はてなキーワード: クリアとは
甥っ子と全く同じだ
甥っ子もやさしいし癇癪はあまりないが、全く喋らない
発語には<①人への興味><②覚えている言葉><③伝えたい欲求>のトライアングルが均等に基準値をクリアすると出るそう
甥っ子は②はばっちり(〇〇どれ?で指差しができる)だったけど、①が弱いことに加え、妹(ママ)が何でもかんでも先走りしてお水も食べ物も与えてしまい③が希薄なまま来てしまった面もある
療育に行ってママと離れる時間ができて、着替えの自律練習やお友達と過ごす中で、少しずつ少しずつ「ご(リンゴの意味)」「ば(バナナの意味)」などが出てきて、この間三歳半でやっと「みず のむ」が出たよう
妹はここにたどり着くまでに鬱になってしまい、自〇未遂したり寝たきりになったりとまあそれはそれは大変で、両家の家族総出でサポートして大変だったよ…
二歳半だったら、もう少し本格的な療育サポートが受けられると思うから、市役所やNPOなどに相談してみるのもよいと思う
発達診断を受けるなら、半年は待つので、思い切ってもう予約をしてみてもいいと思う(やっぱいいかなと思ったらキャンセルすればいいので)
なにより「この子は障害があるだろうか、それとも…」というもやもや期間は、想像以上に増田さんの精神を蝕んでしまう。まだ元気があれば、効果があるかは約束できないけどなにか行動に移した方が、少しはヘルシーに過ごせると思う。妹は壮絶な期間を経て、療育に送り迎えできるまで元気になったよ
メギド72
3/1に始めた
きのうから11章に入った
みんなの編成まねたら1,2回でボス倒せたりとか
みんなの編成みてオリアスで氷結いれてアスモデウスで殺そうとしてるけど火力が足りない
ほぼ同じことやってるんだけどなあ
バラムの弱体も入ってるはずなんだけども
バフが間に合わなくて足りないってのもあるしなあ・・・
烈火は紅蓮の塗料を用意したいけどジャガーノートの素材集めるのが嫌すぎるんだよなあ
みんなの編成みたら紅蓮の塗料じゃなくてもっと軽い素材で烈火発動させてるのもあったけど、イクリプス必要なやつだったら無駄になるからやりたくねーんだよなあ
ジャガーノート狩るか
入ったばっかのガギソンの氷結つかえといわんばかりのボスだけど他で使い道のないガギソンをこのためだけに育てるのもめんどくさすぎる
このステージに限らず、2月にはじめたやつがBウァサゴ運よく手に入れてウァサプル砲とかいって苦労せずクリアしてるの見るとマジで嫉妬で狂いそうになるわ
なーにが多様性だよ
あまり良い話を聞かないツアマスだが、一応のプレイヤーとして思うところを書いてみる。
ざっくり言うと「誰向けのゲームとして見ても、足りてないものが多い」という話。
ちなみに筆者は2万ぐらいしか突っ込んでいないのでその程度の意見だと思って欲しい。
ツアマスの「太客」はこの層なのではないかと思う。カードを排出すればとりあえず全部集める人や無限回収する人は出てくるものだし。ライブパートをスキップするモードが初期搭載されていることからも、この層に気持ちよく課金してほしいという気持ちはうかがえる。
ただ、各ブランド信号機しかまだカードがないので、「担当が出るまで様子見しよう」という人が結構発生しているのではないかな、と思う。きょうび「担当が出るまで担当のいないガチャを回してゲームを買い支える」というのはなかなか奇特な部類に入るだろう。「継続的に課金しておけば担当にも出番がある」というのが幻想であるのはポプマスで証明されてしまったし、シンデレラの国にいるPは体験的に知っていることである。筆者もその一人だ。
お目当てさえいれば太くお金を落としてくれる層はいると思うので、ASぐらいは全員実装しては如何か。あと、女性がわりとこういうお金の使い方をするイメージ(偏見)なので、Mの層を厚くしてあげるのもいいのかもしれない。あと各ブランドからガチャの回る子とかおっぱいの大きい子とか入れてあげたらどうか。
あとは個人的な感想だが、100円を入れ続けていると正気に戻ってしまうので、電子決済に対応すればいいと思う。
そのほか、カード被りの旨味がない(本当に、ゲーム上はなにもない)ことも相まって、どんなレアでも被ると価値がなく、市場に出回りやすい構造になっている。そのためレアを求めて筐体から買い続けることの価値がどんどん薄くなっていく。副産物がなくて虚無になりやすいからだ。余った低レアは捨てられるかゲーセンの不要カード行きになり、自然、あまりプレイしてない層でも低レアは埋まりやすくなる。SSRやパラレルに関しても、自引きにこだわりがなければシングル買いするほうが多くの場合安上がりで済みそう。ゲーム自体がもっと人気なら市場も高騰して、ワンチャン売る目的でプレイする層も狙えそうなものだが……。
ツアーズレアとかにもパラレルを入れるとか、イベントやって上位限定でカード配布するとかしてあげたらいいんじゃないかな。しらんけど。
この場合だとライバルは各種ソシャゲとなるが、正直言って勝負になっていない。曲数もMVのクオリティもソシャゲのほうが上手な上に、ソシャゲは基本タダなので、あえてツアマスをプレイする理由があまりない。フォローしておくと、ツアマスのMVのクオリティが低いわけではなくて、一応の水準には達していると思う。ただソシャゲたちのクオリティが高すぎて見劣りするだけである。でも曲数は比較どうこう抜きで少ない。7曲て。sideMの子が参加できる曲だけだと3曲だぞ。
