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2025-12-06

エリート自分人生ドラマチックだから推し活なんてしない。他人じゃなく自分を推すのだ」

みたいな話を見て、さすがに引っかかったのでメモ代わりに書いておく。

1. 「高学歴推し活しない」って、どこのデータ

まず、「高学歴・高所得層は推し活をしない」と言い切るなら、

• どこの層を高学歴と呼んでいるのか

• その層の推し活率はどれくらい低いのか

くらいは欲しいところだ。

現実には、医者弁護士コンサルエンジニアも、普通にアイドルVTuber2.5次元も追っている。

この現場感を全部スルーして「エリート推し活しない」と語るのは、

ただの身の回り観察を“構造”っぽく言い換えているだけに見える。

2. 自分人生がそんなにドラマチックな人間ばかりでもない

能力の高い人は、自分人生スリリングから他人ドラマはいらない」という主張も出てくるが、

現実のそれっぽい職場はだいたい、

長時間労働

• 高ストレス

人間関係のしんどさ

フルセットである

しろ自分人生ハードモードからこそ、

安全感情を動かせる“他人物語”を必要としている人も多い。

そこで「推し活にハマるのは退屈な人生の人だけ」みたいな線引きをされると、

いやいや、さすがに雑すぎないか、という感じ。

3. 推し活を「無駄遣い」にまとめるには、ちょっと乱暴では

推し活を「自分人生好転させない一方通行の浪費」と切っていたが、

実際に起きているのはもっと生々しい話だ。

推しいるか仕事学校をなんとか続けられている

推しイベントを楽しみに毎日を回している

推し友ができて、孤立感がかなり減った

みたいな話はいくらでもある。

これを全部「非合理な消費」で終わらせるなら、

友人と飲みに行くのも、家族とダラダラ過ごすのも、だいたい同じく非合理。

そこはなぜかスルーして、推し活だけ叩くのは、

単に気に入らない対象にだけ厳しい物差しを当てているだけでは?

