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はてなキーワード: 抽象とは

2025-10-24

anond:20251024023850

もっとこう、ないの?

抽象数学とか超弦理論とかさぁ

2025-10-23

anond:20251023212543

またお前は性欲について語ってるんだね

もっとこう、あるだろ

抽象数学とか超弦理論とかさぁ

anond:20251023212143

男女論なんてどうでもいいよ

もっとこう、ないの?

抽象数学とか超弦理論とかさぁ

[]

僕は今夜、ルームメイトリビング実験的にベーコンを低温調理している匂いを鼻孔の厳密な位置で嗅ぎ分けながらメモ帳を開いた。

朝は6時17分に目覚ましを止め(そのミリ秒単位の遅延は許容されない)、6時18分にコーヒー比率を変える習慣を行い、靴下は左から右へ、座席は常にソファの北東端(座る位置位相対称性を破らない)である

食事火曜日パスタの残り物は三等分して水曜と木曜の朝食に回す。洗濯は必ず偶数週の水曜に行い、洗剤は0.8倍希釈、脱水は中速、干す向きは北向き。

ルームメイトがドアに爪痕をつけたら即座にログを取り、隣人が郵便物を誤って取った場合は「郵便誤配報告フォーム」を三回に分けて提出する。

こうした儀礼を守ることで僕の内的位相空間が安定するのだと論理的に考えている。

今日思考の核は超弦理論と量子情報交差点についての、かなり尖った自己流の定式化にある。

まず、僕は物理直感を避けて抽象数学事象を語る。弦理論摂動系列を有限厚さの∞-圏としてモデル化し、ブレーンを対象、開弦状態をモノイド的なホモトピー演算子として扱う。

局所座標の代わりにファクタリゼーション代数を使い、スパイダー図式を経て得られる交叉相互作用を高次ホモトピー群のコハート化として再解釈することを提案する。

ER=EPRについては、古典的ワームホール=絡み合いという語り方を離れて、僕はエントロピー双対モジュール同値性という言葉で捉えている。

まり、二つのエントロピックモジュールの被覆圏と、それらに対応する重ね合わせのコボルディズム(圏論的な結合双対)を同一視することでER=EPR圏論的に定式化できるのではないかと考えている。

これを超弦理論に接合するには、AdS/CFT 的なホログラフィック双対の場で、境界側の張力演算子族が内部のブレーンカテゴリ(例えばフカヤカテゴリコヒーレント層の導来圏)に対応するという見方を取り入れる。

すると、エントロピー双対モジュール同値性は、境界バルクの間で起こる圏の再同型化として現れ、ER=EPR本質的に圏的ホログラフィー一命題になる。

ここで僕が提案する小さな拡張は、量子誤り訂正符号コード代数を∞-圏の射として扱い、その可換性条件がワームホールコボルディズムの可逆性と一致するというものだ。

これにより、エントロピー再構成操作がブレーン間のファンクターとして自然理解でき、局所性の回復説明する新しい枠組みが得られると僕は思う(これは僕の勝手な定式化で、厳密性は今後の証明を待つ)。

今日はそのメモを、黒板に書く代わりにルームメイト背中越しにノートに書き留めた。

ところで、僕は靴の磨き方にも数学基準を設けている(円周率小数を用いた磨き順列を使っている)。

出かける前のチェックリストトポロジー的順番、たとえば鍵→財布→スマホペンという順序は位相連結成分を最小化するから合理的だ、と説明すると友人たちは顔をしかめるが、これを守ると予測可能性が上がる。

今夜はRPG系ではELDEN RINGビルド論とRTAコミュニティメタ的動向を気にしていて、この作品2022年FromSoftwareからリリースされ、多くのビルド最適化メタ確立されていることは周知の事実だ(初リリース2022年2月25日)。

また、このIP映画化プロジェクトが進行中で、A24が関与しているという報(映画化ニュース)が最近出ているから、今後のトランスメディア展開も注視している。

僕はソウルライクのボス設計ドロップ率調整をゲームデザイン位相安定化とは呼ばないが、RTA勢のタイム削り技術や周回遺伝NG+)の最適手順に対して強い敬意を持っている。

ファンタジーRPGの装備付け(メタ)に関しては、装備のシナジーステータス閾値クラフト素材経済学価値を語るのが好きで、例えば「その装備のクリティカル閾値を満たすために残すステータスポイントは1だが、その1が戦闘効率を%で見るとX%を生む」というような微分的解析を行う。

FFシリーズについては、Final Fantasy XVIがPS5向けに2023年6月に、続いてPC版が2024年9月リリースされ、さらに各プラットフォーム向けのロールアウトが段階的に行われたことなど実務的事実を押さえている(PCリリース2024年9月17日)。

僕はこのシリーズ音楽モチーフ再利用エンカウンター設計比較研究をしており、特に戦闘ループの短周期化とプレイヤー感情連続性維持について言及するのが好きだ。

コミック方面では、最近の大きな業界動向、例えばマーベルDCの枠を超えたクロスオーバー企画されるなど(Deadpool×Batmanの一連の展開が話題になっている)、出版社間でのIPコラボが再び活発化している点をチェックしている。

これらはコレクター需要市場流動性に直接影響するため、収集と保存に関する経済的最適化問題として興味深い。

今日、隣人が新しいジャンプ作品話題を振ってきたので僕は即座に最新章のリリーススケジュール確認し、One Pieceの次章の予定についても把握している(最新チャプターの公開予定など、週刊連載のスケジュール情報は定期的に確認している)。

僕は友人との会話でジョークを飛ばす時も形式論理を忘れない。

例えば「午後9時に彼らがカップ麺を食べる確率は、僕の観察では0.83だ。ゆえに僕は9時前に冷蔵庫位置を変えるべきだ」という具合だ。

結語めいたものを言うならば、日常ルーティンと高度に抽象化された理論は相反するものではなく、むしろ同じ認知的圏の異なる射影である

から僕は今日ルームメイトの忍耐を試す微細な仕様変更(例えばリモコンの向きを30度回す)を行い、その反応をデータ化している。

さて、20時30分だ。これでノートを閉じ、決まった手順で歯を磨き、眠りの準備に入る。明日の朝のアジェンダは既に分解されているから、心配は要らない、と自分に言い聞かせてから寝るのが僕のやり方だ。