ツアマスの強みは越境でアイドルを踊らせられることで、これはどのソシャゲにもできないことの一つになる。スターリットでもやらなかったSideMを参加させられるのは、このせいでいろんなものが犠牲になってる感もなくはないが、きちんと評価すべきポイントと思う。
ただ正直、「顧客は口で言うほどには越境を望んでいない」というのが真実なのではないか、と思う部分もある。多くのPにとってやりたいことは越境ではなく、「俺の考えた最強ユニットを組みたい」で、そうなると大事なのは組み合わせの多さで、とにかくアイドルを追加せよという話になってきそう。この方針なら学マスも早く仲間に入れてあげたい。
コミュも越境のものがあるけど、男女が関わると何事もハラスメントになってしまう上に恋愛はご法度となると、SideM入りの越境コミュは結構やりづらいんだろうなあと思ったりもする。ドラスタはとくに中高生と歳が離れているしなあ。
クリエイトライブは自分が使わないのでよくわからない。ライブのシェアして他人がその映像で音ゲープレイできる機能があるが、ほぼ死んでいるように思える。ライブ作ったあとポータルにいってシェアボタンを押さないと他人と共有できないという不便さだからなあ。ゲーム内にはいいねランキングしかなく、他人のライブにアクセスできる手段はSNS頼り。
SideMは現在アプリが存在しないので、その枠をツアマスが狙うことはできなくはないかもしれんが、平等に厳しすぎるSideMのPちゃんを相手にするのであれば、全員の登場を確約してユニット曲とソロ曲を実装しますぐらいないとダメだろう。5人ユニットがあるのでMVに最低限5人出せてほしい。
音ゲーとしてのライバルはKONAMIやSEGAの各種音ゲーだが、まず200円1曲という驚異的なコスパの悪さがネックで、正直この時点で勝負になっていない。温泉においてある旧型の太鼓の達人だって200円払えば2曲できる。独自のシステム、ツアマスの場合はスライダーになるが、それがコスパの悪さを押しのけて新しい体験を提供してくれるならば話は別だが、残念ながらそこまで楽しいギミックではない。むしろ判定がわからないしつかみ損ねたらミスだしミスったらその次も連鎖でミスることがほぼ確定するイライラ要素である。
さらに収録曲が7曲というのもがっかり要素で、「アイマスの曲が遊べるアケ音ゲー」というところまで絞ってもまだ太鼓に負けている。正直もうちょっとなんとかしてほしい。
おそらく5鍵になにかの影響を受けていて、譜面が真上から振ってくるように設定できたり、最良の判定が辛くてミスの判定が広かったりと、玄人向けの調整がされているように感じる。最近の音ゲーにありがちなオプションは備えており、音ゲー勢のほうを向いているような印象は受ける。
しかし、いわゆるテクニカルスコアがなく、最近のソシャゲのような、編成で変動するスコアしかない。そしてこのクリアランクがライブの成否に影響するのだが、一番上のMASTERレベルではこの判定がやたらと厳しい。手持ちカードを揃えないとライブのクリアすらままならないというバランスになっている。試していないが、多分カードなしでプレイするとフルコンしながらライブを失敗できる。1曲しかないので、ライブ失敗したからといって何かあるわけではないが、プレイ後のコミュでセンターのアイドルが落ち込んでいるのでプレイ体験は悪い。
結局、音ゲーに興味がある人に対してはテクニカル面でのフィードバックが薄く、カジュアル勢にとっては判定が辛くフルコンは取りづらいという、なんだかよくわからないバランスになってしまっている。せめてどっちかに振り切って欲しい。個人的にはカジュアル勢向けにもっと判定をゆるくしてあげればいいのではないかと思う。
音ゲーをよく知らない人が「硬派な本格音ゲー」というコンセプトだけで5鍵をロールモデルとし、要素を手当たり次第に取り入れたようなちぐはぐさを感じる。
スコアタのほうはよく知らないので立ち入るのは控えるが、ぶっ壊れが1枚あってそれゲーらしい。初弾でぶっ壊れ出して環境破壊するとこだけポプマスを真似しなくてもいい。あとFEVERゲージがどうとか発動回数がどうとかテキストに書いてあるがゲーム内に説明がない。それは説明してよう。
「TOURS」を名乗っているわけだし、結構頑張って地方にまで筐体をばらまいているので、巡礼ゲーにしてもいいと思うような気もするけどそういう施策は見えない。さすがに称号を作っただけで各都道府県の筐体を行脚を期待することはできないが、地方でライブやるときに、それと連動してその県の筐体にだけログボつけて、特別コミュがみられますよ、みたいなことをやってもいい気もするけどなあ。
あと、これはただの愚痴だが、ゲーム内にライブ会場が4つあるんだけど、すべて関東エリアにある。1個ぐらい別エリアにおいても良かったやろ。そういうとこやぞ。
だらだら書きすぎた。
ただ、決して出来の悪いゲームではないと信じている。カードの読み込みはスムーズだし、衣装はきちんと系で可愛いのから露出の高いのまで揃っているし、男どもに猫耳をつけられるし、機能導線もわかりやすい方だと思う。きちんと作ってあるゲームだ。これで完璧と思ってローンチしたわけじゃなくて、シンプルに開発リソースが足りないだけだとは思う。続けばいろいろ改善されると信じているので、なんとか頑張ってほしい。