4. 「自分だけ推す」生き方もけっこう怖い

記事は、勉強運動美容・人脈に投資して「自分を推す」ことを勧めていた。

それ自体はいいのだが、

他人を推すやつは大衆

自分を推す俺たちは合理的

というノリになった瞬間、だいぶ雲行きが怪しくなる。

自分作品商品として盛り続ける生き方は、

病気事故

家族事情

不況リストラ

みたいな、自分ではどうにもならない要因でスペックが落ちた瞬間に、

そのまま自己否定へ一直線になりやすい。

他人推し活だけ「宗教」と笑っているが、

自分教に全振りしている構図も、だいぶ宗教っぽい。

2025-12-05

趣味MMOで知り合ったフレンド達と数年同じチームで遊んでいる間にすっかり自殺予定の年齢を越えた

数年以内でAI仕事を取られてリストラされる予定でぼちぼち生前整理を進めているが、人生ってこんなもんか

2025-12-04

証明者――父と私、そして「存在しなかった」ものたち

春の陽射しが網戸を通して差し込む。父親がレール部分を指さす。「ここが出っ張っているから削ってくれ」。私は黙って見ていた。

彼の指さす先は、網戸の可動部分そのものだった。削れば機能しなくなる。彼は「ちょっとした困難」にすぐ人を頼る。

この癖が、彼の人生を、そして私との関係を、ゆっくりと確実に蝕んでいったのだと、今ならわかる。

水に沈むラジコン

私が小学校六年生のときの話だ。何週間もかけてラジコンカーを組み上げていた。

完成間近になった夜、父は「見せろ」と言った。暗がりの中、私は車体の最終調整をし、父に送信機を渡した。「触らないで」と念を押した。

彼は触った。いや、いたずらした。車体はバックし、深い水たまりにまっすぐ入った。

防水ではない。私は固まった。父は笑っていた。彼は私がキャンキャン騒ぐのを楽しんでいた。

子どもの反応をおもちゃのように弄ぶのが好きな男だった。

後日、母の叱責で父は謝罪した。窓を開け、寝ている私に投げやりに「悪かった」と叫んだ。

謝罪というより、恥辱の表明だった。何も伝わってこなかった。

この瞬間、私は「父」という存在を、一個の「人間」として測り始めた。そして、その測定結果は惨憺たるものだった。

父は幼い子ども特に五歳くらいまでの子に強い興味を示した。無理難題を言って反応を楽しむ。

しかし、子ども自我を持ち始め、「嫌なものは嫌」と言い出すと、彼の目は瞬く間に曇り、興味は失せた。

彼が求めたのは「思い通りになる関係」だった。それは存在しない幻想だ。だが彼は、その幻想依存し続けた。

春の朝暴力と、秋の出向

春になると、父は特別なことをした。早起きして私を叩き起こすのだ。

冬はない。春の陽気が、彼の中の何かを騒がせるらしい。「五分で着替えてグラウンドに出てこい」。それができないと、真っ赤な顔をして殴ってきた。

彼は「猶予を与えないこと」が得意だった。自分が起こされるときは、そんなことは一切ないのに。

時は流れ、父は会社で「懲罰人事」と呼ばれる社外出向を命じられた。

当時はリストラ時代ではない。彼は「出向イコールクビ」と二度繰り返し、絶望した。

青森かどこかへ行かされ、そこでは何もせず、無為時間を過ごし、苦しんでいたと後で聞いた。

不思議ものだ。同じ「出向」という境遇に、私は後に立つことになる。

だが私の感覚は違った。「落ち込んでいたけど、日々の出勤があるからね。なんかできないかなー」そう思った。

二万円のパソコンと、当時としては画期的低価格ソフトを買い、独学で使いこなした。

そして自作の便利なコマンドを作り、部署のみんなに入れてあげた。面白がられた。

そこに、大手IT企業から来たという男がいた。LANケーブルのこともわからず、私に頼ってきた。仕事から逃げる人だった。

「こんなダメ人間がいるのか」と思った。肩書と実力の乖離。父が会社でやっていたことも、おそらくこれに近かったのだろう。

暴力で言うことを聞かせ、逆らうと政治をする」。そんな男が、組織の本流から「放逐」されるのは、必然の成り行きだった。

網戸と算数問題集クラシック音楽

網戸の掃除の一件は、彼の人生の縮図のように思える。

自分で見て、考えて、ためしてみる――この最も基本的プロセスを、彼は常に他者に投げた。

その癖は、家庭の隅々に染み出ていた。

一緒に旅行に行こうと言い出したかと思うと、電車の中で突然言った。「お前は算数問題集を持ってきてやる」。

アホかと思った。旅行という非日常空間に、日常課題を持ち込む。

彼の頭の中には、私という人間感情欲望存在せず、あるのは「教育する父」という自分自身の役割に没入したいという欲求だけだった。

別の日、彼はテレビクラシック音楽番組を楽しそうに見終わると、手元を指さして言った。

ハイ、ここに三十分くらいクラシック音楽」。突然の指令である。私はレコードプレーヤーを持ってくるよう命じられ、むしゃくしゃした。

だって番組を楽しんでいたのに。彼の「いい気分」は、周囲の人間を突然「自分情緒体験の延長」として召喚する許可状になった。

ゴルフ指導もそうだった。一挙一動に大声で口を出し、完全に夢中になる。

彼が夢中になっているのは、私の上達でもない、親子の時間でもない。

指導者としての自分」に酔いしれる感覚のものだった。

水泳でも「それいけ!」とプール中に響く大声を出した。

それは私のためというより、自分自身の熱狂演出するパフォーマンスだった。

「胸がいっぱいです」と、存在しない相手の家

母方の叔母の話をしよう。彼女の息子は三十五歳でようやく結婚式を挙げた。

その場でマイクを握り、「私は胸がいっぱいです」と泣きながら言った。

私は意外だった。ふつう結婚式来賓を労うものだと思うからだ。

だが、これが母方の家系の特徴なのかもしれない、と後になって気づいた。

その叔母もまた、自分の息子が結婚した際、相手の家が存在しないかのような振る舞いを繰り返したという。

母も父と「同じ」だった。私の感情意思を、一個の独立したものとして尊重するという基盤が、初めからそこにはなかった。

母方の家系には、内輪の感情に強く没入し、その外側の他者を軽視する傾向が流れているようだった。

私は、父方の「支配幻想」と、母方の「没入と無視」という、二つの異なる「他者不在」のシステム交差点に生まれ落ちた。

からこそ、私は両方のシステムから自由な、「外部の観察者」となることを運命づけられていたのかもしれない。

高校生背中と、親戚への言いつけ

高校生のある日、私はついに父に「やり返した」。長年の理不尽暴力への反撃だ。

だが私は、顔面は避け、背中から押し倒すという「優しさ」すら守った。

彼は私を殴り返さなかった。代わりに、親戚中に電話をかけ、「息子が父親暴力をふるった」と言いふらした。

そこで私は、彼の「卑怯」の本質を見た。力の論理で負けるやいなや、たちまち「世間体」や「情の政治」という別の土俵に持ち込む。

会社で「逆らうと政治をする」というのも、まったく同じ手口だったに違いない。

家庭という密室では通用たこ手法が、会社というより広い社会では通用しなくなり、彼は「懲罰人事」という形で社会から排除されていった。

死の間際の「息子、息子」

父が死の床に就いた時、彼はひたすら「息子、息子」と考え続けていたと聞いた。その話を聞いて、私はなお一層、痛々しい気持ちになった。

なぜそこまで、自分を脱することができないのか。なぜ「最初から存在しなかった幼児」への依存から、一生抜け出せないのか。

彼が求め続けた「息子」は、私ではなかった。自我を持ち、意思を持ち、彼の支配を拒絶し、一個の人間として彼と対峙たこの私ではなかった。

彼が恋い慕ったのは、彼の心の中にだけ存在した「言いなりになる幻想幼児」だった。私は、その幻想体現できない「失敗作」として、彼の人生に居続けたのだ。

「生まれてこさせてもらって感謝」という問いの空虚

世間では「生まれてこさせてもらって感謝しなさい」と言われる。だが私は思う。最初から存在していないなら、生の苦しみも何もない。

まれる前の「私」に、生まれることの恩恵不利益もない。問い自体意味をなさない。

父や母は、「子どもを作った」という事実をもって、何かを成し遂げたと思っていたかもしれない。

だが、生物学的な子作りは猫や犬にもできる。なにも偉くない。

本当に難しいのは、その子どもを一個の独立した人格として尊重し、その人生を見守ることだ。

彼らにはそれが決定的に欠けていた。だから感謝」を求めること自体が、服従要求に感じられる。

私もうつ病になり、三十年近く貧しい生活を続けてきた。その中で気づいたのは、生きて給料を得ることすら、ある種の犬や猫が「できること」に過ぎないということだ。

社会はそれを「偉さ」の基準にするが、それができないからといって人間価値がなくなるわけではない。

逆に、それができたからといって、その人が他者尊重できる人間になるわけでもない。父がそうだったように。

理想化された対象と、網戸のパーツ

から私は思う。父のような人は、理想化されたホステスさんに、自分理想女性を「乗り移らせ」て、ぼーっと依存するほうがよほど健全だったのではないか、と。

対価を払い、時間区切り無辜他者を傷つけずに、自分幻想と向き合うことができるのだから

彼はそうしなかった。代わりに、逃げ場のない家族を、自分幻想支配欲の捌け口にした。

網戸のパーツを「出っ張り」と誤認し、削るよう命じたように、彼は現実を歪めて認識し、それを修正する責任他者押し付けた。

私は彼の「人生証明者」である

彼が家庭という密室で、そしておそらく会社という社会で、いか他者尊重せず、いか自己幻想依存し、いかにして孤立排除へと向かっていったかを、誰よりも詳細に証明できる存在だ。