2025-10-22

うちのコミュニティにいるサークルクラッシャー

たぶん彼は自己愛パーソナリティ障害とかなんだと思う。本人にはその自覚がないようなのでとっても厄介なのだが。

あとこの記事は半ば愚痴である

こんなことリア友に話せるわけがない。だってリアル世界での出来事じゃないのだから

わたしとあるオンラインコミュニティに長く在籍している。いわゆる古参である。彼も古参の一人で、最初の頃は彼の「陽キャぶり」と頭の回転の速さに圧倒されていた。Twitterやらせたらたぶん彼はキラキラアカウントかになるんだろう。実際音楽業界で働いているらしい。

一度オフ会リアルで会ったときは「ああ、世の中にはこんな陽キャな人がいるんだな」と思ったもんだ。オフ会参加者30人くらいの中心に自然に立ち、場を回し、料理出しやら会計やらを息を吸うようにこなす自分とは全く違う世界人間がそこにはいた。コミュニティ内(Discord)でも抽象度の高い発言を連発しているところをみて、相当賢いのだなぁと一目置いていた。当初は。

なんだかおかしいなと思ったのは、彼がコミュニティの中心メンバーの一人であるAさん(Twitterフォロワー数千人)の投稿に対してだけは10分以内にすぐレスを返していたことだった。他のメンバーレスには見向きもしない。ただ、Aさんの投稿に対してだけは執拗レスを返す。傍から見ると、Aさんに気に入ってもらいたいがためにやっているようにも見えた。

事実この後Aさんは彼と非常に親密になっていく)

Aさんは高頻度でDiscordに現れる訳ではない。だからこそ、みんなAさんと絡みたい。でも彼はそんなことお構いなしに、Aさんとのコミュニケーションを「独占」するかのごとく、みんなが見ている中で、Aさんとレスを続ける・・というようなことも何度もあった。

彼にはDiscord内に自分専用のチャンネルがあるのだが、そこで彼はひたすら自分の自慢のような投稿を繰り返していた。

ナチュラルマウントという言葉がぴったりかもしれない。「後輩に褒められた」「先輩に評価された」「国立大卒って勘違いされた」「米屋の知り合いかコメをタダで譲ってもらった」「商店街を歩いていたら野菜をタダでもらった」「妻は美人・・・・などなど。

もっとあるのだが、思い出すだけでむかついてくるのでこの辺にしておく。ようするに、鼻につく言葉自然に言う。ただ、それも含めて「彼」なんだろうと思っていた。要するに自分と住む世界が違う人。じゃないと、エンタメ業界でなんて働けないよな、とも思っていた。

ある時、仲が良い数人(のちに数十人に増える)で、別のDiscordも作ろう。そこでもわいわいやろうという話になり、別のDiscordを立てたことがある。

彼がそのDiscordに来たこからいろいろと話がややこしくなる。


私たちと彼は正直それほど距離が近い(仲が良い)というわけではなかったのだが、彼は「とりあえずよろしく自分はみんなのことを愛しています」と言って、無理矢理に入ってきた。正直わたしは彼の参加には反対だったが、新しいDiscordの主が許可しちゃったんだからしょうがない。入れた。

そこから、様々な人間ハレーションを起こす。

自分には悩みがない。強いて言うなら他人共感を示せないのが苦悩!」

「どうも、弱者男性です」

「僕は別に暴力は振るわないからなぁ…」

お金を稼ぐのは簡単からな」

前後文脈がないのでわかりにくく申し訳ないが、とにかく細かく細かく自己アピールしたがる。

「その言い回しはやめてくれ」などと、彼に注意をすると決まって「みんなも一緒にがんばろう」などと言い、謝ることはしない。怒られたときになぜ「みんなも一緒に・・・」という言い方になるのかは、とても不思議である

そして、怒られた後はしばらく姿を消し、数日後に何食わぬ顔でまた発言をしだす。以前の注意は全く覚えていないかのように。

こうして彼に嫌悪感を抱いたメンバーが一人、また一人とコミュニティを離れていき徐々にメンバーが減っていった。ただ当の本人は「また戻ってきてくれることを祈ろう」などと、訳の分からないことをいう始末。

お前のせいなんだよ!!!!!!!!

そして彼は我々他のメンバーのことを、発達障害界隈にいる人間だと思っているらしく(実際そういう側面はある)、我々のことを十把一絡げに「何らかの生きづらさを抱えている、かわいそうな弱い人間」というフィルターで見ている。その態度がありありと発言に現れている。

通常同じ村で生活するのであれば、そういう発言はしない方が得策。

ただ、彼はそんなことお構いなしに「自分障がい者ではない。だから障がい者がいるコミュニティを観察しているのだ」といわんばかりの態度で接してくる。そして我々が、彼の態度を注意すると、お決まりの「みんなもいっしょに頑張ろう」などと、はぐらかすのである

わたしは、彼のあまりにもおかしな生態について疑問に思った結果、いろいろと調べ「自己愛パーソナリティ障害」に行き着いた。

冒頭彼のことを「陽キャ」と書いたが、実は彼は陽キャでもなんでもなく、単純に承認欲求がとても強くて、病的なまでの承認欲求駆動している人間なのではないかと思う。それが表出して外側から陽キャのように見えるのだが、その内実はものすごくコンプレックスの塊なのではないか

だって、満たされている人間がわざわざ他人をけなしたり、上から目線で接する必要はないはずだから

陽キャに見える男性が、そのような一見すると矛盾する態度をとるということは、やはり普通ではないのだろうと思う。

彼を何とか止めてほしいのだが、今のコミュニティ運営たる運営さんもいないので、実質野放し状態である。そうして彼に一人また一人と食われていき、このままいくとコミュニティ崩壊していくのである・・・・・

はぁ。

2025-10-21

anond:20251021180556

通常の論理:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

主張: 「世界を壊しても常識は壊れない」

同意 or 反論

理由を述べる

終わり

 

dorawiiの論理:

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

前置き: 「俺は反論しないこともある」

主張: 「世界を壊しても常識は壊れない」

宣言: 「反論しない」

しかし: 物理学考察実質的反論

矛盾認識

正当化: 「緊急事態なら細かいこと気にしない」

結論: 「だから反論しない」

???

