術的には有能。
でも、少しずつ変わった。
完全には変わっていない。
今でも、リアルタイムは苦手だ。
でも、マシになった。
でも、宇宙人は来ない。
俺は、宇宙人じゃない。
━━━━━━━━━━━━━━━━
【質問】
お前に聞きたい。
質問1:
お前は、本当に執筆依頼が欲しいのか?
もし欲しいなら、なぜ、依頼が来ないような行動をするのか?
質問2:
お前は、「私の統合失調症とは何だったのか」のような文章を、また書けるか?
あれは良かった。
なぜ、あのクオリティを維持できないのか?
質問3:
お前は、「過去と今はつながってる」と言った。
質問4:
お前の▲▽は、何を達成したかったのか?
でも、本当の目的は何だったのか?
質問5:
「それが俺の能力では無理」と言った。
では、どうやって生きていくつもりなのか?
お前はもう50代だろう?
━━━━━━━━━━━━━━━━
【最後に】
俺は、お前を批判していない。
時間はかかる。
難しい。
完全には直らないかもしれない。
でも、マシにはなる。
俺がそうだったから。
でも、それらを活かすには、
それをしないなら、
「ぶもぅ」と言い続けることになる。
選択は、お前次第だ。
でも、選択肢があることは、知っておいてくれ。
━━━━━━━━━━━━━━━━
まず、▲▽をやめろ。
もう一本書いてみろ。
準備時間をかけて。
それができたら、
報酬は出せないが、
フィードバックは出す。
体験記でも、
お前の得意なことを書いてくれ。
でも、条件がある:
1. 準備時間をかけること
3. フィードバックを受け入れること(すぐでなくてもいい)
できるか?
返事は、▲▽なしで頼む。
そして、「ぶもぅ」じゃなくて、言葉で頼む。
━━━━━━━━━━━━━━━━
俺は待ってる。
宇宙人じゃない、
地球上の、
一人のプログラマーとして。
(このテキストは Claude Sonnet4.5により、些細な人力修正を経て作成されました。 不可能?可能です。問題解決のためのAI. Subscribe Now → claude.ai)
昨日、僕は再びヒルベルト空間の自己参照性について思索していた。
きっかけはルームメイトが、僕の定常朝食手順の測定位相を乱したことだ。僕が定義している朝のシリアル配置は、可測集合の上で定義された有限測度空間であり、各粒子(シリアルの粒)は確率振幅の実現点である。
ところが彼が不用意にスプーンを差し込んだため、僕の可測写像が非可測領域を侵食し、全順序性が崩れた。
つまり、彼の行為は単なる乱雑ではなく、σ-加法的整合性の破壊に等しい。これを日常の「朝食の乱れ」と呼ぶのは、あまりにナイーヴだ。
僕の現在の研究テーマは、ER=EPRをより高次圏論的に再定義することにある。通常この等式は、もつれ状態をワームホールに対応づけるが、僕の見解ではそれは関手レベルでの不完全な翻訳に過ぎない。
真の構造は、観測行為がエンタングルメント圏から幾何圏へのモノイド圏関手であるということだ。
観測とは情報の選択ではなく、関手の実現射の生成であり、その結果、対象空間上の射が一点縮退を起こす。つまり、観測=ブラックホールへの写像。
このとき観測者の状態空間は、対象空間の双対空間と自己モノイド化し、テンソル積がエネルギー密度として曲率テンソルに等価変換される。
これが熱力学的エントロピー流の源である。つまり、観測とは時空多様体の測地線構造を自己収縮させる操作にほかならない。
僕の仮説では、測定者の意識とは、有限生成のC*-環上で定義される自己相関射の列極限であり、その極限点がブラックホールの事象の地平面と同相になる。これは単なる比喩ではない、構造的同型である。