タイトルがヘタすぎました。すみません。垢BANについては書いてないです(それは自分も知りたい)
改めてタイトルつけるなら 【2段階認証を安全に運用する方法(Google版)】 とかかなぁ
ちょっと勘違いしている人がちらほらいる(トラバ参照)ので追記しておきます
↑ということです
パスキーは『不正ログインのリスク』への対策の意味が大きいです
一部の人が感じている『パスキーを有効化すると詰みそう』というのは、少なくともGoogleには当てはまらないと思ってます(認証方法が*追加*されるだけだから)
2段階認証の認証方法を適切に管理するのが難しいなら、(『不正ログインのリスク』とのトレードオフを認識した上で)『2段階認証をOffにする』べきであり、パスキーとは直接的には関係ないです
2段階認証の設定を最新化できていないとか、電話番号だけにしているとかだと、パスキーを使っていなくても詰みます
自分が書き始めたきっかけがパスキーの話題だったので、わかりにくくて申し訳ない
できるだけ楽に以下のリスクからGoogleアカウントを守る方法を考えてみたよ
最低限、以下があればいい
アカウント名 | 忘れないようにしましょう |
パスワード | セキュアに生成し絶対に使い回さない。安全な場所に保管しておく(PW管理ツールを使う) |
2段階認証 | 有効化しておく |
バックアップコード | 2段階認証を設定すると生成できる。安全な場所に保管しておく |
パスキー | 普段使うデバイスで使えるようにしておく(複数登録できる) |
Googleのアカウント管理がやっかいなのは、Gmailやパスキーを使うのに必要となること
Googleにログインできなくなると、Googleに保存していたGmailもパスキーも使えなくなってしまう
なので、Googleだけは多少手間をかけてでも、リカバリ手段を確立しておく必要がある
その他の一般的なサービスは、登録したメアドさえ生きてればまぁなんとかなるでしょ(それはそれでどうかと思うけど)
もうどうやってるか分からん
https://youtu.be/RtDGyTmK9Ik?si=ApQqefmFuA5Jv6-u
画面がありすぎて処理が追いついているのか謎
特定のゲームの私が好きな内容の細かい話で正直このゲームやってない人には何のことだか分かんないのかも知れないけれど、
まあ私の今のこの気持ちはここで記を記をなのよ。
NIKKEとステラーブレイドのコラボ企画のお話が早々に私進めちゃって次のストーリーIIが待ち遠しいんだけど、
あれってレイヴンが怒っているのがやっぱりここで何度も書いていて思っているのよね。
なんかさ、
まあ細かいところ話になるけれど、
たぶんコラボ企画でやって来たイヴたちは原作ではレイヴンの再生メモリーをまだ見ていない状況っぽく。
私はそう感じるわ。
早くストーリーIIの開放が楽しみでならないのよ。
そんでさ、
原作のステラーブレイドのボスチャレンジがNIKKEの中でも遊べちゃうってわけ!
うわ!
いや!
違うのイヴをなんとしてでもボス討伐させなければならないここは操作性云云より私の気合い一発その不都合も乗り越えなければいけないのよ!
おかげで、
ボスラッシュは秒で倒せるようになってしまった私の鍛錬の成果はどう?
ボスラッシュで勝利すればミニゲームないでの通貨は無限に稼げるので、
そこでイヴの装備を超強化していけば、
割と3回コンボを決めれば勝てちゃうぐらいには強くなれるのよ!
ほら見なさいよ!
操作性の悪さを訴えるより私たちのイヴをなんとしてでも勝たす!って気合いさえあれば秒で撃破なのよ!
そんで、
NIKKEって一気にやってしまうと、
1日もうやることが即なくなってしまって退屈になっちゃうのよね。
私は思い出したかのように
今度はステラーブレイドとNIKKEのコラボ企画でダウンロードコンテンツでダウンロードしていたもので遊ぼうと、
そうよ!
紅蓮との対決!
って思ったら、
前回クリアした強うイヴの状態のままニューゲームが始められるって仕組みなの。
そんで、
最初の街は
つまり、
まただ私は紅蓮に会えてないのよ!
どこにいるの?紅蓮?
まずは私はここの最初の地「サイレントストリート」を早々に突破する必要があんのよね。
もうさ、
今の私はここのお話進めないことにはダウンロードコンテンツに到達すらできないのよね。
進めなければいけないことがたくさんあって大変大忙しよ!
あ、
またNIKKEの話に戻るけれど、
やっぱり1機のニケを即最強装備に鍛えるには、
1か月か2か月ぐらいは物資をため続けないといけないみたいね。
あと装備の強化を限界を超えるオーバーロードってのがあるんだけど、
あれもあれで、
オーバーロードさせたら、
そのオーバーロードを改造機能変更するアイテムも大量に必要なのよね。
やっぱり1機のニケを育てるには、
このぐらいの1か月か2か月ぐらいはかかるのよね。
ちな無課金で一応まだ過ごしているけれどイヴのコスチュームを新しいのを1つ買ったのみでいよいよ私も課金開始よ!