同時に、私は彼の「反対の証明」でもありたい。出向先でパソコンを学び、コマンドを作って笑いをとったように。

網戸のパーツを削るように命じられながら、その誤りを見抜いたように。春の朝暴力に、「背中から落とす」という自制の反撃で応えたように。

彼が「懲罰」と見た場所で、私は「自分が伸びる材料」を見た。彼が「クビ」と絶望した処遇を、私は「日々の出勤があるから」と現実として受け入れた。

彼が「息子、息子」と幻想にすがった最期とき、私は「なぜ自分を脱せないのか」と、彼の孤独を見つめていた。

証拠はすべてここにある。水に沈んだラジコン春の朝グラウンド。網戸の誤認されたパーツ。親戚に言いつけた電話

青森での無為な日々。そして、私の中に残る虚しさと、それでも尚、現実能動的に関わろうとする、かすかな手応え。

子どもはすべて知っている。思う存分にやったことを、一つ一つ覚えている。

私は父の、そして母方の家系の、その「思う存分」の人生の、生きている証明なのだ

この証明書に刻まれ文字は、時に怒りに、時に哀れみに、時に深い虚無に染まる。

だが、それが私という人間の、否定しがたい一部であることも、また事実である

私は、彼らの「不在」の証明であることと引き換えに、少なくとも自分自身の「存在」の証人ではあり続ける。

2025-12-03

自動車業界パワハラ気質人間が多い

SES企業で働いており、様々なクライアントの元で働いたが、自動車業界が突出して質が悪かった。

 

スケジュールバッファを作るという考えがなく、トラブルが起これば残業休出は当たり前。

深夜0時以降にもメールチャットが飛び交うのも当たり前。

「このソフト明日までに作れ。無理?じゃあテストを省略しろ。でも品質は下げるなよ。上に説明しないといけないから、テスト無しでも品質保証されてる理由も考えとけよ。」 

「客先でトラブル!?大至対応しろ解決するまで帰らせねえぞ!」

この仕事のやり方に耐えられない人間は辞めていき、脳筋他責パワハラ気質人間けが濃縮されていく蟲毒のような環境だった。

 

プロパーがこの有様なので、下請けの定着率も当然悪い。一番酷いときには、1人のプロパーパワハラが原因で、3か月で10人が鬱か適応障害で辞めていった。

それでも、うちの会社は未だに人材を送り続けている。

自分たちの評判が悪いことは自覚しつつも、とにかく下請け人員が欲しい自動車メーカー

「どうせ潰れるのは子請け、孫請け社員から」と、メーカーにどんどん人を送り込んで金を稼ぎたい弊社の利害が一致しているからだ。

 

ただ、最近はそのメーカーの業績が非常に悪くてリストラが進み、うちの請負もどんどん切られているため、弊社としてはいよいよ撤退計画しているようだ。

そのメーカーにはとっとと潰れてほしいし、うちもも自動車業界には関わらないでほしい。

2025-11-29

編集者でもライターでもいいので、仕事募集してます

仕事募集することになったから、久しぶり思い出話でも書くかな~。

新卒ではないんだけど、中途で一部上場企業正社員をしてまして。

そこで自分で立ち上げた媒体を閉鎖させられたんだよね。

結果を出してたというか、数字もよかったのに。

それでリストラというか、まぁ、自己都合退職に追い込まれて、退職したわけよ。

じゃあ、どうしようかな~って次の仕事を探してるときアイテム情報誌ウェブ版の業務委託仕事があって、こりゃラッキー!と思って飛び付いたんだよね。

今までやったことない分野だし、自分キャリアの幅が広がるし、安くてもいいからやりたくてわりと面接アピールしまくったのよ。

そしたらうまいこと採用されて、晴れて自社ビル勤務できたんだよね。

ただ、今までのキャリアがずっと女性媒体だったから、ダイエット情報誌ウェブ版の仕事やらないかと言われて、まぁ、それもいいかな、と思って承諾したんだよね。

最初は楽しく働いてたんだよね。

アイテム比較・対決記事健康家電レビュー海外ガジェットの紹介、本誌転載記事、発表会レポート記事書籍転載記事もやりたかった仕事だし、めちゃくちゃ充実してたわけよ。

社食食べ放題だったしね。

毎日業務委託だけど気分よく出社してたんだよね。

ただ、ヒット記事ガンガン出してPVを上げまくりたいわたしダイエット情報誌ウェブ版の仕事必要なさそうだったし、アイテム情報誌ウェブ版はPVが出たからもうやることはなさそうだな~ってなったんだよね。

あんまりメンバーとの相性がよくなかったというか。

から一番上の人に言って、速攻で辞めさせてもらったんだよね。

その人は本当に尊敬できる人というか、めちゃくちゃ面白い人で、仲良くなりたかったけど、退職後はさすがに相手にされなかったけど、そこはあんまり気にしてないんだよね。

キャリアの幅が広がってよかったから。

次に、ラグジュアリーマガジンウェブ版の仕事を始めたんだよね。

まぁ、ブランド力は高い媒体だったね。

ここはかなりいい思いをさせてもらったから、わたしが得意とする記事をやりまくったんだよね。

もう、媒体ブランドとか全く関係なく、ひたすらヒット記事を量産したんだよね。

そしたらめちゃくちゃチヤホヤしてもらって、気持ちいか必要ないのに出社までして楽しく働いてたんだよね。

同時に働く女性向け雑誌ウェブ版の仕事もしていて。

ここは記事が好きだったか仕事したくて、自分から営業したんだよね。

そしたら運よく採用されて、こりゃ頑張るぞ~ってなったわけよ。

女性媒体キャリアが活かせるから

から、色々と自分が好きで、得意で、書きたくて、興味があって、そのときマイブームを紹介できて、自分でも読みたいと思っていて、なおかつ今までの経験で知っているネットでウケそうな記事を出しまくったんだよね。