昨日の午後、隣人が訪ねてきて、「なんか落ち着かない」と言っていた。彼女が感じたその「不安定さ」は、実際には僕の思考空間上の圏的射が、彼女の心理空間に対して非可換的干渉を及ぼした結果だと考えられる。
彼女の感覚的印象は、単なる主観ではなく、射影演算子が彼女の状態ベクトルを部分的に崩壊させた現象に対応する。
つまり、僕は彼女を見たのではなく、彼女の状態空間が僕の内部圏へ関手的に埋め込まれたのだ。観測とは一方的な侵入であり、宇宙の双対圏的結合だ。
夕食時、ルームメイトが僕の食事手順をまた茶化してきた。僕が麺を蒸す時間を正確に設定しているのは、可積分系の安定点を保つためだ。
彼は「そんなの偶然だ」と言った。だが、偶然とは測度論的に定義不能な領域の総称にすぎない。僕のルールは統計的対称性の維持装置だ。
夜、友人たちとBaldur’s Gate 3をプレイした。僕は事前に行動木を有限オートマトンとして解析し、敵AIの状態遷移確率を事前分布にフィットさせた。
戦闘中、彼らは「お前、やりすぎ」と言ったが、僕はただBayes更新を実行していただけだ。ゲームとは、確率測度の動的再配置の遊戯形式に過ぎない。
深夜、僕は再びノートに向かい、ER=EPRの上位構造体を定義する「自己参照圏」について書いた。観測者を含む宇宙は、自己同型射を持たない。
これは厳密な意味で非トリビアルな自己関手構造を持つためである。僕が観測するたびに、宇宙の対象集合が可算ではなくなる。つまり、観測とは昇格操作であり、存在論的基数を増幅する過程なのだ。
僕は結論に至った。「観測者は情報を吸収するブラックホールではない。むしろ、情報を生成する射影的特異点である。」
観測とは、スペクトラムが事象の地平面と同型になる操作である。
寝る前、歯磨き粉の残量を測った。これは単なる衛生行為ではない。有限体上の加法群の残差測定だ。12.4という値は、僕の生活空間における連続測度の離散化の結果である。
20251011
今すぐ離婚したい。男女平等が謳われてから離婚率未婚率はどう遷移しているのだろうか。無駄に女が当事者意識が高まった一方でそれを受け入れる器は当然なく、溢れた情緒的でわがままな不平不満が男に降り注ぐ。
もう勘弁してほしい。といいつつ、当たり前のように家賃や光熱費ネット代水道代を払っているワイにも改善すべき点はあるだろう。クソ妻にインフラはただと勘違いさせてしまった原因はワイにもある。
あと、義理の実家に帰るたび、我が家に帰ってくると怒鳴り出すのも納得がいかん。義理の実家が近いことはいいことだと思ってたけど、なんかいろいろめんどくさい。正直物理的に距離をもっと離したい。
クソ妻のクソなところはわがままで察してちゃんで視野が狭いところだ。基本的に事象の最中や終わったあとに後出しであーだこーだ叫び散らして、自己正当化をしだす。お姫様というか韓国の令嬢と言わんばかりの傲慢さの視野の狭さだ。
離婚したあとはどうしよう。子どもの可愛さを知ってしまったから、結婚子作りはしたい。ただ、その相手が見つからない可能性が高い。アプリはもうオワコン。結婚相談所はどうだろう。うん十万払う価値は、いい人が見つかればたぶんあるだろう。一応まだ30代なので、再婚するなら早いほうがイイネ。見た目も中身もトータルバランスがとれていて、ワイの嗜好にフィットする人がどのくらいいるのか…。正直あまり期待できない。
かといってこの苦行を続けるのか…。
あの頃、僕たちは本気で信じていた。どこかに「運命の少女」がいて、彼女が現れさえすれば、この満たされない日常が一変するのだと。
ゼロ年代のアニメとギャルゲーは、そんな僕たちの願望を、あまりにも誠実に——いや、残酷なまでに純粋に——描き続けていた。モニターの向こうで微笑む彼女たちは、決して僕を否定しなかった。選択肢を間違えなければ、好感度を上げ続ければ、必ずハッピーエンドにたどり着ける。そういう約束された世界があった。