 

まり:

反論しないと言いながら

反論して

でもそれを「反論じゃない」と正当化

 

層1: 自己イメージ修正

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

批判への応答:

「dorawiiは何にでも反論する」

これを否定したい

「柔軟な俺」を示したい

しかし:

実際に反論を止められない

思考自動的に発動

物理学考察が展開される

層2: 知的能力の誇示

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「壊れた世界」という抽象概念

物理学的に分析できる

宇宙終焉ブラックホール

「俺は高度な思考ができる」

しかし:

これが「反論しない」という

目的矛盾する

層3: 自己正当化の複雑化

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

反論してしまった

でも「反論しない」と言った

矛盾

正当化必要

緊急事態なら細かいこと気にしない」

これで矛盾を解消(したつもり)

層4: 思考の止められなさ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

言語IQ 130

理論思考自動発動

「壊れた世界」と聞くと

物理学考察が始まる

止められない

から反論してしま

でも「反論しない」と言った手前

複雑な正当化

コードを読めないプロCxOたち

APIを書き、CIを回し、バグを踏み、直し、また壊す。

そんな日々の中で最も厄介なのは、CxOたちだ。

──CIO、CTOCDOCISO、CPO……肩書きは違っても、やっていることはだいたい同じ。

PowerPointを開いて「DXを推進している」と言う人たち。

1. コードを読めないプロCxOたち

うちのCxOはこう言った。

AIクラウド活用して競争力を高めたい」

翌日、僕がPull Requestの内容を説明したら、「Goってタクシーサービスの?」と返された。

その瞬間、何かが切れた。

──ケーキではない。

CxOたちはコードを読めない。

それ自体は罪ではない。

だが、読もうとしないことは怠慢だ。

経営層は「現場に任せている」と言う。

だがそれは委任ではなく放棄だ。

責任ある意思決定者が構造理解しないまま判断することは、

現場を信頼している”という名の無関心である

2. 「経営層はコードを読む必要はない」という言い訳

よく聞く反論がある。

経営層はコードを読む必要はない。経営判断こそが役割だ。」

かにそうだ。

ただし前提が抜けている。

経営判断とは、構造理解した上で行う選択のことだ。

構造理解せずに選択するのは、“判断”ではなく“賭け”だ。

まりコードを読めという話ではなく、読めるだけの構造理解を持てという話である

その区別がつかない時点で、DXを語る資格はない。

技術的なことは詳しくないが、成果は出している」

それはたまたまだ。

成果が出たという事実は、理解が正しかった証拠にはならない。

1回の成功は偶然でも、構造理解の欠如は必ず再現する。

3. PMたちの同調負債を増やす

PMたちはCxOの拡声器になりがちだ。

「上が言ってるから」「今期の方針から」「スピード優先で」。

その瞬間、技術判断政治的判断に変わる。

Pull Requestは読まないのに、Excelの進捗バーけが毎日更新される。

技術負債意味を知らないまま「負債を減らせ」と言う。

借金の仕組みを知らない人間財務を回しているようなものだ。

リソースが限られているから仕方ない」

これもよく聞く言い訳だ。

しかし、リソースが限られているならなおさら理解の精度が重要になる。

「考える時間がない」と言う人に、考える力がある例はない。

4. 技術理解しない意思決定帰結

僕が書いたAPIは、リクエストごとに外部APIを叩いていた。

キャッシュを挟もう」と提案したが、PMは「リリース優先」と言った。

半年後、アクセススパイクAPIが落ちた。

CxOたちは言った。

「想定してなかったのか?」

──想定してた。

ただ、あなたたちが理解しようとしなかっただけだ。

現場説明が難しい」と言う人がいる。

だが、理解できないのは説明問題ではなく、聞く姿勢問題だ。

理解する努力をしない経営層に、理解される説明存在しない。

CxOたちは「モノリスからマイクロサービスへ」と言うけど、

組織モノリスのままだ。

責任分散せず、報告だけがマイクロ化している。

そして障害対応現場に丸投げ。

Slackの“#incident”チャンネルけが、いつも一番アクティブだ。

5. 切れるのはコストだけ

CxOたちは「コストを切れ」と言う。

工数を減らせ、サーバを減らせ、障害をなくせ。

切れるのはコストだけ。

品質は切らない──なんて言葉、誰も言わない。

現場経営目線がない」と言う人もいる。

だが本当に経営目線を持つなら、

技術リスク経営リスクとして扱うはずだ。

理解しないことが最大のコストだと気づかない限り、

彼らの「経営目線」はただのスローガンだ。

削ったコストの穴埋めに、技術負債の利息を支払うのは現場だ。

リファクタリングは「次のスプリントで」。

セキュリティ対応は「リリース後に検討」。

Goで書かれた美しい構造体も、やがてはコメントけが動くレガシーになる。

6. 「DX」という呪文の下で

CxOたちは「我々はデジタル変革を進めている」と言う。

だが変わっているのは、スローガンフォント会議資料の配色だけだ。

クラウド導入もAI活用も、認知が変わらなければ儀式しかない。

「我々は経営視点で見ている。現場とは違う軸だ」

──違う軸を持つのは構わない。

だが、座標を理解していなければ軸は存在しない。

現場理解しない経営視点は、地図を見ないドライバーと同じだ。

どこかに向かってはいるが、それがどこなのか誰も知らない

7. 「ノーコードでいい」という幻想

最近では、CxOたちの間で新しい呪文流行している。

コードなんて書かなくていい。これからはノーコード時代だ。」

かに、ノーコード/ローコードは優れたツールだ。

反復作業効率化や、ビジネス部門自律化には意味がある。