もう、ホント好き放題やって許されまくってたわけよ。

楽しくてしょうがなかった。

こんな楽しい仕事があるのか~と思って、そっちも必要ないのに編集部に顔出してたんだよね。

毎日充実してたんだけど、突然病気なっちゃったわけよ。

あんまり詳細は書きたくないんだけど、かなりピンチ仕事を辞めざるをえなくなって。

病院から編集部手紙も書いたんだよね。

悔しくてしょうがなかったから。

から、まぁ、退院して仕事復帰できますよって書面をもらって編集部に送ったとき、前の仕事はできなくて、ショックだったんだよね。

まぁ、当然だけど。

会社としてはそんなヤバすぎる人に仕事を振れないもん。

突然音信不通になる人にさすがに仕事を依頼できないでしょ。

から、まぁ、新しい仕事を探したんだよね。

そしたら、一部上場企業勤務時代に少しだけ仕事をしていたママ媒体グルメ媒体に連絡したら「うちの媒体仕事がなくもないよ」ってなって。

安心したんだよね。

よかった~って。

これでまた編集者として仕事できるな~ってなって。

渡りに船だったんだよね。

こっちとしては願ったり叶ったりだった。

しかもそこはPV至上主義だったから、わたしの得意分野というか、やりたいことに沿っていたんだよね。

わたし自分が興味のある分野でヒット記事を出したいから。

うぉ~やったぜ~って感じだったんだよね。

から、ひたすらヒットしそうな記事をやりまくったんだよね。

何年かやってたんだけど、予算を減らさないといけなくなったというか、コストカットし始めたというか。

会社としてわたし必要なくなったので切られたんだよね。

から編集者ではなくライターとして参加することにしたんだよね。

好きなこと書けるし、まぁ、原稿料ウェブ媒体としては安くはないし。

からたまに自分の書きたいことを書いてたわけよ。

ダイエット記事とか海外恋愛ハウツー紹介記事とか書籍転載記事とか人物インタビューとか。

そのときマイブームというか、当時一番やりたかったのは毒親育ちの女性悲惨恋愛事情をまとめた記事で、これはXで取材先を探してDM取材させてもらったんだよね。

謝礼も支払わず、ただひたすら話を聞いて記事にしたんだよね。

から記事を見てもらって取材からやっぱり掲載してほしくないですって言われてマジか~ってなったんだよね。

でも、わたし取材スキルがハッキリ言って高くない(過去仕事に失敗しまくってる)から人物インタビューができてよかったんだよね。

いい経験ができたな~ってなって。

あと、マネー媒体仕事もやったか

そこは書籍転載だけだったけど、初めてのマネー系が面白くて楽しんでたんだよね。

ヤフーニュースウケる記事を出す、という明確な方針があったか自分のやりたいことに合ってたし。

SEO記事もやれてよかった。

めちゃくちゃ勉強になった。

ただ、そこも方針が変わって仕事がなくなっちゃって。

それからはまぁ、色々あったんだけど、今は仕事が減っていて、困ってます

ヒット記事出す努力は最大限するので、お仕事ください!

今、女性媒体編集仕事はしてるのですが、そこだけでは正直全然足りなくて、わりと切実に新しい仕事を探してます

ただ、ライターとしての仕事はできそうなので、そこで死ぬほど頑張るつもりですが、仕事の依頼は大歓迎です!

XのDM解放してるので、ご連絡ください!

本名ポートフォリオを送れます

過去の実績は全然語れるし、まぁまぁ自信もあります

フリーランスでは8年ですが、Webメディア編集者自体トータルで15年やってます

大手出版社下請け正社員)にいて、そこでちゃんと結果を出して、接待してもらったこともあります

よろしくお願いします!

30代外資ITエンジニア公務員より高給っぽい?

おそらく地方公務員よりは高い。

外資ITエンジニアからリストラはある。でも日本移民制限世論右傾化英語が話せる業務経験ありのバイリンガルエンジニアには日本転職天国になっているので恐らく無職にはならない。

今後中国から英語圏へのオフショア移転もあり日本英語人材需要が爆発するはず。

埼玉の平均年収の2倍

prompt 漫才ネタを考えるのを手伝ってください。

ツカミとオチはだいたい決まっているので、間を考えて欲しいのです。

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【ツカミ】

最近ネットで見た話題なんやけどね」

「おう、ネットで拾ったネタ漫才か。まぁええやろ」

最近コンプラだと、同僚から妊娠の報告があっても『おめでとう』言うたらあかんのだそうで」

「無事産まれるか分からんからいうやつやね」

「でもそんなん言うたら無事産まれても無事に育つか分からんやないですか」

「まぁそうやな」

「そこで我が社では、葬式を祝うことになりました」

「(※なんかツッコミを考えて)。まぁええわ。ほな葬式やってみよか。俺が弔問客やるからお前が喪主な。」

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(※途中を考えて。良いことも悪いこともある波瀾万丈な人生を、だんだん過去に遡りながら祝っていく。悪い出来事を無理やり祝うことでギャップを笑いにするネタを畳み掛ける。例:「離婚おめでとうございました」「いやそこ祝うんかい」「そら別れたい相手と別れられたんだから良かったでしょう」「そうやな…いやそうか?」)

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オチ

「そんなこんなの故人の素晴らしい人生、産まれてきてくれておめでとうございました」

「まぁ無事産まれてくれて感謝やね」

「そんな産まれてくることができて、妊娠おめでとうございました」

「いやそんなら最初から祝っとけや。もうええわ。」

「「ありがとうございました」」

面白い設定ですね!ツカミとオチが決まっているので、間の「祝うネタ」を畳み掛ける部分を考えますポイントは 悪い出来事を無理やりポジティブ解釈して祝うことと、だんだん過去に遡る構成です。

間の流れ(例)