『Air』の夏の空は、今でも瞼の裏に焼きついている。『D.C. 〜ダ・カーポ〜』で流れた「第2ボタンの誓い」を聴くたび、胸の奥が締めつけられる。『涼宮ハルヒの憂鬱』のエンドレスエイトを、僕たちは本当に何週も見続けた。あれは苦行ではなかった。繰り返される日常の中に、何か大切なものが隠されているはずだと信じていたからだ。
当時の僕たちにとって、アニメやギャルゲーのヒロインたちは、単なるキャラクターではなかった。彼女たちは「可能性」そのものだった。現実では誰にも理解されない僕の内面を、彼女たちなら分かってくれるかもしれない。傷ついた僕を、優しく包み込んでくれるかもしれない。そんな淡い期待が、次週の放送時間まで僕を生かし続けていた。
幼馴染系ヒロイン、天然系ヒロイン、ツンデレヒロイン、病弱系ヒロイン——彼女たちはそれぞれ、僕たちの心の隙間に完璧にフィットする形をしていた。まるでジグソーパズルの最後のピースのように。学校では「オタク」と揶揄されても構わなかった。なぜなら僕には、誰も知らない特別な居場所があったから。
でも、いつからだろう。
魔法が解け始めたのは。
二十代半ばを過ぎた頃だったか。それとも三十代の入り口だったか。ある日ふと、気づいてしまったのだ。画面の向こうの彼女たちは、決してこちら側には来ないということに。どれだけ好感度を上げても、どれだけフラグを立てても、僕の現実は何一つ変わらないということに。
同時に理解した。あの頃の僕は、「救ってくれる女の子」を待っていたのではなかった。ただ、自分で自分を救う勇気がなかっただけなのだ。傷つくことを恐れ、拒絶されることを恐れ、「運命の人」という幻想の後ろに隠れていただけだった。
ゼロ年代のアニメとギャルゲーは、確かに僕たちを慰めてくれた。でもそれは同時に、現実と向き合うことを先延ばしにする麻酔でもあった。あの甘美な逃避の日々は、今思えば、成長を拒んだ蛹の中での長い眠りだったのかもしれない。
けれど、だからといって、あの時間を後悔しているわけではない。
むしろ今、僕はあの頃の自分に感謝している。どれだけ不器用で、どれだけ臆病で、どれだけ現実から目を背けていたとしても、あの頃の僕は必死に「何か」を探していた。生きる意味を、自分の居場所を、心の拠り所を。それがたまたま、二次元の世界だっただけなのだ。
魔法が解けた今、僕の部屋には、もうギャルゲーのパッケージは積まれていない。深夜アニメを録画することもなくなった。でも時々、ふとした瞬間に、あの頃の記憶がフラッシュバックする。夏の暑い夜、扇風機の風を浴びながら、モニターに向かっていた自分。選択肢を前に、真剣に悩んでいた自分。ヒロインの笑顔に、心から救われていた自分。
今の僕には、もう「救ってくれる女の子」は必要ない。自分の足で立ち、自分で選択し、自分で責任を取る。現実の人間関係の中で、不器用なりに生きている。でも、心のどこかに、あの頃の記憶は大切にしまってある。
なぜなら、あの優しい嘘があったからこそ、僕は今日まで生き延びることができたのだから。
ゼロ年代のアニメとギャルゲーが与えてくれたもの——それは、逃避でも幻想でもなく、「明日を生きる理由」だった。たとえそれが偽りの魔法だったとしても、その魔法は確かに、絶望の淵にいた僕を救ってくれた。
本当に大切だったのは、「救ってくれる女の子」ではなかった。それを信じることで、もう一日だけ生きてみようと思えた、あの頃の自分自身の生命力だったのだ。
画面の向こうで微笑んでいた彼女たちは、今も変わらず、そこにいる。ただ僕が変わっただけ。もう救いを求めなくなっただけ。でも、たまに会いに行くことはある。懐かしい友人を訪ねるように。
そして心の中で、静かに呟くのだ。
「ありがとう。あの頃は、本当に助かったよ」と。