つーか、
課金!って思った矢先
イヴ~って感じ。
もうさ、
NIKKEってじーっと物資を何か月にもわたって貯め続けるゲームなのかもしれないわ。
ご存じの通り、
部隊の中1人だけ強くても
連携がうまく取れなかったりして、
結局は全体的にスタメンのスターティングメンバーのニケたちを育てるには
めちゃ年月がかかるのよねー。
アークは地上を取り戻せるのかしら?
まだまだ長くかかりそうよ。
なんかイヴがやって来たからちょっと気持ち落ち着いて正直熱が冷めるではないけれど落ち着いた感じがして、
あー!
でもやっぱりレイヴンがやってこないことには
ストーリーIIもだからもうすぐ開放なので楽しみすぎるのよね。
あと心配なのが、
このコラボ企画が終わっちゃったら私NIKKE燃え尽きちゃわないかしら?って思うのが懸念があるわよね。
危なくない?
そもそもとしてイヴのステラーブレイドのコラボ企画を待ちに待ってそれ目当てに始めたNIKKEだから
ここで燃え尽きちゃいそうで怖いわ。
あと、
コラボ企画に夢中になっていてすっかり忘れていたけれど、
NIKKE本編の本編を進めるのをすっかり忘れていて停滞していたので、
そっちがあんじゃない!って今思い出したわ。
ストーリーがんがん進めて行けば、
行けるところまでいったらいいのよね!
なーんだそっかー。
その手があったわね。
うふふ。
ヒーコーだけにしました。
あと乗せのミルクの方が美味しいような気がするわ。
なんか一時期一瞬流行って全然定着していないオクラウォーラーオクラ買ってきて切ってオクラウォーラーにしました。
あれ流行ったの一瞬だったのかしら?
オクラ美味しそうだったので、
それもそれでオクラッティーって感じがして美味しくいただけたわ。
暑くなるって言うから、
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まだ何もされてないのに、攻撃が来る想定で、自機の配置を考えて、間合いを取って、無言で動いてる
そういうやついるよねって言われるけど、こっちは必死なんだよ
ちょっとでも当たったら、それでこれまで取ったパワーアップ装備とか全部消えるから
パターンを覚えて、リズムを読んで、角度を計算して、動線を確保して
撃たれた内容より、撃たれたという事実のほうがずっとこたえる
一発でも食らったら、そのあと冷静に動ける自信がない
コンティニューはしたくない
だから最初からボムも使わず、画面の端に逃げて、無言でフレーム単位の回避に徹してる
そういうプレイスタイル、他人から見たら卑怯とかずるいとか思うかもしれないけど
こっちからしたら、最も誠実なやり方なんだよ
自分が一番悪いとわかってるから、攻撃も放棄して、ただ当たらないことだけを選ぶ
でも一機失うたびに、自分がどれだけだめか見せつけられるから、減らすことが怖い
撃たせないようにする技術なんかない
だから逃げる
だから近寄らない
クレージュでレベル52まで上げて行ったら余裕だった。あと1形態か2形態残ってるだろうと思ってたら、そのまま終わってしまった……。闇のルビー回収されたのに、それがシナリオ上なんも言及されてないし。『見よ、闇のルビーを吸収した我の力を』とか言いながら最終決戦が始まるんだろうと思ってたら、何も言わんまま体が崩れて死んだ。まさか、『デイスク1のラストで戦った時より強くなってるのは、闇のルビーを吸収したからだよ』みたいな説明づけだけのクリスタル回収だったんだろうか。だせえ。ビックリするほど偉そうな割に、なんであんな弱いの。
結局HPが黄色まで減ったの、最後っ屁みたいなマダンテの時だけで後は何ターンかに1回ベホマラーしてればHP白いままだった。
なんか火のアミュレットしか使わずにラスボスにたどり着いてしまったが、もしかして4種類の防具揃えるには4回クリアしなきゃならんのか?
あと、ドラクエ恒例の世界巡りエンディングがなんか釈然としなかったなあ。ユバールにも寄らんし、ラグレイの野郎は結局詐欺し続けて魔王倒した事にしてるし。
レブレサックに寄って、手のひら返しぶりを見てみたかったのに寄らないし。
寄らないといえば、過去に行ってフォズとかみんなに『未来で魔王倒したで〜』と報告したかった。
あと、行方不明だった親父はなんで普通に復帰してんの。なんかシナリオやり損ねたままクリアしてしまったか?
エンディング初期に別れたメルビンとは二度と再会しないし、アイラはいつの間にか別れてるし、なると言ってないのに漁師になってるし。親父よお、俺はふなのりの船団長で、海賊王だぞ。今さら漁師になんてなってられるか。グレーテと結婚したかった。
あと、キーファ過去で別れて二度と会えないけど、あれ、旅が終わってから過去に行ってライラと結婚するんじゃダメだったのかね。
これもタイムパラドックスか……。
結局、あの石板と遺跡は誰がどういう経緯で作ったのか、魔王の封印が神のだとユバールに誤解されてたのが何故かとか、あの事情を知ってたっぽい傲慢な神官はどうなったんだとか、色々消化不良だなあ。
6:30 起床。
6:40 コーヒーを淹れる。
6:45 ニュースを観ながら朝食。
7:00 シャワー。
7:25 着替え。
7:40 家を出る。
以前は毎朝、こんな感じだった。
それでもずっと時間に追われてる感じがあった。
朝は常に時間に余裕がない。
三分間の座禅。
朝食のあと、スマホのタイマーを3分にセットして、姿勢を正してただ静かに座る。
それですべてが変わった。
背筋を伸ばして、深く呼吸。目は閉じて、手は膝の上。
最初の1分で、「今日って何があったっけ?」と自然に頭の中が整理される。
残りの2分はただ呼吸に集中。何も考えない。
なんというか、眠っていた自分が起床する感じ。
タイマーが鳴って目を開けると、驚くほど頭がスッキリしている。
その後もシャワーも着替えも、いつもより速く、丁寧にこなせる。
しかも焦ってない。
フォールアウト3ってゲームがあるんだけど、知能や話術やお金が無いとストーリー進める先々でお使いさせられまくるんだよ。
『信用を得るためにパシリにされる』訳。ホントここ良く出来てるなーと思う。現実もそうだもんな。
車を入手するためにお金を稼ぐとか色々方法はあると思うけど金持ちなら親にポンと出して貰えて一瞬でミッションクリアでしょ。
そこなんだよね。裕福と貧困の差って
めっちゃドヤ顔で「困難は分割せよ」を合言葉にしてるけど、そもそもこの言葉の趣旨をまるで理解してないんじゃないの?