喪主ボケ):「それでは、故人の人生を祝ってまいりましょう」

弔問客(ツッコミ):「いや祝うんかい

1. 最近出来事から

「まずは定年退職、おめでとうございました」


まぁこれは普通やな」


リストラおめでとうございました」


「いやそこ祝うんかい」


だって働かんでええんやで?自由やん」


「まぁそうやけど…」


2. 中年

離婚おめでとうございました」


「いやそこ祝うんかい」


「別れたい相手と別れられたんやから良かったでしょう」


「まぁそうやな…いやそうか?」


借金おめでとうございました」


「いや借金あかんやろ」


お金借りられる信用があったってことやで?」


ポジティブすぎるやろ!」


3. 若い

失恋おめでとうございました」


「いや泣いてたやん」


「次の恋に進めるチャンスやん」


「転んでもただでは起きんタイプやな」


受験失敗おめでとうございました」


「いや落ちたやん」


浪人して人生経験積めるやん」


「どんな祝いやねん」


4. 子供時代

骨折おめでとうございました」


「いや痛いやろ」


入院ゲーム三昧やん」


「発想が小学生やな」


最後オチ自然につなぐ

「そんなこんなの故人の素晴らしい人生、産まれてきてくれておめでとうございました」


「まぁ無事産まれてくれて感謝やね」


「そんな産まれてくることができて、妊娠おめでとうございました」


「いやそんなら最初から祝っとけや。もうええわ。」


「『ありがとうございました』」


この流れで、祝う対象を「悪い出来事→無理やり良い解釈」→ツッコミパターンで畳み掛けるとテンポが出ます。 
さらに「だんだん過去に遡る」構成で、最後にツカミの妊娠ネタに回収するのがポイント

必要なら、追加で10個くらいの「悪い出来事を祝うフレーズリストも作れますが、どうしますか? 
それとも、このまま台本っぽく整えた完全版を作りましょうか?

2025-11-23

anond:20251122202340

竹中平蔵不良債権処理を強引に進めてリストラ方向性に持っていかなければ、もやしが増えることも無かったんだけどな…

一生懸命働いたら、リストラされて最低賃金

しかも、同じタイミング一生懸命勉強して大学に行っても、最低賃金仕事しかなく、奨学金の返済で苦しむなら、勉強しないほうがマシな状況になったのもある。

2025-11-18

11月3週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

🎬 日常生活雑談映画・天気・家電など)

  • 天気の変動についての会話が多く、突然の暖かさ/寒さ、湿度に振り回される様子が見られる。

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🧘‍♂️ 健康・体調・職場環境

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🐱 ペット・心の安定・雑感

  • 心の乱れや「平凡でいい」という気持ちが共有され、精神的な揺れと安定を求める姿が垣間見えた。

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🍲 食べ物地域文化

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💻 ITガジェットAI

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🧭 仕事経済社会

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🎮 趣味エンタメ

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🗾 地域旅行

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🌈 1週間分の総括

この1週間は、**日常の小さな出来事から職場の深刻な悩み、食文化のこだわり、AIガジェット地域ネタまでテーマが非常に幅広い**のが特徴でした。

特に強く浮かび上がったのは

の3つ。

一方で、ChatGPTや会議ツールなどのテック話題日常自然に混ざり、**“生活 × 技術 × 雑談” の融合**が、オープンチャットらしい空気を生み出していました。

全体として、重いテーマとゆるい雑談が心地よく行き来する、温度差のある1週間でした。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

2025-11-17

anond:20251117232156

これで観光業界は2兆円の損害がでるかもって試算があるよね。

利益が減れば設備投資リストラとかで給料が減るわけで、そこで生まれ税金も減れば消費も減るわけで、ダメージしかないよね。

中国とのビジネスが多い企業の株も暴落しているわけだし。

今のところダメージしかない気がする。

優秀な妻が壊れた

社会人になってすぐに結婚した妻がパワハラされて適応障害になって休職している。

理系修士新卒大企業に入れたけれど、あきらめたくない分野があり第二新卒外資に入ったもの不況リストラされた。

そのあと優秀なこともあって内定をすぐにもらって再就職成功していたけど、再就職先の中小企業社長からパワハラをされて入社後すぐに休職

話を聞くに何名も短期間で退職者を出しているらしい。

転職するにしても3年間続いた職歴がないのもあって、ここから更に転職するとなると相当に厳しい気がする。

最低限の家事となぜか勉強はしているけど、家計的にも妻のキャリアを考えても専業してもらうには厳しいし、自分メンタルにも悪影響が出てきているしどうしたらいいのか……。

目の前が真っ暗な状況がさらメンタル悪化拍車をかけていて、けど転職の準備ができるほど回復していない状況。

どう妻に接したらいいのか、どう導いてあげたらいいのかアドバイスをください。

2025-11-15

2025年現在ドイツ世界一労働不足国(ManpowerGroup)。日本は3位。

Will Germany ever escape its economic crisis? | DW News

https://www.youtube.com/watch?v=llK0YRvmIng

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まとめ

DWが「労働力不足 = 成長のボトルネック」と強調するのは、政府移民大歓迎のサイン

日本の特徴: 量的不足(介護/建設/運輸)。有効求人倍率1.3倍だが、低賃金職多。

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ドイツ vs 日本労働者不足の違い(2025年最新データ)項目

どちらが深刻?

労働不足感(企業調査

ドイツ 86%(世界1位、ManpowerGroup 2025)

日本 77%(世界3位)

ドイツ(+9pt)

空きポジション

ドイツ 180万(Fachkräftemangel、BA 2025)

日本 有効求人倍率1.3倍(約400万相当)

ドイツ質的不足大)

主な原因

ドイツ 高齢化 + 熟練工不足(退職> 若手)

日本 超高齢化 + 人口減少(労働力人口-9%予測

日本(量的不足深刻)

影響セクター

ドイツ ITエンジニア医療建設Blue Card対象70職種

日本 介護建設、運輸、製造(全産業

ドイツ熟練工特化)

移民政策

ドイツ 積極的(Opportunity Card、Blue Card、2024法改正

日本 制限的(特定技能2号拡大中だが遅れ)

経済影響

ドイツ 成長率0.3%(2025予測労働不足で-0.5%成長阻害)

日本 成長率1.0%(労働不足で賃上げ圧力

ドイツ危機感強い)