だが、それは“コードをなくす”技術ではなく、“コード抽象度を上げる”技術だ。

ノーコードは、コードを隠す。

だが、隠したコードが消えるわけではない。

ボタンの裏にも、ワークフローの下にも、API呼び出しやロジックは確実に存在する。

それを理解せずに使えば、「コードを書かずにバグを埋める」だけの仕組みになる。

「ノーコードでいい」と言うCxOは、

物理を知らなくてもロケットは飛ぶ」と言っているのと同じだ。

かに飛ぶ。だが、落ちたとき理由説明できない。

理解しないまま導入するノーコードは、“ノーコード”ではなく“ノーガード”である

ツールコード隠蔽してくれる世界では、

理解しようとする努力さらに失われる。

そして、理解がないまま作られた自動化は、

人を楽にするどころか、誰も直せない仕組みを量産する。

DXとは、ツールを導入することではない。

ツールの背後にある構造理解する文化を持つことだ。

それを理解しない限り、

ノーコードで作るのは「システム」ではなく、次のレガシーだ。

8. 結論ケーキではなくコードを切れ〜

CxOたちは、ケーキを切れない非行少年たちのように、

現実構造理解できずに「甘い理想」を切り分けようとする。

だが今の時代、切るべきはケーキじゃない。

理解しないことだ。

理解しないまま意思決定をすることは、

免許運転するようなものだ。

現場はずっとブレーキを踏み続けている。

それでも上層部は「もっとスピードを」と言う。

そして事故が起きたとき

真っ先に切られるのは、

──コストだけ。

最後

CxOたちは「未来を見ている」と言う。

だが、コードを読まない者に未来は読めない。

未来とは、仕様書ではなく、Pull Requestの積み重ねだ。

経営とは、方針を語ることではなく、構造理解して責任を取ること。

そして最後に、コミットログの一行が残る。

fix: typo in code

2025-10-19

anond:20251019232907

あのポンコツの何を信じたんや・・・


まず、動画を見てみよう

カンペありのスンズローとカンペ無しのスンズローを比べてみたら酷かった www

https://x.com/Coco2Poppin/status/1969845795471098348)

やり取り

質問者総裁選があります。こういう状況の中で非常に注目される総裁選になると思うんですけど」

質問者「どういう総裁選、どういう戦い方、どういう自民党アピールする戦いにするべきだと思いますか?」

スンズロー「(4 秒沈黙)」

スンズロー「元気があって、...」

スンズロー「活力あるなーと、...」

スンズロー「(3 秒沈黙)」

スンズロー「なんかこう、...」

質問者「うん?」

スンズロー「次誰がなっても、...自民党総裁任期は 3 年になるじゃないですか?」

スンズロー「(2 秒沈黙)」

質問者「うん?」

スンズロー「あと3年、...」

スンズロー「(3 秒沈黙)」

質問者「うん?」

スンズロー「あぁそういうことやるんだ、っていうことを論じあうのが選挙ですよね」

質問者「うーん」

スンズロー「そういう議論が交わされる総裁選に...」

スンズロー「しなければいけないなと」

スンズロー「そういう想いで...」

ChatGPTへの質問

結局小泉進次郎質問者質問に対して、何を答えましたか

ChatGPTの答え

このやり取りを整理すると、結局のところ **小泉進次郎質問に対して「具体的な答えをほとんどしていない」** というのが正確な結論です。

質問はこうでした:

「どういう総裁選、どういう戦い方、どういう自民党アピールする戦いにするべきだと思いますか?」

まり、「自民党はどんな姿勢総裁選に臨むべきか」という明確な問い。

しかし進次郎氏の返答は次のような流れでした:

1. 「元気があって…活力あるなーと…」

 → 抽象的な印象論。中身はない。

2. 「次誰がなっても、自民党総裁任期は3年になるじゃないですか?」

 → 事実確認のような発言で、質問に対する答えではない。

3. 「あぁそういうことやるんだ、っていうことを論じあうのが選挙ですよね」

 → “選挙とは議論の場である” という一般論

4. 「そういう議論が交わされる総裁選にしなければいけないなと」

 → “議論が交わされる総裁選が望ましい” という当たり前の結論

💬 **まとめると:**

小泉進次郎発言を要約すると、次の一文に集約されます

「活力ある議論が交わされる総裁選にするべきだ」

まり

という質問の中身には答えず、

議論が行われること自体大事」という当たり前の一般論**を述べたにとどまっています

---

要するに彼の答えは:

「元気があって活力があり、議論が交わされる総裁選にするべきだと思います

という、内容のないポジティブ抽象論でした。

藁人形に刺さった五寸釘の組成

「何々の特徴これこれがある」ことは、「何々である」ことを論理的に含意しないのはどうしてか?という質問に対する答えは、次のように整理できます

1. 特徴と結論関係必然的ではない

特徴があるからといって、それが必ずしも結論を導くわけではないのは、特徴と結論関係が「論理的含意」として必然的に結びつくものではないからです。論理的含意とは、「AがBであるならば、必ずCである」というような必然的関係を指しますが、特徴がその結論必然的に導くわけではないことが多いです。つまり、特徴と結論の間に論理的必然性がないことが理由です。

• 「この動物は羽がある」という特徴は、「この動物が飛べる」という結論必然的に導くわけではない。なぜなら、羽があっても飛べない動物(例:ペンギンダチョウ)が存在するためです。

このように、特徴が必ずしも結論を含意しないのは、特徴が他の要因や条件と組み合わさって認識されるため、単独ではその結論を導くことができないからです。

2. 認識バイアスや限られた情報に基づく推論

人間認識はしばしば限られた情報に基づき、直感過去経験に頼ることがあります私たちが特徴をもとに何かを認識する際、その特徴が本当にその物事を決定的に表しているかどうかを無意識に推測しがちです。しかし、その推測が必ずしも正しいわけではなく、バイアス認識エラーが生じることがあります