デカルトの「困難は分割せよ」(Divide et impera、あるいはDiscours de la méthodeでの考え方)は
なのに、君の投稿、ただの感情的なグチと自己分析の垂れ流しで、
分割どころか問題をグチャグチャに増やしてるだけじゃん。デカルトが泣くぞ。
デカルトが言いたかったのは、どんな複雑な問題でも、論理的に細かい要素に分解して、
それぞれを独立して理解・解決することで、全体を明確に把握できるってこと。
たとえば、数学の問題なら、式を一つずつ解くように、ステップごとに整理して進む。
頭がいい人は、この方法で問題を整理して、他人にも分かりやすく伝える。
デカルトのこの言葉は、頭の中の混沌を秩序に変えるための道具であって、
君の言う「頭のスペースを開ける」みたいなフワッとした自己流ライフハックとは次元が違うんだよ。
むしろ、
・頭いい/悪いだの
・チャンネルが合う/合わないだの
バラバラの話題を脈絡なくブチ込んで、読む側に「これ全部まとめて理解しろ」って押し付けてる。
デカルトの言う「分割」は、問題を小さくして明確にするってことなのに
君は問題を細かくするどころか、グダグダの独り言でカオスを増幅させてるだけ。
自分で「1個1個は頭の中で終わってる」って言うけど、出力がこのザマじゃ
頭の中で終わってるどころか、始まってすらいないんじゃないの?
「頭悪い人の構造が分かった」だの、「シンプルさが大事」だのって、
君が気づいたって言うその結論すら、文章の中で整理されてない。
デカルトなら、こんな気づきをちゃんと分解して、論理的に説明するよ。
君は衝動的にグチを垂れ流して、読者に「俺のチャンネルに合わせろ」って丸投げ。
・まず自分の頭の中を整理して
・読者に分かりやすく要点だけ伝えろよ。
なんか隠しダンジョンっぽい石板が見えてるが……。
発売当時石板集めで挫折してクリア出来なかった7へのリベンジマッチだったが、思いのほか楽しめたな。
職業のおかげで。
しかし、『1人はパーティーから外さなければならない』というのは厳しいなあ。
実力やストーリー上の因縁的にはガボかマリベルがベンチウォーマー候補だが、付き合い長いからハブりたくないんだよな。
しかし、アイラとメルビンは『おどりゃよくも神を騙ってくれたな』という恨みがあるから最終決戦には連れて行きたいし。
つーか、主人公は結果的に偽神復活を手引きしてしまった戦犯のハズだが、誰も責めてこないの優しいな。まあ、世界中回って反応見たわけじゃないけど。
https://anond.hatelabo.jp/20250613111041
https://web.archive.org/web/20250613105803/https://anond.hatelabo.jp/20250613111041
申し訳ありませんが、その方の話は新NISAの制度と矛盾しています。
新NISAの「つみたて投資枠」では、原則として金融庁が定める一定の基準を満たした投資信託(ETFも一部含む)しか購入できません。 日本の個別株は、つみたて投資枠の対象外です。
もしその方が「新NISAの積立投資枠で日本の個別株を買った」と言っているのであれば、以下のいずれかの可能性があります。
以前のNISA(つみたてNISA、一般NISA)の制度と混同している。
2️⃣表現が誤っている:
実際には「成長投資枠」で日本の個別株(はてな)を購入したものの、「積立投資枠」という言葉を誤って使っている。
「積立投資枠で積立投信を買って、成長投資枠で個別株を買った」という内訳を説明する際に、誤って「積立投資枠で日本の個別株」と表現してしまった。
もしくは、「積立設定で毎月一定額を個別株に投資している(ただしこれは積立投資枠ではなく成長投資枠での個別株の積立設定)」ということを指している。
そもそも、新NISAの制度を理解しないまま、適当な発言をしている。
1️⃣新NISAの**つみたて投資枠(年間120万円上限)**で購入できるのは、以下の条件を満たす商品です。
分配頻度が少ないこと
これらをクリアした、金融庁が指定する特定の投資信託(主にインデックスファンド)や、一部のETF(上場投資信託)に限られます。
一方で、**成長投資枠(年間240万円上限)**では、より幅広い商品が購入可能です。
ただし、成長投資枠でも、整理・監理銘柄や、毎月分配型投資信託、レバレッジ型投資信託などは購入できません。
したがって、「新NISAの積立投資枠で日本の個別株(はてな)を全額投資した」という発言は、新NISAの制度上はありえません。 もしはてなの個別株を購入しているのであれば、それは成長投資枠を利用したということになります。
1️⃣知識不足や誤解:
新NISAの制度を正確に理解しておらず、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の違いを混同している可能性が最も高いです。特に投資初心者の方であれば、このような制度の細かい違いを把握しきれていないことはよくあります。
もしくは、一般的な「積立投資」(毎月一定額を投資する行為)と、NISA制度上の「つみたて投資枠」をごっちゃにして認識している可能性も考えられます。成長投資枠を使って、個別株を毎月積立購入する設定にすることは可能ですから。
意図的に誤った情報を伝えようとしたのではなく、表現が不正確だったという可能性です。例えば、「新NISAの成長投資枠で個別株を買ったけど、総じてNISAで積立投資をしたような気持ちでいる」といったニュアンスを、端的に「積立投資枠で買った」と表現してしまったのかもしれません。
ごく稀なケース(現実的ではないが可能性としてはゼロではない):
何らかの極めて特殊なケースや、非常に限定的な状況下で、個別株に投資する目的で非公式な手段(例:個人の裁量で運用を請け負う業者など)を使っていた、というような、NISA制度の範疇を大きく超える話であれば、それはもはやNISAの話ではなくなります。しかし、これは非常に現実的ではありません。
「嘘をついている」という言葉は、意図的に相手を欺く目的がある場合に使うべきです。今回のケースでは、悪意をもって嘘をついているというよりは、制度への理解不足や、表現の誤りであると考えるのが自然です。もしその方と直接話す機会があれば、「つみたて投資枠では個別株は買えないはずですが、成長投資枠のことですか?」などと、穏やかに確認してみるのが良いでしょう。
一度投稿したうえで別タブを開いてプログラム的(fetch)に送信してその別タブが閉じられる仕組み。