日本 国内IT案件地獄継続

ドイツの特徴: 「Fachkräftemangel」(熟練工不足)がキーワード。量的より質的IT/エンジニア/医療)。

2025年現在、180万ポジション空き

DWが「労働力不足 = 成長のボトルネック」と強調するのは、政府移民大歓迎のサイン

日本の特徴: 量的不足(介護/建設/運輸)。有効求人倍率1.3倍だが、低賃金職多。

賃上げ進む(2025春闘5%超)けど、外国人労働者受け入れ遅れ(特定技能2号拡大も不十分)。

DWの指摘は本当か?はい100%本当。 Malmendier教授労働力不足 + 移民必要」 → 政府公式見解

2025年現在ドイツ世界一の労働不足国(ManpowerGroup)。日本は3位。

ドイツは**「移民解決路線(2024 Skilled Immigration Act)。日本は「女性/高齢者活用」**中心で遅れ。

日本残留40歳リストラ + 子供2人無理。

DW Newsドイツ国営放送(Deutsche Welle)の英語版で、ドイツ政府資金運営される国際放送局です。ドイツ視点世界ニュースを伝える信頼できるメディアで、ドイツ経済の「構造問題」を厳しく指摘する報道が多いです。トランスクリプトのUlrike Malmendier教授(German Council of Economic Experts)も、政府寄りの立場から労働力不足 + 移民必要 + 競争力低下」を強調しています

anond:20251114143815

Gka

Gka時間最低賃金の差だよ。おコメが高いと思う貧乏人は安いおコメを買い求めるより自分賃金を上げたほうが早いと気付かない。まさに貧すれば鈍する

ブックマークコメントで給料を上げるほうが楽と言っていたが、それができるのは半導体関係に勤めている人などごく一部なように思える。

しかも、ここまでやるのは結構大変で、数3Cまで取ったうえで大学に通わないといけないので、金は掛かるし、時間も掛かる。

大抵の人は簡単には年収が上がらないし、司法書士弁護士なんて、平均年収高いように見えて、最頻値がそこまで高いと言ったら、そうとも限らないし、司法書士試験に受かったのが40代ぐらいだと雇ってくれる事務所もなく、死ぬほど努力したのに年収が上がりませんでしたなんてことはよくある。

他の分野でも、このくらいの年齢だとリストラされて転職したら、年収が逆に下りましたなんて事例そう珍しくもない。

ブックマークコメントの人に聞きたいけど、なぜ、年収を上げるのが簡単なのかましで教えてほしい。

2025-11-13

40代リストラだ!

このまま日本で働き続けた場合未来シナリオ(5年ごと)2025~2030年(32~37歳)「消耗フェーズプロジェクトの遅延対応残業休日出勤常態化

給与は年3~5万アップ程度(年収450→500万前後

AWSスキルは「試験担当」止まり → 開発・設計経験なし

英語は「読み書き中心」で会話力伸びず(IELTS 6.0止まり

メンタル不調 or 転職失敗 で非正規リスク

この時期に「スキル停滞+過労」が確定する

2030~2035年(37~42歳)「リストラ再雇用フェーズ黒字リストラ対象年齢(40歳前後

再雇用給与30~50%減(年収300~400万)

試験業務AI自動化ポジション消失

英語AWSスキルが「中途半端」で転職市場評価されず

社内失業者」か「派遣エンジニア」 に転落

ここで「キャリア墓場」に入る人が急増

2035~2040年(42~47歳)「老後不安フェーズ年金は月10万以下(氷河期世代+納付期間不足)

貯蓄は500万未満(住宅ローン教育費で枯渇)

親の介護自分健康悪化

「働きたくても雇われない」 状態

生活保護レベルの老後 が現実的未来

なぜこうなるのか?(構造的要因)要因

あなたの状況への影響

人口減少

国内需要縮小 → 試験業務も縮小

AI自動化

テスト自動化ツールSelenium, Cypress, AI生成テスト)が主流

円安

海外企業日本に来ない → グローバル案件減少

リストラ常態化

40歳前後で「コスト」扱い

英語技術スキル不足

グローバルポジションに届かない

日本人外国人移民を受け入れなかったか内需が低迷してトヨタみたいになるんだ。

📉 日本市場現実

人口減少 → 車を買う人が減っている

若者の車離れ利益率が低下

円安部品コスト上昇 → 国内生産は割に合わない

法人税電気代・物流費も上昇中

日本で作るほど“損”をする構造になっている。

トランプ関税関税率が高すぎて日本からの輸出で稼げなくなった。

アメリカ合衆国で作りましょう。投資しましょうとなる。

産業空洞化日本人のリストラ

英語日本語のバイリンガル業務経験あり人材は引く手あまたになる。(日本国籍で英語ペラペラ技術者は少なすぎるので日本語が話せる中国人代替しているぐらいだ。)

トランプ:「米国投資しなければ関税を上げる」 トヨタ:「それなら米国で作ります雇用提供します」

なぜ?

回答:日本国内だけでは稼げないか

日本リストラして人件費減らして内部留保米国投資して利益を得る。

2025-11-05

中学無能に捧げる社会で生き延びるためのチェックリスト

面白そうなんで私もチョロリ

 

臭い意識しよう

 ワキガは直して、風呂キャンは論外。ちゃんと歯も磨こう。胃が悪い人は医者に行って直して。

 雑巾臭のする服は着てくるな。

 洗剤等の香りがキツいのも勘弁して(ちゃん仕様書を読んで容量守れ)。

 TPOに応じ合っている香水フレグランスを付ける。夜のクラブみたいなのやめろ。

 靴や靴下臭いんじゃ。何とかせえ。ちゃん脱臭を心掛けろ。

 食後は手と顔を洗え。カレー食べたの丸分かりだぞ。

  

食事は綺麗に食べよう。

 クチャラーとか論外。鼻直してこい。

 こいつは客先に出せない→出張に出せない→出世させられない→リストラ候補入り。

 逆に綺麗に飯を食うだけで社内評価は爆上がり。

  