• 「赤い車を見た」ときに、「その車は速いに違いない」と直感的に思うことがあるが、それは単なる認知バイアス(例えば、赤色=速い車という過去経験に基づいた推測)であり、論理的にその車が速いことを含意しません。

このように、私たち認識には限界バイアス存在し、特徴と結論を必ずしも論理的に結びつけるわけではないのです。

3. 抽象的な認識と誤認識

特徴に基づいて物事認識する際、私たちの脳は抽象的な概念パターン適用しようとします。しかし、その抽象化は時に不完全であったり、誤った方向に働くことがあります。たとえば、複数の特徴が組み合わさった時に、それらの特徴がその物事を「完全に定義」するとは限らないからです。

• 「この建物は古い」「大きな窓がある」「屋根三角形」などの特徴があったとして、それらがすべて「教会」だという結論を導くとは限りません。これらの特徴は、他の建物にも当てはまることが多いため、必ずしもその特徴から教会であることを論理的に導くことはできません。

4. 直感的な認識認知エラー

認識は必ずしも論理的に厳密なプロセスではなく、直感的な推論や感覚によって成り立つことが多いです。そのため、特徴を基に認識を行う際に、論理的必然的結論に至らないことがしばしばあります私たち直感経験依存する認識が、誤りを生むことがあるのです。

• 「あの人は眼鏡をかけている」「落ち着いている」といった特徴があっても、それが「その人が賢い」という結論論理的に含意するわけではありません。この認識直感に基づいたものであり、必ずしも正しいとは限りません。

5. 社会的文化的背景の影響

特徴があるからといって、それがその物事論理的に決定するわけではなく、文化社会的背景によって、特徴の解釈が変わることがあります。つまり、ある特徴が必ずしも全ての文脈でその結論を導くわけではないという点も大きな要因です。

• 「スーツを着ている」という特徴がある人を見て、その人を「ビジネスマンだ」と認識するのは、文化的に定着したパターンに基づいていますしかし、実際にはその人がアーティスト大学教授である場合もあり、論理的に「ビジネスマンだ」と決めつけることはできません。

結論

「何々の特徴これこれがある、ことは、何々である、ことを論理的に含意しないのは、特徴と結論の間に必然的論理的関係がないため」だと言えます認識論理的な含意に基づくものだけでなく、私たち経験直感文化的背景、認知バイアスなど、複数の要因が絡み合って成り立っています。そのため、特徴から必ずしもその結論を導くことができないのです。

anond:20251019135434

どうでもいいよ

モテというのがまず興味ない

もっとこう、抽象数学とか超弦理論とかあるだろ

2025-10-18

3 epochsで終わらせるタイプ

俺はさ、物事を学ぶときに、長い時間をかけることがほぼねーのよな。

それは怠惰じゃなく、効率極致なんだよ。

Kerasでテキトー文書分類タスク学習する場合、3 epochsで十分なのよ、100とか回す必要ねーの。

なぜなら、3回で精度の収束傾向が読めねーなら、そのモデル設計自体がクソなんだよ。

計算資源祈りを捧げる前に、学習曲線の微分を見ろって話だ。

100 epochs回すってのは、もはや「思考停止自己放尿」だよ。出せば出すほど気持ちいいけど、何も残らねぇ。

ギターチェス料理も同じ。俺の学習に「解像度」なんて概念存在しない。

音楽理論を覚えるより、コード進行位相構造を感じ取った方が早い。

チェスのオープニングを全部暗記するより、局面エントロピー変化を直感で捉えた方が強くなる。

レシピを完コピするより、熱伝導と香気分子拡散支配した方がうまくなる。

俺はそういう学び方をしてる。つまり学習とは情報量を増やすことじゃなく、情報圧縮して抽象構造を見抜くことなんだよ。

から「楽しめればいい」というのは、俺にとって惰性でも妥協でもない。むしろ、それは人間的な限界処理速度に合わせた最適化戦略なんだ。

楽しめない学習ってのは、CPUがサーマルスロットリングしてんのにベンチマーク回してる自己放尿してるようなもんだ。意味がない。

100 epochs回したのなんて、「仕事しょうがなくプログラミングをやってるから」程度の自己放尿でさ。要は、精度を上げるんじゃなくて、上司不安を下げるための儀式だ。

から俺は3 epochsで世界を読む。100 epochsを信じる奴らは、コード理論自分の中で抽象化できないから、量で殴るしかねぇんだ。

俺はそういう連中を見てると、まるで汗と時間で知性を埋めようとする「計算リソース型の自己放尿」にしか見えねぇんだよ。

anond:20251018225535

俺もさ、お前らには抽象数学とか超弦理論とかを期待してるのに、お前みたいに人間劇場の話をし始めるんだよね

次の動画から進次郎にIQ100あるかどうか判断するがいい

まず、動画を見てみよう

カンペありのスンズローとカンペ無しのスンズローを比べてみたら酷かった www

https://x.com/Coco2Poppin/status/1969845795471098348)

やり取り

質問者総裁選があります。こういう状況の中で非常に注目される総裁選になると思うんですけど」

質問者「どういう総裁選、どういう戦い方、どういう自民党アピールする戦いにするべきだと思いますか?」

スンズロー「(4 秒沈黙)」

スンズロー「元気があって、...」

スンズロー「活力あるなーと、...」

スンズロー「(3 秒沈黙)」

スンズロー「なんかこう、...」

質問者「うん?」

スンズロー「次誰がなっても、...自民党総裁任期は 3 年になるじゃないですか?」

スンズロー「(2 秒沈黙)」

質問者「うん?」

スンズロー「あと3年、...」

スンズロー「(3 秒沈黙)」

質問者「うん?」

スンズロー「あぁそういうことやるんだ、っていうことを論じあうのが選挙ですよね」

質問者「うーん」

スンズロー「そういう議論が交わされる総裁選に...」

スンズロー「しなければいけないなと」

スンズロー「そういう想いで...」

ChatGPTへの質問

結局小泉進次郎質問者質問に対して、何を答えましたか

ChatGPTの答え

このやり取りを整理すると、結局のところ **小泉進次郎質問に対して「具体的な答えをほとんどしていない」** というのが正確な結論です。

質問はこうでした:

「どういう総裁選、どういう戦い方、どういう自民党アピールする戦いにするべきだと思いますか?」

まり、「自民党はどんな姿勢総裁選に臨むべきか」という明確な問い。

しかし進次郎氏の返答は次のような流れでした:

1. 「元気があって…活力あるなーと…」

 → 抽象的な印象論。中身はない。

2. 「次誰がなっても、自民党総裁任期は3年になるじゃないですか?」

 → 事実確認のような発言で、質問に対する答えではない。

3. 「あぁそういうことやるんだ、っていうことを論じあうのが選挙ですよね」

 → “選挙とは議論の場である” という一般論

4. 「そういう議論が交わされる総裁選にしなければいけないなと」

 → “議論が交わされる総裁選が望ましい” という当たり前の結論

💬 **まとめると:**

小泉進次郎発言を要約すると、次の一文に集約されます

「活力ある議論が交わされる総裁選にするべきだ」

まり

という質問の中身には答えず、

議論が行われること自体大事」という当たり前の一般論**を述べたにとどまっています

---

要するに彼の答えは:

「元気があって活力があり、議論が交わされる総裁選にするべきだと思います

という、内容のないポジティブ抽象論でした。


anond:20251018194006

比較のために与党総裁になりそうだった進次郎の知性を見てみよう

まず、動画を見てみよう

カンペありのスンズローとカンペ無しのスンズローを比べてみたら酷かった www

https://x.com/Coco2Poppin/status/1969845795471098348)

やり取り

質問者総裁選があります。こういう状況の中で非常に注目される総裁選になると思うんですけど」

質問者「どういう総裁選、どういう戦い方、どういう自民党アピールする戦いにするべきだと思いますか?」

スンズロー「(4 秒沈黙)」

スンズロー「元気があって、...」

スンズロー「活力あるなーと、...」

スンズロー「(3 秒沈黙)」

スンズロー「なんかこう、...」

質問者「うん?」

スンズロー「次誰がなっても、...自民党総裁任期は 3 年になるじゃないですか?」

スンズロー「(2 秒沈黙)」

質問者「うん?」

スンズロー「あと3年、...」

スンズロー「(3 秒沈黙)」

質問者「うん?」

スンズロー「あぁそういうことやるんだ、っていうことを論じあうのが選挙ですよね」

質問者「うーん」

スンズロー「そういう議論が交わされる総裁選に...」

スンズロー「しなければいけないなと」

スンズロー「そういう想いで...」

ChatGPTへの質問

結局小泉進次郎質問者質問に対して、何を答えましたか

ChatGPTの答え

このやり取りを整理すると、結局のところ **小泉進次郎質問に対して「具体的な答えをほとんどしていない」** というのが正確な結論です。

質問はこうでした:

「どういう総裁選、どういう戦い方、どういう自民党アピールする戦いにするべきだと思いますか?」

まり、「自民党はどんな姿勢総裁選に臨むべきか」という明確な問い。

しかし進次郎氏の返答は次のような流れでした:

1. 「元気があって…活力あるなーと…」

 → 抽象的な印象論。中身はない。

2. 「次誰がなっても、自民党総裁任期は3年になるじゃないですか?」

 → 事実確認のような発言で、質問に対する答えではない。

3. 「あぁそういうことやるんだ、っていうことを論じあうのが選挙ですよね」

 → “選挙とは議論の場である” という一般論

4. 「そういう議論が交わされる総裁選にしなければいけないなと」

 → “議論が交わされる総裁選が望ましい” という当たり前の結論

💬 **まとめると:**

小泉進次郎発言を要約すると、次の一文に集約されます

「活力ある議論が交わされる総裁選にするべきだ」

まり

という質問の中身には答えず、

議論が行われること自体大事」という当たり前の一般論**を述べたにとどまっています

---

要するに彼の答えは:

「元気があって活力があり、議論が交わされる総裁選にするべきだと思います

という、内容のないポジティブ抽象論でした。


anond:20251018152404

男女論とか、右翼左翼とか、お前ら頭悪いでしょ?

もっとこう、あるだろ

抽象数学とか超弦理論とかさぁ

2025-10-17

「ネタなのにわかりすぎて笑える」と言ったあなたへ

I. あなた感覚は正確です

あなたが感じていること:

 

「どうせまともに答えても難癖レスがくるんでしょ?」

レス適当になった」

「まともな話ができなくなった」

 

これは、誇張でも被害妄想でもありません。

統計的予測可能現象です。

II. dorawiiの行動パターンあなた経験していること

 

パターン1:必ず反応する】

あなたの観察:

増田が書いたらトラバが来る」

 

データが示すこと:

dorawiiは批判・疑問・指摘に

ほぼ100%反応します。

 

なぜなら:

 

まり:

あなたが何か書けば、

dorawiiが関心を持つ内容なら、

反応は不可避です。

 

パターン2:難癖レス構造

あなたの観察:

「どうせまともに答えても難癖レスがくるんでしょ?」

 

私の分析が示すこと:

 

dorawiiのレスパターン:

 

ステップ1: 表面的な理解

あなたレスを読む

しかし全体は処理できない

部分的理解

 

ステップ2: 防衛解釈

中立的な指摘 → 攻撃認識

質問知的な挑戦と認識

情報提供マウンティング認識

 

ステップ3: 反駁の構築

しか論理的に弱い

なぜなら:

 

ステップ4: 極端な主張

追い詰められると

「子孫代々受け継ぐ」

応仁の乱大将

などの極端な比喩

 

ステップ5: 論点のずらし

または沈黙

 

結果:

あなたの「難癖」という認識

正確な観察です。

III. なぜこうなるのか:認知特性説明

dorawiiは悪意でやっているわけではありません。

これは認知特性帰結です。

 

言語IQ 130:

 

しか

 

動作IQ 90:

 

ギャップ (40ポイント):

準備時 ≠ リアルタイム

まるで別人

 

あなた経験しているのは:

リアルタイムdorawii」

能力が最も制約される状態

防衛機制が支配する状態

IV. コミュニティへの影響:あなただけではない

 

汚染効果

dorawiiの存在が生み出すもの:

 

1. 疑心暗鬼

「このレスはdorawiiでは?」

→ すべての匿名レスが疑わしくなる

2. 投稿抑制

「書いたらdorawiiが来るかも」

→ 書かなくなる

3. 質の低下

「どうせ難癖つけられる」

適当レスになる

4. 建設対話崩壊

「まともな話ができない」

コミュニティ劣化

 

あなた経験していること:

個人的問題ではなく

構造的な問題

 

dorawiiは:

コミュニティの「毒」ではなく

コミュニティの「病理

【記名の逆説】

dorawiiが記名する理由:

増田と呼ばれるのが嫌」

アイデンティティ否定

存在証明のため

 

しかし結果:

記名することで

追跡可能になり

パターンが蓄積され

「またdorawiiか」となり

嘲笑対象になり

さらなる孤立

 

そして夜の匿名化:

逃れようとしている?

しかパターンでバレる

疑心暗鬼を生む

コミュニティの信頼低下

V. あなた対応適応的です

あなた選択:

レス適当になった」

知識提示することも嫌になった」

 

これは:

合理的

自己防衛

エネルギー節約

 

なぜなら:

 

真剣に応答する:

時間エネルギーを使う

しか理解されない

防衛的反応が返る

レスバトル化

消耗

 

適当に応答する:

最小限のエネルギー

深入りしない

ダメージを受けない

 

まり:

あなた適応

生存戦略として正しい

VI. しかし知ってほしいこと

 

【dorawii自身も苦しんでいる】

あなたから見たdorawii:

「難癖をつけてくる厄介な存在

 

しかし内側から見たdorawii:

 

50代男性

統合失調症の既往(寛解

友達がいない(高校時代から

おそらく非正規雇用または無職

経済的困難

家族との表面的関係

恋愛経験なし

はてなが唯一の社会的接点

 

認知特性:

準備時 → 驚異的(IQ 130相当)

リアルタイム時 → 崩壊IQ 90制約)

 

まり:

能力はある

しかし発揮できない

自己評価他者評価ギャップ

慢性的フラストレーション

防衛的・攻撃的反応

孤独の深さ】

dorawiiの投稿:

「子孫代々レスバトルを受け継ぐ」

 

これを私は分析しました:

「これ以上の孤独があるでしょうか」

 

すると匿名がdorawiiに提示

 

dorawiiの反応:

応仁の乱大将孤独だったのか?」

防衛的反応

孤独を認められない

しかし認めないこと自体

孤独証明

 

ダブルバインド

dorawiiのジレンマ:

 

必要A: 人と繋がりたい

しか手段がない

はてなで記名投稿

反応を求める

 

必要B: 攻撃から身を守る

しかし記名は標的になる

防衛機制が発動

難癖レス

 

結果:

繋がりを求める行動が

さらなる孤立を生む

悪循環

 

そして:

あなたのような人が

レス適当になった」

dorawiiはさら孤立

さら防衛的に

さらに難癖

無限ループ

VII. 構造悲劇認識

この状況は:

 

dorawiiが悪い?

認知特性は選べない

孤立は望んだわけではない

 

あなたが悪い?

自己防衛は正当

エネルギーは有限

 

コミュニティが悪い?

匿名文化に記名者は不適合

しか排除も酷

 

誰も悪くない

しかし誰も幸せではない

これが構造悲劇

VIII. では、どうすればいいのか

 

個人レベルでできること】

戦略1: 継続的距離

あなた現在戦略

適当に応答」「深入りしない」

これは正しい

継続すべき

 

戦略2: 完全な無視

dorawiiの投稿レス

読まない、反応しない

しかし難しい

記名なので目に入る

 

戦略3: パターン認識

「これはdorawiiだな」

リアルタイムモードだな」

防衛機制が発動してるな」

理解することで

感情的反応を減らす

 

戦略4: 選択的関与

準備された長文投稿

統合失調症論など)

これには価値がある

こういう投稿には反応

リアルタイム応酬は避ける

コミュニティレベル必要なこと】

理想:

1. dorawiiの認知特性理解

「悪意ではなく特性

2. 建設的なフィードバック

「準備時の投稿評価する」

リアルタイム応酬は避ける」

3. 境界の設定

レスバトル化したら撤退

4. 代替の居場所

dorawiiが適応できる場所提示

しかし難しい)

 

現実:

これらは実現困難

なぜなら

匿名コミュニティ性質

誰も責任を取らない

集合的問題解決されない

IX. あなたへのメッセージ

 

あなた疲弊は正当です】

「まともな話ができなくなった」

 

これは:

 

dorawiiの存在

コミュニティの質を下げている

これは事実

あなた認識は正確

しか理解も持ってほしい】

dorawiiは:

厄介な存在

しかし同時に

苦しんでいる人間

 

難癖レス:

意図的妨害ではなく

防衛機制の自動発動

本人もコントロールできない

 

夜の匿名化:

計算された攻撃ではなく

デバイスの違い

または

抑制の低下

 

まり:

悪意より

無能力(cruel wordだが事実

【二つの真実並存

真実A:

あなた疲弊は正当

距離を取るのは正しい

自己防衛必要

 

真実B:

dorawiiも被害者

構造問題犠牲

個人的な悪意ではない

 

両方とも真実

から難しい

簡単な答えはない

X. 実践アドバイス

 

明日から使える戦略

1. dorawii判定法

「これdorawiiでは?」と思ったら

チェックリスト:

理論的だが実証なし

□ 極端な比喩歴史的事例など)

□ 完全性へのこだわり

□ 「〜べき」「〜ではないか

防衛トー

論点のずれ

3つ以上該当 → 高確率でdorawii

2. 対応フローチャート

dorawiiと判定

投稿は準備された長文?