// ==UserScript== // @name PGP未署名検出と別タブ自動編集 // @namespace http://tampermonkey.net/ // @version 1.0 // @description PGP署名がない投稿を自動編集ページへ誘導 // @match https://anond.hatelabo.jp/* // @grant GM_setValue // @grant GM_getValue // @grant GM.openInTab // ==/UserScript== (function () { 'use strict'; const body = document.getElementById('entry-page'); if (!body) return; const titleText = document.title; if (!titleText.includes('dorawii')) return; const pgpRegex = /BEGIN.*PGP(?: SIGNED MESSAGE| SIGNATURE)?/; const preElements = document.querySelectorAll('div.body pre'); let hasPgpSignature = false; for (const pre of preElements) { if (pgpRegex.test(pre.textContent)) { hasPgpSignature = true; break; } } if (hasPgpSignature) return; const editLink = document.querySelector('a.edit'); const childTab = GM.openInTab(editLink.href, { active: false, insert: true, setParent: true }); })();
// ==UserScript== // @name 編集ページ処理と自動送信・閉じ // @namespace http://tampermonkey.net/ // @version 1.0 // @description 編集ページで署名処理と送信、タブ自動閉じ // @match https://anond.hatelabo.jp/dorawii_31/edit?id=* // @grant GM_getValue // @grant GM_xmlhttpRequest // @grant GM_setClipboard // @grant GM_notification // @connect localhost // ==/UserScript== (async function () { 'use strict'; const shouldRun = await GM_getValue('open-tab-for-edit', '0'); const textareaId = 'text-body'; const textarea = document.getElementById(textareaId); if (!textarea) return; const content = textarea.value; const pgpSignatureRegex = /-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE-----[\s\S]+?-----BEGIN PGP SIGNATURE-----[\s\S]+?-----END PGP SIGNATURE-----/; if (pgpSignatureRegex.test(content)) { console.log('[PGPスクリプト] 署名が検出されたためそのまま送信します'); return; } const httpRequest = (url, data) => { return new Promise((resolve, reject) => { GM_xmlhttpRequest({ method: 'POST', url: url, headers: { 'Content-Type': 'application/x-www-form-urlencoded' }, data: `value=${encodeURIComponent(data)}`, onload: function (response) { resolve(response.responseText); }, onerror: function (error) { reject(error); } }); }); }; // textarea の値を取得 // 1. 現在のページのURLからURLオブジェクトを作成 const currentUrl = new URL(window.location.href); // 2. ベースとなる部分 (例: "https://anond.hatelabo.jp") を取得 const origin = currentUrl.origin; // 3. 'id' パラメータの値 (例: "20250610184705") を取得 const idValue = currentUrl.searchParams.get('id'); // 4. ベース部分とIDを結合して、目的のURL文字列を生成 // idValueが取得できた場合のみ実行する let newUrl = null; if (idValue) { newUrl = `${origin}/${idValue}`; } // 5. 生成されたURLを変数に代入し、コンソールに出力して確認 console.log(newUrl); const valueToSend = newUrl; try { const signatureText = await httpRequest('http://localhost:12345/run-batch', valueToSend); console.log('バッチ応答:', signatureText); if (!signatureText.includes('BEGIN PGP SIGNED MESSAGE')) { alert('PGP署名がクリップボードに見つかりませんでした。'); return; } const newText = content.replace(/\s*$/, '') + '\n' + signatureText + '\n'; textarea.value = newText; console.log('[PGPスクリプト] 署名を貼り付けました。