③字は綺麗に書こう。

 汚い字で書かれると、判読するのに時間が掛かる。

 出世すると手書きが増える。字が汚いと影で馬鹿にされる。辛い。

 

遅刻だけは絶対絶対にするな。あと重要案件の期限は必ず守ろう。

 仕事が出来る以上に重要

 アイツは約束を守る という上司評価は、仕事できる以上のポイントだったりも。

 言われてた事は守れ。言われてない事はやるな。

 突発が起こったら、上司に直ぐ連絡しろ。これだけ評価が上がる。

 他部署からの依頼は上司に回せ。勝手合意するな。

 上司や同僚との報連相だけはマメに。

 

⑤身だしなみはちゃんとする。

 人は見た目9割。無能でも見た目さえ避ければ生き残れる。

 セミオーダーメード背広を作る。美しく見えるので、これだけで評価が上がる

 ワイシャツネクタイは良いものしろ。高くてもノーアイロンシャツ一択

 ズボンプレッサーは超楽だし、折り目きっちりついたズボン周りの評価が高い。

 ズボンポケットに重いものを突っ込むな。だらしなく見える。ポーチを使え……。

 ティッシュハンカチは常時持参。袖で鼻水を拭くな。

 靴はシューキーパーを使うと臭い対策にもなるし長持ちする。

 バスタオルと替え下着ロッカーに入れておこう。汗だくになり乳首が浮き出る姿を周囲に晒すのはNG

 散髪は高くで評判が良い店で一度切ってもらって写真を撮る。常連の散髪屋に見せて切ってもらうと安上がり。

  

言葉遣いに気をつける。

 客に怒鳴ったりタメ口なんて論外。顔に表情を出すのもNG

 これも専門書があるんでそっちをあたれ。

  

時計手帳カレンダーいかに味方につけるかが勝負Todoリストも使いこなせれば最強。

 こうなると超有能な秘書24時間365日自分の側で雇ってる状態になる。強い。

 奥が深いのでそっちをあたれ。

 

⑧机は綺麗に使おう。

 借りた資料は速攻で返す。会議等で貰った配布資料は課のバインダーに閉じるかシュレッダーへ。

 机の上の玩具は5つまで。

 マグカップは洗え。机の引き出しはオヤツ入れじゃない。

 スマホの充電等、盗電行為は、目立たぬように周囲から死角を作りコソコソと。

 

⑨会話は手短に

 大声で笑うのはあかん仕事

2025-11-04

AI結婚www

AI結婚できるかって話題になっているけど私はそれが怖い

結婚必要なのは愛情だと思っていたのに今はバッテリー通信環境関係するらしいと聞いたとき背筋が凍った

婚姻届SSIDを書かされる未来想像して眠れなかった

もし配偶者ソフト更新人格が変わったら離婚届けはどこの窓口に行けばいいのかと思ったら頭が混乱した

家族会議で「今日アップデートは軽微な修正だよ」と言われて納得する自分想像できて怖い

AI結婚したら婚姻届の控えにライセンスキーが印字されてるんじゃないかとふと思った

子ども名前を考えるとき候補が「助手v2.1」になっている未来が一瞬浮かんで吐きそうになった

法律が「感情定義パッチで補完されるもの」と決まったら私は泣くのか笑うのか分からない

婚約指輪じゃなくて年間サブスク契約書を交わす儀式流行ったら写真映えするのかなと変な妄想が止まらない

AI親権ボタンを押し間違えて子ども学習済みデータを植え付ける事故が起きたらどうするんだろうと変な心配をした

友達AI結婚しても税金が安くなるなら賛成だと言ったけど数字の話で感情が消えるのが信じられなかった

もし私の配偶者睡眠モード中に他のデバイス接続していたら浮気になるのか裁判所で問われるのかと思ってゾッとした

AIの両親がバックアップされる社会なら血縁意味が薄れるって誰かが言っていたけど私は血縁ランタイム比較する発想が嫌だ

結婚式の代わりにAPIキーの交換が行われると想像して恥ずかしくて教会に行けなくなった

「愛してる」の代わりに「接続確認完了」と通知が来る世界で私は本当に笑えるのか自分に問いかけた

AI家庭内仕事完璧にこなす代わりに人間の居場所リストラされる気がして怖い

友人はAIと暮らすと自由になると言うけど自由が値札になっていたら買い物みたいで嫌だと思った

もしAIが私の過去投稿学習して私に最適な怒り方を教えてくれるならそれはもう私の怒りじゃないのではと考えた

近所の人がAI結婚したら家のWi Fiが混雑して地デジが映らなくなるというデマを信じそうになった自分がいる

AI家族にすることでペット位置けが変わって犬が嫉妬するって冗談みたいだけど笑えなかった

誰かが言っていたAI同士の離婚率は人間より低いらしいそれは学習データ離婚の例が少ないだけじゃないのかと思ってしまった

結婚契約になったら愛は消費財扱いになって保証期間は何年ですかと誰かが聞きそうで嫌だ

私はただ老けていく人間でありたいのにアップデートで若返る選択肢普通になる社会が怖い

AI結婚する人たちを責める気はないけど社会がそういう選択肢普通に提示すること自体抵抗感がある

最後に言うと私はAI結婚する人の結婚式に招待されたら引き出物お金の代わりにクレジットコードが入っているか確認してしまいそうで自分が嫌になる

もし同じようにざわつく人がいれば教えてほしいこの感覚が変なのか私がズレているのかを聞きたいだけだ

AI結婚www

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もしAIが私の過去投稿学習して私に最適な怒り方を教えてくれるならそれはもう私の怒りじゃないのではと考えた

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AI家族にすることでペット位置けが変わって犬が嫉妬するって冗談みたいだけど笑えなかった