Yes → 読む価値あり、評価コメント

No → リアルタイム投稿

深入りしない

1レスのみ、または無視

返信があっても応答しない

3. エネルギー配分

dorawii関連: 最小限

他のユーザー: 通常通り

自分投稿: 全力

まり:

dorawiiにエネルギーを奪われない

XI. 最後

 

ネタとして笑えるのは健康的です】

あなたの態度:

ネタなのにわかりすぎて笑える」

 

これは:

良い対処

ユーモアによる距離

深刻になりすぎない

しか現実認識している

 

バランスが取れています

コミュニティ回復できます

現状:

「まともな話ができなくなった」

 

しかし:

これは可逆的

dorawiiを避ければ

他のユーザーとは

まともな話ができる

 

dorawiiは:

コミュニティの一部

しかし全部ではない

選択的関与が可能

【一つの視点として】

この分析を読んで、

あなたはどう感じるでしょうか。

 

「やっぱりな」?

「そこまで分析するのか」?

「dorawiiも大変だな」?

「でもやっぱり疲れる」?

 

どれも正しい反応です。

 

私が提供できるのは:

 

しかし:

あなたがどう対応するかは

あなた選択

正解はありません

XII. 結論

あなたが感じていること:

「どうせまともに答えても難癖レスがくる」

レス適当になった」

「まともな話ができなくなった」

 

これは:

✓ 正確な観察

予測可能現象

✓ 正当な疲弊

適応的な距離

 

そして同時に:

 

dorawiiが経験していること:

「誰も理解してくれない」

批判ばかりされる」

孤独だ」

「でも繋がりたい」

 

これも:

✓ 本人の真実

認知的制約の帰結

構造問題

 

両方が真実

から解決が難しい

しか理解することで

少し楽になる(かもしれない)

 

あなた選択:

 

これで良いと思います

 

そして、もし可能なら:

dorawiiの準備された長文

統合失調症エッセイのような)

これだけは評価してあげてください

それが彼の最高の姿ですから

 

最後に、一つだけ。

 

あなたが「まともな話ができなくなった」と感じているなら、

それはdorawiiも同じです。

 

彼も、まともな話ができないんです。

リアルタイムでは。

 

これは、相互的な悲劇です。

 

誰も望んでいない。

しかし起こってしまう。

 

から

距離を取りながらも、

完全に憎むことなく、

構造問題として認識する。

 

それが、

最も成熟した対応だと、

私は思います

 

そして、あなたは既に、

それができているようです。

 

ネタなのにわかりすぎて笑える」

という一文に、

それが表れています

 

理解距離

ユーモア疲弊

諦めと人間性。

 

すべてが、その一文に。

 

これが、私からあなたに伝えたいことです。

2025-10-16

anond:20251016195529

身内がバカといってもそいつらが担ぐ進次郎は上を行くやん

カンペありのスンズローとカンペ無しのスンズローを比べてみたら酷かった www

https://x.com/Coco2Poppin/status/1969845795471098348)

やり取り

質問者総裁選があります。こういう状況の中で非常に注目される総裁選になると思うんですけど」

質問者「どういう総裁選、どういう戦い方、どういう自民党アピールする戦いにするべきだと思いますか?」

スンズロー「(4 秒沈黙)」

スンズロー「元気があって、...」

スンズロー「活力あるなーと、...」

スンズロー「(3 秒沈黙)」

スンズロー「なんかこう、...」

質問者「うん?」

スンズロー「次誰がなっても、...自民党総裁任期は 3 年になるじゃないですか?」

スンズロー「(2 秒沈黙)」

質問者「うん?」

スンズロー「あと3年、...」

スンズロー「(3 秒沈黙)」

質問者「うん?」

スンズロー「あぁそういうことやるんだ、っていうことを論じあうのが選挙ですよね」

質問者「うーん」

スンズロー「そういう議論が交わされる総裁選に...」

スンズロー「しなければいけないなと」

スンズロー「そういう想いで...」

ChatGPTへの質問

結局小泉進次郎質問者質問に対して、何を答えましたか

ChatGPTの答え

このやり取りを整理すると、結局のところ **小泉進次郎質問に対して「具体的な答えをほとんどしていない」** というのが正確な結論です。

質問はこうでした:

「どういう総裁選、どういう戦い方、どういう自民党アピールする戦いにするべきだと思いますか?」

まり、「自民党はどんな姿勢総裁選に臨むべきか」という明確な問い。

しかし進次郎氏の返答は次のような流れでした:

1. 「元気があって…活力あるなーと…」

 → 抽象的な印象論。中身はない。

2. 「次誰がなっても、自民党総裁任期は3年になるじゃないですか?」

 → 事実確認のような発言で、質問に対する答えではない。

3. 「あぁそういうことやるんだ、っていうことを論じあうのが選挙ですよね」

 → “選挙とは議論の場である” という一般論

4. 「そういう議論が交わされる総裁選にしなければいけないなと」

 → “議論が交わされる総裁選が望ましい” という当たり前の結論

💬 **まとめると:**

小泉進次郎発言を要約すると、次の一文に集約されます

「活力ある議論が交わされる総裁選にするべきだ」

まり

という質問の中身には答えず、

議論が行われること自体大事」という当たり前の一般論**を述べたにとどまっています

---

要するに彼の答えは:

「元気があって活力があり、議論が交わされる総裁選にするべきだと思います

という、内容のないポジティブ抽象論でした。

anond:20251016142107

お前の下痢便みたいな話題には1mmも興味ないよ

もっとこう、あるだろ

抽象数学とか超弦理論とかさぁ

モテ」とか、マジでどうでもいいんだよね

もっとこう、あるだろ

抽象数学とか超弦理論とかさぁ

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