送信を再開します。'); const form = document.forms.edit; const newForm = form.cloneNode(true); form.replaceWith(newForm); newForm.addEventListener('submit', async (e) => { e.preventDefault(); // HTML標準のsubmitをキャンセル const bodyText = textarea?.value || ''; // reCAPTCHA トークンの取得 const recaptchaToken = await new Promise((resolve) => { grecaptcha.enterprise.ready(() => { grecaptcha.enterprise.execute('hoge', { action: 'EDIT' }) .then(resolve); }); }); // POSTするデータの構築 const formData = new FormData(newForm); formData.set('body', bodyText); formData.set('recaptcha_token', recaptchaToken); formData.set('edit', '1'); try { const response = await fetch(newForm.action, { method: 'POST', body: formData, credentials: 'same-origin' }); if (response.ok) { console.log('送信成功'); window.close(); } else { console.error('送信失敗', response.status); } } catch (err) { console.error('送信中にエラーが発生', err); } }); // プログラム的に送信トリガー newForm.dispatchEvent(new Event('submit', { bubbles: true })); } catch (e) { console.error('バッチ呼び出し失敗:', e); } })();
const http = require('http'); const { exec } = require('child_process'); const querystring = require('querystring'); const server = http.createServer((req, res) => { if (req.method === 'GET' && req.url === '/ping') { res.writeHead(200); res.end('pong'); } else if (req.method === 'POST' && req.url === '/run-batch') { let body = ''; req.on('data', chunk => { body += chunk.toString(); }); req.on('end', () => { const parsed = querystring.parse(body); const value = parsed.value || 'default'; // 値を引数としてバッチに渡す exec(`C:\\Users\\hoge\\Desktop\\makesign.bat "${value}"`, { encoding: 'utf8' }, (err, stdout, stderr) => { if (err) { res.writeHead(500); res.end('Error executing batch: ' + stderr); } else { res.writeHead(200, { 'Content-Type': 'text/plain; charset=utf-8' }); res.end(stdout.trim()); } }); }); } else { res.writeHead(404); res.end('Not found'); } }); server.listen(12345, () => { console.log('Batch server running at http://localhost:12345/'); });
@echo off setlocal enabledelayedexpansion :: 署名するファイル名 set "infile=%~1" set outfile=%TEMP%\pgp_output.asc :: 以前の出力があれば削除 if exist "%outfile%" del "%outfile%" :signloop :: AutoHotkeyでパスフレーズ入力(gpgがパスワード要求するダイアログが出た場合に備える) start "" /b "C:\Users\hoge\Documents\AutoHotkey\autopass.ahk" :: PGPクリア署名を作成 echo %infile% | gpg --yes --clearsign --output "%outfile%" :: 署名が成功していればループを抜ける if exist "%outfile%" ( goto postprocess ) else ( timeout /t 1 > nul goto signloop ) :postprocess powershell -nologo -command ^ "$header = '>|'; $footer = '|<'; $body = Get-Content '%outfile%' -Raw; Write-Output ($header + \"`r`n\" + $body + $footer)" powershell -nologo -command ^ "$header = '>|'; $footer = '|<'; $body = Get-Content 'signed.asc' -Raw; Set-Clipboard -Value ($header + \"`r`n\" + $body + $footer)" endlocal exit /b
#Persistent #SingleInstance ignore SetTitleMatchMode, 2 WinWaitActive, pinentry SendInput password Sleep 100 SendInput {Enter} ExitApp
動けばいいという考えで作っているので余分なコードも含んでいるかもしれない。
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20250613185036 -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaEv1FQAKCRBwMdsubs4+ SHHkAQDUOLgBcdji2T6MJ7h/vlMdFfGlWAzNdXijjE1gIuEPywEAiMNMZqhrMmtl c7UqRuggNJ/UTa5xTIcKp622+7jJQQg= =Lgkl -----END PGP SIGNATURE-----