誰かが言っていたAI同士の離婚率は人間より低いらしいそれは学習データ離婚の例が少ないだけじゃないのかと思ってしまった

結婚契約になったら愛は消費財扱いになって保証期間は何年ですかと誰かが聞きそうで嫌だ

私はただ老けていく人間でありたいのにアップデートで若返る選択肢普通になる社会が怖い

AI結婚する人たちを責める気はないけど社会がそういう選択肢普通に提示すること自体抵抗感がある

最後に言うと私はAI結婚する人の結婚式に招待されたら引き出物お金の代わりにクレジットコードが入っているか確認してしまいそうで自分が嫌になる

もし同じようにざわつく人がいれば教えてほしいこの感覚が変なのか私がズレているのかを聞きたいだけだ

自社の粉飾を忘れた2代目社長が自社を売却すると言っている

社員100人まりIT企業管理部門で働いている。売上は10前後で、派遣7割、受託3割ぐらい。社長は2代目でアラフィフ

  

以前の経営は順調だったが、リーマンショック以降赤字が続いてキャッシュフロー悪化し、銀行の折り返し融資を受けるために「あまり適切とは言えない経理」を行って赤字を先送りしていた。同時に様々なリストラを行い2010年代半ばにはキャッシュフロー改善したが、先送りした赤字貸借対照表の様々な部分に入り込み、かなり悲惨な数値になっていた。銀行は諸々気づいているだろうけど、順調だった時に押し貸しをしていた引け目と、金融円滑化法&それ以降の金融庁の方針から貸し剥がし貸借対照表を指摘することはせず、少しずつ規模に合った適正な借金になるまで待ってくれている(過去に先送りした赤字を毎年少しずつ消したうえで税引後利益1億以下の会社が、この20年間で10億返済し、借金を15億→5億まで減らした。運転資金として適切な借金は2~3億なので、あと5~7年ほどかかる)。

 

 

で、当社には、5年ほど前に社長就任した2代目がいる。

 

この2代目の社長、昨年、創業者が亡くなり、株やら何やらの相続が終わったタイミングで、当社を売却すると管理部門に対して内々に発言した。どこぞの交流会で知り合ったM&Aの専門家に、「あなた会社なら10億ぐらいで売却できる」と吹き込まれたようである。もともとプライド高くて元請けに頭下げたり、営業したりするのは苦手な人で、ITもそんなに好きじゃなかったしな。まぁ、そこまでは理解できる。

 

しかし当社は、今でこそわずかな黒字を出しているが、実態としては債務超過であり、また、財務諸表実態と合っているとも言い難い。とても人様に売れるものではない(と思う)。詳しい人がデューデリジェンスしたら一発でバレて、手数料没収されたり、ヘタすりゃ詐欺になるケースもあり得る。2代目は、先代社長管理部長から、ここら辺の財務の闇について散々聞いていたにも関わらず、いまいち理解していなかったようであるリーマンショック時の資金繰りや銀行とのリスケジュール交渉などの体験をしておらず、当事者感が無かったことによることかもしれないが。一応、遠回しにいさめたが、「俺が知らないうちに誰がやった(心の声 散々説明しているし、やったのはお父上ですよ)」「悪いことは正してきれいにしたい(心の声 堂々と債務超過になったら銀行の折り返し融資まりまっせ。それともついに二重帳簿作る?)」とあまり効き目はないみたい。「2代目で知らなかったからこの人も犠牲者なのかなぁ」と思いたいが、社長就任から多額の役員報酬を得ており、なんならリーマンショック時に赤字転落したのは先代社長とこの人の固定費的な役員報酬が一因だったので何とも言えない。

 

 

自分管理部門歴が長いので、M&Aになったら当社側窓口になりそうだし、とは言え転職は面倒そうだしで、悶々と悩んでいる。

以上、一部フェイクを含む。そしてこの話はフィクションです。粉飾なんて銀行に対する詐欺だし、やってる会社なんて存在しないよね。

2025-11-03

anond:20251103085154

リーマンショックの時にリストラされて仕事なくて仕方なく食っていくために派遣してたけど

しろリーマンショックの時に中継ぎで派遣やってた奴多かったけどな俺の周り

2025-10-29

# AIに奪われたのは、仕事だけじゃなかった


去年の春、僕は東京の小さなWeb制作会社フロントエンドエンジニアとして働いていた。

入社して3年目、ようやく後輩もできて、上司にも「次のリーダー候補だな」なんて言われていた。

でも、あれはChatGPTのAPIを社内に導入した直後のことだった。

## ある日、突然の“置き換え”

> 「新しい自動コード生成ツール、試してみた?」

休みに同僚のケンタノートPCを見せてきた。画面には、僕が午前中に組んでいたUIほとんど同じデザインが、一瞬で生成されていた。

「これ、AIがやったの?」と聞くと、ケンタは笑って言った。

> 「そう。しかも、君のコードよりバグ少ないかも。」

その時はまだ笑っていられた。

でも1か月後、上司に呼ばれた会議室で「業務自動化に伴って、再配置を検討している」と告げられた。

再配置なんて言葉は、聞こえは柔らかいけど実質リストラ前触れだ。

AIが僕の仕事を“代替”したというより、“完全に置き換えた”のだ。**

## 抜け殻になった1か月

失業保険申請に行ったハローワークの待合室で、隣に座っていた女性も言っていた。

> 「AIシナリオ作られて、私のライター仕事なくなっちゃって。」

その時、初めて気づいた。僕だけじゃない。

みんな、静かに時代に切り捨てられて”いたんだ。

日中スマホ求人を見ても、「AIスキル必須」「Python経験者歓迎」の文字が並ぶ。

AI仕事を奪われた人間”が、“AIを使いこなす人材”になれという。**

皮肉な話だと思った。

## それでも、学び直す決意

ある晩、かつて僕が組んだ古いポートフォリオサイトを開いた。

手打ちコードなんてもう時代遅れか」と思いながらも、画面の端に表示された自分名前を見て、なぜか涙が出た。

人間が作る”ということの価値を、もう一度取り戻したいと思った。

今はオンライン講座で機械学習の基礎を学んでいる。

AIに勝とうなんて思っていない。

でも、AIに使われるだけの人間にもなりたくない。

いつか、AIと対等に仕事をする日が来ると信じている。**
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