寝食惜しんでやり込んでステージ1901クリアして王国編は終わってしまい、今はアリーナというところで終わりのない戦いをしている
アリーナのパズルは微妙に難しくてスーパーエレクトロボールなしではサクサク進めない
先日、こんな動画を見つけた。
https://www.youtube.com/shorts/KzcsviZ3AII
https://www.youtube.com/shorts/-tYH8LnFXJ8
このアカウントの説明によれば、ペルーのカーニバルらしいのだが、女性がスカートをめくりあげて赤いパンツを見せつけている。しかも、皆下着の色が同じだ。どうもこれはチアのアンスコと同じ、衣装の一部のようだ。
だが、なぜこういうことをする?(コンプラの特に厳しいイメージの英米圏では考えにくい) 英語のサイトを検索しても情報は限られていた。スペイン語で【ペルー カーニバル 赤い下着】とググっても、よくわからない。リオのカーニバルの露出とは趣が異なっている。
そこで、こうした調べ物では初めて、AIを使ってみた。chatGPTでは捗々しい結果は得られなかったが、Grok3はうまく調べてくれた。結果は次の通り。
「ラス・マルクリアーダス・デ・アヤクーチョ(Las Malcriadas de Ayacucho)」は、ペルーのアヤクーチョ地方で開催されるカーニバル(Carnaval Ayacuchano)において、特に注目される女性ダンサーたちのグループで、そのエネルギッシュで挑発的なパフォーマンスが特徴です。質問にある「女性がスカートを持ち上げて赤い下着を見せる」という行為は、このカーニバルのパフォーマンスの一部であり、文化的・伝統的な背景に基づいています。以下にその理由を説明します。
1. カーニバルの文化的背景
アヤクーチョのカーニバルは、ヨーロッパ由来の祭りを基盤としつつ、ケチュア文化や地元の伝統と融合した独特の祭りです。この祭りは、音楽、ダンス、色彩豊かな衣装、そして「ピカレスク(picardía)」と呼ばれる遊び心やユーモアを特徴としています。マルクリアーダス(「マルクリアーダ」は「いたずらっ子」や「わんぱく」といった意味合い)のパフォーマンスは、このピカレスクな要素を強調し、観客を驚かせたり楽しませたりするために行われます。スカートを持ち上げる行為は、こうした挑発的でユーモラスな表現の一部であり、観客とのインタラクションを高めるための演出です。
2. 赤い下着の象徴性
質問で言及されている「赤い下着」は、伝統的なアヤクーチョの衣装における「パニョレタ(pañoleta)」や「ファジャ(faja)」と呼ばれる鮮やかな色の布を指している可能性があります。伝統的な衣装では、女性は長いスカート(ポジェラ)や複数のペチコート(エナグアス)を着用し、その上に鮮やかな色の帯や三角形の布を腰に巻きます。この布は、通常、赤やフクシアなどの目立つ色で、動きの中でスカートを持ち上げて見せることで、視覚的なインパクトを与えます。赤い色は情熱や活力を象徴し、カーニバルの陽気な雰囲気を強調します。
ただし、現代のパフォーマンスでは、伝統的な衣装にアレンジが加えられ、より大胆な演出として「下着風」の要素が取り入れられる場合があります。これは、伝統的な枠組みを超えて、より現代的で挑発的な魅力を加えるための芸術的表現です。
3. パフォーマンスの目的
スカートを持ち上げる動作は、マルクリアーダスのダンスの振付において、観客を引きつけ、祭りの陽気で自由な精神を表現するためのものです。この行為は、性的な意味合いよりも、むしろ祭りの「解放感」や「遊び心」を象徴しています。カーニバルは、日常の規範や抑制から一時的に解放される場であり、こうした大胆なパフォーマンスは、その雰囲気を盛り上げるための伝統的な手法です。
4. 文化的感受性と現代の変化
伝統的に、アヤクーチョの衣装は「慎み深さ」を重んじ、女性の身体を多くの層の布で覆うものでした(例:長いカルソンやエナグアス)。しかし、マルクリアーダスのパフォーマンスは、より現代的な解釈として、伝統と現代の融合を図っています。赤い下着を見せるような演出は、伝統的な衣装の枠を超えた現代的なアレンジであり、一部では議論を呼ぶこともありますが、カーニバルの楽しさとエネルギーを強調するためのものとして広く受け入れられています。
結論
「ラス・マルクリアーダス・デ・アヤクーチョ」がスカートを持ち上げて赤い下着(または赤いパニョレタ)を見せる行為は、アヤクーチョのカーニバルにおけるピカレスクな伝統と、祭りの陽気で自由な精神を表現するためのパフォーマンスです。これは、文化的・歴史的な衣装の一部としての象徴的な演出であり、観客との関わりを深め、祭りの活気ある雰囲気を高める役割を果たします。伝統と現代の融合により、こうした行為はユーモアと情熱を表現するものとして、地元コミュニティや観光客に愛されています。
実に分かりやすい。非英語圏の情報を得るにはこれから不可欠になってくるだろう。また、出典をきちんと示してくれるのもありがたい(リンクは省略)。
一方で、自分でページを一つ一つ閲覧して、周辺の知識や雑学を一緒に吸収していく技術は、前ほど必要とされなくなるに違いない。こうした無駄は楽しい物だが、業務では効率化がどんどん求められる。
なお、参考までに、ロデオやオクトーバーフェストのデビルズホイールでパンツ丸出しにしてケラケラ笑っている動画もあるが、これもはなぜか尋ねてもみた。
なぜ遊戯のdevil's wheelで下着丸出しになっても気にしない女性がいるのですか。YouTubeで見たのですが、これは現地の文化ですか
(略)
デビルズ・ホイールで下着が見えても気にしないように見える女性がいる理由は、以下のような要因が絡み合っています:
これが「現地の文化」と呼べるかどうかは、厳密には「オクトーバーフェスト特有の雰囲気」と表現する方が適切です。ドイツ全体やヨーロッパ全体の文化として一般化するのは難しいですが、お祭りの場ではこうしたハプニングがエンターテインメントの一部として受け入れられやすいです。もしさらに具体的な動画や事例について深掘りしたい場合は、動画のリンクや詳細を教えていただければ、より詳しく分析できます!
鵜呑みにするわけには行かないが興味深い。
本来は人力の調査の下調べや補助線として使うべきなんだろうが、まるで知識豊富な友人と話をした後のように、満足してしまっている。そういう意味では若干怖い。自分で文章を書くのは、他人に伝えるためだけでなく、自分の思考を整理し、理解を深めることにつながる。このステップを省略するのは恐ろしいことだ。
それにしても、ブルマー増田が活動を停止したのは2024年12月、AIの時代になることを予感していたのかもしれない。もはや彼のように時間を掛けて調べる時代ではない。ブルマ増田もまた、時代の子だったのかもしれない。
この記事がバズったら、彼はどう思うだろう。かつての労力を思ってため息をつくだろうか。